JP2003157701A - 電球形蛍光ランプおよび照明器具 - Google Patents

電球形蛍光ランプおよび照明器具

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JP2003157701A
JP2003157701A JP2001354000A JP2001354000A JP2003157701A JP 2003157701 A JP2003157701 A JP 2003157701A JP 2001354000 A JP2001354000 A JP 2001354000A JP 2001354000 A JP2001354000 A JP 2001354000A JP 2003157701 A JP2003157701 A JP 2003157701A
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JP
Japan
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fluorescent lamp
silicone resin
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type
bulb
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JP2001354000A
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English (en)
Inventor
Mitsuo Matsumoto
光生 松本
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Toshiba Lighting and Technology Corp
Original Assignee
Toshiba Lighting and Technology Corp
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  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】容易に防水処理を行うことが可能な電球形蛍光
ランプを提供することを目的とする。 【解決手段】口金2とカバー体10の接合部1bをゴム
粘度が100〜130Pa・Sのシリコーン樹脂により
シール部を形成することにより、シール部7の自然乾燥
時の垂れが生じにくくなり、シール部7が均一に形成さ
れ、防水性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、防水性を有する電
球形蛍光ランプおよび照明器具に関する。
【従来の技術】従来、省エネルギー形の光源として、発
光管とともに安定器などの点灯回路部品を組み込み、白
熱電球に汎用されているE26型口金を備え、白熱電球
と相互性のある電球形蛍光ランプが用いられている。
【0002】そしてこの電球形蛍光ランプは、例えば点
灯回路と発光管を取付けたホルダと、このホルダが取り
付けられるカバーと、カバーの一端に取付けられた口金
と、必要に応じてカバーの他端に取付けられた発光管を
覆うグローブなどにて構成されている。
【0003】このような電球形蛍光ランプは、照明器具
に装着して使用されるが、この照明器具が屋外で使用さ
れる場合や、植物育成用の温室内など湿度が多く、水滴
がかかりやすい条件のもとで使用される場合には、電球
形蛍光ランプ自体にも防水性を持たせる必要がある。そ
こで、この種の電球形蛍光ランプには、水滴などが侵入
しやすい所望部位に薄くシリコーン樹脂をシールして防
水処理を施していた。
【0004】例えば実開昭63−131011号公報に
記載されているように、電球形蛍光ランプのカバーとグ
ローブとの接合部に外面に皮膜を形成することにより、
この接合部からの水分の進入を防止する構成が知られて
いる。
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構成では、カバーと口金との接合部に形成されたシール
部が均一な厚さになるようにシール作業をすることが困
難であり、シール部が部分的に薄くなってしまうことが
あった。シール部が薄くなると、防水性が十分確保でき
ないという問題がある。
【0005】本発明は上記課題に鑑みなされたものであ
り、容易に防水処理を行うことが可能な電球形蛍光ラン
プを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電球形蛍
光ランプは、蛍光ランプと;この蛍光ランプを点灯させ
る点灯回路が収納されるとともに、一方側に口金が他方
側に前記蛍光ランプが取付けられたカバー体と;上記口
金とカバー体との接合部にゴム粘度が100〜130P
a・Sのシリコーン樹脂製でシールしたことを特徴とす
るものである。
【0007】本発明において、電球形蛍光ランプを構成
する蛍光ランプやカバー体の構造は、ランプの形状や組
み込む部品などに応じて種々変形してもよい。
【0008】カバー体は、口金が装着され、かつ蛍光ラ
ンプを支持する基体であるが、口金が装着される部分と
蛍光ランプを支持する部分とが分れていてもよい。ま
た、カバー体は合成樹脂から形成することが可能であ
る。口金はE形と称されるねじ込みタイプが通常使用さ
れるが、白熱電球用ソケットに装着可能であればこれに
限定されない。
【0009】点灯回路はインバータタイプ好ましいが、
本発明の性質上これに限定されない。
【0010】本発明の発明者は、シール部が薄くなって
しまうのは、硬化前のシリコーン樹脂が自然乾燥時に自
重によって垂れ落ちることが原因であることを突き止
め、一定範囲内のゴム粘度を有するシリコーン樹脂でシ
ールすることにより、この垂れ落ちによる不具合が解消
できることを実験により確認した。その結果、ゴム粘度
が100〜130Pa・Sの範囲内のシリコーン樹脂を
使用すれば、硬化前の垂れ落ちを防止でき、シール部が
薄くならずに防水性を十分確保できることが判明した。
すなわち、ゴム粘度100Pa・S未満のシリコーン樹
脂を使用すると、シリコーン樹脂が硬化前に垂れ落ちて
しまい、シリコーン樹脂が接合部に十分な厚さをもって
シールできない。一方、ゴム粘度が130Pa・Sを超
えるシリコーン樹脂を使用すると、防水効果は得られる
ものの、必要以上のシリコーン樹脂が付着してしまうた
め、シリコーン樹脂の使用量が増えるので好ましくな
く、ソケットへのねじ込み接続に支障を与えるおそれが
ある。
【0011】ゴム粘度は、日本工業規格の「JIS K
6300」の測定方法で定義されたものである。
【0012】本発明で規定するゴム粘度を有する範囲の
シリコーン樹脂としては、信越化学(株)製「KE48
97」などが挙げられる。このシリコーン樹脂を用いる
ことにより、自然乾燥時の垂れを効果的に低減できる。
【0013】請求項1記載の電球形蛍光ランプによれ
ば、口金とカバー体の接合部をシールするシリコーン樹
脂のゴム粘度を100〜130Pa・Sの範囲としたの
で、シール部の自然乾燥時にシリコーン樹脂の垂れが生
じにくくなり、シール部が部分的に薄くなることが抑制
されるとともに、均一に形成されることにより防水性が
向上する。
【0014】請求項2記載の電球形蛍光ランプは、請求
項1記載の電球形蛍光ランプのシリコーン樹脂は湿度硬
化形であることを特徴としたものである。
【0015】このシリコーン樹脂は、湿度硬化形なので
自然乾燥が可能であり、硬化のための加熱作業が不要と
なる。また、加熱によりカバー体内部の空気中にある水
分が膨張し、シリコーン樹脂が硬化する前に接合部から
空気が流れ出すことによって、空孔が形成されるなどの
不具合もなくなる。
【0016】本発明請求項2記載の電球形蛍光ランプに
よれば、湿度硬化形のシリコーン樹脂を使用することに
より、加熱工程が不要となるとともに、シリコーン樹脂
を加熱することによる不都合がなくなる。
【0017】請求項3記載の照明器具は、請求項1また
は2記載の電球形蛍光ランプと;この電球形蛍光ランプ
が装着された器具本体と;を具備していることを特徴と
するものである。
【0018】本発明請求項3記載の発明によれば、請求
項1または2記載の発明の作用を有する電球形蛍光ラン
プを備えた照明器具を提供することができる。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0020】図1は、本発明の電球形蛍光ランプの一実
施形態を示す側面断面図である。
【0021】図において10はカバー体で、このカバー
体10はケース1、ホルダ3、グローブ5から構成され
ている。
【0022】ケース1は、ポリブチレンテレフタレート
(PBT)等の電気絶縁性の耐熱性合成樹脂材料からな
る。このケース1は、下方に拡開する略椀状の収容部3
bを設けた空間と、上方に延在する円筒状部1aが一体
的に形成されている。
【0023】ケース体1の下方に拡開した開口部はPB
Tなどの樹脂材料で形成した盤状をなすホルダ3が収容
部3bを塞ぐようにして固定されている。このホルダ3
の固定は、ケース1およびホルダ3の両者に形成された
図示しない凹凸係止部の係合により係止される。また、
上方の円筒状部1aには、E26型の口金2が被着され
ている。口金2は螺子が形成されていない開口部付近の
周囲数箇所を中心軸方向にかしめることにより円筒状部
1aに固定されている。
【0024】口金2とカバー体10との間に形成されて
いる隙間からなる接合部1bには、脱アルコールタイプ
の湿度硬化形でありゴム粘度が100〜130Pa・
S、硬度25度以上のシリコーン樹脂によりシールされ
たシール部7が形成されている。
【0025】このシール部7は、口金2の開口側縁部
と、カバー体10の口金係合部1bの周囲にわたり、幅
5mm程度、厚さが2mm〜5mm程度にシールされて
いる。また、口金2と口金係合部1bの隙間にシリコー
ン樹脂が多少入り込んでいても構わない。
【0026】蛍光ランプ4はガラス管4aを略U字形に
屈曲したものをさらに略U字形に屈曲した鞍形に放電路
を有し、その両端部にフィラメントコイルからなる電極
が設けられている。また、ガラス管4aの内面に蛍光体
膜4bが形成され、さらに内部には水銀およびアルゴン
などの希ガスを封入している。
【0027】そして、盤状をした上記ホルダ3のガラス
管4a取付け筒部3a内に、ガラス管4aの端部が差込
まれ、図示しないシリコーン樹脂などにより両者は接着
固定されている。また、このホルダ3の蛍光ランプが延
在する反対側には、配線基板3cが取付けられている。
この配線基板3cには、例えばトランジスタインバータ
を用いた高周波点灯用の回路部品などを実装した点灯回
路3dが設けられている。蛍光ランプ4と点灯回路3d
は外部リード線4cを介して電気的に接続されている。
【0028】また、グローブ5は蛍光ランプ4を覆うよ
うに透光性を有するポリカーボネート等の合成樹脂やガ
ラスで成形され、一端を開口した略球状をなしている。
【0029】このグローブ5は、開口部を上記ケース1
の開口縁部に取り付け、それぞれの開口縁部の周囲にわ
たり、シリコーン樹脂3eを充填し取着固定されてい
る。
【0030】また、カバー体10は口金2が装着される
ケース1、蛍光ランプ4を覆うグローブ5、点灯回路お
よび蛍光ランプを支持するホルダ3とに分れていても良
く、カバー体10内部に収納されたホルダ3は、ガラス
管4aを支持するものであれば、盤状である必要はない
が、盤状であることが好ましい。
【0031】また、ガラス管4aを保持するための略円
筒状に形成されたホルダ3の保持部3aは、ガラス管4
aの両端部4cが挿入可能な形状であれば良いが、ガラ
ス管4a外径よりもわずかに径大の挿入孔が形成される
のが好ましい。
【0032】また、蛍光ランプ4を覆うグローブ5は、
光透過性を有していれば、光拡散性、透明性のいずれで
もあって良く、模様又は着色が施してあるもの、グロー
ブ5内面、表面の一部に反射膜などを形成したりしても
良い。グローブ5の材質は、ガラス、プラスチックのい
ずれでも良い。グローブ5の形状は任意であるが、一般
的に普及している球類似、いわゆるG形と称される形
状、先端球形で円筒状の、いわゆるT形と称される形状
なども採用することができる。
【0033】蛍光ランプ4の形状は、1本のガラス管で
屈曲部を形成しても、複数本のガラス管で屈曲部を形成
したもの、あるいは複数本の直管状のガラス管を繋ぎ管
を介し放電路を形成したものであっても良い。また、ホ
ルダとの関係において、単なる略U字形状や略W字形状
あるいは略U字形状の蛍光管を円周状に配置したもので
あっても差し支えない。
【0034】口金2とカバー体10の接合部に形成され
たシール部7のシリコーン樹脂は、ゴム粘度100〜1
30Pa・S、硬度25度以上であり湿度硬化形であれ
ば、脱アルコールタイプに限らず、たとえば脱オキシム
タイプ、脱アセトンタイプなどでも構わない。
【0035】グローブ5とケース1の取付け方法はシリ
コーン樹脂による固着に限らず、ケース1とグローブ5
のそれぞれの開口縁部を重ね合わせ、ねじ込むなどの手
段であっても良く、その場合は例えばゴムなどにより開
口縁部に隙間なく水分の侵入を防ぐよう形成されていれ
ばよい。
【0036】また、口金2とケース1の接合部のみゴム
粘度指定のシリコーン樹脂をシールしたが、ケース1と
グローブ5の取着後その縁部の表面からシール部7に使
用されたものと同等のゴム粘度を有するシリコーン樹脂
をさらにシールしても良い。
【0037】また、シール部7は、ケース1の口金係合
部1aと口金2とがかしめ固定される前に形成しても良
い。
【0038】本実施の形態の電球形蛍光ランプは、植物
育成用の湿度が多い場所での使用や、屋外の雨水などが
あたる場所で使用しても、カバー体10の外表面には水
滴が付き、水分が残ったとしても、口金2とケース1と
の接合部1bにはゴム粘度100〜130Pa・Sのシ
リコーン樹脂からなるシール部7より防水処理されてい
るためランプ内部には水分が侵入することがない。特
に、このシール部1bには防水効果、強度に優れがゴム
粘度、硬度を指定したシリコーン樹脂をシールしている
ため、防水性が向上し、水分侵入によるランプ点灯時に
電気的な絶縁低下を招くことがなく、長期にわたり点灯
回路部品を正常に動作し、長寿命、省電力となる。さら
に、硬化前のシリコーン樹脂が自然乾燥時に垂れること
なくなる。硬化後、シール部の亀裂や破損が発生しにく
くなり、防水性が損なわれることが抑制され、作業効率
が向上する。
【0039】図2は、本発明の照明器具の一実施形態を
示す正面図である。
【0040】図において、15は電球形蛍光ランプ、1
6は埋め込み形照明器具本体である。器具本体16は、
基体16aとソケット16bと、反射板16cから構成
されている。
【0041】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、口金とカ
バー体の接合部をシールするシリコーン樹脂のゴム粘度
を100〜130Pa・Sの範囲としたので、シール部
の自然乾燥時のシリコーン樹脂の垂れなどが生じにくく
なり、シール部が均一に形成されて部分的に薄くなるこ
とが抑制されることにより、防水性が向上する電球形蛍
光ランプとなる。
【0042】請求項2記載の発明によれば、自然乾燥可
能なシリコーン樹脂を使用することにより、シリコーン
樹脂をシール後の作業効率のよい電球形蛍光ランプとな
る。
【0043】請求項3記載の発明によれば、請求項1お
よび2記載の発明の作用を有する電球形蛍光ランプを備
えた照明器具となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の電球形蛍光ランプの一実施形態を示す
側面断面図。
【図2】本発明の照明器具の一実施形態を示す側面一部
断面図。
【符号の説明】
1…ケース 2…口金 3…ホルダ 4…蛍光ラ
ンプ 5…バルブ 6…開口縁部 7…シール部 10…カバー体

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】蛍光ランプと;この蛍光ランプを点灯させ
    る点灯回路が収納されるとともに、一方側に口金が他方
    側に前記蛍光ランプがそれぞれ取付けられたカバー体
    と;前記口金とカバー体との接合部にゴム粘度が100
    〜130pa・sのシリコーン樹脂によってシールする
    ことにより形成されたシール部と;を具備していること
    を特徴とする電球形蛍光ランプ。
  2. 【請求項2】シリコーン樹脂は湿度硬化形であることを
    特徴とする請求項1記載の電球形蛍光ランプ。
  3. 【請求項3】請求項1または2記載の電球形蛍光ランプ
    と;この電球形蛍光ランプが装着された器具本体と;を
    具備していることを特徴とする照明器具。
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