JP2003140229A - 遮光フード - Google Patents

遮光フード

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JP2003140229A
JP2003140229A JP2001337695A JP2001337695A JP2003140229A JP 2003140229 A JP2003140229 A JP 2003140229A JP 2001337695 A JP2001337695 A JP 2001337695A JP 2001337695 A JP2001337695 A JP 2001337695A JP 2003140229 A JP2003140229 A JP 2003140229A
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JP2001337695A
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Takahiro Motobe
隆弘 本部
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 表示面を保護するための透明なプラスチック
板等により保護されている構造をとっており、屋外の晴
天下では太陽光による表面反射により、視認性の低下が
問題となっている。 【解決手段】 上・右・左の3方向のフードにより屋外
で液晶表示面への太陽光の遮光が可能で、未使用時には
コンパクトに折り畳むことができる。また、閉じた状態
から開いた状態へ移行する際、爪1cをベース部材4か
ら離間する方向へ回動させるだけで、上フード部材1が
開くのはもちろん、右フード部材2及び左フード部材3
がバネ付勢により開くので、操作性が向上する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、デジタルスチルカ
メラ等の本体機器の液晶表示部に取り付けられる液晶用
遮光フードに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置はデジタルカメラ、
ビデオカメラ等の撮影確認の表示として多く使われてお
り晴天下での屋外での使用の際の視認性が重要となって
いる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の液晶表示装置に
おいては、表示面を保護するための透明なプラスチック
板等により保護されている構造をとっており、屋外の晴
天下では太陽光による表面反射により、視認性の低下が
問題となっている。
【0004】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、屋外での晴天下において太陽光を遮光し 液晶の視
認性を向上するものである。また、遮光の必要の無い時
には、遮光フードを本体機器より容易に取り外すことが
でき、かつ遮光フード構造部材を折り畳むことにより小
型になり携帯性においても優れた液晶用遮光フードを提
供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の液晶用遮光フードは、機器本体の表示部に着
脱自在で、不要な太陽光を遮光する遮光フードであっ
て、前記表示部の周縁部に着脱自在で中央に開口部を有
したベース部材と、前記ベース部材の上部に回動自在に
配された上部フード部材と、前記ベース部材の側部に回
動自在に配された側部フード部材と、前記側部フード部
材を開く方向へ付勢する第1の弾性手段とを備え、前記
上部フード部材及び前記側部フード部材が前記開口部を
覆う第1の位置と、前記上部フード部材を上方向に回動
させ前記側部フード部材が前記第1の弾性手段の付勢に
より側方へ回動して前記開口部が目視可能な状態となる
第2の位置とに移行可能なものである。
【0006】このような構成により、屋外での晴天下に
おいて太陽光を遮光し 液晶の視認性を向上するもので
ある。また、遮光の必要の無い時には、遮光フードを本
体機器より容易に取り外すことができ、かつ遮光フード
構造部材を折り畳むことにより小型になり携帯性におい
ても優れた遮光フードが得られる。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1〜3に記載の発
明は、機器本体の表示部に着脱自在で、不要な太陽光を
遮光する遮光フードであって、前記表示部の周縁部に着
脱自在で中央に開口部を有したベース部材と、前記ベー
ス部材の上部に回動自在に配された上部フード部材と、
前記ベース部材の側部に回動自在に配された側部フード
部材と、前記側部フード部材を開く方向へ付勢する第1
の弾性手段とを備え、前記上部フード部材及び前記側部
フード部材が前記開口部を覆う第1の位置と、前記上部
フード部材を上方向に回動させ前記側部フード部材が前
記第1の弾性手段の付勢により側方へ回動して前記開口
部が目視可能な状態となる第2の位置とに移行可能なも
のであり、屋外での晴天下において太陽光を遮光し、液
晶の視認性を向上するという作用を有する。
【0008】以下、本発明の実施の形態について、図面
を用いて説明する。
【0009】(実施の形態1)図1,2は本実施の形態
の遮光フードが開いた状態の斜視図であり、使用者側か
ら見た図である。図1において、1は上方向からの光の
遮光を行う上部フード部材である上フード部材で、ベー
ス部材4の上部に回動自在に保持されている。2及び3
は左方向及び右方向からの光の遮光を行う側部フード部
材である右フード部材及び左フード部材で、第1の弾性
手段であるネジリコイルバネ2a及び3aにより付勢さ
れ図1及び図2の状態を保持できるようになっている。
また、右及び左フード部材2及び3は、ネジリコイルバ
ネ2a及び3aが保持された軸と同軸に、回動自在にベ
ース部材4に保持されている。右及び左フード部材2及
び3が回動する際は、上フード部材1に設けられた溝1
bに右及び左フード部材2及び3の一部が係合案内され
る。4は上フード部材1と左フード部材3と右フード部
材2とが回動自在に取り付くベース部材である。また図
2は同じ状態をカメラ側から見た斜視図である。図3,
4は各々のフードを折り畳んだ状態の図である。
【0010】以上のように構成された本実施の形態のサ
ンフードについて、以下その動作について説明する。
【0011】まず図1及び図2に示す開いた状態から、
ネジリコイルばね2a及び3aにより開く方向に付勢さ
れた右フード部材2及び左フード部材3を、使用者が指
で右フード部材2及び左フード部材3の外面2b及び3
bを押圧することで、各々フード部材2及び3はネジリ
コイルバネ2a及び3aの付勢力に抗して溝1bに案内
されながら、矢印A方向に回動する。
【0012】右フード部材2及び左フード部材3が開口
部10の一部を塞ぐ位置まで折り畳まれると、次に、右
フード部材2及び左フード部材3の上面で支えられてい
た上フード部材1が、自重で矢印B方向へ回動し、図3
及び図4のように折り畳まれる。この時、上フード部材
1に設けられた係止部1aが、ベース部材4に設けられ
た被係止部4aに係合して、図3及び図4の状態が保持
できるようになっている。この状態で上フード部材1が
開口部5全体を覆った状態となる。
【0013】また、この上フード部材1は係止部1aを
回転軸とは反対端面に持ち、ベース部材4はこれに対し
被係止部4aを持つ。
【0014】次に、図3及び図4のように各フードが閉
じた状態から、図1及び図2に示すように各フードが開
いた状態へ移行する動作について説明する。
【0015】図3及び図4に示す状態から、上フード部
材1に設けられた爪1cを、使用者がベース部材4から
離間する方向へ引き出すと、係止部1aと被係止部4a
との係合が外れる。この状態から上フード部材1をベー
ス部材4から離間する方向へ回動させていく。なおこの
時、右フード部材2及び左フード部材3は、上フード部
材1に押圧されており、閉じた状態となっている。上フ
ード部材1を図1及び図2の状態まで回動させると、右
フード部材2及び左フード部材3は上フード部材1によ
る押圧から解放され、ネジリコイルバネ2a及び3aの
復帰弾性力により、図1及び図2に示すように開いた状
態となる。
【0016】以上のように本実施の形態によれば、上・
右・左の3方向のフードにより屋外で液晶表示面への太
陽光の遮光が可能で、未使用時にはコンパクトに折り畳
むことができる。
【0017】また、図3及び図4に示す閉じた状態か
ら、図1及び図2に示す開いた状態へ移行する際、爪1
cをベース部材4から離間する方向へ回動させるだけ
で、上フード部材1が開くのはもちろん、右フード部材
2及び左フード部材3がバネ付勢により開くので、操作
性が向上する。
【0018】(実施の形態2)次に、本発明の実施の形
態2における取付け台の説明をする。
【0019】図3は同実施の形態における取り付け台と
ベース部材とが開いた状態を底面側から見た斜視図、図
4は同上面側から見た斜視図、図5は取り付け台とベー
ス部材とが閉じた状態を示す斜視図、図8は同実施の形
態において取り付け台とベース部材の回動動作を示す模
式図である。
【0020】図において、実施の形態1と同様の構成要
素については説明を省略する。5はベース部材縁部に対
し回転可能な本体機器への取り付け台で、取り付け台5
はベース部材4における上フード部材に対向した位置に
おいて、矢印Cのように回動可能に保持されている。前
述の本体機器とは、液晶モニタを備えた撮影機器のこと
であり、例えばビデオカメラやデジタルスチルカメラな
どがある。5aは取り付け台5に挿通して設けられた固
定手段である雄ネジで、本体機器の例えば底面に設けら
れた三脚用ネジ穴に螺合させることで、本遮光フードを
本体機器に固定することができる。5bは取り付け台5
の裏面に設けられた被固定手段である三脚ネジ穴で、本
遮光フードを本体機器に装着固定した際に、雲台20の
雄ネジ21を螺合させることで、本遮光フードが固定さ
れた本体機器を雲台20に固定させることができる。5
cは取り付け台5におけるベース部材4とのヒンジ部分
近傍に設けられた突起、11はベース部材4に固定され
た第2の弾性手段である板バネで、取り付け台5をベー
ス部材4に対して回動させる際に突起5cにより押圧さ
れて弾性変形することによりクリック感を出したり、取
り付け台5がベース部材4に対して開いた状態及び閉じ
た状態において弾性変形することにより位置を保持でき
るよう付勢している。20は三脚の雲台、21は雲台2
0に設けられた雄ネジである。
【0021】以上のように構成された本実施の形態につ
いて、以下その動作について説明する。
【0022】取付け台5には、本体機器底部にある三脚
用ネジ穴(図示せず)に固定するための雄ネジ5aがあ
り、この雄ネジ5aを三脚用ネジ穴に締結固定すること
により、この遮光フードを本体機器に装着固定すること
ができる。
【0023】また、取付け台5には本体機器同様の三脚
ネジ穴5bが設けてあり、遮光フードを本体機器に取り
付けた状態でも、雲台20に設けられた雄ネジ21を三
脚ネジ穴5bに螺合させることで、本体機器と共に雲台
20に固定することができる。
【0024】次に、図8とともに開閉動作について説明
する。
【0025】まず、図8(a)に示すように取り付け台
5とベース部材4とが開いた状態(図3及び図4の状
態)では、板バネ11はベース部材4と突起5cとに挟
まれて僅かに弾性変形しており、取り付け台5とベース
部材4とを開く方向へ付勢し、図示の開いた状態を保持
できている。
【0026】この状態からベース部材4を矢印D方向へ
回動させると、ベース部材4は板バネ11をさらに押圧
して弾性変形させ、回動抵抗を発生させる。そして図8
(b)の位置まで回動させると板バネ11は最も圧縮さ
れた状態となる。さらにベース部材4を矢印E方向へ回
動を続けると、板バネ11は突起5cの頂点を越え、図
8(c)の状態となって元の形状へ復帰する。この状態
においては、板バネ11の円弧部分外面が突起5cに当
接しており、ベース部材4を閉じる方向へ付勢してい
る。図8(c)に示す状態を、図5の斜視図に示した。
【0027】図8(c)に示す閉じた状態から図8
(a)に示す開いた状態への動作は、上記動作の逆手順
にて行うことができる。
【0028】以上のように本実施の形態によれば、取り
付け台5の裏面に三脚ネジ穴5bを設けることにより、
本体機器に本遮光フードを装着した状態にて三脚を使用
することができる。
【0029】また、遮光を必要としない場合は、本遮光
フードを本体機器より取り外し、図5に示すようにコン
パクトに折り畳むことができるので、非常に携帯性に優
れたものである。
【0030】さらに、板バネ11と突起5cを設けるこ
とにより、ベース部材4が取り付け台5に対して開いた
状態及び閉じた状態において、各々の位置を保持できる
とともに、開閉動作の際、クリック感を発生させること
ができる。
【0031】(実施の形態3)次に、本発明の遮光フー
ドを本体機器に装着する構成を実施の形態3として説明
する。
【0032】図6,7はこの液晶用遮光フードを本体機
器(この場合はデジタルスチルカメラ)に取り付けた状
態を示す斜視図である。図において、6は本体機器の一
例であるデジタルスチルカメラ、6aはデジタルスチル
カメラ6に設けられたファインダーに遮光のために設け
られたファインダー用フード、12はデジタルスチルカ
メラ6の液晶表示画面に着脱自在な遮光フードである。
【0033】以上のように構成された本実施の形態の遮
光フードについて、以下その動作について説明する。
【0034】まず、ファインダー用フード6aの下部に
設けられた突起部(図示せず)に、ベース部材4上部の
係止部4b(図2参照)を係合させる。一方、デジタル
スチルカメラ6底面の三脚用ネジ穴(図示せず)に、取
り付け台5に具備された雄ネジ5aを螺合させ、遮光フ
ード12をデジタルスチルカメラ6に装着固定する。
【0035】以上のように本実施の形態によれば、遮光
フード12をデジタルスチルカメラ6に固定する際、雄
ネジ5aをデジタルスチルカメラ6の底面に締結させる
とともに、ファインダー用フード6aの下部に設けられ
た突起部と係止部4bとの係合により固定を行っている
ため、遮光フード12のデジタルスチルカメラ6に対す
る装着を確実に行うことができ、かつ取り外しも雄ネジ
5aを回すことにより、簡単に取り外しが可能である。
【0036】
【発明の効果】以上のように本発明は、屋外での液晶表
示面に対する太陽光の遮光を、3方向に配置されたフー
ドにより可能であり、液晶表示の視認性を向上させるこ
とができる。
【0037】また、コンパクトに折りたたむことができ
るので、携帯性が優れた遮光フードが得られる。
【0038】また、取り付け部に雲台のネジを固定可能
な被固定手段を設けることにより、機器本体及び遮光フ
ードを雲台に確実に固定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態1における遮光フードを開
いた状態の斜視図
【図2】図1の反対方向から見た斜視図
【図3】同実施の形態1における遮光フードを閉じた状
態を示す斜視図
【図4】図3の反対方向から見た斜視図
【図5】同実施の形態2における取付け台の閉じた状態
を説明するための斜視図
【図6】同実施の形態3における遮光フードを本体機器
に装着固定した状態の斜視図
【図7】図6を本体機器底面側より見た斜視図
【図8】実施の形態1のベース部材及び取り付け台の回
動動作を示す要部模式図
【符号の説明】
1 上フード部材 1a 係止部 2 右フード部材 2a ネジリコイルばね 3 左フード部材 3a ネジリコイルばね 4 ベース部材 4a 被係止部 4b 係止部 5 取付け台 5a 雄ネジ 5b 三脚用ネジ穴 6 デジタルスチルカメラ 6a 被係止部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 機器本体の表示部に着脱自在で、不要な
    太陽光を遮光する遮光フードであって、前記表示部の周
    縁部に着脱自在で中央に開口部を有したベース部材と、
    前記ベース部材の上部に回動自在に配された上部フード
    部材と、前記ベース部材の側部に回動自在に配された側
    部フード部材と、前記側部フード部材を開く方向へ付勢
    する第1の弾性手段とを備え、前記上部フード部材及び
    前記側部フード部材が前記開口部を覆う第1の位置と、
    前記上部フード部材を上方向に回動させ前記側部フード
    部材が前記第1の弾性手段の付勢により側方へ回動して
    前記開口部が目視可能な状態となる第2の位置とに移行
    可能なことを特徴とする遮光フード。
  2. 【請求項2】 雲台に固定可能な機器本体の表示部に着
    脱自在で、不要な太陽光を遮光する遮光フードであっ
    て、前記表示部の周縁部に着脱自在で中央に開口部を有
    したベース部材と、前記ベース部材の上部に回動自在に
    配された上部フード部材と、前記ベース部材の側部に回
    動自在に配された側部フード部材と、前記ベース部材に
    おける前記上部フード部材に対向した位置に回動自在に
    配された取り付け台と、前記取り付け台に設けられ本遮
    光フードを前記機器本体に固定する固定手段と、前記雲
    台に設けられた固定手段が固定される被固定手段とを備
    え、本遮光フードを前記雲台に装着可能であることを特
    徴とする遮光フード。
  3. 【請求項3】 取り付け台は、ベース部材に対して回動
    軸を中心に開閉回動自在に配され、前記回動軸近傍に配
    された第2の弾性手段により閉じた状態に保持されるこ
    とを特徴とする請求項2記載の遮光フード。
JP2001337695A 2001-11-02 2001-11-02 遮光フード Withdrawn JP2003140229A (ja)

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Cited By (6)

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