JP2003154857A - 草刈り機 - Google Patents

草刈り機

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JP2003154857A
JP2003154857A JP2001353079A JP2001353079A JP2003154857A JP 2003154857 A JP2003154857 A JP 2003154857A JP 2001353079 A JP2001353079 A JP 2001353079A JP 2001353079 A JP2001353079 A JP 2001353079A JP 2003154857 A JP2003154857 A JP 2003154857A
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engine
radiator
cooling air
cooling
fan
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Application number
JP2001353079A
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English (en)
Inventor
Akira Minoura
章 箕浦
Osami Fujiwara
修身 藤原
Masahiro Yamada
昌弘 山田
Yoshikazu Togoshi
義和 戸越
Yoshiyuki Ezaki
善幸 江崎
Hironori Dobashi
弘典 土橋
Kazuo Samejima
和夫 鮫島
Azuma Ikeda
東 池田
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Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ミッションケースを効果的に冷却し、しか
も、ラジエータファンをエンジン上部と同レベルに配置
させてある場合であっても、エンジン下部に対する冷却
を効果的に行う。 【解決手段】 エンジンEの前方箇所に、ラジエータ1
2とミッションケース22とを配置し、前記エンジンE
とラジエータ12との間に、ラジエータ12を通過した
後エンジンEの外周に沿って流動するような冷却風を発
生するラジエータファン17を配置し、前記ミッション
ケース22とエンジンEとの間に、ミッションケース2
2の外周に沿って流動した後エンジンE下部の外周に沿
って流動するような冷却風を発生する冷却ファン24を
配置する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エンジンの前方箇
所に、ラジエータとミッションケースとを配置し、前記
エンジンとラジエータとの間に、ラジエータを通過した
後エンジンの外周に沿って流動するような冷却風を発生
するラジエータファンを配置してある草刈り機に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の草刈り機では、ミッションケー
スを冷却する必要があり、特に、左右の車輪を格別に駆
動する左右の前後進切換自在な静油圧式の無段変速装置
を組み付けたミッションケースでは作動油が高温化する
ためにその要求が強い。
【0003】従来では、前方に送風することにより、後
方のエンジン周りの空気を冷却風としてミッションケー
スに吹き付ける冷却ファンを設けていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の技
術によるときは、エンジン周りの空気、つまり、エンジ
ンで熱せられた空気を冷却風としてミッションケースを
冷却するから、冷却効果が低いものであった。特に、ラ
ジエータファンをエンジン上部と同レベルに設ける場合
には、ラジエータファンにより発生された冷却風の冷却
対象が主としてエンジン上部になること及び、ラジエー
タファンによる冷却風と冷却ファンの冷却風とがエンジ
ン下部の前方箇所で相殺し合うこととの相乗により、冷
却風のエンジン下部周りへの回り込みが悪くなるから、
エンジン下部に対する冷却がおろそかになり易いもので
あった。
【0005】本発明の目的は、ミッションケースを効果
的に冷却し、しかも、ラジエータファンをエンジン上部
と同レベルに配置させてある場合であっても、エンジン
下部に対する冷却を効果的に行う点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】請求項1に係る本発明に
よる草刈り機の特徴・作用・効果は次の通りである。
【0007】〔特徴〕エンジンの前方箇所に、ラジエー
タとミッションケースとを配置し、前記エンジンとラジ
エータとの間に、ラジエータを通過した後エンジンの外
周に沿って流動するような冷却風を発生するラジエータ
ファンを配置してある草刈り機であって、前記ミッショ
ンケースとエンジンとの間に、ミッションケースの外周
に沿って流動した後エンジン下部の外周に沿って流動す
るような冷却風を発生する冷却ファンを配置してある点
にある。
【0008】〔作用〕冷却ファンが、エンジンで加熱さ
れた空気ではなく、ラジエータファンと同様に外気を冷
却風として吸い込んでミッションケースの外周に沿って
流動させることにより、ミッションケースを冷却するも
のであるから、ミッションケースの冷却効率を高めるこ
とができる。
【0009】冷却ファンによる冷却風を、ミッションケ
ースの外周に沿って流動させた後エンジン下部の外周に
沿って流動させるようにしてあるから、エンジン下部の
冷却を高率良く行うことができる。
【0010】〔効果〕従って、ミッションケースの冷却
とエンジン冷却とを効果的に行うことができるようにな
った。
【0011】請求項2に係る本発明による草刈り機の特
徴・作用・効果は次の通りである。
【0012】〔特徴〕上記請求項1に係る本発明による
草刈り機において、前記エンジン下部の下面に沿って冷
却風が流動するように案内する冷却風ガイドを設けてあ
る点にある。
【0013】〔作用〕冷却風ガイドを設けて、エンジン
下部の下面に沿って冷却ファンによる冷却風が流動する
ようにしてあるから、冷却風を高率良くエンジン下面に
接触させることができる。
【0014】〔効果〕従って、より一層、エンジン冷却
を効果的に行えるようになった。
【0015】請求項3に係る本発明による草刈り機の特
徴・作用・効果は次の通りである。
【0016】〔特徴〕上記請求項2に係る本発明による
草刈り機において、前記冷却風ガイドが、エンジン搭載
フレームの左右のフレーム材を繋ぐステーである点にあ
る。
【0017】〔作用〕冷却風ガイドがステーであるか
ら、エンジン搭載フレームのステーをもって冷却風ガイ
ドを兼用することができる。
【0018】〔効果〕従って、部材の兼用化による構造
の簡素化を図ることができるようになった。
【0019】
【発明の実施の形態】草刈り機は、図1、図2に示すよ
うに、左右一対の前輪1と左右一対の駆動後輪2とを備
えた機体フレーム3に、左右方向に並置した複数のブレ
ード4aの回転により草を刈るモーア4を側面視におい
て前輪1と駆動後輪2との間に位置する状態で装着する
とともに、運転座席5を駆動後輪2の前方斜め上方に位
置する状態で搭載し、前記機体フレーム3の後部に連設
のエンジン搭載フレーム6にエンジンEを駆動後輪2の
後方に位置する状態で搭載して構成されている。
【0020】前記前輪1は、機体フレーム3に前後向き
軸芯周りにローリング自在に取り付けた車輪支持枠7の
左右両端に装着したキャスター車輪である。
【0021】前記駆動後輪2は、後車軸ケース8を介し
て機体フレーム3に支持されている。
【0022】前記機体フレーム3は、左右一対の縦フレ
ーム材3Aを前後複数の横フレーム材3Bで連結するこ
とで構成されている。
【0023】前記エンジン搭載フレーム6は、図4、図
5に詳しく示すように、前記機体フレーム3の後部から
形成される前部フレーム部6aとこれに対して着脱自在
にボルト9を介して連結した後部フレーム部6bとから
なり、エンジンEは、前部を前部フレーム部6aに防振
体10を介して搭載支持され、後部を後部フレーム部6
bに防振体11を介して搭載支持されている。
【0024】前記エンジンEの上部の前方箇所には、図
4に示すように、ラジエータ12が配置されている。こ
のラジエータ12の前部には、図6、図7に示すよう
に、吸い込み空気中から塵埃を除去するとともにラジエ
ータ12の正面視矩形の冷却フィン部12aに均等に空
気を供給させるための空気室Rを形成する防塵ケース1
3が上方に抜き出し自在な状態で連設されており、前記
冷却フィン部12aの前面には、吸い込み空気中から細
かい塵埃を除去する防塵網14が上方に抜き出し自在に
配置されている。なお、前記防塵ケース13の外周部と
冷却フィン部12aの外周部との間は、防風板15で塞
がれており、この防風板15には、防塵ケース13及び
防塵網14の抜き差しを案内するガイド部を形成するガ
イド板16が付設されている。
【0025】前記エンジンEとラジエータ12との間に
は、ラジエータ12を通過した後エンジンE上部の外周
に沿って流動するような冷却風を発生するラジエータフ
ァン17が配置されている。そして、ラジエータ12に
は、図6、図7に示すように、冷却フィン部12aの後
部に前後方向での深さhが均一な長方形の空気室18を
形成する板金製の箱19が連設されており、この箱19
の後部には、前記空気室18よりも後方に突出する状態
で前記ラジエータファン17を内装するファンカバー2
0がバーリング加工により形成されている。つまり、均
一な深さhの空気室18を形成することにより、冷却フ
ィン部12aでの4角や4辺の流速の低下を抑制するこ
とで、冷却フィン部12aの流速差を小さくして冷却効
率を向上してある。
【0026】前記エンジンEの下部の前方箇所には、図
3、図4に示すように、エンジンEからの動力を左右に
振り分けるとともに前記モーア4への動力伝達を断続す
る作業クラッチ21を内装したミッションケース22が
配置されている。このミッションケース22の左右両側
面のそれぞれには、ミッションケース22内の潤滑油を
作動油とする前後進切換自在な静油圧式の無段変速装置
23がそれらの変速動力を対応する後車軸ケース8、つ
まり、駆動後輪2に出力する状態で取り付けられてい
る。従って、無段変速装置23を共に前方に同量だけ作
動させることで直進前進走行を、また、共に後方に同量
だけ作動させることで直進後進走行を行うことができ、
さらに、左右の無段変速装置23の同方向への作動量に
差をつけることで、その差に応じた速度差をもたらして
前進操向あるいは後進操向を行うことができ、特に、左
右の無段変速装置23を互いに逆方向に作動させること
で、左右の駆動後輪2を互いに逆方向に作動させて、駆
動後輪2の間を旋回中心とした一点旋回、いわゆる、ス
ピンターンで機体を旋回させることができる。
【0027】そして、前記ミッションケース22とエン
ジンEとの間には、図3、図4に示すように、無段変速
装置23も含むミッションケース22の外周に沿って流
動した後エンジンE下部の外周に沿って流動するような
冷却風を発生する冷却ファン24が前記ラジエータ12
よりも前部でミッションケース22の近くに位置する状
態で配置されている。
【0028】なお、前記冷却ファン24は、エンジンE
の出力軸Eaに自在継ぎ手付きの伝動軸Dを介して連動
するミッションケース22の入力軸22aに一体回転状
態に装着されており、前記ラジエータファン17は、前
記出力軸Eaにベルト伝動装置Bを介して連動する連動
軸Rに一体回転状態に装着されている。
【0029】また、エンジンEの下側には、図4に示す
ように、エンジン下部の下面(オイルパンの下面)に沿
って冷却ファン24による冷却風が流動するように案内
する冷却風ガイド25が配置されている。この冷却風ガ
イド25は、前記エンジン搭載フレーム6のうち前部フ
レーム部6aの縦フレーム材3Aを繋ぐステーでもあ
る。この冷却風ガイド25の水平面Hと成す傾斜角度θ
は、マイナス45度から60度の範囲であり、冷却風ガ
イド25がエンジンEよりも前方に突出する突出量L
は、30mm以上であることが好ましい。
【0030】更に、前記防塵ケース内のうち防塵網14
に近い箇所には、図6、図7に示すように、前記無段変
速装置23のチャージ回路内の作動油を冷却するための
パイプ利用のオイルクーラー26が配置されている。
【0031】加えて、前記エンジンEの排気マニホール
ドeとこれの下方に配置する電装部品の一例であるスタ
ーターモータ27との間には、排気マニホールドeによ
るスターターモータ27の輻射加熱を抑制する防熱体2
8が配置されている。この防熱体28は、図8の(イ)
(ロ)上下二重構造のものであって、マフラ29の排気
マニホールドeへの取付フランジ30に前部立ち上り部
でボルト止めされかつ後部垂れ下がり部でエンジンEの
エンドプレート31にボルト止めされた後部上側防熱板
28aと、後部立ち上り部で前記後部上側防熱板28a
の前部立ち上り部にボルト止めされた前部上側防熱板2
8bと、前記後部上側防熱板28a及び前部上側防熱板
28bに間隔を隔てて位置する状態で前部で前記前部上
側防熱板28bにプラグ溶接されかつ後部垂れ下がり部
で前記エンドプレート31にボルト止めされた下側防熱
板28cとから構成されている。つまり、断熱用の空気
層を備えたものであり、冷却風の流動で断熱用の空気層
が入れ替わることにより、効率良く断熱して、スタータ
ーモータ27を熱から効果的に守ることができる。
【0032】〔別実施形態〕上記実施の形態では、冷却
ファン24をラジエータファン17よりも前方に配置し
たが、図9に示すように、冷却ファン24とラジエータ
ファン17とを前後同一位置に配置したり、或いは、図
10に示すように、冷却ファン24をラジエータファン
17よりも後方に配置したりして実施しても良い。これ
らの別実施形態では冷却ファン24を出力軸Eaに装着
してある。
【図面の簡単な説明】
【図1】切り欠き側面図
【図2】切り欠き平面図
【図3】伝動系統図
【図4】要部の切り欠き側面図
【図5】要部の切り欠き平面図
【図6】要部の縦断側面図
【図7】要部の横断平面図
【図8】要部の切り欠き側面図と防熱体の分解斜視図
【図9】別実施形態を示す要部の側面図
【図10】別実施形態を示す要部の側面図
【符号の説明】
E エンジン 12 ラジエータ 22 ミッションケース 17 ラジエータファン 24 冷却ファン 25 冷却風ガイド 6 エンジン搭載フレーム 3A フレーム材
フロントページの続き (72)発明者 山田 昌弘 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 戸越 義和 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 江崎 善幸 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 土橋 弘典 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 鮫島 和夫 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 (72)発明者 池田 東 大阪府堺市石津北町64番地 株式会社クボ タ堺製造所内 Fターム(参考) 2B083 AA02 BA12 BA18 CA09 DA02 HA13 3D038 AA05 AB04 AC02 AC23

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エンジンの前方箇所に、ラジエータとミ
    ッションケースとを配置し、前記エンジンとラジエータ
    との間に、ラジエータを通過した後エンジンの外周に沿
    って流動するような冷却風を発生するラジエータファン
    を配置してある草刈り機であって、前記ミッションケー
    スとエンジンとの間に、ミッションケースの外周に沿っ
    て流動した後エンジン下部の外周に沿って流動するよう
    な冷却風を発生する冷却ファンを配置してある草刈り
    機。
  2. 【請求項2】 前記エンジン下部の下面に沿って冷却風
    が流動するように案内する冷却風ガイドを設けてある請
    求項1記載の草刈り機。
  3. 【請求項3】 前記冷却風ガイドが、エンジン搭載フレ
    ームの左右のフレーム材を繋ぐステーである請求項2記
    載の草刈り機。
JP2001353079A 2001-11-19 2001-11-19 草刈り機 Pending JP2003154857A (ja)

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