JP2003127012A - チャック装置 - Google Patents

チャック装置

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JP2003127012A
JP2003127012A JP2001321399A JP2001321399A JP2003127012A JP 2003127012 A JP2003127012 A JP 2003127012A JP 2001321399 A JP2001321399 A JP 2001321399A JP 2001321399 A JP2001321399 A JP 2001321399A JP 2003127012 A JP2003127012 A JP 2003127012A
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JP
Japan
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rotary
workpiece
work
fixed
holding
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JP2001321399A
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English (en)
Inventor
Koichi Kawamoto
紘一 河本
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Nabtesco Corp
Original Assignee
Teijin Seiki Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ワークの径が変わる度に部材の交換作業をす
ることなくワークの芯出しを行いチャックすることがで
き、径の異なる多品種のワークの加工を効率よく行うこ
とができるチャック装置を提供する。 【解決手段】 このチャック装置は、回転モータ15
と、回転モータにより回転軸15a及びかさ歯車18,
19を介してそれぞれ同期して回転する複数の回転部材
16と、回転部材の回転によりそれぞれ固定方向に同期
して直線的に移動しワーク50をその外径部50aでそ
れぞれ保持し固定する複数の保持部材12とを具備す
る。複数の保持部材がそれぞれ同期して固定方向に直線
的に移動するので、被加工物の芯出しを行いながら被加
工物をその外径部で位置決めし固定できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、工作機械で被加工
物を固定するためのチャック装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被加工物(以下、「ワーク」とも
いう。)の加工時にワークの芯を出しながらチャックし
固定する装置は旋盤などで多用されているが、かかる従
来のチャック装置を図3により説明する。図3の従来の
チャック装置は、基台53に固定された油圧シリンダ5
5が作動すると、そのピストン55aが図の方向hに移
動し、基台53にボルト53aで固定されたダイヤフラ
ム板52が方向h側に向けて凸状に変形することによ
り、ダイヤフラム板52の端近傍にボルト52aで固定
された複数の爪部材52が方向vに内側に移動し、この
方向vへの移動により複数の爪部材51がワーク50を
その間に挟んだ状態で固定しチャックする。基台53は
工作機械の固定体54にボルト54aで固定されてい
る。
【0003】しかし、図3のような従来のチャック装置
では、爪部材51をダイヤフラム板52を介して移動さ
せるので、爪部材51の移動量が少ない。このため、多
品種の径の異なる各ワークに対応するには、多数種類の
爪部材を用意し、ワークの径が変わる度に、図3のボル
ト52aによる爪部材の交換作業が必要となり、その交
換の都度に生産をストップせざるを得なく、生産性がよ
くなかった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上述のよう
な従来技術の問題に鑑み、ワークの径が変わる度に部材
の交換作業をすることなくワークの芯出しを行いチャッ
クすることができ、径の異なる多品種のワークの加工を
効率よく行うことができるチャック装置を提供すること
を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明によるチャック装置は、回転駆動手段と、前
記回転駆動手段によりそれぞれ同期して回転する複数の
回転部材と、前記回転部材の回転によりそれぞれ固定方
向に同期して直線的に移動し被加工物をその外径部でそ
れぞれ保持し固定する複数の保持部材と、を具備するこ
とを特徴とする。
【0006】このチャック装置によれば、複数の保持部
材は、回転駆動手段により複数の回転部材が同期して回
転することでそれぞれ同期して固定方向に直線的に移動
するので、被加工物の芯出しを行いながら被加工物をそ
の外径部で位置決めし固定できる。また、直線的に移動
する保持部材は、その移動範囲を比較的長く構成できる
ので、大小の径の異なる被加工物をチャックすることが
できる。このため、従来のような被加工物の径が変わる
毎に行っていた部材交換作業は不要となり、効率よく加
工を行うことができる。
【0007】また、上述のチャック装置は、前記回転駆
動手段に連結されて前記回転部材に回転トルクを歯車機
構を介して伝達する回転軸と、前記被加工物を前記各保
持部材により固定したときに前記回転軸をロックするこ
とで前記各保持部材をロックするためのロック機構と、
を更に具備することが好ましい。このロック機構により
回転軸をロックすることで歯車機構及び回転部材を介し
て保持部材をロックできるので、被加工物をチャックし
ているときに保持部材の固定が緩むことはない。
【0008】なお、かかるロック機構は、基台と、回転
駆動手段の回転軸が回転可能に基台を貫通して形成され
た中心孔と、中心孔の内周面の近傍周囲で基部内部に形
成されて油等の圧力伝達媒体が充填される内部空間と、
この内部空間と連通し圧力伝達媒体により圧力を内部空
間に伝達する圧力伝達手段と、を備え、内部空間に圧力
を加えることで中心孔の内周面が膨張し回転軸の外面を
押圧することにより回転軸を固定しロックするように構
成できる。
【0009】また、回転駆動手段に一定の負荷がかかる
と停止する停止手段を備え、保持部材が被加工物の外径
部を押圧する押圧状態となると、回転駆動手段が自動的
に停止するように構成できる。また、回転駆動手段の回
転軸を逆回転することで、これに同期して各保持部材を
固定解除方向に移動させてチャック状態を解除して被加
工物を取り外すことができる。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態による
チャック装置について図面を用いて説明する。図1は本
実施の形態のチャック装置の側断面図であり、図2は図
1のチャック装置の要部の正面図である。
【0011】図1,図2に示すように、チャック装置
は、電動機や油圧モータ等からなり回転軸15aを回転
駆動する回転モータ15と、回転モータ15の回転軸1
5aの先端に設けられたかさ歯車18と、被加工物であ
るワーク50を略等間隔離れた複数位置で保持し固定す
るために等間隔に放射状に配置された複数の保持機構1
1と、保持機構11で保持し固定したワーク50を加工
する際に回転軸15aを固定し回転不可能にロックし保
持機構11をロックするためのロック機構20と、を備
える。
【0012】基台13は工作機械の固定体14に複数の
ボルト14aにより固定され、基台13の略中央に回転
モータ15が固定される。この回転モータ15の固定の
ため固定体14側には開口14bが形成されている。
【0013】各保持機構11は、ワーク50の外周面5
0aに当接し押圧する当接面12aを有する保持部材1
2と、保持部材12に貫通して形成されたねじ孔12b
に螺合するようにその外周面にねじが形成された回転部
材16と、保持部材12を回転部材16の長手方向に移
動可能にかつ回転部材16を回転可能に内部に収容する
ように矩形の枠体状に構成された枠部材17と、枠部材
17の外側で回転部材16の先端にかさ歯車18と噛み
合うように設けられた小かさ歯車19と、を備える。
【0014】各保持機構11における複数の小かさ歯車
19は、かさ歯車18を介して回転モータ15の回転軸
15aの回転に同期して回転し、その回転トルクを各回
転部材16に伝達する。そして、回転軸15aの回転に
同期して複数の回転部材16が回転することにより、各
枠部材17内でそれ自体の回転が制限された複数の保持
部材12が同期して図の方向aまたはその反対方向a’
に直線的に移動する。
【0015】また、各保持部材12は、回転モータ15
の正逆回転の切り替えにより、枠部材17内の図2の破
線で示す長手方向の移動範囲b内で図の固定方向aまた
は固定解除方向a’に同期して直線移動が可能であり、
固定方向aに移動することで当接面12aがワーク50
の外周面50aを押圧してワーク50を保持し固定す
る。
【0016】また、保持部材12は枠部材17の枠上面
17aから突き出ており、この保持部材12の突き出た
当接面12aが枠上面17aに載置されたワーク50の
外周面50aに当接するようになっている。枠部材17
は、基台13に固定体14に対し反対側の面でボルト1
7bにより固定されている。
【0017】図1のように、ロック機構20は、基台1
3の貫通孔に嵌め込まれる基部21と、基部21の中心
に回転モータ15の回転軸15aが回転可能に貫通して
形成された中心孔24と、中心孔24の内周面の近傍周
囲で基部21の内部に形成されて油等の圧力伝達媒体が
充填される内部空間22と、この内部空間22と連通し
圧力伝達媒体により圧力を内部空間22に伝達するため
の通路23と、を備える。
【0018】図1の通路23は基台13の平面13aに
開口しており、この開口に油圧等の圧力源(図示省略)
が接続されており、内部空間22内に圧力を加えかつ圧
力を開放できるようになっている。回転モータ15の回
転軸15aと基部21の中心孔24の内周面との間に
は、通常、隙間20aが形成され回転軸15aが回転可
能になっているが、内部空間22内の圧力が上昇する
と、内部空間22と中心孔24の内周面との間の比較的
厚さの微小な壁部25が中心孔24の内周面側に僅かに
弾性変形して膨張し、隙間20aが消滅して中心孔24
の内周面が回転軸15aを押圧し、回転軸15aがロッ
クされた状態となり、その回転が妨げられるようになっ
ている。回転軸15aのロックにより保持部材12の移
動が不可能となることで保持部材12がロック状態にな
る。
【0019】図1,図2のチャック装置の動作について
説明する。まず、円形状のワーク50を各保持機構11
の保持部材12が緩んだ状態で枠部材17の枠上面17
aに載るように取り付ける。このとき、保持部材12の
当接面12aはワーク50の外周面50aを押し付けて
おらず、また、ロック機構20は作動していない。
【0020】次に、回転モータ15を作動させて回転軸
15aを回転駆動すると、かさ歯車18と各小かさ歯車
19を介して各保持機構11の各回転部材16が同期し
て回転し各保持部材12を固定方向aに同期して移動さ
せる。かかる複数の保持部材12の固定方向aへの同期
した移動により、複数の当接面12aがワーク50の外
周面50aに略等間隔に離れた複数位置でほぼ同時に当
接することによりワーク50の芯出しを行うことがで
き、外周面50aをそれぞれ押圧することでワーク50
が保持され確実に固定されチャックされる。
【0021】次に、油圧源等から圧力をロック機構20
の通路23を通して内部空間22に加えると、壁部25
が僅かに弾性変形し膨張することで中心孔24の内周面
が回転軸15aの外面を押し付ける。これにより、回転
軸15aがロック状態となり回転不可能に固定され、か
さ歯車18,小かさ歯車19及び回転部材16を介して
保持機構11における保持部材12がロックされるの
で、固定解除方向a’に移動し緩むようなことはなく、
ワーク50の固定状態を維持できる。このため、図1,
図2のチャック装置に固定されたワーク50を工作機械
で加工している間に各保持部材12が不測に緩んで加工
に支障をきたすような不具合は生じない。
【0022】次に、ワーク50をチャック装置から取り
外すときは、ロック機構20の油圧源等からの圧力を開
放して内部空間22を常圧にし、弾性変形状態の壁部2
5が元に戻ることでロック機構20による回転軸15a
のロック状態を解除してから、回転モータ15を逆回転
させることで、各保持機構11の保持部材12を固定解
除方向a’に移動させる。これにより、保持部材12の
当接面12aによるワーク50の外周面50aへの固定
が解除されるので、ワーク50をチャック装置から取り
外すことができる。
【0023】また、本実施の形態では、保持機構11で
ワーク50を保持固定しチャックする場合に、回転モー
タ15に流れる電流を監視し、各保持部材12がワーク
50に当接し押圧状態となることで回転モータ15に一
定の負荷がかかり、電流が所定値以上に上昇したら、回
転モータ15への通電を遮断し回転が自動的に停止する
ように制御する。これにより、保持機構11でワーク5
0を保持固定すると、回転モータ15による保持部材1
2の固定方向aへの移動を自動的に停止でき、チャック
装置の操作が容易となる。
【0024】更に、回転モータ15への通電遮断に同期
して油圧源等からの圧力が伝達しロック機構20が作動
するように構成することで自動的に回転軸15aをロッ
クし、各保持部材12を自動的にロックすることがで
き、その操作が容易となる。
【0025】以上のように、図1,図2のチャック装置
によれば、回転モータ15の回転に同期して複数の保持
部材12を固定方向aに移動させてワーク50の芯出し
を行いながらワーク50を確実に固定しチャックし、工
作機械でワークの加工を行うことができる。
【0026】そして、ワーク50の径が変わっても、各
保持部材12は枠部材17の長手方向長さに対応した比
較的長い移動範囲b内で同期して移動可能であり、回転
モータ15を回転させるだけで各保持部材12が方向a
またはa’の同じ方向に同期して移動するので、径の異
なるワークをチャック装置に迅速に固定しチャックでき
る。このため、従来のようなボルトの取り外しによる部
材交換の作業は不要となり、他種類の径の異なるワーク
の加工に迅速に対応でき、生産性を向上できる。
【0027】以上のように本発明を実施の形態により説
明したが、本発明はこれらに限定されるものではなく、
本発明の技術的思想の範囲内で各種の変形が可能であ
る。例えば、保持機構は図1,図2では3つ設けたが、
2つであってもよく、3以上であってもよいことは勿論
である。
【0028】
【発明の効果】本発明のチャック装置によれば、被加工
物の径が変わる度に部材等の交換作業をすることなく被
加工物の芯出しを行いチャックすることができ、径の異
なる多品種の被加工物の加工を効率よく行うことができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施の形態のチャック装置の側断面図であ
る。
【図2】図1のチャック装置の要部の正面図である。
【図3】従来のチャック装置の側断面図である。
【符号の説明】
11 保持機構 12 保持部材 15 回転モータ 15a 回転モータの回転軸 16 回転部材 17 枠部材 18 かさ歯車 19 小かさ歯車 20 ロック機構 50 ワーク(被加工物) 50a ワークの外周面(外径部) a 固定方向 a’ 固定解除方向 b 保持部材12の移動範囲

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回転駆動手段と、 前記回転駆動手段によりそれぞれ同期して回転する複数
    の回転部材と、 前記回転部材の回転によりそれぞれ固定方向に同期して
    直線的に移動し被加工物をその外径部でそれぞれ保持し
    固定する複数の保持部材と、を具備することを特徴とす
    るチャック装置。
  2. 【請求項2】 前記回転駆動手段に連結されて前記回転
    部材に回転トルクを歯車機構を介して伝達する回転軸
    と、前記被加工物を前記各保持部材により固定したとき
    に前記回転軸をロックすることで前記各保持部材をロッ
    クするためのロック機構と、を更に具備することを特徴
    とする請求項1に記載のチャック装置。
JP2001321399A 2001-10-19 2001-10-19 チャック装置 Pending JP2003127012A (ja)

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