JP2003145272A - 溶接ト―チ - Google Patents

溶接ト―チ

Info

Publication number
JP2003145272A
JP2003145272A JP2001344405A JP2001344405A JP2003145272A JP 2003145272 A JP2003145272 A JP 2003145272A JP 2001344405 A JP2001344405 A JP 2001344405A JP 2001344405 A JP2001344405 A JP 2001344405A JP 2003145272 A JP2003145272 A JP 2003145272A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
connector
tip
welding torch
torch
insulator
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001344405A
Other languages
English (en)
Inventor
Kenzo Nakajima
賢造 中島
Yuichi Serikawa
裕一 芹川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Honda Motor Co Ltd
Obara Corp
Original Assignee
Honda Motor Co Ltd
Obara Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Honda Motor Co Ltd, Obara Corp filed Critical Honda Motor Co Ltd
Priority to JP2001344405A priority Critical patent/JP2003145272A/ja
Publication of JP2003145272A publication Critical patent/JP2003145272A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Arc Welding In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り替えの必要性がある部材をユニット化し
てト―チネックに取付けることにより、取り替え作業
が、簡単・容易であり効率よくできる溶接ト―チを提供
する。 【解決手段】 ト―チネック1の先端部にチップボデ―
20、コンタクトチップ21、インシュレ―タ22、ガ
スノズル23等を配置した溶接ト―チにおいて、チップ
ボデ―とコンタクトチップとインシュレ―タとガスノズ
ルとを一体的に組み付けてユニット化し、該ユニット1
9のチップボデ―の一端部24を、ト―チネックの先端
に挿入係着されたコネクタ―5に着脱自在に取付けた溶
接ト―チ。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ト―チネックの先
端部にチップボデ―、コンタクトチップ、インシュレ―
タ、ガスノズル等を配置した溶接ト―チに関し、特にそ
の取り替え交換が容易な溶接ト―チに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来、ト―チネックの先端部にチップボ
デ―、コンタクトチップ、インシュレ―タ、ガスノズル
等を配置した溶接ト―チは普通に知られている。この従
来技術における溶接ト―チでは、ト―チネックの先端部
にチップボデ―とこれに接続されたコンタクトチップが
配置され、またこれらチップボデ―、コンタクトチップ
の外周に配置されたガスノズルはインシュレ―タを介し
てト―チネックの先端部に前記チップボデ―とは別個に
独立して取り付けられている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、溶接ト―チ
に用いられる消耗性電極ワイヤにはワイヤ削り屑やその
他の微細な不純物が付着していることがあり、該ワイヤ
が溶接ト―チ内を通過中に前記付着物によって、チップ
ボデ―のガス噴出孔が詰まったりコンタクトチップによ
る接触給電が不安定となることがしばしば見受けられ
る。また、溶接中にチップボデ―やコンタクトチップや
ガスノズル等にスパッタが付着してシ―ルド状態を害す
るため、これらをクリ―ニング又は交換する必要があ
る。
【0004】このような場合に、チップボデ―やコンタ
クトチップを取り替える必要が生じるが、前述の如く、
ト―チネックの先端部にチップボデ―とこれに接続され
たコンタクトチップが配置され、またこれらチップボデ
―、コンタクトチップの外周に配置されたガスノズルは
インシュレ―タを介してト―チネックの先端部に前記チ
ップボデ―とは別個に独立して取り付けられているた
め、これらチップボデ―やコンタクトチップを取り替え
るのに、先にガスノズルやインシュレ―タを取り外しそ
の後にチップボデ―やコンタクトチップを取り外すこと
から、これらの取り替えに過分の労力と時間を必要とす
るものである。
【0005】本発明は、従来の技術の有するこのような
問題点に鑑みてなされたものであり、その目的とすると
ころは、取り替えの必要性がある部材をユニット化して
ト―チネックに取付けることにより、取り替え作業が、
簡単・容易であり効率よくできる溶接ト―チを提供しよ
うとするものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明における溶接ト―チは、チップボデ―とコン
タクトチップとインシュレ―タとガスノズルとを一体的
に組み付けてユニット化し、該ユニットのチップボデ―
の一端部を、ト―チネックの先端に挿入係着されたコネ
クタ―に着脱自在に取付けたことを特徴とするものであ
る。
【0007】また、前記チップボデ―の一端部を取付け
るコネクタ―に、その軸線方向に複数の切割り部を形成
し、該切割り部の外周をロックブッシュで締め付けるよ
うにしたことを特徴とするものである。
【0008】また、前記チップボデ―の一端部を取付け
るコネクタ―に、その軸線方向に複数の切割り部を形成
し、該切割り部の外周を挟持ブロックで締め付けるよう
にしたことを特徴とするものである。
【0009】
【発明の実施の形態】添付図面を参照して本発明の実施
例について説明する。図1は本発明に係る溶接ト―チの
要部正面分解図、図2は締め付け具の半断面図、図3は
コネクタ―の正面図である。
【0010】図1ないし図3において、1はト―チ制御
握り部(図示せず)に接続されるト―チネックであり、
該ト―チネック1の外表面は絶縁材2で覆われていると
共に軸心部に消耗性電極ワイヤ3(以下,ワイヤとい
う)および溶接ガスを通す貫通孔4が形成されて可撓管
となっている。
【0011】5は図3にも詳細に示すようにコネクタ―
であり、該コネクタ―5は前記貫通孔4に挿入される小
径円筒部6と前記絶縁材2内に挿入される中径円筒部7
と表面にねじ8を備えた大径円筒部9と後述するユニッ
トの一部が挿入される中径円筒部10とからなり、該コ
ネクタ―5の軸心部には前記ワイヤ3を通す孔11と挿
入されたユイット部を係止する段部12が形成されてい
る。そして、該コネクタ―5の前記中径円筒部10には
その軸線方向に複数の(例えば4本)切割り溝により切
り割り部13が形成されている。
【0012】14は図2にも詳細に示すように前記切割
り部13の外周を締め付けるロックブッシュであり、該
ロックブッシュ14の外周表面には複数条のロ―レット
加工部15が施されて滑べり止め用とされていると共に
その軸心には前記ねじ8と螺合するねじ16が形成され
ている。また、該ロックブッシュ14の内周には、前記
コネクタ―5の中径円筒部10に形成された突リング1
7を押さえ込むための段部18が形成されている。
【0013】図1で、19はチップボデ―20とコンタ
クトチップ21とインシュレ―タ22とガスノズル23
とを一体的に組み付けたユニットである。即ち、チップ
ボデ―20の一端部24は前記コネクタ―5に形成した
孔11に挿入されるように突出されており、該チップボ
デ―20の中間部に形成したねじ25がインシュレ―タ
22の内周に形成したねじ26と螺合してチップボデ―
20とインシュレ―タ22とは一体化されている。また
チップボデ―20の他端部にはコンタクトチップ21が
適宜ねじ接合され、さらに該コンタクトチップ21の外
周は間隔27を置いてガスノズル23で覆われ、該間隔
27を溶接ガスが通過するようになされている。また、
ガスノズル23は前記インシュレ―タ22に適宜ねじ接
合されている。このようにして溶接ト―チの主要部であ
るチップボデ―20とコンタクトチップ21とインシュ
レ―タ22とガスノズル23とは一体的に組み付けられ
るものである。
【0014】そして、チップボデ―20とコンタクトチ
ップ21内にはワイヤ3の通路が形成されていると共に
該チップボデ―20の通路内には溶接ガスをも通すよう
になっており、該溶接ガスはチップボデ―20に形成し
たオリフィス28から前記間隔27に噴出されるように
なっている。
【0015】前記チップボデ―20とコンタクトチップ
21とインシュレ―タ22とガスノズル23とが一体的
に組み付けられユニット19を構成したものは、チップ
ボデ―20の一端部24を前記ロックブッシュ14とコ
ネクタ―5との締め付けを緩めた状態でコネクタ―5の
孔11に挿入した後、ロックブッシュ14とコネクタ―
5との締め付ける行うことにより、ロックブッシュ14
の段部18がコネクタ―5の突リング17を強圧するこ
とで、コネクタ―5の切り割り部13の間隔が狭まり、
前記ユニット19は確実にコネクタ―5に取り付けられ
る。なお、チップボデ―20の一端部24をコネクタ―
5の孔11に挿入する際に、コネクタ―5から予め延出
されているワイヤ3の部分をユニット19に形成されて
いるワイヤ通路に挿通しておくようにするものである。
【0016】このようにユニット19がコネクタ―を介
してト―チネック1の先端に組み付けられた溶接ト―チ
は通常の方式で溶接作業が行われる。
【0017】そして、溶接ト―チの使用中にチップボデ
―20やコンタクトチップ21やガスノズル23等に障
害が発生していずれかの取り替えを必要とするときに
は、一括して前記ユニット19を取り替えるようにす
る。この場合,単にロックブッシュ14を回転させてロ
ックブッシュ14とコネクタ―5との締め付けを緩める
ことによりユニット19はコネクタ―5から容易に取り
去ることができ、取り替えるべき新たなユニットのチッ
プボデ―20の一端部24をコネクタ―5に挿入してロ
ックブッシュ14を回転させてロックブッシュ14とコ
ネクタ―5との締め付けを行えばよい。
【0018】図4ないし図6は本発明に係る他の実施例
を示すものであり、先の実施例とは、チップボデ―とコ
ンタクトチップとインシュレ―タとガスノズルとからな
るユニットをコネクタ―5に取付けけるための締め付け
手段に相違があるのみで、その余の構成は実質的に同一
であるので、同一部品には同一符号を付してその説明を
省略する。
【0019】コネクタ―5は図4,図6に示すように、
貫通孔4に挿入される小径円筒部6と、絶縁材2内に挿
入される部分と挟持ブロック31で覆われる部分からな
る中径円筒部32とからなり、該コネクタ―5の軸心部
には前記ワイヤ3を通す孔11と挿入されたユニット部
を係止する段部12が形成されている。そして、該コネ
クタ―5の前記中径円筒部32にはその軸線方向に複数
の(例えば4本)切割り溝により切り割り部13が形成
されている。
【0020】そして、挟持ブロック31は、図4,図5
に示すようにコネクタ―5の中径円筒部32の切割り部
13の外周を締め付けるものであり、コネクタ―5の中
径円筒部32を覆う孔33と、該孔33から延びた切り
割り34と、該切り割り34に直交するボルト孔35と
を備えている。
【0021】したがって、ユニット19のチップボデ―
20の一端部24を、前記挟持ブロック31でコネクタ
―5を締め付けるボルト36を緩めた状態でコネクタ―
5の孔11に挿入した後、前記ボルト36を締め付ける
ことによりコネクタ―5の切り割り部13の間隔が狭ま
り、前記ユニット19は確実にコネクタ―5に取り付け
られる。
【0022】そして、チップボデ―20やコンタクトチ
ップ21やガスノズル23等に障害が発生していずれか
の取り替えを必要とするときには、一括して前記ユニッ
ト19を取り替えるようにする。この場合,単に挟持ブ
ロック31のボルト36を緩めて挟持ブロック31とコ
ネクタ―5との締め付けを緩めることによりユニット1
9はコネクタ―5から容易に取り去ることができ、取り
替えるべき新たなユニットのチップボデ―20の一端部
24をコネクタ―5に挿入して前記ボルト36を締め付
けて挟持ブロック31とコネクタ―5との締め付けを行
えばよい。
【0023】
【発明の効果】本発明によれば、チップボデ―とコンタ
クトチップとインシュレ―タとガスノズルとを一体的に
組み付けてユニット化し、該ユニットのチップボデ―の
一端部を、ト―チネックの先端に挿入係着されたコネク
タ―に着脱自在に取付けたので、溶接ト―チで特に取り
替えの必要性がある部材をユニット化してト―チネック
に取付けることにより、その取り替え作業が、簡単・容
易であり効率よくできる溶接ト―チとなる。
【0024】そして、コネクタ―を締め付けるのにロッ
クブッシュや挟持ブロックを用いた場合には、前記取り
替え作業が、さらに簡単・容易であり効率よくできる溶
接ト―チとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明に係る溶接ト―チの要部正面分解
図である。
【図2】図2は図1における締め付け具の半断面図であ
る。
【図3】図3は図1におけるコネクタ―の正面図であ
る。
【図4】図4は本発明に係る他の実施例の溶接ト―チの
要部正面図である。
【図5】図5は図4における締め付け具の断面図であ
る。
【図6】図6は図4におけるコネクタ―の正面図であ
る。
【符号の説明】
1 ト―チネック 5 コネクタ― 13 切割り部 14 ロックブッシュ 19 ユニット 20 チップボデ― 21 コンタクトチップ 22 インシュレ―タ 23 ガスノズル 24 チップボデ―の一端部 31 挟持ブロック
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 芹川 裕一 熊本県菊池郡大津町大字平川1500番地本田 技研工業株式会社熊本製作所内 Fターム(参考) 4E001 LD09 LH02 MB02

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ト―チネックの先端部にチップボデ―、コ
    ンタクトチップ、インシュレ―タ、ガスノズル等を配置
    した溶接ト―チにおいて、チップボデ―とコンタクトチ
    ップとインシュレ―タとガスノズルとを一体的に組み付
    けてユニット化し、該ユニットのチップボデ―の一端部
    を、ト―チネックの先端に挿入係着されたコネクタ―に
    着脱自在に取付けたことを特徴とする溶接ト―チ。
  2. 【請求項2】前記チップボデ―の一端部を取付けるコネ
    クタ―に、その軸線方向に複数の切割り部を形成し、該
    切割り部の外周をロックブッシュで締め付けるようにし
    たことを特徴とする請求項1記載の溶接ト―チ。
  3. 【請求項3】前記チップボデ―の一端部を取付けるコネ
    クタ―に、その軸線方向に複数の切割り部を形成し、該
    切割り部の外周を挟持ブロックで締め付けるようにした
    ことを特徴とする請求項1記載の溶接ト―チ。
JP2001344405A 2001-11-09 2001-11-09 溶接ト―チ Pending JP2003145272A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344405A JP2003145272A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 溶接ト―チ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001344405A JP2003145272A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 溶接ト―チ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003145272A true JP2003145272A (ja) 2003-05-20

Family

ID=19157942

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001344405A Pending JP2003145272A (ja) 2001-11-09 2001-11-09 溶接ト―チ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003145272A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104923891A (zh) * 2015-06-26 2015-09-23 武汉纳瑞格智能设备有限公司 一种组装式超窄间隙mag/mig焊绝缘喷嘴
KR101827149B1 (ko) * 2016-09-23 2018-02-07 아비코빈젤코리아 주식회사 용접장치 및 이의 제조방법
KR101853956B1 (ko) * 2016-05-04 2018-05-02 삼성중공업 주식회사 수평 맞대기 이음 용접 장치 및 그 방법
KR101903153B1 (ko) * 2016-05-04 2018-10-01 삼성중공업 주식회사 탈착식 용접 토치

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN104923891A (zh) * 2015-06-26 2015-09-23 武汉纳瑞格智能设备有限公司 一种组装式超窄间隙mag/mig焊绝缘喷嘴
KR101853956B1 (ko) * 2016-05-04 2018-05-02 삼성중공업 주식회사 수평 맞대기 이음 용접 장치 및 그 방법
KR101903153B1 (ko) * 2016-05-04 2018-10-01 삼성중공업 주식회사 탈착식 용접 토치
KR101827149B1 (ko) * 2016-09-23 2018-02-07 아비코빈젤코리아 주식회사 용접장치 및 이의 제조방법

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU718529B2 (en) Gas lens assembly
WO2005000531A1 (ja) ビットホルダ装置
WO2016166962A1 (ja) 狭窄ノズルを備えるtig溶接トーチ
KR960003874A (ko) 용접기 토치용 노즐
JP2003145272A (ja) 溶接ト―チ
US20090047079A1 (en) Coolant supply
US4910379A (en) Modified mig welding nozzle for stud welder
JPH069753Y2 (ja) プラズマトーチ
JP2879551B2 (ja) ティグ溶接機における電極取付構造
JP2515423Y2 (ja) 溶接トーチ
JPH0952176A (ja) シールドガスアーク溶接トーチのノズル構造
JPH07266104A (ja) バイト
KR200277014Y1 (ko) Tig 용접 토치의 콜렛
JPH0890318A (ja) コレットチャック
JPS5932461Y2 (ja) Tig溶接用ト−チ
JPH0217750Y2 (ja)
JPH0717407U (ja) 工具チャック用コレット
JP2005144547A (ja) 消耗性電極ワイヤー溶接トーチ
JPH0760458A (ja) スポット溶接機のオフセット電極
JPH10193124A (ja) 給電チップ装置
JP2018144102A (ja) ガスシールドアーク溶接トーチのシールドノズル
JP2004247107A (ja) ノズル型放電電極
JP2003205473A (ja) レンチソケット用スペーサおよびスペーサ付きレンチソケット
JP4009125B2 (ja) 消耗電極ガスシールドアーク溶接トーチ
JPH10113805A (ja) 多軸ボール盤の特殊センタリング装置