JP2003131162A - 表示装置 - Google Patents

表示装置

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JP2003131162A
JP2003131162A JP2001325908A JP2001325908A JP2003131162A JP 2003131162 A JP2003131162 A JP 2003131162A JP 2001325908 A JP2001325908 A JP 2001325908A JP 2001325908 A JP2001325908 A JP 2001325908A JP 2003131162 A JP2003131162 A JP 2003131162A
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JP
Japan
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light
liquid crystal
display device
crystal display
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JP2001325908A
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English (en)
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Hiroyuki Furusawa
宏幸 古沢
Mitsugi Kobayashi
貢 小林
Masatoshi Azuma
政利 東
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Nippon Seiki Co Ltd
Original Assignee
Nippon Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 高輝度な表示ができる表示装置を提供する。 【解決手段】 第一の表示器11は、第一の表示光L1
を発する。第二の表示器12は、第一の表示器11より
高輝度な第二の表示光L2を発する。透過反射部材13
は、第一の表示光L1を反射させ、第二の表示光L2を
透過させる。透過反射部材13の反射率は、反射部材1
3の透過率より大きい。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、複数の表示器を有
する表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、車両のダッシュボード1に配
設された表示装置2が投射する表示光Lをフロントガラ
ス3で運転者4の方向に反射させ、虚像Vを表示するヘ
ッドアップディスプレイがある(図7参照)。表示装置
2は、第一の発光型表示器5と、第二の発光型表示器6
と、ハーフミラー7と、凹面鏡8とを有しており、これ
らの第一の発光型表示器5,第二の発光型表示器6,ハ
ーフミラー7及び凹面鏡8はハウジング9に収容されて
いる(図8参照)。
【0003】第一の発光型表示器5が発した表示光L1
は、ハーフミラー7を透過し、凹面鏡8で反射されて、
フロントガラス3に投射される。一方、第二の発光型表
示器6が発した表示光L2は、ハーフミラー7で反射さ
れ、更に凹面鏡8で反射されて、フロントガラス3に投
射される。斯かるヘッドアップディスプレイは、第一の
発光型表示器5及び第二の発光型表示器6を選択的に表
示/非表示にさせることにより、或いは第一の発光型表
示器5及び第二の発光型表示器6を同時に表示させるこ
とにより、種々の態様で虚像Vを表示することができ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、ハーフ
ミラー7の反射率及び透過率は夫々略50%であり、表
示光L1の約50%はハーフミラー7で反射されてしま
い、また、表示光L2の約50%は透過してしまうた
め、虚像Vの輝度が低いという問題を有していた。即
ち、表示光L1の約50%は反射光L3になり、表示光
L2の約50%は透過光L4になり、虚像Vの表示に寄
与することができない。本発明は、この問題に鑑みなさ
れたものであり、表示器に対応させた反射率及び透過率
を有する透過反射部材を採用することにより、高輝度な
表示ができる表示装置を提供するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記課題を解
決するため、第一の表示光を発する第一の表示器と、前
記第一の表示器より高輝度な第二の表示光を発すること
が可能な第二の表示器と、前記第一の表示光を透過させ
前記第二の表示光を反射させる透過反射部材と、を有す
る表示装置であって、前記透過反射部材の反射率は前記
透過反射部材の透過率より大きいものである。
【0006】また、本発明は、第一の表示光を発する第
一の表示器と、前記第一の表示器より高輝度な第二の表
示光を発することが可能な第二の表示器と、前記第一の
表示光を反射させ前記第二の表示光を透過させる透過反
射部材と、を有する表示装置であって、前記透過反射部
材の透過率は前記透過反射部材の反射率より大きいもの
である。
【0007】また、本発明は、前記第一の表示器は、夜
のみに使用される表示器であるものである。また、本発
明は、前記第一の表示器は、周囲が暗いときにのみ使用
される表示器であるものである。
【0008】また、本発明は、前記第二の表示器は、少
なくとも昼に使用される表示器であるものである。ま
た、本発明は、前記第二の表示器は、少なくとも周囲が
明るいときに使用される表示器であるものである。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明を車両用ヘッドアッ
プディスプレイに応用した一実施形態を説明する。
【0010】表示装置10は、第一の液晶表示器11
(第一の表示器)と、第二の液晶表示器12(第二の表
示器)と、ビームスプリッタ13(透過反射部材)と、
反射器14とを有している。第一の液晶表示器11は、
ビームスプリッタ13の後面側に配置されており、第二
の液晶表示器12は、ビームスプリッタ13の前面側に
配置されている。液晶表示器11,12、ビームスプリ
ッタ13及び反射器14は、ハウジング15に収容され
ている。
【0011】第一の液晶表示器11は、液晶表示素子1
6,光拡散板17,発光ダイオード18,硬質配線板1
9,フレーム20を有している(図2参照)。図3に示
すように、液晶表示素子16は、表示用液晶セル21,
光学補償用液晶セル22及び偏光板23,24を有して
いる。表示用液晶セル21は、インジウムスズ酸化物
(ITO;Indium Tin Oxide)からなる透明電極膜2
5,26が設けられた一対の透光性基板27,28に液
晶29を封入したものである。各透明電極膜25,26
は、互いに直交するストライプ状となっており、透明電
極膜25と透明電極膜26が対向する箇所が画素となっ
ている。光学補償用液晶セル22は、一対の透光性基板
30,31に液晶32を封入したものであり、表示用液
晶セル21の後方に配設されている。偏光板23は、表
示用液晶セル21の前面に貼着されており、偏光板24
は、光学補償用液晶セル22の後面に貼着されている。
【0012】発光ダイオード18は、白色発光するもの
であり、硬質配線板19に配設されている。光拡散板1
7は、液晶表示素子16と発光ダイオード18の間に配
置されており、発光ダイオード18が発した光は光拡散
板17により拡散され、液晶表示素子16を略均一な明
るさで照明する。液晶表示素子16,光拡散板17,硬
質配線板19は、フレーム20に組付けられている。
【0013】第一の液晶表示器11は、車両前方を撮像
する赤外線カメラ(図示しない)の映像を表示するもの
である。つまり、第一の液晶表示器11は、所謂ナイト
ビジョン装置のディスプレイであり、夜間のみに使用さ
れる。従って、第一の液晶表示器11は昼間に使用され
ることがなく、第二の液晶表示器12に比較して、低輝
度で良い。
【0014】第二の液晶表示器12は、液晶表示素子3
5,反射部材36,発光ダイオード37,硬質配線板3
8を有している(図4参照)。液晶表示素子35は、表
示用液晶セル39,光学補償用液晶セル40及び偏光板
41,42を有している。液晶表示素子35の構造は、
第一の液晶表示器11の液晶表示素子16と同様である
ので、詳細な説明を省略する。
【0015】発光ダイオード37は、図5に示すよう
に、互いに近接して3列に配置されており、硬質配線板
38に接続されている。なお、第一の液晶表示器11の
発光ダイオード18はチップ型であるのに対し、第二の
液晶表示器12の発光ダイオード37はディスクリート
型である。反射部材36は、白色の樹脂からなるもので
あり、角筒状となっている。反射部材36は、内周の反
射面44で発光ダイオード37が発した光を液晶表示素
子35に反射させる。第二の液晶表示器12は、車両の
速度,エンジンの回転数等を表示するものであり、昼間
及び夜間に使用される。
【0016】ビームスプリッタ13は、ガラス基板45
と、このガラス基板45の前面に蒸着により形成された
誘電膜46とからなるものである(図6参照)。ビーム
スプリッタ13の反射率は約70%、透過率は約30%
になっており、第一の表示器11の表示光L1を透過さ
せ、第二の表示器12の表示光L2を反射させる。ビー
ムスプリッタ13は、表示光L1の方向及び表示光L2
の方向に対して、夫々略45°になるように傾斜配置さ
れている。
【0017】反射器14は、凹面鏡48,ミラーホルダ
ー49,歯車50及びステッピングモータ51からなる
ものである。凹面鏡48は、表示光Lを反射させ、車両
のフロントガラスに投射する。凹面鏡48はミラーホル
ダー49に両面粘着テープにより接着されている。凹面
鏡48は、ポリカーボネート(PC)等の樹脂にアルミ
ニウム(Al)を蒸着させ反射膜を形成したものであ
る。ミラーホルダー49はPBT等の樹脂からなるもの
であり、歯車部49a及び軸部49bが一体に形成され
ている。軸部49bはハウジング15に設けられた軸受
部(図示しない)に軸支されている。
【0018】ステッピングモータ51は、凹面鏡48を
回動させ、表示光Lの投射方向を調整する。歯車50は
ステッピングモータ51の回動軸に取付けられており、
歯車部49aと噛み合わされている。運転者は、スイッ
チ(図示しない)を操作し表示光Lが目の位置に反射さ
れるように、凹面鏡48の角度を調整する。
【0019】表示装置10は、第一の液晶表示器11と
第二の液晶表示器12とを選択的に表示/非表示、或い
は第一の液晶表示器11及び第二の液晶表示器12を同
時に表示させることにより、種々の態様で虚像を表示す
ることができる。つまり、昼間は第二の液晶表示器12
を使用し、夜間は第一の液晶表示器11及び第二の液晶
表示器12の一方を使用しても良いし、第一の液晶表示
器11及び第二の液晶表示器12を同時に表示させても
良い。
【0020】なお、第二の液晶表示器12は、昼間にも
使用されるため、周囲が明るくても高コントラストを得
られるように、第一の液晶表示器11に比べて高輝度な
表示が可能となっているが、夜間に表示する場合は、発
光ダイオード37に供給する電流を制御することにより
輝度調整することが望ましい。
【0021】ビームスプリッタ13の反射率は約70
%、透過率は約30%になっており、第二の表示光L2
の約70%がビームスプリッタ13により反射器14の
方向に反射されるため、前述した従来例に比較して、虚
像の輝度が高くなる。第一の表示光L1は約30%だけ
がビームスプリッタ13を透過し、他の約70%は反射
されてしまうが、第一の液晶表示器11は夜間のみに使
用されるため、低輝度で良い。
【0022】なお、本実施形態は、ビームスプリッタ1
3の後面側に第一の液晶表示器11を配置し、ビームス
プリッタ13の前面側に第二の液晶表示器12を配置
し、第一の表示光L1を透過させ、第二の表示光L2を
反射させて虚像を表示するものであったが、例えば、ビ
ームスプリッタ13の透過率を約70%、反射率を約3
0%として、ビームスプリッタ13の前面側に第一の液
晶表示器11を配置し、ビームスプリッタ13の後面側
に第二の液晶表示器12を配置しても良い。
【0023】また、本実施形態の表示器は、液晶表示器
11,12であったが、例えば、蛍光表示管または電界
発光表示素子であっても良い。また、本実施形態は表示
光Lをフロントガラスで反射させて視認するヘッドアッ
プディスプレイであったが、本発明は、表示光Lを直視
する表示装置にも応用できることは言うまでもない。
【0024】
【発明の効果】本発明は、第一の表示光を発する第一の
表示器と、前記第一の表示器より高輝度な第二の表示光
を発することが可能な第二の表示器と、前記第一の表示
光を反射させ前記第二の表示光を透過させる透過反射部
材と、を有する表示装置であって、前記透過反射部材の
反射率は前記反射部材の透過率より大きいものであり、
第二の表示光で高輝度な表示が可能になる。
【0025】また、本発明は、第一の表示光を発する第
一の表示器と、前記第一の表示器より高輝度な第二の表
示光を発することが可能な第二の表示器と、前記第一の
表示光を透過させ前記第二の表示光を反射させる透過反
射部材と、を有する表示装置であって、前記透過反射部
材の透過率は前記反射部材の反射率より大きいものであ
り、第二の表示光で高輝度な表示が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施形態を示す概略構成図。
【図2】 同上実施形態を示す第一の液晶表示器の断面
図。
【図3】 同上実施形態を示す液晶表示素子の拡大断面
図。
【図4】 同上実施形態を示す第二の液晶表示器の断面
図。
【図5】 同上実施形態を示す発光ダイオードの配列説
明図。
【図6】 同上実施形態を示すビームスプリッタの断面
図。
【図7】 従来例をしめすヘッドアップディスプレイの
説明図。
【図8】 同上従来例を示す表示装置の断面図。
【符号の説明】
11 第一の液晶表示器(第一の表示器) 12 第二の液晶表示器(第二の表示器) 13 ビームスプリッタ(透過反射部材) L1 第一の表示光 L2 第二の表示光
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2H091 FA15Z LA30 3D044 BA22 BB01 BC25 BD13 5G435 AA03 BB12 BB19 FF03 GG09

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第一の表示光を発する第一の表示器と、
    前記第一の表示器より高輝度な第二の表示光を発するこ
    とが可能な第二の表示器と、前記第一の表示光を透過さ
    せ前記第二の表示光を反射させる透過反射部材と、を有
    する表示装置であって、前記透過反射部材の反射率は前
    記透過反射部材の透過率より大きいことを特徴とする表
    示装置。
  2. 【請求項2】 第一の表示光を発する第一の表示器と、
    前記第一の表示器より高輝度な第二の表示光を発するこ
    とが可能な第二の表示器と、前記第一の表示光を反射さ
    せ前記第二の表示光を透過させる透過反射部材と、を有
    する表示装置であって、前記透過反射部材の透過率は前
    記透過反射部材の反射率より大きいことを特徴とする表
    示装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の表示装
    置において、前記第一の表示器は、夜のみに使用される
    表示器であることを特徴とする表示装置。
  4. 【請求項4】 請求項1または請求項2に記載の表示装
    置において、前記第一の表示器は、周囲が暗いときにの
    み使用される表示器であることを特徴とする表示装置。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の
    表示装置において、前記第二の表示器は、少なくとも昼
    に使用される表示器であることを特徴とする表示装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至請求項4の何れかに記載の
    表示装置において、前記第二の表示器は、少なくとも周
    囲が明るいときに使用される表示器であることを特徴と
    する表示装置。
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