JP2011011327A - 耐食処理を受けたステンレス製厨房器具 - Google Patents

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Abstract

【課題】 平板で成型したステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台を、一般住宅及び賃貸住宅の厨房にキッチンセットとして配置したとき、経年使用の結果、ステンレス鋼天板に傷類や錆類の損傷が生じ、この損傷を原因として腐食化、特に、孔食に至ることがあるので、これらの損傷を完全に除去することを目的とする。
【解決手段】 半硬質の角型の研磨パッドを具備し、かつ、この裏面に、柔軟な素材から成る平面型の二次パッドを固着した振動サンダーに、先ず、粗粒度の研磨紙を装着し、ステンレス鋼天板に生じた損傷の深度に応じて、全面的にかつ均一的に、ステンレス鋼天板の全表層を研削・剥離して粗面化し、次に、中粒度から細粒度に至る研磨紙を装着し、粗研磨痕の損傷を解消し、最後に、極細粒度の研磨紙を装着し、均一で平滑な鏡面化皮膜を形成させ、耐食性と清潔性を有することを特徴とするステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台とする、という構成からなる。
【選択図】図1

Description

この発明は、平板で成型したステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台を、一般家庭のみならず、賃貸住宅の厨房にキッチンセットとして設置したとき、経年使用の結果、ステンレス鋼天板に生じた傷類や錆類の損傷を除去して鏡面化し、耐食性と清潔性を有するステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台に関するものである。
平板で成型したステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台は、一般住宅と同様に、賃貸住宅の厨房でも、キッチンセットとして配置される。これらに形成されているステンレス鋼天板は、酸化皮膜で保護されているので、本来、錆びにくい金属といえる。
ところが、ステンレス鋼天板でも、特に、賃貸住宅では、経年使用の結果、食器・調理具等の使用によってスリ傷・カキ傷等の傷類が無数に生じ、また、鉄粉・塩分・汚物・水垢等の付着によって錆類が頻発する。
これらの傷類や錆類がもたらす深度の損傷を原因として、ステンレス鋼天板は腐食化し、孔状に至ることもある。そうすると、キッチンセット全体を交換する必要が生ずるので、賃貸住宅では、設備コストの増加を招来する。
そこで、賃貸住宅では、一般住宅と同様に、居住者が日常の清掃をするとき、また、リフォーに伴う清掃業者が清掃をするとき、これらの傷類や錆類を除去し、劣化した表面の鏡面再生と耐食性を図るために、従来、いろいろな試みがなされている。これは、大別すると、次の二つである。
一つは、通常の洗浄をなすことである。手作業で、あるいは、掃除用具を使用して、住宅用洗剤・水性クレンザー等を、スポンジ・不織布・フェルト等に付けて、ステンレス鋼天板を洗浄することである。
この洗浄は、ステンレス鋼天板を軽研磨し、清掃と共に光沢仕上げをする。しかし、これは、研磨によって、ステンレス鋼天板に余分な研磨痕を付けないように、ソフトな処理がなされる。したがって、傷類や錆類、特に、深度の損傷を多数残すことになる。
他は、ステンレス鋼天板に形状的な処理を施すものであり、加工に属する。ステンレス鋼天板は、一般的には、平板で成型されるが、これをランダムに凸凹状に、あるいは、並列的に筋状に加工し、また、これらの形状のステンレス鋼天板で流し台・調理台・コンロ台を成型することである。
しかし、このような形状のステンレス鋼天板を使用したとしても、ステンレス鋼天板に生じた傷類や錆類の損傷を目立たなくさせるだけであって、これらの損傷を解消することにはならない。
この発明が解決しようする問題点は、次の通りである。
ステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台を、一般住宅と同様に、賃貸住宅の厨房にキッチンセットとして配置したとき、経年使用の結果、ステンレス鋼天板に生じた傷類や錆類の損傷を除去し、耐食性と清潔性を有するステンレス鋼天板とし、このステンレス鋼天板をもって形成した流し台・調理台・コンロ台の美観を高め、また、衛生的な環境を創り出すことである。
そのためには、一方で、ステンレス鋼天板に生じた傷類や錆類を損傷の深度に応じて除去するために、ステンレス鋼天板の表層を全面的にかつ均一的に研削・剥離して粗面化し、他方で、この強力な研磨による研磨痕を解消し、均一に平滑な鏡面化皮膜を形成することである。
この発明が解決する手段は、次の通りである。
平板で成型したステンレス鋼天板(1)で形成した流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)を、賃貸住宅の厨房にキッチンセットとして配置したとき、経年使用の結果、ステンレス鋼天板(1)に生じた傷類(10)や錆類(8)の損傷を除去し、鏡面化し、耐食性と清潔性を有するステンレス鋼天板(1)から形成された流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)とする。
振動サンダー(11)は、半硬質の角型の研磨パッド(12)を具備し、かつ、この裏面に、柔軟な素材からなる平面型の二次パッド(13)を固着したものであり、この二次パッド(13)に研磨紙(15)(16)(17)(18)を順次装着する。
先ず、振動サンダー(11)の二次パッド(13)に粗粒度の研磨紙(15)を装着し、ステンレス鋼天板(1)に生じた損傷の深度に応じて、その損傷の有無を問わず、全面的にかつ均一的に、ステンレス鋼天板(1)の表層(5)を研削・剥離して、粗面化する。
次に、中粒度から細粒度に至る研磨紙(16)(17)を二次パッド(13)に装着し、この粗研磨痕を解消し、平坦化する。
最後に、極細粒度の研磨紙(18)を二次パッド(13)に装着し、均一で平滑な鏡面化皮膜を形成し、耐食性と清潔性を有する流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)とする。
粗粒度・中粒度・細粒度・極細粒度の研磨紙(15)(16)(17)(18)を、この順に連続して配置し、また、これらを裏張りしたシート(14)に切取線(19)を入れ、あるいは、接着テープで裏張りして、研磨紙セットをつくり、それぞれ順次分離して、振動サンダー(11)に固着した二次パッド(13)に装着して使用する。
この発明の効果は、次の通りである。
先ず、ステンレス鋼天板(1)の傷類(10)や錆類(8)の損傷を、損傷の深度に応じて除去し、全面的にかつ均一的に、平滑な鏡面化皮膜を形成し、腐食原因となる物質の付着滞留をなくし、十分な洗浄を可能にし、従って、耐食性を向上させるので、これらの損傷を原因として、ステンレス鋼天板(1)を腐食化し(9)、孔食に至ることを防止できる。
次に、ステンレス鋼天板(1)の全域を均一に平滑な鏡面化皮膜を形成し、表面(7)の劣化防止と耐食性を向上させるので、一般住宅のみならず、賃貸住宅でも、居住者が日常の清掃をするのが容易となる。したがって、ステンレス鋼天板(1)を清潔な状態に維持し、美観を高めかつ衛生的な環境を創り出すことになる。
更に、流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)は、引き続いて新品同様に、賃貸住宅の厨房にキッチンセットとして従来通り使用される。したがって、キッチンセットを全体として交換する必要はないので、賃貸住宅では、設備コストを軽減することができる。
最後に、規格品の研磨紙ではなく、研磨セットを用いると、研磨紙が使用する順に連続して配列されているので、研磨紙を容易に装着することができるし、また、研磨紙の裏張りシート(14)に切取り線(19)を入れ、あるいは、接着テープで裏張りしているので、それぞれを容易に分離でき、便利である。
この発明を実施するための最良の形態は、次の通りである。
流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)は、ステンレス鋼天板(1)を用いて形成され、かつ、一般住宅のみならず、賃貸住宅の厨房にも、キッチンセットとして配置されるものである。これらの経年使用の結果、ステンレス鋼天板(1)に生じた傷類(10)や錆類(8)の損傷を除去するために、振動サンダー(11)と研磨紙(15)(16)(17)(18)を用いる。
振動サンダー(11)を用いると、人力の軽減となる。また、この振動サンダー(11)を小型にすると、ステンレス鋼天板(1)に対する押圧力の伝達を大にし、研磨力を増大し、かつ、ステンレス鋼天板(1)の表層(5)を全面的にかつ均一的に研削・剥離することになる。
振動サンダー(11)は、10センチほどの角型でかつ半硬質の研磨パッド(12)を具備する。ステンレス鋼天板(1)の表面の形は角形が多いところから、その隅々まで均一に研磨処理するために、研磨パッド(12)を角型とする。
振動サンダー(11)の具備する研磨パッド(12)の裏面には、ステンレス鋼天板(1)の起伏を吸収し得る弾性を持たせるために、5ミリほどの厚みを有するスポンジ状あるいはゴム状の柔軟な材質からなる平面型の二次パッド(13)を固着する。
振動サンダー(11)の二次パッド(13)に装着する研磨紙は、粗粒度(240番−320番)から、中粒度(600番)と細粒度(1200番)を経て、極細粒度(2500番−3000番)に至る研磨紙(15)(16)(17)(18)である。これは、それぞれ、規格品でもあるが、二次パッド(13)の大きさに応じて、切り取り使用する。
粗粒度・中粒度・細粒度・極細粒度の研磨紙(15)(16)(17)(18)を、この順に連続して配置し、また、これらに裏張りしたシート(14)に切取り線(19)を入れ、あるいは、接着テープで裏張りして、研磨紙セットをつくり、それぞれ切取り使用してもよい。
第一に、振動サンダー(11)の二次パッド(13)に粗粒度の研磨紙(15)を装着し、かつ、振動サンダー(11)を押圧運転することによって、流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)に形成したステンレス鋼天板(1)の全表層(5)を、損傷の深度に応じて、全面的かつ一律に研削・剥離し、均一に粗面化する。
第二に、粗粒度の研磨紙(15)から中粒度と細粒度の研磨紙(16)(17)に順次に交換して、振動サンダー(11)の二次パッド(13)に装着し、かつ、振動サンダー(11)を押圧運転することによって、粗面化されたステンレス鋼天板(1)の表面(7)を全面的にかつ均一的に研磨し、粗粒度の研磨紙による研磨痕を除去し、均一に平坦化する。
ステンレス鋼天板(1)の粗面化の程度に応じて、中粒度や細粒度(16)(17)のそれぞれの粒度を変更したり、または、中粒度あるいは細粒度の研磨紙(16)(17)を省略することもある。
第三に、中粒度と細粒度の研磨紙(16)(17)から極細粒度の研磨紙(18)に交換して、振動サンダー(11)の二次パッド(13)に装着し、かつ、振動サンダー(11)を押圧運転することによって、ステンレス鋼天板(1)の表面(7)を全面的にかつ均一的に研磨し、これに残る研磨痕の損傷を完全に除去する。
そうすると、ステンレス鋼天板(1)のすべての損傷を除去し、非損傷域を含む全域に、均一で平滑な鏡面化皮膜を形成するので、耐食性と清潔性を有するステンレス鋼天板(1)で形成した流し台(2)・調理台(3)・コンロ台(4)を提供することになる。
本発明のステンレス鋼天板の断面を拡大した図面である。 本発明のステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台をキッチンセットとして配置した図面である。 本発明のステンレス鋼天板を研磨する振動サンダーに固着した二次パッドの位置を示す図面である。 本発明のステンレス鋼天板を研磨する研磨紙セットの図面である。
1 ステンレス鋼天板
2 流し台
3 調理台
4 コンロ台
5 表層部
6 通常研磨後の表面
7 本発明の研磨後の表面
8 錆類
9 腐食部分
10 傷類
11 振動サンダー
12 研磨パッド
13 二次パッド
14 研磨シート
15 粗粒度研磨紙
16 中粒度研磨紙
17 細粒度研磨紙
18 極細粒度研磨紙
19 切取線

Claims (2)

  1. 平板で成型したステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台を、一般住宅及び賃貸住宅の厨房にキッチンセットとして配置したとき、経年使用の結果、ステンレス鋼天板に生じた傷類や錆類等の損傷を除去するために、半硬質の角型の研磨パッドを具備し、かつ、この裏面に、柔軟な素材から成る平面型の二次パッドを固着した振動サンダーに、先ず、祖粒度の研磨紙を装着し、ステンレス鋼天板に生じた損傷の深度に応じて、全面的にかつ均一的に、ステンレス鋼天板の表層を研削・剥離して粗面化し、次に、中粒度から細粒度に至る研磨紙を装着し、粗研磨痕の損傷を解消し、最後に、極細粒度の研磨紙を装着し、均一で平滑な鏡面化皮膜を形成させ、耐食性と清潔性を有することを特徴とするステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台
  2. 研磨紙を粗粒度・中粒度・細粒度・極細粒度の順に連続して配列し、また、これらの研磨紙に裏張りするシートに切取線を入れ、あるいは、これらの研磨紙を接着テープで裏張りした研磨紙セットから、それぞれの研磨紙を順次分離して振動サンダーに固着した二次パッドに装着して使用することを特徴とする、請求項1項のステンレス鋼天板で形成された流し台・調理台・コンロ台
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