JP2010076068A - クリーニング材 - Google Patents
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Abstract
【課題】 クリーニング後の面に、深い傷を残すことなく美麗な表面が得られ、しかも作業中もストレスなく、簡単に洗浄・汚れ落し作業が行えるクリーニング材を提供する。
【解決手段】 シート10a表面に一次接着剤12aをコートさせ、基材研磨粒子1aを落下又は静電引力により付着させ、一次接着剤12aを硬化させた後、微小研磨粒子2aを配合した二次接着剤14aをコーティングし、二次接着剤14aを硬化させ、研磨面全体として、微視的に凹凸面のあるシート材である。
【選択図】 図1
【解決手段】 シート10a表面に一次接着剤12aをコートさせ、基材研磨粒子1aを落下又は静電引力により付着させ、一次接着剤12aを硬化させた後、微小研磨粒子2aを配合した二次接着剤14aをコーティングし、二次接着剤14aを硬化させ、研磨面全体として、微視的に凹凸面のあるシート材である。
【選択図】 図1
Description
本発明は、洗浄・汚れ落し作業に使用するクリーニング材に関する。
従来、窓ガラス、ガラス容器、浴室の鏡、などのガラス製品、便器などの陶器、台所琺瑯部品等の洗浄作業には、クレンザ、等の遊離砥粒を用いた洗浄剤が用いられている。
遊離砥粒であることで、洗浄作業において洗浄物品に傷を残すことが少ないが、浴室鏡のウォータスポットや、便器の尿石、台所琺瑯製品に付いた焦げ付き等では、洗浄作業に長い時間と大きな疲労を伴う磨き作業が強いられるといった問題がある。
また、一般に入手可能な固定砥粒を持つサンドペーパを用いた洗浄作業では、短時間に洗浄作業が可能であるが、硬質研磨材により洗浄物品に深い傷を残してしまう。
さらに、より細かい砥粒を用いたラッピングペーパを使用した場合、微小研磨材を用いている特性上、深い傷を残すことなく洗浄作業が可能であるが、ラッピングペーパの表面凹凸が微細な為、汚れにより研磨材が埋没し、洗浄力が急激に低下したり、微小研磨材が脱粒を起こし、満足な耐久性が得られない問題が残る。
加えて、ラッピングペーパ表面が平滑な為、洗浄作業中に洗浄水によりラッピングペーパが清掃物に吸い付かれてしまい、ストレスの伴う作業が強いられることになる。
本発明は、以上のような問題に鑑み創案されたもので、ガラス・セラッミクス(陶器、磁器)物品の洗浄・汚れ落し作業を物品に傷を残すことがなく、しかも簡単に洗浄・汚れ落し作業が行えるクリーニング材を提供せんとするものである。
本発明に係るクリーニング材は、平均粒子径30ミクロン超えの大きさを有し、且つモース硬度7以下の研磨粒子を基材研磨粒子として備えた研磨面側に、さらに平均粒子径15ミクロン以下の大きさであって、モース硬度7超えの微小研磨粒子を貼着させて、研磨面全体として、微視的に凹凸面が形成されてなることを基本的特徴としている。
上記構成によれば、洗浄力に優れる微小研磨粒子を、モース硬度7以下である比較的柔らかで大きな基材研磨粒子の回りに配置したクリーニング材の表面は、大きな基材研磨粒子により、研磨面側に微視的に緩やかで小さな凹凸が形成されているため、基本的には微小研磨粒子により被研磨材表面はきれいに磨かれる。他方被研磨材表面に、こびり付いたり、もともとその部分が突出していたり、或いはその他の事情で、大きな突出片乃至は固着物があったりする場合は、基材研磨粒子がその部分を基本的にそぎ取りながら、比較的柔らかい性質もあって、上記基材研磨粒子自身がゆがみ、必要以上にそぎ落とすことなく(無理な負荷がかかってその部分を根の部分まで含めてそぎ落とすことなく)、研磨処理が行われる。この往復運動などや回転運動などの研磨処理が、何度か繰り返されるうちに、次第に上記突出片乃至突出物が消失するようになる。従って、被研磨材表面に傷を残すことなく、美麗な研磨面が得られ、優れた洗浄力、優れた耐久性、並びに作業性を実現する。
上記基材研磨粒子の大きさを、平均粒子径30ミクロン超えとしたのは、研磨材粒度規格P500(平均研磨材粒子径約30ミクロン)の研磨材を使用した耐水研磨紙を使用した場合、研削水と洗浄カスにより耐水研磨紙が被研磨材に吸い付かれる現象が発生する。一方P500よりも粗い研磨材を使用している耐水研磨紙では、粗い研磨材の研磨紙表面の凹凸により吸い付かれ現象はまれな現象となる従来の実績に起因している。
また該基材研磨粒子の硬度につき、モース硬度7以下と規定したのは、微小研磨粒子のモース硬度を7超えとした関係から、この硬度を7以上としたのでは、上記基材研磨粒子の、上記クッション効果(大きな突出片等に対して、基材研磨粒子がその部分をそぎ取りながら、その比較的柔らかい性質により、上記基材研磨粒子をゆがませ、必要以上にそぎ落とさずに研磨処理を行う)が得られなくなってしまうからである。なお、該基材研磨粒子としては、石英(二酸化ケイ素)、マグネシア、水酸化アルミニュウム、炭酸カルシュウムなどが使用可能であるが、上記の性質を有していれば、それらに限定されるものではない。
さらに上記微小研磨粒子の大きさを、平均粒子径15ミクロン以下としたのは、下記実験から、下記表1に示すように、平均粒子径15ミクロン超えの砥粒の場合、後述する硬度如何によっては、被研磨材表面に深い傷を残してしまう。しかし、それより細かい砥粒を用いた研磨粒子の場合、その特性上、深い傷を残すことなく、より美麗な研磨面が得られることになるからである。
他方微小研磨粒子の硬度につき、モース硬度7超えと規定したのは、該硬度を超える値で、平均粒子径15ミクロン以下の粒子において、上述のように、美麗な研磨面が得られるからである。逆に、モース硬度7以下では、一般に美麗と言われるほどの研磨面は得られないことになる。なお、該微小研磨粒子としては、ダイヤモンド、立方晶窒化ホウ素、炭化ケイ素、溶融アルミナ、溶融ジルコニアなどが使用可能であるが、上記の性質を有していれば、それらに限定されるものではない。
上記のように、基材研磨粒子と微小研磨粒子との組み合わせによって得られる研磨面が、微視的に穏やかな凹凸面を描く構成では、基本的には微小研磨粒子により被研磨材表面はきれいに磨かれ、大きな突出片等に対しては、基材研磨粒子がその部分をそぎ取りながら、その比較的柔らかい性質により、上記基材研磨粒子をゆがませ(クッション効果)、必要以上にそぎ落とさずに研磨処理を行うと共に、研磨面全体として微視的に穏やかな凹凸面であるため、汚れにより研磨粒子が埋没してしまうこともいないし、そのような緩やかな凹凸面の構成故(表面が平滑な面ではない為)、作業中に洗浄水などにより研磨面が被研磨材表面に吸い付かれてしまうこともない。そのような作用効果を得るために必ず必要な構成であるが、見た目では(目視的には)、そのような凹凸があることを感知することはできない程の研磨面である。
上記クリーニング材は、その研磨面側の反対側が、スポンジ又はゴム、或いは合成樹脂や不織布などの弾性支持体に固定されるようにし、片面側だけに研磨面のあるシート状になるようにしても良い。
本発明の請求項1及び2記載のクリーニング材によれば、クリーニング後の面に、深い傷を残すことなく美麗な表面が得られ、しかも作業中もストレスなく、簡単に洗浄・汚れ落し作業が行えるという優れた効果を奏し得る。
以下、本発明の実施の形態を、次の図示する例と共に説明する。
本発明者は、図1に示すように、弾性支持体となる合成樹脂製のシート10a表面に一次接着剤12aをコートさせ、基材研磨粒子1aを落下又は静電引力により付着させ、一次接着剤12aを硬化させた。そして、微小研磨粒子2aを配合した二次接着剤14aをコーティングし、二次接着剤14aを硬化させた。このようにして、研磨面全体として、微視的に凹凸面のある耐水性の本発明クリーニングシート材を製作した。
ただし、比較のために、微小研磨粒子2aの大きさは、平均粒子径60ミクロン、30ミクロン、15ミクロン、12ミクロン、10ミクロン、8ミクロン、5ミクロン、3ミクロン、2ミクロン、1ミクロンのものを用いた。但しこれらの硬度は、いずれもモース硬度7を超えたものであった。
該クリーニングシート材を30φゴムパッドに貼り付け、研削水を使用しながら、並み質ガラスに500gの力で押し付け、10往復する実験を行った。
その結果、ガラスに残る洗浄傷の粗さ(Ra)の状態を下記表1に示す。
同表1から明らかなように、平均粒子径60ミクロン及び30ミクロンの微小研磨粒子2aを有するものでは、ガラス表面に、Raで0.04ミクロン以上の比較的大きな傷が残っている。これに対し、平均粒子径15ミクロン以下のクリーニングシート材を用いたものは、高くてもRaで0.03ミクロンほどの傷があるだけであり、そのほとんどは、目視では、洗浄面(研磨面)が光り輝いており、損傷の跡が見受けられなかった。
以上の結果から、微小研磨粒子2aは、平均粒子径15ミクロン以下と、本発明では規定した。
他方上記微小研磨粒子2aについて、モース硬度7以下のものにして、平均粒子径として同じものを用いて、上記と同様な実験を行ったが、上記洗浄処理後も完全洗浄されておらず、ガラス表面が美麗とは言い難かった。従って、上記微小研磨粒子2aとしては、モース硬度7超えのものでなければならない。
本発明者は、実施例1と同様な製造方法に従って、研磨面全体として、微視的に凹凸面のある耐水性の本発明クリーニングシート材を製作した。ただし、そこで基材研磨粒子1aとして使用されたものは、モース硬度10、9、8、7、6、5、3のものを用いた。但しこれらの平均粒子径は、いずれも30ミクロン超えたものであった。
上記と同様に、該クリーニングシート材を30φゴムパッドに貼り付け、研削水を使用しながら、並み質ガラスに500gの力で押し付け、10往復する実験を行った。
その結果、ガラスに残る洗浄傷の粗さ(Ra)の状態を下記表2に示す。
同表2から明らかなように、基材研磨粒子1aのモース硬度8以上では、ガラス表面に、表面粗さRaで、0.05ミクロン以上の比較的大きな傷が残っている。これに対し、基材研磨粒子1aのモース硬度7以下のものは、高くても表面粗さRaで、0.03ミクロンほどの傷があるだけであり、そのほとんどは、目視では、洗浄面(研磨面)が光り輝いており、損傷の跡が見受けられなかった。基材研磨粒子1aとして、平均粒子径30ミクロン超えで、モース硬度7以下のものは、ガラス表面に、こびり付いたものがあった場合には、基材研磨粒子1aがその部分を基本的にそぎ取りながら、比較的柔らかい性質もあって、上記基材研磨粒子1a自身がゆがみ、必要以上にそぎ落とすことなく(無理な負荷がかかってその部分を根の部分まで含めてそぎ落とすことなく)、研磨処理が行われる。この往復運動などや回転運動などの研磨処理が、何度か繰り返されるうちに、次第にガラス表面にこびりついたものが消失するようになったものと推測される。
以上の結果から、基材研磨粒子1aは、モース硬度7以下と、本発明では規定した。
上記のように、基材研磨粒子1aと微小研磨粒子2aとの組み合わせによって得られる研磨面が、微視的に穏やかな凹凸面を描く構成では、基本的には微小研磨粒子2aによりガラス表面はきれいに磨かれ、ガラス表面にこびりついたもの等に対しては、基材研磨粒子1aがその部分をそぎ取りながら、その比較的柔らかい性質により、上記基材研磨粒子1aをゆがませ(クッション効果)、必要以上にそぎ落とさずに研磨処理を行うと共に、研磨面全体として微視的に穏やかな凹凸面であるため、汚れにより研磨粒子が埋没してしまうこともいないし、そのような緩やかな凹凸面の構成故(表面が平滑な面ではない為)、作業中に洗浄水などにより研磨面がガラス表面に吸い付かれてしまうこともない。
実施例3は、上記実施例1及び2とは異なる以下の製造方法で、クリーニングシート材を作成した。すなわち、微小研磨粒子2bを支える基材研磨粒子1bに接着剤(図示なし)を用いて微小研磨粒子2bを固定させた砥粒を製作し、シート10bへ固定させた。複合砥粒の固定方法は、一次接着剤12bに配合しシート10bにコーティングする方法、又は、シート10bへ一次接着剤12bをコートし、複合砥粒(1b及び2b)を落下又は静電引力により付着させ、一次接着剤12bを硬化させる。また、複合砥粒(1b及び2b)の強固な固定の為、二次接着剤(図示なし)を用い強固に固定しても良い。
図2は、そのクリーニングシート材の断面拡大模式図である。図としては、誇張して示されており、微視的に穏やかな凹凸面を描く構成であって、見た目では(目視的には)、そのような凹凸があることを感知することはできない程の研磨面である。
このようにして製作されたクリーニングシート材であっても、上記実施例1及び2と同様な結果が得られた。
さらに、実施例4は、上記実施例1〜3とも異なる製造方法で、クリーニングシート材を作成した。すなわち、微小研磨粒子2cと微小研磨粒子2cを支える基材研磨粒子1cを、一次接着剤12cに配合し、シート10cへコーティングし、接着剤を硬化させ製作したものである。
図3は、そのクリーニングシート材の断面拡大模式図である。図としては、図1及び図2と同様、誇張して示されており、微視的に穏やかな凹凸面を描く構成であって、見た目では(目視的には)、そのような凹凸があることを感知することはできない程の研磨面である。
このようにして製作されたクリーニングシート材であっても、上記実施例1〜3と同様な結果が得られた。
尚、本発明のクリーニング材は、上述の図示例にのみ限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ることは勿論である。
本発明に係る構成は、洗浄・汚れ落し作業に使用するクリーニング材のみだけに使用されるわけではなく、広く一般に利用される研磨材として使用できる。従って、その被研磨材としては、色々なものに適用でき、例えば、工業用の仕上げ研磨材としても利用可能である。
1a、1b、1c 基材研磨粒子
2a、2b、2c 微小研磨粒子
10a、10b、10c シート
12a、12b、12c 一次接着剤
14a 二次接着剤
2a、2b、2c 微小研磨粒子
10a、10b、10c シート
12a、12b、12c 一次接着剤
14a 二次接着剤
Claims (2)
- 平均粒子径30ミクロン超えの大きさを有し、且つモース硬度7以下の研磨粒子を基材研磨粒子として備えた研磨面側に、さらに平均粒子径15ミクロン以下の大きさであって、モース硬度7超えの微小研磨粒子を貼着させて、研磨面全体として、微視的に凹凸面が形成されてなるクリーニング材。
- 上記クリーニング材の反研磨面側が、弾性支持体に固定されたことを特徴とする請求項1記載のクリーニング材。
Priority Applications (1)
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JP2008249571A JP2010076068A (ja) | 2008-09-29 | 2008-09-29 | クリーニング材 |
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ID=42207100
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Cited By (3)
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JP2013530055A (ja) * | 2010-05-25 | 2013-07-25 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 被覆研磨物品を製造するための層状粒子静電堆積プロセス |
US10105814B2 (en) | 2015-01-30 | 2018-10-23 | Ricoh Company, Ltd. | Polishing sheet, polishing tool and polishing method |
JP2021524383A (ja) * | 2018-05-17 | 2021-09-13 | スリーエム イノベイティブ プロパティズ カンパニー | 研磨粒子の混合物を有する擦り磨き物品 |
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2008
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