JP2003131624A - 表示制御装置 - Google Patents

表示制御装置

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JP2003131624A
JP2003131624A JP2001323498A JP2001323498A JP2003131624A JP 2003131624 A JP2003131624 A JP 2003131624A JP 2001323498 A JP2001323498 A JP 2001323498A JP 2001323498 A JP2001323498 A JP 2001323498A JP 2003131624 A JP2003131624 A JP 2003131624A
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JP
Japan
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display
liquid crystal
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display control
update
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Withdrawn
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JP2001323498A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Hamaguchi
一正 濱口
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 液晶ディスプレイ(セルフ・リフレッシュ機
能を有するもの)を備える計算機システムにおいて、比
較的低速な媒体を介して画像データを転送・表示する場
合等に、画像データの転送途上では表示の更新を行わ
ず、全てのデータが揃ってから表示の更新を行うように
することで、電力消費を削減する。 【解決手段】 表示の更新を行わないように指示する手
段(ソフトウェアからアクセス可能なフラグ等)、その
指示に基づき表示の更新を停止/再開できる表示制御機
構、及び判断に基づき動的に表示の更新の停止/再開を
執り行うソフトウェア。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、表示機構として液
晶ディスプレイを備える計算機の表示制御機能に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】計算機の表示機構として用いられる液晶
ディスプレイには、セルフ・リフレッシュ機能と称され
る機能を有するものがある。セルフ・リフレッシュ機能
とは、液晶ディスプレイ・モジュール内にディスプレイ
の各画素に対応した記憶素子が各々備えられ、新たな表
示データが表示制御機構側から送られてこない場合に
は、それら記憶素子中のデータを用いて液晶の駆動を行
う機能である。この機能により、表示内容を更新する必
要の無い領域に対しては、表示制御機構がデータの準備
及び転送を行う必要が無くなり、電力の消費を抑える効
果が得られる。
【0003】従来、セルフ・リフレッシュ機能を有する
液晶ディスプレイを制御する表示制御機構は、vram
に対するデータの書き込みを常に監視し、書き込みを検
出すると必ず、対応する画素の液晶モジュール内の記憶
素子のデータを更新する動作、即ち液晶モジュールに対
するデータ転送動作を行っていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら従来の表
示制御機構においては、比較的低速な媒体を介して他所
から転送されてくる画像データを表示する場合等、少量
ずつ送られてくるデータがその都度vramに書き込ま
れ、それに応じて液晶モジュールに対するデータ転送動
作が行われるということになり、全画像データの転送が
完了し、表示が完成するまでに何度も液晶モジュールに
対するデータ転送動作が行われることになる。液晶モジ
ュール上の表示を見る側(ユーザ)にとっては、表示の
途中経過に見るべき価値が無いことが多く、このような
場合、表示制御機構において無駄に電力が消費されてい
ると言えなくも無いという問題点があった。
【0005】本発明は上述の問題点に鑑みてなされたも
のであって、表示制御機構中に液晶モジュールに対する
データ転送のenable/disableを指定する
フラグを設け、ソフトウェアは任意の時点でこのフラグ
を設定出来、表示制御機構はフラグの設定にしたがって
液晶モジュールに対するデータ転送動作を行うようにす
ることのできる表示制御装置を提供することを目的とす
るものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決する手段として、以下(1)〜(6)の構成を備える
ものである。
【0007】(1)液晶ディスプレイを表示装置として
備える計算機システムにおいて、表示の更新の停止を液
晶制御機構に指示する手段を有することで、任意の時点
で液晶ディスプレイの表示の更新を停止すること、及び
任意の時点で停止させていた表示の更新を再開すること
が可能であることを特徴とする表示制御装置。
【0008】(2)液晶ディスプレイを表示装置として
備える計算機システムにおいて、表示の更新の停止を指
示する手段と、表示の更新を停止する領域を指定する手
段を有することで、任意の時点で液晶ディスプレイ上の
任意の領域の表示の更新を停止すること、及び任意の時
点で表示の更新を停止させていた領域の表示の更新を再
開することが可能であることを特徴とする表示制御装
置。
【0009】(3)前記液晶ディスプレイ中に表示デー
タを格納する記憶手段が備えられることを特徴とする上
記(1)記載の表示制御装置。
【0010】(4)前記液晶ディスプレイ中に表示デー
タを格納する記憶手段が備えられることを特徴とする上
記(2)記載の表示制御装置。
【0011】(5)前記液晶ディスプレイはセルフ・リ
フレッシュ機能を有することを特徴とする上記(1)又
は(3)記載の表示制御装置。
【0012】(6)前記液晶ディスプレイはセルフ・リ
フレッシュ機能を有することを特徴とする上記(2)又
は(4)記載の表示制御装置。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に、本発明の実施の形態を、
実施例に基づいて図面を参照しながら説明する。
【0014】
【実施例】図1は、本発明を実施した表示制御機構の構
成図である。101はcpuバスであり、cpuと表示
制御機構とを接続するものである。102は表示制御レ
ジスタであり、cpuはcpuバス101を介してこの
レジスタにアクセスすることで、表示のon/off、
及び表示の更新のon/offを表示制御機構に指示す
る。表示のon/offの指示は表示のon/offを
伝える信号線103によって、表示の更新のon/of
fは表示の更新のon/offを伝える信号線104に
よって、110のディスプレイ・マネージャに伝えられ
る。105はvramマネージャであり、cpuはcp
uバス101を介して106のvramへのアクセス要
求を伝え、アクセス結果を得る。vram106中のデ
ータが更新されると、そのことがvramに書き込みが
あったことを伝える信号線107によってディスプレイ
・マネージャ110に伝えられる。通常、ディスプレイ
・マネージャ110はvramに書き込みがあったこと
を伝える信号線107による情報を基に、プロトコルに
従ったある時点においてデータを要求する信号線108
を介してvram106中のデータを要求し、要求され
たデータはデータを伝える信号線109を介してディス
プレイ・マネージャ110に転送される。111は液晶
モジュールであり、ディスプレイ・マネージャ110は
制御信号線112、及びデータ信号線113を用いて液
晶モジュール111を制御し、表示を執り行う。
【0015】図2は、ディスプレイ・マネージャ110
の動作フロー図である。表示制御レジスタ102によっ
て表示がオフされているときは表示制御動作を行わな
い。また、表示制御レジスタ102によって表示の更新
がオフされているときは、必要な制御信号線112を液
晶モジュール111側に送るのみで、データの転送は行
わない。表示がオンされており、かつ表示の更新がオン
されているときに通常の表示制御動作を行う。
【0016】図3は通常の表示制御動作のフロー図であ
る。液晶モジュール111に対するデータ転送動作は行
方向の画素群単位で時間を切って行われる。ある行方向
画素群単位の転送の順番が巡ってきた場合、ディスプレ
イ・マネージャはその画素群に対応するvram中のデ
ータに対する書き込みが、前回の転送タイミング以降に
行われたか否かを調べる。その情報は、vramに書き
込みがあったことを伝える信号線107によって通知さ
れた情報を画素群毎に保持しておくことによって得られ
る。書き込みが行なわれていなかった場合、ディスプレ
イ・マネージャ110は画素毎に対応するデータをvr
am106から読み出し、制御信号線112を液晶モジ
ュール111側に送るのみで、データの転送は行わな
い。書き込みが行われていた場合、ディスプレイ・マネ
ージャ110は画素毎に対応するデータをvram10
6から読み出し、制御信号線112と共にデータをデー
タ信号線113に載せ液晶モジュール111に転送す
る。転送動作は画素群の全画素に対して順番に行われ
る。転送動作が完了すると次の画素群に対する制御動作
が行われ、これが繰り返される。
【0017】この表示制御機構を使って画像データ等を
表示するソフトウェアの動作フローを図4に示す。ソフ
トウェアが他所からデータの転送動作を起動すると、表
示制御レジスタ102のフラグを書き換えることで、表
示制御機構に画面の更新動作を停止させる。他所から送
られてくるデータはvram106中に逐次書き込まれ
る。他所からのデータ転送が完了し、全てのデータがv
ram106中に書き込まれた時点で、表示制御レジス
タ102のフラグを書き換えることで、表示制御機構に
画面の更新動作を再開させる。液晶モジュール111の
画面上には、他所から送られてきた画像データが表示さ
れる。
【0018】
【他の実施例】図5は、本発明を実施した別の表示制御
機構の構成図である。501はcpuバスであり、cp
uと表示制御機構とを接続するものである。502は表
示制御レジスタであり、cpuはcpuバス501を介
してこの表示制御レジスタ502にアクセスすること
で、表示のon/off、表示の更新のon/off、
及び表示の更新を停止する領域を指示することが出来
る。表示のon/offの指示は表示のon/offを
伝える信号線503によって、表示の更新のon/of
fは表示の更新のon/offを伝える信号線504に
よって、表示の更新の停止領域は表示の更新停止領域を
伝える信号線505によって、511のディスプレイ・
マネージャに伝えられる。506はvramマネージャ
であり、cpuはcpuバス501を介して507のv
ramへのアクセス要求を伝え、アクセス結果を得る。
vram507中のデータが更新されると、そのことが
vramに書き込みがあったことを伝える信号線508
によってディスプレイ・マネージャ511に伝えられ
る。通常、ディスプレイ・マネージャ511はvram
に書き込みがあったことを伝える信号線508による情
報を基に、プロトコルに従ったある時点においてデータ
を要求する信号線509を介してvram507中のデ
ータを要求し、要求されたデータはデータを伝える信号
線510を介してディスプレイ・マネージャ511に転
送される。512は液晶モジュールであり、ディスプレ
イ・マネージャ511は制御信号線513、及びデータ
信号線514を用いて液晶モジュール512を制御し、
表示を執り行う。
【0019】図6は、ディスプレイ・マネージャ511
の動作フロー図である。表示制御レジスタ502によっ
て表示がオフされているときは表示制御動作を行わな
い。表示がオンされているときに表示制御動作を行う。
【0020】図7は表示制御動作のフロー図である。デ
ィスプレイ・マネージャ511は、ある行方向画素群の
転送の順番が巡ってきた場合、その画素群に対応するv
ram中のデータに対する書き込みが、前回の転送タイ
ミング以降に行われており、かつ表示の更新がオフされ
ていない場合、または表示の更新がオフされていてもそ
の画素群が表示更新停止領域として指定された領域外の
画素群である場合に、液晶モジュール512へのデータ
転送動作を行い、それ以外の場合は、必要な制御信号5
13を液晶モジュール512側に送るのみで、データの
転送は行わない。
【0021】図8は、この表示制御機構を使って画像デ
ータ等を表示するソフトウェアの動作フロー図である。
ソフトウェアが他所からデータの転送動作を起動する
と、表示制御レジスタ502を用いて、表示更新停止領
域とその領城中の表示更新の停止を表示制御機構に指示
する。表示更新停止領域には、他所から送られてくるデ
ータを表示させる領域を指定する。他所から送られてく
るデータは、vram507中に逐次書き込まれるが、
表示更新停止領域に指定されている画素に対応する箇所
に書き込まれるため、液晶モジュール512の画面上の
更新は行われない。表示更新停止領域に指定されていな
い画素は、対応するvram507中のデータが書き換
えられると、更新動作が行われる。他所からのデータ転
送が完了し、すべてのデータがvram507中に書き
込まれた時点で、表示制御レジスタ502を用いて表示
制御機構に画面の更新動作を再開させる。液晶モジュー
ル512の画面上には、他所から送られてきた画面デー
タが表示される。
【0022】
【発明の効果】以上のようにすることで、ソフトウェア
は任意の時点で液晶モジュール上の表示の停止を指示、
または液晶モジュール上の任意の領域の表示の停止を指
示することが出来、比較的低速な媒体を介して他所から
転送されてくる画像データを表示する場合等、意味の無
い途中経過的な表示を行わないように制御可能となる。
これによって、その分の電力消費を抑えることが出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明を実施した表示制御機構の構成図
【図2】 ディスプレイ・マネージャの動作フロー図
【図3】 表示制御動作のフロー図
【図4】 ソフトウェアの動作フロー図
【図5】 本発明を実施した別の表示制御機構の構成図
【図6】 ディスプレイ・マネージャの動作フロー図
【図7】 表示制御動作のフロー図
【図8】 ソフトウェアの動作フロー図
【符号の説明】
101 cpuバス 102 表示制御レジスタ 103 表示のon/offを伝える信号線 104 表示の更新のon/offを伝える信号線 105 vramマネージャ 106 vram 107 vramに書き込みがあったことを伝える信号
線 108 データを要求する信号線 109 データを伝える信号線 110 ディスプレイ・マネージャ 111 液晶モジュール 112 制御信号線 113 データ信号線 501 cpuバス 502 表示制御レジスタ 503 表示のon/offを伝える信号線 504 表示の更新のon/offを伝える信号線 505 表示の更新停止領域を伝える信号線 506 vramマネージャ 507 vram 508 vramに書き込みがあったことを伝える信号
線 509 データを要求する信号線 510 データを伝える信号線 511 ディスプレイ・マネージャ 512 液晶モジユール 513 制御信号線 514 データ信号線
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H093 NA06 NC29 ND39 5C006 AF02 AF03 AF04 AF06 AF44 AF45 AF57 BB00 BB11 BC16 BF02 FA47 5C080 AA10 BB05 DD26 EE26 FF09 GG12 GG13 GG15 GG17 JJ02 JJ07

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 液晶ディスプレイを表示装置として備え
    る計算機システムにおいて、表示の更新の停止を液晶制
    御機構に指示する手段を有することで、任意の時点で液
    晶ディスプレイの表示の更新を停止すること、及び任意
    の時点で停止させていた表示の更新を再開することが可
    能であることを特徴とする表示制御装置。
  2. 【請求項2】 液晶ディスプレイを表示装置として備え
    る計算機システムにおいて、表示の更新の停止を指示す
    る手段と、表示の更新を停止する領域を指定する手段を
    有することで、任意の時点で液晶ディスプレイ上の任意
    の領域の表示の更新を停止すること、及び任意の時点で
    表示の更新を停止させていた領域の表示の更新を再開す
    ることが可能であることを特徴とする表示制御装置。
  3. 【請求項3】 前記液晶ディスプレイ中に表示データを
    格納する記憶手段が備えられることを特徴とする請求項
    1記載の表示制御装置。
  4. 【請求項4】 前記液晶ディスプレイ中に表示データを
    格納する記憶手段が備えられることを特徴とする請求項
    2記載の表示制御装置。
  5. 【請求項5】 前記液晶ディスプレイはセルフ・リフレ
    ッシュ機能を有することを特徴とする請求項1又は3記
    載の表示制御装置。
  6. 【請求項6】 前記液晶ディスプレイはセルフ・リフレ
    ッシュ機能を有することを特徴とする請求項2又は4記
    載の表示制御装置。
JP2001323498A 2001-10-22 2001-10-22 表示制御装置 Withdrawn JP2003131624A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100805000B1 (ko) 2006-07-06 2008-02-20 주식회사 대우일렉트로닉스 디스플레이 디바이스의 데이터 전송 방법
JP2012133014A (ja) * 2010-12-20 2012-07-12 Sony Mobile Display Corp 表示装置、表示装置の制御方法、及び、電子機器
US9384524B2 (en) 2013-03-25 2016-07-05 Kabushiki Kaisha Toshiba Image processing apparatus and image display system

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Effective date: 20050104