JP2003141263A - 在宅療法支援システム - Google Patents

在宅療法支援システム

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JP2003141263A
JP2003141263A JP2001338842A JP2001338842A JP2003141263A JP 2003141263 A JP2003141263 A JP 2003141263A JP 2001338842 A JP2001338842 A JP 2001338842A JP 2001338842 A JP2001338842 A JP 2001338842A JP 2003141263 A JP2003141263 A JP 2003141263A
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Japan
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support system
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Kenji Sawai
健二 澤井
Shinji Watanabe
伸二 渡辺
Toshikuni Ekusa
淑訓 江草
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Terumo Corp
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Terumo Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 在宅医療における医療サイト、在宅患者の負
担を軽減する在宅医療サポートシステムの提供。 【解決手段】 在宅医療サイトにあって、在宅療法患者
に配置されて該在宅療法患者の問診情報、生体情報を生
成する情報生成手段と、情報生成手段により生成された
在宅患者に関する情報を記憶する手段とからなり、問診
情報は、QOL定量評価指標に基づく情報であることを
特徴とする在宅療法支援システム。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、在宅療法患者、特
に在宅酸素療法患者、在宅腹膜透析患者等のQOLを定
量的に判断し、判断結果に基づいて適切な在宅療法支援
を行うことを可能にする在宅療法支援システムに関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、病院を退院した患者が在宅酸素療
法,在宅腹膜透析在宅療法,在宅血液透析療法,在宅疼痛
緩和療法,在宅リハビリテーション等を行う場合、患者
だけでなく家族にとっても負担感があり、これを解決す
る策として、ファクシミリ,公衆電話回線を用いて、在
宅患者サイトから病院(医者)サイトに患者の医療情報を
送信し、その情報に基づいて主治医が当該患者の健康状
態等を把握し、適切な指導を行うようにすることが提案
されている(例えば特許第3076001号、3076
002号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、患者サ
イドに基づくシステムではなく、製造メーカー本位のサ
ービスシステムであり、患者及び介護する家族のQOL
の維持、向上を図るこが難しいという問題があった。本
発明は、以上の問題点に鑑みてなされたものであり、在
宅医療における医療サイト、在宅患者の負担を軽減する
在宅医療サポートシステムを提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の目的を達成する
ために、本発明の在宅療法支援システムは、在宅医療サ
イト(患者サイト)にあって、在宅療法患者に配置されて
該在宅療法患者の問診情報、生体情報を生成する情報生
成手段と、情報生成手段により生成された在宅患者に関
する情報を記憶する手段とからなり、問診情報は、QO
L定量評価指標に基づく情報であることを特徴とする。
【0005】本発明の在宅療法支援システムは、ICカ
ード,フロッピィディスク等取り外し可能な記憶媒体を
含む記憶手段を含み、患者の治療情報,血圧,呼吸数,血
中酸素飽和度,体重体温,血糖値,残腎クリアランス,腹膜
透析における注液量,排液量,除水量、透析排液の濁度、
QOL定量評価データのいずれかを含む患者の生体情報
のうち少なくともいずれかを記憶可能とすることを特徴
とする。患者の血圧,呼吸数,血中酸素飽和度,体重体温,
血糖値,残腎クリアランス,腹膜透析における注液量,排
液量,除水量、透析排液の濁度,QOL定量評価指標が所
定値にない場合、あるいはその変動量が所定値にない場
合、アラーム情報とともに該医療サイトに自動送信され
ることを特徴とする。
【0006】また、QOL定量評価指標は、予め用意さ
れたいくつかの質問項目に基づいて該在宅患者により入
力された情報に基づくものであることを特徴とする。こ
のQOL定量評価指標は、身体機能,身体の日常役割機
能,体の痛み,全体的健康感からなる身体的健康度、心の
健康,精神の日常役割機能,社会生活機能,活力からなる
精神的健康度に基づくものであることを特徴とする。こ
のQOL定量評価データは、在宅サイト,医療サイトの
少なくともいずれかでトレンド表示可能であることを特
徴とする。
【0007】また、在宅療法支援システムは、在宅酸素
療法システム、在宅腹膜透析療法システム,在宅血液透
析システム,,在宅呼吸補助システム,在宅疼痛管理シス
テム,在宅リハビリテーションシステムのうちの少なく
ともいずれかを含むことを特徴とする。この在宅療法支
援システムは、情報を医療サイトに送信することを含む
ことを特徴とする。また、在宅酸素療法システム,在宅
腹膜透析療法システム,在宅血液透析システム,在宅呼吸
補助システム,在宅疼痛管理システム,在宅リハビリテー
ションシステムの少なくともいずれかに関する医療機器
の設置、定期的なメンテナンスを含むことを特徴とす
る。
【0008】また、医療サイトは、病院,診療所等の他
の医療サイト,訪問看護ステーションを含むことを特徴
とする。また、患者が携帯可能な携帯端末機を含み、医
療サイト及び/または支援サイトと双方向の通信を可能
とするインターフェースを備えたことを特徴とする。携
帯端末機により、患者と、支援サイト及び/または医療
サイトと24時間オンコール可能としたことを特徴とす
る。
【0009】また、QOL定量評価指標は、身体機能,
身体の日常役割機能,体の痛み,全体的健康感からなる身
体的健康度、心の健康,精神の日常役割機能,社会生活機
能,活力からなる精神的健康度に基づくものであること
を特徴とする。また、在宅療法支援システムは、在宅酸
素療法システム、在宅腹膜透析療法システム, 在宅血液
透析システム,在宅呼吸補助システム,在宅疼痛管理シス
テム,在宅リハビリテーションシステムの少なくともい
ずれかを含むことを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】以下添付図面を参照して、本発明
を好適な実施形態に従って詳細に説明する。
【0011】(実施例)図1に在宅療法支援システムの概
略構成を示す。1は、在宅療法サイト(患者サイト)であ
り、在宅酸素療法システム,在宅腹膜透析システム,在宅
血液透析システム,在宅呼吸補助システム,在宅疼痛管理
システム,在宅リハビリテーションシステムの少なくと
もいずれかからなる在宅療法機器を含む在宅療法システ
ム15における機器の運転状況、QOL定量評価指標に
沿った問診内容、問診情報等が記憶部14に記憶されて
いる。
【0012】また、在宅療法患者によって、問診情報デ
ータを表示部12に表示された質問形式に答える形で入
力部13に入力された問診情報データに基づいてQOL
定量評価指標にそってQOL評価が演算部(情報生成手
段)17により演算され、患者データと共にQOL評価
データとして記憶部14に、所定日数毎(毎日,隔日,週
1回のいずれか)に記憶される。また、ICカード,フロ
ッピイディスク等の取外し可能な記憶手段14aにもダ
ウンロード可能となっている。
【0013】患者の生体情報データとしては、在宅酸素
療法の場合、呼吸数,血中酸素飽和度,脈拍等が、在宅腹
膜透析療法の場合は、体重,血圧,残腎クリアランス、患
者データとしては透析パターン等が含まれる。
【0014】また、外部通信部11から、専用電話回
線,公衆電話回線,LAN,インターネット等の情報通信
手段(情報通信ネットワーク)3を介して患者データが医
療サイト2に送信可能となっている。患者の血圧,呼吸
数,血中酸素飽和度,体重体温,血糖値,残腎クリアラン
ス,腹膜透析における注液量,排液量,除水量、透析排液
の濁度,QOL定量評価指標が所定値にない場合、ある
いはその変動量が所定値にない場合、アラーム情報とと
もに医療サイトに自動送信される。
【0015】患者は、i−モード等の通信機能を有する
携帯端末機(携帯電話)により生体情報、QOL情報を記
憶し、医療サイト2、患者支援サイト4と双方向の通信
をすることができる。また、在宅療法サイト2に小型カ
メラなどの撮像手段、マイクロフォン等を設けて医療サ
イト2、患者支援サイト4と双方向の通信をすることも
できる。 このような双方向の通信により、患者の生体
情報、QOL情報に基づいて、一週間の食事献立内容等
を医療サイト2から在宅療法サイト4の患者に送信する
ことが可能となる。
【0016】一方、在宅療法機器及びシステム15の動
作状況は、公衆電話回線,LAN,インターネット等の情
報通信手段3を介して患者データが在宅療法機器及びシ
ステムのメーカー等で構成される支援サイト4に送信可
能となっている。
【0017】2は、病院,診療所,訪問看護センター等の
医療サイトであり、20はCPUである。外部通信部2
1で受信した患者データ,患者に対応したQOL評価デ
ータは、記憶部24に記憶され、表示部22で表示可能
となっている。また、入力部23で、在宅患者に対する
処方を入力できるようになっている。必要に応じて、印
刷部25によりプリント出力できるようになっている。
【0018】4は在宅療法機器のメーカー等で構成され
る患者支援サイトで、コンピュータの内部の構成として
は一般のコンピュータとほぼ同じであり、コンピュータ
全体の制御を行うCPU40,外部記憶装置からロード
されたプログラムコードやデータなどを一時的に格納す
るエリアを備えると共に、CPUのワークエリアをも備
えるRAM,コンピュータ全体の制御プログラムコード
やデータ,文字コードなどを格納するROM,CD−RO
Mやフロッピー(登録商標)ディスクなどの記憶媒体か
らインストールされたプログラムコードや各種のデータ
などを保存する記憶部44、CRTや液晶画面などによ
り構成されており、各種の表示を行うことができる表示
部42、マウス,キーボードなどのポインティングデバ
イスにより構成されており各種の指示を入力することが
できる入力(操作)部43、外部通信部41、各種演算処
理を行う演算部47により構成されている。
【0019】この入力部43を操作(アクセス,検索)
し、患者IDを入力することにより、在宅患者の治療情
報,血圧,呼吸数,血中酸素飽和度,体重体温,血糖値,残腎
クリアランス,腹膜透析における注液量,排液量、除水
量、透析排液の濁度、QOL定量評価データのいずれか
を含む患者の生体情報、在宅酸素療法システム,在宅腹
膜透析システム, 在宅血液透析システム,在宅呼吸補助
システム,在宅疼痛管理システム,在宅リハビリテーショ
ンシステムの動作情報のうち所望のいずれかを選択的に
検索、表示することができる。この結果に基づいて在宅
酸素療法システム,在宅腹膜透析システム, 在宅血液透
析システム,在宅呼吸補助システム,在宅疼痛管理システ
ム,在宅リハビリテーションシステムのトラブル時の2
4時間オンコール対応、メンテナンス等の定期的サービ
ス等を計画的に実施することが可能となる。
【0020】図2は、QOL定量評価指標である。QO
L定量評価指標は、身体機能,身体の日常役割機能,体の
痛み,全体的健康感からなる身体的健康度、心の健康,精
神の日常役割機能,社会生活機能,活力からなる精神的健
康度からなっていて、質問項目、質問内容、回答選択肢
が予め設定されている(但し必要に応じて設定変更が可
能である。)。これらの質問項目に基づいて在宅患者に
より表示部12またはに携帯端末機(不図示)の表示部1
2に表示された質問項目について回答する形式で入力部
13または携帯端末機(不図示)の入力部13により入力
される。
【0021】図3の例では、表示部12に「身体機能に
ついて質問します。」という質問項目の表示とともに、
「激しい活動をしますか?」という質問内容が表示さ
れ、回答選択肢「1 とても難しい 2 少し難しい
3 まったく難しくない」という回答選択肢が表示さ
れ、この1〜3のいずれか1つを入力部13で選択入力
値するか、画面上で入力部13の1つを形成するマウス
(不図示)によりクリックして選択入力する。この入力操
作が完了すると次の質問に移り、質問項目に対して、回
答選択を行うようになっている。また、図2の回答選択
肢をマークシート形式で回答し、それを患者名、患者I
Dデータとともに自動読み取り、記憶部14に記憶する
ようにしてもよい。
【0022】こうして入力されたデータは、図4に示す
ように、それを患者名、患者IDデータとともに自動読
み取り、記憶部14に各質問項目について演算され、ポ
イント化され日付とともにトレンド記憶される。必要に
応じて、医療サイト2で情報通信ネットワーク3を介し
て、予め登録された使用者IDを入力部23で入力後、
患者名、患者IDを入力し、表示部22で図4のテータ
の表示、または図5に示すようなグラフ(折れ線グラフ)
のトレンド表示をさせ、当該患者のQOLを確認し、必
要な在宅ケアスケジュールを立てることができる。
【0023】血圧,呼吸数,血中酸素飽和度,体重体温,血
糖値,残腎クリアランス,腹膜透析における注液量,排液
量、除水量、透析排液の濁度についての各患者のデータ
も上述のQOL定量評価データと同様に記憶し、医療サ
イト2からアクセス可能とし、トレンド表示(折れ線グ
ラフによるトレンド表示)を可能として、各患者毎に必
要な在宅ケアスケジュールを立てるためのテータとする
ことができる。
【0024】
【発明の効果】以上の説明により本発明によれば、在宅
療法において、各患者のQOLを正確に把握でき、医療
サイトによる適切な処方,療法指導が速やかに行え、支
援サイトによる機器メンテナンス,サービスサーヘなど
が容易となり、患者、その家族の負担が軽減できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】在宅療養患者支援システムの概略構成図である
【図2】QOL定量評価指標の例を示すである。
【図3】質問表示画面の一例を示す図である
【図4】QOL定量評価データの一例を示す図である。
【図5】QOL定量評価データのトレンドグラフの一例
を示す図である。
【符号の説明】
1…在宅療法サイト、 2…医療サイト、3…情報通信
手段、11,21,41…外部通信部、12,22,42…
表示部、13,23,43…入力部、14,24,44…記
憶部

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 在宅医療サイトにあって、在宅療法患者
    に配置されて該在宅療法患者の問診情報、生体情報を生
    成する情報生成手段と、 前記情報生成手段により生成された前記在宅患者に関す
    る情報を記憶する手段とからなり、 前記問診情報は、QOL定量評価指標に基づく情報であ
    ることを特徴とする在宅療法支援システム。
  2. 【請求項2】 ICカード、フロッピィディスク等取り
    外し可能な記憶媒体を含む記憶手段を含み、該患者の治
    療情報,血圧,呼吸数,血中酸素飽和度,体重体温,血糖値,
    残腎クリアランス,腹膜透析における注液量,排液量,除
    水量,透析排液の濁度、QOL定量評価データのいずれ
    かを含む該患者の生体情報のうち少なくともいずれかを
    記憶可能とすることを特徴とする請求項1に記載の在宅
    療法支援システム。
  3. 【請求項3】 前記QOL定量評価指標は、予め用意さ
    れたいくつかの質問項目に基づいて該在宅患者により入
    力された情報に基づくものであることを特徴とする請求
    項1に記載の在宅療法支援システム。
  4. 【請求項4】 前記QOL定量評価指標は、身体機能,
    身体の日常役割機能,体の痛み,全体的健康感からなる身
    体的健康度、心の健康,精神の日常役割機能,社会生活機
    能,活力からなる精神的健康度に基づくものであること
    を特徴とする請求項1〜3に記載の在宅療法支援システ
    ム。
  5. 【請求項5】 前記在宅療法支援システムは、在宅酸素
    療法システム、在宅腹膜透析療法システム,在宅血液透
    析システム,在宅呼吸補助システム,在宅疼痛管理システ
    ム,在宅リハビリテーションシステムのうちの少なくと
    もいずれかを含むことを特徴とする請求項1〜4のいず
    れかに記載の在宅療法支援システム。
  6. 【請求項6】 前記在宅療法支援システムは、前記情報
    を医療サイトに送信することを含むことを特徴とする請
    求項1〜5に記載の在宅療法支援システム。
  7. 【請求項7】 前記患者の血圧,呼吸数,血中酸素飽和
    度,体重体温,血糖値,残腎クリアランス,腹膜透析におけ
    る注液量,排液量,除水量、透析排液の濁度,OL定量評
    価指標が所定値にない場合、あるいはその変動量が所定
    値にない場合、アラーム情報とともに該医療サイトに自
    動送信されることを特徴とする請求項1〜6のいずれか
    に記載の在宅療法支援システム。
  8. 【請求項8】 前記在宅酸素療法システム,前記在宅腹
    膜透析療法システム,前記在宅血液透析システム,前記在
    宅呼吸補助システム,前記在宅疼痛管理システム,前記在
    宅リハビリテーションシステムの少なくともいずれかに
    関する医療機器の設置、定期的なメンテナンスを含むこ
    とを特徴とする請求項5に記載の在宅療法支援システ
    ム。
  9. 【請求項9】 前記医療サイトは、病院、診療所等の他
    の医療サイト、訪問看護ステーションを含むことを特徴
    とする請求項6に記載の在宅療法支援システム。
  10. 【請求項10】 前記QOL定量評価データは、前記在
    宅サイト,前記医療サイトの少なくともいずれかでトレ
    ンド表示可能であることを特徴とする請求項1〜6に記
    載の在宅療法支援システム。
  11. 【請求項11】 該患者が携帯可能な携帯端末機を含
    み、医療サイト及び/または支援サイトと双方向の通信
    を可能とするインターフェースを備えたことを特徴とす
    る請求項1に記載の在宅療法支援システム。
  12. 【請求項12】 該携帯端末機により、該患者と、該支
    援サイト及び/または該医療サイトと24時間オンコー
    ル可能としたことを特徴とする請求項1または11のい
    ずれかに記載の在宅療法支援システム。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009017994A (ja) * 2007-07-11 2009-01-29 Seiroka Kango Gakuen 遠隔看護システムおよび遠隔看護の方法
JP2016085545A (ja) * 2014-10-24 2016-05-19 国立大学法人高知大学 認知状態分析装置

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