JP2003152372A - エアダクト - Google Patents

エアダクト

Info

Publication number
JP2003152372A
JP2003152372A JP2001348771A JP2001348771A JP2003152372A JP 2003152372 A JP2003152372 A JP 2003152372A JP 2001348771 A JP2001348771 A JP 2001348771A JP 2001348771 A JP2001348771 A JP 2001348771A JP 2003152372 A JP2003152372 A JP 2003152372A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
back panel
air duct
sliding shaft
panel
subrack
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001348771A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeshi Nakamura
武 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Oki Electric Industry Co Ltd
Original Assignee
Oki Electric Industry Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Oki Electric Industry Co Ltd filed Critical Oki Electric Industry Co Ltd
Priority to JP2001348771A priority Critical patent/JP2003152372A/ja
Publication of JP2003152372A publication Critical patent/JP2003152372A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】 【課題】 通信装置等のサブラック間に搭載されるエア
ダクトは、奥行き寸法の異なるサブラックに対応するた
め、数種類のものを用意する必要があった。 【解決手段】 前面パネル11と、摺動軸15を有する
裏面パネル13と、前面パネル11に固定され、摺動軸
15を嵌め込む軸受部を有し、摺動軸15と軸受部によ
り裏面パネル13が回転可能に連結され、軸受部を中心
に円弧を描く回転スライド溝16を上下対称に設けた左
右の側板12と、裏面パネル13を摺動軸15を中心に
回転移動させた際に生ずる隙間を塞ぐための塞ぎ板14
とでエアダクト10を構成し、1種類のエアダクト10
で対応できるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は通信装置等のサブラ
ック間に搭載されるエアダクトに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、図6に示すように、ファン1を設
置したラック2に搭載する通信装置等は、複数のサブラ
ック3を冷却するためにファン1により空気の流れAを
発生させているが、サブラック3間には空気の漏れB,
Cが生ずるため、その防止策が必要であった。
【0003】図7は、このような空気の漏れを防止する
ため、サブラック3間にエアダクト4を設けた従来例を
示している。
【0004】図8は従来のエアダクトの搭載状態を示し
た図である。
【0005】(a)は奥行き寸法が同じサブラック31
間にエアダクト41を搭載する場合、(b),(c)は
奥行き寸法が異なるサブラックの場合で、(b)は上段
が奥行き寸法が小さいサブラック32の場合、(c)は
下段が奥行き寸法が小さいサブラック32の場合を示し
ている。
【0006】(b),(c)の場合には、上段と下段の
奥行き寸法を調整するため、斜めの調整板5を設けたエ
アダクト42,43を設置する必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
構造では、サブラックの奥行き寸法の組合わせによって
数種類のエアダクトを用意する必要があり、コストアッ
プにつながるという問題点があった。
【0008】また、通信装置等の設置当初にすべてのサ
ブラックが搭載されず、時期をおいてサブラックが増設
される場合には、増設サブラックの奥行き寸法によりエ
アダクトも交換する必要があり、作業工数が増加すると
いう問題点があった。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記した課題を解決する
ため、本発明は、サブラック間に搭載されるエアダクト
において、前面パネルと、前面パネルに固定され、軸受
部を中心に円弧を描く回転スライド溝を上下対称に設け
た左右の側板と、左右の側板と回転移動可能に連結さ
れ、軸受部に嵌め込む摺動軸を有する裏面パネルと、裏
面パネルを軸受部を中心に回転移動させた際に生ずる隙
間を塞ぐための塞ぎ手段とを備えたものである。
【0010】
【発明の実施の形態】図1は本発明の第1の実施形態を
示す斜視図、図2はその詳細図である。
【0011】エアダクト10は四角形の筒状に形成され
ており、前面パネル11と左右の側板12と裏面パネル
13と塞ぎ板14とで構成されている。
【0012】エアダクト10は鉄、ステンレス、アルミ
ニウム等の板金で構成され、前面パネル11と左右の側
板12は溶接やねじ止めで固定され、左右の側板12と
裏面パネル13は後述するように回転移動可能に連結さ
れる。
【0013】側板12には、図2(a)に示すように、
一方の軸受部17を中心に円弧を描く他方の軸受部17
に連続した回転スライド溝16が上下対称に設けられて
いる。また、側板12には、裏面パネル13を軸受部1
7を中心に回転移動させた際に生ずる隙間を塞ぐための
塞ぎ手段である塞ぎ板14が上下対称に設置されてい
る。
【0014】塞ぎ板14はエアダクト10と同様の板金
で形成され、図2(c)に示すように、裏面パネル13
を回転移動及び上下移動させた時の裏面パネル13の延
長線F上の側板12に溶接される。
【0015】裏面パネル13は板金加工で構成され、両
側の側板12との連結部分に、軸受部17に嵌入する摺
動軸15が上下に設けられている。この摺動軸15と軸
受部17により裏面パネル13が側板12に回転可能に
連結される。
【0016】また、側板12の回転スライド溝16の両
端には、図2(b)に示すように、互いに逆方向となる
上下スライド溝18が形成され、上下スライド溝18を
含めて回転スライド溝16は上下対称に設けられる。
【0017】図2(b)に示すように、サブラックの奥
行き寸法を調整するために、裏面パネル13を上下の軸
受部17を中心に回転スライド溝16を利用して回転移
動させた際に、上部に隙間D、下部に隙間Eが生ずる。
【0018】上下スライド溝18はこの隙間Dを塞ぐた
めに設けられたもので、裏面パネル13を図2(c)の
破線のように上下スライド溝18を利用して上方にシフ
トさせることにより隙間Dを塞ぐことができる。
【0019】また、隙間Eは回転移動し、更に上下スラ
イド溝18によりここでは上方移動した時の裏面パネル
13の延長線F上に設置された塞ぎ板14により塞ぐこ
とができる。この際には、裏面パネル13が上方移動し
て更に増加した分の隙間も同時に塞がれることは勿論で
ある。
【0020】図3は第1の実施形態の搭載状態を示す側
面図である。
【0021】(a)は奥行き寸法が同じサブラック31
間に第1の実施形態のエアダクト10を搭載する場合、
(b),(c)は奥行き寸法が異なるサブラックの場合
で、(b)は上段が奥行き寸法が小さいサブラック32
の場合、(c)は下段が奥行き寸法が小さいサブラック
32の場合を示しており、いずれも同じエアダクト10
が搭載されている。
【0022】エアダクト10の裏面パネル13には、図
2に示したように軸受部17に嵌入する摺動軸15が設
けられており、図3(c)に示すように、裏面パネル1
3は回転スライド溝16を介して摺動軸15により側板
12に連結される。
【0023】従って、一方の摺動軸15を中心に他方の
摺動軸15が回転スライド溝16内を移動して裏面パネ
ル13が回転移動可能となる。
【0024】(a)の場合は裏面パネル13を垂直な位
置のままとした状態を示している。
【0025】(b)の場合は下側の摺動軸15を中心に
裏面パネル13を回転移動させ、(c)の場合は上側の
摺動軸15を中心に裏面パネル13を回転移動させ、そ
の後、裏面パネル13を上又は下にシフトさせて摺動軸
15を上下スライド溝18に嵌め込むことにより裏面パ
ネル13を側板12に固定する。
【0026】摺動軸15を上下スライド溝18に嵌め込
むだけでは固定が不十分な場合は別途ねじ止めにより固
定しても良い。
【0027】このようにすることにより、上下のサブラ
ック31,32の奥行き寸法が異なる場合であっても、
同一のエアダクト10を使用し、裏面パネル13を回転
移動させることにより空気漏れを防止することができ
る。
【0028】以上のように第1の実施形態によれば、左
右の側板12に回転スライド溝16、上下スライド溝1
8及び塞ぎ板14を設け、裏面パネル13を回転移動さ
せることにより、上下のサブラックの奥行き寸法が異な
る場合であっても、同一のエアダクト10で空気の漏れ
を防止することができる。
【0029】従って、奥行き寸法の異なるサブラックの
組合わせに対して数種類のエアダクトを用意する必要が
なくなり、コストダウンにつながる。
【0030】また、通信装置等の設置当初にすべてのサ
ブラックが搭載されず、後にサブラックを増設する場合
でも、増設サブラックの奥行き寸法によりエアダクトを
交換する必要がなく、エアダクトをラックに搭載したま
ま、サブラックの奥行き寸法の違いに対応できるので、
増設の作業性が向上するという効果が得られる。
【0031】図4は本発明の第2の実施形態を示す斜視
図で、第1の実施形態と同じ構成要素には同じ符号を付
してある。
【0032】エアダクト20は前面パネル11と両側の
側板12と裏面パネル21と塞ぎ板14とで構成されて
いる。第1の実施形態とは裏面パネル21に形成された
例えばねじ穴の取付穴22と、摺動軸となるねじ23が
異なるだけで他は同じである。
【0033】取付穴22は両側の側板12との連結部分
にそれぞれ上下に設けられており、回転スライド溝16
の端部にある図2に示した軸受部17に嵌め込まれるね
じ23が係合する。
【0034】ねじ23が軸受部17を挿通し、取付穴2
2に係合することにより、裏面パネル21は側板12に
回転移動可能に連結される。
【0035】即ち、すべてのねじ23を緩めることによ
り、例えば上側のねじ23を中心に、下側のねじ23が
回転スライド溝16内を移動し、裏面パネル13が回転
移動可能となる。
【0036】従って、第1の実施形態で説明した図3の
(a)のように奥行き寸法が同じサブラック31にエア
ダクト20を搭載する場合は、裏面パネル21を垂直な
位置にしてねじ23を締め付けて左右の側板12と裏面
パネル21とを連結して固定する。
【0037】(b)のように上段が奥行き寸法が小さい
サブラック32の場合は、下側のねじ23を中心に裏面
パネル21を回転移動させてねじ23を締め付け、
(c)のように下段が奥行き寸法が小さいサブラック3
2の場合は、上側のねじ23を中心に裏面パネル21を
回転移動させてねじ23を締め付けて両側の側板12と
裏面パネル21を連結して固定する。
【0038】このようにすることにより、上下のサブラ
ック31,32の奥行き寸法が異なる場合であっても、
同一のエアダクト20を使用し、裏面パネル21を回転
移動させることにより空気漏れを防止することができ
る。
【0039】以上のように第2の実施形態によれば、第
1の実施形態の効果に加えて、ねじ23の締め付けによ
り裏面パネル21を側板12に簡単に固定することがで
きる。
【0040】図5は本発明の第3の実施形態を示す図
で、裏面パネルを示しており、(a)は斜視図、(b)
は背面図である。
【0041】裏面パネル24の上下には、軟質プラスチ
ック例えばポリ塩化ビニルで形成した可撓性のある塞ぎ
板25が接着等により固着されている。
【0042】また、裏面パネル24の側板との連結部分
には第2の実施形態と同様に取付穴26が上下に形成さ
れている。
【0043】図示してない左右の側板には、第1の実施
形態で説明した回転スライド溝16が上下対称に設けら
れているが、両端の上下スライド溝18は設ける必要が
ない。
【0044】また、左右の側板に溶接された塞ぎ板14
も不要で、その代りに可撓性のある塞ぎ板25が裏面パ
ネル24の上下に設けられているが、その他は第2の実
施形態と同じである。
【0045】このように構成した場合には、図2(b)
に示すように裏面パネル24を回転移動させても、可撓
性のある塞ぎ板25が側板に接触して撓み、隙間Dや隙
間Eを塞いだ状態で裏面パネル24と共に移動するの
で、隙間からの空気の漏れを防止することができる。
【0046】以上のように第3の実施形態によれば、可
撓性のある塞ぎ板25を裏面パネル24の上下に固着す
ることにより、第2の実施形態の効果に加えて、側板に
塞ぎ板を設置する必要がなく、また上下スライド溝も不
要になるだけでなく、裏面パネル24を回転移動させて
固定する位置もフリーになるので、奥行き寸法の異なる
多くの種類のサブラックに対応することができる。
【0047】
【発明の効果】上記したように、本発明によれば、奥行
き寸法の異なるサブラックに対して同一のエアダクトで
対応できるので、コストダウンにつながると共に、サブ
ラックの増設に対してもエアダクトを搭載したまま対応
でき、増設の作業性が向上する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施形態を示す斜視図
【図2】第1の実施形態の詳細図
【図3】第1の実施形態の搭載状態を示す側面図
【図4】本発明の第2の実施形態を示す図
【図5】本発明の第3の実施形態を示す図
【図6】空気の流れを示す図
【図7】従来例を示す図
【図8】従来のエアダクトの搭載状態を示す図
【符号の説明】
10,20 エアダクト 11 前面パネル 12 側板 13,21,24 裏面パネル 14,25 塞ぎ板 15 摺動軸 16 回転スライド溝 17 軸受部 18 上下スライド溝 22,26 取付穴 23 ねじ 31,32 サブラック

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サブラック間に搭載されるエアダクトに
    おいて、 前面パネルと、 摺動軸を有する裏面パネルと、 前記前面パネルに固定され、前記裏面パネルの摺動軸を
    嵌め込む軸受部を有し、前記摺動軸と軸受部により前記
    裏面パネルが回転移動可能に連結され、この軸受部を中
    心に円弧を描く回転スライド溝を上下対称に設けた左右
    の側板と、 前記裏面パネルを軸受部を中心に回転移動させた際に生
    ずる隙間を塞ぐための塞ぎ手段とを備えたことを特徴と
    するエアダクト。
  2. 【請求項2】 サブラック間に搭載されるエアダクトに
    おいて、 前面パネルと、 摺動軸となるねじが係合するための取付穴を設けた裏面
    パネルと、 前記前面パネルに固定され、前記ねじを嵌め込む軸受部
    を有し、前記取付穴に係合する前記ねじと軸受部により
    前記裏面パネルが回転移動可能に連結され、この軸受部
    を中心に円弧を描く回転スライド溝を上下対称に設けた
    左右の側板と、 前記裏面パネルを軸受部を中心に回転移動させた際に生
    ずる隙間を塞ぐための塞ぎ手段とを備えたことを特徴と
    するエアダクト。
  3. 【請求項3】 前記ねじを緩めて前記裏面パネルを回転
    移動させ、前記ねじを締め付けることにより前記左右の
    側板と裏面パネルとを固定することを特徴とする請求項
    2記載のエアダクト。
  4. 【請求項4】 前記回転スライド溝の両端に上下スライ
    ド溝を形成したことを特徴とする請求項1〜3のいずれ
    かに記載のエアダクト。
  5. 【請求項5】 前記塞ぎ手段が、前記裏面パネルが回転
    移動し、前記上下スライド溝により上下移動した時の前
    記裏面パネルの延長線上の前記側板に上下対称に設置さ
    れた塞ぎ板であることを特徴とする請求項4記載のエア
    ダクト。
  6. 【請求項6】 前記塞ぎ手段が前記裏面パネルの上下に
    固着された可撓性のある塞ぎ板であることを特徴とする
    請求項1〜3のいずれかに記載のエアダクト。
  7. 【請求項7】 前記可撓性のある塞ぎ板が軟質プラスチ
    ックで形成されたことを特徴とする請求項6記載のエア
    ダクト。
JP2001348771A 2001-11-14 2001-11-14 エアダクト Pending JP2003152372A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001348771A JP2003152372A (ja) 2001-11-14 2001-11-14 エアダクト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001348771A JP2003152372A (ja) 2001-11-14 2001-11-14 エアダクト

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003152372A true JP2003152372A (ja) 2003-05-23

Family

ID=19161546

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001348771A Pending JP2003152372A (ja) 2001-11-14 2001-11-14 エアダクト

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003152372A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102722070A (zh) * 2012-06-11 2012-10-10 广东威创视讯科技股份有限公司 背投箱散热结构及带该散热结构的背投拼接墙散热系统
CN108024483A (zh) * 2017-12-28 2018-05-11 浙江大学昆山创新中心 一种紧凑型发热模组及系统
CN110049652A (zh) * 2018-01-16 2019-07-23 联想企业解决方案(新加坡)有限公司 服务器机架以及包括服务器机架的机柜

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN102722070A (zh) * 2012-06-11 2012-10-10 广东威创视讯科技股份有限公司 背投箱散热结构及带该散热结构的背投拼接墙散热系统
CN108024483A (zh) * 2017-12-28 2018-05-11 浙江大学昆山创新中心 一种紧凑型发热模组及系统
CN108024483B (zh) * 2017-12-28 2024-03-22 浙江大学昆山创新中心 一种紧凑型发热模组及系统
CN110049652A (zh) * 2018-01-16 2019-07-23 联想企业解决方案(新加坡)有限公司 服务器机架以及包括服务器机架的机柜
CN110049652B (zh) * 2018-01-16 2021-07-09 联想企业解决方案(新加坡)有限公司 服务器机架以及包括服务器机架的机柜

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100721051B1 (ko) 전자 기기
CN100562238C (zh) 散热装置
US7301756B2 (en) System for mounting modules in a rack mounted chassis
JP3045159B2 (ja) 空気調和装置の室内機及び該室内機の据付構造
EP4033106A1 (en) Slat for backflow prevention, backflow prevention apparatus, and electronic device
JP2003152372A (ja) エアダクト
US20100288475A1 (en) Heat dissipation assembly
JPH081574A (ja) ロボット装置
US8335089B2 (en) Display apparatus
US6077037A (en) Quick-change fan mechanism
EP1918801A1 (en) Integrated circuit electronic device comprising an improved cooling system
JP2000124624A (ja) プラズマディスプレイ装置
JP2000065421A (ja) 空気調和機の据付装置
JP2003046264A (ja) サーボドライブ装置
JP2017112129A (ja) ファンユニット
JPH06252567A (ja) 電子機器筐体
KR20030080778A (ko) 창문형 공기조화기의 설치장치
JP2005208384A (ja) 液晶表示装置
TWI802836B (zh) 位置調整模組及自動追蹤攝影機
NO971607L (no) Monteringsramme
JP7050221B2 (ja) 送風装置
JP2567520Y2 (ja) 機器取付金具
JP3341862B2 (ja) 平面ディスプレイの据付装置
JP2022041569A (ja) 空気調和機の室外機
JP2004231351A (ja) エレベーターの制御盤