JP2003158431A - カレントミラー回路 - Google Patents
カレントミラー回路Info
- Publication number
- JP2003158431A JP2003158431A JP2001355631A JP2001355631A JP2003158431A JP 2003158431 A JP2003158431 A JP 2003158431A JP 2001355631 A JP2001355631 A JP 2001355631A JP 2001355631 A JP2001355631 A JP 2001355631A JP 2003158431 A JP2003158431 A JP 2003158431A
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- JP
- Japan
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- transistor
- mirror circuit
- current
- current mirror
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノイズ低減用RCフィルター付きカレントミ
ラー回路において電流ノイズの低減効果を下げることな
く、かつカレントミラー回路の出力電流の立ち上がりも
早く行うことを実現することを目的とする。 【解決手段】 本発明のノイズ低減用RCフィルター付
きカレントミラー回路は、ノイズ低減用RCフィルター
の抵抗に並列にダイオードトランジスタを追加すること
で、電流ノイズの低減効果を下げることなく、かつカレ
ントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く行うこと
を実現することを特徴とする構成を有している。
ラー回路において電流ノイズの低減効果を下げることな
く、かつカレントミラー回路の出力電流の立ち上がりも
早く行うことを実現することを目的とする。 【解決手段】 本発明のノイズ低減用RCフィルター付
きカレントミラー回路は、ノイズ低減用RCフィルター
の抵抗に並列にダイオードトランジスタを追加すること
で、電流ノイズの低減効果を下げることなく、かつカレ
ントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く行うこと
を実現することを特徴とする構成を有している。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ノイズ低減用RC
フィルター付きカレントミラー回路の高速電流立ち上が
りに関するものである。
フィルター付きカレントミラー回路の高速電流立ち上が
りに関するものである。
【0002】
【従来の技術】以下、従来のノイズ低減用RCフィルタ
ー付きカレントミラー回路について説明する。
ー付きカレントミラー回路について説明する。
【0003】図6は、従来のノイズ低減用RCフィルタ
ー付きカレントミラー回路図であり、1は電流入力側の
電流源、2、3は第1の電流入力側の電流源をON/O
FFするNchMOSトランジスタとPchMOSトラ
ンジスタ、4、5はカレントミラー回路を構成するトラ
ンジスタ、6はノイズ低減用RCフィルターの抵抗、7
はノイズ低減用RCフィルターの容量、8は抵抗6と容
量7とにより構成されるノイズ低減用RCフィルター回
路、9は出力電流、10は入力電流立ち上がり信号であ
る。
ー付きカレントミラー回路図であり、1は電流入力側の
電流源、2、3は第1の電流入力側の電流源をON/O
FFするNchMOSトランジスタとPchMOSトラ
ンジスタ、4、5はカレントミラー回路を構成するトラ
ンジスタ、6はノイズ低減用RCフィルターの抵抗、7
はノイズ低減用RCフィルターの容量、8は抵抗6と容
量7とにより構成されるノイズ低減用RCフィルター回
路、9は出力電流、10は入力電流立ち上がり信号であ
る。
【0004】以上このように構成されたノイズ低減用R
Cフィルター付きカレントミラー回路について説明す
る。
Cフィルター付きカレントミラー回路について説明す
る。
【0005】図6のノイズ低減用RCフィルター付きカ
レントミラー回路は、入力電流立ち上がり信号により入
力電流がミラーされて電流が出力される。
レントミラー回路は、入力電流立ち上がり信号により入
力電流がミラーされて電流が出力される。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の構成では、電流ノイズを低減する為には時定数RC
が大きいRCフィルターを使用しなくてはならないが、
一方でカレントミラー回路の出力電流の立ち上がりが非
常に遅くなるという問題があった。このことから、図7
におけるタイミングチャートで信号Ioutで立ち上が
りに時間toを必要としていた。
来の構成では、電流ノイズを低減する為には時定数RC
が大きいRCフィルターを使用しなくてはならないが、
一方でカレントミラー回路の出力電流の立ち上がりが非
常に遅くなるという問題があった。このことから、図7
におけるタイミングチャートで信号Ioutで立ち上が
りに時間toを必要としていた。
【0007】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、電流ノイズの低減効果を下げることなく、かつカレ
ントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く行うこと
を実現することを目的とする。
で、電流ノイズの低減効果を下げることなく、かつカレ
ントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く行うこと
を実現することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のカレントミラー回路は、ノイズ低減用RCフ
ィルターの抵抗に並列にダイオードトランジスタを追加
することで、電流ノイズの低減効果を下げることなく、
かつカレントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く
行うことを特徴とする。
に本発明のカレントミラー回路は、ノイズ低減用RCフ
ィルターの抵抗に並列にダイオードトランジスタを追加
することで、電流ノイズの低減効果を下げることなく、
かつカレントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く
行うことを特徴とする。
【0009】この構成によって、ノイズ低減用RCフィ
ルター付きカレントミラー回路において、電流ノイズの
低減効果を下げることなく、かつカレントミラー回路の
出力電流の立ち上がりも早く行うことを実現することが
できる。
ルター付きカレントミラー回路において、電流ノイズの
低減効果を下げることなく、かつカレントミラー回路の
出力電流の立ち上がりも早く行うことを実現することが
できる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下本発明の一実施の形態につい
て、図面を参照しながら説明する。
て、図面を参照しながら説明する。
【0011】図1は、本発明の一実施形態におけるカレ
ントミラー回路を示すものである。
ントミラー回路を示すものである。
【0012】図1において、1は電流入力側の電流源、
2、3は電流入力側の電流源1をON/OFFするNc
hMOSトランジスタとPchMOSトランジスタ、
4、5はカレントミラー回路を構成するPchMOSト
ランジスタ、6はノイズ低減用RCフィルターの抵抗、
7はノイズ低減用RCフィルターの容量、8は抵抗6と
容量7とにより構成されるノイズ低減用RCフィルター
回路、9は出力電流、10は入力電流立ち上がり信号
で、11は前記6のノイズ低減用RCフィルターの抵抗
に並列に接続されたダイオードトランジスタである。
2、3は電流入力側の電流源1をON/OFFするNc
hMOSトランジスタとPchMOSトランジスタ、
4、5はカレントミラー回路を構成するPchMOSト
ランジスタ、6はノイズ低減用RCフィルターの抵抗、
7はノイズ低減用RCフィルターの容量、8は抵抗6と
容量7とにより構成されるノイズ低減用RCフィルター
回路、9は出力電流、10は入力電流立ち上がり信号
で、11は前記6のノイズ低減用RCフィルターの抵抗
に並列に接続されたダイオードトランジスタである。
【0013】図2は、本発明の第二の実施形態における
カレントミラー回路を示した図である。
カレントミラー回路を示した図である。
【0014】図2において、図1との違いは、カレント
ミラー回路を構成するトランジスタ42、52が、Nc
hMOSトランジスタであることと、22が電流源ON
/OFFするPchMOSトランジスタ、32がNch
MOSトランジスタである。
ミラー回路を構成するトランジスタ42、52が、Nc
hMOSトランジスタであることと、22が電流源ON
/OFFするPchMOSトランジスタ、32がNch
MOSトランジスタである。
【0015】図3は、本発明の第三の実施形態における
カレントミラー回路を示した図である。
カレントミラー回路を示した図である。
【0016】図3において、図1との違いは、カレント
ミラー回路を構成するトランジスタ43、53がPNP
トランジスタである。
ミラー回路を構成するトランジスタ43、53がPNP
トランジスタである。
【0017】図4は、本発明の第四の実施形態における
カレントミラー回路を示した図である。
カレントミラー回路を示した図である。
【0018】図4において、図1との違いは、カレント
ミラー回路を構成するトランジスタ44、54が、NP
Nトランジスタであることと、22が電流源ON/OF
FするPchMOSトランジスタ、32がNchMOS
トランジスタであることである。
ミラー回路を構成するトランジスタ44、54が、NP
Nトランジスタであることと、22が電流源ON/OF
FするPchMOSトランジスタ、32がNchMOS
トランジスタであることである。
【0019】ここでは図1のPchMOSトランジスタ
使用時の回路構成を代表としてノイズ低減用RCフィル
ターが負荷されたカレントミラー回路について、その動
作の説明をする。
使用時の回路構成を代表としてノイズ低減用RCフィル
ターが負荷されたカレントミラー回路について、その動
作の説明をする。
【0020】図1において、カレントミラー回路は、入
力電流立ち上がり信号により入力電流がミラーされて電
流が出力されるが、この時の出力電流の立ち上がり特性
について、まずB点とA点の差によりダイオードトラン
ジスタがONする。これは、図5のta期間に相当す
る。この時、このダイオードトランジスタのエミッタ抵
抗reと容量Cとで時定数が決まり、これは抵抗Rと容
量Cとで決まるものより格段に早く出力電流を立ち上が
らせる。
力電流立ち上がり信号により入力電流がミラーされて電
流が出力されるが、この時の出力電流の立ち上がり特性
について、まずB点とA点の差によりダイオードトラン
ジスタがONする。これは、図5のta期間に相当す
る。この時、このダイオードトランジスタのエミッタ抵
抗reと容量Cとで時定数が決まり、これは抵抗Rと容
量Cとで決まるものより格段に早く出力電流を立ち上が
らせる。
【0021】次に、B点が下がり始めA点とB点の差が
VBEより小さくなる。これは、図5のtb期間に相当
する。この時、このダイオードトランジスタはOFF
し、残りはRCフィルターの抵抗と容量で決まる時定数
で出力電流は立ち上がって行く。つまり、ノイズ低減用
RCフィルターの抵抗に並列に接続されたダイオードト
ランジスタを追加したことで、上記のようにノイズ低減
用RCフィルターを付加したカレントミラー回路におい
て、電流ノイズの低減効果を下げることなく、かつカレ
ントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く行うこと
を実現することができる。
VBEより小さくなる。これは、図5のtb期間に相当
する。この時、このダイオードトランジスタはOFF
し、残りはRCフィルターの抵抗と容量で決まる時定数
で出力電流は立ち上がって行く。つまり、ノイズ低減用
RCフィルターの抵抗に並列に接続されたダイオードト
ランジスタを追加したことで、上記のようにノイズ低減
用RCフィルターを付加したカレントミラー回路におい
て、電流ノイズの低減効果を下げることなく、かつカレ
ントミラー回路の出力電流の立ち上がりも早く行うこと
を実現することができる。
【0022】
【発明の効果】以上のように本発明は、ノイズ低減用R
Cフィルターの抵抗に並列にダイオードトランジスタを
追加したことで、上記のようにノイズ低減用RCフィル
ター付きカレントミラー回路において、電流ノイズの低
減効果を下げることなく、かつカレントミラー回路の出
力電流の立ち上がりも早く行うことを実現することがで
きる。
Cフィルターの抵抗に並列にダイオードトランジスタを
追加したことで、上記のようにノイズ低減用RCフィル
ター付きカレントミラー回路において、電流ノイズの低
減効果を下げることなく、かつカレントミラー回路の出
力電流の立ち上がりも早く行うことを実現することがで
きる。
【図1】本発明のカレントミラー回路の第一の実施形態
を示した図
を示した図
【図2】本発明のカレントミラー回路の第二の実施形態
を示した図
を示した図
【図3】本発明のカレントミラー回路の第三の実施形態
を示した図
を示した図
【図4】本発明のカレントミラー回路の第四の実施形態
を示した図
を示した図
【図5】本発明のカレントミラー回路のタイミングチャ
ート
ート
【図6】従来のカレントミラー回路の回路構成を示した
図
図
【図7】従来型のカレントミラー回路のタイミングチャ
ート
ート
1 電流源
2 NchMOSトランジスタ
3 PchMOSトランジスタ
4、5 PchMOSトランジスタ
6 抵抗
7 容量
8 ノイズ低減用RCフィルター回路
9 出力電流
10 入力電流立ち上がり信号
11 ダイオードトランジスタ
22 PchMOSトランジスタ
32 NchMOSトランジスタ
42 NchMOSトランジスタ
43 PNPトランジスタ
44 PNPトランジスタ
52 NchMOSトランジスタ
53 PNPトランジスタ
54 PNPトランジスタ
─────────────────────────────────────────────────────
フロントページの続き
Fターム(参考) 5J091 AA01 AA43 CA41 CA65 FA20
HA02 HA10 HA17 HA18 HA19
HA25 HA29 KA04 KA05 KA41
MA21 TA06
5J500 AA01 AA43 AC41 AC65 AF20
AH02 AH10 AH17 AH18 AH19
AH25 AH29 AK04 AK05 AK41
AM21 AT06
Claims (4)
- 【請求項1】 カレントミラー回路が、電流入力側の第
1のPchMOSトランジスタと電流出力側の第2のP
chMOSトランジスタで構成され、 前記第1、2のPchMOSトランジスタのゲート間に
ノイズ低減用RCフィルターの抵抗が接続され、また、
前記第2のPchMOSトランジスタのゲートと電源間
に容量が接続され、かつ前記ノイズ低減用RCフィルタ
ーの抵抗に並列に前記第1のPchMOSトランジスタ
のゲート側にダイオードトランジスタのカソード側が接
続され、前記第2のPchMOSトランジスタのゲート
側に前記ダイオードトランジスタのアノード側が接続さ
れたことを特徴とするカレントミラー回路。 - 【請求項2】 カレントミラー回路が、電流入力側の第
1のNchMOSトランジスタと電流出力側の第2のN
chMOSトランジスタで構成され、 前記第1、2のNchMOSトランジスタのゲート間に
ノイズ低減用RCフィルターの抵抗が接続され、また、
前記第2のNchMOSトランジスタのゲートと電源間
に容量が接続され、かつ前記ノイズ低減用RCフィルタ
ーの抵抗に並列に、前記第1のNchMOSトランジス
タのゲート側にダイオードトランジスタのカソード側が
接続され、前記第2のNchMOSトランジスタのゲー
ト側に前記ダイオードトランジスタのアノード側が接続
されたことを特徴とするカレントミラー回路。 - 【請求項3】 カレントミラー回路が、電流入力側の第
1のPNPトランジスタと電流出力側の第2のPNPト
ランジスタで構成され、 前記第1、2のPNPトランジスタのベース間にノイズ
低減用RCフィルターの抵抗が接続され、また、前記第
2のPNPトランジスタのゲートと電源間に容量が接続
され、かつ前記ノイズ低減用RCフィルターの抵抗に並
列に、前記第1のPNPトランジスタのベース側にダイ
オードトランジスタのカソード側が接続され、前記第2
のPNPトランジスタのベース側に前記ダイオードトラ
ンジスタのアノード側が接続されたことを特徴とするカ
レントミラー回路。 - 【請求項4】 カレントミラー回路が、電流入力側の第
1のNPNトランジスタと電流出力側の第2のNPNト
ランジスタで構成され、 前記第1、2のNPNトランジスタのベース間にノイズ
低減用RCフィルターの抵抗が接続され、また、前記第
2のNPNトランジスタのゲートと電源間に容量が接続
され、かつ前記ノイズ低減用RCフィルターの抵抗に並
列に、前記第1のNPNトランジスタのベース側にダイ
オードトランジスタのカソード側が接続され、前記第2
のNPNトランジスタのベース側に前記ダイオードトラ
ンジスタのアノード側が接続されたことを特徴とするカ
レントミラー回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001355631A JP2003158431A (ja) | 2001-11-21 | 2001-11-21 | カレントミラー回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001355631A JP2003158431A (ja) | 2001-11-21 | 2001-11-21 | カレントミラー回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003158431A true JP2003158431A (ja) | 2003-05-30 |
Family
ID=19167310
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001355631A Pending JP2003158431A (ja) | 2001-11-21 | 2001-11-21 | カレントミラー回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003158431A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1583220A1 (en) * | 2004-03-31 | 2005-10-05 | Broadcom Corporation | An oscillating circuit having a noise reduction circuit |
US11611315B2 (en) | 2020-04-28 | 2023-03-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Noise filtering circuit and an electronic circuit including the same |
-
2001
- 2001-11-21 JP JP2001355631A patent/JP2003158431A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP1583220A1 (en) * | 2004-03-31 | 2005-10-05 | Broadcom Corporation | An oscillating circuit having a noise reduction circuit |
US7042302B2 (en) | 2004-03-31 | 2006-05-09 | Broadcom Corporation | VCO with power supply rejection enhancement circuit |
CN100542009C (zh) * | 2004-03-31 | 2009-09-16 | 美国博通公司 | 带有噪音减少电路的振荡电路 |
US11611315B2 (en) | 2020-04-28 | 2023-03-21 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Noise filtering circuit and an electronic circuit including the same |
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