JP2003145404A - 電動サンダ - Google Patents

電動サンダ

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 簡単な操作でパッドの運動を変更できるラン
ダムサンダとオービタルサンダの両用機を提供する。 【解決手段】 フレーム3内に内蔵されたモータ2と、
前記モータ2の回転軸4に連結された偏心機構を備えた
偏心軸10と、前記偏心軸10に装着されたパッド11
からなり、前記パッド11が前記モータ2の回転により
所定の偏心及び回転運動を行う電動サンダにおいて、連
結軸31と、前記連結軸31により相互に連結できる連
結部を前記フレーム3側と前記パッド11側に設ける。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、モータの回転によ
りパッドに所定の運動を与え、パッドに装着したサイデ
ィングペーパー等の研磨材により被研磨材を研磨する、
電動サンダに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、被研磨材の表面、例えば金属表面
を研磨して錆を取るとか、あるいは表面を平滑にする電
動工具として電動サンダ(以下、サンダという)があ
る。このサンダには、モータの回転軸に接続された偏心
軸を介してパッドが偏心運動と同時に回転するランダム
サンダ(ロータリーサンダともいう)と、パッドが偏心
して平面上の円運動をするが回転はしないオービタルサ
ンダがあり、被研磨材の材質や荒磨き〜仕上げ磨き等の
用途によって使い分けされている。
【0003】従来のランダムサンダ100は図5の構造
図に示すように、フレーム103内にモータ102が内
蔵され、その回転軸104がフレーム103の上下に設
けられたボールベアリング105、106に回転可能に
支持されている。
【0004】回転軸104の先端部には、回転軸104
の中心Oから偏心量Dで偏心させたベアリングホルダー
108が連結され、内部のボールベアリング109を介
して偏心軸110が装着されている。偏心軸110には
サイディングペーパー等の研磨材112がパッド111
を介してねじ113で固定されている。ベアリングホル
ダー108の外周にはダストファン114が設けられて
いる。
【0005】また、偏心軸110にラバーパッドとディ
スクペーパーを装着して使用することもできる。
【0006】モータ102を駆動させると、回転軸10
4に対して偏心したベアリングホルダー108が回転
し、同時にベアリング109を介して偏心軸110に接
続されたパッド111が連動して回転軸104に対し偏
心量Dで偏心しながら回転運動を行い、パッド111に
装着された研磨材112により被研磨材を研磨するもの
である。
【0007】同時に、ダストファン114が回転し、研
磨作業によって生じた粉塵を吸引し、集塵孔115から
フレーム103に装着したダストバッグ116に集塵さ
れ、濾過した空気を排出するようになっている。また、
フレーム103の下側周囲に設けられたブレーキリング
117は、ゴムや合成樹脂からなる弾性体であり、パッ
ド111に接触して回転抵抗を与えるもので、モータ起
動時のパッド111の急回転及び電源切断時の惰性回転
を抑えるものである。
【0008】また、従来のオービタルサンダ200は図
6のパッド運動部の部分構造図に示すように、モータ駆
動部は上記ランダムサンダ100と同様であり(図6で
は省略)、フレーム203にモータ202が内蔵され、
その回転軸204はフレーム203の上下に設けられた
ボールベアリング206(上部ベアリングは図示され
ず)に回転可能に支持されている。
【0009】回転軸204の先端部には回転軸204に
対して偏心する偏心軸208が接続され、偏心軸208
の外周にはダストファン209が設けられている。
【0010】そして、中央部にボールベアリング210
を備えた矩形のプレート211が、ベアリング210を
介して偏心軸208に対して回転可能に、固定板214
とねじ215によって回転軸208の下端に取り付けら
れている。
【0011】また、プレート211はフレーム203の
下部に設けられた支持部207との間で、偏心軸208
を中心にプレート211の4隅に配されたウレタンゴム
等の弾性体からなる支柱216で連結されている。
【0012】モータ202の駆動により、プレート21
1は偏心軸208の回転に連動して回転軸204に対し
て偏心して回転運動を行おうとするが、4隅をフレーム
203と連結された弾性体からなる支柱216に回転運
動が拘束され、プレート211は小刻みに平面上に円を
描き振動運動を行うもので、プレート211の下面に設
けられたパッド212に装着されたサイディングペーパ
ー等の研磨材213により、被研磨材を研磨することが
できる。
【0013】なお、研磨作業によって生じた粉塵は同時
に回転するダストファン209により吸引され、集塵孔
217を通過してダストバッグ218に集塵される。
【0014】従来の研磨作業では、被研磨材の材質、研
磨面の形状や荒削り〜仕上げ磨き、ツヤ出し等の用途に
よって上記2種類のサンダが使い分けされるので、2種
類のサンダを常備し、作業内容によりその都度サンダを
交換しているため、作業時間の無駄や、研磨材等の付属
部品も多くなり、その保守や管理、その経費もかかると
いう問題があった。
【0015】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、パッ
ドの運動を簡単な変更手段と操作によって容易に変更す
ることができる、ランダムサンダとオービタルサンダの
両用機を提供することにある。
【0016】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明は、フレ
ーム内に内蔵されたモータと、前記モータの回転軸に連
結された偏心機構を備えた偏心軸と、前記偏心軸に装着
されたパッドからなり、前記パッドが前記モータの回転
により所定の偏心及び回転運動を行う電動サンダにおい
て、連結軸と、前記連結軸により相互に連結できる連結
部を前記フレーム側と前記パッド側に設けたことを特徴
とする電動サンダである。
【0017】本発明の電動サンダによれば、電動サンダ
のパッドの偏心及び回転運動を、パッドが偏心し円を描
きながら小刻みに振動運動に簡単に変更することができ
るので、ランダムサンダをベースとしたオービタルサン
ダとの両用機を容易に得ることができる。
【0018】請求項2の発明は、前記フレーム側と前記
パッド側に設けられた連結部が、いずれか一方が前記連
結軸の挿通ができる開口部からなり、他方が連結軸の固
定部からなることを特徴とする請求項1に記載の電動サ
ンダである。
【0019】この電動サンダでは、上記パッドの運動の
変更が、簡単な設備の追加と操作方法で実施することが
できる。
【0020】請求項3の発明は、前記連結軸、前記フレ
ーム側及び前記パッド側の連結部の少なくとも1が弾性
体により形成されていることを特徴とする請求項1また
は2に記載の電動サンダである。
【0021】この電動サンダでは、弾性体により連結軸
とフレーム及びパッドの接触が緩和され、上記変更後の
パッドの運動がスムーズな動作となり、研磨性を向上し
かつ振動の伝達を低減して作業性を改善することができ
る。
【0022】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施形態を図1に
示すランダムサンダとオービタルサンダの両用機の構造
図に基づき説明する。
【0023】図1に示すランダムサンダとオービタルサ
ンダの両用機1(以下、サンダ1という)は、図5に示
す従来のランダムサンダ100をベースにしたものであ
り、モータ部の構造、パッドの偏心機構や運動動作はラ
ンダムサンダ100と同様である。
【0024】すなわち、図1において、フレーム3内に
モータ2が内蔵され、モータ2は回転軸4にブラシ21
を有する整流子22と、固定子23を有する電機子24
からなるもので、回転軸4はフレーム3の中心部上下に
設けられたボールベアリング5、6に回転可能に支持さ
れている。
【0025】回転軸4の先端部には、回転軸4の中心O
から偏心量Dで偏心させベアリングホルダー8が連結さ
れ、内部のボールベアリング9を介して偏心軸10が装
着されている。偏心軸10にはサイディングペーパー等
の研磨材12がパッド11を介してねじ13で固定され
ている。また、ベアリングホルダー8の外周にはダスト
ファン14が設けられている。
【0026】また、サンダ1は、偏心軸10にラバーパ
ッドとディスクペーパーを装着して使用することもでき
る。
【0027】モータ2を駆動させると、回転軸4に対し
て偏心したベアリングホルダー8が回転し、同時にベア
リング9を介して偏心軸10に接続されたパッド11が
連動して回転軸4に対し偏心量Dで偏心しながら回転運
動を行い、パッド11に装着された研磨材12により被
研磨材を研磨するもので、従来のランダムサンダの機能
を持つものである。
【0028】同時に、回転軸4に固定された冷却ファン
18からモータ2に送風され、またダストファン14が
回転し、研磨作業によって生じた粉塵を吸引し、集塵孔
15からフレーム3に装着したダストバッグ16に集塵
され、濾過した空気を排出するようになっている。
【0029】フレーム3の下側周囲に設けられたブレー
キリング17は、ゴムや合成樹脂からなる弾性体であ
り、パッド11に接触して回転抵抗を与えるもので、モ
ータ起動時のパッド11の急回転及び電源切断時の惰性
回転を抑えるものである。
【0030】次に、パッド11の回転運動を抑制して、
パッド11を小刻みな円を描く振動運動に変更しオービ
タルサンダの機能を持たせる、フレーム3とパッド11
の連結方法について説明する。
【0031】連結部30は、フレーム3下側のパッド回
転部のカバー部3aに開設された開口部33と、パッド
11上に突設された固定部34と、その両者を接続する
連結軸31とからなっている。
【0032】図2は、連結部30(A部)の拡大図であ
り、フレーム3のカバー部3aには連結軸31が自在に
挿通する開口部33がフレーム3を貫通して開設され、
連結軸31が上下に移動可能になっている。
【0033】連結軸31は頭部31aを備えた棒状体で
あり、開口部33を挿通して、パッド11の上側に突設
された固定部34と簡単に着脱できる連結手段を下端部
31bに備えている。
【0034】固定部34は、連結軸下端部31bと連結
されてパッド11の回転運動を抑制するもので、連結軸
下端部31bの連結手段と合致して簡単に着脱でき、か
つ連結時は強固に固定できる、例えば、ねじ止め、単に
連結軸を圧入するテーパー付きなどの連結手段を備えた
ものである。
【0035】サンダ1は、上記連結軸31の未連結時
は、パッド11が上記ランダムサンダの偏心及び回転運
動を行うのはもちろんである。そして、連結時にはフレ
ーム3に連結されたパッド11の回転運動が抑制され、
パッド11は回転軸4を中心に半径Dの円を描きながら
小刻みの振動運動を行うようになり、オービタルサンダ
の機能に簡単に変更することができる。
【0036】なお、冷却ファン18及びダストファン1
4は上記と同様に働き、ブレーキリング17も同様の作
用をする。
【0037】また、開口部33の内側35、または固定
部34の内側36には、少なくともどちらかにゴム等の
弾性体がその内周に設けられていると、連結軸31とフ
レーム3またはパッド11との接触が緩和されパッド1
1の振動運動がスムーズなものとなり、研磨性が向上す
ると共に研磨機の損傷を防ぐこともできる。また、連結
軸31を弾性体で形成してもよい。
【0038】上記連結部30は、カバー部3aの周囲に
複数を設けることもできる。これにより、カバー3とパ
ッド11の接続が強化され、パッド11の回転抑制が確
実かつ安定するようになる。また、この場合は、回転軸
4に対して連結部30を均等に配置したものが、パッド
11の動作が平面上で安定し好ましい。
【0039】従って、サンダ1では、サンダの設計変更
や大きな改造を伴うことなく、従来のランダムサンダに
簡単な連結手段を設けることで、簡単にパッドの運動を
変更できるランダムとオービタルサンダの両用機を得る
ことができる。
【0040】図3は連結部の変形例を示す部分拡大図で
あり、連結部40は、連結軸41がパッド11の下側か
ら挿通するもので、パッド11に開口部43を設け、フ
レーム3に設けられた固定部44に連結するものであ
る。
【0041】連結軸41は頭部41aを備えた棒状体で
あり、パッド11に設けられた連結軸の頭部41aが納
まる凹部を備えた開口部43を挿通して、フレーム3に
設けられた固定部44に連結軸上部41bが簡単に係止
される前述と同様の連結手段を備えている。
【0042】連結軸41を連結することで、図2の場合
と同様にフレーム3によってパッド11の回転が抑制さ
れ、パッド11の運動を簡単に変更することができる。
【0043】図4は連結部の別の変形例を示す部分拡大
図であり、連結部50は、フレーム3の下端に突出する
突出部52が設けられ、連結軸51が自在に挿通できる
開口部53が開設され、連結軸51が上下に移動可能に
なっている。
【0044】連結軸51は頭部51aを備えた棒状体で
あり、開口部53を挿通して、パッド11の上側に設け
られた穴状(又は溝状)の固定部54に連結軸下部51
bが簡単に係止できる上記と同様の連結手段を備えたも
のである。この固定部54はパッド3上部に突出して設
けてもよい。
【0045】この場合も上記図2及び図3と同様に、フ
レーム3によりパッド11の回転が抑制され、パッド1
1の運動を簡単に変更することができる。
【0046】なお、図3,4の変形例においても、開口
部や固定部における弾性体(45、46及び55、5
6)の使用、及び連結部を複数配置することはもちろん
できる。
【0047】以上の通り、上記サンダ1では、連結軸と
その簡単な連結手段によってフレームにパッドを連結し
固定できるので、ランダムサンダのパッドの偏心及び回
転運動を小刻みな円を描く振動運動に簡単な操作で変更
することができる。
【0048】従って、1台のサンダで被研磨材の材質や
表面状態に応じて、荒削り〜仕上げ磨き、ツヤ出しまで
のあらゆる研磨作業に対応できるランダムとオービタル
サンダの両用機を、ランダムサンダに簡単な連結手段を
設けることでに、安価に得ることができる。
【0049】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の電動サン
ダでは、連結軸を用いた簡単な操作によりランダムサン
ダのパッドの運動を変更することのできる、ランダムサ
ンダとオービタルサンダの両用機を安価に得ることがで
きる。
【0050】従って、従来は2種類のサンダを使い分け
ていた研磨作業が、1台のサンダで対応できるようにな
り、作業効率が向上し、その付属部品や管理などが軽減
され経費節減にも効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施形態のランダムサンダとオービタルサン
ダの両用機の構造図である。
【図2】 実施形態の連結部の拡大図である。
【図3】 変形例の連結部の拡大図である。
【図4】 別の変形例の連結部の拡大図である。
【図5】 従来のランダムサンダの構造図である。
【図6】 従来のオービタルサンダの部分構造図であ
る。
【符号の説明】
1……ランダムサンダとオービタルサンダの両用機 2……モータ 3……フレーム 4……回転軸 8……ベアリングホルダー 9……ボールベアリング 10……偏心軸 11……パッド 30……連結部 31……連結軸 33……開口部 34……固定部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フレーム内に内蔵されたモータと、前記
    モータの回転軸に連結された偏心機構を備えた偏心軸
    と、前記偏心軸に装着されたパッドからなり、 前記パッドが前記モータの回転により所定の偏心及び回
    転運動を行う電動サンダにおいて、 連結軸と、前記連結軸により相互に連結できる連結部を
    前記フレーム側と前記パッド側に設けたことを特徴とす
    る電動サンダ。
  2. 【請求項2】 前記フレーム側と前記パッド側に設けら
    れた連結部が、 いずれか一方が前記連結軸の挿通ができる開口部からな
    り、 他方が連結軸の固定部からなることを特徴とする請求項
    1に記載の電動サンダ。
  3. 【請求項3】 前記連結軸、前記フレーム側及び前記パ
    ッド側の連結部の少なくとも1が弾性体により形成され
    ていることを特徴とする請求項1または2に記載の電動
    サンダ。
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