JP2003150470A - ポータルサイトシステム - Google Patents

ポータルサイトシステム

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JP2003150470A
JP2003150470A JP2001350074A JP2001350074A JP2003150470A JP 2003150470 A JP2003150470 A JP 2003150470A JP 2001350074 A JP2001350074 A JP 2001350074A JP 2001350074 A JP2001350074 A JP 2001350074A JP 2003150470 A JP2003150470 A JP 2003150470A
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Japan
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client
application service
asp
provider
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JP2001350074A
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English (en)
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Yasuki Katsuki
泰樹 香月
Koichi Iwanami
光一 岩波
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Toda Corp
Original Assignee
Toda Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】1つのクライアントがアクセスすることができ
る不特定多数のASPに対して、同一条件での、ID、
認証、料金支払い等が一度の入力等の行為のみで行うこ
とができ、所望の要件を入力しただけで、その要件に合
ったASPを選択して自動的にアクセスできるシステム
を提供する。 【解決手段】アプリケーションを提供する複数のアプリ
ケーションサービスプロバイダ(ASP)12〜17
と、ネットワークに接続してASPにアクセスすること
ができるクライアント19と、クライアントと接続する
と共に、複数のASPと接続することができるポータル
サイトプロバイダ18と、からなり、ポータルサイトプ
ロバイダは、クライアントからのアクセスを受信する
と、その受信したデータに基づいて、複数のASPのう
ちから特定のASPを選択して認証及びクライアントか
ら要求されたテーマを実行し、その実行された結果を要
求したクライアントに返信するようにする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ポータルサイトシ
ステムに関するものであり、詳しくは建設業に関連する
あらゆる情報をネットワークを介して有料或いは無料に
てアプリケーションを提供すること又はアプリケーショ
ンを駆動させて計算等を行うアプリケーションサービス
プロバイダ(Aplication Service
Provider、以下、ASPという)とネットワー
クを介して接続してアクセスすることを、ポータルサイ
トプロバイダに代行させることにより、クライアント側
では、特定のASPを意識することなく、必要な項目や
データを入力するのみで、所望のデータや結果を得るこ
とができるポータルサイトシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来におけるネットワークを介して構築
されている、所謂、ASPに関しては、様々なアプリケ
ーションを提供すること、及び様々な機能及びサービス
をクライアント側に提供できるようになっている。
【0003】図9は、ネットワークを介したASPとク
ライアントとの関係を示したものであり、特に建設業務
に関連するASPであり、そのASPは、会議・打合せ
プロジェクト管理ASP101、連絡・通信管理ASP
102、書類作成用ASP103、現場業務用ASP1
04、計画・検討用ASP105、外部検査等用ASP
106、等からなり、これらはネットワーク107を介
してアクセスすることができる複数のクライアント10
8からなる。
【0004】会議・打合せプロジェクト管理ASP10
1は、作業所内のプロジェクトの管理、現場作業関係の
プロジェクト管理、協力会社のプロジェクト管理、設計
事務所のプロジェクト管理、施主のプロジェクト管理等
を行う。
【0005】連絡・通信管理ASP102は、電話に関
するプロジェクト管理、FAXに関する管理、メールに
関する管理等を行う。
【0006】書類作成用ASP103は、安全衛生日誌
からなる日誌作成ASP、作業指示書からなる作業指示
書ASP、積算・見積もりを行う積算ASP、写真整理
を行う写真管理ASP、請求書を作成する請求書AS
P、データの整理・整頓を行うファイル管理機能を有す
るファイル管理ASP、外部提出書類を作成する外部書
類作成ASP、社内提出書類を作成する社内書類作成A
SP、作成書類のチェックをする書類チェックASP等
からなる。
【0007】現場業務用ASP104は、現場を巡視し
て各種検査情報を入力、収集、検査報告書を作成する検
査ASP、写真を系統立てて整理、工事報告書として出
力する写真管理ASP、各種検査情報を入力、収集して
検査報告書を出力する検査ASPからなる。
【0008】計画・検討用ASP105は、部品をダウ
ンロードして施工図を作成し、チェックする施工図AS
P、所定の条件を入れて工期を計算して工程表を作成す
る工程ASP、条件を入れたら工法を選択し、構造を計
算して工法・納まりを作成する工法ASP、所定の条件
を入れて自動で仮設計画図を作成する仮設計画ASP、
積算・見積書作成のアプリケーションを備えた予算AS
P等からなる。
【0009】外部検査等用ASP106は、外部検査情
報を入力・収集し、検査報告書等を出力する検査ASP
を備えた構成になっている。
【0010】これらの様々な建設業務用のASP101
〜106に対して、図10に示すように、クライアント
108は、先ず、特定のASPをアクセスして使用した
いときには、ログインをする必要がある。即ち、個々の
ASPが持つID、パスワード、認証を経てから所望の
ASPにネットワークを介して接続することができる。
例えば、会議・打合せプロバイダ管理ASP101をア
クセスするためにログインをして認証等してアクセスし
てメッセージをチェックして所定のコンテンツを利用す
る。
【0011】次に、同じく連絡・通信管理ASP102
にログインをしてアクセスし、同じくメッセージ等をチ
ェックして自分宛の伝言、メッセージ、新着情報などを
得る。
【0012】次に、書類作成用ASP103にログイン
をしてアクセスし、メッセージをチェックし、日誌作
成、作業指示、積算等を行う。
【0013】このようにして、所定のASP101、1
02、103をアクセスして利用した場合には、その利
用形態によるがASPをアクセスした料金は別途契約を
した契約形態に沿って、例えば、後日銀行引き落とし
や、ICカードによる決済をする。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来技術で説明したように、クライアントは、必要なプロ
バイダであるASPをアクセスする際に、必ず個々のA
SPサイトへのID、パスワードの入力、認証が必要で
あり、特に建設業務に必要なASPを抽出してもその操
作量は非常に多くなり、それらを個々にログインしてア
クセスするようになると、その手間が非常に多くなり、
使用上において不都合が生じるという問題がある。
【0015】又、アクセスするASPが一定以上になる
と、そのログインするためのID等を整理して記憶する
ことに限界が生じてしまい、そのため忘れないように記
帳しておくと、セキュリテイが守れないという問題があ
る。
【0016】従って、1つのクライアントがアクセスす
ることができる不特定多数のASPに対して、同一条件
での、ID、認証、料金支払い等が一度の入力等の行為
のみで行うことができるようにすること、並びにクライ
アント側においては、どのASPをアクセスするかを直
接指定することなく、所望の要件を入力しただけで、そ
の要件に合ったASPを選択して自動的にアクセスでき
るようなシステムに解決しなければならない課題を有す
る。
【0017】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明に係るポータルサイトシステムは、次に示す
構成にすることである。
【0018】(1) ネットワークに接続してアプリケ
ーションを提供する複数のアプリケーションサービスプ
ロバイダと、前記ネットワークに接続して前記アプリケ
ーションサービスプロバイダとアクセスすることができ
るクライアントと、前記クライアントと接続すると共
に、前記複数のアプリケーションサービスプロバイダと
接続することができるポータルサイトプロバイダと、か
らなり、前記ポータルサイトプロバイダは、前記クライ
アントからのアクセスを受信すると、その受信したデー
タに基づいて、前記複数のアプリケーションサービスプ
ロバイダのうちから特定のアプリケーションサービスプ
ロバイダを選択して認証及びクライアントから要求され
たテーマを実行し、その実行された結果を前記要求した
クライアントに返信するようにしたことを特徴とするポ
ータルサイトシステム。 (2) 前記複数のアプリケーションサービスプロバイ
ダは、建設業務に関連するプロバイダである(1)に記
載のポータルサイトシステム。 (3) 前記クライアントは、建設業務を遂行するにあ
たり、画面上に表示される建設業務に関連する項目の中
から所望の処理する内容を含む事項を選択し、該選択し
た項目を前記ポータルサイトプロバイダに送信するよう
にしたことを特徴とする(1)に記載のポータルサイト
システム。 (4) 前記ポータルサイトプロバイダは、前記クライ
アントから建設業務に関連する項目を受信すると、その
項目に適合したアプリケーションサービスプロバイダを
選択し、そのアクセスコード及び認証を代行して当該ア
プリケーションサービスプロバイダをアクセスするよう
にしたことを特徴とする(3)に記載のポータルサイト
システム。 (5) 前記建設業務に関連する項目は、「会議・打合
せ」、「連絡・通信」、「書類作成」、「現場業務」、
「計画・検討」、「外部・検査」の項目からなる(3)
に記載のポータルサイトシステム。 (6) 前記アプリケーションサービスプロバイダは、
会議・打合せプロジェクト管理アプリケーションサービ
スプロバイダ、連絡・通信管理アプリケーションサービ
スプロバイダ、書類作成用アプリケーションサービスプ
ロバイダ、現場業務用アプリケーションサービスプロバ
イダ、計画・検討用アプリケーションサービスプロバイ
ダ、外部検査等用アプリケーションサービスプロバイ
ダ、からなる(1)に記載のポータルサイトシステム。 (7) 前記ポータルサイトプロバイダには、前記アプ
リケーションサービスプロバイダのアクセスに対する対
価を決済する手段を備えたことを特徴とする(1)に記
載のポータルサイトシステム。 (8) 前記ポータルサイトプロバイダには、前記クラ
イアントと接続したアプリケーションサービスプロバイ
ダの履歴を蓄積しておき、その履歴から当該クライアン
トが利用するアプリケーションサービスプロバイダを予
め選択できる機能を備えたことを特徴とする(1)に記
載のポータルサイトシステム。
【0019】以上のように、建設に関連する複数のAS
Pとのアクセス及び料金の支払い等をポータルサイトプ
ロバイダに行わせるようにしたことにより、アクセスす
るASP毎のログイン等の作業の省力化が図れると共に
別途ログインするためのID等を記録する必要性がなく
なるばかりでなく、必要とする項目のみを入力するのみ
で、必要なASPを自動的にアクセスして、例えば、所
望のデータやメール、複雑な計算等をすることができる
ようになる。
【0020】
【発明の実施の形態】以下、本発明に係るポータルサイ
トシステムの実施形態について、図面を参照して説明す
る。
【0021】本発明に係るポータルサイトシステムは、
ビジネス用のアプリケーションをインターネットを通じ
て顧客にレンタルする事業者であるASPに対して、ク
ライアント(ユーザ)はWebブラウザを使ってインス
トールされているアプリケーションソフトを利用できる
ようにするために、ユーザのパソコンには個々のアプリ
ケーションソフトをインストールする必要がない構成に
なっている。このようにすると、企業の情報システム部
門の大きな負担となっているインストールや管理、アッ
プグレードにかかる費用及び手間を節減することができ
る。
【0022】又、これらの複数のASPを管理すると共
に、必要とするアプリケーションをユーザ側で、どのA
SPがアクセスしたのか等を意識する必要がなく、所望
のアプリケーションが利用でき、又、必要とする料金も
ユーザ側からみて自動的に決済できる構成となってい
る。
【0023】このような機能を有するポータルサイトシ
ステムは、図1に示すように、様々な建設業務に関係す
るASPがネットワーク11に接続されていることが必
要である。このASPは、会議・打合せプロジェクト管
理ASP12、連絡・通信管理ASP13、書類作成用
ASP14、現場業務用ASP15、計画・検討用AS
P16、外部検査等用ASP17からなる。又、このネ
ットワーク11にはクライアントを代行するポータルサ
イトプロバイダ18と、このネットワーク11に接続し
ている不特定多数のクライアント19と、決済をする決
済機関20とから構成されている。
【0024】ポータルサイトプロバイダ18は、上記の
ASP12〜17に接続する機能を備えると共に、クラ
イアント19からの要求によりASP12〜17に接続
する代行機能を備えている。そして、単に、接続の代行
をするだけでなく、クライアント19毎に代行したAS
P12〜17の履歴を記憶しておき、利用した複数のA
SP12〜17の連繋性を見出すことにより、次に利用
するはずであろうASPを予め特定しておくことができ
る。このようにして、アクセスの迅速化を図り、且つ迅
速な処理をすることができるのである。更に、このポー
タルサイトプロバイダ18には、クライアント19から
の入力データに対応させたID番号が格納されており、
これにより、クライアント19が入力した入力データ
が、現在必要なものを選択するか、入力することで、特
定のASP12〜17をアクセス等するためのID番号
の入力や認証をしないですむことになる。
【0025】このように、このポータルサイトプロバイ
ダ18は、不特定多数のクライアント19と接続する構
成になっていると共に、建設業務に関連するASP12
〜17に接続する構成となっており、クライアント19
及びASP12〜17との間の代行を司り、且つクライ
アント19と決済を行う決済機関20にアクセスして決
済を行う。又、このポータルサイトプロバイダ18に
は、各クライアント19毎のテーブルが用意されてい
て、クライアント19側のアクセスコード、認証番号、
決済時における金融機関決済コード、ASP12〜17
とのアクセスを認可する等の様々なデータが蓄積されて
いる。他方、このポータルサイトプロバイダ18には、
各ASP12〜17のアクセスコード、認証番号、単位
時間当りのアクセス料金、決済方法等が蓄積されてい
る。
【0026】このように、クライアント19側とASP
12〜17側のデータを取り揃えておくことにより、ク
ライアント19側の要求に対して、その要求に応じたA
SP12〜17を選択し、クライアント19側からの入
力データをその選択したASP12〜17に提供し、そ
の結果を再度クライアント19側に返送するといった作
業をする。すると、クライアント19側からみた場合に
は、必要な項目と必要なデータを入力するだけで、その
結果や、統計とか、グラフ、表とか、過去に入力したデ
ータとの比較といったものを、ASP12〜17を特定
する作業なしで得ることができるのである。
【0027】更に、クライアント19との関係について
説明すると、ポータルサイトプロバイダ18は、予め特
定のASP12〜17と認証・支払い業務等の代行契約
・登録を行う。又、登録された各ASP12〜17の新
着情報・伝言など一括して表示できる仕組みを構築す
る。各ユーザ(クライアント)19は以下の手順でポー
タルサイトプロバイダ18に自分が利用しているASP
12〜17を登録し利用できるようにする。そして、ポ
ータルサイトプロバイダ18に登録されているASP1
2〜17の中からクライアント19の利用しているAS
P12〜17を検索する。
【0028】このようにしてポータルサイトプロバイダ
18において、クライアント19がこのポータルサイト
プロバイダ18をアクセスすると、一度の認証作業で、
利用している全てのASP12〜17が個別認証なしに
利用できる。また、新着情報・伝言などは自分宛の全て
の情報が一覧確認できる。利用代金は、ASP業者から
料金請求業務代行料、広告料として得る。ASP12〜
17の利用代金をポータルサイトプロバイダ18を利用
した場合は、広告効果を利用ユーザに一部還元すること
により通常より割安に設定することができる。
【0029】さて、上記したように、クライアント19
が利用するASP12〜17は事前に認証行為をポータ
ルサイトプロバイダ18を介して行うようにしたが、こ
れに限定されることなく、例えば、ASP12〜17は
クライアント19側を意識しないで、ポータルサイトプ
ロバイダ18に登録をする。登録をする際に、自己の提
供するアプリケーションや特長とする内容を列記するよ
うにしてポータルサイトプロバイダ18に登録する。そ
して、クライアント19側は、所定の項目を設定するよ
うにし、その項目にあったASP12〜17はポータル
サイトプロバイダ18で選ばせる。ここで、ASP12
〜17の選び方であるが、使用頻度の多いASP12〜
17を選ぶようにしてより良いASP12〜17のみを
選ぶようにしてもよく、又は使用頻度は少ないが極めて
正確且つ精巧なアプリケーション等を有するものを選ぶ
ようにしても良く、更に、一定レベルであって料金が安
価に設定されているASP12〜17を選ぶようにして
もよい。要は、クライアント19側はASP12〜17
が提供するアプリケーション等の機能、品質を評価する
ことなく一定レベルの機能及び品質評価のあるASP1
2〜17を選べるようにすればよく、その選定はポータ
ルサイトプロバイダ18にさせればよいのである。
【0030】図2は、クライアント19側での入力項目
と、ポータルサイトプロバイダ18での役割、及びAS
P12〜17との接続関係を示したものである。クライ
アント19側においては、大きな項目、「会議・打合
せ、連絡・通信、書類作成、現場業務、計画・検討、外
部・検査」が図示しない画面上に表示され、その中から
必要な項目を選択すると、そのデータがポータルサイト
プロバイダ18に送られる。ポータルサイトプロバイダ
18においては、クライアント19側から送られてくる
項目を検出すると、その項目と連繋しているアクセスコ
ードのIDと接続する。例えば、「会議」であればID
「KKKK」であり、会議・打合せプロジェクト管理A
SP12をアクセス可能なようにする。同様に、「連
絡」であれば、ID「RRRR」で、連絡・通信管理A
SP13を、「書類」でれば、ID「SSSS」で、書
類作成用ASP14を、「現場」であれば、ID「GG
GG」で、現場業務用ASP15を、「計画」であれ
ば、ID「PPPP」で、計画・検討用ASP16を、
「外部」であれば、ID「CCCC」で、外部検査用A
SP17を、それぞれアクセスすることができるのであ
る。
【0031】図3は、「会議・打合せ」の項目を選んだ
際の、更なる詳細な項目を列挙したもので、クライアン
ト19側においては、「会議・打合せ」を選択すると、
「作業所内、現場作業関係、協力会社、設計事務所、施
主」の項目を選択することができるようになっている。
そして、これらの選択された項目はポータルサイトプロ
バイダ18に送られ、関連するASPをアクセスするた
めのIDと関連付けされている。
【0032】例えば、「作業所内」であれば、ID「K
KKK−SSS」となり、作業所内プロジェクト管理A
SP12aを、「現場作業関係」であれば、ID「KK
KK−GGG」となり、現場作業関係プロジェクト管理
ASP12bを、「協力会社」であれば、ID「KKK
K−RRR」となり、協力会社プロジェクト管理ASP
12cを、「設計事務所」であれば、ID「KKKK−
PPP」となり、設計事務所プロジェクト管理ASP1
2dを、「施主」であれば、ID「KKKK−TTT」
となり、施主プロジェクト管理ASP12eを、選ぶこ
とになる。
【0033】このようにして、クライアント19は、
「会議・打合せ」の項目を選ぶことにより、今必要とす
ること、例えば、作業所内の共有情報を見たければ、
「作業所内」を選択すれば、いままでに蓄積されたも
の、及び逐次蓄積されている作業所内のデータが作業所
内プロジェクト管理ASP12aをアクセスして抽出す
ることができ、加えて、そのデータは図示しない画面上
の掲示板に掲示され、それに対する意見を入力すれば、
そのデータはポータルサイトプロバイダ18を経由して
作業所内プロジェクト管理ASP12aに取り込まれ
る。同時に、他のクライアント19がこの作業所内プロ
ジェクト管理ASP12aをアクセスしているのであれ
ば、その時点で意見交換等が実現できる。
【0034】図4は、「連絡・通信」の項目を選んだ際
の、更なる詳細な項目を列挙したもので、クライアント
19側においては、「連絡・通信」を選択すると、「電
話、ファックス、メール」の項目を選択することができ
るようになっている。そして、これらの選択された項目
はポータルサイトプロバイダ18に送られ、関連するA
SPをアクセスするためのIDと関連付けされている。
【0035】例えば、「電話」であれば、ID「RRR
R−TTT」となり、電話管理ASP13aを、「ファ
ックス」であれば、ID「RRRR−FFF」となり、
ファックス管理ASP13bを、「メール」であれば、
ID「RRRR−MMM」となり、メール管理ASP1
3cを、選ぶことになる。
【0036】このようにして、クライアント19は、
「連絡・通信」の項目を選ぶことにより、今必要とする
こと、例えば、メールを送りたいならば、「メール」を
選択すれば、いままでに蓄積されたもの、及び逐次蓄積
されているメールアドレス等がメール管理ASP13c
をアクセスして抽出することができ、加えて、そのデー
タは図示しない画面上の掲示板に掲示され、所定のデー
タを相手先のメールアドレスに接続して送付することが
できるのである。
【0037】図5は、「書類作成」の項目を選んだ際
の、更なる詳細な項目を列挙したもので、クライアント
19側においては、「書類作成」を選択すると、「安全
衛生日誌、作業指示書、積算・見積り、写真整理、請求
書関係、データの整理・記録、外部提出書類作成、社内
提出書類作成、他社作成書類チェック」の項目を選択す
ることができるようになっている。そして、これらの選
択された項目はポータルサイトプロバイダ18に送ら
れ、関連するASPをアクセスするためのIDと関連付
けされている。
【0038】例えば、「安全衛生日誌」であれば、ID
「SSSS−AAA」となり、日誌作成ASP14a
を、「作業指示書」であれば、ID「SSSS−WW
W」となり、作業指示書ASP14bを、「積算・見積
り」であれば、ID「SSSS−MMM」となり、積算
ASP14cを、「写真整理」であれば、ID「SSS
S−PPP」となり、写真管理ASP14dを、「請求
書関係」であれば、ID「SSSS−BBB」となり、
請求書作成ASP14eを、「データの整理・記録」で
あれば、ID「SSSS−DDD」となり、ファイル管
理ASP14fを、「外部提出書類作成」であれば、I
D「SSSS−CCC」となり、外部書類作成ASP1
4gを、「社内提出書類作成」であれば、ID「SSS
S−EEE」となり、社内書類作成ASP14hを、
「他社作成書類チェック」であれば、ID「SSSS−
FFF」となり、他社作成業務ASP14iを、選ぶこ
とになる。
【0039】このようにして、クライアント19は、
「書類・作成」の項目を選ぶことにより、今必要とする
こと、例えば、日誌を作成したいならば、「安全衛生日
誌」を選択すれば、いままでに蓄積されたもの、及び逐
次蓄積されている日誌データ等が日誌作成ASP14a
をアクセスして抽出し、日誌の作成をすることができ
る。又、作業指示書を作成したならば、「作業指示書」
を選べば、同様に作業指示書ASP14bを選んで、蓄
積されている、又は逐次蓄積されている作業指示書が作
成され、又は抽出することができるのである。「積算・
見積もり」の項目を選べば、積算ASP14cを選択し
て積算・見積書作成のアプリケーションが駆動され積
算、見積もり書の作成業務を行うことができる。
【0040】「写真整理」の項目を選べば、写真管理A
SP14dが選択され、写真を系統立てて整理、工事報
告書として出力するといったことができる。
【0041】「請求書関係」の項目を選べば、請求書作
成ASP14eが選択され、請求書作成のアプリケーシ
ョンを駆動させて所望の請求書を作成することができ
る。
【0042】「データの整理・記録」の項目を選べば、
ファイル管理ASP14fが選ばれ、ファイルを保管し
てデータの共有化を図ることができる。
【0043】「外部提出書類作成」の項目を選べば、外
部書類作成ASP14gが選ばれ、書類フォーマットと
記入項目のデータベースを連動させる等することができ
る。
【0044】「社内提出書類作成」の項目を選べば、社
内書類作成ASP14hが選ばれ、社内書類のフォーマ
ットと記入項目のデータベースとの連動を図ることがで
きる。
【0045】「他社作成書類チェック」の項目を選べ
ば、他社作成業務ASP14iが選ばれ、他社が作成し
た書類をダウンロードし、チェック等することができ
る。
【0046】このようにして、書類作成にあたっては、
必要名項目を選ぶことにより所望の書類がASPの存在
を意識することなく作成し、又、チェックし、更には保
存するといったことができるのである。
【0047】図6は、「現場業務」の項目を選んだ際
の、更なる詳細な項目を列挙したもので、クライアント
19側においては、「現場業務」を選択すると、「現場
巡視、検査・調査、写真撮影、安全パトロール」の項目
を選択することができるようになっている。そして、こ
れらの選択された項目はポータルサイトプロバイダ18
に送られ、関連するASPをアクセスするためのIDと
関連付けされている。
【0048】例えば、「現場巡視」であれば、ID「G
GGG−AAA」となり、現場巡視ASP15aを、
「検査・調査」であれば、ID「GGGG−CCC」と
なり、検査ASP15bを、「写真撮影」であれば、I
D「GGGG−PPP」となり、写真管理ASP15c
を、「安全パトロール」であれば、ID「GGGG−S
SS」となり、パトロールASP15dを、選ぶことに
なる。
【0049】このようにして、クライアント19は、
「現場業務」の項目を選ぶことにより、今必要とするこ
と、例えば、検査や調査したいならば、「検査・調査」
を選択すれば、いままでに蓄積されたもの、及び逐次蓄
積されている各種検査情報を検査ASP15bをアクセ
スして抽出等して、例えば検査報告書を作成する。又、
「写真撮影」を選べば、同様に写真管理ASP15cを
選んで、写真を系統立てて整理し、且つ工事報告書とし
て使用することができる。「安全パトロール」を選べ
ば、同様に、パトロールASP15dを選び各種パトロ
ール中に発生した情報の入力及び収集、更にパトロール
の報告書を作成することができるのである。
【0050】図7は、「計画・検討」の項目を選んだ際
の、更なる詳細な項目を列挙したもので、クライアント
19側においては、「計画・検討」を選択すると、「施
工図作成・チェック、工程、工法・納まり、仮設計画、
予算」の項目を選択することができるようになってい
る。そして、これらの選択された項目はポータルサイト
プロバイダ18に送られ、関連するASPをアクセスす
るためのIDと関連付けされている。
【0051】例えば、「施工作成・チェック」であれ
ば、ID「PPPP−SSS」となり、施工図ASP1
6aを、「工程」であれば、ID「PPPP−KKK」
となり、工程ASP16bを、「工法・納まり」であれ
ば、ID「PPPP−TTT」となり、工法ASP16
cを、「仮設計画」であれば、ID「PPPP−AA
A」となり、仮設計画ASP16dを、「予算」であれ
ば、ID「PPPP−YYY」となり、積算ASP16
eを、選ぶことになる。
【0052】このようにして、クライアント19は、
「計画・検討」の項目を選ぶことにより、今必要とする
こと、例えば、施工図のチェックをしたいならば、「施
工図作成・チェック」を選択すれば、施工図ASP16
aを呼び出し、いままでに蓄積されたもの、及び逐次蓄
積されている施工図に関する部品等をダウンロードす
る。又、「工程」を選べば、同様に工程ASP16bが
選ばれ、所定の条件を入力することにより工程計算を
し,その結果が出力される。「工法・納まり」を選べ
ば、同様に、工法ASP16cが呼び出され、所定の条
件を入力することにより、工法の選択及び構造計算がさ
れ、その結果がダウンロードされる。「仮設計画」を選
べば、仮設計画ASP16dが呼び出され、所定の条件
を入力することにより自動的に仮設計画の計算がされ、
出力される。「予算」を選べば、積算ASP16eが呼
び出され、積算・見積書作成のアプリケーションが駆動
し、積算及び見積書の作成がなされる。
【0053】図8は、「外部検査」の項目を選んだ際の
ポータルサイトプロバイダ18とASPの関係を示した
もので、クライアント19側において、「外部検査」を
選択すると、ポータルサイトプロバイダ18において、
ID「CCCC−GGG」となり、外部検査等用ASP
17aを選ぶことになる。
【0054】このようにして、クライアントは、「外部
検査」の項目を選ぶことにより、今必要とすること、例
えば、検査報告書を作成したいならば、「外部検査」を
選択すれば、自動的に外部検査等用ASP17aを呼び
出し、いままでに蓄積されたもの、及び逐次蓄積されて
いる外部検査に関する各種検査情報が表示され、又は入
力して、所望の検査報告書を作成することができるので
ある。
【0055】このようにして建設業務に関連する項目を
指定することにより、所望の計算やデータが、相手先の
ASP12〜17を意識しないで得ることができるので
あり、クライアント19側は、最低限ネットワーク11
に接続する機能を備えたPCのみでよいことになり,
又、場所的な制限を受けることなくネットワーク11に
接続でき且つポータルサイトプロバイダ18に接続する
機能が備わっていれば良いのである。
【0056】
【発明の効果】上記説明したように、本発明に係るポー
タルサイトシステムは、クライアントはID、パスワー
ド入力といった認証、自分宛の伝言確認などの作業をす
る必要がないから、そのぶん作業を軽減することが可能
になる。又、クライアントは料金支払いもまとめて行え
るため、その利用料金を割安にすることができる。更
に、ASP側においては、料金請求業務が軽減すること
ができ、その分ユーザに対しうる料金を安く設定するこ
とが可能になる。又、ASP側において、ポータルサイ
トプロバイダに登録することにより広告効果からクライ
アントの拡大につなげることができるという間接的な効
果を得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るポータルサイトシステムを略示的
に示した全体構成図である。
【図2】同クライアント、ポータルサイトプロバイダ、
ASPとの関係を示した説明図である。
【図3】同項目「会議・打合せ」の項目のクライアン
ト、ポータルサイトプロバイダ、ASPとの関係を示し
た説明図である。
【図4】同項目「連絡・通信」の項目のクライアント、
ポータルサイトプロバイダ、ASPとの関係を示した説
明図である。
【図5】同項目「書類作成」の項目のクライアント、ポ
ータルサイトプロバイダ、ASPとの関係を示した説明
図である。
【図6】同項目「現場業務」の項目のクライアント、ポ
ータルサイトプロバイダ、ASPとの関係を示した説明
図である。
【図7】同項目「計画・検討」の項目のクライアント、
ポータルサイトプロバイダ、ASPとの関係を示した説
明図である。
【図8】同項目「外部検査」の項目のクライアント、ポ
ータルサイトプロバイダ、ASPとの関係を示した説明
図である。
【図9】従来技術におけるクライアント、ASPとの関
係を略示的に示した全体構成図である。
【図10】従来技術における各ASPに対してログイン
をする様子を示した説明図である。
【符号の説明】
11 ネットワーク 12 会議・打合せプロジェクト管理ASP 12a 作業所内プロジェクト管理ASP 12b 現場作業関係プロジェクト管理ASP 12c 協力会社プロジェクト管理ASP 12d 設計事務所プロジェクト管理ASP 12e 施主プロジェクト管理ASP 13 連絡・通信管理ASP 13a 電話管理ASP 13b ファックス管理ASP 13c メール管理ASP 14 書類作成用ASP 14a 日誌作成ASP 14b 作業指示書ASP 14c 積算ASP 14d 写真管理ASP 14e 請求書作成ASP 14f ファイル管理ASP 14g 外部書類作成ASP 14h 社内書類作成ASP 14i 他社作成業務ASP 15 現場業務用ASP 15a 現場巡視ASP 15b 検査ASP 15c 写真管理ASP 15d パトロールASP 16 計画・検討用ASP 16a 施工図ASP 16b 工程ASP 16c 工法ASP 16d 仮設計画ASP 16e 積算ASP 17 外部検査等用ASP 17a 外部検査等用ASP 18 ポータルサイトプロバイダ 19 クライアント 20 決済機関

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ネットワークに接続してアプリケーショ
    ンを提供する複数のアプリケーションサービスプロバイ
    ダと、前記ネットワークに接続して前記アプリケーショ
    ンサービスプロバイダとアクセスすることができるクラ
    イアントと、前記クライアントと接続すると共に、前記
    複数のアプリケーションサービスプロバイダと接続する
    ことができるポータルサイトプロバイダと、からなり、
    前記ポータルサイトプロバイダは、前記クライアントか
    らのアクセスを受信すると、その受信したデータに基づ
    いて、前記複数のアプリケーションサービスプロバイダ
    のうちから特定のアプリケーションサービスプロバイダ
    を選択して認証及びクライアントから要求されたテーマ
    を実行し、その実行された結果を前記要求したクライア
    ントに返信するようにしたことを特徴とするポータルサ
    イトシステム。
  2. 【請求項2】 前記複数のアプリケーションサービスプ
    ロバイダは、建設業務に関連するプロバイダである請求
    項1に記載のポータルサイトシステム。
  3. 【請求項3】 前記クライアントは、建設業務を遂行す
    るにあたり、画面上に表示される建設業務に関連する項
    目の中から所望の処理する内容を含む事項を選択し、該
    選択した項目を前記ポータルサイトプロバイダに送信す
    るようにしたことを特徴とする請求項1に記載のポータ
    ルサイトシステム。
  4. 【請求項4】 前記ポータルサイトプロバイダは、前記
    クライアントから建設業務に関連する項目を受信する
    と、その項目に適合したアプリケーションサービスプロ
    バイダを選択し、そのアクセスコード及び認証を代行し
    て当該アプリケーションサービスプロバイダをアクセス
    するようにしたことを特徴とする請求項3に記載のポー
    タルサイトシステム。
  5. 【請求項5】 前記建設業務に関連する項目は、「会議
    ・打合せ」、「連絡・通信」、「書類作成」、「現場業
    務」、「計画・検討」、「外部・検査」の項目からなる
    請求項3に記載のポータルサイトシステム。
  6. 【請求項6】 前記アプリケーションサービスプロバイ
    ダは、会議・打合せプロジェクト管理アプリケーション
    サービスプロバイダ、連絡・通信管理アプリケーション
    サービスプロバイダ、書類作成用アプリケーションサー
    ビスプロバイダ、現場業務用アプリケーションサービス
    プロバイダ、計画・検討用アプリケーションサービスプ
    ロバイダ、外部検査等用アプリケーションサービスプロ
    バイダ、からなる請求項1に記載のポータルサイトシス
    テム。
  7. 【請求項7】 前記ポータルサイトプロバイダには、前
    記アプリケーションサービスプロバイダのアクセスに対
    する対価を決済する手段を備えたことを特徴とする請求
    項1に記載のポータルサイトシステム。
  8. 【請求項8】 前記ポータルサイトプロバイダには、前
    記クライアントと接続したアプリケーションサービスプ
    ロバイダの履歴を蓄積しておき、その履歴から当該クラ
    イアントが利用するアプリケーションサービスプロバイ
    ダを予め選択できる機能を備えたことを特徴とする請求
    項1に記載のポータルサイトシステム。
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