JP2003131019A - 反射部材の製造方法およびこの反射部材を備えた液晶表示装置 - Google Patents

反射部材の製造方法およびこの反射部材を備えた液晶表示装置

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JP2003131019A
JP2003131019A JP2001330246A JP2001330246A JP2003131019A JP 2003131019 A JP2003131019 A JP 2003131019A JP 2001330246 A JP2001330246 A JP 2001330246A JP 2001330246 A JP2001330246 A JP 2001330246A JP 2003131019 A JP2003131019 A JP 2003131019A
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liquid crystal
crystal display
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photosensitive resin
light
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Motohiro Katayama
元博 片山
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Kyocera Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】高品質かつ高信頼性、さらに低コスト化を達成
した反射部材を提供する。 【解決手段】順次(a)〜(e)の各工程を経る反射部
材9の製造方法である。 (a)工程:ガラス基板6の一方主面上に感光性樹脂を
塗布する。(b)工程:ゴム製型体19を、その凹凸面
が感光性樹脂18に対向するように押圧する。(c)工
程:ガラス基板6の他方主面側より紫外線などにて光照
射し、感光性樹脂18を硬化し凸状配列群7となす。
(d)工程:型体19を離す。(e)工程:凸状配列群
7上に光反射層8を被覆する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は反射型液晶表示装置
などに用いる反射部材の製造方法に関するものであり、
さらにこの反射部材を備えた液晶表示装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、液晶表示装置は小型もしくは中型
の携帯情報端末やノートパソコンの他に、大型かつ高精
細のモニターにまで使用されている。さらにバックライ
トを使用しない反射型液晶表示装置の技術も開発されて
おり、薄型、軽量および低消費電力化に優れている。
【0003】また、太陽光、蛍光灯などの外部の照明に
よって反射型として使用したり、バックライトの内部照
明でもって透過型として用いることができる半透過型液
晶表示装置も開発されている。
【0004】たとえば、反射型液晶表示装置には、後方
に配設した基板の面上に鏡面にした光反射層を設け、前
方に配設した基板の外側に散乱板を設けた機能分離型
と、後方に配設した基板の上に凸状配列群を形成し、こ
の凸状配列群上に光反射層を形成した散乱反射型とがあ
るが、双方の型ともにバックライトを用いないことで、
周囲の光を有効に利用している。
【0005】かかる散乱反射型液晶表示装置によれば、
その反射部材は、つぎのように作製する。
【0006】すなわち、基板上に感光性樹脂を塗布し、
乾燥させた後、凸状配列群に対応したドットパターンを
設けたマスク基板を用いて、この基板を通して露光し、
ついで現像により感光した樹脂を除去し、これによって
凸状配列群を形成し、しかる後に凸状配列群上に光反射
層を被覆するという技術である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような反射部材の製造方法によれば、エッチング等の製
造条件の制御がむずかしく、そのために各反射部材の凸
状配列群間にて、もしくは個々の反射部材であっても、
それぞれの凸状配列群の各部位にて構造上わずかにバラ
ツキが発生し、これにより、製品の信頼性が低下すると
いう課題があった。
【0008】また、複雑な工程を経ることで生産性が低
下したり、異物が付着しやすくなり、これによって製造
歩留まりが低下し、製造コストが上がるという課題もあ
った。
【0009】したがって本発明の目的は高品質かつ高信
頼性、さらに低コスト化を達成した反射部材の製造方法
を提供することにある。
【0010】また、本発明の他の目的は本発明の反射部
材を備えた液晶表示装置を提供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明の反射部材の製造
方法は、順次下記(a)〜(e)の各工程を経ることを
特徴とする。 (a)透明基板の一方主面上に感光性樹脂を塗布する。 (b)凹凸面を有するゴム製型体を、その凹凸面が感光
性樹脂に対向するように押圧する。 (c)透明基板の他方主面側より光照射して感光性樹脂
を硬化し、多数の凸部を配列形成した凸状配列群とな
す。 (d)前記型体を離す。 (e)上記凸状配列群上に光反射層を被覆する。
【0012】本発明の液晶表示装置は、かかる本発明の
反射部材の製造方法により得られた反射部材の光反射層
上に透明電極と配向層を被覆した一方部材と、透明基板
上に透明電極と配向層とを順次積層してなる他方部材と
をネマチック型液晶を介して貼り合わせることを特徴と
する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、本発明を反射型液晶表示装
置を例にして図1〜図3によって詳述する。図1は反射
型液晶表示装置の断面概略図、図2は反射部材を作製す
る工程図である。図3はゴム製型体を作製する工程図で
ある。
【0014】図1に示す液晶表示装置において、1は一
方部材、2は他方部材、9は反射部材、6はセグメント
側のガラス基板、15はコモン側のガラス基板であっ
て、一方部材1については、ガラス基板6の一方主面上
に樹脂からなるほぼ半球状の凸部(たとえば、径:10
〜50μm)を多数配列することで凸状配列群7を形成
し、凸状配列群7上にクロムやアルミニウム、銀などの
金属からなる光反射層8を膜厚1000Åで被覆してい
る。
【0015】この光反射層8の上に画素ごとに配したカ
ラーフィルタ11を形成している。カラーフィルタ11
は顔料分散方式、すなわちあらかじめ顔料(赤、緑、
青)により調合された感光性レジストを基板上に塗布
し、フォトリソグラフィにより形成している。また、各
画素の間には金属や合成樹脂などからなる遮光膜10を
設けている。
【0016】そして、その上にアクリル系樹脂からなる
オーバーコート層12を被覆し、さらにオーバーコート
層12上に多数平行に配列したITOからなる透明電極
13と一定方向にラビングしたポリイミド樹脂からなる
配向膜14を被覆する。
【0017】他方部材2については、ガラス基板15上
にITOなどからなる透明電極16を多数の帯にて平行
に配列し、この上に一定方向にラビングしたポリイミド
樹脂からなる配向膜17を被覆する。
【0018】そして、これら一方部材1および他方部材
2を、たとえば200〜260°の角度でツイストされ
たカイラルネマチック液晶からなる液晶3を介してシー
ル部材5により貼り合わせる。また、両部材間には液晶
3の厚みを一定にするためにスペーサ4を多数個配して
いる。
【0019】さらにガラス基板15の外側にポリカーボ
ネイトなどからなる位相差フィルムとヨウ素系の偏光板
とを順次形成する。これらの配設については、アクリル
系の材料からなる粘着材を塗布することで貼り付ける。
【0020】上記のような製造方法により得られた液晶
表示装置においては、太陽光、蛍光灯などの外部照明に
よる入射光は偏光板、位相差フィルムを通して、さらに
ガラス基板15を通過し、液晶3、カラーフィルタ11
を通して光反射層8に到達し、光反射層8にて光反射さ
れ、その反射光が出射される。
【0021】つぎに反射部材9の製造方法を図2により
述べる。順次下記(a)〜(e)の各工程を経る。各工
程は下記のとおりである。
【0022】(a)工程:ガラス基板6の一方主面上に
感光性樹脂を塗布する。
【0023】この工程を図2の(A)と(B)により説
明する。まず同図(A)に示す如く、ガラス基板6を洗
浄するとよい。そして、(B)に示すようにアクリル系
樹脂(第一工業製薬製TMP−3P)などからなる感光
性樹脂18をバーコーターにより塗布する。
【0024】(b)工程:図2(C)に示すように凹凸
面を有するシート状のゴム製型体19(信越化学工業製
KE−26シリコンゴム)を、その凹凸面が感光性樹脂
18に対向するように押圧する。この型体19の凹凸面
での突起は、たとえば高さ1μm、底面が直径10μm
の円状である。
【0025】このゴム製型体19はシート状であること
から、そのシート面の一方より順次貼り付け、図2
(D)に示すように感光性樹脂18の全面にわたってシ
ート状のゴム製型体19を押圧し、硬化前の凸状配列群
7を転写形成する。
【0026】この押圧に際して、型体19の上にローラ
ーや平板でもって加圧すればよい。
【0027】(c)工程:図2(D)に示すようにガラ
ス基板6の他方主面側より紫外線などにて光照射し、感
光性樹脂18を硬化し、多数の凸部を配列形成した凸状
配列群7となす。
【0028】(d)工程:図2(E)に示すように型体
19を離す。この型体19はシート状であることから、
そのシートの一部より順次剥離する。
【0029】望ましくは図2(F)に示すように加熱す
るとよい。すなわち、凸状配列群7をホットプレートな
どを使用して、たとえば120℃程度にて加熱し、これ
によって溶解させ、凸部の表層を溶解させ、各凸部を滑
らかにかつ連続的に接続せしめた凸状配列群となす。
【0030】加えて、凸状配列群7をホットプレートや
オーブンなどを使用して、230℃程度にて加熱し硬化
させてもよく、これにより得られた凸状配列群において
は、各凸部がさらに滑らかにかつ連続的に接続される点
でよい。
【0031】(e)工程:図2(G)に示すように凸状
配列群7上に光反射層8を被覆する。すなわち、凸状配
列群7上に1000Åの厚みでもってクロムやアルミニ
ウム、銀などの金属からなる金属膜をスパッタする。
【0032】光反射層8は上記金属層に代えて、金属層
と低屈折率層と高屈折率層とを順次積層したものであっ
てもよい。かかる高屈折率層と低屈折率層については、
双方間にて屈折率に差があればよく、さまざまな材料で
もって構成できる。たとえば、高屈折率層の屈折率は
2.0〜2.8の範囲にするとよく、そのためにTiO
2 、ZrO2 、SnO2 などで構成するとよく、低屈折
率層の屈折率は1.3〜1.6の範囲にするよく、その
ためにSiO2 、AlF3 、CaF2 、MgF2などで
構成するとよい。
【0033】かくして得られた反射部材9に対し散乱特
性を評価したところ、面内にて均一にかつ良好な散乱特
性が得られた。
【0034】しかるに、従来の如く、基板上に感光性樹
脂を塗布し、乾燥させた後、凸状配列群に対応したドッ
トパターンを設けたマスク基板を用いて、この基板を通
して露光し、ついで現像により感光した樹脂を除去し、
これによって凸状配列群を形成し、しかる後に凸状配列
群上に光反射層を被覆するという技術により得られた反
射部材においては、散乱特性にバラツキが見られた。
【0035】つぎにゴム製型体19の製造方法を図3に
より述べる。順次下記(A)〜(D)の各工程を経る。
各工程は下記のとおりである。
【0036】(A)工程:同図Aに示す如く、容器20
内に凹凸が形成された原盤21を固定する。
【0037】(B)工程:同図Bに示す如く、容器20
内に硬化性のゴム材22を充填する。原盤21の周辺に
スペーサ23を配置することで、つぎの(C)工程にお
いて、その充填ゴム材22の厚みをそろえるようにして
いる。
【0038】(C)工程:同図Cに示す如く、加圧用板
24をゴム材22の上に配置し、そして、スペーサ23
に至るまで押圧する。その後、このゴム材22が硬化す
るまで放置することで、型体19となす。
【0039】(D)工程:同図Dに示す如く、加圧用板
24を型体19から剥がし、そして、容器20内より型
体19を取り出す。
【0040】本発明においては、型体19を剛体になら
ないシリコンゴムやウレタンゴムなどの合成樹脂により
形成するとよく、これによってガラス基板の反りや厚さ
ムラに起因する平坦度の低下を防ぐことができる。
【0041】また、シート状のゴムを用いることで、ガ
ラス基板上に薄く塗布した樹脂層に均一に密着させるこ
とができ、均一な膜厚でもって一様な凹凸層が形成でき
る。
【0042】とくにシリコンゴムの型体19を用いる
と、ウレタンゴム製に比べて、樹脂との離型性に優れ、
離型剤を用いなくても容易に離すことができるという点
で望ましい。
【0043】また、型体19のシート厚みは、その厚み
バラツキが生じないよう0.1mm以上があればよく、
さらには0.5〜3mm、好適には1〜2mmにすると
よく、この範囲内であれば、シートの強度が良好にな
り、貼り合わせ時に気泡の噛みこみが生じないという点
でよい。
【0044】なお、本発明は上記実施形態例に限定され
るものでなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲内で種々
の変更や改善などは何ら差し支えない。
【0045】たとえば、本発明の液晶表示装置を前述の
とおり、反射型でもって説明しているが、半透過型液晶
表示装置でもよい。この装置であれば、光反射層8を、
光透過性と光反射性の双方の特性を具備した半透過膜に
置き換え、さらにバックライトを具備させるなどの従来
周知の設計変更をすればよい。
【0046】また、実施形態例では、STN型単純マト
リックスタイプのカラー液晶表示装置でもって説明して
いるが、その他にモノクロのSTN型単純マトリックス
タイプの液晶表示装置であっても、あるいはTN型単純
マトリックスタイプの液晶表示装置やTN型アクティブ
マトリックスタイプなどのツイストネマチック型液晶表
示装置であっても、さらに双安定型の液晶表示装置でも
よい。
【0047】
【発明の効果】以上のとおり、本発明の反射部材の製造
方法によれば、透明基板の一方主面上に感光性樹脂を塗
布し、凹凸面を有するゴム製型体を、その凹凸面が感光
性樹脂に対向するように押圧し、そして、透明基板の他
方主面側より光照射して感光性樹脂を硬化し、多数の凸
部を配列形成した凸状配列群となし、その後、型体を離
し、光反射層を被覆するという工程であり、これによっ
て、複雑な工程を経ることもなく、高品質かつ高信頼
性、さらに低コスト化を達成した反射部材が提供され
る。
【0048】また、本発明によれば、本発明の反射部材
を備えたことで、光散乱性に優れた液晶表示装置が提供
される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の反射型液晶表示装置の断面概略図であ
る。
【図2】本発明の反射部材を作製する工程図であり、
(A)〜(G)は各工程の断面概略図である。
【図3】ゴム製型体を作製する工程図であり、(A)〜
(D)は各工程の断面概略図である。
【符号の説明】
6・・・ガラス基板 7・・・凸状配列群 8・・・光反射層 9・・・反射部材 18・・・感光性樹脂 19・・・ゴム製型体

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】順次下記(a)〜(e)の各工程を経る反
    射部材の製造方法。 (a)透明基板の一方主面上に感光性樹脂を塗布する。 (b)凹凸面を有するゴム製型体を、その凹凸面が感光
    性樹脂に対向するように押圧する。 (c)透明基板の他方主面側より光照射して感光性樹脂
    を硬化し、多数の凸部を配列形成した凸状配列群とな
    す。 (d)前記型体を離す。 (e)上記凸状配列群上に光反射層を被覆する。
  2. 【請求項2】請求項1の製造方法により得られた反射部
    材の光反射層上に透明電極と配向層を被覆した一方部材
    と、透明基板上に透明電極と配向層とを順次積層してな
    る他方部材とをネマチック型液晶を介して貼り合わせる
    液晶表示装置。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100959129B1 (ko) 2003-12-30 2010-05-25 엘지디스플레이 주식회사 멀티도메인 수직배향 모드 액정표시장치 및 그의 제조방법

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