JP2003158298A - 駆動回路 - Google Patents

駆動回路

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JP2003158298A
JP2003158298A JP2001358087A JP2001358087A JP2003158298A JP 2003158298 A JP2003158298 A JP 2003158298A JP 2001358087 A JP2001358087 A JP 2001358087A JP 2001358087 A JP2001358087 A JP 2001358087A JP 2003158298 A JP2003158298 A JP 2003158298A
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JP
Japan
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transistor
constant current
light emitting
emitting element
circuit
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Application number
JP2001358087A
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English (en)
Inventor
Hiroshi Kobori
浩 小堀
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Sanyo Electric Co Ltd
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Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 発光素子を定電流で駆動する駆動回路の消費
電力を削減した駆動回路を提供することを目的とする。 【解決手段】 光通信などに用いられる発光素子を定電
流で駆動する駆動回路において、定電流発生手段で発生
される定電流の電流経路に制御回路6のトランジスタT
R61を設ける。そして、トランジスタTR61のベー
スに送信信号SIGを印加する。これにより、送信信号
SIGがLレベル又は無信号時の高インピーダンス状態
である時、即ち、発光素子4を発光させない時、定電流
発生回路5の電流経路をトランジスタTR61によって
遮断し、定電流の発生を停止させるので、発光素子4を
発光させない時の消費電力が削減される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、駆動回路に関し、
特に、光通信等に用いられる発光素子の駆動回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】光通信等に用いられる発光素子の駆動回
路においては、一般的に、定電流を用いて発光素子を駆
動している。これは、電源電圧が変動しても発光素子を
定電流を用いて駆動することにより、発光素子の発光量
を一定に保ち、受信側での受光量が変動することなく光
データを安定して読み取れるようにするためである。
【0003】図2は従来の光通信用の発光素子の駆動回
路を示す図である。図2において、1は定電流発生回路
であって、トランジスタTR11と抵抗R11及びR1
2とは定電流源として動作する。そして、トランジスタ
TR11とTR12とは、電流ミラー回路を構成し、ト
ランジスタTR11のエミッタからベースとコレクタの
共通点に流れる定電流Ioと同じ電流量がトランジスタ
TR12にも流れる。2は出力回路であって、トランジ
スタTR21及びTR22で構成され、定電流発生回路
1で発生された定電流Ioに応じてトランジスタTR2
1がオンし、さらに、トランジスタTR22がオンす
る。なお、定電流発生回路1のダイオードD1及びD2
は、トランジスタTR21のベース電圧が、ダイオード
の順方向電圧を用いてトランジスタ21を安定してオン
させるための電圧を確保するために設けられたものであ
る。3は制御回路であって、トランジスタTR32とト
ランジスタTR11とは電流ミラー回路を構成し、トラ
ンジスタTR32のコレクタは抵抗R34を介してトラ
ンジスタTR31のコレクタに接続されている。また、
トランジスタTR32のコレクタは、抵抗R34を介し
てトランジスタTR33のベースに接続されている。ト
ランジスタTR31では、送信信号SIGが抵抗R31
を介してベースに印加されている。そして、送信信号S
IGがHレベルであると、トランジスタTR31はオン
し、トランジスタTR32に流れる定電流Ioをグラン
ドに流すことによって、トランジスタTR33のベース
に電流が供給されず、トランジスタTR33はオフす
る。また、トランジスタTR33のコレクタにベースが
接続されるトランジスタTR21では、トランジスタT
R12のコレクタから供給される定電流Ioに応じてオ
ンする。すると、トランジスタTR22では、トランジ
スタTR21がオンすることによって、ベースがバイア
スされトランジスタTR22もオンする。これにより、
電源Vccが印加される発光素子4では、トランジスタ
TR22及び抵抗R22を介してグランドに電流が流れ
ることにより発光する。
【0004】また、送信信号SIGがLレベルである
と、トランジスタTR31はオフし、トランジスタTR
32に流れる電流IoはトランジスタTR33のベース
に供給され、トランジスタTR33はオンする。そし
て、トランジスタTR33がオンであると、トランジス
タTR12からトランジスタTR21に供給される定電
流IoがトランジスタTR33に流れることによって、
トランジスタTR21はオフする。よって、トランジス
タTR22は、ベースがバイアスされずオフする。これ
により、トランジスタTR22のコレクタに接続される
発光素子4では、電流が流れず発光しない。また、送信
信号SIGが無い場合、即ち、送信信号SIGが高イン
ピーダンス状態の場合においても、トランジスタTR3
1では、ベースがバイアスされず、トランジスタTR3
1はオフする。よって、送信信号SIGがLレベルのと
きと同様にトランジスタTR33では、トランジスタT
R32に流れる定電流IoがトランジスタTR33のベ
ースに供給され、トランジスタTR33はオンする。そ
して、トランジスタTR12に流れる定電流Ioはトラ
ンジスタTR33を介してグランドに流れ、トランジス
タTR21のベースはバイアスされず、トランジスタT
R21はオフする。トランジスタTR21がオフである
と、トランジスタTR22のベースはバイアスされず、
トランジスタTR22はオフする。これにより、送信信
号SIGが無い場合でもトランジスタTR22のコレク
タに接続される発光素子4では、電流が流れず発光しな
い。
【0005】このように、図2の従来例では、送信信号
SIGがHレベルのときのみ発光素子4を発光させてい
るのである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した発光
素子の駆動回路においては、常にトランジスタTR11
がオンしており、送信信号SIGがLレベルで発光素子
4を発光させない場合においても、定電流発生回路1の
トランジスタTR11では、定電流Ioが発生してい
る。さらに、トランジスタTR12に流れる定電流Io
がトランジスタTR33を介してグランドへ流されてい
る。このため、送信信号SIGがLレベル、又は、送信
信号SIGが無い場合においても、常に、トランジスタ
TR11、TR12及びTR32に定電流が流れている
ため、電池などを電源に用いる光通信用の送信装置にお
いては、電池の寿命が短くなる問題が発生していた。
【0007】このため、本発明の課題は、送信信号SI
Gが無い場合や信号がLレベルと発光素子4を発光させ
ない場合、定電流Ioの発生を停止させ、低消費電力化
を実現する発光素子の駆動回路を提供することを目的と
する。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題に鑑
みてなされたものであり、その特徴とするところは、入
力電圧に応じて一定の電流を発生する定電流発生手段
と、入力信号に応じて前記定電流発生手段を停止させる
制御手段と、前記定電流発生手段から発生される電流に
応じて出力を駆動する出力手段とを備えることを特徴と
する。
【0009】また、前記制御手段は入力信号に応じて定
電流発生回路の電流経路を遮断することによって定電圧
発生回路の定電流発生を停止させることを特徴とする。
さらに、前記入力信号は光通信の送信データであること
を特徴とする。
【0010】このように、本発明によれば、一定の電流
を発生する定電流発生手段の電流経路に制御回路のトラ
ンジスタを設け、送信信号SIGがLレベル又は、無信
号の高インピーダンス状態の場合、制御回路のトランジ
スタがオフし、定電流発生回路の電流経路を遮断するこ
とにより定電流の発生を停止させるようにした。これに
より、発光素子を発光させる送信信号がHレベルである
ときのみ定電流発生回路の定電流を発生させるので、発
光素子を発光させない時の消費電力を常に定電流を発生
している場合に比べて確実に削減することができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の詳細を図面に従って具体
的に説明する。図1は、本発明の発光素子の駆動回路の
構成を示す図である。図1において、5は定電流発生回
路であって、電源Vccが抵抗R51を介してトランジ
スタTR51のエミッタに印加され、トランジスタTR
51のベースとコレクタとの共通接続点はトランジスタ
TR52を介して抵抗R52に接続される。そして、抵
抗R52とグランド間に設けられた後述するトランジス
タTR61がオン状態であると、トランジスタTR51
及びTR52と抵抗R51及びR52に電流が流れる。
これにより、トランジスタTR51では、抵抗R51及
びR52の値に応じた定電流Ioが流れる。なお、トラ
ンジスタTR52は、定電圧発生回路(不図示)によっ
て発生された定電圧Voがベースに印加され、トランジ
スタTR52を定電圧動作させることによりトランジス
タTR51に流れる定電流Ioが電源Vccの電圧変化
によって定電流量が変化することを防いでいる。また、
トランジスタTR51及びTR53は電流ミラー回路を
構成し、トランジスタTR51に流れる定電流Ioがト
ランジスタTR53に流れる。2は出力回路であって、
トランジスタTR21及びTR22で構成される。トラ
ンジスタTR21では、定電流発生回路5で発生された
定電流Ioがベースに供給される。そして、トランジス
タTR21のベースに定電流Ioが供給されることによ
り、トランジスタTR21はオンし、トランジスタTR
21のエミッタにベースが接続されるトランジスタTR
22はベースがバイアスされ、トランジスタTr22は
オンする。よって、トランジスタTR22のコレクタに
接続される発光素子4では、電流が流れ発光する。6は
制御回路であって、定電流発生回路5の抵抗R52がコ
レクタに接続されるトランジスタTR61では、送信信
号SIGが抵抗R61を介してトランジスタTR61の
ベースに印加される。そして、送信信号SIGがHレベ
ルであると、トランジスタTR61はオンし、定電流発
生回路5の電源Vccに接続される抵抗R51からトラ
ンジスタTR51及びTR52、抵抗R52及びトラン
ジスタTR61を介してグランドに電流が流れる。これ
により、トランジスタTR51では、抵抗R51及びR
52の値に応じた定電流Ioが流れる。
【0012】次に、図1の発光素子の駆動回路の動作を
具体的に説明する。まず、送信信号SIGが発光素子4
を発光させる送信データであるHレベルであると、トラ
ンジスタTR61では、送信信号SIGのHレベルが抵
抗R61を介してベースに印加され、トランジスタTR
61はオンする。そして、電源Vccが接続される抵抗
R51からトランジスタTR51及びTR52、抵抗R
52及びトランジスタTR61を介してグランドへ電流
が流れる。これにより、定電流発生回路5では、定電流
Ioの発生動作を開始する。そして、トランジスタTR
51と電流ミラー回路を構成するトランジスタTR53
では、トランジスタTR51に流れる定電流と同じ電流
量の電流が流れる。そして、トランジスタTR21のベ
ース及びダイオードD1に定電流Ioが供給されること
により、トランジスタTR21及びTR22はオンす
る。これにより、電源Vccが印加される発光素子4で
は、トランジスタTR22及び抵抗R22を介してグラ
ンドに電流が流れことにより発光する。
【0013】また、送信信号SIGがLレベル又は無信
号の高インピーダンス状態であると、トランジスタTR
61では、ベースがバイアスされず、トランジスタTR
61はオフ状態である。よって、トランジスタTR51
では、電源電圧Vccが抵抗R51を介してエミッタに
印加され、ベースとコレクタの共通接続点からトランジ
スタTR52、抵抗R52及びトランジスタTR61を
介してグランドに電流が流れる経路がトランジスタTR
61によって遮断される。したがって、トランジスタT
R51と電流ミラー回路を構成するトランジスタTR5
3でも定電流が流れず、トランジスタTR21のベース
もバイアスされず、トランジスタTR21はオフ状態と
なり、トランジスタTR22もオフ状態となる。これに
より、電源Vccが供給される発光素子4では、トラン
ジスタTR22がオフ状態であるので電流が流れず、発
光しない。
【0014】このように、定電流発生回路5のトランジ
スタTR51で発生される定電流Ioの電流経路に制御
回路6のトランジスタTR61を設け、そのトランジス
タTR61のベースに送信信号SIGを印加して制御す
るようにしたので、送信信号SIGがHレベルのときの
み定電流発生回路6の定電流Ioが発生される。よっ
て、送信信号SIGがLレベル、または、送信データが
無い高インピーダンスの状態において、定電流Ioが流
れる電流経路をトランジスタTR61によって遮断して
いるので、発光素子4を発光させないときに定電流発生
回路5から発生される定電流が流れず、無駄な消費電力
を確実に低減することができる。
【0015】また、発光素子4を発光させる時のみ定電
流発生回路5の定電流Ioを発生させているので、光通
信に用いられる光送信装置に用いられる発光素子の駆動
回路の消費電力を抑制し、電池などを電源に用いる光通
信装置の低消費電力化と電池寿命の長命化を実現するこ
とができる。
【0016】なお、上述の説明では、光通信装置の発光
素子の駆動回路で説明したが、特に限定されるものでは
なく、他の定電流を用いて各種信号に応じて定電流駆動
する装置などに利用できることは言うまでもない。
【0017】
【発明の効果】上述の如く、本発明によれば、定電流発
生回路5から発生される定電流Ioの電流経路に制御回
路6のトランジスタTR61を設け、そのトランジスタ
TR61のベースに送信信号SIGを印加するようにし
たので、送信信号SIGがLレベルであるとトランジス
タTR61はオフし、定電流Ioを流す経路を遮断する
ことによって、定電流Ioの発生を停止させている。こ
れにより、発光素子4を発光させる時のみ定電流発生回
路6から定電流Ioが発生されるので、発光素子4を発
光させる時以外における、無駄な消費電力を確実に低減
できるという有利な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の駆動装置の一例を示す図
である。
【図2】従来の駆動回路を示す図である。
【符号の説明】
2 出力回路 4 発光素子 5 定電流発生回路 6 制御回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 入力電圧に応じて一定の電流を発生する
    定電流発生手段と、 入力信号に応じて前記定電流発生手段を停止させる制御
    手段と、 前記定電流発生手段から発生される電流に応じて出力を
    駆動する出力手段とを備えることを特徴とする駆動回
    路。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は入力信号に応じて定電流
    発生回路の電流経路を遮断することによって定電圧発生
    回路の定電流発生を停止させることを特徴とする請求項
    1記載の駆動回路。
  3. 【請求項3】 前記入力信号は光通信の送信データであ
    ることを特徴とする請求項2記載の駆動回路。
JP2001358087A 2001-11-22 2001-11-22 駆動回路 Pending JP2003158298A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011130557A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Koito Mfg Co Ltd 昇降圧dc−dcコンバータ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2011130557A (ja) * 2009-12-16 2011-06-30 Koito Mfg Co Ltd 昇降圧dc−dcコンバータ

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