JPS59229300A - プレスの駆動装置 - Google Patents
プレスの駆動装置Info
- Publication number
- JPS59229300A JPS59229300A JP10338283A JP10338283A JPS59229300A JP S59229300 A JPS59229300 A JP S59229300A JP 10338283 A JP10338283 A JP 10338283A JP 10338283 A JP10338283 A JP 10338283A JP S59229300 A JPS59229300 A JP S59229300A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- press
- crank
- speed
- inputted
- conforming
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B30—PRESSES
- B30B—PRESSES IN GENERAL
- B30B15/00—Details of, or accessories for, presses; Auxiliary measures in connection with pressing
- B30B15/14—Control arrangements for mechanically-driven presses
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Control Of Presses (AREA)
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はプレスの駆動装置に関するものである従来、打
抜加工等にはプレスのスライドの昇降が等しい時間で行
なわれるクランクプレスが多用され、押出し加工或は絞
り加工等にはスライドの上昇時に平仄9を行なうナック
ルプレス或はリンクプレスが多用され、それぞれ加工分
野に専用機が用いられてきた。しかしながら、多種類の
プレスを準備するためには工場床面積と設備費を多く必
要とし、取扱う製品の種類が片寄ったときは使用できな
いプレスができて稼働率が低下するほか、リンクプレス
などは駆動機構が特定の平仄シ機構に固定されクランク
角度−、スライド変位曲線は−・定で6’)、その特性
が製品の加工に若干不適切であってもやむをえず使用す
るので最良の能率がえられない場合があるなどの欠点が
あった。
抜加工等にはプレスのスライドの昇降が等しい時間で行
なわれるクランクプレスが多用され、押出し加工或は絞
り加工等にはスライドの上昇時に平仄9を行なうナック
ルプレス或はリンクプレスが多用され、それぞれ加工分
野に専用機が用いられてきた。しかしながら、多種類の
プレスを準備するためには工場床面積と設備費を多く必
要とし、取扱う製品の種類が片寄ったときは使用できな
いプレスができて稼働率が低下するほか、リンクプレス
などは駆動機構が特定の平仄シ機構に固定されクランク
角度−、スライド変位曲線は−・定で6’)、その特性
が製品の加工に若干不適切であってもやむをえず使用す
るので最良の能率がえられない場合があるなどの欠点が
あった。
本発明の目的はこれらの欠点を除き、スライドの駆動機
構に速度制御の自在な変速機を組み込むことにより、任
意のクランク角度−スライド変位曲線かえられ、スライ
ドの昇降時間を等しくも、任意の平仄シをさせることも
でき、取扱う製品に応じて最良の特性に合せて使用でき
るプレスの駆動装置を提供することにある。以下本発明
の実施例について図面を参照して説明する。
構に速度制御の自在な変速機を組み込むことにより、任
意のクランク角度−スライド変位曲線かえられ、スライ
ドの昇降時間を等しくも、任意の平仄シをさせることも
でき、取扱う製品に応じて最良の特性に合せて使用でき
るプレスの駆動装置を提供することにある。以下本発明
の実施例について図面を参照して説明する。
第1図において、プレスの駆動装置及びその制御回路を
示している。プレスのフレーム(1)にはクランク軸(
2)が回転自在に設けられ、そのクランクピンにはコン
ロンド(3)を介してプレスのスライド(4)が連結さ
れている。スライド(4)はフレーム(1)により昇降
自在に案内されている。クランク軸(2)の一端部とフ
レーム(1)との間にはエアシリンダ(5a)に圧縮エ
アを給排するとブレーキ、解除状態に切換わるブレーキ
(5)が設けられている。クランク軸(2)の他端部に
はメーンギャ(6)が固定されている。メーンギャ(6
)とかみ合うピニオン(力を有する回転軸(8)がフレ
ーム(1)に回転自在に設けられている。メーンギヤ(
6)とピニオン(力との歯数比はこの場合5対1となっ
ている。
示している。プレスのフレーム(1)にはクランク軸(
2)が回転自在に設けられ、そのクランクピンにはコン
ロンド(3)を介してプレスのスライド(4)が連結さ
れている。スライド(4)はフレーム(1)により昇降
自在に案内されている。クランク軸(2)の一端部とフ
レーム(1)との間にはエアシリンダ(5a)に圧縮エ
アを給排するとブレーキ、解除状態に切換わるブレーキ
(5)が設けられている。クランク軸(2)の他端部に
はメーンギャ(6)が固定されている。メーンギャ(6
)とかみ合うピニオン(力を有する回転軸(8)がフレ
ーム(1)に回転自在に設けられている。メーンギヤ(
6)とピニオン(力との歯数比はこの場合5対1となっ
ている。
回転軸(8)の一端部には、回転軸(8)と同心に変速
機(9)の従動輪00)がフレーム(1)に回転自在に
設けられている0従動輪00)は対向する一対の円錐板
(10a) (10b)と円錐板(10b)を軸方向
に進退させる油圧シリンダ(10C)から構成されてい
る。円錐板(10a)は軸方向の動きが拘束されている
。
機(9)の従動輪00)がフレーム(1)に回転自在に
設けられている0従動輪00)は対向する一対の円錐板
(10a) (10b)と円錐板(10b)を軸方向
に進退させる油圧シリンダ(10C)から構成されてい
る。円錐板(10a)は軸方向の動きが拘束されている
。
従動輪00)の円錐板(10a)と回転軸(8)との間
に動力を接断させるクラッチ01)が設けられている。
に動力を接断させるクラッチ01)が設けられている。
クラッチ(11)はエアシリンダ(11a)に圧縮エア
を給排すると動力が接・断状態に切換えられる。
を給排すると動力が接・断状態に切換えられる。
従動輪α0)に対応する変速機(9)の主動輪(12)
はプレスを駆動するメーンモータ03)の出力軸に設け
られている。
はプレスを駆動するメーンモータ03)の出力軸に設け
られている。
主動輪α2)は対向する一対の円錐板(12a)(12
b)と円錐板(12+))を軸方向に進退させる油圧シ
リンダ(12c)とから構成されている。円錐板(12
a)はメーンモータ03)の出力軸に固定されている。
b)と円錐板(12+))を軸方向に進退させる油圧シ
リンダ(12c)とから構成されている。円錐板(12
a)はメーンモータ03)の出力軸に固定されている。
メーンモータ03)の出力軸にはフライホイール04)
が固定されている。主動輪(12)と従動輪α0)との
間にはスチールベルトα9が掛けられ、これら王者によ
り変速機(9)を構成している。変速機(9)の基準変
速比は2対1となっている。従ってメーンモータ(13
)を30 KWとして約400トンのプレスかえられる
。
が固定されている。主動輪(12)と従動輪α0)との
間にはスチールベルトα9が掛けられ、これら王者によ
り変速機(9)を構成している。変速機(9)の基準変
速比は2対1となっている。従ってメーンモータ(13
)を30 KWとして約400トンのプレスかえられる
。
次に制御回路について述べる。ブレーキ(5)のエアシ
リンダ(5a)と、クラッチ旧)のエアシリンダ(11
a)とに圧縮エアを供給するエア回路にはエア源(IG
)から受けた圧縮エアを一定圧力に調整する減圧弁α7
)とエアシリンダ(5a) 、(11a゛)に圧縮エア
を給排する電磁弁Q8)及び(1つが設けられている。
リンダ(5a)と、クラッチ旧)のエアシリンダ(11
a)とに圧縮エアを供給するエア回路にはエア源(IG
)から受けた圧縮エアを一定圧力に調整する減圧弁α7
)とエアシリンダ(5a) 、(11a゛)に圧縮エア
を給排する電磁弁Q8)及び(1つが設けられている。
変速機(9)の油圧シリンダ(10c)及び(12c)
に圧油を供給する油圧回路には油圧源(20)から圧油
を受けて一定圧力に調整する減圧弁CDと、一定圧力の
圧油を受け、これを制御信号に応じた圧力に調整して油
圧シリンダ(10,c)及び(12c)に供給する比例
弁(22)及び(23)とが設けられている。クランク
軸(2)にはその回転角度を検出するロータリエンコー
ダ(2)の入力軸が連結されている。ロータリエンコー
ダ(24)の本体はフレーム(1)に数句けられている
。ロータリエンコータ(24)ハクランク軸(2)の上
死点を基準とし回転角1度ごとに1パルスを発信し、そ
の信号はCP U (251に入力される。Q P U
(25)はロータリエンコーダ(24)の信号をクラ
ンク軸′(2)の上死点を基準として計数し360個入
力するごとにリセットされる。CP U (25)に第
2図に示、すスライド変位線図からえられる所要のデー
タをプログラムとして入力しておくメモリー(26)が
設けられている。CPU(2国はロータリエンコーダ(
24)からのクランク角度信号を受けるとメモリー (
2G+のデータから対応するクランク角速度を見出し、
変速機(9)の変速比制御信号を計算し、その信号を比
例弁(22) (23)に出力する。
に圧油を供給する油圧回路には油圧源(20)から圧油
を受けて一定圧力に調整する減圧弁CDと、一定圧力の
圧油を受け、これを制御信号に応じた圧力に調整して油
圧シリンダ(10,c)及び(12c)に供給する比例
弁(22)及び(23)とが設けられている。クランク
軸(2)にはその回転角度を検出するロータリエンコー
ダ(2)の入力軸が連結されている。ロータリエンコー
ダ(24)の本体はフレーム(1)に数句けられている
。ロータリエンコータ(24)ハクランク軸(2)の上
死点を基準とし回転角1度ごとに1パルスを発信し、そ
の信号はCP U (251に入力される。Q P U
(25)はロータリエンコーダ(24)の信号をクラ
ンク軸′(2)の上死点を基準として計数し360個入
力するごとにリセットされる。CP U (25)に第
2図に示、すスライド変位線図からえられる所要のデー
タをプログラムとして入力しておくメモリー(26)が
設けられている。CPU(2国はロータリエンコーダ(
24)からのクランク角度信号を受けるとメモリー (
2G+のデータから対応するクランク角速度を見出し、
変速機(9)の変速比制御信号を計算し、その信号を比
例弁(22) (23)に出力する。
第2図において、従来のプレスのスライド変位線図を示
し、クランクプレスに対する曲線(A)はクランク角度
に対するスライド変位を示し、リンクプレス(早戻り)
に対する曲線(■3)はメーンギャ回転角に対するスラ
イド変位を示している。本装置ではこれら曲線(A)(
I3)をクランク軸(2)の等速回転又は変速回転によ
り実現するため、スライド変位の上死点及び下死点を夫
々クランク角0及び180度とし、その間のクランク角
に対するクランク角速度を算出してメモリー(26)に
入力する。
し、クランクプレスに対する曲線(A)はクランク角度
に対するスライド変位を示し、リンクプレス(早戻り)
に対する曲線(■3)はメーンギャ回転角に対するスラ
イド変位を示している。本装置ではこれら曲線(A)(
I3)をクランク軸(2)の等速回転又は変速回転によ
り実現するため、スライド変位の上死点及び下死点を夫
々クランク角0及び180度とし、その間のクランク角
に対するクランク角速度を算出してメモリー(26)に
入力する。
次に作用について述べる。先ずプレスを始動する場合は
エア源α6)に圧縮エアを供給し電磁弁θ(至)をON
、電磁弁α9)をOFFとしブレーキ(5)を掛はクラ
ッチ(11)を断としておく。メーンモータ03)を起
動するとともに油圧源(20から圧油を供給する0メモ
リー(26)には第2図に示すようなりランク角度−ス
ライド変位線図から所望のデータを入力する。プレスの
停止位置は上死点であることは通常のプレスと変らない
。電磁弁α8)をOF F 、電磁弁部をONとすると
メーンモータα3)の回転は変速機(9)、クラッチu
1)、回転軸(8)、ビニオン(力、メーンギヤ(6)
を介してクランク軸(2)に伝達される。クライク軸(
2)の回転に伴ないロータリエンコーダC24)からパ
ルス信号が次々とOP U (25)に入力され、その
信号のクランク角に見合うクランク角速度がメモリー〇
?6)のプログラムに基づいてCPU(251に入力さ
れ、それに見合う制御信号が計算されて比例弁(22)
(23)に送られる。比例弁(22)(23)では制
御信号に見合う油圧に調整した圧油を油圧シリンダ(1
0c)、(12c)に送り、円錐板(i’ob)及び(
=i2b)’を進退させ変速比を変える。第2図に示す
へ曲線がメモリー(26)にプログラムされたときはク
ランク軸(2)−は等速で運転されクランクプレスとし
て働き、8曲線がプログラムされたときは下降が遅く、
上昇が早くなる平仄9プレスとして働く。この場合変速
機(9)の滑りはCP U (25)の制御がクランク
軸(2)の回転角を発信するロータリエンコーダ(24
)の信号によるので、殆んど問題にならない。なお曲線
(Blは図に示すものに限らず任意のものが使用できる
。
エア源α6)に圧縮エアを供給し電磁弁θ(至)をON
、電磁弁α9)をOFFとしブレーキ(5)を掛はクラ
ッチ(11)を断としておく。メーンモータ03)を起
動するとともに油圧源(20から圧油を供給する0メモ
リー(26)には第2図に示すようなりランク角度−ス
ライド変位線図から所望のデータを入力する。プレスの
停止位置は上死点であることは通常のプレスと変らない
。電磁弁α8)をOF F 、電磁弁部をONとすると
メーンモータα3)の回転は変速機(9)、クラッチu
1)、回転軸(8)、ビニオン(力、メーンギヤ(6)
を介してクランク軸(2)に伝達される。クライク軸(
2)の回転に伴ないロータリエンコーダC24)からパ
ルス信号が次々とOP U (25)に入力され、その
信号のクランク角に見合うクランク角速度がメモリー〇
?6)のプログラムに基づいてCPU(251に入力さ
れ、それに見合う制御信号が計算されて比例弁(22)
(23)に送られる。比例弁(22)(23)では制
御信号に見合う油圧に調整した圧油を油圧シリンダ(1
0c)、(12c)に送り、円錐板(i’ob)及び(
=i2b)’を進退させ変速比を変える。第2図に示す
へ曲線がメモリー(26)にプログラムされたときはク
ランク軸(2)−は等速で運転されクランクプレスとし
て働き、8曲線がプログラムされたときは下降が遅く、
上昇が早くなる平仄9プレスとして働く。この場合変速
機(9)の滑りはCP U (25)の制御がクランク
軸(2)の回転角を発信するロータリエンコーダ(24
)の信号によるので、殆んど問題にならない。なお曲線
(Blは図に示すものに限らず任意のものが使用できる
。
以上の説明から明らかな支うに本発明によれば所望のク
ランク角−スライド変位曲線に見合うクランク軸の回転
制御ができ、1台のプレスをクランクプレスとしても平
仄9プレスとしても使用することができ、油圧プレスに
対抗できる機械プレスかえられ、取扱う製品に応じて最
良の特性に合せて使用できるのでプレスの効率を上げる
とともに稼働率を向上させ、工場のレイアウトが容易と
なるなど実用上の効果と利点は極めて太きい。
ランク角−スライド変位曲線に見合うクランク軸の回転
制御ができ、1台のプレスをクランクプレスとしても平
仄9プレスとしても使用することができ、油圧プレスに
対抗できる機械プレスかえられ、取扱う製品に応じて最
良の特性に合せて使用できるのでプレスの効率を上げる
とともに稼働率を向上させ、工場のレイアウトが容易と
なるなど実用上の効果と利点は極めて太きい。
第1図は実施例の一部断面の正面図とその制御系のフロ
ック図、 第2図はクランク角−スライド変位線図である1はフレ
ーム、2はクランク軸、3はコンロッド、4はスライド
、5はブレーキ、5aはエアシリンダ、6はメーンギャ
、7はピニオく、8は回転軸、9 il[[機、1oは
従動輪、10a、10bは円錐板、10cは油圧シリン
ダ、11はクラッチ、12は主動輪、12a、12bは
円錐板、12cは油圧シリンダ、13はメーンモータ、
14はフライポ、イール、15はスチールベルト、16
はエア源、17は減圧弁、18は電磁弁、19は電磁弁
、20は油圧源、21は減圧弁、22は比例弁、23は
比例弁、24はロータリエンコーダ、25はCPU、2
6はメモリー である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 1)啓之助
ック図、 第2図はクランク角−スライド変位線図である1はフレ
ーム、2はクランク軸、3はコンロッド、4はスライド
、5はブレーキ、5aはエアシリンダ、6はメーンギャ
、7はピニオく、8は回転軸、9 il[[機、1oは
従動輪、10a、10bは円錐板、10cは油圧シリン
ダ、11はクラッチ、12は主動輪、12a、12bは
円錐板、12cは油圧シリンダ、13はメーンモータ、
14はフライポ、イール、15はスチールベルト、16
はエア源、17は減圧弁、18は電磁弁、19は電磁弁
、20は油圧源、21は減圧弁、22は比例弁、23は
比例弁、24はロータリエンコーダ、25はCPU、2
6はメモリー である。 特許出願人 アイダエンジニアリング株式会
社代表者 会 1)啓之助
Claims (1)
- プレスの駆動装置において、プレスのスライドを昇降駆
動するクランク軸とプレスの動力源とを連結する機構に
、変速比を無段階に変えて制御できる変速機を設けたこ
とを特徴とするプレスの駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338283A JPS59229300A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | プレスの駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10338283A JPS59229300A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | プレスの駆動装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59229300A true JPS59229300A (ja) | 1984-12-22 |
JPH0338037B2 JPH0338037B2 (ja) | 1991-06-07 |
Family
ID=14352531
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10338283A Granted JPS59229300A (ja) | 1983-06-09 | 1983-06-09 | プレスの駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59229300A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0371999A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-27 | Aida Eng Ltd | 無段変速プレスの制御装置 |
CN101642968A (zh) * | 2008-08-08 | 2010-02-10 | 天津市瑞亨机械开发有限公司 | 可实现冲头点动控制的安全冲床 |
JP2016203229A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | コマツ産機株式会社 | プレス装置、モーション生成装置、およびプレス方法 |
-
1983
- 1983-06-09 JP JP10338283A patent/JPS59229300A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0371999A (ja) * | 1989-08-08 | 1991-03-27 | Aida Eng Ltd | 無段変速プレスの制御装置 |
CN101642968A (zh) * | 2008-08-08 | 2010-02-10 | 天津市瑞亨机械开发有限公司 | 可实现冲头点动控制的安全冲床 |
JP2016203229A (ja) * | 2015-04-27 | 2016-12-08 | コマツ産機株式会社 | プレス装置、モーション生成装置、およびプレス方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0338037B2 (ja) | 1991-06-07 |
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