JP2003145535A - ペレット製造プレス用の装置 - Google Patents

ペレット製造プレス用の装置

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JP2003145535A
JP2003145535A JP2001346462A JP2001346462A JP2003145535A JP 2003145535 A JP2003145535 A JP 2003145535A JP 2001346462 A JP2001346462 A JP 2001346462A JP 2001346462 A JP2001346462 A JP 2001346462A JP 2003145535 A JP2003145535 A JP 2003145535A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 駆動モーターの負担を調整する。 【解決手段】 ドラム軸線を有するドラム、押出し用
開口のある周囲壁、ドラム内に置かれかつ周囲壁上又は
周囲壁付近に接触面を有する少なくも1個のローラーで
あってドラム軸線と実質的に平行なローラー軸線まわり
に回転可能なローラー、及びローラーをその軸線まわり
に駆動しかつドラム壁又はローラー軸線をドラム軸線ま
わりに駆動するために、ドラム及び少なくも1個のロー
ラーに連結された駆動モーターを備え、駆動モーターは
連結用部材を介して少なくも1個のローラーに結合さ
れ、この連結用部材は、周囲ドラム壁に関するローラー
面の所定の滑りレベル以上では少なくも1個のローラー
をその軸線まわりで駆動するように駆動をモーターを結
合し、そして滑りレベル以下では駆動モーターからロー
ラー軸線まわりの回転の結合を外す。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【産業上の利用分野】本発明は、ドラム軸線を有するド
ラム、押出し用開口のある周囲壁、ドラム内に置かれか
つ周囲壁上又は周囲壁付近に接触面を有する少なくも1
個のローラーであってドラム軸線と実質的に平行なロー
ラー軸線まわりに回転可能なローラー、及びローラーを
その軸線まわりに駆動しかつドラム壁又はローラー軸線
をドラム軸線まわりに駆動するためにドラムと少なくも
1個のローラーとに連結された駆動モーターを備えたペ
レット製造プレスに関する。 【0002】 【従来技術及びその課題】かかるペレット製造プレス
は、出願人名の国際特許出願WO98/17464号よ
り知られる。 【0003】知られたペレット製造プレスにおいては、
ペレットを形成するためにドラム内に導入された材料を
押し出すためのドラムの型に沿ってローラーが回転され
る。知られたペレット製造プレスにおいては、ローラー
は、回転しているローラー面の速度が押出し型に沿って
動くローラー面の速度に相当するであろうような方法
で、それぞれのローラー軸線まわりに能動的に回転す
る。周囲ドラム面とプレスローラーとの間の押出し材料
の粘度に依存したある程度の滑りが生ずることがある。 【0004】ローラー軸線を静止状態に保っている間に
ドラムを回転せることも可能である。押出し間隙を変え
るためのドラム面からのプレスローラーの距離の調節が
可能である。 【0005】ローラーの周囲速度がドラムの速度に適合
しない場合は、滑りが生ずるであろう。もしローラーの
速度が押出し型の速度より早ければ、ローラーが型を駆
動し、このため、駆動モーターに過剰な力がかかり、こ
れを故障させるかもしれない。押出し型がローラーを駆
動しているときは、ローラーの駆動モーターは加速さ
れ、発電機として機能するであろう。このため、単純な
駆動機構が設けられかつローラーの周囲速度をドラムに
関するローラー面の周囲速度に適合させ得る上述の形式
の押出しプレスを提供することが本発明の目的である。 【0006】 【課題を解決するための手段】本発明によるペレット製
造プレスは、駆動モーターが連結用部材を介して少なく
も1個のローラーに結合され、この連結用部材は、周囲
ドラム壁に関するローラー面の設定滑りレベルにおい
て、少なくも1個のローラーをその軸線まわりで駆動す
るように駆動モーターを結合し、そして滑りレベル以下
では駆動モーターからローラー軸線まわりの回転の結合
を外すことを特徴とする。 【0007】ドラム面の回転のため及びドラム面に沿っ
たローラー軸線の回転のための1個の駆動モーターを設
けることにより、極めて簡単な作動用機構が提供され
る。完全な転動運動が達成されるようにローラーの周囲
速度がドラム面の速度に等しいとき、又はローラーの周
囲速度が設定された滑りレベル(例えば30%)以下で
ある限り、ローラーは、型の開口を通して押し出されペ
レットにされる材料を介したドラム面との摩擦組合いに
より駆動される。滑りが設定レベルを越えると連結用部
材が、ローラーの回転軸線と駆動モーターとを結合させ
て、ローラーは摩擦結合により受動的に駆動うされる代
わりに能動的に駆動される。駆動モーター軸からローラ
ーに通過するトルクの大きさは、ドラム面の速度(滑り
なし)まで、ローラー面が周囲ドラム面に沿ってほとん
ど設定された滑りレベルで動くようにすることができ
る。 【0008】本発明により、例えばペレットにすべき材
料の粘度に依存して、ローラーと押出し型との間の間隙
を変え得るように、ドラム軸線からのローラー軸線の距
離を変えるために調節部材が設けられる。制御ユニット
は、ローラー軸線位置信号を受けるための調節部材への
入力に接続され、また、制御ユニットの出力、ローラー
軸線の位置に依存して滑りレベルを調節するために連結
用部材に接続される。ローラーとドラム面との摩擦組合
いはローラー面からドラム面までの距離に依存するであ
ろう。ローラーに追加の駆動が生じた場合の滑りレベル
は、ローラー軸線位置の変動に依存して制御ユニットを
介して調節される。このため、押し出される特定の材料
についての、例えば粘度又は希望温度に依存する最適な
調節は、ローラー軸線位置の設定中に達成することがで
き、一方、許される滑りは自動的に補償される。別の実
施例においては、滑り信号を制御ユニットに入力するこ
とができ、一方、ローラー軸線の位置は観察された滑り
に依存して調節される。制御ユニットにおいては、この
ペレット製造プレスにより押し出される範囲の材料につ
いてのローラー軸線位置及び滑りレベルの設定表を、自
動調節のために記憶させることができる。 【0009】 【実施例】本発明によるペレット製造プレスの幾つかの
実施例が付属図面を参照し詳細に説明されるであろう。 【0010】図1は、静止状態に設定されたドラム2を
有するペレット製造用プレス1を示す。繊維材料、粉末
材料及び同等品のような材料は、図において左側からド
ラム2内に導入でき、もし必要ならば濡らされたこの材
料は、ドラム2内で練ることができ、そしてドラム壁4
の型開口5、5’を経て押し出される。この目的で、ド
ラム2の内側にプレスローラー3が収容され、このプレ
スローラー3は、その周囲がドラム壁4の内側に押し付
けられ又はこれから設定された距離だけ離される。ロー
ラー3は、軸9の方法によりドラム2の軸線6まわりで
回転する。ローラー3とドラム壁4との間にある材料の
方法により、ローラーは、軸線6まわりのプレスローラ
ー3の回転中、ある程度の滑りを伴いながら軸線8まわ
りに回転される。 【0011】プレスローラー3は、軸7の形式のローラ
ー駆動手段の手段によりプレスローラー軸線8まわりに
駆動され、このため、その回転速度は、押し出される材
料、軸線6まわりの回転速度、ローラーの自由回転中の
ローラー3とドラム4との間の滑りの度合いに関して最
適にされる。 【0012】プレスローラー3は。支持フレーム10内
の軸受ハウジング14及び15に懸架される。支持フレ
ーム10は、軸9により軸線6まわりに回転される。 【0013】ペレット製造用プレス1はローラー調整手
段も備え、これは、図1による実施例においては、中心
軸11を備える。2個のカム板12、13が軸11に固
定される。カム板12、13は、プレスローラー3の軸
受ハウジング14、15上に作用する。軸受ハウジング
14、15は支持フレーム10に対してばね部材16の
方法により支持される。カム板12、13は、軸11の
小角度の回転により軸受ハウジング14、15に沿って
滑り、このためドラム軸線6に関するプレスローラー軸
線8の位置は変動する。これが、プレスローラーをドラ
ム壁4の内面に近づけたり遠ざけたり動かし、そしてペ
レット製造プレスの運転中、換言すれば、プレスローラ
ー軸線8まわりのプレスローラー3の回転、及びドラム
軸線6まわりのプレスローラー3の回転中に、プレスロ
ーラーの位置を調整することができる。軸11の小角度
の回転は、例えば油圧シリンダー17により得ることが
できる。 【0014】ローラー駆動手段の軸7は、軸受18の方
法により内側軸11上に取り付けられる。軸7のまわり
の回転手段の中空軸9は、内部軸受20、21及び外部
軸受22、23及び24の方法により取り付けられ、こ
れらはハウジング26に対して支持される。 【0015】ローラー3の支持フレーム10を支持して
いる軸9はプーリー34、34’を介して回転され、こ
れらプーリーは駆動モーター30の駆動軸32に連結さ
れる。ローラー3を軸線8まわりに回転させる軸11
は、プーリー33’、33及び駆動ベルト35を介して
連結用部材31に結合される。連結用部材31は、図2
及び3に示された形式のローラー又はスプラグ式のフリ
ーホイールのような機械式連結用部材とすることがで
き、又は電子式クラッチの形式のものとすることができ
る。 【0016】連結用部材31は、プーリー38、38’
及び駆動ベルト39を介して駆動軸32に連結される。
フリーホイール31は、ローラー3の回転速度が押出し
型5に沿ったその周囲速度と適合したときその軸線8ま
わりに自由の回転できる。ローラー3の周囲速度が、型
表面に沿ったローラーの速度より例えば30%まで遅く
てもよいように、ある程度の滑りが許される。このレベ
ル以上に滑ると、ローラー3が能動的に回転されるよう
に、フリーホイール31が出力軸32の回転を軸11に
結合する。フリーホイール31の調整により、ローラー
3の周囲速度を型5に沿ったローラー速度と等しくする
ことができ、又は小さな速度差に設定することができ
る。 【0017】図2は、ばねとプランジャーとの組合せ4
3を介して外側レースに押し付けられた球42を有する
ローラーフリーホイールを示す。内側レース41から外
側レース40へのトルクの伝達は方向Tの回転の際に生
じ、一方、内側レース41に関する外側レース40の過
回転は、内側レース41が方向Oに回転しているときに
生ずる。 【0018】図3はスプラグフリーホイールの形式の別
の連結用部材を示し、これにおいては、スプラグ42
は、レース40と41との相対運動により結合し又は外
れる活動的な輪郭を持つ。スプラグ42の設計に依存し
て、レースを永久接触とさせることができ、又は方向O
における過回転中、接触なしの作動とさせることができ
る。 【0019】最後に、図4は、同じ部材が図1に使用さ
れたものと同様な番号で示されるペレット製造用プレス
を示す。駆動モーター30はベルト駆動50を介して駆
動軸32に連結される。型5、5’を通してペレットを
押し出すようにドラム軸線6まわりにドラム2を駆動す
るために、駆動ベルト36がハウジングに直接連結され
る。ローラー3は、型5,5’との接触による摩擦によ
り、又は型5、5’とローラー面との間の材料による拘
束により駆動される。制御ユニット51は、アクチュエ
ーター17に接続された出力52を備え、これは、参考
文献としてここに取り入れられたWO98/17464
号に詳細に示されるような形式のカム機構を介して、型
5、5’からローラー3の距離を変えるための電気式駆
動機構を備える。ローラー3の周囲速度が型5、5’に
沿った速度からある量だけずれると、フリーホイール3
1が駆動軸32から軸線45にトルクを伝達し、これ
は、ローラー3をローラー軸線8まわりに回転させるた
めに、ベルト35により軸11に移される。この実施例
においては、フリーホイール31は、電気−機械式の形
式のものとすることができる。制御ユニットは、ローラ
ー8と型5、5’との相対速度を線53に沿って探知す
ることができる。或いは、制御ユニット51は、相対速
度を判定するために、ローラー軸線8上及びドラム軸線
6上のセンサーと接続することができる。設定された滑
りレベルに達したとき、制御ユニット51により連結用
部材31が作動させられる。型5、5’からのローラー
3の距離に依存して連結用部材31を作動させる設定滑
りレベルを調整することができる。更に、ローラー軸線
8の位置を感知するために、制御ユニット51をアクチ
ュエーター装置17に接続することができる。駆動モー
ター30の回転速度は、これを線54を介して制御ユニ
ット51に入力することができる。これにより、型5、
5’を通してペレットを形成するために押し出される特
定製品の範囲のために、型5、5’からのローラー3の
最適距離、対応滑りレベル、及び駆動モーター30の回
転速度を記憶することが可能である。また、押し出され
る材料の温度と粘度とを変えるため、及び連結用部材3
1を作動させる対応滑りレベルを選定するために、運転
中に型5、5’からのローラー3の距離を調整すること
もかのうである。 【0020】本発明の実施態様は以下のとおりである。 【0021】1.ドラム軸線(6)を有するドラム
(2)、押出し用開口(5、5’)のある周囲壁、ドラ
ム内に置かれかつ周囲壁上又は周囲壁付近に接触面を有
する少なくも1個のローラー(3)であってドラム軸線
(6)と実質的に平行なローラー軸線(8)まわりに回
転可能なローラー、及びローラー(3)をその軸線
(8)まわりに駆動しかつドラム壁又はローラー軸線
(8)をドラム軸線(6)まわりに駆動するために、ド
ラム及び少なくも1個のローラーに連結された駆動モー
ター(30)を備え、駆動モーター(30)は連結用部
材(31)を介して少なくも1個のローラー(3)に結
合され、この連結用部材は、周囲ドラム壁に関するロー
ラー面の所定の滑りレベル以上では少なくも1個のロー
ラーをその軸線まわりで駆動するように駆動をモーター
を結合し、そして滑りレベル以下では駆動モーター(3
0)からローラー軸線(8)まわりの回転の結合を外す
ことを特徴とするペレット製造用プレス。 【0022】2.ローラー面が、少なくも設定滑りレベ
ルで周囲ドラム面に沿って動くようにローラー(3)を
その軸線(8)まわりで駆動するために、連結用部材
(31)がモーター(30)の回転をローラー軸線
(8)に結合する実施態様1によるペレット製造用プレ
ス。 【0023】3.ローラー面が、実質的にドラム面に関
するローラーの速度で動くように、ローラー軸線(8)
が駆動される実施態様2によるペレット製造用プレス。 【0024】4.ドラム軸線(6)からのローラー軸線
(8)の距離を変えるための調整部材(17)、ローラ
ー軸線位置信号を受けるために調節部材に接続された入
力(52)、及びローラー軸線の位置に依存して滑りレ
ベルを調節するための連結用手段に接続された出力のあ
る制御ユニット(51)を備えた先行実施態様のいずれ
かによるペレット製造用プレス。 【0025】5.ドラム軸線からのローラー軸線の距離
を変えるための調整部材(17)、周囲ドラム壁に関す
るローラーの速度及び周囲ローラー速度に基づく滑り信
号を受けるために連結用部材(31)に接続された入力
(53)及び滑り信号に依存してローラー軸線(8)の
位置を変えるために調節部材(17)に接続された出力
を有する制御ユニット(51)を備えた実施態様1−3
のいずれかによるペレット製造用プレス。 【0026】6.制御ユニット(51)が駆動モーター
(30)に接続され、更に駆動モーターの速度、連結用
部材(31)の滑りレベル及び調整部材(17)が、ド
ラム内に置かれた材料に依存して制御ユニット(51)
により制御される実施態様4又は5によるペレット製造
用プレス。
【図面の簡単な説明】 【図1】本発明によるペレット製造用プレスの断面図を
示す。 【図2】本発明による連結用部材として使用する機械式
フリーホイールの異なった実施例を示す。 【図3】本発明による連結用部材として使用する機械式
フリーホイールの異なった実施例を示す。 【図4】ドラム表面が作動するように回転される別の実
施例を示す。 【符号の説明】 2 ドラム 3 ローラー 4 ドラム壁 5 開口 9 軸 10 支持フレーム 12 カム板 14 ハウジング

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 ドラム軸線(6)を有するドラム
    (2)、押出し用開口(5、5’)のある周囲壁、ドラ
    ム内に置かれかつ周囲壁上又は周囲壁付近に接触面を有
    する少なくも1個のローラー(3)であってドラム軸線
    (6)と実質的に平行なローラー軸線(8)まわりに回
    転可能なローラー、及びローラー(3)をその軸線
    (8)まわりに駆動しかつドラム壁又はローラー軸線
    (8)をドラム軸線(6)まわりに駆動するために、ド
    ラム及び少なくも1個のローラーに連結された駆動モー
    ター(30)を備え、駆動モーター(30)は連結用部
    材(31)を介して少なくも1個のローラー(3)に結
    合され、この連結用部材は、周囲ドラム壁に関するロー
    ラー面の所定の滑りレベル以上は少なくも1個のローラ
    ーをその軸線まわりで駆動するように駆動をモーターを
    結合し、そして滑りレベル以下では駆動モーター(3
    0)からローラー軸線(8)まわりの回転の結合を外す
    ことを特徴とするペレット製造用プレス。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN107498916A (zh) * 2017-08-31 2017-12-22 新乡市宏峰矿山设备有限公司 一种新型柱型压球机
CN110813190A (zh) * 2019-10-09 2020-02-21 江苏国朗机械制造有限公司 一种快拆式制粒箱体

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