JP2003138985A - 往復機関 - Google Patents

往復機関

Info

Publication number
JP2003138985A
JP2003138985A JP2002217211A JP2002217211A JP2003138985A JP 2003138985 A JP2003138985 A JP 2003138985A JP 2002217211 A JP2002217211 A JP 2002217211A JP 2002217211 A JP2002217211 A JP 2002217211A JP 2003138985 A JP2003138985 A JP 2003138985A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
thrust bearing
reciprocating engine
groove
main
segment
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2002217211A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4057368B2 (ja
Inventor
Jens Rathmann
ラトマン イエンス
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
MAN B&W Diesel AS
Original Assignee
MAN B&W Diesel AS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by MAN B&W Diesel AS filed Critical MAN B&W Diesel AS
Publication of JP2003138985A publication Critical patent/JP2003138985A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4057368B2 publication Critical patent/JP4057368B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F1/00Cylinders; Cylinder heads 
    • F02F1/18Other cylinders
    • F02F1/20Other cylinders characterised by constructional features providing for lubrication
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C17/00Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
    • F16C17/04Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for axial load only
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • F02B75/18Multi-cylinder engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16CSHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
    • F16C9/00Bearings for crankshafts or connecting-rods; Attachment of connecting-rods
    • F16C9/02Crankshaft bearings
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/02Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
    • F02B2075/025Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B3/00Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition
    • F02B3/06Engines characterised by air compression and subsequent fuel addition with compression ignition
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02FCYLINDERS, PISTONS OR CASINGS, FOR COMBUSTION ENGINES; ARRANGEMENTS OF SEALINGS IN COMBUSTION ENGINES
    • F02F7/00Casings, e.g. crankcases or frames
    • F02F2007/0097Casings, e.g. crankcases or frames for large diesel engines

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Shafts, Cranks, Connecting Bars, And Related Bearings (AREA)
  • Mounting Of Bearings Or Others (AREA)
  • Sliding-Contact Bearings (AREA)
  • Cylinder Crankcases Of Internal Combustion Engines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 往復機関のクランクシャフトを、簡単な構成
で確実に支持すること。 【解決手段】 クランクシャフトが有するスラスト軸受
フランジは、スラスト軸受セグメント8によって支持さ
れる。スラスト軸受セグメント8は、360°の円周に
わたって配分され、対応する主軸受の下部9と上部10
とによって支持され、スラスト軸受セグメント8が配設
される主軸受の面には、360°にわたって周回する受
け溝が設けられ、該受け溝の上部10領域には、上方が
開放された挿入溝20が形成され、該挿入溝の入り口は
対応するスラスト軸受セグメント8aと協働し、上部に
固定可能な固定装置によって閉鎖可能であり、スラスト
軸受セグメント8が設けられた主軸受の上部10の側面
には、それぞれに対応する下部9のフレームに固定され
た側部13が当接し、垂直方向に設けられた溝と凸条に
よる連結によって係合している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、往復機関、特に船
舶を駆動するための2サイクル式大型ディーゼルエンジ
ンに関するものである。この往復機関はクランクシャフ
トを有し、クランクシャフトは、主ジャーナル部分で対
応する複数の主軸受によってラジアル方向に軸受けされ
ると共に、少なくとも1つのスラスト軸受フランジを有
し、スラスト軸受フランジは、少なくとも一方の側で対
応するスラスト軸受セグメントと協働し、スラスト軸受
セグメントは、対応する主軸受に支持されると共に円周
方向において拘束され、主軸受の各々は、エンジンフレ
ームに組み込まれて固定された下部と、下部にネジ止め
されかつ取り外し可能とされた上部と、を有している。
【0002】
【従来の技術】同種の装置は、本出願人による独国特許
文献4390622T1から公知である。この公知の装
置においては主軸受の上部はネジのみによって対応する
下部と連結されているが、主軸受構造に組み込まれては
いない。従って、上部は取り外し可能な被覆キャップと
しての機能を有するのみである。ゆえにこの場合、スラ
スト軸受セグメントは、主にそれぞれ対応する主軸受の
下部のみに支持されるので、360°の円周全体にわた
って均等に支持することができない。このため、スラス
ト力はスラスト軸受フランジの円周の一部にしか伝わら
ない。従って、スラスト軸受フランジの円周が比較的大
きくなければならないと共に、軸方向の不安定さを避け
るためにスラスト軸受フランジの厚みも比較的大きくし
なければならない。その結果、比較的重量がかさみ、場
所を取る構成になる。さらに、円周の一部にしか配設さ
れていないスラスト軸受セグメントに均等に負荷がかか
らないおそれがあり、それによって摩耗が増大する可能
性がある。公知の装置のさらなる不利点は、スラスト軸
受セグメントを円周方向に拘束するために、さらなる拘
束部材が必要とされることである。これらの点から公知
の装置は、簡単で確実な構成を有しているとは言い難
い。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】以上の点から本発明の
課題は、前記のものと同種の往復機関を簡単で廉価な手
段によって、比較的軽くコンパクトな構成と運転の高度
な確実性が保証されるように改善することである。
【0004】
【課題を解決するための手段】このような課題は本発明
により以下のように解決される。スラスト軸受セグメン
トは360°の円周にわたって配分され、対応する主軸
受の下部と上部とによって支持され、スラスト軸受セグ
メントが配設される主軸受の各々の面には、360°に
わたって周回する受け溝が形成され、受け溝の上部領域
には、上方が開放された挿入溝が形成され、挿入溝の入
り口は対応するスラスト軸受セグメントと協働し、上部
に固定可能な固定装置によって閉鎖可能とされ、スラス
ト軸受セグメントが配設される個々の主軸受の上部の側
面には、それぞれに対応する下部のフレームに固定され
た側部が当接し、垂直方向に形成された溝と凸条による
連結によって係合している。
【0005】スラスト軸受セグメントは挿入溝を介して
対応する受け溝に挿入され、その後受け溝内で円周全体
にわたって配分される。このとき最後にガイドされるス
ラスト軸受セグメントは好ましくは好適な突起によって
挿入溝の側部に好適に支持され、これにより全てのスラ
スト軸受セグメントは円周方向において拘束される。ス
ラスト軸受セグメントが360°の円周全体に配分され
ているために、外径が比較的小さくても軸受面は比較的
大きくなり、その結果、外径が比較的小さくても、許容
される面圧を超過することはない。従ってスラスト軸受
フランジの直径を比較的小さくすることも可能であり、
それによってスラスト軸受フランジは比較的厚みが小さ
くても目立ったたわみなどを見せない。このように本発
明による手段によって半径方向と軸方向に非常にコンパ
クトな構成が実現される。さらに、スラスト軸受セグメ
ントが360°にわたって配分されているために、スラ
スト軸受フランジとスラスト軸受セグメントの円周全体
に均一に負荷がかかり、この点は摩耗を局部的に増大さ
せないようにするために有利である。主軸受上部と、エ
ンジンフレームに組み込まれた対応する下部とを溝−凸
条形態で連結することによって、実際に上部が好適に主
軸受構造に組み込まれ、それによってスラスト力が負荷
される上部を軸方向に正確に配置し、上部に作用するス
ラスト力を確実にエンジンフレームに伝達することがで
きる。しかも上部を容易に取り外すことができ、かつ、
軸直角方向の所望の柔軟性は保たれるので、燃焼圧力、
およびクランクシャフトの回転および振動によって許容
できない拘束力が発生することはない。従って、本発明
による手段によって、同種の従来技術に見られる上記の
不利点は完全に解消することができる。
【0006】主請求項に記載された手段の有利な実施形
態および目的に適ったさらなる構成は下位請求項に記載
されている。
【0007】溝−凸条形態による連結を実現するため
に、上部の側方に設けられる下部の側部には、それぞれ
上部に対向し上方が開放された垂直方向の溝が少なくと
も1つ設けられ、この溝に上部の側方に突出する相応の
帯状突起が係合する。このような手段により、簡単に高
度な確実性が実現される。
【0008】前記の手段を展開させたさらなる構成は、
帯状突起を上部から分離した構成部材として形成し、上
部の対応する溝の中に設けるというものである。このよ
うな手段により取り外し可能な帯状突起が実現され、そ
の結果、上部の取り付けおよび取り外しを行うための取
り付け空間が比較的小さなもので間に合う点が確実とな
る。取り外し可能な帯状突起は、上部と下部とを連結し
ている少なくとも1つの垂直なネジによって好適に貫通
される。この結果、取り外し可能な帯状突起は確実に固
定され、固定のためにさらなる構成部材を必要とするこ
ともない。
【0009】さらなる好適な手段は、挿入溝を介して受
け溝に最後に挿入されるスラスト軸受セグメントに、挿
入溝内に突出する突起を設け、この突起に固定装置を当
接させるというものである。挿入溝内に突出する突起に
よって、全てのスラスト軸受セグメントを所望のように
円周方向において拘束することができる。このような固
定装置によって、同時に半径方向においても確実な固定
が実現される。挿入溝内に突出する突起は、放射方向に
おいてスラスト軸受フランジよりも高く設けられている
ので、固定装置がスラスト軸受フランジに衝突するおそ
れはない。
【0010】固定装置は、スラスト軸受フランジの側方
に設けられた少なくとも2つの主軸受の上部を連結する
補強装置として好適に形成される。このように構成すれ
ば、上部に作用するスラスト力が好適に複数の上部に配
分されるので、溝−凸条係合部の負担が軽減され、それ
により軸方向の配置を特に正確に行うことができる。
【0011】主請求項に記載された手段のさらなる好適
な形成や目的に適った形成は残りの下位請求項に記載さ
れると共に、図面に基づいて以下の実施形態の説明に記
載されている。
【0012】
【発明の実施の形態】図1〜3または図4〜6に示す2
つの実施形態の基本構造は等しい。従って、以下の説明
は、断りがなければ双方の実施形態にあてはまる。
【0013】船舶のエンジンなどに使用されている2サ
イクル大型ディーゼルエンジンの基本的な構成は周知で
あるので、本発明との関連において、より詳しく説明す
る必要はない。
【0014】図1では部分的にしか示されていないクラ
ンクシャフト1は、ピストンの上下運動を回転運動に変
換するためにエンジン下部領域に設けられ、エンジンの
全長にわたって貫通している。船舶エンジンにおいて
は、クランクシャフトはスラスト力を生み出す船舶スク
リューを有する駆動軸に連結されている。クランクシャ
フト1は、全ての半径方向の力と軸方向の力がエンジン
フレーム2に伝達されるように、エンジンフレーム2に
軸受けされている。そのために、エンジンフレーム2に
は図1に示すような主軸受装置が設けられている。
【0015】図1に示す主軸受装置は、軸方向に距離を
おいて互いに並べて設けられた2つの主軸受3を有して
いる。これらの主軸受は、クランクシャフト1のクラン
クウェブ4によって境界が定められたクランクシャフト
1の主ジャーナル5によって貫通されている。図に示す
実施形態は、クランクシャフト1の後方の主ジャーナル
5を含み、後方の主ジャーナル5の外側端部には駆動歯
車6が設けられている。クランクシャフト1は、この駆
動歯車を介して、取り付けや保守整備を行う目的で図に
詳しく示されていない補助モータによって回転駆動され
る。主ジャーナル5には、側方に2つの主軸受3が設け
られたスラスト軸受フランジ7が配設されている。主軸
受3の互いに対向する面、すなわち、それぞれスラスト
軸受フランジ7を向く面には、スラスト軸受セグメント
8が設けられ、スラスト軸受セグメント8は、それぞ
れ、スラスト軸受フランジ7の周回する軸受面と対向し
て、該軸受面と協働する。このようにして、船舶の前後
方向に作用するスラスト力、すなわち図1では、左右方
向に作用し、船舶スクリューなどによって作られるスラ
スト力がエンジンフレーム2に伝達される。
【0016】主軸受3は、それぞれ、エンジンフレーム
に組み込まれて固定された下部9と、図2〜5に示され
る水平な部材継ぎ目に沿ってこの継ぎ目に載置された上
部10とから成り、上部は側方のネジ11によって対応
する下部9に固定可能とされている。図2〜5にはネジ
11に対応する穴のみが示されている。
【0017】エンジンフレーム2の構造に組み込まれた
個々の主軸受3の下部9には、図2〜5に明らかな通
り、対応する上部10の側方に設けられ、同様にフレー
ム構造の一部である側部13が設けられている。図に示
す実施形態では、ロッド15を収容するために、これら
の側部の各々には垂直な溝が設けられている。取り外し
可能な上部10を固定された下部9に対して軸方向に正
確な位置に設けるために、上部10には、図2〜5に示
す通り、側方に突出した帯状突起17が設けられ、これ
らの帯状突起は、溝と凸条の形態で隣接して設けられ、
フレーム構造に組み込まれた側部13にそれぞれ設けら
れた垂直方向の溝16に係合する。側部13の溝16の
上方端部は開放されているので、上部10を上方に取り
外すこともできる。前記のようにフレーム側の下部9と
上部10を双方の側に設けられた溝と凸条による係合に
よって連結させることにより、軸方向において正確な配
置が可能となり、軸直角方向にはある程度の自由が生じ
る結果、クランクシャフトの燃焼圧力や振動などによっ
て望ましくない拘束力が発生することはない。
【0018】両側に設けられる帯状突起17は対応する
上部10に適合するように形成される。図に示す実施形
態で帯状突起17は、図2および図5にさらに示される
通り、対応する上部10から分離された構成部材として
形成され、対応する上部10の溝18に係合し、上部1
0にネジ止めされる。このために好適な緊締ネジが設け
られる。図に示す実施形態では、帯状突起17は、上部
10と下部9とを連結する緊締ネジ11のための前記の
刳り穴12をそれぞれ1つ有している。1つの側につい
てそれぞれ2つの緊締ネジ11が設けられ、そのうちの
1つがそれぞれ対応する帯状突起17にネジ込まれる。
【0019】図2および図4に示す通り、スラスト軸受
セグメント8は360°にわたって周回する環体を形成
し、個々の主軸受3の下部9とそれに対応する上部10
の上に設けられ、このようなスラスト軸受セグメントの
環体を介して、導かれたスラスト力は対応する主軸受3
の下部にも上部にも伝達される。主軸受3には対応する
スラスト軸受セグメント8を収容するために、スラスト
軸受セグメントが設けられる側に、図2〜4、及び特に
図5から明らかな通り、軸受の穴を取り囲むように周囲
に配設される受け溝19が設けられる。スラスト軸受セ
グメント8の背面領域がこれらの受け溝に係合する。受
け溝19の深さはスラスト軸受セグメント8の厚みより
も浅い。
【0020】受け溝19は360°にわたって周回し、
そのため下部とそれに対応する上部10にわたって形成
されている。クランクシャフト1がすでに取り付けられ
ている場合にスラスト軸受セグメント8を配置すること
ができるように、上部10の中央には、上部10の上方
端部から受け溝19に至る挿入溝20が設けられてい
る。挿入溝20の内のり幅は、スラスト軸受セグメント
8の半径方向外側の幅に対応するか、またはこれに対し
て好適にわずかに遊びを有している。スラスト軸受セグ
メント8は挿入溝20を介して受け溝19に導かれ、続
いて側方に押され、その結果、後続のスラスト軸受セグ
メント8を挿入することができる。
【0021】このような工程が連続して行われ、図2〜
4に明らかに示すようなスラスト軸受セグメントの環体
が完成する。受け溝19に挿入される最後のスラスト軸
受セグメント8aには、図2および図4に特に明らかに
示す通り、挿入溝20に突出する突起21が設けられ、
この突起の幅は挿入溝20の内のり幅に対応する。この
ようにしてスラスト軸受セグメント8aは円周方向にお
いて固定され、それと共に側面によって互いに並んで支
持し合うスラスト軸受セグメントの環体の全てのスラス
ト軸受セグメント8が固定される。
【0022】突起21および突起に連結されたスラスト
軸受セグメント8aは、半径方向外側に向かう運動が生
じないように固定装置によって固定されている。このよ
うな固定装置は好適なボルトなどで形成可能である。図
に示す実施形態において、固定装置は、それぞれスラス
ト軸受フランジ7の側方に設けられている主軸受3、特
に主軸受の上部10を連結する補強装置として形成され
ている。従って、このような補強装置により、上部10
に作用するスラスト力が二つの主軸受3に配分される。
【0023】図1〜3に基づく実施形態においては、前
記の補強装置に関して図3に示すようにスラスト軸受フ
ランジ7の側方に設けられた2つの主軸受3の上部10
に載置された大きなプレート22が設けられている。図
3からさらに明らかな通り、このプレートは、プレート
によって橋絡された主軸受3の少なくとも1つの領域に
おいて、この主軸受3の下部の側部13にネジ止めされ
る。本図のような種類の主軸受装置においては通常、上
方のエンジン領域まで至る長いロッド15が貫通するの
は1つの主軸受3の側部13のみである。対向する主軸
受3領域には短縮されたロッド15aが設けられ、補強
プレート22を対応する側部13に固定する。補強プレ
ート22は側部13にネジ止めされている場所でネジ止
めされずに、対応する上部10の上に設けられ、対向す
る上部10とだけネジ止めすればよい場合が多い。図3
に示す実施形態では、この点に関して補強プレートに、
左に示された上部10の上に設けられ、ネジ24によっ
て連結された突起が設けられている。
【0024】補強プレート22によって2つの主軸受3
は相互に補強される。従って、プレート22は上部10
をフレーム構造に組み込むことを支援し、特に堅固な構
成を作り出す。プレートは同時に、スラスト軸受セグメ
ント8aが半径方向にずれないように固定するための固
定装置として作用する。そのために図1に示す通り、突
起21の上側はプレート22の下側に当接している。さ
らに図1から明らかなように、プレート22を補強リブ
23によってさらに補強することもできる。
【0025】スラスト軸受フランジ7を覆うプレート2
2によって、スラスト軸受フランジ7には上方からアク
セスできないようになっている。従って、このような構
成は、上方からスラスト軸受フランジ7にアクセスする
必要がないところに用いられる。上方からスラスト軸受
フランジにアクセスしなければならない場合には、プレ
ート22に相応の穴が設けられる。
【0026】図4〜6に示す実施形態においては、スラ
スト軸受セグメント8aを固定するため、また互いに隣
接する主軸受3の上部10を堅固に連結するために、ク
ランクシャフト1の軸線に平行なボルト25が設けられ
ている。ボルト25を収容するために、上部10にはそ
れぞれ中央キャップ26が設けられ、中央キャップとボ
ルト25はネジ止めされる。このとき挿入溝20はキャ
ップ26の上側まで延在する。ボルト25は挿入溝20
の領域に設けられている。従ってボルト25は、後か
ら、すなわちスラスト軸受セグメント8が設置されて初
めて配設される。最後のスラスト軸受セグメント8aの
上方に突出した突起21は、本実施形態では、この突起
の上側がボルト25の下側に当接し、それによって半径
方向における固定がなされる。
【0027】スラスト軸受フランジ7にはボルト25が
重畳しているが、スラスト軸受フランジ7に対するアク
セスは確保される。そのためには、図6に示すように、
スラスト軸受フランジ7の外周部に歯27が設けられ、
これらの歯27が対応する駆動機構と歯合するように構
成されている。図に示す実施形態では、歯27はチェー
ン歯車の歯として形成され、詳しく示されていないカム
軸を駆動するためのチェーンと歯合可能である。
【0028】スラスト軸受セグメント8を360°の円
周全体に配置すると共にそれぞれに対応する主軸受上部
10を正確に軸方向に配置することによって、スラスト
軸受セグメント8が全面においてほぼ均一な負荷を受け
る。
【0029】スラスト軸受セグメント8の座面は、主軸
受3の他の座面のように潤滑剤を供給される。そのため
座面には、エンジンの潤滑機構に接続された潤滑経路が
設けられている。スラスト軸受セグメント8に配設され
た潤滑経路28は図4に示す通り、スラスト軸受セグメ
ント8に配設された周回する受け溝19に出口を有す
る。スラスト軸受セグメント8の受け溝19に係合する
背面側領域には、側端部領域に設けられ、潤滑経路28
に対応する半径方向の縁溝29が設けられている。これ
らの縁溝はスラスト軸受セグメント8の半径方向外側の
円周領域に設けられ、少なくともこの領域において受け
溝19よりも深くなっているために、図2および図4か
ら明らかな通り、スラスト軸受セグメント8の外部円周
に半径方向外側に向かって開放された排出溝30が作ら
れる。
【0030】スラスト軸受セグメント8の側端部領域に
設けられた溝29と、互いに隣接するスラスト軸受セグ
メント8の排出溝30は、それぞれの互いに隣接するス
ラスト軸受セグメント8の間の当接継ぎ目31を連結す
る共通の溝または共通の排出溝を形成する。スラスト軸
受セグメント8の当接継ぎ目31の半径方向外端部領域
は斜面として形成されているので、排出溝30を起点と
して溝31が設けられ、この溝を介して潤滑油は座面に
導かれる。座面の領域においては、スラスト軸受セグメ
ント8の半径方向側縁部が斜面として形成されているの
で、潤滑油は座面の半径方向の幅全体に良好に配分され
る。潤滑油のわずかな部分は直接当接継ぎ目31を貫通
することもあるが、主たる部分は排出溝30を介して到
達する。
【0031】座面から排出される潤滑油は図1に示す排
出管33を通って、エンジン下部領域にオイル溜などと
して形成された収集空間に排出される。
【0032】本発明の実施形態においては、スラスト軸
受フランジ7の側方に2つの主軸受3が設けられ、主軸
受の互いに対向するスラスト軸受フランジ側にそれぞれ
スラスト軸受セグメント8が設けられている。しかしな
がら、主軸受の側方に2つのスラスト軸受フランジを設
け、主軸受の両側にスラスト軸受セグメントを設けるこ
とも考えられる。第2のスラスト軸受フランジの代わり
に隣接する主軸受に対向する側に、対向するスラスト軸
受セグメントと協働する摺動面を有するクランクウェブ
4を設けることもできる。
【0033】前記の構成が示す通り、本発明は図に示す
実施形態に限定されるものではない。
【図面の簡単な説明】
【図1】 2サイクル大型ディーゼルエンジンの半径方
向の力およびスラスト力を受容するクランクシャフト主
軸受装置の垂直方向断面図である。
【図2】 図1に示すクランクシャフト主軸受装置から
補強プレートを取り外した状態の部分斜視図である。
【図3】 図2に示す装置に補強プレートを取り付けた
ものを示す図である。
【図4】 第2の実施形態による固定装置を有する本発
明によるクランクシャフト主軸受装置の部分斜視図であ
る。
【図5】 図4に示す主軸受のスラスト軸受セグメント
のない斜視図である。
【図6】 歯付きスラスト軸受フランジを有する2サイ
クル大型ディーゼルエンジンの部分斜視図である。
【符号の説明】
1 クランクシャフト 2 エンジンフレーム 3 主軸受 5 主ジャーナル 7 スラスト軸受フランジ 8,8a スラスト軸受セグメント 9 下部 10 上部 11 緊締ネジ 13 側部 16 溝 17 帯状突起 19 受け溝 20 挿入溝 21 突起 22 補強プレート(固定装置) 25 ボルト(固定装置) 28 潤滑経路 29 縁溝(凹所) 30 排出溝(凹所)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3G024 AA49 AA53 DA02 DA12 EA10 FA14 3J011 AA07 BA08 KA03 MA27 NA01 3J017 AA01 AA03 BA01 DA02 DB04 DB10 3J033 AA02 GA01 GA06 GA09

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クランクシャフト(1)を有する往復機
    関、特に船舶を駆動するための2サイクル式大型ディー
    ゼルエンジンであって、前記クランクシャフトは主ジャ
    ーナル(5)部分で対応する複数の主軸受(3)によっ
    てラジアル方向に軸受けされると共に、少なくとも1つ
    のスラスト軸受フランジ(7)を有し、該スラスト軸受
    フランジは、少なくとも一方の側で対応するスラスト軸
    受セグメント(8)と協働し、該スラスト軸受セグメン
    トは、対応する前記主軸受(3)に支持されると共に円
    周方向において拘束され、前記主軸受(3)の各々は、
    エンジンフレーム(2)に組み込まれて固定された下部
    (9)と、下部にネジ止めされかつ取り外し可能とされ
    た上部(10)と、を有している往復機関において、 前記スラスト軸受セグメント(8)は360°の円周に
    わたって配分され、対応する前記主軸受(3)の下部
    (9)と上部(10)とによって支持され、前記スラス
    ト軸受セグメント(8)が配設される前記主軸受の各々
    の面には、360°にわたって周回する受け溝(19)
    が形成され、該受け溝の上部(10)領域には、上方が
    開放された挿入溝(20)が形成され、該挿入溝の入り
    口は対応するスラスト軸受セグメント(8a)と協働
    し、前記上部に固定可能な固定装置(22;25)によ
    って閉鎖可能とされ、前記スラスト軸受セグメント
    (8)が配設される個々の前記主軸受(3)の前記上部
    (10)の側面には、それぞれに対応する前記下部
    (9)のフレームに固定された側部(13)が当接し、
    垂直方向に形成された溝と凸条による連結によって係合
    していることを特徴とする往復機関。
  2. 【請求項2】 前記上部(10)の側面に当接する前記
    下部(9)の前記側部(13)は、それぞれ前記上部
    (10)に対向しかつ上方が開放された少なくとも1つ
    の垂直な溝(16)を有し、該溝(16)には、前記上
    部(10)の側方に突出する帯状突起(17)が係合す
    ることを特徴とする請求項1に記載の往復機関。
  3. 【請求項3】 前記帯状突起(17)が前記上部(1
    0)から分離された構成部材として形成され、前記上部
    (10)の対応する溝(18)に係合していることを特
    徴とする請求項1または2に記載の往復機関。
  4. 【請求項4】 対応する前記上部(10)によって拘束
    された前記帯状突起(17)には、前記上部(10)を
    対応する前記下部(9)と連結するための少なくとも1
    つのネジ(11)が貫通していることを特徴とする請求
    項3に記載の往復機関。
  5. 【請求項5】 前記挿入溝(20)を介して前記受け溝
    (19)に挿入可能な最後の前記スラスト軸受セグメン
    ト(8a)が前記挿入溝(20)に突出する突起(2
    1)を有し、前記固定装置(22;25)が前記突起
    (21)に当接されることを特徴とする請求項1から4
    のいずれか1項に記載の往復機関。
  6. 【請求項6】 前記固定装置(22;25)は、互いに
    隣接する少なくとも2つの主軸受(3)を橋絡する補強
    装置の上部(10)として形成されていることを特徴と
    する請求項1から5のいずれか1項に記載の往復機関。
  7. 【請求項7】 前記固定装置(22)は、互いに隣接す
    る少なくとも2つの主軸受(3)の前記上部(10)に
    載置され、少なくとも前記上部と、好ましくは前記エン
    ジンフレーム(2)とも緊締されるプレートとして形成
    されていることを特徴とする請求項1から6のいずれか
    1項に記載の往復機関。
  8. 【請求項8】 前記固定装置(25)は、互いに隣接す
    る主軸受(3)の前記上部(10)を連結するために軸
    線に平行に配置された少なくとも1つのボルトを含むこ
    とを特徴とする請求項1から7のいずれか1項に記載の
    往復機関。
  9. 【請求項9】 前記上部(10)は、前記挿入溝(2
    0)を包含するキャップ(26)を有し、該キャップに
    は、前記固定装置(25)を形成するために設けられた
    個々のボルトが係合することを特徴とする請求項8に記
    載の往復機関。
  10. 【請求項10】 前記スラスト軸受セグメント(8)の
    背面側には潤滑剤を供給可能な凹所(29,30)が設
    けられ、該凹所の深さは、少なくとも半径方向外周領域
    において対応する前記主軸受(3)の受け溝(19)の
    深さよりも大きく、前記主軸受(3)には、前記受け溝
    (19)に出口を有する潤滑経路(28)が設けられて
    いることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に
    記載の往復機関。
  11. 【請求項11】 前記スラスト軸受フランジ(7)の両
    側に座面が設けられ、前記スラスト軸受フランジ(7)
    の側方に設けられた2つの前記主軸受(3)の互いに対
    向する面には、360°にわたって配分されかつ前記下
    部(9)と上部(10)とに支持されたスラスト軸受セ
    グメント(8)が設けられていることを特徴とする請求
    項1から10のいずれか1項に記載の往復機関。
  12. 【請求項12】 前記主軸受(3)の両側に360°に
    わたって配分され、前記下部(9)と上部(10)とに
    支持されたスラスト軸受セグメント(8)が設けられ、
    該スラスト軸受セグメント(8)は、前記クランクシャ
    フト(1)の対応する軸方向の支持面と協働することを
    特徴とする請求項1から11のいずれか1項に記載の往
    復機関。
JP2002217211A 2001-07-26 2002-07-25 往復機関 Expired - Fee Related JP4057368B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE10136638A DE10136638C2 (de) 2001-07-26 2001-07-26 Hubkolbenmaschine
DE10136638.8 2001-07-26

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2003138985A true JP2003138985A (ja) 2003-05-14
JP4057368B2 JP4057368B2 (ja) 2008-03-05

Family

ID=7693310

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2002217211A Expired - Fee Related JP4057368B2 (ja) 2001-07-26 2002-07-25 往復機関

Country Status (4)

Country Link
JP (1) JP4057368B2 (ja)
KR (1) KR20030011262A (ja)
CN (1) CN1400407A (ja)
DE (1) DE10136638C2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011108630A1 (ja) * 2010-03-03 2011-09-09 三菱重工業株式会社 スラスト軸受セグメント、スラスト軸受及び内燃機関

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE10353566A1 (de) * 2003-11-14 2005-06-23 Reinhard Gabriel Strahlantrieb
DE102006023398B4 (de) * 2006-05-17 2009-02-19 Man B&W Diesel A/S Kurbelwellen-Hauptlager von Großmotoren und Verfahren zu seiner Herstellung
KR200451920Y1 (ko) * 2008-09-19 2011-01-19 중앙대학교 산학협력단 손목시계
KR101326884B1 (ko) * 2011-11-16 2013-11-11 현대자동차주식회사 다층구조 실린더헤드 및 그 제조방법
CN106438677B (zh) * 2016-11-17 2019-03-08 中国长江动力集团有限公司 推力支撑轴承和汽缸

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE2322972C3 (de) * 1973-05-07 1979-09-20 Howaldtswerke-Deutsche Werft Ag Hamburg Und Kiel, 2300 Kiel Axialgleitlager für Wellen, insbesondere Schiffswellen
DK169927B1 (da) * 1992-02-19 1995-04-03 Man B & W Diesel Gmbh Stempelmotor med et trykleje af Michell-typen

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2011108630A1 (ja) * 2010-03-03 2011-09-09 三菱重工業株式会社 スラスト軸受セグメント、スラスト軸受及び内燃機関
JP2011179661A (ja) * 2010-03-03 2011-09-15 Mitsubishi Heavy Ind Ltd スラスト軸受セグメント

Also Published As

Publication number Publication date
KR20030011262A (ko) 2003-02-07
CN1400407A (zh) 2003-03-05
DE10136638C2 (de) 2003-11-20
JP4057368B2 (ja) 2008-03-05
DE10136638A1 (de) 2003-02-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2002047955A (ja) 可変圧縮比機構を備えた内燃機関
US6820583B2 (en) Internal combustion engine
JP3964393B2 (ja) エンジンの動弁装置
US6471008B1 (en) Balance shaft housing
JPH09209729A (ja) 回転軸の潤滑構造
JP3875341B2 (ja) 車両用バランサー装置付きエンジン
JP2009068364A (ja) エンジンのバランサ装置
JP2003138985A (ja) 往復機関
JP2559966Y2 (ja) シリンダブロックのロアケース構造
CA2447710C (en) Balancer device for engines
KR940000899Y1 (ko) 엔진의 오일 배플판 고정구조
KR930008684Y1 (ko) 엔진의 실린더 블록 보강구조
US11391341B2 (en) Balancer device for internal combustion engines
WO2003071115A1 (fr) Structure de fixation de moteur
JP2007263371A (ja) エンジンのバランサ装置
KR100570423B1 (ko) 엔진에 있어서의 밸런서 하우징의 부착 구조
JPH09210136A (ja) エンジンにおけるバランサーシャフトの支持構造
JP2008184924A (ja) エンジン
JP4292101B2 (ja) 内燃機関
JP5014207B2 (ja) エンジンのバランサ装置
JP3127354B2 (ja) エンジンにおけるチェーンテンショナーの支持構造
JP3328540B2 (ja) バーチカルエンジンのクランク軸支持構造
JPH0932573A (ja) チェーンガイド構造
JP2004068822A (ja) ケース部材の取付け構造
JPH09210134A (ja) エンジンのバランサーシャフト構造

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050304

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070731

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071022

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20071113

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20071213

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4057368

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101221

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111221

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121221

Year of fee payment: 5

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131221

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees