JP2003126352A - 遊技球を用いたスロットマシン - Google Patents
遊技球を用いたスロットマシンInfo
- Publication number
- JP2003126352A JP2003126352A JP2001327518A JP2001327518A JP2003126352A JP 2003126352 A JP2003126352 A JP 2003126352A JP 2001327518 A JP2001327518 A JP 2001327518A JP 2001327518 A JP2001327518 A JP 2001327518A JP 2003126352 A JP2003126352 A JP 2003126352A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- game
- game ball
- ball
- balls
- credit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 131
- 238000012545 processing Methods 0.000 claims description 49
- 230000008859 change Effects 0.000 claims description 7
- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000003213 activating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 93
- 230000008569 process Effects 0.000 description 92
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 42
- 238000009826 distribution Methods 0.000 description 13
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 11
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 11
- 238000002360 preparation method Methods 0.000 description 11
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 11
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 9
- 230000006870 function Effects 0.000 description 8
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 description 8
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 8
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 7
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 6
- 241000167854 Bourreria succulenta Species 0.000 description 5
- 235000019693 cherries Nutrition 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 4
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 238000012360 testing method Methods 0.000 description 4
- 241000219109 Citrullus Species 0.000 description 3
- 235000012828 Citrullus lanatus var citroides Nutrition 0.000 description 3
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 3
- 239000000758 substrate Substances 0.000 description 3
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 description 2
- 238000012790 confirmation Methods 0.000 description 2
- 230000008676 import Effects 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 235000021018 plums Nutrition 0.000 description 2
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 2
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 230000006399 behavior Effects 0.000 description 1
- 230000004397 blinking Effects 0.000 description 1
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 description 1
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000002708 enhancing effect Effects 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 230000006698 induction Effects 0.000 description 1
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 description 1
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 1
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 description 1
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 1
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Slot Machines And Peripheral Devices (AREA)
- Pinball Game Machines (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 遊技球の取込を速やかに行うことが可能な遊
技球を用いたスロットマシンを提供すること。 【解決手段】 遊技球を用いたスロットマシン1におい
て、遊技球の取込を行う遊技球取込手段700と、前記
遊技球取込手段700に供給される遊技球が待機する遊
技球待機部7と、前記遊技球取込手段700により取り
込まれた遊技球に応じて遊技者が所有する有価価値の大
きさが蓄積される有価価値蓄積手段と、を備え、該有価
価値蓄積手段に蓄積可能な有価価値の大きさには所定の
上限値が定められており、前記遊技球取込手段700
は、所定条件の成立により前記遊技球待機部7に遊技球
が待機しているか否かに関わらず取込動作を開始し、該
取込動作を前記有価価値蓄積手段に蓄積された有価価値
の大きさが前記所定の上限値となるまで継続して行うと
ともに、前記所定条件の成立中に前記有価価値蓄積手段
に蓄積された有価価値の大きさが消費されて減少した場
合には、該減少した有価価値の大きさに応じた遊技球の
自動取込動作を行う。
技球を用いたスロットマシンを提供すること。 【解決手段】 遊技球を用いたスロットマシン1におい
て、遊技球の取込を行う遊技球取込手段700と、前記
遊技球取込手段700に供給される遊技球が待機する遊
技球待機部7と、前記遊技球取込手段700により取り
込まれた遊技球に応じて遊技者が所有する有価価値の大
きさが蓄積される有価価値蓄積手段と、を備え、該有価
価値蓄積手段に蓄積可能な有価価値の大きさには所定の
上限値が定められており、前記遊技球取込手段700
は、所定条件の成立により前記遊技球待機部7に遊技球
が待機しているか否かに関わらず取込動作を開始し、該
取込動作を前記有価価値蓄積手段に蓄積された有価価値
の大きさが前記所定の上限値となるまで継続して行うと
ともに、前記所定条件の成立中に前記有価価値蓄積手段
に蓄積された有価価値の大きさが消費されて減少した場
合には、該減少した有価価値の大きさに応じた遊技球の
自動取込動作を行う。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、遊技媒体を使用し
てゲームを行うスロットマシンに関し、特にはパチンコ
球等の遊技球を使用してゲームを行うことが可能なスロ
ットマシンに関する。
てゲームを行うスロットマシンに関し、特にはパチンコ
球等の遊技球を使用してゲームを行うことが可能なスロ
ットマシンに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のスロットマシンとして
は、遊技媒体としてメダルを用いてゲームを行うことが
可能なスロットマシン(以下メダル式スロットマシン)
が一般的であるが、近年、これらメダル式スロットマシ
ンを既存のパチンコ機が設置される遊技島にも設置した
いという要望があることから、遊技媒体としてパチンコ
球(遊技球)を用いてゲームを行うことが可能なパチン
コ球を用いたスロットマシンが一部提案されている。
は、遊技媒体としてメダルを用いてゲームを行うことが
可能なスロットマシン(以下メダル式スロットマシン)
が一般的であるが、近年、これらメダル式スロットマシ
ンを既存のパチンコ機が設置される遊技島にも設置した
いという要望があることから、遊技媒体としてパチンコ
球(遊技球)を用いてゲームを行うことが可能なパチン
コ球を用いたスロットマシンが一部提案されている。
【0003】これらパチンコ球を用いたスロットマシン
は、例えば上皿等に待機するパチンコ球を内部に取り込
むための取込装置を備え、この取込装置によりパチンコ
球が内部に取り込まれるとともに、これら取り込まれた
パチンコ球を使用して賭数が設定され、この設定された
賭数に基づいてゲームが行われるようになっている。
は、例えば上皿等に待機するパチンコ球を内部に取り込
むための取込装置を備え、この取込装置によりパチンコ
球が内部に取り込まれるとともに、これら取り込まれた
パチンコ球を使用して賭数が設定され、この設定された
賭数に基づいてゲームが行われるようになっている。
【0004】一方、遊技場においては通常メダルの貸出
レートがパチンコ球の貸出レートよりも高額に設定され
ている。例えば、パチンコ球の貸出レートが4円であ
り、メダルの貸出レートが20円に設定されている場合
に、パチンコ球を用いたスロットマシンにメダル式スロ
ットマシンと同様のゲーム性を備えるためには、1単位
の賭数を設定するために5球のパチンコ球を使用する必
要がある。このため、従来から提案されているパチンコ
球を用いたスロットマシンにおいては、取込装置の上流
側に1単位分またはそれ以上のパチンコ球が準備されて
いるかを検出するための準備球センサを設け、この準備
球センサにパチンコ球が検出されている場合、すなわち
1単位分またはそれ以上のパチンコ球が準備されている
場合において取込装置の駆動が可能となる構成とされて
いる。
レートがパチンコ球の貸出レートよりも高額に設定され
ている。例えば、パチンコ球の貸出レートが4円であ
り、メダルの貸出レートが20円に設定されている場合
に、パチンコ球を用いたスロットマシンにメダル式スロ
ットマシンと同様のゲーム性を備えるためには、1単位
の賭数を設定するために5球のパチンコ球を使用する必
要がある。このため、従来から提案されているパチンコ
球を用いたスロットマシンにおいては、取込装置の上流
側に1単位分またはそれ以上のパチンコ球が準備されて
いるかを検出するための準備球センサを設け、この準備
球センサにパチンコ球が検出されている場合、すなわち
1単位分またはそれ以上のパチンコ球が準備されている
場合において取込装置の駆動が可能となる構成とされて
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】また、パチンコ球を用
いたスロットマシンにおいては、前述したような貸出レ
ートの違いから、パチンコ球の取込にかかる時間が、メ
ダル式スロットマシンによるメダルの取込にかかる時間
に比較して多くの時間を要することとなるため、より速
い速度でパチンコ球の取込を行うことが好ましい。
いたスロットマシンにおいては、前述したような貸出レ
ートの違いから、パチンコ球の取込にかかる時間が、メ
ダル式スロットマシンによるメダルの取込にかかる時間
に比較して多くの時間を要することとなるため、より速
い速度でパチンコ球の取込を行うことが好ましい。
【0006】しかしながら、上述のようなパチンコ球を
用いたスロットマシンにおいては、1単位またはそれ以
上のパチンコ球(例えば5球のパチンコ球)が準備され
ている場合でなければ、取込装置が駆動しない構成とさ
れており、例えば、1単位に満たないパチンコ球(例え
ば4球のパチンコ球)が準備されている場合でも、新た
に取込装置内にパチンコ球が供給され、1単位またはそ
れ以上のパチンコ球(例えば5球のパチンコ球)が準備
球センサに検出されるまでは、取込動作が開始されない
ようになっている。このため、準備球センサにパチンコ
球が検出されていない場合でも、1単位に満たないパチ
ンコ球の取込動作を行うことが可能であれば、次の取込
動作で不足分のパチンコ球を取り込めば良いにも関わら
ず、従来のパチンコ球を用いたスロットマシンでは、準
備球センサにパチンコ球が検出されてから1単位または
それ以上のパチンコ球が取り込まれるようになるため、
取込動作に余分な時間を要してしまい、遊技を円滑に進
行することができないという問題があった。
用いたスロットマシンにおいては、1単位またはそれ以
上のパチンコ球(例えば5球のパチンコ球)が準備され
ている場合でなければ、取込装置が駆動しない構成とさ
れており、例えば、1単位に満たないパチンコ球(例え
ば4球のパチンコ球)が準備されている場合でも、新た
に取込装置内にパチンコ球が供給され、1単位またはそ
れ以上のパチンコ球(例えば5球のパチンコ球)が準備
球センサに検出されるまでは、取込動作が開始されない
ようになっている。このため、準備球センサにパチンコ
球が検出されていない場合でも、1単位に満たないパチ
ンコ球の取込動作を行うことが可能であれば、次の取込
動作で不足分のパチンコ球を取り込めば良いにも関わら
ず、従来のパチンコ球を用いたスロットマシンでは、準
備球センサにパチンコ球が検出されてから1単位または
それ以上のパチンコ球が取り込まれるようになるため、
取込動作に余分な時間を要してしまい、遊技を円滑に進
行することができないという問題があった。
【0007】本発明は、このような問題点に着目してな
されたものであり、遊技球の取込を速やかに行うことが
可能な遊技球を用いたスロットマシンを提供することを
目的とする。
されたものであり、遊技球の取込を速やかに行うことが
可能な遊技球を用いたスロットマシンを提供することを
目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明の遊技球を用いたスロットマシンは、遊技球
を用いて1ゲームに対して賭数を設定することによりゲ
ームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させる
ことが可能な可変表示装置の表示結果が導出表示される
ことにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結
果に応じて所定の入賞が発生可能な遊技球を用いたスロ
ットマシンにおいて、遊技球の取込を行う遊技球取込手
段と、前記遊技球取込手段に供給される遊技球が待機す
る遊技球待機部と、前記遊技球取込手段により取り込ま
れた遊技球に応じて遊技者が所有する有価価値の大きさ
が蓄積される有価価値蓄積手段と、を備え、該有価価値
蓄積手段に蓄積可能な有価価値の大きさには所定の上限
値が定められており、前記遊技球取込手段は、所定条件
の成立により前記遊技球待機部に遊技球が待機している
か否かに関わらず取込動作を開始し、該取込動作を前記
有価価値蓄積手段に蓄積された有価価値の大きさが前記
所定の上限値となるまで継続して行うとともに、前記所
定条件の成立中に前記有価価値蓄積手段に蓄積された有
価価値の大きさが消費されて減少した場合には、該減少
した有価価値の大きさに応じた遊技球の自動取込動作を
行うことを特徴としている。この特徴によれば、遊技球
取込指示手段が操作された場合には、遊技球待機部に遊
技球が待機しているか否かに関わらず遊技球取込手段に
よる遊技球の取込動作が行われるようになるため、従来
の遊技球を用いたスロットマシンに比較して遊技球の取
込を速やかに行うことが可能となり、遊技を円滑に進行
することができる。また、所定条件が成立していれば、
その度に遊技者の操作を伴わずとも常に有価価値蓄積手
段における有価価値の大きさを上限値まで蓄積させるこ
とが可能となり、遊技者の利便性を向上できるばかり
か、これら蓄積された有価価値の大きさを使用してゲー
ムを行うことができるようになるため、遊技を一層円滑
に進行することができる。
に、本発明の遊技球を用いたスロットマシンは、遊技球
を用いて1ゲームに対して賭数を設定することによりゲ
ームが開始可能となるとともに、表示状態を変化させる
ことが可能な可変表示装置の表示結果が導出表示される
ことにより1ゲームが終了し、該可変表示装置の表示結
果に応じて所定の入賞が発生可能な遊技球を用いたスロ
ットマシンにおいて、遊技球の取込を行う遊技球取込手
段と、前記遊技球取込手段に供給される遊技球が待機す
る遊技球待機部と、前記遊技球取込手段により取り込ま
れた遊技球に応じて遊技者が所有する有価価値の大きさ
が蓄積される有価価値蓄積手段と、を備え、該有価価値
蓄積手段に蓄積可能な有価価値の大きさには所定の上限
値が定められており、前記遊技球取込手段は、所定条件
の成立により前記遊技球待機部に遊技球が待機している
か否かに関わらず取込動作を開始し、該取込動作を前記
有価価値蓄積手段に蓄積された有価価値の大きさが前記
所定の上限値となるまで継続して行うとともに、前記所
定条件の成立中に前記有価価値蓄積手段に蓄積された有
価価値の大きさが消費されて減少した場合には、該減少
した有価価値の大きさに応じた遊技球の自動取込動作を
行うことを特徴としている。この特徴によれば、遊技球
取込指示手段が操作された場合には、遊技球待機部に遊
技球が待機しているか否かに関わらず遊技球取込手段に
よる遊技球の取込動作が行われるようになるため、従来
の遊技球を用いたスロットマシンに比較して遊技球の取
込を速やかに行うことが可能となり、遊技を円滑に進行
することができる。また、所定条件が成立していれば、
その度に遊技者の操作を伴わずとも常に有価価値蓄積手
段における有価価値の大きさを上限値まで蓄積させるこ
とが可能となり、遊技者の利便性を向上できるばかり
か、これら蓄積された有価価値の大きさを使用してゲー
ムを行うことができるようになるため、遊技を一層円滑
に進行することができる。
【0009】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、遊技球の自動取込動作を設定する際に操作される自
動取込動作設定手段を備え、該自動取込動作設定手段の
操作により前記所定条件が成立することが好ましい。こ
のようにすれば、遊技者による自動取込動作設定手段の
操作に基づいて、常に有価価値蓄積手段における有価価
値の大きさを上限値まで蓄積させることが可能となる。
は、遊技球の自動取込動作を設定する際に操作される自
動取込動作設定手段を備え、該自動取込動作設定手段の
操作により前記所定条件が成立することが好ましい。こ
のようにすれば、遊技者による自動取込動作設定手段の
操作に基づいて、常に有価価値蓄積手段における有価価
値の大きさを上限値まで蓄積させることが可能となる。
【0010】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、前記ゲームを実施可能に起動されることにより前記
所定条件が成立することが好ましい。このようにすれ
ば、ゲームを実施可能な状態であれば、常に有価価値蓄
積手段における有価価値の大きさを上限値まで蓄積させ
ることが可能となる。
は、前記ゲームを実施可能に起動されることにより前記
所定条件が成立することが好ましい。このようにすれ
ば、ゲームを実施可能な状態であれば、常に有価価値蓄
積手段における有価価値の大きさを上限値まで蓄積させ
ることが可能となる。
【0011】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、遊技球の払出を行う遊技球払出手段を備え、該遊技
球払出手段は、遊技球が供給されているか否かに関わら
ず遊技球の払出動作を行うことが好ましい。このように
すれば、遊技球が供給されているか否かに関わらず遊技
球の払出動作が行われるため、遊技球の払出を速やかに
行うことが可能となり、遊技を円滑に進行することがで
きる。
は、遊技球の払出を行う遊技球払出手段を備え、該遊技
球払出手段は、遊技球が供給されているか否かに関わら
ず遊技球の払出動作を行うことが好ましい。このように
すれば、遊技球が供給されているか否かに関わらず遊技
球の払出動作が行われるため、遊技球の払出を速やかに
行うことが可能となり、遊技を円滑に進行することがで
きる。
【0012】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、前記ゲームの進行を制御するメイン制御手段と、電
源断時におけるゲーム状態を保持可能なゲーム状態保持
手段と、を備え、前記メイン制御手段は電源復旧時に前
記ゲーム状態保持手段に保持されているゲーム状態に復
帰させるための処理を行うことが好ましい。このように
すれば、例えば停電等により電源断となった場合にも、
停電復旧時に停電前のゲーム状態に復帰させることがで
きる。
は、前記ゲームの進行を制御するメイン制御手段と、電
源断時におけるゲーム状態を保持可能なゲーム状態保持
手段と、を備え、前記メイン制御手段は電源復旧時に前
記ゲーム状態保持手段に保持されているゲーム状態に復
帰させるための処理を行うことが好ましい。このように
すれば、例えば停電等により電源断となった場合にも、
停電復旧時に停電前のゲーム状態に復帰させることがで
きる。
【0013】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、前記ゲームの進行を制御するメイン制御手段と、該
メイン制御手段とは別個に設けられたサブ制御手段と、
を備え、前記サブ制御手段は、前記遊技球取込手段及び
/または遊技球払出手段の制御を行うことが好ましい。
このようにすれば、ゲームの進行を制御するメイン制御
手段にかかる負荷を軽減できる。
は、前記ゲームの進行を制御するメイン制御手段と、該
メイン制御手段とは別個に設けられたサブ制御手段と、
を備え、前記サブ制御手段は、前記遊技球取込手段及び
/または遊技球払出手段の制御を行うことが好ましい。
このようにすれば、ゲームの進行を制御するメイン制御
手段にかかる負荷を軽減できる。
【0014】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、前記有価価値蓄積手段に蓄積された有価価値の大き
さを精算する際に操作される精算指示手段と、遊技球が
返却される遊技球返却部と、前記遊技球待機部に待機す
る遊技球を前記遊技球返却部に返却させる際に操作され
る返却指示手段と、を備え、前記精算指示手段と前記返
却指示手段とが共通の指示手段にて兼用されていること
が好ましい。このようにすれば、精算指示手段と返却指
示手段とを別個に設ける必要がなく、製造コストを軽減
できるばかりか、1度の操作で精算と返却を行うことが
可能となるため、遊技者の利便性をできる。
は、前記有価価値蓄積手段に蓄積された有価価値の大き
さを精算する際に操作される精算指示手段と、遊技球が
返却される遊技球返却部と、前記遊技球待機部に待機す
る遊技球を前記遊技球返却部に返却させる際に操作され
る返却指示手段と、を備え、前記精算指示手段と前記返
却指示手段とが共通の指示手段にて兼用されていること
が好ましい。このようにすれば、精算指示手段と返却指
示手段とを別個に設ける必要がなく、製造コストを軽減
できるばかりか、1度の操作で精算と返却を行うことが
可能となるため、遊技者の利便性をできる。
【0015】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、遊技球が返却される遊技球返却部と、前記遊技球待
機部に待機する遊技球を前記遊技球返却部に返却させる
際に操作される返却指示手段と、を備え、前記遊技球取
込手段は前記遊技球待機部に待機する遊技球を前記遊技
球返却部に返却させる返却動作を行うことが可能とされ
ており、該遊技球取込手段は、前記返却指示手段が操作
された場合に前記返却動作を行うことが好ましい。この
ようにすれば、返却指示手段の操作に基づき遊技球取込
手段の内部に残存する遊技球も返却させることができ
る。
は、遊技球が返却される遊技球返却部と、前記遊技球待
機部に待機する遊技球を前記遊技球返却部に返却させる
際に操作される返却指示手段と、を備え、前記遊技球取
込手段は前記遊技球待機部に待機する遊技球を前記遊技
球返却部に返却させる返却動作を行うことが可能とされ
ており、該遊技球取込手段は、前記返却指示手段が操作
された場合に前記返却動作を行うことが好ましい。この
ようにすれば、返却指示手段の操作に基づき遊技球取込
手段の内部に残存する遊技球も返却させることができ
る。
【0016】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、前記遊技球返却部に返却される遊技球を検出する返
却遊技球検出手段を備え、該返却遊技球検出手段による
遊技球の検出状況に応じて前記返却動作を停止すること
が好ましい。このようにすれば、遊技球の返却状況に応
じて遊技球取込手段による返却動作を停止させることが
できるため、余計な返却動作が行われることを防止でき
る。
は、前記遊技球返却部に返却される遊技球を検出する返
却遊技球検出手段を備え、該返却遊技球検出手段による
遊技球の検出状況に応じて前記返却動作を停止すること
が好ましい。このようにすれば、遊技球の返却状況に応
じて遊技球取込手段による返却動作を停止させることが
できるため、余計な返却動作が行われることを防止でき
る。
【0017】本発明の遊技球を用いたスロットマシン
は、前記遊技球取込手段により取込可能な遊技球を検出
する遊技球検出手段を備え、該遊技球検出手段が1球以
上の遊技球を検出している状態で前記所定条件が成立し
た場合に、前記遊技球取込手段は取込動作を開始するこ
とが好ましい。このようにすれば、取込可能な遊技球が
存在しない場合には取込動作を行わないため、余計な取
込動作がおこなわれることを防止できる。
は、前記遊技球取込手段により取込可能な遊技球を検出
する遊技球検出手段を備え、該遊技球検出手段が1球以
上の遊技球を検出している状態で前記所定条件が成立し
た場合に、前記遊技球取込手段は取込動作を開始するこ
とが好ましい。このようにすれば、取込可能な遊技球が
存在しない場合には取込動作を行わないため、余計な取
込動作がおこなわれることを防止できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて詳細に説明する。
に基づいて詳細に説明する。
【0019】まず、本発明の実施例を図面を用いて説明
すると、図1は、本発明が適用された遊技機の一例であ
るパチンコ球を用いて賭数を設定して遊技を行う遊技球
を用いたスロットマシン1並びに該スロットマシン1に
並設されて使用されるカードユニット800の正面図、
図2はスロットマシン1並びにカードユニット800の
裏面図である。スロットマシン1は、前後面が開口する
枠体4と、この枠体4の側端に回動自在に枢支された前
面扉2とから構成されており、前面扉2の裏面に設けら
れた施錠装置(図示略)の鍵穴3aに挿入した所定のキ
ーを時計回り方向に回動操作することにより施錠が解除
されて前面扉2を開放することができるようになってい
る。
すると、図1は、本発明が適用された遊技機の一例であ
るパチンコ球を用いて賭数を設定して遊技を行う遊技球
を用いたスロットマシン1並びに該スロットマシン1に
並設されて使用されるカードユニット800の正面図、
図2はスロットマシン1並びにカードユニット800の
裏面図である。スロットマシン1は、前後面が開口する
枠体4と、この枠体4の側端に回動自在に枢支された前
面扉2とから構成されており、前面扉2の裏面に設けら
れた施錠装置(図示略)の鍵穴3aに挿入した所定のキ
ーを時計回り方向に回動操作することにより施錠が解除
されて前面扉2を開放することができるようになってい
る。
【0020】前面扉2の前面上部には遊技効果ランプ部
41、入賞図柄説明パネル5、遊技に関連する演出が行
われる液晶表示部15がそれぞれ設けられており、中央
部には、遊技パネル6や各種表示部が設けられている。
また、遊技パネル6の下方にはゲームに使用する遊技球
としてのパチンコ球を載置(待機)可能な遊技球待機部
としての上皿7が突設されており、この上皿7の上面7
a並びに前面7bには、各種操作ボタン36a、36
b、37a、37b、40L、40C、40R、302
a、302b並びにスタートレバー38、度数表示部3
01等が設けられている。また、前面扉2の左右側並び
に上皿7の左右部には、遊技効果ランプ部42〜44が
それぞれ設けられている。また、前面扉2の前面下部に
は上皿7からオーバーフローしたパチンコ球を貯留可能
な遊技球返却部としての下皿11が突設されており、こ
の下皿11の前面には、該下皿11に貯留されたパチン
コ球を外部に排出するための返却レバー16が設けられ
ている。
41、入賞図柄説明パネル5、遊技に関連する演出が行
われる液晶表示部15がそれぞれ設けられており、中央
部には、遊技パネル6や各種表示部が設けられている。
また、遊技パネル6の下方にはゲームに使用する遊技球
としてのパチンコ球を載置(待機)可能な遊技球待機部
としての上皿7が突設されており、この上皿7の上面7
a並びに前面7bには、各種操作ボタン36a、36
b、37a、37b、40L、40C、40R、302
a、302b並びにスタートレバー38、度数表示部3
01等が設けられている。また、前面扉2の左右側並び
に上皿7の左右部には、遊技効果ランプ部42〜44が
それぞれ設けられている。また、前面扉2の前面下部に
は上皿7からオーバーフローしたパチンコ球を貯留可能
な遊技球返却部としての下皿11が突設されており、こ
の下皿11の前面には、該下皿11に貯留されたパチン
コ球を外部に排出するための返却レバー16が設けられ
ている。
【0021】前面扉の上部左右側には、内部に設けられ
る高音用のスピーカ136a、136b(図6参照)か
ら出力される音を放音する放音部12a、12bがそれ
ぞれ設けられているとともに、下部右側には、内部に設
けられる低音用のスピーカ137(図6参照)から出力
される音を放音する放音部13が設けられており、これ
ら放音部12a、12b、13からは、各スピーカ13
6a、136b、137から出力される演出効果を高め
るための音声やメロディ等の効果音が放音されるように
なっている。
る高音用のスピーカ136a、136b(図6参照)か
ら出力される音を放音する放音部12a、12bがそれ
ぞれ設けられているとともに、下部右側には、内部に設
けられる低音用のスピーカ137(図6参照)から出力
される音を放音する放音部13が設けられており、これ
ら放音部12a、12b、13からは、各スピーカ13
6a、136b、137から出力される演出効果を高め
るための音声やメロディ等の効果音が放音されるように
なっている。
【0022】遊技パネル6には、スロットマシン1を構
成する枠体4に内設されたリール51L、51C、51
Rを透視可能な透視窓14と、透視窓14の左側に位置
する1BET賭け表示部21、2BET賭け表示部2
2、23、3BET賭け表示部24、25と、透視窓1
4の右側に位置するゲームオーバー表示部26、リプレ
イ表示部27、ウェイト表示部28、スタート表示部2
9、BET指示表示部30と、透視窓14の下側に位置
するクレジット表示部31、ゲーム回数表示部32、ペ
イアウト表示部33と、がそれぞれ設けられている。
成する枠体4に内設されたリール51L、51C、51
Rを透視可能な透視窓14と、透視窓14の左側に位置
する1BET賭け表示部21、2BET賭け表示部2
2、23、3BET賭け表示部24、25と、透視窓1
4の右側に位置するゲームオーバー表示部26、リプレ
イ表示部27、ウェイト表示部28、スタート表示部2
9、BET指示表示部30と、透視窓14の下側に位置
するクレジット表示部31、ゲーム回数表示部32、ペ
イアウト表示部33と、がそれぞれ設けられている。
【0023】ゲームオーバー表示部26は、後述するB
Bが終了することにより打ち止め状態となった場合、及
び何らかのエラーが発生して遊技を進行させることがで
きない状態となった場合に、その内部に内蔵されたゲー
ムオーバーランプ117(図6参照)が点灯する。リプ
レイ表示部27は、後述のリプレイ入賞が発生した場合
に、その内部に内蔵されたリプレイランプ119(図6
参照)が点灯する。スタート表示部29は、賭数が設定
されることによりスタート操作をすることが可能となっ
た場合に、その内部に内蔵されたスタートランプ118
(図6参照)が点灯し、有効なスタート操作が検出され
ることにより消灯する。BET指示表示部30は、上皿
7に載置されたパチンコ球またはクレジット表示部31
に表示されたクレジット数を使用して賭数を設定可能な
状態である場合に、その内部に内蔵されたBET指示ラ
ンプ111(図6参照)が点滅し、最大の賭数が設定さ
れた場合、ゲームが開始された場合等に消灯する。
Bが終了することにより打ち止め状態となった場合、及
び何らかのエラーが発生して遊技を進行させることがで
きない状態となった場合に、その内部に内蔵されたゲー
ムオーバーランプ117(図6参照)が点灯する。リプ
レイ表示部27は、後述のリプレイ入賞が発生した場合
に、その内部に内蔵されたリプレイランプ119(図6
参照)が点灯する。スタート表示部29は、賭数が設定
されることによりスタート操作をすることが可能となっ
た場合に、その内部に内蔵されたスタートランプ118
(図6参照)が点灯し、有効なスタート操作が検出され
ることにより消灯する。BET指示表示部30は、上皿
7に載置されたパチンコ球またはクレジット表示部31
に表示されたクレジット数を使用して賭数を設定可能な
状態である場合に、その内部に内蔵されたBET指示ラ
ンプ111(図6参照)が点滅し、最大の賭数が設定さ
れた場合、ゲームが開始された場合等に消灯する。
【0024】ウェイト表示部28は、ウェイトタイム中
にスタート操作が検出された場合に、その内部に内蔵さ
れたウェイトランプ139(図6参照)が点灯し、ウェ
イトタイムが経過した後に消灯する。ウェイトタイム
は、ゲームがあまりに速く進行しすぎてしまうことを規
制するために設定されたゲーム進行規制期間であり、こ
のウェイトタイム中にスタート操作が検出されると、ウ
ェイトタイムが経過した後にリールが始動するように設
定されている。従って、十分な時間間隔を空けてゲーム
を進行する場合にはスタートレバー38の操作時にゲー
ムの進行が規制されることはないが、短時間でゲームを
進行しようとする場合にはウェイトタイムによってゲー
ムの進行が一時的に規制され、ウェイトタイムが経過す
るまでの間リールの始動待ち状態となる。
にスタート操作が検出された場合に、その内部に内蔵さ
れたウェイトランプ139(図6参照)が点灯し、ウェ
イトタイムが経過した後に消灯する。ウェイトタイム
は、ゲームがあまりに速く進行しすぎてしまうことを規
制するために設定されたゲーム進行規制期間であり、こ
のウェイトタイム中にスタート操作が検出されると、ウ
ェイトタイムが経過した後にリールが始動するように設
定されている。従って、十分な時間間隔を空けてゲーム
を進行する場合にはスタートレバー38の操作時にゲー
ムの進行が規制されることはないが、短時間でゲームを
進行しようとする場合にはウェイトタイムによってゲー
ムの進行が一時的に規制され、ウェイトタイムが経過す
るまでの間リールの始動待ち状態となる。
【0025】なお、このスロットマシン1では、前回の
ゲームでリールの回転が開始した時点を基準として、例
えば4.1秒のゲーム進行規制期間が設定されており、
前回のゲームでリールの回転が開始された時点から4.
1秒が経過する前に、今回のスタート操作が検出された
場合、ゲーム進行規制期間が経過した後にリールの回転
が開始される。
ゲームでリールの回転が開始した時点を基準として、例
えば4.1秒のゲーム進行規制期間が設定されており、
前回のゲームでリールの回転が開始された時点から4.
1秒が経過する前に、今回のスタート操作が検出された
場合、ゲーム進行規制期間が経過した後にリールの回転
が開始される。
【0026】クレジット表示部31は、内部に設けられ
たクレジット表示器109(図6参照)の該当するセグ
メントが点灯してクレジット数が表示される表示部であ
る。クレジット数とは、遊技者所有の有価価値としてス
ロットマシン1内部の記憶部(後述するRAM212
(図7参照)に設定された有価価値蓄積手段としてのク
レジット球カウンタ)に記憶されているパチンコ球(ク
レジット球)数に相当するBET数(1BET(最小単
位の賭数設定に必要なパチンコ球数)=クレジット球数
/5)であり、入賞の発生による賞球の付与や上皿7に
載置されているパチンコ球の取込に基づいてクレジット
球数が加算更新されたり、賭数の設定や精算操作による
パチンコ球の払出に基づいてクレジット球数が減算更新
されることにより、クレジット表示部31のクレジット
数も表示更新される。このスロットマシン1では、クレ
ジット球数として記憶可能な価値の上限値が最大で25
0球分(50BET分)とされており、この上限値に達
した場合で、かつ上限値を越えるクレジット球数の加算
更新の要求が発生した場合にはその上限を越える球数の
パチンコ球が上皿7に払い出される。
たクレジット表示器109(図6参照)の該当するセグ
メントが点灯してクレジット数が表示される表示部であ
る。クレジット数とは、遊技者所有の有価価値としてス
ロットマシン1内部の記憶部(後述するRAM212
(図7参照)に設定された有価価値蓄積手段としてのク
レジット球カウンタ)に記憶されているパチンコ球(ク
レジット球)数に相当するBET数(1BET(最小単
位の賭数設定に必要なパチンコ球数)=クレジット球数
/5)であり、入賞の発生による賞球の付与や上皿7に
載置されているパチンコ球の取込に基づいてクレジット
球数が加算更新されたり、賭数の設定や精算操作による
パチンコ球の払出に基づいてクレジット球数が減算更新
されることにより、クレジット表示部31のクレジット
数も表示更新される。このスロットマシン1では、クレ
ジット球数として記憶可能な価値の上限値が最大で25
0球分(50BET分)とされており、この上限値に達
した場合で、かつ上限値を越えるクレジット球数の加算
更新の要求が発生した場合にはその上限を越える球数の
パチンコ球が上皿7に払い出される。
【0027】ゲーム回数表示部32は、内部に設けられ
たゲーム回数表示器108(図6参照)の該当するセグ
メントを点灯することでビッグボーナス(BB)中のレ
ギュラーボーナス(RB)入賞状況や、RB中の入賞回
数等を表示する表示部である。特にBBが終了して打ち
止め状態となった際には「END」という文字を表示し
て、遊技者に打ち止め状態である旨を報知する。さらに
ゲーム回数表示部32は、スロットマシン1に発生した
各種の異常を表示して報知するエラー表示器としても機
能し、異常が制御部により検出された場合、その異常種
別を特定可能なエラーコードが「E−1」や「E−2」
等の態様により表示される。
たゲーム回数表示器108(図6参照)の該当するセグ
メントを点灯することでビッグボーナス(BB)中のレ
ギュラーボーナス(RB)入賞状況や、RB中の入賞回
数等を表示する表示部である。特にBBが終了して打ち
止め状態となった際には「END」という文字を表示し
て、遊技者に打ち止め状態である旨を報知する。さらに
ゲーム回数表示部32は、スロットマシン1に発生した
各種の異常を表示して報知するエラー表示器としても機
能し、異常が制御部により検出された場合、その異常種
別を特定可能なエラーコードが「E−1」や「E−2」
等の態様により表示される。
【0028】ペイアウト表示部33は、内部に設けられ
たペイアウト表示器110(図6参照)の該当するセグ
メントが点灯することで、1ゲーム中に発生した入賞に
基づいて遊技者に付与される賞球数に相当するBET数
(1BET=賞球数/5)が表示される表示部である。
ペイアウト表示部33の表示は入賞に基づいて賞球が付
与される毎に表示更新される。
たペイアウト表示器110(図6参照)の該当するセグ
メントが点灯することで、1ゲーム中に発生した入賞に
基づいて遊技者に付与される賞球数に相当するBET数
(1BET=賞球数/5)が表示される表示部である。
ペイアウト表示部33の表示は入賞に基づいて賞球が付
与される毎に表示更新される。
【0029】上皿7の上面7aの右側には、遊技球取込
指示手段としての1BETボタン36a、MAXBET
ボタン36bがそれぞれ設けられているとともに、左側
には共通指示手段(精算指示手段並びに返却指示手段)
としての精算ボタン37a、自動取込動作設定手段とし
ての自動クレジットボタン37bが設けられている。
指示手段としての1BETボタン36a、MAXBET
ボタン36bがそれぞれ設けられているとともに、左側
には共通指示手段(精算指示手段並びに返却指示手段)
としての精算ボタン37a、自動取込動作設定手段とし
ての自動クレジットボタン37bが設けられている。
【0030】1BETボタン36aは、クレジット球カ
ウンタのクレジット球数、または上皿7に載置されてい
るパチンコ球から最小単位の賭数である1BET分(5
球分)をゲームに賭ける際、または1BET分のパチン
コ球を取り込んでクレジット球数に加算させる際に押圧
するボタンであり、MAXBETボタン36bは、1ゲ
ームにおいて許容される賭数の最大数(本実施例では3
BET分)をクレジット球カウンタのクレジット球数、
または上皿7に載置されているパチンコ球の範囲内でゲ
ームに賭ける際、または3BET分のパチンコ球を取り
込んでクレジット球数に加算させる際に押圧するボタン
に押圧するボタンである。1BETボタン36aの内部
にはBETボタンランプ121aが、また、MAXBE
Tボタン36bの内部にはBETボタンランプ121b
がそれぞれ内蔵されており(図6参照)、これらのBE
Tボタンランプ121a、121bは、対応するBET
ボタンの操作が有効である場合に点灯し、無効である場
合に消灯する。
ウンタのクレジット球数、または上皿7に載置されてい
るパチンコ球から最小単位の賭数である1BET分(5
球分)をゲームに賭ける際、または1BET分のパチン
コ球を取り込んでクレジット球数に加算させる際に押圧
するボタンであり、MAXBETボタン36bは、1ゲ
ームにおいて許容される賭数の最大数(本実施例では3
BET分)をクレジット球カウンタのクレジット球数、
または上皿7に載置されているパチンコ球の範囲内でゲ
ームに賭ける際、または3BET分のパチンコ球を取り
込んでクレジット球数に加算させる際に押圧するボタン
に押圧するボタンである。1BETボタン36aの内部
にはBETボタンランプ121aが、また、MAXBE
Tボタン36bの内部にはBETボタンランプ121b
がそれぞれ内蔵されており(図6参照)、これらのBE
Tボタンランプ121a、121bは、対応するBET
ボタンの操作が有効である場合に点灯し、無効である場
合に消灯する。
【0031】精算ボタン37aは、クレジット球カウン
タのクレジット球数並びに上皿7に載置されているパチ
ンコ球の精算操作をする際に押圧するボタンであり、こ
の精算ボタン37aの押圧操作に伴い、クレジット球カ
ウンタのクレジット球数分のパチンコ球が上皿7に払い
出されるとともに、これに伴いクレジット表示部31に
表示されているクレジット数が0になるまで減算更新さ
れるようになっている。また、上皿7にパチンコ球が載
置されている場合には、クレジット球数の払出が終了し
た後、これら上皿7に載置されているパチンコ球が一度
後述の取込装置700に取り込まれて下皿11に排出さ
れるようになっている。精算ボタン37aの内部には精
算ボタンランプ123が内蔵されており(図6参照)、
精算ボタンランプ123は、精算ボタン37aの押圧操
作に伴う精算が可能な状態にある場合に点灯し、精算が
不可能な状態の場合に消灯する。
タのクレジット球数並びに上皿7に載置されているパチ
ンコ球の精算操作をする際に押圧するボタンであり、こ
の精算ボタン37aの押圧操作に伴い、クレジット球カ
ウンタのクレジット球数分のパチンコ球が上皿7に払い
出されるとともに、これに伴いクレジット表示部31に
表示されているクレジット数が0になるまで減算更新さ
れるようになっている。また、上皿7にパチンコ球が載
置されている場合には、クレジット球数の払出が終了し
た後、これら上皿7に載置されているパチンコ球が一度
後述の取込装置700に取り込まれて下皿11に排出さ
れるようになっている。精算ボタン37aの内部には精
算ボタンランプ123が内蔵されており(図6参照)、
精算ボタンランプ123は、精算ボタン37aの押圧操
作に伴う精算が可能な状態にある場合に点灯し、精算が
不可能な状態の場合に消灯する。
【0032】自動クレジットボタン37bは、自動クレ
ジットモードの設定/解除を行う際に押圧するボタンで
あり、自動クレジットモードが設定されていない状態で
この自動クレジットボタン37bが押圧操作されると、
自動クレジットモードが設定され、クレジット球カウン
タのクレジット球数が上限値である250球に到達する
まで上皿7に載置されているパチンコ球が自動的に取り
込まれてクレジット球カウンタのクレジット球数に加算
されるとともに、自動クレジットモードが設定されてい
る状態でこの自動クレジットボタン37bが押圧操作さ
れると、自動クレジットモードが解除されるようになっ
ている。自動クレジットボタン37bの内部には自動ク
レジットボタンランプ124が内蔵されており(図6参
照)、自動クレジットボタンランプ124は、自動クレ
ジットモードが設定されている場合に点灯し、自動クレ
ジットモードが解除されている場合に消灯する。
ジットモードの設定/解除を行う際に押圧するボタンで
あり、自動クレジットモードが設定されていない状態で
この自動クレジットボタン37bが押圧操作されると、
自動クレジットモードが設定され、クレジット球カウン
タのクレジット球数が上限値である250球に到達する
まで上皿7に載置されているパチンコ球が自動的に取り
込まれてクレジット球カウンタのクレジット球数に加算
されるとともに、自動クレジットモードが設定されてい
る状態でこの自動クレジットボタン37bが押圧操作さ
れると、自動クレジットモードが解除されるようになっ
ている。自動クレジットボタン37bの内部には自動ク
レジットボタンランプ124が内蔵されており(図6参
照)、自動クレジットボタンランプ124は、自動クレ
ジットモードが設定されている場合に点灯し、自動クレ
ジットモードが解除されている場合に消灯する。
【0033】上皿7の前面7bには、スタートレバー3
8、ストップボタン40L、40C、40R、度数表示
部301、球貸ボタン302a、返却ボタン302bが
それぞれ設けられている。スタートレバー38は、ゲー
ムを開始する際に操作するレバーであり、賭数の設定終
了後においてスタートレバー38を操作することにより
各リール51L、51C、51Rの回転が開始される。
8、ストップボタン40L、40C、40R、度数表示
部301、球貸ボタン302a、返却ボタン302bが
それぞれ設けられている。スタートレバー38は、ゲー
ムを開始する際に操作するレバーであり、賭数の設定終
了後においてスタートレバー38を操作することにより
各リール51L、51C、51Rの回転が開始される。
【0034】各ストップボタン40L、40C、40R
は、ゲームが開始した後にリール51L、51C、51
Rの回転を停止させる際に操作するボタンであり、スト
ップボタン40Lの内部には操作有効ランプ122L
が、ストップボタン40Cの内部には操作有効ランプ1
22Cが、ストップボタン40Rの内部には操作有効ラ
ンプ122Rが内蔵されている(図6参照)。これら操
作有効ランプ122L、122C、122Rは、対応す
るストップボタン40L、40C、40Rの操作が有効
である場合に点灯し、操作が無効である場合に消灯す
る。また、ストップボタン40L、40C、40Rが配
列されたストップボタンユニット39は、BB入賞やR
B入賞の内部当選フラグが設定されている場合に、その
内部に内蔵されたボーナス告知ランプ120(図6参
照)が点灯する。
は、ゲームが開始した後にリール51L、51C、51
Rの回転を停止させる際に操作するボタンであり、スト
ップボタン40Lの内部には操作有効ランプ122L
が、ストップボタン40Cの内部には操作有効ランプ1
22Cが、ストップボタン40Rの内部には操作有効ラ
ンプ122Rが内蔵されている(図6参照)。これら操
作有効ランプ122L、122C、122Rは、対応す
るストップボタン40L、40C、40Rの操作が有効
である場合に点灯し、操作が無効である場合に消灯す
る。また、ストップボタン40L、40C、40Rが配
列されたストップボタンユニット39は、BB入賞やR
B入賞の内部当選フラグが設定されている場合に、その
内部に内蔵されたボーナス告知ランプ120(図6参
照)が点灯する。
【0035】度数表示部301は、内部に設けられた度
数表示器813(図6参照)の該当するセグメントが点
灯することで、並設されるカードユニット800の後述
するカード挿入口804に挿入されたプリペイドカード
から読み出された度数が表示される表示部である。球貸
ボタン302aは、度数表示部301に表示された度
数、すなわちカードユニット800に挿入されたプリペ
イドカードより読み出された度数を使用してパチンコ球
の球貸を行う際に押圧するボタンであり、返却ボタン3
02bは、カードユニット800に挿入中のプリペイド
カードを返却する際に押圧操作されるボタンである。
数表示器813(図6参照)の該当するセグメントが点
灯することで、並設されるカードユニット800の後述
するカード挿入口804に挿入されたプリペイドカード
から読み出された度数が表示される表示部である。球貸
ボタン302aは、度数表示部301に表示された度
数、すなわちカードユニット800に挿入されたプリペ
イドカードより読み出された度数を使用してパチンコ球
の球貸を行う際に押圧するボタンであり、返却ボタン3
02bは、カードユニット800に挿入中のプリペイド
カードを返却する際に押圧操作されるボタンである。
【0036】また、前面扉2内面における上皿7の下方
位置には、パチンコ球を内部に取り込むための遊技球取
込手段としての取込装置700が設けられており、クレ
ジット球数が残存しない状態(クレジット表示部31の
表示が0の状態)で1BETボタン36aまたはMAX
BETボタン36bが操作されることで、上皿7に載置
されたパチンコ球から該当するBET分のパチンコ球
が、取込手段としての取込装置700によりスロットマ
シン1の内部に取り込まれるようになっている。
位置には、パチンコ球を内部に取り込むための遊技球取
込手段としての取込装置700が設けられており、クレ
ジット球数が残存しない状態(クレジット表示部31の
表示が0の状態)で1BETボタン36aまたはMAX
BETボタン36bが操作されることで、上皿7に載置
されたパチンコ球から該当するBET分のパチンコ球
が、取込手段としての取込装置700によりスロットマ
シン1の内部に取り込まれるようになっている。
【0037】この取込装置700には、図4(a)に示
すように、上皿7から取込装置700へパチンコ球を誘
導する取込準備球通路710を通って2条に分流された
パチンコ球が供給されるようになっている。上皿7から
供給されたパチンコ球が取込準備球通路710において
2条に分流される際には、これらパチンコ球がほぼ均一
に分流されるようになっている。また、取込準備球通路
710にはパチンコ球が供給される各条に対応してリト
ライスイッチ107が設けられており、このリトライス
イッチ107は、取込準備球通路710におけるパチン
コ球の有無が検出されるようになっている。
すように、上皿7から取込装置700へパチンコ球を誘
導する取込準備球通路710を通って2条に分流された
パチンコ球が供給されるようになっている。上皿7から
供給されたパチンコ球が取込準備球通路710において
2条に分流される際には、これらパチンコ球がほぼ均一
に分流されるようになっている。また、取込準備球通路
710にはパチンコ球が供給される各条に対応してリト
ライスイッチ107が設けられており、このリトライス
イッチ107は、取込準備球通路710におけるパチン
コ球の有無が検出されるようになっている。
【0038】また、図4(a)〜(c)に示すように、
取込準備球通路710の各条に対応して球切り用のスプ
ロケット706が設けられている。このスプロケット7
06の外周には3カ所の切欠(図4(b)参照)が形成
されており、これらスプロケット706が取込モータ7
01の駆動により回転されることで切欠内に入り込んだ
パチンコ球が1球ずつ下方に排出されるようになってい
る。また、各条に対応したスプロケット706は切欠の
位置が互いにずれるように配置されており、双方のスプ
ロケット706が同期回転することで交互にパチンコ球
が排出されるようになっている。
取込準備球通路710の各条に対応して球切り用のスプ
ロケット706が設けられている。このスプロケット7
06の外周には3カ所の切欠(図4(b)参照)が形成
されており、これらスプロケット706が取込モータ7
01の駆動により回転されることで切欠内に入り込んだ
パチンコ球が1球ずつ下方に排出されるようになってい
る。また、各条に対応したスプロケット706は切欠の
位置が互いにずれるように配置されており、双方のスプ
ロケット706が同期回転することで交互にパチンコ球
が排出されるようになっている。
【0039】これらスプロケット706の下方には、振
分ソレノイド702の励磁または解除により揺動し、前
記スプロケット706の回転により排出されたパチンコ
球の流下通路を、後述する取込球誘導通路708または
返却球誘導通路709のいずれか一方に切り替えるため
の流路切替弁707が設けられている。また取込球誘導
通路708に繋がる排出口には賭数設定のために内部に
取り込まれたパチンコ球の通過を検出するための取込球
検出手段としての取込球検出スイッチ704が設けられ
ているとともに、返却球誘導通路709に繋がる排出口
には後述する返却球流下通路509を介して下皿11に
排出されるパチンコ球の通過を検出するための返却遊技
球検出手段としての返却球検出スイッチ705が設けら
れている。
分ソレノイド702の励磁または解除により揺動し、前
記スプロケット706の回転により排出されたパチンコ
球の流下通路を、後述する取込球誘導通路708または
返却球誘導通路709のいずれか一方に切り替えるため
の流路切替弁707が設けられている。また取込球誘導
通路708に繋がる排出口には賭数設定のために内部に
取り込まれたパチンコ球の通過を検出するための取込球
検出手段としての取込球検出スイッチ704が設けられ
ているとともに、返却球誘導通路709に繋がる排出口
には後述する返却球流下通路509を介して下皿11に
排出されるパチンコ球の通過を検出するための返却遊技
球検出手段としての返却球検出スイッチ705が設けら
れている。
【0040】この取込装置700では、上皿7から供給
されたパチンコ球を内部に取り込む場合には流路切替弁
707を図4(b)に示す状態とすることで、スプロケ
ット706の回転により排出されたパチンコ球が取込球
検出スイッチ704にて検出された後、取込球誘導通路
708に排出され、後述するように取込球流下通路51
0を介して遊技島内部のアウト球タンクに回収されるよ
うになっている。また、精算操作がなされて上皿7のパ
チンコ球を下皿11に排出させる場合には、振分ソレノ
イド702の励磁により流路切替弁707が揺動し、図
4(c)に示すような状態となり、スプロケット706
の回転により排出されたパチンコ球が返却球検出スイッ
チ705にて検出された後、返却球誘導通路709に排
出され、後述するように返却球流下通路509を介して
下皿11に排出されるようになっている。
されたパチンコ球を内部に取り込む場合には流路切替弁
707を図4(b)に示す状態とすることで、スプロケ
ット706の回転により排出されたパチンコ球が取込球
検出スイッチ704にて検出された後、取込球誘導通路
708に排出され、後述するように取込球流下通路51
0を介して遊技島内部のアウト球タンクに回収されるよ
うになっている。また、精算操作がなされて上皿7のパ
チンコ球を下皿11に排出させる場合には、振分ソレノ
イド702の励磁により流路切替弁707が揺動し、図
4(c)に示すような状態となり、スプロケット706
の回転により排出されたパチンコ球が返却球検出スイッ
チ705にて検出された後、返却球誘導通路709に排
出され、後述するように返却球流下通路509を介して
下皿11に排出されるようになっている。
【0041】図2に示すように、枠体4内略中央部に
は、複数種の図柄、本実施例では「7」、「BAR」、
「スイカ」、「チェリー」、「ベル」、「プラム」から
なる図柄が印刷された透光性を有する帯状のリールシー
トが外周に巻回されたリール51L、51C、51R
(ゲームの進行を実行するために用いるゲーム用リー
ル)を有する可変表示装置50が設けられている。それ
ぞれのリール51L、51C、51Rは、各々に対応し
て設けられたステッピングモータからなるリールモータ
54L、54C、54Rによりそれぞれ独立して縦方向
に回転(駆動)、停止するように構成されており、各リ
ール51L、51C、51Rが回転することにより、表
示窓14には前記各種図柄が連続的に変化しつつ表示さ
れるようになっている。尚、本実施例では可変表示装置
としてリール式の可変表示装置50が適用されている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばこ
れらリールに替えて、複数種の図柄が印刷された無端状
のベルトを用いた可変表示装置としても良い。
は、複数種の図柄、本実施例では「7」、「BAR」、
「スイカ」、「チェリー」、「ベル」、「プラム」から
なる図柄が印刷された透光性を有する帯状のリールシー
トが外周に巻回されたリール51L、51C、51R
(ゲームの進行を実行するために用いるゲーム用リー
ル)を有する可変表示装置50が設けられている。それ
ぞれのリール51L、51C、51Rは、各々に対応し
て設けられたステッピングモータからなるリールモータ
54L、54C、54Rによりそれぞれ独立して縦方向
に回転(駆動)、停止するように構成されており、各リ
ール51L、51C、51Rが回転することにより、表
示窓14には前記各種図柄が連続的に変化しつつ表示さ
れるようになっている。尚、本実施例では可変表示装置
としてリール式の可変表示装置50が適用されている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えばこ
れらリールに替えて、複数種の図柄が印刷された無端状
のベルトを用いた可変表示装置としても良い。
【0042】横方向に並設されたリール51Lとリール
51Cとの間、及びリール51Cとリール51Rとの間
には各リール間を閉塞する円弧状のリール間隠蔽部材5
3が設けられており、各リール間から内部が見えないよ
うになっている。透視窓14のうち、リール間隠蔽部材
53によって視界が仕切られることによって分割される
3つの領域、すなわち、各リールが視認できる3つの領
域部分を、各リールに対応させて左可変表示部、中可変
表示部、右可変表示部(領域)と呼ぶ。
51Cとの間、及びリール51Cとリール51Rとの間
には各リール間を閉塞する円弧状のリール間隠蔽部材5
3が設けられており、各リール間から内部が見えないよ
うになっている。透視窓14のうち、リール間隠蔽部材
53によって視界が仕切られることによって分割される
3つの領域、すなわち、各リールが視認できる3つの領
域部分を、各リールに対応させて左可変表示部、中可変
表示部、右可変表示部(領域)と呼ぶ。
【0043】透視窓14の各可変表示部からは、各リー
ルに描かれた複数の図柄のうち、連続する3つの図柄が
上段、中段、下段の位置に表示されるとともに、上段の
上方部分には間もなく上段の位置に現れる図柄の一部
が、下段の下方部分には間もなく可変表示部の下に隠れ
て見えなくなる図柄の一部がそれぞれ表示される。
ルに描かれた複数の図柄のうち、連続する3つの図柄が
上段、中段、下段の位置に表示されるとともに、上段の
上方部分には間もなく上段の位置に現れる図柄の一部
が、下段の下方部分には間もなく可変表示部の下に隠れ
て見えなくなる図柄の一部がそれぞれ表示される。
【0044】各リール51L、51C、51R内には各
リールの基準位置を検出するリールセンサ56(図6参
照)が設けられており、このリールセンサ56により所
定の図柄の停止位置を導出できるようになっているとと
もに、各リール51L、51C、51Rにおける特定の
表示領域(上、中、下段の表示領域)を裏面から個別に
照射可能な複数のリールランプ55がそれぞれ上、中、
下段に設けられており、これら各リールランプ55は、
通常時において透視窓14に表示される各図柄を目立た
せるように後方から点灯するバックライトとして機能す
るようになっている。
リールの基準位置を検出するリールセンサ56(図6参
照)が設けられており、このリールセンサ56により所
定の図柄の停止位置を導出できるようになっているとと
もに、各リール51L、51C、51Rにおける特定の
表示領域(上、中、下段の表示領域)を裏面から個別に
照射可能な複数のリールランプ55がそれぞれ上、中、
下段に設けられており、これら各リールランプ55は、
通常時において透視窓14に表示される各図柄を目立た
せるように後方から点灯するバックライトとして機能す
るようになっている。
【0045】また、枠体4内下部位置には、図示しない
が、メイン電源をon/offするメインスイッチ部
と、BBの終了時や遊技中にエラーが生じた場合等にお
いて再びゲームを続行可能な状態にリセットするための
第2リセットボタンと、入賞確率を変更可能とする設定
ボタンと、自動精算機能をon/offする自動精算選
択スイッチ部と、自動打止め機能をon/offする打
止め選択スイッチ部と、遊技場の管理者等が所持する特
定のキーを挿入した状態で所定の操作を行うことで前記
設定ボタンの操作を可能、不可とする設定キー挿入部
と、が前面に設けられているとともに、電源基板202
が内蔵された電源ユニット64が配設されている。
が、メイン電源をon/offするメインスイッチ部
と、BBの終了時や遊技中にエラーが生じた場合等にお
いて再びゲームを続行可能な状態にリセットするための
第2リセットボタンと、入賞確率を変更可能とする設定
ボタンと、自動精算機能をon/offする自動精算選
択スイッチ部と、自動打止め機能をon/offする打
止め選択スイッチ部と、遊技場の管理者等が所持する特
定のキーを挿入した状態で所定の操作を行うことで前記
設定ボタンの操作を可能、不可とする設定キー挿入部
と、が前面に設けられているとともに、電源基板202
が内蔵された電源ユニット64が配設されている。
【0046】本実施例では、予め定められた入賞確率の
値を6つのパターンの設定値として記憶しており、これ
を上記設定ボタンを操作することにより任意に選択する
ことで、入賞確率の異なる遊技を行うことが可能とな
る。
値を6つのパターンの設定値として記憶しており、これ
を上記設定ボタンを操作することにより任意に選択する
ことで、入賞確率の異なる遊技を行うことが可能とな
る。
【0047】図2に示すように、前面扉2の内面には、
パチンコ球の流路やパチンコ球の払出を行う後述の払出
装置600等が設けられた機構板500(図3参照)が
取付けられているとともに、この機構板の裏面には、後
述するように主に遊技の進行を制御する遊技制御部21
0(図7参照)や各種回路が設けられた遊技制御基板2
00や前記払出装置600が実施するパチンコ球の払出
の制御等を実施する払出制御部401(図8参照)や各
種回路等が設けられた払出制御基板400、遊技に関連
する所定の演出の実行を制御する演出制御部230(図
7参照)や各種回路等が設けられた演出制御基板201
が収納ケースに収納されて固定されている。
パチンコ球の流路やパチンコ球の払出を行う後述の払出
装置600等が設けられた機構板500(図3参照)が
取付けられているとともに、この機構板の裏面には、後
述するように主に遊技の進行を制御する遊技制御部21
0(図7参照)や各種回路が設けられた遊技制御基板2
00や前記払出装置600が実施するパチンコ球の払出
の制御等を実施する払出制御部401(図8参照)や各
種回路等が設けられた払出制御基板400、遊技に関連
する所定の演出の実行を制御する演出制御部230(図
7参照)や各種回路等が設けられた演出制御基板201
が収納ケースに収納されて固定されている。
【0048】また、前面扉2と機構板500との間に形
成された空間には後述するリール中継基板203(図6
参照)やリールランプ中継基板204(図6参照)、外
部出力基板205(図6参照)等の各種基板類が取付け
られている。
成された空間には後述するリール中継基板203(図6
参照)やリールランプ中継基板204(図6参照)、外
部出力基板205(図6参照)等の各種基板類が取付け
られている。
【0049】また、前面扉2の裏面には、高音用のスピ
ーカ136a、136b、低音用のスピーカ137が前
述した放音部12a、12b、13にそれぞれ臨むよう
に固設されており、例えばBET操作、スタートレバー
38の操作、ストップボタン40L、40C、40Rの
操作等、遊技中において各種動作がなされた場合や、特
定の図柄の組み合わせが有効化された有効ライン上に揃
って表示されて所定の入賞条件が成立した場合、あるい
はBBやRBが実行されている場合等の各種遊技状態に
おいて、該遊技状態に対応する所定の遊技効果音等が各
スピーカ136a、136b、137から出力されるよ
うになっている。
ーカ136a、136b、低音用のスピーカ137が前
述した放音部12a、12b、13にそれぞれ臨むよう
に固設されており、例えばBET操作、スタートレバー
38の操作、ストップボタン40L、40C、40Rの
操作等、遊技中において各種動作がなされた場合や、特
定の図柄の組み合わせが有効化された有効ライン上に揃
って表示されて所定の入賞条件が成立した場合、あるい
はBBやRBが実行されている場合等の各種遊技状態に
おいて、該遊技状態に対応する所定の遊技効果音等が各
スピーカ136a、136b、137から出力されるよ
うになっている。
【0050】図3に示すように、機構板500の上部位
置には、スロットマシン1が設置される遊技島の補給装
置(図示略)から補給されるパチンコ球が貯留される球
貯留タンク501が設けられているとともに、この球貯
留タンク501の下方には側方に向かって架設される誘
導樋502が連設されており、球貯留タンク501に貯
留されているパチンコ球が後述の払出装置600に向か
って誘導されるようになっている。
置には、スロットマシン1が設置される遊技島の補給装
置(図示略)から補給されるパチンコ球が貯留される球
貯留タンク501が設けられているとともに、この球貯
留タンク501の下方には側方に向かって架設される誘
導樋502が連設されており、球貯留タンク501に貯
留されているパチンコ球が後述の払出装置600に向か
って誘導されるようになっている。
【0051】この誘導樋502の下流側終端部には、カ
ーブ樋516、球供給樋514を介して2条の球供給通
路504が連設されているとともに、この球供給通路5
04の下端部が、入賞の発生等により付与された賞球の
払出や精算操作によるクレジット球の払出を行い、上皿
7に排出させるための遊技球払出手段としての払出装置
600に連設されており、誘導樋502を流下するパチ
ンコ球は、誘導樋502にて2条に分流された後、カー
ブ樋516により左右方向から下方へ流下方向が変換さ
れ、球供給樋514並びに球供給通路504を経て、払
出装置600に供給されるようになっている。球貯留タ
ンク501から供給されたパチンコ球が誘導樋502に
おいて2条に分流される際には、これらパチンコ球がほ
ぼ均一に分流されるようになっている。尚、図3に示す
503は球貯留タンク501に貯留されたパチンコ球
を、球抜通路513を介して前述した遊技島のアウト球
タンクに排出させるための球抜弁である。
ーブ樋516、球供給樋514を介して2条の球供給通
路504が連設されているとともに、この球供給通路5
04の下端部が、入賞の発生等により付与された賞球の
払出や精算操作によるクレジット球の払出を行い、上皿
7に排出させるための遊技球払出手段としての払出装置
600に連設されており、誘導樋502を流下するパチ
ンコ球は、誘導樋502にて2条に分流された後、カー
ブ樋516により左右方向から下方へ流下方向が変換さ
れ、球供給樋514並びに球供給通路504を経て、払
出装置600に供給されるようになっている。球貯留タ
ンク501から供給されたパチンコ球が誘導樋502に
おいて2条に分流される際には、これらパチンコ球がほ
ぼ均一に分流されるようになっている。尚、図3に示す
503は球貯留タンク501に貯留されたパチンコ球
を、球抜通路513を介して前述した遊技島のアウト球
タンクに排出させるための球抜弁である。
【0052】本実施例では、図4(a)並びに図5
(a)に示すように、払出手段である払出装置600と
して、前述した取込装置700と同一の構造とされた装
置が用いられている。このように本実施例では、払出装
置600と取込装置700とが同一の構造とされてお
り、スロットマシン1の製造コストを軽減できることか
ら好ましいが、本発明はこれに限定されるものではな
く、これら遊技球払出手段と遊技球取込手段とに異なる
構造の装置を用いるようにしても良い。
(a)に示すように、払出手段である払出装置600と
して、前述した取込装置700と同一の構造とされた装
置が用いられている。このように本実施例では、払出装
置600と取込装置700とが同一の構造とされてお
り、スロットマシン1の製造コストを軽減できることか
ら好ましいが、本発明はこれに限定されるものではな
く、これら遊技球払出手段と遊技球取込手段とに異なる
構造の装置を用いるようにしても良い。
【0053】尚、払出装置600は取込装置700と同
一の構造であるが、払出装置600における各部の名称
並びに符号と取込装置700における各部の名称並びに
符号とが異なるため、ここでは払出装置600に合わせ
た各部の名称並びに符号に基づいて説明する。
一の構造であるが、払出装置600における各部の名称
並びに符号と取込装置700における各部の名称並びに
符号とが異なるため、ここでは払出装置600に合わせ
た各部の名称並びに符号に基づいて説明する。
【0054】払出装置600には、図5(a)に示すよ
うに、球供給通路504から2条に分流されたパチンコ
球が供給されるようになっているとともに、各条に対応
して供給球検出スイッチ505が設けられており、この
供給球検出スイッチ505により球供給通路504にお
けるパチンコ球の有無が検出されるようになっている。
うに、球供給通路504から2条に分流されたパチンコ
球が供給されるようになっているとともに、各条に対応
して供給球検出スイッチ505が設けられており、この
供給球検出スイッチ505により球供給通路504にお
けるパチンコ球の有無が検出されるようになっている。
【0055】また、図5(a)〜(c)に示すように、
球供給通路504の各条に対応してスプロケット606
が設けられているとともに、これらスプロケット606
の下方には、振分ソレノイド602の励磁または解除に
より揺動し、前記スプロケット606の回転により排出
されたパチンコ球の検出経路を、後述の賞球検出スイッ
チ604側の検出経路または貸球検出スイッチ603側
の検出経路のいずれか一方に切り替えるための流路切替
弁607が設けられている。また払出装置600の下方
には賞球の払出に基づき排出されたパチンコ球の通過を
検出するための払出球検出手段としての賞球検出スイッ
チ604と貸球の払出に基づき排出されたパチンコ球の
通過を検出するための貸球検出スイッチ603とが設け
られている。
球供給通路504の各条に対応してスプロケット606
が設けられているとともに、これらスプロケット606
の下方には、振分ソレノイド602の励磁または解除に
より揺動し、前記スプロケット606の回転により排出
されたパチンコ球の検出経路を、後述の賞球検出スイッ
チ604側の検出経路または貸球検出スイッチ603側
の検出経路のいずれか一方に切り替えるための流路切替
弁607が設けられている。また払出装置600の下方
には賞球の払出に基づき排出されたパチンコ球の通過を
検出するための払出球検出手段としての賞球検出スイッ
チ604と貸球の払出に基づき排出されたパチンコ球の
通過を検出するための貸球検出スイッチ603とが設け
られている。
【0056】この払出装置600では、賞球の払出時に
は流路切替弁607を図5(b)に示す状態とすること
で、スプロケット606の回転により排出されたパチン
コ球が賞球検出スイッチ604にて検出された後、球流
下樋506に排出されるようになっている。また、球貸
の払出時には、振分ソレノイド602の励磁により流路
切替弁607が揺動し、図5(c)に示すような状態と
なり、スプロケット606の回転により排出されたパチ
ンコ球が貸球検出スイッチ603にて検出された後、球
流下樋506に排出されるようになっている。
は流路切替弁607を図5(b)に示す状態とすること
で、スプロケット606の回転により排出されたパチン
コ球が賞球検出スイッチ604にて検出された後、球流
下樋506に排出されるようになっている。また、球貸
の払出時には、振分ソレノイド602の励磁により流路
切替弁607が揺動し、図5(c)に示すような状態と
なり、スプロケット606の回転により排出されたパチ
ンコ球が貸球検出スイッチ603にて検出された後、球
流下樋506に排出されるようになっている。
【0057】払出装置600の下方には前面扉2の上皿
7に連通する連絡口10が設けられており、払出装置6
00から払い出されたパチンコ球は、連絡口10を通っ
て上皿7に払い出され、載置されるようになっている。
また、この連絡口10の側方には、最下端部が下皿払出
口9を介して前面扉2の下皿11に連通する余剰球通路
507に連設されており、上皿7に載置されたパチンコ
球が満タンの状態であるために連絡口10から溢れたパ
チンコ球が、この余剰球通路507を流下して下皿11
に払い出されるようになっている。尚、図3に示す50
8は、下皿11に貯留されているパチンコ球が満タンと
なり、余剰球通路507の下部がパチンコ球で閉塞され
ている状態を検出する満タンスイッチである。
7に連通する連絡口10が設けられており、払出装置6
00から払い出されたパチンコ球は、連絡口10を通っ
て上皿7に払い出され、載置されるようになっている。
また、この連絡口10の側方には、最下端部が下皿払出
口9を介して前面扉2の下皿11に連通する余剰球通路
507に連設されており、上皿7に載置されたパチンコ
球が満タンの状態であるために連絡口10から溢れたパ
チンコ球が、この余剰球通路507を流下して下皿11
に払い出されるようになっている。尚、図3に示す50
8は、下皿11に貯留されているパチンコ球が満タンと
なり、余剰球通路507の下部がパチンコ球で閉塞され
ている状態を検出する満タンスイッチである。
【0058】また、機構板500の下部位置には、取込
球流入口512を介して取込装置700から繋がる取込
球誘導通路708に連設される取込球流下通路510が
設けられており、取込装置700により排出されたパチ
ンコ球がこの取込球流下通路510を流下して遊技島の
アウト球タンクに排出されるようになっている。
球流入口512を介して取込装置700から繋がる取込
球誘導通路708に連設される取込球流下通路510が
設けられており、取込装置700により排出されたパチ
ンコ球がこの取込球流下通路510を流下して遊技島の
アウト球タンクに排出されるようになっている。
【0059】また、この取込球流下通路510の上部位
置には、返却球流入口511を介して取込装置700か
ら繋がる返却球誘導通路709に連設されるとともに、
その下流側端部が前述した余剰球通路507に連設され
る返却球流下通路509が設けられており、取込装置7
00により排出されたパチンコ球がこの返却球流下通路
509を流下して余剰球通路507に合流し、下皿11
に排出されるようになっている。
置には、返却球流入口511を介して取込装置700か
ら繋がる返却球誘導通路709に連設されるとともに、
その下流側端部が前述した余剰球通路507に連設され
る返却球流下通路509が設けられており、取込装置7
00により排出されたパチンコ球がこの返却球流下通路
509を流下して余剰球通路507に合流し、下皿11
に排出されるようになっている。
【0060】スロットマシン1に並設されて使用される
カードユニット800の前面には、図1に示すように、
動作ランプ801や方向指示ランプ802、カード受付
中ランプ803、カード挿入口804が設けられてい
る。
カードユニット800の前面には、図1に示すように、
動作ランプ801や方向指示ランプ802、カード受付
中ランプ803、カード挿入口804が設けられてい
る。
【0061】動作ランプ801は、カードユニット80
0が使用できる状態である旨を点灯により報知するラン
プであり、方向指示ランプ802はカードユニット80
0が連結されているスロットマシン1の方向を点灯によ
り報知するランプであり、カード受付中ランプ803
は、カード挿入口804にプリペイドカードが受付中で
ある旨を点灯により報知するランプである。
0が使用できる状態である旨を点灯により報知するラン
プであり、方向指示ランプ802はカードユニット80
0が連結されているスロットマシン1の方向を点灯によ
り報知するランプであり、カード受付中ランプ803
は、カード挿入口804にプリペイドカードが受付中で
ある旨を点灯により報知するランプである。
【0062】また、カード挿入口804は、パチンコ球
の貸出の対価として使用される度数等の情報が記録され
たプリペイドカードを挿入可能な挿入口であり、このカ
ード挿入口804にプリペイドカードが挿入されること
で、該挿入されたプリペイドカードが後述するカードリ
ーダライタに取り込まれて記録情報が読み出されるよう
になっている。
の貸出の対価として使用される度数等の情報が記録され
たプリペイドカードを挿入可能な挿入口であり、このカ
ード挿入口804にプリペイドカードが挿入されること
で、該挿入されたプリペイドカードが後述するカードリ
ーダライタに取り込まれて記録情報が読み出されるよう
になっている。
【0063】カードユニット800の内部には、前述の
ようにカード挿入口804に挿入されたプリペイドカー
ドの記録情報の読み取り並びに書き換え等を行うカード
リーダライタ(図示略)が、カード挿入口804に連設
されて設けられているとともに、カードリーダライタの
制御並びに前述した動作ランプ801や方向指示ランプ
802、カード受付中ランプ803の点灯制御等を行う
制御ユニット等が設けられている。
ようにカード挿入口804に挿入されたプリペイドカー
ドの記録情報の読み取り並びに書き換え等を行うカード
リーダライタ(図示略)が、カード挿入口804に連設
されて設けられているとともに、カードリーダライタの
制御並びに前述した動作ランプ801や方向指示ランプ
802、カード受付中ランプ803の点灯制御等を行う
制御ユニット等が設けられている。
【0064】また、図2に示すように、カードユニット
800の制御ユニットと並設されるスロットマシン1の
遊技制御基板200とは信号ケーブル814を介して接
続されており、これらカードユニット800の制御ユニ
ットと遊技制御基板200との間において各種の信号の
送受が実施されるようになっている。
800の制御ユニットと並設されるスロットマシン1の
遊技制御基板200とは信号ケーブル814を介して接
続されており、これらカードユニット800の制御ユニ
ットと遊技制御基板200との間において各種の信号の
送受が実施されるようになっている。
【0065】次に、遊技者が遊技(ゲーム)を行うため
の操作や、この操作に伴う各種装置の作動状況を説明す
る。
の操作や、この操作に伴う各種装置の作動状況を説明す
る。
【0066】ゲームを開始する場合は、対応するカード
ユニット800のカード挿入口804にプリペイドカー
ドを挿入する。これに基づき挿入されたプリペイドカー
ドから読み出された度数が度数表示部301に表示され
る。
ユニット800のカード挿入口804にプリペイドカー
ドを挿入する。これに基づき挿入されたプリペイドカー
ドから読み出された度数が度数表示部301に表示され
る。
【0067】この状態で球貸ボタン302aを操作する
とプリペイドカードから読み出されて度数表示部301
に表示されている度数のうち所定の貸出単位分(本実施
例では10度)が減算されて減算された度数に該当する
球数(250球)のパチンコ球が上皿7に払い出され
る。
とプリペイドカードから読み出されて度数表示部301
に表示されている度数のうち所定の貸出単位分(本実施
例では10度)が減算されて減算された度数に該当する
球数(250球)のパチンコ球が上皿7に払い出され
る。
【0068】賭数の設定が可能な状態においては、BE
T指示ランプ111が点灯するようになっており、この
状態において1BETボタン36a、MAXBETボタ
ン36b、の操作が有効となる。
T指示ランプ111が点灯するようになっており、この
状態において1BETボタン36a、MAXBETボタ
ン36b、の操作が有効となる。
【0069】賭数を設定するにはMAXBETボタン3
6b、または1BETボタン36aを押圧すればよく、
クレジット表示部31に表示されているクレジット数が
0である場合に、MAXBETボタン36bが押圧され
ると上皿7に載置されたパチンコ球から、本実施例で1
ゲームにおいて許容される賭数の最大数に該当する3B
ET分の球数(本実施例では15球)のパチンコ球が取
り込まれて3BET分の賭数が設定され、また、1BE
Tボタン36aが押圧されると上皿7に載置されたパチ
ンコ球から、1BET分の球数(本実施例では5球)の
パチンコ球が取り込まれて1BET分の賭数が設定され
る。尚、上皿7に載置されたパチンコ球数が3BET分
に満たない場合、設定可能な賭数の範囲はその球数の範
囲内に限られる。また、取り込まれた遊技球のうち、単
位数に満たないために端数となった遊技球は所定時間が
経過した後、上皿7に払い出されて返却されるようにな
っている。
6b、または1BETボタン36aを押圧すればよく、
クレジット表示部31に表示されているクレジット数が
0である場合に、MAXBETボタン36bが押圧され
ると上皿7に載置されたパチンコ球から、本実施例で1
ゲームにおいて許容される賭数の最大数に該当する3B
ET分の球数(本実施例では15球)のパチンコ球が取
り込まれて3BET分の賭数が設定され、また、1BE
Tボタン36aが押圧されると上皿7に載置されたパチ
ンコ球から、1BET分の球数(本実施例では5球)の
パチンコ球が取り込まれて1BET分の賭数が設定され
る。尚、上皿7に載置されたパチンコ球数が3BET分
に満たない場合、設定可能な賭数の範囲はその球数の範
囲内に限られる。また、取り込まれた遊技球のうち、単
位数に満たないために端数となった遊技球は所定時間が
経過した後、上皿7に払い出されて返却されるようにな
っている。
【0070】遊技者により1BETボタン36aが操作
されると賭数が1BETに設定されるとともに、中段の
横1列の入賞ラインL1が有効となり、この入賞ライン
L1が有効となった旨を示す1BET賭けランプ112
(図6参照)が点灯する。続けて1BETボタン36a
が2回押圧操作されると賭数が2BETに設定され、
上、中、下段の横3列の入賞ラインL1、L2、L2'
が有効となり、これらの入賞ラインL1、L2、L2'
が有効となった旨を示す1BET賭けランプ112、2
BET賭けランプ113、114が点灯する。続けて1
BETボタン36aが3回押圧操作されるか、あるいは
MAXBETボタン36bが押圧されると賭数が3BE
Tに設定され、上、中、下段の横3列の入賞ラインL
1、L2、L2'及び斜め対角線上2列の入賞ラインL
3、L3'が有効となり、これらの入賞ラインL1、L
2、L2'、L3、L3'が有効となった旨を示す1BE
T賭けランプ112、2BET賭けランプ113、11
4、3BET賭けランプ115、116が点灯する。な
お、賭数が最大数である3BETに設定された場合に
は、それを越える賭数を設定することはできないためB
ET指示ランプ111は消灯する。
されると賭数が1BETに設定されるとともに、中段の
横1列の入賞ラインL1が有効となり、この入賞ライン
L1が有効となった旨を示す1BET賭けランプ112
(図6参照)が点灯する。続けて1BETボタン36a
が2回押圧操作されると賭数が2BETに設定され、
上、中、下段の横3列の入賞ラインL1、L2、L2'
が有効となり、これらの入賞ラインL1、L2、L2'
が有効となった旨を示す1BET賭けランプ112、2
BET賭けランプ113、114が点灯する。続けて1
BETボタン36aが3回押圧操作されるか、あるいは
MAXBETボタン36bが押圧されると賭数が3BE
Tに設定され、上、中、下段の横3列の入賞ラインL
1、L2、L2'及び斜め対角線上2列の入賞ラインL
3、L3'が有効となり、これらの入賞ラインL1、L
2、L2'、L3、L3'が有効となった旨を示す1BE
T賭けランプ112、2BET賭けランプ113、11
4、3BET賭けランプ115、116が点灯する。な
お、賭数が最大数である3BETに設定された場合に
は、それを越える賭数を設定することはできないためB
ET指示ランプ111は消灯する。
【0071】そして上記のように少なくとも最小数であ
る1BETの賭数が設定された時点でスタートレバー3
8の操作が有効に受付けられる状態、すなわち、ゲーム
が開始可能な状態となり、このスタートレバー38の操
作が有効に受付けられる状態になった旨を示すスタート
ランプ118が点灯される。
る1BETの賭数が設定された時点でスタートレバー3
8の操作が有効に受付けられる状態、すなわち、ゲーム
が開始可能な状態となり、このスタートレバー38の操
作が有効に受付けられる状態になった旨を示すスタート
ランプ118が点灯される。
【0072】なお、設定される賭数に応じて有効化され
る有効ラインの本数、及び形状等は任意に変更可能であ
り、本実施例の形態に限定されるものではない。また、
賭数に応じて有効化される有効ラインの本数も任意に設
定変更可能であり、例えば1BETの賭数設定により上
記5本全ての入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L
3'が有効化されるようになっていてもよい。
る有効ラインの本数、及び形状等は任意に変更可能であ
り、本実施例の形態に限定されるものではない。また、
賭数に応じて有効化される有効ラインの本数も任意に設
定変更可能であり、例えば1BETの賭数設定により上
記5本全ての入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L
3'が有効化されるようになっていてもよい。
【0073】また、パチンコ球を取り込んでクレジット
球数を加算するには、最大賭数である3BETが設定さ
れている状態においてMAXBETボタン36b、また
は1BETボタン36aを押圧すれば良く、MAXBE
Tボタン36bが押圧されると上皿7に載置されたパチ
ンコ球から3BET分の球数(本実施例では15球)の
パチンコ球が取り込まれて3BET分に該当する15球
がクレジット球数に加算されるとともにクレジット表示
部31のクレジット数が3BET分加算表示される。
尚、MAXBETボタン36bが押圧された際にクレジ
ット球数が240球以上残存する場合には、クレジット
球数が上限値である250球とするのに必要な球数のパ
チンコ球が取り込まれてクレジット球数に加算され、ク
レジット表示部31のクレジット数が該当するBET分
加算表示される。
球数を加算するには、最大賭数である3BETが設定さ
れている状態においてMAXBETボタン36b、また
は1BETボタン36aを押圧すれば良く、MAXBE
Tボタン36bが押圧されると上皿7に載置されたパチ
ンコ球から3BET分の球数(本実施例では15球)の
パチンコ球が取り込まれて3BET分に該当する15球
がクレジット球数に加算されるとともにクレジット表示
部31のクレジット数が3BET分加算表示される。
尚、MAXBETボタン36bが押圧された際にクレジ
ット球数が240球以上残存する場合には、クレジット
球数が上限値である250球とするのに必要な球数のパ
チンコ球が取り込まれてクレジット球数に加算され、ク
レジット表示部31のクレジット数が該当するBET分
加算表示される。
【0074】また、1BETボタン36aが押圧される
と上皿7に載置されたパチンコ球から、1BET分の球
数(本実施例では5球)のパチンコ球が取り込まれて1
BET分に該当する5球がクレジット球数に加算される
とともにクレジット表示部31のクレジット数が1BE
T分加算表示される。
と上皿7に載置されたパチンコ球から、1BET分の球
数(本実施例では5球)のパチンコ球が取り込まれて1
BET分に該当する5球がクレジット球数に加算される
とともにクレジット表示部31のクレジット数が1BE
T分加算表示される。
【0075】尚、クレジット球数は1BET分である5
球が取り込まれる毎に5球が加算されるようになってお
り、取り込まれた遊技球のうち、単位数に満たないため
に端数となった遊技球は所定時間が経過した後、上皿7
に払い出されて返却されるようになっている。
球が取り込まれる毎に5球が加算されるようになってお
り、取り込まれた遊技球のうち、単位数に満たないため
に端数となった遊技球は所定時間が経過した後、上皿7
に払い出されて返却されるようになっている。
【0076】また、1BETボタン36a並びにMAX
BETボタン36bの操作により遊技球が取り込まれて
クレジット球数が上限値である250球となった場合に
は、1BETボタン36a並びにMAXBETボタン3
6bの操作は無効となり、BETボタンランプ121
a、121bは消灯する。
BETボタン36bの操作により遊技球が取り込まれて
クレジット球数が上限値である250球となった場合に
は、1BETボタン36a並びにMAXBETボタン3
6bの操作は無効となり、BETボタンランプ121
a、121bは消灯する。
【0077】賭数の設定またはパチンコ球の取込による
クレジット球数の加算が可能な状態において自動クレジ
ットボタン37bが操作されると、自動クレジットラン
プ124が点灯して自動クレジットモードが設定され
る。この自動クレジットモードが設定されている状態に
おいては、クレジット球数が上限値である250球とな
るまで上皿7に載置されたパチンコ球が取り込まれてク
レジット球数に加算されるようになっている。
クレジット球数の加算が可能な状態において自動クレジ
ットボタン37bが操作されると、自動クレジットラン
プ124が点灯して自動クレジットモードが設定され
る。この自動クレジットモードが設定されている状態に
おいては、クレジット球数が上限値である250球とな
るまで上皿7に載置されたパチンコ球が取り込まれてク
レジット球数に加算されるようになっている。
【0078】また、最大賭数である3BETが設定され
ていない状態において自動クレジットモードが設定され
た場合には、上皿7に載置されたパチンコ球から最大賭
数を設定するのに必要な球数のパチンコ球が取り込まれ
て3BET分の賭数が設定された後、クレジット球数が
上限値である250球となるまで上皿7に載置されたパ
チンコ球が取り込まれてクレジット球数に加算される。
また、クレジット球数に250球が残存している状態で
MAXBETボタン36bまたは1BETボタン36a
が操作されてクレジット球数が賭数の設定に使用された
場合には、使用されたクレジット球数分のパチンコ球が
取り込まれ、クレジット球数が常時250球に保たれる
ようになっている。
ていない状態において自動クレジットモードが設定され
た場合には、上皿7に載置されたパチンコ球から最大賭
数を設定するのに必要な球数のパチンコ球が取り込まれ
て3BET分の賭数が設定された後、クレジット球数が
上限値である250球となるまで上皿7に載置されたパ
チンコ球が取り込まれてクレジット球数に加算される。
また、クレジット球数に250球が残存している状態で
MAXBETボタン36bまたは1BETボタン36a
が操作されてクレジット球数が賭数の設定に使用された
場合には、使用されたクレジット球数分のパチンコ球が
取り込まれ、クレジット球数が常時250球に保たれる
ようになっている。
【0079】尚、取り込まれた球数にてクレジット球数
が250球に到達しない場合には、取込動作が停止され
て、上皿7にパチンコ球が載置され、リトライスイッチ
107に検出された際に再び取込動作が開始されてこれ
ら載置されたパチンコ球が取り込まれてクレジット球数
への加算が行われるようになっている。
が250球に到達しない場合には、取込動作が停止され
て、上皿7にパチンコ球が載置され、リトライスイッチ
107に検出された際に再び取込動作が開始されてこれ
ら載置されたパチンコ球が取り込まれてクレジット球数
への加算が行われるようになっている。
【0080】また、自動クレジットモードが設定されて
いる状態において、自動クレジットボタン37bが操作
されると、自動クレジットランプ124が消灯して自動
クレジットモードは解除される。
いる状態において、自動クレジットボタン37bが操作
されると、自動クレジットランプ124が消灯して自動
クレジットモードは解除される。
【0081】賭数の設定またはパチンコ球の取込による
クレジット球数の加算が可能な状態において精算ボタン
37aが操作されると、クレジット球数として記憶され
ている数のパチンコ球が精算されて上皿7に払い出され
た後、上皿7に載置されたパチンコ球が下皿11へ排出
されるようになっている。
クレジット球数の加算が可能な状態において精算ボタン
37aが操作されると、クレジット球数として記憶され
ている数のパチンコ球が精算されて上皿7に払い出され
た後、上皿7に載置されたパチンコ球が下皿11へ排出
されるようになっている。
【0082】前述のようにスタートランプ118が点灯
している状態、すなわち賭数が1BET以上設定されて
おり、ゲームを開始可能な状態でスタートレバー38を
押圧操作すれば、可変表示装置50が作動して各リール
51L、51C、51Rが回転し、透視窓14には複数
種類の図柄が連続的に変化するように表示される。前述
したようにリール51L、51C、51Rの回転が開始
されてから所定時間が経過すれば各ストップボタン40
L、40C、40Rの操作が有効になり、これらストッ
プボタン40L、40C、40Rの操作が有効になった
旨を示す操作有効ランプ122L、122C、122R
が点灯する。操作有効ランプ122L、122C、12
2Rが点灯している状態で遊技者がいずれかのストップ
ボタン40L、40C、40Rを押圧操作すれば、対応
する操作有効ランプ122L、122C、122Rが消
灯するとともに、対応するリール51L、51C、51
Rの回転が停止され、透視窓14からは対応する可変表
示部の上、中、下段に図柄が表示される。
している状態、すなわち賭数が1BET以上設定されて
おり、ゲームを開始可能な状態でスタートレバー38を
押圧操作すれば、可変表示装置50が作動して各リール
51L、51C、51Rが回転し、透視窓14には複数
種類の図柄が連続的に変化するように表示される。前述
したようにリール51L、51C、51Rの回転が開始
されてから所定時間が経過すれば各ストップボタン40
L、40C、40Rの操作が有効になり、これらストッ
プボタン40L、40C、40Rの操作が有効になった
旨を示す操作有効ランプ122L、122C、122R
が点灯する。操作有効ランプ122L、122C、12
2Rが点灯している状態で遊技者がいずれかのストップ
ボタン40L、40C、40Rを押圧操作すれば、対応
する操作有効ランプ122L、122C、122Rが消
灯するとともに、対応するリール51L、51C、51
Rの回転が停止され、透視窓14からは対応する可変表
示部の上、中、下段に図柄が表示される。
【0083】また、遊技者がストップボタン40L、4
0C、40Rを押圧操作しない場合には、所定時間(例
えば30秒)が経過した時点で例えばリール51L、5
1C、51Rの優先順序で自動的に順次停止する。
0C、40Rを押圧操作しない場合には、所定時間(例
えば30秒)が経過した時点で例えばリール51L、5
1C、51Rの優先順序で自動的に順次停止する。
【0084】そして3つのうちいずれか2つのリールの
回転が停止された時点で、賭数に応じて有効化されたい
ずれかの入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L3'上
に同種の図柄が揃って停止表示された場合にはリーチが
成立する。
回転が停止された時点で、賭数に応じて有効化されたい
ずれかの入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L3'上
に同種の図柄が揃って停止表示された場合にはリーチが
成立する。
【0085】さらに全てのリール51L、51C、51
Rが停止された時点で、賭数に応じて有効化されたいず
れかの入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L3'上に
予め定められた図柄の組み合わせが表示された場合は入
賞となり、各種遊技効果ランプ部41〜44の内部に内
蔵された遊技効果ランプ130〜133(図6参照)や
入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L3'に対応する
リールランプ55等が点灯するとともに、スピーカ13
6a、136b、137から効果音等が出力されること
等による入賞演出が実行される。そして、入賞内容に対
応して予め定められた賞球が遊技者に対して付与され、
賞球数がクレジット球数に加算され、それに応じてクレ
ジット表示部31に表示されたクレジット数も加算更新
される。また、クレジット球数が上限値に達した場合に
は、賞球が直接上皿7へ払い出されるようになってい
る。また、これら付与された賞球数に相当するBET数
がペイアウト表示部33に表示される。
Rが停止された時点で、賭数に応じて有効化されたいず
れかの入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L3'上に
予め定められた図柄の組み合わせが表示された場合は入
賞となり、各種遊技効果ランプ部41〜44の内部に内
蔵された遊技効果ランプ130〜133(図6参照)や
入賞ラインL1、L2、L2'、L3、L3'に対応する
リールランプ55等が点灯するとともに、スピーカ13
6a、136b、137から効果音等が出力されること
等による入賞演出が実行される。そして、入賞内容に対
応して予め定められた賞球が遊技者に対して付与され、
賞球数がクレジット球数に加算され、それに応じてクレ
ジット表示部31に表示されたクレジット数も加算更新
される。また、クレジット球数が上限値に達した場合に
は、賞球が直接上皿7へ払い出されるようになってい
る。また、これら付与された賞球数に相当するBET数
がペイアウト表示部33に表示される。
【0086】また、特に予め定められた特別図柄の組み
合わせが表示されて大当たり入賞した場合等にあって
は、賞球が遊技者に対して付与されるとともに、通常遊
技状態とは異なるとともに、遊技者にとって有利な、す
なわち大量の賞球を獲得できる特別遊技状態が発生し、
後述するようなBBやRBが遊技者に対して遊技価値と
して付与されるようになっている。
合わせが表示されて大当たり入賞した場合等にあって
は、賞球が遊技者に対して付与されるとともに、通常遊
技状態とは異なるとともに、遊技者にとって有利な、す
なわち大量の賞球を獲得できる特別遊技状態が発生し、
後述するようなBBやRBが遊技者に対して遊技価値と
して付与されるようになっている。
【0087】なお、このように入賞することにより遊技
者に対して付与される「遊技価値」は、賞球等の有価価
値に限らず、上記のように大当たり入賞した場合等にお
いて遊技者に対して付与されるBBやRB等、遊技に関
連する特典全てを含む。
者に対して付与される「遊技価値」は、賞球等の有価価
値に限らず、上記のように大当たり入賞した場合等にお
いて遊技者に対して付与されるBBやRB等、遊技に関
連する特典全てを含む。
【0088】本実施例におけるスロットマシン1にあっ
ては、可変表示装置50の停止時において、賭数に応じ
て有効化されたいずれかの入賞ラインL1、L2、L
2'、L3、L3'上に特定の図柄、例えば「BAR−B
AR−BAR」の図柄が揃えば、大当たりであるRBに
入賞したことになり、「BAR−BAR−BAR」の図
柄が揃ったことの対価として例えば75球の賞球が付与
されるとともに、遊技者にとって有利な遊技状態である
RBが発生し、以下に説明するレギュラーボーナスゲー
ムが遊技価値として遊技者に対して付与される。このR
B中では、プラム図柄のぞろめが揃うことにより75球
の賞球が付与されるJac賞の入賞が高確率で発生する
Jacゲームが最大で12回提供されるとともに、この
Jacゲームが12回実行されるか、あるいはJacゲ
ームが12回に達する前にJac賞の入賞が8回発生さ
れるか、いずれかの条件が満たされた時点で終了する。
したがって、遊技者は12回のJacゲーム中に最大8
回のJac賞の入賞の機会を得ることができる。
ては、可変表示装置50の停止時において、賭数に応じ
て有効化されたいずれかの入賞ラインL1、L2、L
2'、L3、L3'上に特定の図柄、例えば「BAR−B
AR−BAR」の図柄が揃えば、大当たりであるRBに
入賞したことになり、「BAR−BAR−BAR」の図
柄が揃ったことの対価として例えば75球の賞球が付与
されるとともに、遊技者にとって有利な遊技状態である
RBが発生し、以下に説明するレギュラーボーナスゲー
ムが遊技価値として遊技者に対して付与される。このR
B中では、プラム図柄のぞろめが揃うことにより75球
の賞球が付与されるJac賞の入賞が高確率で発生する
Jacゲームが最大で12回提供されるとともに、この
Jacゲームが12回実行されるか、あるいはJacゲ
ームが12回に達する前にJac賞の入賞が8回発生さ
れるか、いずれかの条件が満たされた時点で終了する。
したがって、遊技者は12回のJacゲーム中に最大8
回のJac賞の入賞の機会を得ることができる。
【0089】一方、有効化された入賞ラインL1、L
2、L2'、L3、L3'上に、例えば「7−7−7」が
揃えば、大当たりであるBBに入賞したことになり、
「7−7−7」の図柄が揃ったことの対価として例えば
75球の賞球が付与されるとともに、遊技者にとって有
利な特別遊技状態であるBBが発生し、以下に説明する
小役ゲームが遊技価値として遊技者に対して付与され
る。具体的に説明すると、このBB中では、小役図柄
(実施例ではベル、プラム)のぞろめが高確率で揃って
所定数の賞球をともなう小役の入賞が高確率で発生する
小役ゲームが最大で30回提供されるとともに、この小
役ゲームを30回実行するまでの間にプラム図柄のぞろ
めが揃ってJacIn賞が入賞した場合には、特別遊技
状態である前述のRBが発生してレギュラーボーナスゲ
ームが提供されるようになっている。このRBは、BB
中における発生可能な最大回数が予め定められており、
本実施例では最大で3回発生し得るようになっている。
そしてこのBBは、30回の小役ゲームを実行して終了
する場合か、あるいは小役ゲームを30回に実行する前
に3回のRBが提供されて3回目のRBが終了する場合
のうち、少なくともいずれか一方の条件が満たされた時
点で終了する。
2、L2'、L3、L3'上に、例えば「7−7−7」が
揃えば、大当たりであるBBに入賞したことになり、
「7−7−7」の図柄が揃ったことの対価として例えば
75球の賞球が付与されるとともに、遊技者にとって有
利な特別遊技状態であるBBが発生し、以下に説明する
小役ゲームが遊技価値として遊技者に対して付与され
る。具体的に説明すると、このBB中では、小役図柄
(実施例ではベル、プラム)のぞろめが高確率で揃って
所定数の賞球をともなう小役の入賞が高確率で発生する
小役ゲームが最大で30回提供されるとともに、この小
役ゲームを30回実行するまでの間にプラム図柄のぞろ
めが揃ってJacIn賞が入賞した場合には、特別遊技
状態である前述のRBが発生してレギュラーボーナスゲ
ームが提供されるようになっている。このRBは、BB
中における発生可能な最大回数が予め定められており、
本実施例では最大で3回発生し得るようになっている。
そしてこのBBは、30回の小役ゲームを実行して終了
する場合か、あるいは小役ゲームを30回に実行する前
に3回のRBが提供されて3回目のRBが終了する場合
のうち、少なくともいずれか一方の条件が満たされた時
点で終了する。
【0090】また、前記特別遊技状態以外の通常の遊技
状態(通常ゲーム)である場合においては、同種の図柄
が有効化された1つの有効ライン上に揃って所定の賞が
成立した場合には、その図柄の種類に応じて予め定めら
れた所定数の賞球が遊技者に付与される。なお、各リー
ル51L、51C、51Rに描かれた「チェリー」の図
柄は単図柄と呼ばれるマークであり、この単図柄が有効
な1本の有効ライン上で停止表示された場合には10球
の賞球が遊技者に付与される。なお、賭数に応じて有効
化された有効ラインが複数本存在する場合において、前
述したように賞球が付与される図柄の組み合わせが複数
本の入賞ライン上において同時に成立した場合には、各
入賞ライン上の図柄の組み合わせによって付与される賞
球数の合計数に相当する賞球が付与されるのが原則であ
る。しかし、1ゲームにおいて遊技者に付与される賞球
数の上限が75球と定められているために、75球を越
える場合にはその76球目以降の賞球が無効となる。
状態(通常ゲーム)である場合においては、同種の図柄
が有効化された1つの有効ライン上に揃って所定の賞が
成立した場合には、その図柄の種類に応じて予め定めら
れた所定数の賞球が遊技者に付与される。なお、各リー
ル51L、51C、51Rに描かれた「チェリー」の図
柄は単図柄と呼ばれるマークであり、この単図柄が有効
な1本の有効ライン上で停止表示された場合には10球
の賞球が遊技者に付与される。なお、賭数に応じて有効
化された有効ラインが複数本存在する場合において、前
述したように賞球が付与される図柄の組み合わせが複数
本の入賞ライン上において同時に成立した場合には、各
入賞ライン上の図柄の組み合わせによって付与される賞
球数の合計数に相当する賞球が付与されるのが原則であ
る。しかし、1ゲームにおいて遊技者に付与される賞球
数の上限が75球と定められているために、75球を越
える場合にはその76球目以降の賞球が無効となる。
【0091】本実施例においては、通常遊技状態時にお
いて7−7−7(777賞)、BAR−BAR−BAR
(BAR賞)、スイカ−スイカ−スイカ(スイカ賞)、
チェリー(チェリー賞)、ベル−ベル−ベル(ベル
賞)、またはプラム−プラム−プラム(再遊技;リプレ
イ)等が入賞の対象となっており、そのうち7の図柄、
及びBARの図柄のみが遊技者にとって利益の大きな賞
である大当たり(BB、RB)の対象となる特別図柄と
されて、その他スイカ、チェリー、ベルまたはプラム
(再遊技)は遊技者にとって利益の小さな賞である小役
の対象となる図柄とされている。
いて7−7−7(777賞)、BAR−BAR−BAR
(BAR賞)、スイカ−スイカ−スイカ(スイカ賞)、
チェリー(チェリー賞)、ベル−ベル−ベル(ベル
賞)、またはプラム−プラム−プラム(再遊技;リプレ
イ)等が入賞の対象となっており、そのうち7の図柄、
及びBARの図柄のみが遊技者にとって利益の大きな賞
である大当たり(BB、RB)の対象となる特別図柄と
されて、その他スイカ、チェリー、ベルまたはプラム
(再遊技)は遊技者にとって利益の小さな賞である小役
の対象となる図柄とされている。
【0092】このような各賞の対象となる図柄の組み合
わせ、及び該図柄の組み合わせに対応する払出し球数
(入賞の発生確率等も含む)は、通常ゲーム時、及びB
B時、RB時に対応してそれぞれ予め定められており、
これらの設定内容は後述するように遊技制御基板200
の遊技制御部210に設けられたROM213に記憶さ
れた入賞判定テーブルに登録されている。
わせ、及び該図柄の組み合わせに対応する払出し球数
(入賞の発生確率等も含む)は、通常ゲーム時、及びB
B時、RB時に対応してそれぞれ予め定められており、
これらの設定内容は後述するように遊技制御基板200
の遊技制御部210に設けられたROM213に記憶さ
れた入賞判定テーブルに登録されている。
【0093】図6は、スロットマシン1に設けられた各
種基板と電気部品との接続状況を説明するためのブロッ
ク図である。また、図7は、遊技制御基板200に設け
られたメイン制御手段としての遊技制御部210の構成
と、演出制御基板201に設けられた演出制御部230
の構成と、を説明するためのブロック図である。また、
図8は、遊技制御基板200に設けられた遊技制御部2
10の構成と、払出制御基板400に設けられたサブ制
御手段としての払出制御部401の構成と、を説明する
ためのブロック図である。
種基板と電気部品との接続状況を説明するためのブロッ
ク図である。また、図7は、遊技制御基板200に設け
られたメイン制御手段としての遊技制御部210の構成
と、演出制御基板201に設けられた演出制御部230
の構成と、を説明するためのブロック図である。また、
図8は、遊技制御基板200に設けられた遊技制御部2
10の構成と、払出制御基板400に設けられたサブ制
御手段としての払出制御部401の構成と、を説明する
ためのブロック図である。
【0094】スロットマシン1に設けられた各種基板の
うち、遊技制御基板200によって主に遊技状態が制御
され、演出制御基板201によって遊技状態に応じた演
出制御等が実施され、払出制御基板400によって球貸
や賞球によるパチンコ球の払出制御が実施される。ま
た、電源基板202にはスロットマシン1の外部から電
源が供給される。この電源基板202には、AC100
Vの電源の供給を受けるための電源コード84と、メイ
ンスイッチ80とが接続されている。
うち、遊技制御基板200によって主に遊技状態が制御
され、演出制御基板201によって遊技状態に応じた演
出制御等が実施され、払出制御基板400によって球貸
や賞球によるパチンコ球の払出制御が実施される。ま
た、電源基板202にはスロットマシン1の外部から電
源が供給される。この電源基板202には、AC100
Vの電源の供給を受けるための電源コード84と、メイ
ンスイッチ80とが接続されている。
【0095】尚、本実施例のスロットマシン1ではAC
100Vの電源の供給を受けて動作可能とされている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、その他の
電圧の電源、例えば、現状のパチンコ機と同一のAC2
4Vの電源の供給を受けて動作可能としても良く、この
ようにすることで既存のパチンコ機が設置される遊技島
の電源設備を変更することなくスロットマシン1を設置
することができる。
100Vの電源の供給を受けて動作可能とされている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、その他の
電圧の電源、例えば、現状のパチンコ機と同一のAC2
4Vの電源の供給を受けて動作可能としても良く、この
ようにすることで既存のパチンコ機が設置される遊技島
の電源設備を変更することなくスロットマシン1を設置
することができる。
【0096】遊技制御基板200は、演出制御基板20
1、払出制御基板400、電源基板202、リール中継
基板203と配線接続されているとともに、リール中継
基板203を介して外部出力基板205と、また、演出
制御基板201を介してリールランプ中継基板204と
接続されている。
1、払出制御基板400、電源基板202、リール中継
基板203と配線接続されているとともに、リール中継
基板203を介して外部出力基板205と、また、演出
制御基板201を介してリールランプ中継基板204と
接続されている。
【0097】遊技制御基板200の遊技制御部210
は、遊技状態がRB状態であることを示すRB中信号
や、遊技状態がBB状態であることを示すBB中信号、
各リール51L、51C、51Rに対応するリールモー
タ54L、54C、54Rを制御するためのリール制御
信号(モータ位相信号)、賭数を設定するために用いら
れた球数を示す球IN信号、入賞の発生により遊技者に
付与された球数を示す球OUT信号などをリール中継基
板203を介して外部出力基板205からスロットマシ
ン1の外部に出力する制御を行う。なお、ストップスイ
ッチ103L、103C、103Rの操作がなされた旨
を示すストップスイッチ信号は、後述するようにストッ
プスイッチ103L、103C、103Rから直接出力
された信号である。
は、遊技状態がRB状態であることを示すRB中信号
や、遊技状態がBB状態であることを示すBB中信号、
各リール51L、51C、51Rに対応するリールモー
タ54L、54C、54Rを制御するためのリール制御
信号(モータ位相信号)、賭数を設定するために用いら
れた球数を示す球IN信号、入賞の発生により遊技者に
付与された球数を示す球OUT信号などをリール中継基
板203を介して外部出力基板205からスロットマシ
ン1の外部に出力する制御を行う。なお、ストップスイ
ッチ103L、103C、103Rの操作がなされた旨
を示すストップスイッチ信号は、後述するようにストッ
プスイッチ103L、103C、103Rから直接出力
された信号である。
【0098】遊技制御基板200には、各種のスイッ
チ、ランプ、及び表示器からの配線が接続されている。
チ、ランプ、及び表示器からの配線が接続されている。
【0099】例えば、電源基板202に配線接続された
設定スイッチ83、設定キースイッチ82、第2リセッ
トスイッチ81は、電源基板202によって中継されて
遊技制御基板200と配線接続されており、それぞれの
スイッチの検出信号は、遊技制御基板200の遊技制御
部210に入力される。
設定スイッチ83、設定キースイッチ82、第2リセッ
トスイッチ81は、電源基板202によって中継されて
遊技制御基板200と配線接続されており、それぞれの
スイッチの検出信号は、遊技制御基板200の遊技制御
部210に入力される。
【0100】リール中継基板203に配線接続されたリ
ールモータ54L、54C、54R、及びリールセンサ
56は、リール中継基板203によって中継されて遊技
制御基板200に配線接続されており、リールセンサ5
6の検出信号は、遊技制御基板200の遊技制御部21
0に入力される。リールランプ55は、リールランプ中
継基板204によって中継されて演出制御基板201に
配線接続されている。遊技制御基板200の遊技制御部
210は、始動条件(スタートスイッチ102の検出信
号の入力)が成立すると、リールモータ54L、54
C、54Rに制御信号を出力してリールの変動を開始さ
せた後、表示結果を導出表示させる可変表示制御を実行
する。
ールモータ54L、54C、54R、及びリールセンサ
56は、リール中継基板203によって中継されて遊技
制御基板200に配線接続されており、リールセンサ5
6の検出信号は、遊技制御基板200の遊技制御部21
0に入力される。リールランプ55は、リールランプ中
継基板204によって中継されて演出制御基板201に
配線接続されている。遊技制御基板200の遊技制御部
210は、始動条件(スタートスイッチ102の検出信
号の入力)が成立すると、リールモータ54L、54
C、54Rに制御信号を出力してリールの変動を開始さ
せた後、表示結果を導出表示させる可変表示制御を実行
する。
【0101】遊技制御基板200に配線接続されたスイ
ッチのうち、1BETスイッチ100は1BETボタン
36aの操作を検出し、MAXBETスイッチ101は
MAXBETボタン36bの操作を検知するスイッチで
あり、スタートスイッチ102はスタートレバー38の
操作を検出するスイッチであり、左、中、右ストップス
イッチ103L、103C、103Rは、左、中、右ス
トップボタン40L、40C、40Rの操作を検出する
スイッチである。精算スイッチ104は、精算ボタン3
7aの操作を検出するスイッチであり、自動クレジット
スイッチ106は、自動クレジットボタン37bの操作
を検出するスイッチであり、第1リセットスイッチ10
5は、施錠装置3の鍵穴3aに挿入したキーによるスロ
ットマシン1のリセット操作を検出するスイッチであ
る。
ッチのうち、1BETスイッチ100は1BETボタン
36aの操作を検出し、MAXBETスイッチ101は
MAXBETボタン36bの操作を検知するスイッチで
あり、スタートスイッチ102はスタートレバー38の
操作を検出するスイッチであり、左、中、右ストップス
イッチ103L、103C、103Rは、左、中、右ス
トップボタン40L、40C、40Rの操作を検出する
スイッチである。精算スイッチ104は、精算ボタン3
7aの操作を検出するスイッチであり、自動クレジット
スイッチ106は、自動クレジットボタン37bの操作
を検出するスイッチであり、第1リセットスイッチ10
5は、施錠装置3の鍵穴3aに挿入したキーによるスロ
ットマシン1のリセット操作を検出するスイッチであ
る。
【0102】また、遊技制御基板200に配線接続され
たスイッチのうち、賞球検出スイッチ604は、払出装
置600により賞球の発生またはクレジット数の精算に
際して払い出されたパチンコ球を検出するスイッチであ
る。また、リトライスイッチ107は、取込準備球通路
710におけるパチンコ球の有無を検出するスイッチで
ある。
たスイッチのうち、賞球検出スイッチ604は、払出装
置600により賞球の発生またはクレジット数の精算に
際して払い出されたパチンコ球を検出するスイッチであ
る。また、リトライスイッチ107は、取込準備球通路
710におけるパチンコ球の有無を検出するスイッチで
ある。
【0103】ゲーム回数表示器108はゲーム回数表示
部32を構成する表示器であり、クレジット表示器10
9はクレジット表示部31を構成する表示器であり、ペ
イアウト表示器110はペイアウト表示部33を構成す
る表示器である。
部32を構成する表示器であり、クレジット表示器10
9はクレジット表示部31を構成する表示器であり、ペ
イアウト表示器110はペイアウト表示部33を構成す
る表示器である。
【0104】BET指示ランプ111は、BET指示表
示部30に内蔵されるランプであり、1BET賭けラン
プ112は1BET賭け表示部21に、2BET賭けラ
ンプ113、114は2BET賭け表示部22、23
に、3BET賭けランプ115、116は3BET賭け
表示部24、25に内蔵されるランプである。
示部30に内蔵されるランプであり、1BET賭けラン
プ112は1BET賭け表示部21に、2BET賭けラ
ンプ113、114は2BET賭け表示部22、23
に、3BET賭けランプ115、116は3BET賭け
表示部24、25に内蔵されるランプである。
【0105】ゲームオーバーランプ117は、ゲームオ
ーバー表示部26に内蔵されるランプであり、スタート
ランプ118は、スタート表示部29に内蔵されるラン
プであり、リプレイランプ119は、リプレイ表示部2
7に内蔵されるランプであり、ボーナス告知ランプ12
0はストップボタンユニット39に内蔵されるランプで
ある。BETボタンランプ121aは1BETボタン3
6aに、BETボタンランプ121bはMAXBETボ
タン36bに内蔵されるランプである。精算ボタンラン
プ123は精算ボタン37aに内蔵されるランプであ
り、自動クレジットボタンランプ124は自動クレジッ
トボタン37bに内蔵されるランプである。左操作有効
ランプ122Lは、左ストップボタン40Lに内蔵され
るランプであり、中操作有効ランプ122Cは、中スト
ップボタン40Cに内蔵されるランプであり、右操作有
効ランプ122Rは、右ストップボタン40Rに内蔵さ
れるランプであり、ウェイトランプ139はウェイト表
示部28に内蔵されるランプである。
ーバー表示部26に内蔵されるランプであり、スタート
ランプ118は、スタート表示部29に内蔵されるラン
プであり、リプレイランプ119は、リプレイ表示部2
7に内蔵されるランプであり、ボーナス告知ランプ12
0はストップボタンユニット39に内蔵されるランプで
ある。BETボタンランプ121aは1BETボタン3
6aに、BETボタンランプ121bはMAXBETボ
タン36bに内蔵されるランプである。精算ボタンラン
プ123は精算ボタン37aに内蔵されるランプであ
り、自動クレジットボタンランプ124は自動クレジッ
トボタン37bに内蔵されるランプである。左操作有効
ランプ122Lは、左ストップボタン40Lに内蔵され
るランプであり、中操作有効ランプ122Cは、中スト
ップボタン40Cに内蔵されるランプであり、右操作有
効ランプ122Rは、右ストップボタン40Rに内蔵さ
れるランプであり、ウェイトランプ139はウェイト表
示部28に内蔵されるランプである。
【0106】また、遊技制御基板200には、取込装置
700を構成する取込モータ701、振分ソレノイド7
02、取込球検出スイッチ704、返却球検出スイッチ
705が配線接続されており、これら取込装置700の
各スイッチからの検出信号が遊技制御部210に入力さ
れるとともに、取込モータ701や振分ソレノイド70
2の駆動制御が遊技制御部210により実施されるよう
になっている。
700を構成する取込モータ701、振分ソレノイド7
02、取込球検出スイッチ704、返却球検出スイッチ
705が配線接続されており、これら取込装置700の
各スイッチからの検出信号が遊技制御部210に入力さ
れるとともに、取込モータ701や振分ソレノイド70
2の駆動制御が遊技制御部210により実施されるよう
になっている。
【0107】遊技制御基板200に配線接続された各種
ランプ及び表示器、取込装置700は、遊技制御基板2
00に搭載された遊技制御部210によって制御され
る。また、遊技制御部210は、遊技制御基板200に
接続され、または、電源基板202あるいはリール中継
基板203を介して遊技制御基板200に接続された各
種スイッチの検出信号を受け、遊技状態を制御する。
ランプ及び表示器、取込装置700は、遊技制御基板2
00に搭載された遊技制御部210によって制御され
る。また、遊技制御部210は、遊技制御基板200に
接続され、または、電源基板202あるいはリール中継
基板203を介して遊技制御基板200に接続された各
種スイッチの検出信号を受け、遊技状態を制御する。
【0108】特に、遊技制御部210によって制御され
る「クレジット表示器109、ゲーム回数表示器10
8、ペイアウト表示器110、BET指示ランプ11
1、1BET賭けランプ112〜3BET賭けランプ1
16、スタートランプ118、リプレイランプ119、
ボーナス告知ランプ120、ゲームオーバーランプ11
7、左、中、右操作有効ランプ122L、122C、1
22R、ウェイトランプ139」は、遊技の進行に関わ
る情報を報知するものであり、それが機能しなければ遊
技を行うことに支障が出るような、いわば"必須報知装
置"といえる。これらの"必須報知装置"が遊技状態を制
御する遊技制御部210によって制御されるために、た
とえ、演出制御基板201が故障したとしても、少なく
とも遊技の進行に必要な情報が遊技者に提供される。こ
のため、遊技者に不利な状態で遊技が進行してしまうこ
とを防止できる。
る「クレジット表示器109、ゲーム回数表示器10
8、ペイアウト表示器110、BET指示ランプ11
1、1BET賭けランプ112〜3BET賭けランプ1
16、スタートランプ118、リプレイランプ119、
ボーナス告知ランプ120、ゲームオーバーランプ11
7、左、中、右操作有効ランプ122L、122C、1
22R、ウェイトランプ139」は、遊技の進行に関わ
る情報を報知するものであり、それが機能しなければ遊
技を行うことに支障が出るような、いわば"必須報知装
置"といえる。これらの"必須報知装置"が遊技状態を制
御する遊技制御部210によって制御されるために、た
とえ、演出制御基板201が故障したとしても、少なく
とも遊技の進行に必要な情報が遊技者に提供される。こ
のため、遊技者に不利な状態で遊技が進行してしまうこ
とを防止できる。
【0109】遊技制御基板200に設けられた遊技制御
部210は、図7並びに図8に示すように、制御動作を
所定の手順で実行することのできるCPU(Central Pr
ocessing Unit)211と、CPU211の制御プログ
ラムを格納するROM(ReadOnly Memory)213と、
必要なデータの書き込み及び読み出しができるRAM
(Random Access Memory)212と、CPU211と外
部回路との信号の整合性をとるためのI/Oポート21
4とを含む。
部210は、図7並びに図8に示すように、制御動作を
所定の手順で実行することのできるCPU(Central Pr
ocessing Unit)211と、CPU211の制御プログ
ラムを格納するROM(ReadOnly Memory)213と、
必要なデータの書き込み及び読み出しができるRAM
(Random Access Memory)212と、CPU211と外
部回路との信号の整合性をとるためのI/Oポート21
4とを含む。
【0110】また、図7並びに図8に示すように、遊技
制御基板200には、電源投入時にCPU211にリセ
ットパルスを与える初期リセット回路217と、CPU
211にクロック信号を与えるクロック発生回路218
と、クロック発生回路218からのクロック信号を分周
して割込パルスを定期的にCPU211に与えるパルス
分周回路(割込パルス発生回路)219と、一定範囲の
乱数を高速で連続的に発生している乱数発生回路221
と、乱数発生回路221から乱数をサンプリングするサ
ンプリング回路222と、バッファ回路220と、が設
けられる。さらに、遊技制御基板200には、各種スイ
ッチからの信号が入力されるスイッチ回路215や、モ
ータ回路216、取込装置700における取込モータ7
01並びに振分ソレノイド702の駆動制御を行う駆動
ドライバ225等が設けられている。さらに、遊技制御
基板200には、電源断時においてもRAM212の記
憶を保持させるためのゲーム状態保持手段としてのバッ
クアップ電源223が設けられており、電源供給が遮断
された場合には遊技に必要な情報がバックアップされる
とともに、電源立ち上げ時に行われる初期処理におい
て、バックアップデータを参照し、電源断前の遊技状態
に復帰させるための処理が行われるようになっている。
このため停電が発生した場合にも、停電復旧時に停電前
の遊技状態に復帰させることができる。
制御基板200には、電源投入時にCPU211にリセ
ットパルスを与える初期リセット回路217と、CPU
211にクロック信号を与えるクロック発生回路218
と、クロック発生回路218からのクロック信号を分周
して割込パルスを定期的にCPU211に与えるパルス
分周回路(割込パルス発生回路)219と、一定範囲の
乱数を高速で連続的に発生している乱数発生回路221
と、乱数発生回路221から乱数をサンプリングするサ
ンプリング回路222と、バッファ回路220と、が設
けられる。さらに、遊技制御基板200には、各種スイ
ッチからの信号が入力されるスイッチ回路215や、モ
ータ回路216、取込装置700における取込モータ7
01並びに振分ソレノイド702の駆動制御を行う駆動
ドライバ225等が設けられている。さらに、遊技制御
基板200には、電源断時においてもRAM212の記
憶を保持させるためのゲーム状態保持手段としてのバッ
クアップ電源223が設けられており、電源供給が遮断
された場合には遊技に必要な情報がバックアップされる
とともに、電源立ち上げ時に行われる初期処理におい
て、バックアップデータを参照し、電源断前の遊技状態
に復帰させるための処理が行われるようになっている。
このため停電が発生した場合にも、停電復旧時に停電前
の遊技状態に復帰させることができる。
【0111】RAM212には、有価価値としてのクレ
ジット球数が記憶される有価価値蓄積手段としてのクレ
ジット球カウンタと、賞球数が記憶される賞球カウンタ
と、取込球数が記憶される取込球カウンタと、取込球数
のうち既に取り込まれた球数が記憶される取込済カウン
タと、賭数が設定される賭数カウンタと、が設定されて
いる。
ジット球数が記憶される有価価値蓄積手段としてのクレ
ジット球カウンタと、賞球数が記憶される賞球カウンタ
と、取込球数が記憶される取込球カウンタと、取込球数
のうち既に取り込まれた球数が記憶される取込済カウン
タと、賭数が設定される賭数カウンタと、が設定されて
いる。
【0112】クレジット球カウンタのクレジット球数に
は、入賞の発生に基づき付与された賞球数や後述の球貸
処理により貸し出された貸球数が上限値である250球
までの範囲で加算されるとともに、1BETスイッチ1
00やMAXBETスイッチ101の検出に基づき該当
するBET数分の球数が減算される。また、これらクレ
ジット球カウンタに記憶されたクレジット球数に基づく
クレジット数(クレジット球数/5)がクレジット表示
器31に表示されるようになっており、これらクレジッ
ト球カウンタのクレジット球数が更新される毎にクレジ
ット表示器31に表示されているクレジット数も表示更
新されるようになっている。
は、入賞の発生に基づき付与された賞球数や後述の球貸
処理により貸し出された貸球数が上限値である250球
までの範囲で加算されるとともに、1BETスイッチ1
00やMAXBETスイッチ101の検出に基づき該当
するBET数分の球数が減算される。また、これらクレ
ジット球カウンタに記憶されたクレジット球数に基づく
クレジット数(クレジット球数/5)がクレジット表示
器31に表示されるようになっており、これらクレジッ
ト球カウンタのクレジット球数が更新される毎にクレジ
ット表示器31に表示されているクレジット数も表示更
新されるようになっている。
【0113】賞球カウンタには、入賞が発生した際に該
当する賞球数が設定されるとともに、これら賞球数は上
限値の範囲内において5球ずつクレジット球カウンタに
移行されるとともに、クレジット球カウンタの上限値を
超える賞球数は、賞球検出スイッチ604にてパチンコ
球が検出される毎に1球ずつが減算される。
当する賞球数が設定されるとともに、これら賞球数は上
限値の範囲内において5球ずつクレジット球カウンタに
移行されるとともに、クレジット球カウンタの上限値を
超える賞球数は、賞球検出スイッチ604にてパチンコ
球が検出される毎に1球ずつが減算される。
【0114】取込球カウンタには、取込装置700にお
ける1回の取込動作で連続して取り込むパチンコ球数が
設定されるとともに、取り込まれたパチンコ球が取込球
検出スイッチ704にて検出される毎に1球ずつが減算
される。
ける1回の取込動作で連続して取り込むパチンコ球数が
設定されるとともに、取り込まれたパチンコ球が取込球
検出スイッチ704にて検出される毎に1球ずつが減算
される。
【0115】取込済カウンタには、デフォルトで0球が
設定されているとともに、取込装置700により取り込
まれたパチンコ球が取込球検出スイッチ704にて検出
される毎に1球ずつが加算され、取込球カウンタの取込
球数が全て取り込まれた時点でクリアされる。
設定されているとともに、取込装置700により取り込
まれたパチンコ球が取込球検出スイッチ704にて検出
される毎に1球ずつが加算され、取込球カウンタの取込
球数が全て取り込まれた時点でクリアされる。
【0116】賭数カウンタは、遊技者の操作により設定
された賭数が記憶されるカウンタであり、これら賭数カ
ウンタに設定される賭数の上限は3BETとされてい
る。また、これら賭数カウンタに設定された賭数はゲー
ムが終了することでクリアされる。尚、リプレイ(再遊
技)が入賞した場合には、賭数カウンタはクリアされ
ず、賭数カウンタに設定されている賭数が次回のゲーム
の賭数として用いられる。
された賭数が記憶されるカウンタであり、これら賭数カ
ウンタに設定される賭数の上限は3BETとされてい
る。また、これら賭数カウンタに設定された賭数はゲー
ムが終了することでクリアされる。尚、リプレイ(再遊
技)が入賞した場合には、賭数カウンタはクリアされ
ず、賭数カウンタに設定されている賭数が次回のゲーム
の賭数として用いられる。
【0117】また、RAM212には、これら各カウン
タに加えて内部当選フラグや各種遊技状態等を示す各種
設定フラグ、出球率の設定値等の遊技に必要な情報が記
憶されるようになっている。
タに加えて内部当選フラグや各種遊技状態等を示す各種
設定フラグ、出球率の設定値等の遊技に必要な情報が記
憶されるようになっている。
【0118】遊技制御部210のROM213には、制
御プログラムに加えて、各賞に対応するサンプリング値
の割り当て範囲が、各入賞確率の設定値並びにゲームの
賭数、遊技状態(通常ゲーム時、BB時、RB時)別に
対応してそれぞれ登録されているとともに、各賞に対応
する入賞図柄の組み合わせや付与される賞球数、入賞に
伴い設定される各種設定内容が、各遊技状態(通常ゲー
ム時、BB時、RB時)別に対応してそれぞれ登録され
ている入賞判定テーブルが記憶されている。この入賞判
定テーブルには、前述のように各賞のサンプリング値の
割り当て範囲が登録されており、これらサンプリング値
の割り当て範囲の設定により、後述の内部抽選処理にお
いて内部当選可能な賞の入賞確率が設定されるようにな
っている。
御プログラムに加えて、各賞に対応するサンプリング値
の割り当て範囲が、各入賞確率の設定値並びにゲームの
賭数、遊技状態(通常ゲーム時、BB時、RB時)別に
対応してそれぞれ登録されているとともに、各賞に対応
する入賞図柄の組み合わせや付与される賞球数、入賞に
伴い設定される各種設定内容が、各遊技状態(通常ゲー
ム時、BB時、RB時)別に対応してそれぞれ登録され
ている入賞判定テーブルが記憶されている。この入賞判
定テーブルには、前述のように各賞のサンプリング値の
割り当て範囲が登録されており、これらサンプリング値
の割り当て範囲の設定により、後述の内部抽選処理にお
いて内部当選可能な賞の入賞確率が設定されるようにな
っている。
【0119】遊技制御基板200の遊技制御部210か
ら演出制御基板201へは、バッファ回路220を介し
て後述する各種遊技状態を示すコマンドが出力される。
バッファ回路220は、遊技制御基板200の内部から
外部への信号の出力を許容するが遊技制御基板200の
外部から内部へ信号が入力されることを阻止するように
機能する。このため、遊技制御基板200と演出制御基
板201との間において、遊技制御基板200から演出
制御基板201への一方向通信が担保され、コマンドの
伝送経路を介して遊技制御基板200に信号を入力させ
て不正な制御動作を行わせる不正行為を防止できる。
ら演出制御基板201へは、バッファ回路220を介し
て後述する各種遊技状態を示すコマンドが出力される。
バッファ回路220は、遊技制御基板200の内部から
外部への信号の出力を許容するが遊技制御基板200の
外部から内部へ信号が入力されることを阻止するように
機能する。このため、遊技制御基板200と演出制御基
板201との間において、遊技制御基板200から演出
制御基板201への一方向通信が担保され、コマンドの
伝送経路を介して遊技制御基板200に信号を入力させ
て不正な制御動作を行わせる不正行為を防止できる。
【0120】演出制御基板201には、演出手段である
遊技効果ランプ130〜133と、液晶表示部15を構
成する液晶表示器135と、放音部12a、12b、1
3に内蔵されるスピーカ136a、136b、137
と、遊技パネル6を内側から照らす各蛍光灯138と、
がそれぞれ接続され、さらに、リールランプ中継基板2
04を介してリール51L、51C、51Rに内蔵され
ているリールランプ55が接続されている。
遊技効果ランプ130〜133と、液晶表示部15を構
成する液晶表示器135と、放音部12a、12b、1
3に内蔵されるスピーカ136a、136b、137
と、遊技パネル6を内側から照らす各蛍光灯138と、
がそれぞれ接続され、さらに、リールランプ中継基板2
04を介してリール51L、51C、51Rに内蔵され
ているリールランプ55が接続されている。
【0121】演出制御基板201には、演出制御部23
0と、各スピーカ136a、136b、137から音を
出力させるためのスピーカ駆動回路235と、液晶表示
器135を表示制御するための表示駆動回路236と、
各種ランプを点灯あるいは点滅させるためのランプ駆動
回路237と、バックアップ電源238とが搭載されて
いる。
0と、各スピーカ136a、136b、137から音を
出力させるためのスピーカ駆動回路235と、液晶表示
器135を表示制御するための表示駆動回路236と、
各種ランプを点灯あるいは点滅させるためのランプ駆動
回路237と、バックアップ電源238とが搭載されて
いる。
【0122】演出制御部230は、CPU231と、必
要なデータの書き込み、及び書き出しができるRAM2
32と、制御プログラムを格納するROM233と、I
/Oポート234と、を含む。RAM232には、遊技
制御基板200から送信される各種コマンドに基づく遊
技状態等、遊技に伴う演出に必要な情報が記憶されてい
るとともに、RAM232の記憶データはバックアップ
電源238によりバックアップされているため、演出制
御部230は、停電の回復時に停電発生前に記憶されて
いたデータに基づいて演出制御を再開できる。
要なデータの書き込み、及び書き出しができるRAM2
32と、制御プログラムを格納するROM233と、I
/Oポート234と、を含む。RAM232には、遊技
制御基板200から送信される各種コマンドに基づく遊
技状態等、遊技に伴う演出に必要な情報が記憶されてい
るとともに、RAM232の記憶データはバックアップ
電源238によりバックアップされているため、演出制
御部230は、停電の回復時に停電発生前に記憶されて
いたデータに基づいて演出制御を再開できる。
【0123】演出制御部230のROM233には、遊
技制御基板200から送信される各種コマンドに基づい
てゲームの状況等が登録されたコマンドテーブルが記憶
されているとともに、前記遊技制御基板200から送信
される各種コマンドに基づき特定されるゲーム状況に対
応して演出パターンを定めた演出パターンテーブルが記
憶されている。この演出パターンテーブルは、各遊技効
果ランプ130〜133、液晶表示器135、各スピー
カ136a、136b、137、各蛍光灯138別に分
類されており、例えば所定の遊技状況を示すコマンドを
受信した場合、演出制御部230はその遊技状態に応じ
た演出パターンを抽出し、この抽出した演出パターンに
応じて各遊技効果ランプ130〜133、液晶表示器1
35、各スピーカ136a、136b、137、各蛍光
灯138及びリールランプ55等を制御する。
技制御基板200から送信される各種コマンドに基づい
てゲームの状況等が登録されたコマンドテーブルが記憶
されているとともに、前記遊技制御基板200から送信
される各種コマンドに基づき特定されるゲーム状況に対
応して演出パターンを定めた演出パターンテーブルが記
憶されている。この演出パターンテーブルは、各遊技効
果ランプ130〜133、液晶表示器135、各スピー
カ136a、136b、137、各蛍光灯138別に分
類されており、例えば所定の遊技状況を示すコマンドを
受信した場合、演出制御部230はその遊技状態に応じ
た演出パターンを抽出し、この抽出した演出パターンに
応じて各遊技効果ランプ130〜133、液晶表示器1
35、各スピーカ136a、136b、137、各蛍光
灯138及びリールランプ55等を制御する。
【0124】図7に示すように、スタートスイッチ10
2の検出信号は、スイッチ回路215を介して遊技制御
部210に入力されるとともに、サンプリング回路22
2に入力される。遊技制御部210は、スタートスイッ
チ102の検出信号を受け、モータ回路216を介して
リール制御信号を出力する。このリール制御信号はリー
ル中継基板203を介して各リール51L、51C、5
1R別に設けられたリールモータ54L、54C、54
Rに入力される。また、リール制御信号は、リール中継
基板203及び外部出力基板205を介してスロットマ
シン1の外部へ出力される。
2の検出信号は、スイッチ回路215を介して遊技制御
部210に入力されるとともに、サンプリング回路22
2に入力される。遊技制御部210は、スタートスイッ
チ102の検出信号を受け、モータ回路216を介して
リール制御信号を出力する。このリール制御信号はリー
ル中継基板203を介して各リール51L、51C、5
1R別に設けられたリールモータ54L、54C、54
Rに入力される。また、リール制御信号は、リール中継
基板203及び外部出力基板205を介してスロットマ
シン1の外部へ出力される。
【0125】これにより、各リール51L、51C、5
1Rが変動し始める。また、リール制御信号の伝送経路
は、リール中継基板203においてリールモータ54
L、54C、54R側と外部出力基板205側とに分岐
されており、外部出力基板205側へ出力されたリール
制御信号は、外部出力基板205からスロットマシン1
の外部へも出力される。このように、外部出力基板20
5から出力されるリール制御信号は、外部出力用に加工
された信号ではなく、リールモータ54L、54C、5
4Rを駆動制御する信号そのものである。
1Rが変動し始める。また、リール制御信号の伝送経路
は、リール中継基板203においてリールモータ54
L、54C、54R側と外部出力基板205側とに分岐
されており、外部出力基板205側へ出力されたリール
制御信号は、外部出力基板205からスロットマシン1
の外部へも出力される。このように、外部出力基板20
5から出力されるリール制御信号は、外部出力用に加工
された信号ではなく、リールモータ54L、54C、5
4Rを駆動制御する信号そのものである。
【0126】一方、サンプリング回路222は、スター
トスイッチ102の検出信号が入力されたタイミングで
乱数発生回路221から1個の乱数をサンプリングし、
その乱数をCPU211に引き渡す。CPU211は、
そのサンプリングされた乱数と、ROM213内に格納
されている入賞判定テーブルとを参照して、入賞の発生
を許容するか否かを入賞役別に決定し、その決定結果を
RAM212に記憶させる。これにより、スタート操作
がされたタイミングとほぼ等しいタイミングで、後述の
内部抽選処理が実施され、入賞役の当選の有無が決定さ
れる。遊技制御部210は、その後、入賞役別の当選結
果に応じてリールを制御する。
トスイッチ102の検出信号が入力されたタイミングで
乱数発生回路221から1個の乱数をサンプリングし、
その乱数をCPU211に引き渡す。CPU211は、
そのサンプリングされた乱数と、ROM213内に格納
されている入賞判定テーブルとを参照して、入賞の発生
を許容するか否かを入賞役別に決定し、その決定結果を
RAM212に記憶させる。これにより、スタート操作
がされたタイミングとほぼ等しいタイミングで、後述の
内部抽選処理が実施され、入賞役の当選の有無が決定さ
れる。遊技制御部210は、その後、入賞役別の当選結
果に応じてリールを制御する。
【0127】また、各ストップスイッチ103L、10
3C、103Rから出力されたストップスイッチ信号
は、遊技制御基板200、リール中継基板203、およ
び外部出力基板205を往復する信号経路を伝送された
後、遊技制御基板200のスイッチ回路215に入力さ
れる。さらに、ストップスイッチ103L、103C、
103Rから出力されたストップスイッチ信号は直接、
外部出力基板205を介して外部に出力されるように構
成されている。
3C、103Rから出力されたストップスイッチ信号
は、遊技制御基板200、リール中継基板203、およ
び外部出力基板205を往復する信号経路を伝送された
後、遊技制御基板200のスイッチ回路215に入力さ
れる。さらに、ストップスイッチ103L、103C、
103Rから出力されたストップスイッチ信号は直接、
外部出力基板205を介して外部に出力されるように構
成されている。
【0128】ストップスイッチ信号の入力を受けた遊技
制御部210は、モータ回路216を介してストップス
イッチ信号に対応するリールモータ54L、54C、5
4Rを停止させるためのリール制御信号を出力する。こ
のリール制御信号は、リールモータ54L、54C、5
4Rに入力されるとともに、外部出力基板205を介し
てスロットマシン1の外部へ出力される。
制御部210は、モータ回路216を介してストップス
イッチ信号に対応するリールモータ54L、54C、5
4Rを停止させるためのリール制御信号を出力する。こ
のリール制御信号は、リールモータ54L、54C、5
4Rに入力されるとともに、外部出力基板205を介し
てスロットマシン1の外部へ出力される。
【0129】外部出力基板205から出力される信号
は、たとえば、第3者機関が型式試験を行う際に利用可
能である。この型式試験では、たとえば、各ストップボ
タン40L、40C、40Rの操作から190ms以内
に各ストップボタン40L、40C、40Rに対応する
各リール51L、51C、51Rが停止するか否かが確
認される。このスロットマシン1の場合、各ストップス
イッチ103L、103C、103Rから出力されたス
トップスイッチ信号が直接、外部出力基板205から出
力されるために、各ストップボタン40L、40C、4
0Rが操作されたタイミングをスロットマシンの外部で
正確に把握できる。同様に、モータ回路216から出力
されるリール制御信号が直接、外部出力基板205から
出力されるために、各リール51L、51C、51Rの
始動および停止タイミングをスロットマシンの外部で正
確に把握できる。このため、外部出力基板205から出
力される信号を用いて、「各ストップボタン40L、4
0C、40Rの操作から190ms以内に各ストップボ
タン40L、40C、40Rに対応する各リール51
L、51C、51Rが停止するか否かの試験」を行った
場合には、正確な試験結果が得られる。また、「遊技制
御基板200の遊技制御部210で一旦、信号を取り込
んでから外部出力基板205に信号を出力するような構
成」とした場合には、遊技制御基板200側で信号を加
工して出力するような不正がなされるおそれもあるが、
本実施の形態によると、かかる不正行為をも防止でき
る。
は、たとえば、第3者機関が型式試験を行う際に利用可
能である。この型式試験では、たとえば、各ストップボ
タン40L、40C、40Rの操作から190ms以内
に各ストップボタン40L、40C、40Rに対応する
各リール51L、51C、51Rが停止するか否かが確
認される。このスロットマシン1の場合、各ストップス
イッチ103L、103C、103Rから出力されたス
トップスイッチ信号が直接、外部出力基板205から出
力されるために、各ストップボタン40L、40C、4
0Rが操作されたタイミングをスロットマシンの外部で
正確に把握できる。同様に、モータ回路216から出力
されるリール制御信号が直接、外部出力基板205から
出力されるために、各リール51L、51C、51Rの
始動および停止タイミングをスロットマシンの外部で正
確に把握できる。このため、外部出力基板205から出
力される信号を用いて、「各ストップボタン40L、4
0C、40Rの操作から190ms以内に各ストップボ
タン40L、40C、40Rに対応する各リール51
L、51C、51Rが停止するか否かの試験」を行った
場合には、正確な試験結果が得られる。また、「遊技制
御基板200の遊技制御部210で一旦、信号を取り込
んでから外部出力基板205に信号を出力するような構
成」とした場合には、遊技制御基板200側で信号を加
工して出力するような不正がなされるおそれもあるが、
本実施の形態によると、かかる不正行為をも防止でき
る。
【0130】遊技制御基板200の遊技制御部210か
ら払出制御基板400へは、バッファ回路220を介し
てパチンコ球の払出を指示する旨の払出コマンドが出力
される。バッファ回路220は、遊技制御基板200の
内部から外部への信号の出力を許容するが遊技制御基板
200の外部から内部へ信号が入力されることを阻止す
るように機能する。このため、遊技制御基板200と払
出制御基板400との間において、遊技制御基板200
から払出制御基板400への一方向通信が担保され、コ
マンドの伝送経路を介して遊技制御基板200に信号を
入力させて不正な制御動作を行わせる不正行為を防止で
きる。
ら払出制御基板400へは、バッファ回路220を介し
てパチンコ球の払出を指示する旨の払出コマンドが出力
される。バッファ回路220は、遊技制御基板200の
内部から外部への信号の出力を許容するが遊技制御基板
200の外部から内部へ信号が入力されることを阻止す
るように機能する。このため、遊技制御基板200と払
出制御基板400との間において、遊技制御基板200
から払出制御基板400への一方向通信が担保され、コ
マンドの伝送経路を介して遊技制御基板200に信号を
入力させて不正な制御動作を行わせる不正行為を防止で
きる。
【0131】払出制御基板400には、払出装置600
を構成する払出モータ601、振分ソレノイド602、
貸球検出スイッチ603、賞球検出スイッチ604が配
線接続されており、これら払出装置の各スイッチからの
検出信号が後述の払出制御部401に入力されるととも
に、払出モータ601や振分ソレノイド602の駆動制
御が払出制御部401により実施されるようになってい
る。
を構成する払出モータ601、振分ソレノイド602、
貸球検出スイッチ603、賞球検出スイッチ604が配
線接続されており、これら払出装置の各スイッチからの
検出信号が後述の払出制御部401に入力されるととも
に、払出モータ601や振分ソレノイド602の駆動制
御が払出制御部401により実施されるようになってい
る。
【0132】また、払出制御基板400には、操作基板
800に実装された球貸スイッチ811、返却スイッチ
812、度数表示器813が配線接続されているととも
に、前述のように信号ケーブル814を介して並設して
使用されるカードユニット800の制御ユニットと各種
信号を送受可能に接続されている。
800に実装された球貸スイッチ811、返却スイッチ
812、度数表示器813が配線接続されているととも
に、前述のように信号ケーブル814を介して並設して
使用されるカードユニット800の制御ユニットと各種
信号を送受可能に接続されている。
【0133】図8に示すように、払出制御基板400に
は、払出制御部401と、各種スイッチからの信号が入
力されるスイッチ回路408や、払出装置600におけ
る払出モータ601並びに振分ソレノイド602の駆動
制御を行う駆動ドライバ409、遊技制御基板200よ
り出力された払出コマンドを入力するバッファ回路40
7、カードユニット800の制御ユニットとの信号の入
出力を行う入出力回路410等が設けられている。さら
に、払出制御基板400には、電源断時においても後述
のRAM403の記憶を保持させるためのバックアップ
電源223が設けられており、電源供給が遮断された場
合には未払出球数等の払出制御に必要な情報がバックア
ップされるとともに、電源立ち上げ時に行われる初期処
理において、バックアップデータを参照し、電源断前の
状態に復帰させるための処理が行われるようになってい
る。このため停電が発生した場合にも、停電復旧時に停
電前の状態に復帰させることができる。
は、払出制御部401と、各種スイッチからの信号が入
力されるスイッチ回路408や、払出装置600におけ
る払出モータ601並びに振分ソレノイド602の駆動
制御を行う駆動ドライバ409、遊技制御基板200よ
り出力された払出コマンドを入力するバッファ回路40
7、カードユニット800の制御ユニットとの信号の入
出力を行う入出力回路410等が設けられている。さら
に、払出制御基板400には、電源断時においても後述
のRAM403の記憶を保持させるためのバックアップ
電源223が設けられており、電源供給が遮断された場
合には未払出球数等の払出制御に必要な情報がバックア
ップされるとともに、電源立ち上げ時に行われる初期処
理において、バックアップデータを参照し、電源断前の
状態に復帰させるための処理が行われるようになってい
る。このため停電が発生した場合にも、停電復旧時に停
電前の状態に復帰させることができる。
【0134】払出制御部401は、CPU402と、必
要なデータの書き込み、及び書き出しができるRAM4
03と、制御プログラムを格納するROM404と、I
/Oポート405と、を含む。
要なデータの書き込み、及び書き出しができるRAM4
03と、制御プログラムを格納するROM404と、I
/Oポート405と、を含む。
【0135】RAM403には、未払出球数が記憶され
る未払出球カウンタと、払出球数が記憶される払出球カ
ウンタと、貸球数が記憶される貸球カウンタと、が設定
されている。
る未払出球カウンタと、払出球数が記憶される払出球カ
ウンタと、貸球数が記憶される貸球カウンタと、が設定
されている。
【0136】RAM403に設定された未払出球カウン
タの未払出球には、遊技制御基板200から送信された
払出コマンドにより特定される払出球数が加算され、払
出装置600により払い出されたパチンコ球が賞球検出
スイッチ604にて検出される毎に1球ずつ減算され
る。
タの未払出球には、遊技制御基板200から送信された
払出コマンドにより特定される払出球数が加算され、払
出装置600により払い出されたパチンコ球が賞球検出
スイッチ604にて検出される毎に1球ずつ減算され
る。
【0137】払出球カウンタには、払出装置600にお
ける1回の払出動作で連続して払い出すパチンコ球数が
設定されるとともに、払い出されたパチンコ球が賞球検
出スイッチ604にて検出される毎に1球ずつが減算さ
れる。
ける1回の払出動作で連続して払い出すパチンコ球数が
設定されるとともに、払い出されたパチンコ球が賞球検
出スイッチ604にて検出される毎に1球ずつが減算さ
れる。
【0138】貸球カウンタでは、払出装置600にて1
回の払出動作で払い出される貸球数(25球)が設定さ
れるとともに、払い出されたパチンコ球が貸球検出スイ
ッチ603にて検出される毎に1球ずつが減算される。
回の払出動作で払い出される貸球数(25球)が設定さ
れるとともに、払い出されたパチンコ球が貸球検出スイ
ッチ603にて検出される毎に1球ずつが減算される。
【0139】また、RAM403には、これら各カウン
タに加えて各種設定状態等を示す各種設定フラグが記憶
されるようになっている。
タに加えて各種設定状態等を示す各種設定フラグが記憶
されるようになっている。
【0140】払出制御部401のROM404には、前
述の処理プログラムに加えて遊技制御基板200から送
信される払出コマンドに基づく未払出球カウンタへの加
算球数が登録されたコマンドテーブルが記憶されてお
り、遊技制御基板200から払出コマンドを受信するこ
とで、未払出球カウンタへ加算される球数が特定される
ようになっている。
述の処理プログラムに加えて遊技制御基板200から送
信される払出コマンドに基づく未払出球カウンタへの加
算球数が登録されたコマンドテーブルが記憶されてお
り、遊技制御基板200から払出コマンドを受信するこ
とで、未払出球カウンタへ加算される球数が特定される
ようになっている。
【0141】払出制御部401は、入出力回路410に
設けられたフォトカプラからなるスイッチ回路並びに信
号ケーブル814を介してカードユニット800の制御
ユニットとの各種信号の入出力を行うようになってお
り、払出制御部401からは払出が可能である旨を示す
台READY信号(SRDY)と球貸に伴うパチンコ球
の払出が完了した旨を示す台端末貸出完了信号(EX
S)がカードユニット800の制御ユニットに出力され
るようになっているとともに、球貸処理中である旨を示
すカードユニットREADY信号(BRDY)や1単位
(1度分)に該当する貸球の払出要求を示す台端末貸出
要求完了確認信号(BRQ)、カードユニット800が
接続されている旨を示すカードユニット接続確認信号
(VL)がカードユニット800の制御ユニットから入
力されるようになっている。
設けられたフォトカプラからなるスイッチ回路並びに信
号ケーブル814を介してカードユニット800の制御
ユニットとの各種信号の入出力を行うようになってお
り、払出制御部401からは払出が可能である旨を示す
台READY信号(SRDY)と球貸に伴うパチンコ球
の払出が完了した旨を示す台端末貸出完了信号(EX
S)がカードユニット800の制御ユニットに出力され
るようになっているとともに、球貸処理中である旨を示
すカードユニットREADY信号(BRDY)や1単位
(1度分)に該当する貸球の払出要求を示す台端末貸出
要求完了確認信号(BRQ)、カードユニット800が
接続されている旨を示すカードユニット接続確認信号
(VL)がカードユニット800の制御ユニットから入
力されるようになっている。
【0142】また、操作基板810に実装された度数表
示器813、球貸スイッチ811、返却スイッチ812
は、払出制御基板400並びに信号ケーブル814を介
してカードユニット800の制御ユニットに接続されて
おり、球貸スイッチ811や返却スイッチ812の検出
信号がカードユニット800の制御ユニットに入力され
るとともに、カードユニット800の制御ユニットから
出力された表示制御信号が度数表示器813に入力され
ることで、該度数表示器813の表示制御が実施される
ようになっている。
示器813、球貸スイッチ811、返却スイッチ812
は、払出制御基板400並びに信号ケーブル814を介
してカードユニット800の制御ユニットに接続されて
おり、球貸スイッチ811や返却スイッチ812の検出
信号がカードユニット800の制御ユニットに入力され
るとともに、カードユニット800の制御ユニットから
出力された表示制御信号が度数表示器813に入力され
ることで、該度数表示器813の表示制御が実施される
ようになっている。
【0143】図22は、球貸に伴う払出制御基板400
の払出制御部401とカードユニット800の制御ユニ
ットとの信号の送受状況並びに各部の動作状況を示すタ
イミングチャートが示されており、払出装置600が払
出を実施可能な状態であり、かつ払出を行っていない状
態においては、図22に示すように、カードユニット8
00の制御ユニットに出力されるSRDY信号はon、
EXS信号はoffとされており、カードユニット80
0の制御ユニットから入力されるBRDY信号、BRQ
信号はoffとされている。また、払出装置600の払
出経路は賞球側とされており、払出モータ601は停止
されている。
の払出制御部401とカードユニット800の制御ユニ
ットとの信号の送受状況並びに各部の動作状況を示すタ
イミングチャートが示されており、払出装置600が払
出を実施可能な状態であり、かつ払出を行っていない状
態においては、図22に示すように、カードユニット8
00の制御ユニットに出力されるSRDY信号はon、
EXS信号はoffとされており、カードユニット80
0の制御ユニットから入力されるBRDY信号、BRQ
信号はoffとされている。また、払出装置600の払
出経路は賞球側とされており、払出モータ601は停止
されている。
【0144】この状態で球貸ボタン302aが操作さ
れ、カードユニット800の制御ユニットが球貸スイッ
チ811:onを検出すると、球貸処理要求を示すBR
DY信号をonとし(T1)、続いて球貸要求を示すB
RQ信号をonとする(T2)。次いで、球貸動作が開
始された旨を示すEXS信号のonを検出すると(T
3)、BRQ信号をoffとし(T4)、次いで球貸動
作が完了した旨を示すEXS信号のoffを検出すると
(T5)、再びBRQをonとするようになっており、
これらBRQ信号のon/off制御を球貸度数分(本
実施例では10度分)繰返し実施し、最後に行ったBR
Q信号のon/off制御の終了後にEXS信号のof
fを検出すると(T6)、球貸処理要求の終了を示すた
めにBRDY信号をoffとして(T7)、球貸スイッ
チ811の検出に伴う処理を終了するようになってい
る。
れ、カードユニット800の制御ユニットが球貸スイッ
チ811:onを検出すると、球貸処理要求を示すBR
DY信号をonとし(T1)、続いて球貸要求を示すB
RQ信号をonとする(T2)。次いで、球貸動作が開
始された旨を示すEXS信号のonを検出すると(T
3)、BRQ信号をoffとし(T4)、次いで球貸動
作が完了した旨を示すEXS信号のoffを検出すると
(T5)、再びBRQをonとするようになっており、
これらBRQ信号のon/off制御を球貸度数分(本
実施例では10度分)繰返し実施し、最後に行ったBR
Q信号のon/off制御の終了後にEXS信号のof
fを検出すると(T6)、球貸処理要求の終了を示すた
めにBRDY信号をoffとして(T7)、球貸スイッ
チ811の検出に伴う処理を終了するようになってい
る。
【0145】また、払出制御部401ではBRDY信号
のonを検出している状態で、球貸要求を示すBRQ信
号のonを検出すると(T2)、EXS信号をonとし
て(T3)、払出経路を球貸経路側に変更し、払出モー
タ601を駆動して1回の球貸要求に基づく25球のパ
チンコ球の払出を実施した後、払出経路を賞球経路側に
復帰させてEXS信号をoffとする(T5)制御を行
うようになっている。すなわち、カードユニット800
の制御ユニットからBRDY信号のonを検出している
状態で、BRQ信号のonが検出される毎に25球の貸
球の払出が実施されるようになっている。尚、本実施例
では一回の球貸操作に基づいて球貸の1単位(1度)に
相当する25球の貸球が払い出される処理が10回繰返
し実施されて、250球の貸球が払い出されるようにな
っているが、これら1回の球貸操作に基づく貸球の払出
数は適宜に変更可能であり、例えば、1回の球貸操作に
基づく貸球の払出数を遊技者が設定できるようにしても
良い。
のonを検出している状態で、球貸要求を示すBRQ信
号のonを検出すると(T2)、EXS信号をonとし
て(T3)、払出経路を球貸経路側に変更し、払出モー
タ601を駆動して1回の球貸要求に基づく25球のパ
チンコ球の払出を実施した後、払出経路を賞球経路側に
復帰させてEXS信号をoffとする(T5)制御を行
うようになっている。すなわち、カードユニット800
の制御ユニットからBRDY信号のonを検出している
状態で、BRQ信号のonが検出される毎に25球の貸
球の払出が実施されるようになっている。尚、本実施例
では一回の球貸操作に基づいて球貸の1単位(1度)に
相当する25球の貸球が払い出される処理が10回繰返
し実施されて、250球の貸球が払い出されるようにな
っているが、これら1回の球貸操作に基づく貸球の払出
数は適宜に変更可能であり、例えば、1回の球貸操作に
基づく貸球の払出数を遊技者が設定できるようにしても
良い。
【0146】次に、本実施例における遊技制御部210
がゲームの進行に伴い実行する各種制御内容を、図9の
フローチャートに基づいて以下に説明していく。
がゲームの進行に伴い実行する各種制御内容を、図9の
フローチャートに基づいて以下に説明していく。
【0147】まずSa1においては、ゲームスタートに
備えるための初期設定を実行する。特に電源の立ち上げ
時等においては、前述した各種装置の接続、及び作動状
況を確認するとともに、バックアップデータの有無を確
認し、バックアップデータが存在する場合には、電源断
前の状態に復帰させる処理を実施する。
備えるための初期設定を実行する。特に電源の立ち上げ
時等においては、前述した各種装置の接続、及び作動状
況を確認するとともに、バックアップデータの有無を確
認し、バックアップデータが存在する場合には、電源断
前の状態に復帰させる処理を実施する。
【0148】Sa2においては、クレジット球カウンタ
のクレジット球または上皿7に載置されたパチンコ球を
用いた賭数の設定待ちの状態であり、賭数が設定され、
スタートレバー38が押圧操作された時点で賭数を確定
するBET処理を実行する。具体的には、1BETボタ
ン36a、またはMAXBETボタン36bの押圧操作
により賭数が設定されるとともに、1BET以上の賭数
が設定された時点でスタートレバー38の押圧操作を可
能とし、スタートレバー38が押圧操作された時点で賭
数を確定する。
のクレジット球または上皿7に載置されたパチンコ球を
用いた賭数の設定待ちの状態であり、賭数が設定され、
スタートレバー38が押圧操作された時点で賭数を確定
するBET処理を実行する。具体的には、1BETボタ
ン36a、またはMAXBETボタン36bの押圧操作
により賭数が設定されるとともに、1BET以上の賭数
が設定された時点でスタートレバー38の押圧操作を可
能とし、スタートレバー38が押圧操作された時点で賭
数を確定する。
【0149】また、前回のゲームでリプレイが入賞した
場合には、BETボタン36a、36bの入力を無効と
し、前回のゲームでの賭数と同数の賭数が設定されると
ともに、スタートレバー38の押圧操作を可能とすると
ともに、スタートレバー38が押圧操作された時点で賭
数を確定する。
場合には、BETボタン36a、36bの入力を無効と
し、前回のゲームでの賭数と同数の賭数が設定されると
ともに、スタートレバー38の押圧操作を可能とすると
ともに、スタートレバー38が押圧操作された時点で賭
数を確定する。
【0150】Sa3においては、Sa2におけるスター
トレバー38の押圧操作によるゲームスタートに伴い、
前述したいずれかの賞(BB、RB、その他遊技者にと
って利益の小さな賞である小役)の入賞を許容するか否
かを決定する内部抽選処理を実行する。この内部抽選処
理とは、全てのリール51L、51C、51Rが停止さ
れる前の段階において、いずれかの賞への入賞を許容す
るか否かを決定するために実行されるものである。すな
わち、この抽選により当選したいずれかの賞に該当する
内部当選フラグが設定された場合に限り入賞することが
許容されるのである。すなわち、遊技制御部210はい
ずれかの賞に入賞することを許容するか否かを決定する
入賞の事前決定手段としての機能を有している。
トレバー38の押圧操作によるゲームスタートに伴い、
前述したいずれかの賞(BB、RB、その他遊技者にと
って利益の小さな賞である小役)の入賞を許容するか否
かを決定する内部抽選処理を実行する。この内部抽選処
理とは、全てのリール51L、51C、51Rが停止さ
れる前の段階において、いずれかの賞への入賞を許容す
るか否かを決定するために実行されるものである。すな
わち、この抽選により当選したいずれかの賞に該当する
内部当選フラグが設定された場合に限り入賞することが
許容されるのである。すなわち、遊技制御部210はい
ずれかの賞に入賞することを許容するか否かを決定する
入賞の事前決定手段としての機能を有している。
【0151】Sa4においては、Sa3の内部抽選処理
の終了に伴い各リール51L、51C、51Rを回転さ
せるリール回転処理を実施する。このリール回転処理に
おいては、リール51L、51C、51Rの回転中の基
準位置チェックによるエラーチェックは、所定時間毎の
タイマ割込で随時確認される。また、全てのリール51
L、51C、51Rが回転した時点でストップボタン4
0L、40C、40Rの押圧操作を有効とし、操作有効
ランプ122L、122C、122Rを点灯するととも
に、リール停止用のタイマカウントを開始する。
の終了に伴い各リール51L、51C、51Rを回転さ
せるリール回転処理を実施する。このリール回転処理に
おいては、リール51L、51C、51Rの回転中の基
準位置チェックによるエラーチェックは、所定時間毎の
タイマ割込で随時確認される。また、全てのリール51
L、51C、51Rが回転した時点でストップボタン4
0L、40C、40Rの押圧操作を有効とし、操作有効
ランプ122L、122C、122Rを点灯するととも
に、リール停止用のタイマカウントを開始する。
【0152】Sa5においては、遊技者による停止ボタ
ン40L、40C、40Rの押圧操作がなされるか、各
リール51L、51C、51Rの回転開始時から遊技者
によるストップボタン40L、40C、40Rの押圧操
作がなされることなく所定時間である30秒が経過した
ことにより図柄を停止表示するための条件が満たされた
時点で各々のリール51L、51C、51Rの停止フラ
グの設定を行い、この停止フラグの設定に基づいて押圧
操作のあった停止ボタン40L、40C、40Rに対応
する操作有効ランプ122L、122C、122Rを消
灯するとともに、対応するリール51L、51C、51
Rの回転を停止させるリール停止処理を実施する。
ン40L、40C、40Rの押圧操作がなされるか、各
リール51L、51C、51Rの回転開始時から遊技者
によるストップボタン40L、40C、40Rの押圧操
作がなされることなく所定時間である30秒が経過した
ことにより図柄を停止表示するための条件が満たされた
時点で各々のリール51L、51C、51Rの停止フラ
グの設定を行い、この停止フラグの設定に基づいて押圧
操作のあった停止ボタン40L、40C、40Rに対応
する操作有効ランプ122L、122C、122Rを消
灯するとともに、対応するリール51L、51C、51
Rの回転を停止させるリール停止処理を実施する。
【0153】具体的には、前述した入賞の抽選によりい
ずれかの賞に該当する内部当選フラグが設定された場合
に限り、その賞に該当する図柄の組み合わせが所定の有
効ライン上に揃うように停止制御し、また、いずれの賞
にも該当する内部当選フラグが設定されていない場合
は、遊技者が目押しを行うことにより3つのリール51
L、51C、51Rのうち2つのリール51が停止され
1つのリール51が回転中である状態において、いずれ
かの賞に該当する入賞の組み合わせのリーチ態様が表示
されることはあっても、最終的には前記賞に該当する図
柄の組み合わせが有効化された有効ライン上に揃わない
ように停止制御する。すなわち、入賞の抽選によりいず
れかの賞に当選しない限り上記各賞に入賞することはな
く、また、これにより繰り返し行われるゲーム中におい
て各賞が平均的に発生することになる。
ずれかの賞に該当する内部当選フラグが設定された場合
に限り、その賞に該当する図柄の組み合わせが所定の有
効ライン上に揃うように停止制御し、また、いずれの賞
にも該当する内部当選フラグが設定されていない場合
は、遊技者が目押しを行うことにより3つのリール51
L、51C、51Rのうち2つのリール51が停止され
1つのリール51が回転中である状態において、いずれ
かの賞に該当する入賞の組み合わせのリーチ態様が表示
されることはあっても、最終的には前記賞に該当する図
柄の組み合わせが有効化された有効ライン上に揃わない
ように停止制御する。すなわち、入賞の抽選によりいず
れかの賞に当選しない限り上記各賞に入賞することはな
く、また、これにより繰り返し行われるゲーム中におい
て各賞が平均的に発生することになる。
【0154】Sa6においては、Sa5において全ての
リール51L、51C、51Rの回転が停止されたと判
定した時点で、可変表示装置50に表示された表示内容
と、Sa3において当選し、設定された内部当選フラグ
の内容とを照合して入賞内容の判定を行う入賞判定処理
を実行するとともに、特にいずれかの賞に入賞したと判
定した場合にあっては、入賞内容に対応した各種設定を
実行する。この設定内容としては、例えば入賞内容に対
応する賞球数、遊技状態、再遊技等の設定がある。
リール51L、51C、51Rの回転が停止されたと判
定した時点で、可変表示装置50に表示された表示内容
と、Sa3において当選し、設定された内部当選フラグ
の内容とを照合して入賞内容の判定を行う入賞判定処理
を実行するとともに、特にいずれかの賞に入賞したと判
定した場合にあっては、入賞内容に対応した各種設定を
実行する。この設定内容としては、例えば入賞内容に対
応する賞球数、遊技状態、再遊技等の設定がある。
【0155】Sa7においては、Sa6において判定さ
れた入賞内容に対応して設定された設定内容に基づく払
出処理を実行する。具体的には、設定された賞球のクレ
ジット球カウンタへの加算もしくは賞球の払出を指示す
る払出コマンドの送信や、遊技状態の変更(通常遊技状
態から特別遊技状態へ、または特別遊技状態から通常遊
技状態への変更等)を行う処理等を実行する。
れた入賞内容に対応して設定された設定内容に基づく払
出処理を実行する。具体的には、設定された賞球のクレ
ジット球カウンタへの加算もしくは賞球の払出を指示す
る払出コマンドの送信や、遊技状態の変更(通常遊技状
態から特別遊技状態へ、または特別遊技状態から通常遊
技状態への変更等)を行う処理等を実行する。
【0156】そしてこのステップにおいては、入賞の有
無に関わらず、BB及びRB以外の賞に該当する内部当
選フラグが設定されている場合はこれをクリアしてゲー
ムを終了する。尚、このように設定されているいずれか
の賞に該当する内部当選フラグは、1回のゲームの終了
とともに解除されるようにしたり、当選した賞に入賞す
るまで継続するように設定することが可能である。本実
施例では、BB及びRBの内部当選フラグは入賞するま
で継続されるように設定され、前述した小役の内部当選
フラグは1ゲーム毎に解除されるように設定されてい
る。なお、各ゲームにおいて実行される入賞の抽選によ
り同時に2種の内部当選フラグが1ゲーム中に同時に設
定されることはないが、BB及びRBの内部当選フラグ
が継続して設定されている間に小役の内部当選フラグが
設定されることはある。
無に関わらず、BB及びRB以外の賞に該当する内部当
選フラグが設定されている場合はこれをクリアしてゲー
ムを終了する。尚、このように設定されているいずれか
の賞に該当する内部当選フラグは、1回のゲームの終了
とともに解除されるようにしたり、当選した賞に入賞す
るまで継続するように設定することが可能である。本実
施例では、BB及びRBの内部当選フラグは入賞するま
で継続されるように設定され、前述した小役の内部当選
フラグは1ゲーム毎に解除されるように設定されてい
る。なお、各ゲームにおいて実行される入賞の抽選によ
り同時に2種の内部当選フラグが1ゲーム中に同時に設
定されることはないが、BB及びRBの内部当選フラグ
が継続して設定されている間に小役の内部当選フラグが
設定されることはある。
【0157】図10〜12は、遊技制御部210がSa
2において実行する賭数設定処理としてのBET処理の
制御内容を示すフローチャートである。
2において実行する賭数設定処理としてのBET処理の
制御内容を示すフローチャートである。
【0158】この処理で遊技制御部210は、今回のゲ
ームがリプレイゲームであるかを確認する(Sb1)。
リプレイゲームであるかは、前回のゲームで設定された
遊技状態に基づいて判定される。
ームがリプレイゲームであるかを確認する(Sb1)。
リプレイゲームであるかは、前回のゲームで設定された
遊技状態に基づいて判定される。
【0159】この判定においてリプレイゲームであると
判定した場合には、スタートスイッチ102の検出待ち
の状態となり(Sb18)、この状態でスタートレバー
38が操作され、スタートスイッチ102が検出される
と、賭数カウンタに設定されている賭数、すなわち前回
のゲームで設定された賭数をこのゲームの賭数として確
定し(Sb19)、この確定した賭数に基づくゲームが
開始される。
判定した場合には、スタートスイッチ102の検出待ち
の状態となり(Sb18)、この状態でスタートレバー
38が操作され、スタートスイッチ102が検出される
と、賭数カウンタに設定されている賭数、すなわち前回
のゲームで設定された賭数をこのゲームの賭数として確
定し(Sb19)、この確定した賭数に基づくゲームが
開始される。
【0160】また、Sb1の判定においてリプレイゲー
ムでないと判定した場合には、自動クレジットモードの
設定/解除要求の検出待ち、賭数の設定要求待ち、精算
処理要求の検出待ちの状態となる(Sb2、Sb4〜S
b9)。
ムでないと判定した場合には、自動クレジットモードの
設定/解除要求の検出待ち、賭数の設定要求待ち、精算
処理要求の検出待ちの状態となる(Sb2、Sb4〜S
b9)。
【0161】Sb2、Sb4〜Sb9の状態において
は、Sb2において自動クレジットモードが設定されて
いるかを確認するようになっており、自動クレジットモ
ードが設定されている場合には、上皿7に載置されてい
るパチンコ球を取り込んで最大賭数が設定された後、ク
レジット球カウンタのクレジット球数が上限値である2
50球となるまで、上皿7に載置されているパチンコ球
を取り込んでクレジット球数に加算する自動クレジット
処理を実行する(Sb3)。
は、Sb2において自動クレジットモードが設定されて
いるかを確認するようになっており、自動クレジットモ
ードが設定されている場合には、上皿7に載置されてい
るパチンコ球を取り込んで最大賭数が設定された後、ク
レジット球カウンタのクレジット球数が上限値である2
50球となるまで、上皿7に載置されているパチンコ球
を取り込んでクレジット球数に加算する自動クレジット
処理を実行する(Sb3)。
【0162】Sb2、Sb4〜Sb9における状態で自
動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジット
スイッチ106が検出された場合には、モード変更を行
う(Sb11)。具体的には自動クレジットモードが設
定されているかを確認し、自動クレジットモードが設定
されていない場合には、自動クレジットボタンランプ1
24を点灯するとともに、自動クレジットモードを設定
する。この際、後述する球切れフラグがセットされてい
る場合には、球切れフラグをクリアする。また、自動ク
レジットモードが設定されている場合には、自動クレジ
ットボタンランプ124を消灯するとともに、自動クレ
ジットモードを解除する。
動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジット
スイッチ106が検出された場合には、モード変更を行
う(Sb11)。具体的には自動クレジットモードが設
定されているかを確認し、自動クレジットモードが設定
されていない場合には、自動クレジットボタンランプ1
24を点灯するとともに、自動クレジットモードを設定
する。この際、後述する球切れフラグがセットされてい
る場合には、球切れフラグをクリアする。また、自動ク
レジットモードが設定されている場合には、自動クレジ
ットボタンランプ124を消灯するとともに、自動クレ
ジットモードを解除する。
【0163】また、Sb2、Sb4〜Sb9の状態で精
算ボタン37が操作され、精算スイッチ104が検出さ
れた場合には、クレジット球カウンタに記憶されている
クレジット球数の払出並びに上皿7に載置されたパチン
コ球の下皿11への排出を行う精算処理を実行し(Sb
12)、再び自動クレジットモードの設定/解除要求の
検出待ち、賭数の設定要求待ち、精算処理要求の検出待
ちの状態となる(Sb2、Sb4〜Sb9)。
算ボタン37が操作され、精算スイッチ104が検出さ
れた場合には、クレジット球カウンタに記憶されている
クレジット球数の払出並びに上皿7に載置されたパチン
コ球の下皿11への排出を行う精算処理を実行し(Sb
12)、再び自動クレジットモードの設定/解除要求の
検出待ち、賭数の設定要求待ち、精算処理要求の検出待
ちの状態となる(Sb2、Sb4〜Sb9)。
【0164】また、Sb2、Sb4〜Sb9の状態でM
AXBETボタン36bが操作され、MAXBETスイ
ッチ101が検出された場合には、クレジット球カウン
タが5以上残存するかを確認し(Sb20)、5以上残
存する場合には、賭数カウンタに1を加算し、クレジッ
ト球カウンタから5を減算するとともに(Sb21)、
賭数カウンタが3であるかを確認し(Sb22)、賭数
カウンタが3でない場合には、これらの処理を賭数カウ
ンタが3となるまで繰返し実行する(Sb20〜Sb2
2)。すなわち、MAXBETボタン36bの操作によ
り、クレジット球カウンタが15以上残存すれば最大賭
数である3BETが賭数として設定されることとなる。
AXBETボタン36bが操作され、MAXBETスイ
ッチ101が検出された場合には、クレジット球カウン
タが5以上残存するかを確認し(Sb20)、5以上残
存する場合には、賭数カウンタに1を加算し、クレジッ
ト球カウンタから5を減算するとともに(Sb21)、
賭数カウンタが3であるかを確認し(Sb22)、賭数
カウンタが3でない場合には、これらの処理を賭数カウ
ンタが3となるまで繰返し実行する(Sb20〜Sb2
2)。すなわち、MAXBETボタン36bの操作によ
り、クレジット球カウンタが15以上残存すれば最大賭
数である3BETが賭数として設定されることとなる。
【0165】また、クレジット球カウンタが5以上残存
しない場合には、賭数カウンタの値を確認し(Sb2
3、Sb24)、最大賭数を設定するのに必要な球数を
取込球カウンタにセットして(Sb25、Sb26、S
b27)、上皿7に載置されたパチンコ球から取込球カ
ウンタにセットした球数分のパチンコ球を取り込むため
の取込処理を実行する(Sb28)。すなわち、MAX
BETボタン36bの操作により、上皿7に載置された
パチンコ球の範囲内において、最大賭数を設定するのに
必要なパチンコ球が取り込まれて賭数が設定されること
となる。
しない場合には、賭数カウンタの値を確認し(Sb2
3、Sb24)、最大賭数を設定するのに必要な球数を
取込球カウンタにセットして(Sb25、Sb26、S
b27)、上皿7に載置されたパチンコ球から取込球カ
ウンタにセットした球数分のパチンコ球を取り込むため
の取込処理を実行する(Sb28)。すなわち、MAX
BETボタン36bの操作により、上皿7に載置された
パチンコ球の範囲内において、最大賭数を設定するのに
必要なパチンコ球が取り込まれて賭数が設定されること
となる。
【0166】また、Sb2、Sb4〜Sb9の状態で1
BETボタン36aが操作され、1BETスイッチ10
0が検出された場合には、クレジット球カウンタが5以
上残存するかを確認し(Sb14)、5以上残存する場
合には、賭数カウンタに1を加算し、クレジット球カウ
ンタから5を減算するとともに(Sb15)、5以上残
存しない場合には、1BETを設定するのに必要な球数
を取込球カウンタにセットして(Sb16)、上皿7に
載置されたパチンコ球から取込球カウンタにセットした
球数分のパチンコ球を取り込むための取込処理を実行す
る(Sb17)。すなわち、1BETボタン36aの操
作により、1BETが賭数として設定されることとな
る。
BETボタン36aが操作され、1BETスイッチ10
0が検出された場合には、クレジット球カウンタが5以
上残存するかを確認し(Sb14)、5以上残存する場
合には、賭数カウンタに1を加算し、クレジット球カウ
ンタから5を減算するとともに(Sb15)、5以上残
存しない場合には、1BETを設定するのに必要な球数
を取込球カウンタにセットして(Sb16)、上皿7に
載置されたパチンコ球から取込球カウンタにセットした
球数分のパチンコ球を取り込むための取込処理を実行す
る(Sb17)。すなわち、1BETボタン36aの操
作により、1BETが賭数として設定されることとな
る。
【0167】次いで、最大賭数が設定されていない状態
であれば、自動クレジットモードの設定/解除要求の検
出待ち、賭数の設定要求待ち、精算処理要求の検出待
ち、スタートスイッチ102の検出待ちの状態となり
(Sb2、Sb4〜Sb10)、この状態でスタートレ
バー38が操作され、スタートスイッチ102が検出さ
れると、賭数カウンタに設定されている賭数をこのゲー
ムの賭数として確定し(Sb19)、確定した賭数に基
づくゲームが開始される。
であれば、自動クレジットモードの設定/解除要求の検
出待ち、賭数の設定要求待ち、精算処理要求の検出待
ち、スタートスイッチ102の検出待ちの状態となり
(Sb2、Sb4〜Sb10)、この状態でスタートレ
バー38が操作され、スタートスイッチ102が検出さ
れると、賭数カウンタに設定されている賭数をこのゲー
ムの賭数として確定し(Sb19)、確定した賭数に基
づくゲームが開始される。
【0168】また、Sb2、Sb4〜Sb10の状態で
自動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジッ
トスイッチ106が検出された場合には、モード変更を
行う(Sb11)。また、精算ボタン37が操作され、
精算スイッチ104が検出された場合には、精算処理を
実行し(Sb12)、再び自動クレジットモードの設定
/解除要求の検出待ち、賭数の設定要求待ち、精算処理
要求の検出待ち、スタートスイッチ102の検出待ちの
状態となる(Sb2、Sb4〜Sb10)。
自動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジッ
トスイッチ106が検出された場合には、モード変更を
行う(Sb11)。また、精算ボタン37が操作され、
精算スイッチ104が検出された場合には、精算処理を
実行し(Sb12)、再び自動クレジットモードの設定
/解除要求の検出待ち、賭数の設定要求待ち、精算処理
要求の検出待ち、スタートスイッチ102の検出待ちの
状態となる(Sb2、Sb4〜Sb10)。
【0169】また、MAXBETボタン36bまたは1
BETボタン36aの操作に基づき賭数カウンタが3と
なった場合、すなわち最大賭数である3BETが設定さ
れている場合には、自動クレジットモードの設定/解除
要求の検出待ち、パチンコ球の取込によるクレジット球
数の加算要求待ち、精算処理要求の検出待ち、スタート
スイッチ102の検出待ちの状態となり(Sb2、Sb
4〜Sb6、Sb13、Sb29、Sb30、Sb9、
Sb10)、この状態でスタートレバー38が操作さ
れ、スタートスイッチ102が検出されると、賭数カウ
ンタに設定されている賭数、すなわち3BETをこのゲ
ームの賭数として確定し(Sb19)、確定した賭数に
基づくゲームが開始される。
BETボタン36aの操作に基づき賭数カウンタが3と
なった場合、すなわち最大賭数である3BETが設定さ
れている場合には、自動クレジットモードの設定/解除
要求の検出待ち、パチンコ球の取込によるクレジット球
数の加算要求待ち、精算処理要求の検出待ち、スタート
スイッチ102の検出待ちの状態となり(Sb2、Sb
4〜Sb6、Sb13、Sb29、Sb30、Sb9、
Sb10)、この状態でスタートレバー38が操作さ
れ、スタートスイッチ102が検出されると、賭数カウ
ンタに設定されている賭数、すなわち3BETをこのゲ
ームの賭数として確定し(Sb19)、確定した賭数に
基づくゲームが開始される。
【0170】また、Sb2、Sb4〜Sb6、Sb1
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10の状態で自
動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジット
スイッチ106が検出された場合には、モード変更を行
う(Sb11)。また、精算ボタン37が操作され、精
算スイッチ104が検出された場合には、精算処理を実
行し(Sb12)、再び自動クレジットモードの設定/
解除要求の検出待ち、パチンコ球の取込によるクレジッ
ト球数の加算要求待ち、精算処理要求の検出待ち、スタ
ートスイッチ102の検出待ちの状態となる(Sb2、
Sb4〜Sb6、Sb13、Sb29、Sb30、Sb
9、Sb10)。
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10の状態で自
動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジット
スイッチ106が検出された場合には、モード変更を行
う(Sb11)。また、精算ボタン37が操作され、精
算スイッチ104が検出された場合には、精算処理を実
行し(Sb12)、再び自動クレジットモードの設定/
解除要求の検出待ち、パチンコ球の取込によるクレジッ
ト球数の加算要求待ち、精算処理要求の検出待ち、スタ
ートスイッチ102の検出待ちの状態となる(Sb2、
Sb4〜Sb6、Sb13、Sb29、Sb30、Sb
9、Sb10)。
【0171】また、Sb2、Sb4〜Sb6、Sb1
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10の状態でM
AXBETボタン36bが操作され、MAXBETスイ
ッチ101が検出された場合には、クレジット球カウン
タの値を確認し(Sb31、Sb32)、クレジット球
カウンタが245の場合には5球を取込球カウンタにセ
ットし(Sb33)、クレジット球カウンタが240の
場合には10球を取込球カウンタにセットし(Sb3
4)、クレジット球カウンタが240未満の場合には1
5球を取込球カウンタにセットする(Sb35)。次い
で上皿7に載置されたパチンコ球から取込球カウンタに
セットした球数分のパチンコ球を取り込むための取込処
理を実行する(Sb37)。すなわち、MAXBETボ
タン36bの操作により、上皿7に載置されたパチンコ
球から最大15球が取り込まれてクレジット球数に加算
されることとなる。
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10の状態でM
AXBETボタン36bが操作され、MAXBETスイ
ッチ101が検出された場合には、クレジット球カウン
タの値を確認し(Sb31、Sb32)、クレジット球
カウンタが245の場合には5球を取込球カウンタにセ
ットし(Sb33)、クレジット球カウンタが240の
場合には10球を取込球カウンタにセットし(Sb3
4)、クレジット球カウンタが240未満の場合には1
5球を取込球カウンタにセットする(Sb35)。次い
で上皿7に載置されたパチンコ球から取込球カウンタに
セットした球数分のパチンコ球を取り込むための取込処
理を実行する(Sb37)。すなわち、MAXBETボ
タン36bの操作により、上皿7に載置されたパチンコ
球から最大15球が取り込まれてクレジット球数に加算
されることとなる。
【0172】また、Sb2、Sb4〜Sb6、Sb1
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10の状態で1
BETボタン36aが操作され、1BETスイッチ10
0が検出された場合には、5球を取込球カウンタにセッ
トし(Sb36)、上皿7に載置されたパチンコ球から
取込球カウンタにセットした球数分のパチンコ球を取り
込むための取込処理を実行する(Sb37)。すなわ
ち、1BETボタン36aの操作により、上皿7に載置
されたパチンコ球から5球が取り込まれてクレジット球
数に加算されることとなる。
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10の状態で1
BETボタン36aが操作され、1BETスイッチ10
0が検出された場合には、5球を取込球カウンタにセッ
トし(Sb36)、上皿7に載置されたパチンコ球から
取込球カウンタにセットした球数分のパチンコ球を取り
込むための取込処理を実行する(Sb37)。すなわ
ち、1BETボタン36aの操作により、上皿7に載置
されたパチンコ球から5球が取り込まれてクレジット球
数に加算されることとなる。
【0173】また、MAXBETボタン36bまたは1
BETボタン36aの操作に基づきクレジット球カウン
タが250となった場合、すなわちクレジット球カウン
タが上限値に到達している場合には、自動クレジットモ
ードの設定/解除要求の検出待ち、精算処理要求の検出
待ち、スタートスイッチ102の検出待ちの状態となる
(Sb2、Sb4〜Sb6、Sb13、Sb9、Sb1
0)。この状態ではMAXBETボタン36bや1BE
Tボタン36aの操作に基づくパチンコ球の取込による
クレジット球数への加算要求の受付けが検出されないよ
うになっており、クレジット球数が上限値に到達してい
るにも関わらず、上皿7に載置されたパチンコ球の取込
が行われてしまうことによる不都合が回避されるように
なっている。
BETボタン36aの操作に基づきクレジット球カウン
タが250となった場合、すなわちクレジット球カウン
タが上限値に到達している場合には、自動クレジットモ
ードの設定/解除要求の検出待ち、精算処理要求の検出
待ち、スタートスイッチ102の検出待ちの状態となる
(Sb2、Sb4〜Sb6、Sb13、Sb9、Sb1
0)。この状態ではMAXBETボタン36bや1BE
Tボタン36aの操作に基づくパチンコ球の取込による
クレジット球数への加算要求の受付けが検出されないよ
うになっており、クレジット球数が上限値に到達してい
るにも関わらず、上皿7に載置されたパチンコ球の取込
が行われてしまうことによる不都合が回避されるように
なっている。
【0174】Sb2、Sb4〜Sb6、Sb13、Sb
9、Sb10の状態でスタートレバー38が操作され、
スタートスイッチ102が検出されると、賭数カウンタ
に設定されている賭数、すなわち3BETをこのゲーム
の賭数として確定し(Sb19)、確定した賭数に基づ
くゲームが開始される。
9、Sb10の状態でスタートレバー38が操作され、
スタートスイッチ102が検出されると、賭数カウンタ
に設定されている賭数、すなわち3BETをこのゲーム
の賭数として確定し(Sb19)、確定した賭数に基づ
くゲームが開始される。
【0175】また、Sb2、Sb4〜Sb6、Sb1
3、Sb9、Sb10の状態で自動クレジットボタン3
7bが操作され、自動クレジットスイッチ106が検出
された場合には、モード変更を行う(Sb11)。ま
た、精算ボタン37が操作され、精算スイッチ104が
検出された場合には、精算処理を実行し(Sb12)、
自動クレジットモードの設定/解除要求の検出待ち、パ
チンコ球の取込によるクレジット球数の加算要求待ち、
精算処理要求の検出待ち、スタートスイッチ102の検
出待ちの状態となる(Sb2、Sb4〜Sb6、Sb1
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10)。
3、Sb9、Sb10の状態で自動クレジットボタン3
7bが操作され、自動クレジットスイッチ106が検出
された場合には、モード変更を行う(Sb11)。ま
た、精算ボタン37が操作され、精算スイッチ104が
検出された場合には、精算処理を実行し(Sb12)、
自動クレジットモードの設定/解除要求の検出待ち、パ
チンコ球の取込によるクレジット球数の加算要求待ち、
精算処理要求の検出待ち、スタートスイッチ102の検
出待ちの状態となる(Sb2、Sb4〜Sb6、Sb1
3、Sb29、Sb30、Sb9、Sb10)。
【0176】このように、遊技制御部210が行うBE
T処理においては、MAXBETボタン36bや1BE
Tボタン36aの操作に基づいて賭数の設定がなされる
ようになっており、この設定された賭数に基づいてゲー
ムが行われるようになっている。また、最大賭数が設定
されている状態においてMAXBETボタン36bや1
BETボタン36aが操作されることで、上皿7に載置
されているパチンコ球から該当する球数が取り込まれて
クレジット球カウンタのクレジット球数に加算されるよ
うになっている。
T処理においては、MAXBETボタン36bや1BE
Tボタン36aの操作に基づいて賭数の設定がなされる
ようになっており、この設定された賭数に基づいてゲー
ムが行われるようになっている。また、最大賭数が設定
されている状態においてMAXBETボタン36bや1
BETボタン36aが操作されることで、上皿7に載置
されているパチンコ球から該当する球数が取り込まれて
クレジット球カウンタのクレジット球数に加算されるよ
うになっている。
【0177】尚、本実施例におけるBET処理では、M
AXBETボタン36bや1BETボタン36aの操作
に基づいて賭数が設定される場合には、クレジット球カ
ウンタに記憶されているクレジット球数を優先して使用
するようになっており、クレジット球数が不足した場合
に上皿7に載置されているパチンコ球が賭数の設定に使
用されるようになっているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、上皿7に載置されているパチンコ球を
優先的に賭数の設定に使用し、上皿7に載置されている
パチンコ球が不足した場合にクレジット球カウンタに記
憶されているクレジット球数を賭数の設定に使用するよ
うにしても良い。
AXBETボタン36bや1BETボタン36aの操作
に基づいて賭数が設定される場合には、クレジット球カ
ウンタに記憶されているクレジット球数を優先して使用
するようになっており、クレジット球数が不足した場合
に上皿7に載置されているパチンコ球が賭数の設定に使
用されるようになっているが、本発明はこれに限定され
るものではなく、上皿7に載置されているパチンコ球を
優先的に賭数の設定に使用し、上皿7に載置されている
パチンコ球が不足した場合にクレジット球カウンタに記
憶されているクレジット球数を賭数の設定に使用するよ
うにしても良い。
【0178】図13は、遊技制御部210がSb17並
びにSb28、Sb29、後述する自動クレジット処理
におけるSe9において実行する取込処理の制御内容を
示すフローチャートである。
びにSb28、Sb29、後述する自動クレジット処理
におけるSe9において実行する取込処理の制御内容を
示すフローチャートである。
【0179】この処理で遊技制御部210は、まず取込
モータ701の駆動を開始する(Sc1)。この際リト
ライスイッチ107によるパチンコ球の検出の有無に関
わらず取込モータ701の駆動は開始される。
モータ701の駆動を開始する(Sc1)。この際リト
ライスイッチ107によるパチンコ球の検出の有無に関
わらず取込モータ701の駆動は開始される。
【0180】次いで、取込球検出スイッチ704による
パチンコ球の検出または取込モータ701の回転の終了
待ちの状態となる(Sc2〜Sc4)。取込モータ70
1の回転が終了したか否かは取込球カウンタにセットさ
れた球数の取込に対応した回転が完了したかにより確認
される。取込に対応した回転は、取込モータ位置センサ
(図示略)の出力によって監視される。Sc4において
取込に対応した回転の完了を確認した場合には、取込モ
ータ701の駆動を停止するとともに、取込モータ70
1の回転により取り込まれたパチンコ球が取込球検出ス
イッチ704にて検出されるまでの時間である取込球検
出待ち時間をセットし(Sc12)、取込球検出スイッ
チ704によるパチンコ球の検出待ちの状態となる(S
c2、Sc3、Sc13)
パチンコ球の検出または取込モータ701の回転の終了
待ちの状態となる(Sc2〜Sc4)。取込モータ70
1の回転が終了したか否かは取込球カウンタにセットさ
れた球数の取込に対応した回転が完了したかにより確認
される。取込に対応した回転は、取込モータ位置センサ
(図示略)の出力によって監視される。Sc4において
取込に対応した回転の完了を確認した場合には、取込モ
ータ701の駆動を停止するとともに、取込モータ70
1の回転により取り込まれたパチンコ球が取込球検出ス
イッチ704にて検出されるまでの時間である取込球検
出待ち時間をセットし(Sc12)、取込球検出スイッ
チ704によるパチンコ球の検出待ちの状態となる(S
c2、Sc3、Sc13)
【0181】また、Sc2〜Sc4またはSc2、Sc
3、Sc13における状態で取込球検出スイッチ704
により内部に取り込まれるパチンコ球の通過が検出され
た場合には、取込球カウンタを1減算するとともに取込
済カウンタを1加算し(Sc5)、取込済みカウンタが
5であるか否かを確認する(Sc6)。
3、Sc13における状態で取込球検出スイッチ704
により内部に取り込まれるパチンコ球の通過が検出され
た場合には、取込球カウンタを1減算するとともに取込
済カウンタを1加算し(Sc5)、取込済みカウンタが
5であるか否かを確認する(Sc6)。
【0182】Sc6において取込済カウンタが5の場
合、すなわち1BETに相当するパチンコ球の取込が検
出された場合には、賭数カウンタが3であるか否かを確
認し(Sc7)、賭数カウンタが3でない場合には賭数
カウンタに1を加算するとともに(Sc8)、賭数カウ
ンタが3である場合、すなわち最大賭数が設定されてい
る場合にはクレジット球カウンタに5を加算し(Sc
9)、取込済カウンタをクリアした後(Sc10)、取
込球カウンタが0であるか否かを確認する(Sc1
1)。
合、すなわち1BETに相当するパチンコ球の取込が検
出された場合には、賭数カウンタが3であるか否かを確
認し(Sc7)、賭数カウンタが3でない場合には賭数
カウンタに1を加算するとともに(Sc8)、賭数カウ
ンタが3である場合、すなわち最大賭数が設定されてい
る場合にはクレジット球カウンタに5を加算し(Sc
9)、取込済カウンタをクリアした後(Sc10)、取
込球カウンタが0であるか否かを確認する(Sc1
1)。
【0183】Sc11において取込球カウンタが0でな
い場合にはSe2の処理へ移行する。また、取込球カウ
ンタが0である場合、すなわち取込球カウンタにセット
されたパチンコ球が全て検出された場合には、処理を終
了する。
い場合にはSe2の処理へ移行する。また、取込球カウ
ンタが0である場合、すなわち取込球カウンタにセット
されたパチンコ球が全て検出された場合には、処理を終
了する。
【0184】また、Sc2、Sc3、Sc13における
状態で取込球検出スイッチ704により内部に取り込ま
れるパチンコ球の通過が検出されずに、取込球検出待ち
時間が経過した場合には、リトライスイッチ107によ
るパチンコ球の検出待ちの状態となる(Sc14、Sc
15)。
状態で取込球検出スイッチ704により内部に取り込ま
れるパチンコ球の通過が検出されずに、取込球検出待ち
時間が経過した場合には、リトライスイッチ107によ
るパチンコ球の検出待ちの状態となる(Sc14、Sc
15)。
【0185】このSc14、Sc15の状態でリトライ
スイッチ107によりパチンコ球が検出された場合に
は、Sc1の処理へ移行し、再び取込モータ701の駆
動が開始されて取込カウンタにセットされている取込球
数分の取込が行われる。すなわち指定された球数を満た
すのに必要な球数分の取込が行われる。
スイッチ107によりパチンコ球が検出された場合に
は、Sc1の処理へ移行し、再び取込モータ701の駆
動が開始されて取込カウンタにセットされている取込球
数分の取込が行われる。すなわち指定された球数を満た
すのに必要な球数分の取込が行われる。
【0186】また、Sc14、Sc15の状態におい
て、リトライスイッチ107によるパチンコ球の検出が
されずに、取込検出待ち時間の終了から更に所定時間が
経過した場合には、取込可能なパチンコ球が存在しない
旨を示す球切れフラグをセットし(Sc16)、取込済
カウンタに記憶されている取込済球数分、すなわち取り
込まれたものの5球に満たないために賭数の設定やクレ
ジット球数への加算に供されなかった分のパチンコ球の
払出を指示する払出コマンドを払出制御基板400の払
出制御部401に送信した後(Sc17)、取込球カウ
ンタ並びに取込済カウンタをクリアして図10のBET
処理におけるSb9に移行するようになっている。
て、リトライスイッチ107によるパチンコ球の検出が
されずに、取込検出待ち時間の終了から更に所定時間が
経過した場合には、取込可能なパチンコ球が存在しない
旨を示す球切れフラグをセットし(Sc16)、取込済
カウンタに記憶されている取込済球数分、すなわち取り
込まれたものの5球に満たないために賭数の設定やクレ
ジット球数への加算に供されなかった分のパチンコ球の
払出を指示する払出コマンドを払出制御基板400の払
出制御部401に送信した後(Sc17)、取込球カウ
ンタ並びに取込済カウンタをクリアして図10のBET
処理におけるSb9に移行するようになっている。
【0187】このように取込処理においては、上皿7に
載置されているパチンコ球から取込球カウンタに設定さ
れている取込球数、すなわちMAXBETボタン36b
や1BETボタン36aの操作等により指定された数の
パチンコ球を取り込んで賭数の設定またはクレジット球
数の加算を行う処理が行われるようになっている。
載置されているパチンコ球から取込球カウンタに設定さ
れている取込球数、すなわちMAXBETボタン36b
や1BETボタン36aの操作等により指定された数の
パチンコ球を取り込んで賭数の設定またはクレジット球
数の加算を行う処理が行われるようになっている。
【0188】この取込処理においては、上皿7に載置さ
れているパチンコ球数が指定された球数に満たない場
合、すなわち取込モータ701の回転が停止された後、
取込球検出待ち時間が経過しても取込球数分のパチンコ
球の取込が検出されない場合には、リトライスイッチ1
07による取込可能なパチンコ球の検出状況を監視し、
この状態でリトライスイッチ107により取込可能なパ
チンコ球が検出された場合には、再度取込モータ701
の回転が開始され、指定された球数を満たすのに必要な
球数の取込が行われるようになっている。また、取込球
検出待ち時間の終了から所定時間が経過してもリトライ
スイッチ107による取込可能なパチンコ球の検出がな
い場合には、取込済カウンタの取込済球数、すなわち取
り込まれたものの5球に満たないために賭数の設定やク
レジット球数への加算に供されなかった分のパチンコ球
の払出を指示する払出コマンドを払出制御基板400の
払出制御部401に送信し、これら取込済球数分の払出
を実施させて、これら端数となったパチンコ球が上皿7
に返却されるようになっている。
れているパチンコ球数が指定された球数に満たない場
合、すなわち取込モータ701の回転が停止された後、
取込球検出待ち時間が経過しても取込球数分のパチンコ
球の取込が検出されない場合には、リトライスイッチ1
07による取込可能なパチンコ球の検出状況を監視し、
この状態でリトライスイッチ107により取込可能なパ
チンコ球が検出された場合には、再度取込モータ701
の回転が開始され、指定された球数を満たすのに必要な
球数の取込が行われるようになっている。また、取込球
検出待ち時間の終了から所定時間が経過してもリトライ
スイッチ107による取込可能なパチンコ球の検出がな
い場合には、取込済カウンタの取込済球数、すなわち取
り込まれたものの5球に満たないために賭数の設定やク
レジット球数への加算に供されなかった分のパチンコ球
の払出を指示する払出コマンドを払出制御基板400の
払出制御部401に送信し、これら取込済球数分の払出
を実施させて、これら端数となったパチンコ球が上皿7
に返却されるようになっている。
【0189】尚、本実施例では取込球検出待ち時間の終
了から所定時間が経過しても指定されたパチンコ球が取
り込まれない場合には、単位数に満たない分のパチンコ
球のみの払出を指示して返却させる構成とされている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、MAXB
ETボタン36b等、複数単位の賭数を設定する操作が
なされた場合において、取込球検出待ち時間の終了から
所定時間が経過しても指定されたパチンコ球が取り込ま
れない場合には、その際、取り込まれたパチンコ球が全
て払い出される構成としても良い。具体的には、MAX
BETボタン36bの操作に基づいて15球の取込動作
が行われるとともに、取り込まれたパチンコ球が指定さ
れた15球に満たない場合には、その際取り込んだパチ
ンコ球全て、例えば、13球しか取り込まれなかった場
合には、13球全ての払出を指示して返却させるように
すれば良い。
了から所定時間が経過しても指定されたパチンコ球が取
り込まれない場合には、単位数に満たない分のパチンコ
球のみの払出を指示して返却させる構成とされている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、MAXB
ETボタン36b等、複数単位の賭数を設定する操作が
なされた場合において、取込球検出待ち時間の終了から
所定時間が経過しても指定されたパチンコ球が取り込ま
れない場合には、その際、取り込まれたパチンコ球が全
て払い出される構成としても良い。具体的には、MAX
BETボタン36bの操作に基づいて15球の取込動作
が行われるとともに、取り込まれたパチンコ球が指定さ
れた15球に満たない場合には、その際取り込んだパチ
ンコ球全て、例えば、13球しか取り込まれなかった場
合には、13球全ての払出を指示して返却させるように
すれば良い。
【0190】また、本実施例では、取込モータ701の
回転が停止された後、取込球検出待ち時間が経過しても
取込球数分のパチンコ球の取込が検出されない場合に
は、その後、リトライスイッチ107により取込可能な
パチンコ球が検出された場合に、再度取込モータ701
の回転が開始され、指定された球数を満たすのに必要な
球数の取込が行われるようになっているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、取込球検出待ち時間が経
過しても取込球数分のパチンコ球の取込が検出されない
場合に、指定された球数を満たすのに必要な球数分の取
込動作を所定回数または所定時間継続して実施し、これ
によっても指定された球数分のパチンコ球の取込が検出
されない場合には、リトライスイッチ107による取込
可能なパチンコ球の検出状況を監視し、この状態でリト
ライスイッチ107により取込可能なパチンコ球が検出
された場合に、再度取込モータ701の回転を開始し、
指定された球数を満たすのに必要な球数の取込を行うよ
うにしても良い。
回転が停止された後、取込球検出待ち時間が経過しても
取込球数分のパチンコ球の取込が検出されない場合に
は、その後、リトライスイッチ107により取込可能な
パチンコ球が検出された場合に、再度取込モータ701
の回転が開始され、指定された球数を満たすのに必要な
球数の取込が行われるようになっているが、本発明はこ
れに限定されるものではなく、取込球検出待ち時間が経
過しても取込球数分のパチンコ球の取込が検出されない
場合に、指定された球数を満たすのに必要な球数分の取
込動作を所定回数または所定時間継続して実施し、これ
によっても指定された球数分のパチンコ球の取込が検出
されない場合には、リトライスイッチ107による取込
可能なパチンコ球の検出状況を監視し、この状態でリト
ライスイッチ107により取込可能なパチンコ球が検出
された場合に、再度取込モータ701の回転を開始し、
指定された球数を満たすのに必要な球数の取込を行うよ
うにしても良い。
【0191】図14は、遊技制御部210がSb12に
おいて実行する精算処理の制御内容を示すフローチャー
トである。
おいて実行する精算処理の制御内容を示すフローチャー
トである。
【0192】この処理で遊技制御部210は、まずクレ
ジット球カウンタが0であるか、すなわちクレジット球
数が残存するかを確認する(Sd1)。
ジット球カウンタが0であるか、すなわちクレジット球
数が残存するかを確認する(Sd1)。
【0193】Sd1においてクレジット球カウンタが0
ではない場合、すなわちクレジット球数が残存する場合
には、クレジット球カウンタに記憶されているクレジッ
ト球数分のパチンコ球の払出を指示する旨の払出コマン
ドを払出制御基板400の払出制御部401に送信した
後(Sd2)、賞球検出スイッチ604によるパチンコ
球の払出の検出待ちの状態となる(Sd3〜Sd5)。
この状態で賞球検出スイッチ604によりパチンコ球の
払出が検出される毎に、クレジット球カウンタが0とな
るまで1ずつ減算される。
ではない場合、すなわちクレジット球数が残存する場合
には、クレジット球カウンタに記憶されているクレジッ
ト球数分のパチンコ球の払出を指示する旨の払出コマン
ドを払出制御基板400の払出制御部401に送信した
後(Sd2)、賞球検出スイッチ604によるパチンコ
球の払出の検出待ちの状態となる(Sd3〜Sd5)。
この状態で賞球検出スイッチ604によりパチンコ球の
払出が検出される毎に、クレジット球カウンタが0とな
るまで1ずつ減算される。
【0194】Sd1においてクレジット球カウンタが0
の場合または、Sd3〜Sd5においてクレジット球カ
ウンタが0となった場合には、振分ソレノイド702を
励磁してパチンコ球の排出経路を返却側へ変更するとと
もに(Sd6)、取込モータ701を駆動する(Sd
7)。
の場合または、Sd3〜Sd5においてクレジット球カ
ウンタが0となった場合には、振分ソレノイド702を
励磁してパチンコ球の排出経路を返却側へ変更するとと
もに(Sd6)、取込モータ701を駆動する(Sd
7)。
【0195】次いで、返却球検出スイッチ705による
パチンコ球の検出待ちの状態となり(Sd8、Sd
9)、この状態で返却球検出スイッチ705によりパチ
ンコ球の通過が検出されると再び返却球検出スイッチ7
05によるパチンコ球の検出待ちの状態に戻る。
パチンコ球の検出待ちの状態となり(Sd8、Sd
9)、この状態で返却球検出スイッチ705によりパチ
ンコ球の通過が検出されると再び返却球検出スイッチ7
05によるパチンコ球の検出待ちの状態に戻る。
【0196】また、Sd8、Sd9の状態で所定時間
(上皿7から流入したパチンコ球が全て排出されたか否
かを確認するための時間)が経過すると、すなわち最後
に返却球検出スイッチ705によるパチンコ球の検出が
あってから所定時間が経過すると、取込モータ701を
停止し(Sd10)、振分ソレノイド702の励磁を解
除してパチンコ球の排出経路を取込側へ復帰させて(S
d11)、処理を終了する。
(上皿7から流入したパチンコ球が全て排出されたか否
かを確認するための時間)が経過すると、すなわち最後
に返却球検出スイッチ705によるパチンコ球の検出が
あってから所定時間が経過すると、取込モータ701を
停止し(Sd10)、振分ソレノイド702の励磁を解
除してパチンコ球の排出経路を取込側へ復帰させて(S
d11)、処理を終了する。
【0197】このように、精算処理では、BET処理中
において精算ボタン37が操作されることに基づき、ク
レジット球カウンタに記憶されているクレジット球数分
の払出を指示する払出コマンドを払出制御基板400の
払出制御部401に送信し、これらクレジット球数分の
払出を実施させて上皿7に返却させるとともに、取込モ
ータ701を駆動させて上皿7に載置されているパチン
コ球を全て下皿11に排出させるようになっている。
において精算ボタン37が操作されることに基づき、ク
レジット球カウンタに記憶されているクレジット球数分
の払出を指示する払出コマンドを払出制御基板400の
払出制御部401に送信し、これらクレジット球数分の
払出を実施させて上皿7に返却させるとともに、取込モ
ータ701を駆動させて上皿7に載置されているパチン
コ球を全て下皿11に排出させるようになっている。
【0198】また、この精算処理の実施中には、MAX
BETボタン36bや1BETボタン36aの操作によ
る賭数の設定要求やパチンコ球の取込によるクレジット
球数への加算要求の受付けが無効とされている。すなわ
ち精算処理中においては、図14に示すように、MAX
BETボタン36bや1BETボタン36aの操作によ
る賭数の設定要求やパチンコ球の取込によるクレジット
球数への加算要求の受付けを検出するためのステップが
含まれず、精算処理が終了して図10または図12に示
すSb7、Sb8、Sb29、Sb30のステップに移
行するまではMAXBETボタン36bや1BETボタ
ン36aの操作による賭数の設定要求やパチンコ球の取
込によるクレジット球数への加算要求の受付けが検出さ
れないようになっており、精算処理中に上皿7に載置さ
れたパチンコ球の取込が行われてしまうことによる不都
合が回避されるようになっている。
BETボタン36bや1BETボタン36aの操作によ
る賭数の設定要求やパチンコ球の取込によるクレジット
球数への加算要求の受付けが無効とされている。すなわ
ち精算処理中においては、図14に示すように、MAX
BETボタン36bや1BETボタン36aの操作によ
る賭数の設定要求やパチンコ球の取込によるクレジット
球数への加算要求の受付けを検出するためのステップが
含まれず、精算処理が終了して図10または図12に示
すSb7、Sb8、Sb29、Sb30のステップに移
行するまではMAXBETボタン36bや1BETボタ
ン36aの操作による賭数の設定要求やパチンコ球の取
込によるクレジット球数への加算要求の受付けが検出さ
れないようになっており、精算処理中に上皿7に載置さ
れたパチンコ球の取込が行われてしまうことによる不都
合が回避されるようになっている。
【0199】図15は、遊技制御部210がSb3にお
いて実行する自動クレジット処理の制御内容を示すフロ
ーチャートである。
いて実行する自動クレジット処理の制御内容を示すフロ
ーチャートである。
【0200】この処理で遊技制御部210は、まず球切
れフラグがセットされているか、すなわち前回実行した
取込処理において上皿7に載置されたパチンコ球が全て
取り込まれてしまったか否かを確認する(Se1)。
れフラグがセットされているか、すなわち前回実行した
取込処理において上皿7に載置されたパチンコ球が全て
取り込まれてしまったか否かを確認する(Se1)。
【0201】Se1において球切れフラグがセットされ
ている場合にはリトライスイッチ107による取込可能
なパチンコ球の有無を確認し(Se2)、リトライスイ
ッチ107により取込可能なパチンコ球が検出されない
場合には処理を終了する。
ている場合にはリトライスイッチ107による取込可能
なパチンコ球の有無を確認し(Se2)、リトライスイ
ッチ107により取込可能なパチンコ球が検出されない
場合には処理を終了する。
【0202】Se1において球切れフラグがセットされ
ていない場合、またはSe2においてリトライスイッチ
107により取込可能なパチンコ球が検出された場合に
は、クレジット球カウンタの値を確認し(Se3〜Se
5)、クレジット球カウンタが上限値である250であ
る場合には処理を終了し、クレジット球カウンタが24
5の場合には5球を取込球カウンタにセットし(Se
6)、クレジット球カウンタが240の場合には10球
を取込球カウンタにセットし(Se7)、クレジット球
カウンタが240未満の場合には15球を取込球カウン
タにセットする(Se8)。次いで上皿7に載置された
パチンコ球から取込球カウンタにセットした球数分のパ
チンコ球を取り込むための取込処理を実行する(Se
9)。これにより上皿7に載置されたパチンコ球から最
大15球が取り込まれて賭数が設定されるとともに、最
大賭数が設定されている場合にはクレジット球数に加算
されることとなる。
ていない場合、またはSe2においてリトライスイッチ
107により取込可能なパチンコ球が検出された場合に
は、クレジット球カウンタの値を確認し(Se3〜Se
5)、クレジット球カウンタが上限値である250であ
る場合には処理を終了し、クレジット球カウンタが24
5の場合には5球を取込球カウンタにセットし(Se
6)、クレジット球カウンタが240の場合には10球
を取込球カウンタにセットし(Se7)、クレジット球
カウンタが240未満の場合には15球を取込球カウン
タにセットする(Se8)。次いで上皿7に載置された
パチンコ球から取込球カウンタにセットした球数分のパ
チンコ球を取り込むための取込処理を実行する(Se
9)。これにより上皿7に載置されたパチンコ球から最
大15球が取り込まれて賭数が設定されるとともに、最
大賭数が設定されている場合にはクレジット球数に加算
されることとなる。
【0203】次いで自動クレジットモードの解除要求が
あるか、すなわち自動クレジットボタン37bが操作さ
れたかを確認し(Se10)、自動クレジットモードの
解除要求がなければ、Se3の処理に移行して、クレジ
ット球カウンタが250となるまでこれらSe3〜Se
10の処理が繰返し実施され、クレジット球カウンタが
250に到達すると処理を終了する。
あるか、すなわち自動クレジットボタン37bが操作さ
れたかを確認し(Se10)、自動クレジットモードの
解除要求がなければ、Se3の処理に移行して、クレジ
ット球カウンタが250となるまでこれらSe3〜Se
10の処理が繰返し実施され、クレジット球カウンタが
250に到達すると処理を終了する。
【0204】また、Se10において自動クレジットモ
ードの解除要求が検出された場合、すなわちSe3〜S
e10の処理中に自動クレジットボタン37bが操作さ
れ、自動クレジットスイッチ106が検出された場合に
は、モード変更を行い(Se11)、自動クレジットボ
タンランプ124を消灯するとともに、自動クレジット
モードを解除して処理を終了する。この際クレジット球
数が上限値である250球に満たない場合でもその後の
取込は停止されるようになっている。尚、本発明はこれ
に限定されるものではなく、自動クレジット処理中に自
動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジット
スイッチ106が検出された場合には、クレジット球数
が上限値である250球となるまで取り込まれるか、ま
たは上皿7のパチンコ球が全て取り込まれた時点で自動
クレジットモードを解除するようにしても良い。
ードの解除要求が検出された場合、すなわちSe3〜S
e10の処理中に自動クレジットボタン37bが操作さ
れ、自動クレジットスイッチ106が検出された場合に
は、モード変更を行い(Se11)、自動クレジットボ
タンランプ124を消灯するとともに、自動クレジット
モードを解除して処理を終了する。この際クレジット球
数が上限値である250球に満たない場合でもその後の
取込は停止されるようになっている。尚、本発明はこれ
に限定されるものではなく、自動クレジット処理中に自
動クレジットボタン37bが操作され、自動クレジット
スイッチ106が検出された場合には、クレジット球数
が上限値である250球となるまで取り込まれるか、ま
たは上皿7のパチンコ球が全て取り込まれた時点で自動
クレジットモードを解除するようにしても良い。
【0205】このように自動クレジット処理において
は、上皿7に載置されているパチンコ球が取り込んで最
大賭数を設定するとともに、クレジット球カウンタのク
レジット球数が上限値である250となるまで更にパチ
ンコ球を取り込んでクレジット球数に加算する処理が行
われる。
は、上皿7に載置されているパチンコ球が取り込んで最
大賭数を設定するとともに、クレジット球カウンタのク
レジット球数が上限値である250となるまで更にパチ
ンコ球を取り込んでクレジット球数に加算する処理が行
われる。
【0206】また、クレジット球カウンタが250に到
達していない場合であっても、前述のようにSe9の取
込処理において上皿7に載置されたパチンコ球が全て取
り込まれてしまった場合には、BET処理のSd9に移
行するようになっている。この際球切れフラグがセット
されるようになっており、再び自動クレジット処理に移
行してもリトライスイッチ107により取込可能なパチ
ンコ球が検出されるまでは取込が行われないようになっ
ているため、無駄な取込動作が行われてしまうことを回
避できるようになっている。
達していない場合であっても、前述のようにSe9の取
込処理において上皿7に載置されたパチンコ球が全て取
り込まれてしまった場合には、BET処理のSd9に移
行するようになっている。この際球切れフラグがセット
されるようになっており、再び自動クレジット処理に移
行してもリトライスイッチ107により取込可能なパチ
ンコ球が検出されるまでは取込が行われないようになっ
ているため、無駄な取込動作が行われてしまうことを回
避できるようになっている。
【0207】図16は、遊技制御部210がSa7にお
いて実行する払出処理の制御内容を示すフローチャート
である。
いて実行する払出処理の制御内容を示すフローチャート
である。
【0208】この処理で遊技制御部210は、まず入賞
による賞球の払出があるかを確認する(Sf1)。賞球
の払出があるかは、Sa6において設定される賞球数に
よって判定される。この判定で賞球の払出がないと判定
された場合には、BBまたはRB以外の内部当選フラグ
をクリアし(Sf10)、遊技状態の変更がある場合に
は遊技状態を変更した後(Sf11)、処理を終了す
る。
による賞球の払出があるかを確認する(Sf1)。賞球
の払出があるかは、Sa6において設定される賞球数に
よって判定される。この判定で賞球の払出がないと判定
された場合には、BBまたはRB以外の内部当選フラグ
をクリアし(Sf10)、遊技状態の変更がある場合に
は遊技状態を変更した後(Sf11)、処理を終了す
る。
【0209】また、Sf1の判定において賞球の払出が
あると判定した場合には、Sa6において設定された賞
球数を賞球カウンタにセットする(Sf2)。
あると判定した場合には、Sa6において設定された賞
球数を賞球カウンタにセットする(Sf2)。
【0210】次いでクレジット球カウンタが上限値であ
る250であるかを確認し(Sf3)、クレジット球カ
ウンタが250未満であれば、賞球カウンタが0となる
かクレジット球カウンタが250となるまで、賞球カウ
ンタを5減算し、クレジット球カウンタに5を加算する
処理(Sf3〜Sf5)を繰り返し実施する。
る250であるかを確認し(Sf3)、クレジット球カ
ウンタが250未満であれば、賞球カウンタが0となる
かクレジット球カウンタが250となるまで、賞球カウ
ンタを5減算し、クレジット球カウンタに5を加算する
処理(Sf3〜Sf5)を繰り返し実施する。
【0211】Sf3〜Sf5の処理で賞球カウンタが0
となった場合、すなわち賞球数が全てクレジット球カウ
ンタに加算された場合には、BBまたはRB以外の内部
当選フラグをクリアし(Sf10)、遊技状態の変更が
ある場合には遊技状態を変更した後(Sf11)、処理
を終了する。
となった場合、すなわち賞球数が全てクレジット球カウ
ンタに加算された場合には、BBまたはRB以外の内部
当選フラグをクリアし(Sf10)、遊技状態の変更が
ある場合には遊技状態を変更した後(Sf11)、処理
を終了する。
【0212】また、Sf3〜Sf5の処理でクレジット
球カウンタが上限値である250となった場合には、賞
球カウンタに残存する賞球数分のパチンコ球の払出を指
示する旨の払出コマンドを払出制御基板400の払出制
御部401に送信した後(Sf6)、賞球検出スイッチ
604によるパチンコ球の払出の検出待ちの状態となる
(Sf7〜Sf9)。この状態で賞球検出スイッチ60
4によりパチンコ球の払出が検出されると毎に、賞球カ
ウンタが0となるまで1ずつ減算され、賞球カウンタが
0となった場合、すなわち賞球カウンタに残存する賞球
数分のパチンコ球の払出が終了した場合には、BBまた
はRB以外の内部当選フラグをクリアし(Sf10)、
遊技状態の変更がある場合には遊技状態を変更した後
(Sf11)、処理を終了する。
球カウンタが上限値である250となった場合には、賞
球カウンタに残存する賞球数分のパチンコ球の払出を指
示する旨の払出コマンドを払出制御基板400の払出制
御部401に送信した後(Sf6)、賞球検出スイッチ
604によるパチンコ球の払出の検出待ちの状態となる
(Sf7〜Sf9)。この状態で賞球検出スイッチ60
4によりパチンコ球の払出が検出されると毎に、賞球カ
ウンタが0となるまで1ずつ減算され、賞球カウンタが
0となった場合、すなわち賞球カウンタに残存する賞球
数分のパチンコ球の払出が終了した場合には、BBまた
はRB以外の内部当選フラグをクリアし(Sf10)、
遊技状態の変更がある場合には遊技状態を変更した後
(Sf11)、処理を終了する。
【0213】このように遊技制御部210が行う払出処
理では、パチンコ球の払出を伴う入賞の発生に基づきパ
チンコ球の払出を行うようになっている。具体的には、
賞球として付与されたパチンコ球はまずクレジット球カ
ウンタに加算されるとともに、クレジット球カウンタが
上限値である250に到達した場合には、賞球カウンタ
に残存する賞球数分の払出を指示する払出コマンドを払
出制御基板400の払出制御部401に送信し、これら
賞球カウンタに残存する賞球数分の払出を実施させるよ
うになっている。
理では、パチンコ球の払出を伴う入賞の発生に基づきパ
チンコ球の払出を行うようになっている。具体的には、
賞球として付与されたパチンコ球はまずクレジット球カ
ウンタに加算されるとともに、クレジット球カウンタが
上限値である250に到達した場合には、賞球カウンタ
に残存する賞球数分の払出を指示する払出コマンドを払
出制御基板400の払出制御部401に送信し、これら
賞球カウンタに残存する賞球数分の払出を実施させるよ
うになっている。
【0214】図17は、払出制御基板400の払出制御
部401が実行するメイン制御の内容を示すフローチャ
ートである。
部401が実行するメイン制御の内容を示すフローチャ
ートである。
【0215】まずSg1においては、電源の立ち上げに
伴う初期設定を行う。具体的には、払出制御部401に
接続された各種装置の接続、及び作動状況を確認すると
ともに、バックアップデータの有無を確認し、バックア
ップデータが存在する場合には、電源断前の状態に復帰
させる処理を実施する。また、バックアップデータが存
在しない場合には、RAM403の各種レジスタの設定
等を実施する。
伴う初期設定を行う。具体的には、払出制御部401に
接続された各種装置の接続、及び作動状況を確認すると
ともに、バックアップデータの有無を確認し、バックア
ップデータが存在する場合には、電源断前の状態に復帰
させる処理を実施する。また、バックアップデータが存
在しない場合には、RAM403の各種レジスタの設定
等を実施する。
【0216】初期設定が終了すると、所定周期(例えば
20ms毎)で入力される割込信号の検出を監視し(S
g2)、割込信号の検出に基づいて払出コマンド解析処
理(Sg3)、球貸処理(Sg4)、払出制御処理(S
g5)の処理を実行するループ処理に移行する。
20ms毎)で入力される割込信号の検出を監視し(S
g2)、割込信号の検出に基づいて払出コマンド解析処
理(Sg3)、球貸処理(Sg4)、払出制御処理(S
g5)の処理を実行するループ処理に移行する。
【0217】図18は、払出制御部401がSg3にお
いて実行する払出コマンド解析処理の内容を示すフロー
チャートである。
いて実行する払出コマンド解析処理の内容を示すフロー
チャートである。
【0218】この処理で払出制御部401は、まず遊技
制御部210から送信される払出コマンドが受信されて
いるかを確認する(Sh1)。払出コマンドが受信され
ているかは、割込処理として実施されるデータ受信処理
(図示略)においてRAM403に払出コマンドがバッ
ファされているかにより確認される。
制御部210から送信される払出コマンドが受信されて
いるかを確認する(Sh1)。払出コマンドが受信され
ているかは、割込処理として実施されるデータ受信処理
(図示略)においてRAM403に払出コマンドがバッ
ファされているかにより確認される。
【0219】Sh1において払出コマンドが受信されて
いない場合には、球貸制御処理に移行する。また、払出
コマンドが受信されている場合には、指示された払出球
数を受信した払出コマンドから特定し、特定した払出球
数を未払出球カウンタの未払出球数に加算する(Sh
2)
いない場合には、球貸制御処理に移行する。また、払出
コマンドが受信されている場合には、指示された払出球
数を受信した払出コマンドから特定し、特定した払出球
数を未払出球カウンタの未払出球数に加算する(Sh
2)
【0220】このように払出制御部401は、遊技制御
部210から送信された払出コマンドを解析して、該払
出コマンドにより特定される払出球数を未払出球カウン
タの未払出球数に加算する処理が行われるようになって
いる。
部210から送信された払出コマンドを解析して、該払
出コマンドにより特定される払出球数を未払出球カウン
タの未払出球数に加算する処理が行われるようになって
いる。
【0221】図19並びに図20は、払出制御部401
がSg4において実行する球貸制御処理の制御内容を示
すフローチャートである。
がSg4において実行する球貸制御処理の制御内容を示
すフローチャートである。
【0222】この処理で払出制御部401は、まずカー
ドユニット800の制御ユニットから出力されるBRD
Y信号のonの検出、すなわち球貸処理要求がなされて
いるかを確認し(Si1)、BRDY信号のonが検出
されなければSg5の払出制御処理に移行する。
ドユニット800の制御ユニットから出力されるBRD
Y信号のonの検出、すなわち球貸処理要求がなされて
いるかを確認し(Si1)、BRDY信号のonが検出
されなければSg5の払出制御処理に移行する。
【0223】Si1おいてBRDY信号のonが検出さ
れた場合には、カードユニット800の制御ユニットか
ら出力されるBRQ信号のon、またはBRDY信号の
offの検出待ちの状態、すなわちカードユニット80
0からの球貸要求または球貸処理要求の解除待ちの状態
となる(Si2、Si3)。
れた場合には、カードユニット800の制御ユニットか
ら出力されるBRQ信号のon、またはBRDY信号の
offの検出待ちの状態、すなわちカードユニット80
0からの球貸要求または球貸処理要求の解除待ちの状態
となる(Si2、Si3)。
【0224】この状態でBRQ信号のonが検出された
場合、すなわちカードユニット800の制御ユニットが
行う貸出処理において球貸要求がなされた場合には、E
XS信号をonの状態とし(Si4)、カードユニット
800の制御ユニットに対して球貸動作を開始する旨を
通知する。次いで、1回の球貸要求であるBRQ信号の
受信に基づき貸し出す貸球数である25を貸球カウンタ
にセットする(Si5)。
場合、すなわちカードユニット800の制御ユニットが
行う貸出処理において球貸要求がなされた場合には、E
XS信号をonの状態とし(Si4)、カードユニット
800の制御ユニットに対して球貸動作を開始する旨を
通知する。次いで、1回の球貸要求であるBRQ信号の
受信に基づき貸し出す貸球数である25を貸球カウンタ
にセットする(Si5)。
【0225】次いで払出装置600の振分ソレノイド6
02を励磁してパチンコ球の排出経路を球貸側へ変更す
るとともに(Si7)、満タンスイッチ508のonが
検出されているかを確認し(Si8)、満タンスイッチ
508のonが検出された場合、すなわち下皿11に貯
留されたパチンコ球が余剰球通路の下部を閉塞している
場合には、満タンスイッチ508がoffとなるまで待
機する。
02を励磁してパチンコ球の排出経路を球貸側へ変更す
るとともに(Si7)、満タンスイッチ508のonが
検出されているかを確認し(Si8)、満タンスイッチ
508のonが検出された場合、すなわち下皿11に貯
留されたパチンコ球が余剰球通路の下部を閉塞している
場合には、満タンスイッチ508がoffとなるまで待
機する。
【0226】次いで、払出モータ601の駆動を開始す
る(Si9)。この際供給球検出スイッチ505による
パチンコ球の検出の有無に関わらず払出モータ601の
駆動は開始される。
る(Si9)。この際供給球検出スイッチ505による
パチンコ球の検出の有無に関わらず払出モータ601の
駆動は開始される。
【0227】次いで、貸球検出スイッチ603による貸
球の検出または払出モータ601の回転の終了待ちの状
態となる(Si10〜Si12)。払出モータ601の
回転が終了したか否かは貸球カウンタにセットされた貸
球数の払出に対応した回転が完了したかにより確認され
る。払出に対応した回転は、払出モータ位置センサ(図
示略)の出力によって監視される。Si12において払
出に対応した回転の完了を確認した場合には、払出モー
タ601の駆動を停止するとともに、払出モータ601
の回転により払い出されたパチンコ球が貸球検出スイッ
チ603にて検出されるまでの時間である貸球検出待ち
時間をセットし(Si15)、貸球検出スイッチ603
によるパチンコ球の検出待ちの状態となる(Si10、
Si11、Si16)。
球の検出または払出モータ601の回転の終了待ちの状
態となる(Si10〜Si12)。払出モータ601の
回転が終了したか否かは貸球カウンタにセットされた貸
球数の払出に対応した回転が完了したかにより確認され
る。払出に対応した回転は、払出モータ位置センサ(図
示略)の出力によって監視される。Si12において払
出に対応した回転の完了を確認した場合には、払出モー
タ601の駆動を停止するとともに、払出モータ601
の回転により払い出されたパチンコ球が貸球検出スイッ
チ603にて検出されるまでの時間である貸球検出待ち
時間をセットし(Si15)、貸球検出スイッチ603
によるパチンコ球の検出待ちの状態となる(Si10、
Si11、Si16)。
【0228】また、Si10〜Si12またはSi1
0、Si11、Si16における状態で貸球検出スイッ
チ603により払い出されたパチンコ球の通過が検出さ
れた場合には貸球カウンタを1減算し、貸球カウンタが
0であるか否かを確認する(Si14)。
0、Si11、Si16における状態で貸球検出スイッ
チ603により払い出されたパチンコ球の通過が検出さ
れた場合には貸球カウンタを1減算し、貸球カウンタが
0であるか否かを確認する(Si14)。
【0229】Si14において貸球カウンタが0でない
場合にはSi10の処理へ移行する。また、貸球カウン
タが0である場合、すなわち貸球カウンタにセットされ
たパチンコ球が全て検出された場合には、振分ソレノイ
ド602の励磁を解除してパチンコ球の排出経路を賞球
側へ復帰させた後、EXS信号をoffの状態とし(S
i6)、カードユニット800の制御ユニットに対して
球貸動作が完了した旨を通知した後、再びカードユニッ
ト800の制御ユニットから出力されるBRQ信号のo
n、またはBRDYのoffの検出待ちの状態となる
(Si2、Si3)。
場合にはSi10の処理へ移行する。また、貸球カウン
タが0である場合、すなわち貸球カウンタにセットされ
たパチンコ球が全て検出された場合には、振分ソレノイ
ド602の励磁を解除してパチンコ球の排出経路を賞球
側へ復帰させた後、EXS信号をoffの状態とし(S
i6)、カードユニット800の制御ユニットに対して
球貸動作が完了した旨を通知した後、再びカードユニッ
ト800の制御ユニットから出力されるBRQ信号のo
n、またはBRDYのoffの検出待ちの状態となる
(Si2、Si3)。
【0230】また、Si10、Si11、Si16にお
ける状態で貸球検出スイッチ603によりパチンコ球の
通過が検出されずに、貸球検出待ち時間が経過した場合
には、供給球検出スイッチ505によるパチンコ球の検
出待ちの状態となる(Si17)。
ける状態で貸球検出スイッチ603によりパチンコ球の
通過が検出されずに、貸球検出待ち時間が経過した場合
には、供給球検出スイッチ505によるパチンコ球の検
出待ちの状態となる(Si17)。
【0231】このSi17の状態で供給球検出スイッチ
505によりパチンコ球が検出された場合には、Si8
の処理へ移行し、満タンスイッチ508のonが検出さ
れていなければ再び払出モータ601の駆動が開始され
て貸球カウンタにセットされている球数分の払出が行わ
れる。
505によりパチンコ球が検出された場合には、Si8
の処理へ移行し、満タンスイッチ508のonが検出さ
れていなければ再び払出モータ601の駆動が開始され
て貸球カウンタにセットされている球数分の払出が行わ
れる。
【0232】また、Si2、Si3の状態においてBR
DY信号のoffを検出した場合、すなわちカードユニ
ット800からの球貸処理要求が解除された場合には、
Sg5の払出制御処理に移行する。
DY信号のoffを検出した場合、すなわちカードユニ
ット800からの球貸処理要求が解除された場合には、
Sg5の払出制御処理に移行する。
【0233】このように、球貸制御処理では、カードユ
ニット800にて貸出処理が実行されて球貸要求がなさ
れることに基づき、球貸動作を行うようになっている。
ニット800にて貸出処理が実行されて球貸要求がなさ
れることに基づき、球貸動作を行うようになっている。
【0234】図21は、払出制御部401がSg5にお
いて実行する払出制御処理の制御内容を示すフローチャ
ートである。
いて実行する払出制御処理の制御内容を示すフローチャ
ートである。
【0235】この処理で払出制御部401は、まず未払
出球カウンタが0であるか、すなわち払い出すべきパチ
ンコ球数があるかを確認し(Sj1)、未払出球カウン
タが0の場合には、再びSg2における割込信号の監視
状態に戻るようになっている。
出球カウンタが0であるか、すなわち払い出すべきパチ
ンコ球数があるかを確認し(Sj1)、未払出球カウン
タが0の場合には、再びSg2における割込信号の監視
状態に戻るようになっている。
【0236】Sj1において未払出球カウンタが0でな
い場合には、未払出球カウンタが25以上であるかを確
認する(Sj2)。Sj2において未払出球カウンタが
25以上であれば払出球カウンタに25球をセットし、
未払出球カウンタから25を減算する処理を行うととも
に(Sj3)、未払出球カウンタが25未満である場合
には、未払出球カウンタに残存する未払出球数全てを払
出球カウンタにセットし、未払出球カウンタをクリアす
る(Sj4)。
い場合には、未払出球カウンタが25以上であるかを確
認する(Sj2)。Sj2において未払出球カウンタが
25以上であれば払出球カウンタに25球をセットし、
未払出球カウンタから25を減算する処理を行うととも
に(Sj3)、未払出球カウンタが25未満である場合
には、未払出球カウンタに残存する未払出球数全てを払
出球カウンタにセットし、未払出球カウンタをクリアす
る(Sj4)。
【0237】次いで満タンスイッチ508のonが検出
されているかを確認し(Sj5)、満タンスイッチ50
8のonが検出された場合、すなわち下皿11に貯留さ
れたパチンコ球が余剰球通路の下部を閉塞している場合
には、満タンスイッチ508がoffとなるまで待機す
る。
されているかを確認し(Sj5)、満タンスイッチ50
8のonが検出された場合、すなわち下皿11に貯留さ
れたパチンコ球が余剰球通路の下部を閉塞している場合
には、満タンスイッチ508がoffとなるまで待機す
る。
【0238】次いで、払出モータ601の駆動を開始す
る(Sj6)。この際供給球検出スイッチ505による
パチンコ球の検出の有無に関わらず払出モータ601の
駆動は開始される。
る(Sj6)。この際供給球検出スイッチ505による
パチンコ球の検出の有無に関わらず払出モータ601の
駆動は開始される。
【0239】次いで、賞球検出スイッチ604による賞
球の検出または払出モータ601の回転の終了待ちの状
態となる(Sj7〜Sj9)。払出モータ601の回転
が終了したか否かは払出球カウンタにセットされた払出
球数の払出に対応した回転が完了したかにより確認され
る。払出に対応した回転は、払出モータ位置センサ(図
示略)の出力によって監視される。Sj9において払出
に対応した回転の完了を確認した場合には、払出モータ
601の駆動を停止するとともに、払出モータ601の
回転により払い出されたパチンコ球が賞球検出スイッチ
603にて検出されるまでの時間である賞球検出待ち時
間をセットし(Sj12)、賞球検出スイッチ604に
よるパチンコ球の検出待ちの状態となる(Sj7、Sj
8、Sj13)。
球の検出または払出モータ601の回転の終了待ちの状
態となる(Sj7〜Sj9)。払出モータ601の回転
が終了したか否かは払出球カウンタにセットされた払出
球数の払出に対応した回転が完了したかにより確認され
る。払出に対応した回転は、払出モータ位置センサ(図
示略)の出力によって監視される。Sj9において払出
に対応した回転の完了を確認した場合には、払出モータ
601の駆動を停止するとともに、払出モータ601の
回転により払い出されたパチンコ球が賞球検出スイッチ
603にて検出されるまでの時間である賞球検出待ち時
間をセットし(Sj12)、賞球検出スイッチ604に
よるパチンコ球の検出待ちの状態となる(Sj7、Sj
8、Sj13)。
【0240】また、Sj7〜Sj9またはSj7、Sj
8、Sj13における状態で賞球検出スイッチ604に
より払い出されたパチンコ球の通過が検出された場合に
は払出球カウンタを1減算し、払出球カウンタが0であ
るか否かを確認する(Sj11)。
8、Sj13における状態で賞球検出スイッチ604に
より払い出されたパチンコ球の通過が検出された場合に
は払出球カウンタを1減算し、払出球カウンタが0であ
るか否かを確認する(Sj11)。
【0241】Sj11において払出球カウンタが0でな
い場合にはSj7の処理へ移行する。また、払出球カウ
ンタが0である場合、すなわち払出球カウンタにセット
されたパチンコ球が全て検出された場合には、再びSg
2における割込信号の監視状態に戻るようになってい
る。
い場合にはSj7の処理へ移行する。また、払出球カウ
ンタが0である場合、すなわち払出球カウンタにセット
されたパチンコ球が全て検出された場合には、再びSg
2における割込信号の監視状態に戻るようになってい
る。
【0242】また、Sj7、Sj8、Sj13における
状態で賞球検出スイッチ604によりパチンコ球の通過
が検出されずに、賞球検出待ち時間が経過した場合に
は、供給球検出スイッチ505によるパチンコ球の検出
待ちの状態となる(Sj14)。
状態で賞球検出スイッチ604によりパチンコ球の通過
が検出されずに、賞球検出待ち時間が経過した場合に
は、供給球検出スイッチ505によるパチンコ球の検出
待ちの状態となる(Sj14)。
【0243】このSj14の状態で供給球検出スイッチ
505によりパチンコ球が検出された場合には、Sj5
の処理へ移行し、満タンスイッチ508のonが検出さ
れていなければ再び払出モータ601の駆動が開始され
て賞球カウンタにセットされている球数分の払出が行わ
れる。
505によりパチンコ球が検出された場合には、Sj5
の処理へ移行し、満タンスイッチ508のonが検出さ
れていなければ再び払出モータ601の駆動が開始され
て賞球カウンタにセットされている球数分の払出が行わ
れる。
【0244】このように、払出制御処理では、未払出球
カウンタに記憶されている未払出球数、すなわち遊技制
御部210より送信された払出コマンドにより払出が指
示された球数のパチンコ球が最大で25球ずつ、上皿7
に払い出されるようになっている。
カウンタに記憶されている未払出球数、すなわち遊技制
御部210より送信された払出コマンドにより払出が指
示された球数のパチンコ球が最大で25球ずつ、上皿7
に払い出されるようになっている。
【0245】以上説明したように、本実施例のパチンコ
球を用いたスロットマシン1は、MAXBETボタン3
6bまたは1BETボタン36aが操作された場合に
は、上皿7にパチンコ球が待機しているか否かに関わら
ず取込装置700によるパチンコ球の取込動作が開始さ
れるようになるため、従来のパチンコ球を用いたスロッ
トマシンに比較してパチンコ球の取込を速やかに行うこ
とが可能となり、遊技を円滑に進行することができる。
球を用いたスロットマシン1は、MAXBETボタン3
6bまたは1BETボタン36aが操作された場合に
は、上皿7にパチンコ球が待機しているか否かに関わら
ず取込装置700によるパチンコ球の取込動作が開始さ
れるようになるため、従来のパチンコ球を用いたスロッ
トマシンに比較してパチンコ球の取込を速やかに行うこ
とが可能となり、遊技を円滑に進行することができる。
【0246】尚、本実施例では、取込装置700内にパ
チンコ球が1球も供給されていない場合でも取込装置7
00の取込動作が開始されるようになっているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば、取込可能
なパチンコ球が1球以上あるかを検出する遊技球検出手
段としての取込可能球検出スイッチを取込装置700に
設け、この取込可能球検出スイッチにより取込可能なパ
チンコ球が1球以上検出していることを条件に取込装置
700の取込動作を開始させるようにしても良く、この
ようにすることで取込可能な遊技球が1球も存在しない
場合には取込動作を行わないようにできるため、余計な
取込動作が行われることを防止できる。
チンコ球が1球も供給されていない場合でも取込装置7
00の取込動作が開始されるようになっているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば、取込可能
なパチンコ球が1球以上あるかを検出する遊技球検出手
段としての取込可能球検出スイッチを取込装置700に
設け、この取込可能球検出スイッチにより取込可能なパ
チンコ球が1球以上検出していることを条件に取込装置
700の取込動作を開始させるようにしても良く、この
ようにすることで取込可能な遊技球が1球も存在しない
場合には取込動作を行わないようにできるため、余計な
取込動作が行われることを防止できる。
【0247】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、自動クレジットモードが設定されてい
れば、遊技者の操作を伴わずとも常にクレジット球カウ
ンタにおけるクレジット球数を上限値である250球ま
で記憶させることが可能となり、遊技者の利便性を向上
できるばかりか、これら記憶されたクレジット球数を使
用してゲームを行うことができるようになり、パチンコ
球を取り込んで賭数の設定を行うのに比較して、データ
として記憶されているクレジット球数を用いた方が速く
賭数の設定を行うことができるようになるため、遊技を
一層円滑に進行することができる。
ットマシン1は、自動クレジットモードが設定されてい
れば、遊技者の操作を伴わずとも常にクレジット球カウ
ンタにおけるクレジット球数を上限値である250球ま
で記憶させることが可能となり、遊技者の利便性を向上
できるばかりか、これら記憶されたクレジット球数を使
用してゲームを行うことができるようになり、パチンコ
球を取り込んで賭数の設定を行うのに比較して、データ
として記憶されているクレジット球数を用いた方が速く
賭数の設定を行うことができるようになるため、遊技を
一層円滑に進行することができる。
【0248】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、自動クレジットボタン37bの操作に
より自動クレジットモードが設定されるようになってい
るため、遊技者の意志により、常にクレジット球カウン
タにおけるクレジット球数を上限値である250球まで
記憶させることが可能なクレジットモードが設定可能と
なる。
ットマシン1は、自動クレジットボタン37bの操作に
より自動クレジットモードが設定されるようになってい
るため、遊技者の意志により、常にクレジット球カウン
タにおけるクレジット球数を上限値である250球まで
記憶させることが可能なクレジットモードが設定可能と
なる。
【0249】尚、本実施例のパチンコ球を用いたスロッ
トマシン1は、自動クレジットボタン37bの操作によ
り自動クレジットモードが設定されるようになっている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
電源立ち上げ時等、スロットマシン1がゲームを実施可
能に起動されることで自動クレジットモードが設定され
るようにしても良く、このようにすれば、ゲームを実施
可能な状態であれば、常にクレジット球カウンタにおけ
るクレジット球数を上限値である250球まで記憶させ
ることが可能となる自動クレジットモードが設定された
状態となる。
トマシン1は、自動クレジットボタン37bの操作によ
り自動クレジットモードが設定されるようになっている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば、
電源立ち上げ時等、スロットマシン1がゲームを実施可
能に起動されることで自動クレジットモードが設定され
るようにしても良く、このようにすれば、ゲームを実施
可能な状態であれば、常にクレジット球カウンタにおけ
るクレジット球数を上限値である250球まで記憶させ
ることが可能となる自動クレジットモードが設定された
状態となる。
【0250】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、払出装置600にパチンコ球が供給さ
れているか否かに関わらず払出装置600によるパチン
コ球の払出動作が開始されるようになるため、パチンコ
球の払出を速やかに行うことが可能となり、遊技を円滑
に進行することができる。
ットマシン1は、払出装置600にパチンコ球が供給さ
れているか否かに関わらず払出装置600によるパチン
コ球の払出動作が開始されるようになるため、パチンコ
球の払出を速やかに行うことが可能となり、遊技を円滑
に進行することができる。
【0251】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1の遊技制御部210並びに払出制御部40
1は、電源断時においてもバックアップ電源により電源
が供給され、RAMの設定状況が保持されるとともに、
電源復旧時には電源断前の状態に復帰させるための処理
が行われるようになっており、例えば、停電等により電
源断となった場合にも、停電復旧時に停電前のゲーム状
態に復帰させることができるようになっている。
ットマシン1の遊技制御部210並びに払出制御部40
1は、電源断時においてもバックアップ電源により電源
が供給され、RAMの設定状況が保持されるとともに、
電源復旧時には電源断前の状態に復帰させるための処理
が行われるようになっており、例えば、停電等により電
源断となった場合にも、停電復旧時に停電前のゲーム状
態に復帰させることができるようになっている。
【0252】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、主にゲームの進行を制御する遊技制御
部210と、主にパチンコ球の払出を制御する払出制御
部401と、が別個に設けられているため、ゲームの進
行を制御する遊技制御部210にかかる負荷を軽減でき
る。
ットマシン1は、主にゲームの進行を制御する遊技制御
部210と、主にパチンコ球の払出を制御する払出制御
部401と、が別個に設けられているため、ゲームの進
行を制御する遊技制御部210にかかる負荷を軽減でき
る。
【0253】尚、本実施例では、取込装置700による
パチンコ球の取込制御を遊技制御部210が行っている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、取込装置
700によるパチンコ球の取込制御を払出制御部401
が行うようにしたり、これら遊技制御部210や払出制
御部401とは別個に設けられた取込制御部を設け、こ
の取込制御部が取込装置700によるパチンコ球の取込
制御を行うようにしても良く、このようにすることで更
に遊技制御部210にかかる負荷を軽減することができ
る。
パチンコ球の取込制御を遊技制御部210が行っている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、取込装置
700によるパチンコ球の取込制御を払出制御部401
が行うようにしたり、これら遊技制御部210や払出制
御部401とは別個に設けられた取込制御部を設け、こ
の取込制御部が取込装置700によるパチンコ球の取込
制御を行うようにしても良く、このようにすることで更
に遊技制御部210にかかる負荷を軽減することができ
る。
【0254】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、主にゲームの進行を制御する遊技制御
部210と、主にパチンコ球の払出を制御する払出制御
部401と、が別個に設けられているため、ゲームの進
行を制御する遊技制御部210にかかる負荷を軽減でき
る。
ットマシン1は、主にゲームの進行を制御する遊技制御
部210と、主にパチンコ球の払出を制御する払出制御
部401と、が別個に設けられているため、ゲームの進
行を制御する遊技制御部210にかかる負荷を軽減でき
る。
【0255】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、精算ボタン37aの操作に基づいて、
クレジット球カウンタに記憶されているクレジット球数
が精算され、クレジット球数分のパチンコ球が上皿7に
払い出されるとともに、これら上皿7に払い出されたパ
チンコ球は、取込装置700により下皿11に返却され
るようになっている。このため、クレジット球数の精算
を行うための操作部と上皿7のパチンコ球を下皿11に
返却させるための操作部とを別個に設ける必要がなくな
り、製造コストを軽減できるばかりか、1度の操作でク
レジット球数の精算と下皿11への返却を行うことが可
能となるため、遊技者の利便性も向上できる。
ットマシン1は、精算ボタン37aの操作に基づいて、
クレジット球カウンタに記憶されているクレジット球数
が精算され、クレジット球数分のパチンコ球が上皿7に
払い出されるとともに、これら上皿7に払い出されたパ
チンコ球は、取込装置700により下皿11に返却され
るようになっている。このため、クレジット球数の精算
を行うための操作部と上皿7のパチンコ球を下皿11に
返却させるための操作部とを別個に設ける必要がなくな
り、製造コストを軽減できるばかりか、1度の操作でク
レジット球数の精算と下皿11への返却を行うことが可
能となるため、遊技者の利便性も向上できる。
【0256】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、上皿7に載置されているパチンコ球が
下皿11に返却される場合には、一度取込装置700に
供給され、該取込装置700の返却動作により下皿11
に返却されるようになっており、これにより取込装置7
00内に残存するパチンコ球も下皿11に返却させるこ
とができる。
ットマシン1は、上皿7に載置されているパチンコ球が
下皿11に返却される場合には、一度取込装置700に
供給され、該取込装置700の返却動作により下皿11
に返却されるようになっており、これにより取込装置7
00内に残存するパチンコ球も下皿11に返却させるこ
とができる。
【0257】また、本実施例のパチンコ球を用いたスロ
ットマシン1は、上皿7に載置されているパチンコ球が
下皿11に返却される場合には、一度取込装置700に
供給され、該取込装置700の返却動作により下皿11
に返却されるとともに、取込装置700から下皿11に
返却されるパチンコ球の通過が返却球検出スイッチ70
5により監視され、所定時間返却されるパチンコ球が検
出されない場合には、取込装置700による返却動作を
停止するようになっており、余計な返却動作が行われて
しまうことを防止できるようになっている。
ットマシン1は、上皿7に載置されているパチンコ球が
下皿11に返却される場合には、一度取込装置700に
供給され、該取込装置700の返却動作により下皿11
に返却されるとともに、取込装置700から下皿11に
返却されるパチンコ球の通過が返却球検出スイッチ70
5により監視され、所定時間返却されるパチンコ球が検
出されない場合には、取込装置700による返却動作を
停止するようになっており、余計な返却動作が行われて
しまうことを防止できるようになっている。
【0258】前記実施例における各要素は、本発明に対
して以下のように対応している。
して以下のように対応している。
【0259】本発明の請求項1は、遊技球を用いて1ゲ
ームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可
能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な
可変表示装置50の表示結果が導出表示されることによ
り1ゲームが終了し、該可変表示装置50の表示結果に
応じて所定の入賞が発生可能な遊技球(パチンコ球)を
用いたスロットマシン1において、遊技球(パチンコ
球)の取込を行う遊技球取込手段(取込装置700)
と、前記遊技球取込手段(取込装置700)に供給され
る遊技球(パチンコ球)が待機する遊技球待機部(上皿
7)と、前記遊技球取込手段(取込装置700)により
取り込まれた遊技球(パチンコ球)に応じて遊技者が所
有する有価価値(クレジット球数)の大きさが蓄積され
る有価価値蓄積手段(クレジット球カウンタ)と、を備
え、該有価価値蓄積手段(クレジット球カウンタ)に蓄
積可能な有価価値(クレジット球数)の大きさには所定
の上限値(250球)が定められており、前記遊技球取
込手段(取込装置700)は、所定条件(クレジットモ
ードの設定)の成立により前記遊技球待機部(上皿7)
に遊技球(パチンコ球)が待機しているか否かに関わら
ず取込動作を開始し、該取込動作を前記有価価値蓄積手
段(クレジット球カウンタ)に蓄積された有価価値(ク
レジット球数)の大きさが前記所定の上限値(250
球)となるまで継続して行うとともに、前記所定条件
(クレジットモードの設定)の成立中に前記有価価値蓄
積手段(クレジット球カウンタ)に蓄積された有価価値
(クレジット球数)の大きさが消費されて減少した場合
には、該減少した有価価値(クレジット球数)の大きさ
に応じた遊技球(パチンコ球)の自動取込動作を行う。
ームに対して賭数を設定することによりゲームが開始可
能となるとともに、表示状態を変化させることが可能な
可変表示装置50の表示結果が導出表示されることによ
り1ゲームが終了し、該可変表示装置50の表示結果に
応じて所定の入賞が発生可能な遊技球(パチンコ球)を
用いたスロットマシン1において、遊技球(パチンコ
球)の取込を行う遊技球取込手段(取込装置700)
と、前記遊技球取込手段(取込装置700)に供給され
る遊技球(パチンコ球)が待機する遊技球待機部(上皿
7)と、前記遊技球取込手段(取込装置700)により
取り込まれた遊技球(パチンコ球)に応じて遊技者が所
有する有価価値(クレジット球数)の大きさが蓄積され
る有価価値蓄積手段(クレジット球カウンタ)と、を備
え、該有価価値蓄積手段(クレジット球カウンタ)に蓄
積可能な有価価値(クレジット球数)の大きさには所定
の上限値(250球)が定められており、前記遊技球取
込手段(取込装置700)は、所定条件(クレジットモ
ードの設定)の成立により前記遊技球待機部(上皿7)
に遊技球(パチンコ球)が待機しているか否かに関わら
ず取込動作を開始し、該取込動作を前記有価価値蓄積手
段(クレジット球カウンタ)に蓄積された有価価値(ク
レジット球数)の大きさが前記所定の上限値(250
球)となるまで継続して行うとともに、前記所定条件
(クレジットモードの設定)の成立中に前記有価価値蓄
積手段(クレジット球カウンタ)に蓄積された有価価値
(クレジット球数)の大きさが消費されて減少した場合
には、該減少した有価価値(クレジット球数)の大きさ
に応じた遊技球(パチンコ球)の自動取込動作を行う。
【0260】本発明の請求項2は、遊技球(パチンコ
球)の自動取込動作(自動クレジットモード)を設定す
る際に操作される自動取込動作設定手段(自動クレジッ
トボタン37b)を備え、該自動取込動作設定手段(自
動クレジットボタン37b)の操作により前記所定条件
(クレジットモードの設定)が成立する。
球)の自動取込動作(自動クレジットモード)を設定す
る際に操作される自動取込動作設定手段(自動クレジッ
トボタン37b)を備え、該自動取込動作設定手段(自
動クレジットボタン37b)の操作により前記所定条件
(クレジットモードの設定)が成立する。
【0261】本発明の請求項3は、前記ゲームを実施可
能に起動されることにより前記所定条件(クレジットモ
ードの設定)が成立する。
能に起動されることにより前記所定条件(クレジットモ
ードの設定)が成立する。
【0262】本発明の請求項4は、遊技球(パチンコ
球)の払出を行う遊技球払出手段(払出装置600)を
備え、該遊技球払出手段(払出装置600)は、遊技球
(パチンコ球)が供給されているか否かに関わらず遊技
球(パチンコ球)の払出動作を行う。
球)の払出を行う遊技球払出手段(払出装置600)を
備え、該遊技球払出手段(払出装置600)は、遊技球
(パチンコ球)が供給されているか否かに関わらず遊技
球(パチンコ球)の払出動作を行う。
【0263】本発明の請求項5は、前記ゲームの進行を
制御するメイン制御手段(遊技制御部210)と、電源
断時におけるゲーム状態を保持可能なゲーム状態保持手
段(バックアップ電源223)と、を備え、前記メイン
制御手段(遊技制御部210)は電源復旧時に前記ゲー
ム状態保持手段(バックアップ電源223)に保持され
ているゲーム状態に復帰させるための処理(初期処理)
を行う。
制御するメイン制御手段(遊技制御部210)と、電源
断時におけるゲーム状態を保持可能なゲーム状態保持手
段(バックアップ電源223)と、を備え、前記メイン
制御手段(遊技制御部210)は電源復旧時に前記ゲー
ム状態保持手段(バックアップ電源223)に保持され
ているゲーム状態に復帰させるための処理(初期処理)
を行う。
【0264】本発明の請求項6は、前記ゲームの進行を
制御するメイン制御手段(遊技制御部210)と、該メ
イン制御手段(遊技制御部210)とは別個に設けられ
たサブ制御手段(払出制御部401)と、を備え、前記
サブ制御手段(払出制御部401)は、前記遊技球取込
手段(取込装置700)及び/または遊技球払出手段
(払出装置600)の制御を行う。
制御するメイン制御手段(遊技制御部210)と、該メ
イン制御手段(遊技制御部210)とは別個に設けられ
たサブ制御手段(払出制御部401)と、を備え、前記
サブ制御手段(払出制御部401)は、前記遊技球取込
手段(取込装置700)及び/または遊技球払出手段
(払出装置600)の制御を行う。
【0265】本発明の請求項7は、前記有価価値蓄積手
段(クレジット球カウンタ)に蓄積された有価価値(ク
レジット球数)の大きさを精算する際に操作される精算
指示手段と、遊技球が返却される遊技球返却部(下皿1
1)と、前記遊技球待機部(上皿7)に待機する遊技球
(パチンコ球)を前記遊技球返却部(下皿11)に返却
させる際に操作される返却指示手段と、を備え、前記精
算指示手段と前記返却指示手段とが共通の指示手段(精
算ボタン37a)にて兼用されている。
段(クレジット球カウンタ)に蓄積された有価価値(ク
レジット球数)の大きさを精算する際に操作される精算
指示手段と、遊技球が返却される遊技球返却部(下皿1
1)と、前記遊技球待機部(上皿7)に待機する遊技球
(パチンコ球)を前記遊技球返却部(下皿11)に返却
させる際に操作される返却指示手段と、を備え、前記精
算指示手段と前記返却指示手段とが共通の指示手段(精
算ボタン37a)にて兼用されている。
【0266】本発明の請求項8は、遊技球(パチンコ
球)が返却される遊技球返却部(下皿11)と、前記遊
技球待機部(上皿7)に待機する遊技球(パチンコ球)
を前記遊技球返却部(下皿11)に返却させる際に操作
される返却指示手段(精算ボタン37a)と、を備え、
前記遊技球取込手段(取込装置700)は前記遊技球待
機部(上皿7)に待機する遊技球(パチンコ球)を前記
遊技球返却部(下皿11)に返却させる返却動作を行う
ことが可能とされており、該遊技球取込手段(取込装置
700)は、前記返却指示手段(精算ボタン37a)が
操作された場合に前記返却動作を行う。
球)が返却される遊技球返却部(下皿11)と、前記遊
技球待機部(上皿7)に待機する遊技球(パチンコ球)
を前記遊技球返却部(下皿11)に返却させる際に操作
される返却指示手段(精算ボタン37a)と、を備え、
前記遊技球取込手段(取込装置700)は前記遊技球待
機部(上皿7)に待機する遊技球(パチンコ球)を前記
遊技球返却部(下皿11)に返却させる返却動作を行う
ことが可能とされており、該遊技球取込手段(取込装置
700)は、前記返却指示手段(精算ボタン37a)が
操作された場合に前記返却動作を行う。
【0267】本発明の請求項9は、前記遊技球返却部
(下皿11)に返却される遊技球(パチンコ球)を検出
する返却遊技球検出手段(返却球検出スイッチ705)
を備え、該返却遊技球検出手段(返却球検出スイッチ7
05)による遊技球(パチンコ球)の検出状況に応じて
前記返却動作を停止する。
(下皿11)に返却される遊技球(パチンコ球)を検出
する返却遊技球検出手段(返却球検出スイッチ705)
を備え、該返却遊技球検出手段(返却球検出スイッチ7
05)による遊技球(パチンコ球)の検出状況に応じて
前記返却動作を停止する。
【0268】本発明の請求項10は、前記遊技球取込手
段(取込装置700)により取込可能な遊技球(パチン
コ球)を検出する遊技球検出手段(取込可能球検出スイ
ッチ)を備え、該遊技球検出手段(取込可能球検出スイ
ッチ)が1球以上の遊技球を検出している状態で前記所
定条件(クレジットモードの設定)が成立した場合に、
前記遊技球取込手段(取込装置700)は取込動作を開
始する。
段(取込装置700)により取込可能な遊技球(パチン
コ球)を検出する遊技球検出手段(取込可能球検出スイ
ッチ)を備え、該遊技球検出手段(取込可能球検出スイ
ッチ)が1球以上の遊技球を検出している状態で前記所
定条件(クレジットモードの設定)が成立した場合に、
前記遊技球取込手段(取込装置700)は取込動作を開
始する。
【0269】以上、本発明の実施例を図面により説明し
てきたが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
なく、本発明の主旨を逸脱しない範囲における変更や追
加があっても本発明に含まれることは言うまでもない。
てきたが、本発明はこれら実施例に限定されるものでは
なく、本発明の主旨を逸脱しない範囲における変更や追
加があっても本発明に含まれることは言うまでもない。
【0270】例えば、前記実施例のスロットマシン1
は、カードユニット800と並設して使用され、これら
カードユニット800に挿入されたプリペイドカードの
度数に基づきパチンコ球の球貸が実施され、これら貸し
出されたパチンコ球を用いてゲームを行うようになって
いるが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、貨幣を受付けることにより貨幣金額に相当するパチ
ンコ球の払い出しを実施する現金球貸機にスロットマシ
ン1を並設し、該並設した現金球貸機にて払い出された
パチンコ球を用いてスロットマシン1でのゲームを行え
るようにしても良い。更には、前記カードユニット80
0や現金球貸機を並設せずに、スロットマシン1を単体
で設置し、遊技場の所定箇所にて貸出を受けたパチンコ
球を用いてスロットマシン1でのゲームを行えるように
しても良い。尚、このように用いられるスロットマシン
においては、上皿7の前面7bに設けられた球貸ボタン
302aや返却ボタン302b、度数表示部301を設
けない構成としても良い。
は、カードユニット800と並設して使用され、これら
カードユニット800に挿入されたプリペイドカードの
度数に基づきパチンコ球の球貸が実施され、これら貸し
出されたパチンコ球を用いてゲームを行うようになって
いるが、本発明はこれに限定されるものではなく、例え
ば、貨幣を受付けることにより貨幣金額に相当するパチ
ンコ球の払い出しを実施する現金球貸機にスロットマシ
ン1を並設し、該並設した現金球貸機にて払い出された
パチンコ球を用いてスロットマシン1でのゲームを行え
るようにしても良い。更には、前記カードユニット80
0や現金球貸機を並設せずに、スロットマシン1を単体
で設置し、遊技場の所定箇所にて貸出を受けたパチンコ
球を用いてスロットマシン1でのゲームを行えるように
しても良い。尚、このように用いられるスロットマシン
においては、上皿7の前面7bに設けられた球貸ボタン
302aや返却ボタン302b、度数表示部301を設
けない構成としても良い。
【0271】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、クレジット表示部31やペイアウト表示部33の表
示が、パチンコ球5球に相当するBET単位で表示され
るようになっているが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、これらを球数単位で表示するようにしても良
い。
は、クレジット表示部31やペイアウト表示部33の表
示が、パチンコ球5球に相当するBET単位で表示され
るようになっているが、本発明はこれに限定されるもの
ではなく、これらを球数単位で表示するようにしても良
い。
【0272】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、クレジット数が表示されている場合には、これらク
レジット数、すなわちクレジット球カウンタに記憶され
ているクレジット球数を用いて賭数が設定され、クレジ
ット球数が0の場合に上皿7のパチンコ球が取り込まれ
て賭数が設定されるようになっているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、まず上皿7に載置
されたパチンコ球を用いて賭数を設定するとともに、上
皿7に載置されたパチンコ球が不足する場合にクレジッ
ト球数を用いて賭数を設定するようにしても良い。
は、クレジット数が表示されている場合には、これらク
レジット数、すなわちクレジット球カウンタに記憶され
ているクレジット球数を用いて賭数が設定され、クレジ
ット球数が0の場合に上皿7のパチンコ球が取り込まれ
て賭数が設定されるようになっているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えば、まず上皿7に載置
されたパチンコ球を用いて賭数を設定するとともに、上
皿7に載置されたパチンコ球が不足する場合にクレジッ
ト球数を用いて賭数を設定するようにしても良い。
【0273】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、最大賭数が設定されていない状態で、MAXBET
ボタン36bまたは1BETボタン36aが操作される
ことにより取り込まれたパチンコ球は賭数の設定に使用
されるとともに、最大賭数が設定されている状態で、M
AXBETボタン36bまたは1BETボタン36aが
操作されることにより取り込まれたパチンコ球はクレジ
ット球数の加算に使用されるようになっているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば、取り込ま
れたパチンコ球を、全てクレジット球数の加算するとと
もに、これらパチンコ球の取込により加算されたクレジ
ット球数を用いて賭数が設定されるようにしても良い。
は、最大賭数が設定されていない状態で、MAXBET
ボタン36bまたは1BETボタン36aが操作される
ことにより取り込まれたパチンコ球は賭数の設定に使用
されるとともに、最大賭数が設定されている状態で、M
AXBETボタン36bまたは1BETボタン36aが
操作されることにより取り込まれたパチンコ球はクレジ
ット球数の加算に使用されるようになっているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、例えば、取り込ま
れたパチンコ球を、全てクレジット球数の加算するとと
もに、これらパチンコ球の取込により加算されたクレジ
ット球数を用いて賭数が設定されるようにしても良い。
【0274】また、前記実施例では、上皿7のパチンコ
球の取込を行うための操作部として最小賭数である1B
ET分のパチンコ球を取込可能な1BETボタン36a
と最大賭数である3BET分のパチンコ球を取込可能な
MAXBETボタン36bとが設けられているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、取込指定数に応じ
て3つ以上の操作部、例えば、1BET分のパチンコ球
を取込可能な1BETボタン、2BET分のパチンコ球
を取込可能な2BETボタン、3BET分のパチンコ球
を取込可能な3BETボタンを各々個別に設けるように
しても良い。
球の取込を行うための操作部として最小賭数である1B
ET分のパチンコ球を取込可能な1BETボタン36a
と最大賭数である3BET分のパチンコ球を取込可能な
MAXBETボタン36bとが設けられているが、本発
明はこれに限定されるものではなく、取込指定数に応じ
て3つ以上の操作部、例えば、1BET分のパチンコ球
を取込可能な1BETボタン、2BET分のパチンコ球
を取込可能な2BETボタン、3BET分のパチンコ球
を取込可能な3BETボタンを各々個別に設けるように
しても良い。
【0275】また、前記実施例ではMAXBETボタン
36bが操作された場合には、最大賭数を設定するのに
必要な15球のパチンコ球が取り込まれるとともに、1
BETを設定するのに必要な5球のパチンコ球が取り込
まれる毎に賭数が1BET設定されるようになっている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、指定され
た賭数を設定するのに必要なパチンコ球が全て取り込ま
れた時点で該当する賭数を設定するようにしても良い。
36bが操作された場合には、最大賭数を設定するのに
必要な15球のパチンコ球が取り込まれるとともに、1
BETを設定するのに必要な5球のパチンコ球が取り込
まれる毎に賭数が1BET設定されるようになっている
が、本発明はこれに限定されるものではなく、指定され
た賭数を設定するのに必要なパチンコ球が全て取り込ま
れた時点で該当する賭数を設定するようにしても良い。
【0276】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、払出手段として、モータの駆動回転に同期して回転
するスプロケット内のパチンコ球が払い出されるモータ
式の払出装置600が適用されているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばソレノイドの励磁に
よりパチンコ球の払出通路が開放されることでパチンコ
球が払い出されるソレノイド式の払出装置を適用しても
良い。
は、払出手段として、モータの駆動回転に同期して回転
するスプロケット内のパチンコ球が払い出されるモータ
式の払出装置600が適用されているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばソレノイドの励磁に
よりパチンコ球の払出通路が開放されることでパチンコ
球が払い出されるソレノイド式の払出装置を適用しても
良い。
【0277】また、前記実施例の払出装置には2条の供
給通路から供給されたパチンコ球の払出を行う2条式の
払出装置600が適用されているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、1条式の払出装置や3条式以上
の払出装置を適用するようにしても良い。
給通路から供給されたパチンコ球の払出を行う2条式の
払出装置600が適用されているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、1条式の払出装置や3条式以上
の払出装置を適用するようにしても良い。
【0278】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、払出装置600による払出制御を払出制御基板40
0の払出制御部401が行っているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、払出に関連した制御を遊技制
御基板200の制御部210が行うようにしても良い。
は、払出装置600による払出制御を払出制御基板40
0の払出制御部401が行っているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、払出に関連した制御を遊技制
御基板200の制御部210が行うようにしても良い。
【0279】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、取込手段として、モータの駆動回転に同期して回転
するスプロケット内のパチンコ球が取り込まれるモータ
式の取込装置700が適用されているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばソレノイドの励磁に
よりパチンコ球の取込通路が開放されることでパチンコ
球が取り込まれるソレノイド式の取込装置を適用しても
良い。更には、外周に所定数のパチンコ球が待機可能な
複数の待機溝が設けられた筒状のロータにおける待機溝
内にパチンコ球を待機させるとともに、このロータを回
転させることにより待機溝内に待機するパチンコ球を取
込可能な取込装置を適用しても良い。
は、取込手段として、モータの駆動回転に同期して回転
するスプロケット内のパチンコ球が取り込まれるモータ
式の取込装置700が適用されているが、本発明はこれ
に限定されるものではなく、例えばソレノイドの励磁に
よりパチンコ球の取込通路が開放されることでパチンコ
球が取り込まれるソレノイド式の取込装置を適用しても
良い。更には、外周に所定数のパチンコ球が待機可能な
複数の待機溝が設けられた筒状のロータにおける待機溝
内にパチンコ球を待機させるとともに、このロータを回
転させることにより待機溝内に待機するパチンコ球を取
込可能な取込装置を適用しても良い。
【0280】また、前記実施例の取込装置には2条の供
給通路から供給されたパチンコ球の取込を行う2条式の
取込装置700が適用されているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、1条式の取込装置や3条式以上
の取込装置を適用するようにしても良い。
給通路から供給されたパチンコ球の取込を行う2条式の
取込装置700が適用されているが、本発明はこれに限
定されるものではなく、1条式の取込装置や3条式以上
の取込装置を適用するようにしても良い。
【0281】また、前記実施例のスロットマシン1で
は、取込装置700による取込制御を遊技制御基板20
0の遊技制御部210が行っているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、払出制御基板400の払出制
御部401が取込装置700の制御を行うようにしても
良いし、取込に関連した制御を行う取込制御部を設け、
この取込制御部が取込装置700の制御を行うようにし
ても良い。
は、取込装置700による取込制御を遊技制御基板20
0の遊技制御部210が行っているが、本発明はこれに
限定されるものではなく、払出制御基板400の払出制
御部401が取込装置700の制御を行うようにしても
良いし、取込に関連した制御を行う取込制御部を設け、
この取込制御部が取込装置700の制御を行うようにし
ても良い。
【0282】
【発明の効果】本発明は以下の効果を奏する。
【0283】(a)請求項1項の発明によれば、遊技球
取込指示手段が操作された場合には、遊技球待機部に遊
技球が待機しているか否かに関わらず遊技球取込手段に
よる遊技球の取込動作が行われるようになるため、従来
の遊技球を用いたスロットマシンに比較して遊技球の取
込を速やかに行うことが可能となり、遊技を円滑に進行
することができる。また、所定条件が成立していれば、
その度に遊技者の操作を伴わずとも常に有価価値蓄積手
段における有価価値の大きさを上限値まで蓄積させるこ
とが可能となり、遊技者の利便性を向上できるばかり
か、これら蓄積された有価価値の大きさを使用してゲー
ムを行うことができるようになるため、遊技を一層円滑
に進行することができる。
取込指示手段が操作された場合には、遊技球待機部に遊
技球が待機しているか否かに関わらず遊技球取込手段に
よる遊技球の取込動作が行われるようになるため、従来
の遊技球を用いたスロットマシンに比較して遊技球の取
込を速やかに行うことが可能となり、遊技を円滑に進行
することができる。また、所定条件が成立していれば、
その度に遊技者の操作を伴わずとも常に有価価値蓄積手
段における有価価値の大きさを上限値まで蓄積させるこ
とが可能となり、遊技者の利便性を向上できるばかり
か、これら蓄積された有価価値の大きさを使用してゲー
ムを行うことができるようになるため、遊技を一層円滑
に進行することができる。
【0284】(b)請求項2項の発明によれば、遊技者
による自動取込動作設定手段の操作に基づいて、常に有
価価値蓄積手段における有価価値の大きさを上限値まで
蓄積させることが可能となる。
による自動取込動作設定手段の操作に基づいて、常に有
価価値蓄積手段における有価価値の大きさを上限値まで
蓄積させることが可能となる。
【0285】(c)請求項3項の発明によれば、ゲーム
を実施可能な状態であれば、常に有価価値蓄積手段にお
ける有価価値の大きさを上限値まで蓄積させることが可
能となる。
を実施可能な状態であれば、常に有価価値蓄積手段にお
ける有価価値の大きさを上限値まで蓄積させることが可
能となる。
【0286】(d)請求項4項の発明によれば、遊技球
が供給されているか否かに関わらず遊技球の払出動作が
行われるため、遊技球の払出を速やかに行うことが可能
となり、遊技を円滑に進行することができる。
が供給されているか否かに関わらず遊技球の払出動作が
行われるため、遊技球の払出を速やかに行うことが可能
となり、遊技を円滑に進行することができる。
【0287】(e)請求項5項の発明によれば、例えば
停電等により電源断となった場合にも、停電復旧時に停
電前のゲーム状態に復帰させることができる。
停電等により電源断となった場合にも、停電復旧時に停
電前のゲーム状態に復帰させることができる。
【0288】(f)請求項6項の発明によれば、ゲーム
の進行を制御するメイン制御手段にかかる負荷を軽減で
きる。
の進行を制御するメイン制御手段にかかる負荷を軽減で
きる。
【0289】(g)請求項7項の発明によれば、精算指
示手段と返却指示手段とを別個に設ける必要がなく、製
造コストを軽減できるばかりか、1度の操作で精算と返
却を行うことが可能となるため、遊技者の利便性をでき
る。
示手段と返却指示手段とを別個に設ける必要がなく、製
造コストを軽減できるばかりか、1度の操作で精算と返
却を行うことが可能となるため、遊技者の利便性をでき
る。
【0290】(h)請求項8項の発明によれば、返却指
示手段の操作に基づき遊技球取込手段の内部に残存する
遊技球も返却させることができる。
示手段の操作に基づき遊技球取込手段の内部に残存する
遊技球も返却させることができる。
【0291】(i)請求項9項の発明によれば、遊技球
の返却状況に応じて遊技球取込手段による返却動作を停
止させることができるため、余計な返却動作が行われる
ことを防止できる。
の返却状況に応じて遊技球取込手段による返却動作を停
止させることができるため、余計な返却動作が行われる
ことを防止できる。
【0292】(j)請求項10項の発明によれば、取込
可能な遊技球が存在しない場合には取込動作を行わない
ため、余計な取込動作がおこなわれることを防止でき
る。
可能な遊技球が存在しない場合には取込動作を行わない
ため、余計な取込動作がおこなわれることを防止でき
る。
【図1】本発明が適用された実施例のパチンコ球を使用
したスロットマシンを示す正面図である。
したスロットマシンを示す正面図である。
【図2】図1のスロットマシンの前面扉の裏面図であ
る。
る。
【図3】図1のスロットマシンの前面扉の裏面に設けら
れた機構板の構成を示す図である。
れた機構板の構成を示す図である。
【図4】(a)は、本実施例のスロットマシンに適用さ
れた取込装置の構成を示す一部破断斜視図であり、
(b)(c)は前記取込装置による取込(返却)状況を
示す断面図である。
れた取込装置の構成を示す一部破断斜視図であり、
(b)(c)は前記取込装置による取込(返却)状況を
示す断面図である。
【図5】(a)は、本実施例のスロットマシンに適用さ
れた払出装置の構成を示す一部破断斜視図であり、
(b)(c)は前記払出装置による払出状況を示す断面
図である。
れた払出装置の構成を示す一部破断斜視図であり、
(b)(c)は前記払出装置による払出状況を示す断面
図である。
【図6】本実施例のスロットマシンの全体構成を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図7】本実施例のスロットマシンにおける回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図8】本実施例のスロットマシンにおける回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図9】本実施例のスロットマシンにおいて遊技制御基
板の遊技制御部が実施するゲームの進行処理を示すフロ
ーチャートである。
板の遊技制御部が実施するゲームの進行処理を示すフロ
ーチャートである。
【図10】図9におけるBET処理の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図11】図9におけるBET処理の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図12】図9におけるBET処理の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図13】図10〜12並びに図15における取込処理
の詳細を示すフローチャートである。
の詳細を示すフローチャートである。
【図14】図10における精算処理の詳細を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図15】図10における自動クレジット処理の詳細を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【図16】図9における払出処理の詳細を示すフローチ
ャートである。
ャートである。
【図17】本実施例のスロットマシンにおいて払出制御
基板の払出制御部が行うメイン処理の内容を示すフロー
チャートである。
基板の払出制御部が行うメイン処理の内容を示すフロー
チャートである。
【図18】図17における払出コマンド解析処理の詳細
を示すフローチャートである。
を示すフローチャートである。
【図19】図17における球貸制御処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図20】図17における球貸制御処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図21】図17における払出制御処理の詳細を示すフ
ローチャートである。
ローチャートである。
【図22】本実施例のスロットマシンの球貸に伴う払出
制御部とカードユニットの制御ユニットとの信号の送受
状況並びに各部の動作状況を示すタイミングチャートで
ある。
制御部とカードユニットの制御ユニットとの信号の送受
状況並びに各部の動作状況を示すタイミングチャートで
ある。
1 スロットマシン
2 前面扉
3a 鍵穴
4 枠体
5 入賞図柄説明パネル
6 遊技パネル
7 上皿
7a 上面
7b 前面
9 下皿払出穴
10 連絡口
11 下皿
12a、12b 放音部
13 放音部
14 透視窓
15 液晶表示部
16 返却レバー
21 1BET賭け表示部
22、23 2BET賭け表示部
24、25 3BET賭け表示部
26 ゲームオーバー表示部
27 リプレイ表示部
28 ウェイト表示部
29 スタート表示部
30 BET指示表示部
31 クレジット表示部
32 ゲーム回数表示部
33 ペイアウト表示部
36a 1BETボタン
36b MAXBETボタン
37a 精算ボタン
37b 自動クレジットボタン
38 スタートレバー
39 ストップボタンユニッ
ト 40L、40C、40R ストップボタン 41〜44 遊技効果ランプ部 50 可変表示装置 51L、51C、51R リール 53 リール間隠蔽部材 54L、54C、54R リールモータ 55 リールランプ 56 リールセンサ 64 電源ユニット 80 メインスイッチ 81 第2リセットスイッチ 82 設定キースイッチ 83 設定スイッチ 84 電源コード 100 1BETスイッチ 101 MAXBETスイッチ 102 スタートスイッチ 103L、103C、103R ストップスイッチ 104 精算スイッチ 105 第1リセットスイッチ 106 自動クレジットスイッ
チ 107 リトライスイッチ 108 ゲーム回数表示器 109 クレジット表示器 110 ペイアウト表示器 111 BET指示ランプ 112 1BET賭けランプ 113、114 2BET賭けランプ 115、116 3BET賭けランプ 117 ゲームオーバーランプ 118 スタートランプ 119 リプレイランプ 120 ボーナス告知ランプ 121a、121b BETボタンランプ 122L、122C、122R 操作有効ランプ 123 精算ボタンランプ 124 自動クレジットボタン
ランプ 130〜133 遊技効果ランプ 135 液晶表示器 136a、136b、 高音用スピーカ 137 低音用スピーカ 138 蛍光灯 139 ウェイトランプ 200 遊技制御基板 201 演出制御基板 202 電源基板 203 リール中継基板 204 リールランプ中継基板 205 外部出力基板 210 遊技制御部 211 CPU 212 RAM 213 ROM 214 I/Oポート 215 スイッチ回路 216 モータ回路 217 初期リセット回路 218 クロック発生回路 219 パルス分周回路 220 バッファ回路 221 乱数発生回路 222 サンプリング回路 223 バックアップ電源 224 表示ドライバ 225 駆動ドライバ 230 演出制御部 231 CPU 232 RAM 233 ROM 234 I/Oポート 235 スピーカ駆動回路 236 表示駆動回路 237 ランプ駆動回路 238 バックアップ電源 301 度数表示部 302a 球貸ボタン 302b 返却ボタン 400 払出制御基板 401 払出制御部 402 CPU 403 RAM 404 ROM 405 I/Oポート 406 バックアップ電源 407 バッファ回路 408 スイッチ回路 409 駆動ドライバ 410 入出力回路 500 機構板 501 球貯留タンク 502 誘導樋 503 球抜弁 504 球供給通路 505 球供給スイッチ 506 球流下樋 507 余剰球通路 508 満タンスイッチ 509 返却球流下通路 510 取込球流下通路 511 返却球流入口 512 取込球流入口 513 球抜通路 516 カーブ樋 600 払出装置 601 払出モータ 602 振分ソレノイド 603 貸球検出スイッチ 604 賞球検出スイッチ 606 スプロケット 607 流路切替弁 700 取込装置 701 取込モータ 702 振分ソレノイド 703 取込準備球スイッチ 704 取込球検出スイッチ 705 返却球検出スイッチ 706 スプロケット 707 流路切替弁 708 取込球誘導通路 709 返却球誘導通路 710 取込準備球通路 800 カードユニット 801 動作ランプ 802 方向指示ランプ 803 カード受付中ランプ 804 カード挿入口 810 操作基板 811 球貸スイッチ 812 返却スイッチ 813 度数表示器 814 信号ケーブル L1、L2、L2'、L3、L3' 入賞ライン
ト 40L、40C、40R ストップボタン 41〜44 遊技効果ランプ部 50 可変表示装置 51L、51C、51R リール 53 リール間隠蔽部材 54L、54C、54R リールモータ 55 リールランプ 56 リールセンサ 64 電源ユニット 80 メインスイッチ 81 第2リセットスイッチ 82 設定キースイッチ 83 設定スイッチ 84 電源コード 100 1BETスイッチ 101 MAXBETスイッチ 102 スタートスイッチ 103L、103C、103R ストップスイッチ 104 精算スイッチ 105 第1リセットスイッチ 106 自動クレジットスイッ
チ 107 リトライスイッチ 108 ゲーム回数表示器 109 クレジット表示器 110 ペイアウト表示器 111 BET指示ランプ 112 1BET賭けランプ 113、114 2BET賭けランプ 115、116 3BET賭けランプ 117 ゲームオーバーランプ 118 スタートランプ 119 リプレイランプ 120 ボーナス告知ランプ 121a、121b BETボタンランプ 122L、122C、122R 操作有効ランプ 123 精算ボタンランプ 124 自動クレジットボタン
ランプ 130〜133 遊技効果ランプ 135 液晶表示器 136a、136b、 高音用スピーカ 137 低音用スピーカ 138 蛍光灯 139 ウェイトランプ 200 遊技制御基板 201 演出制御基板 202 電源基板 203 リール中継基板 204 リールランプ中継基板 205 外部出力基板 210 遊技制御部 211 CPU 212 RAM 213 ROM 214 I/Oポート 215 スイッチ回路 216 モータ回路 217 初期リセット回路 218 クロック発生回路 219 パルス分周回路 220 バッファ回路 221 乱数発生回路 222 サンプリング回路 223 バックアップ電源 224 表示ドライバ 225 駆動ドライバ 230 演出制御部 231 CPU 232 RAM 233 ROM 234 I/Oポート 235 スピーカ駆動回路 236 表示駆動回路 237 ランプ駆動回路 238 バックアップ電源 301 度数表示部 302a 球貸ボタン 302b 返却ボタン 400 払出制御基板 401 払出制御部 402 CPU 403 RAM 404 ROM 405 I/Oポート 406 バックアップ電源 407 バッファ回路 408 スイッチ回路 409 駆動ドライバ 410 入出力回路 500 機構板 501 球貯留タンク 502 誘導樋 503 球抜弁 504 球供給通路 505 球供給スイッチ 506 球流下樋 507 余剰球通路 508 満タンスイッチ 509 返却球流下通路 510 取込球流下通路 511 返却球流入口 512 取込球流入口 513 球抜通路 516 カーブ樋 600 払出装置 601 払出モータ 602 振分ソレノイド 603 貸球検出スイッチ 604 賞球検出スイッチ 606 スプロケット 607 流路切替弁 700 取込装置 701 取込モータ 702 振分ソレノイド 703 取込準備球スイッチ 704 取込球検出スイッチ 705 返却球検出スイッチ 706 スプロケット 707 流路切替弁 708 取込球誘導通路 709 返却球誘導通路 710 取込準備球通路 800 カードユニット 801 動作ランプ 802 方向指示ランプ 803 カード受付中ランプ 804 カード挿入口 810 操作基板 811 球貸スイッチ 812 返却スイッチ 813 度数表示器 814 信号ケーブル L1、L2、L2'、L3、L3' 入賞ライン
フロントページの続き
(51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考)
A63F 7/02 324 A63F 7/02 324E
326 326G
Claims (10)
- 【請求項1】 遊技球を用いて1ゲームに対して賭数を
設定することによりゲームが開始可能となるとともに、
表示状態を変化させることが可能な可変表示装置の表示
結果が導出表示されることにより1ゲームが終了し、該
可変表示装置の表示結果に応じて所定の入賞が発生可能
な遊技球を用いたスロットマシンにおいて、遊技球の取
込を行う遊技球取込手段と、前記遊技球取込手段に供給
される遊技球が待機する遊技球待機部と、前記遊技球取
込手段により取り込まれた遊技球に応じて遊技者が所有
する有価価値の大きさが蓄積される有価価値蓄積手段
と、を備え、該有価価値蓄積手段に蓄積可能な有価価値
の大きさには所定の上限値が定められており、前記遊技
球取込手段は、所定条件の成立により前記遊技球待機部
に遊技球が待機しているか否かに関わらず取込動作を開
始し、該取込動作を前記有価価値蓄積手段に蓄積された
有価価値の大きさが前記所定の上限値となるまで継続し
て行うとともに、前記所定条件の成立中に前記有価価値
蓄積手段に蓄積された有価価値の大きさが消費されて減
少した場合には、該減少した有価価値の大きさに応じた
遊技球の自動取込動作を行うことを特徴とする遊技球を
用いたスロットマシン。 - 【請求項2】 遊技球の自動取込動作を設定する際に操
作される自動取込動作設定手段を備え、該自動取込動作
設定手段の操作により前記所定条件が成立する請求項1
に記載の遊技球を用いたスロットマシン。 - 【請求項3】 前記ゲームを実施可能に起動されること
により前記所定条件が成立する請求項1または2に記載
の遊技球を用いたスロットマシン。 - 【請求項4】 遊技球の払出を行う遊技球払出手段を備
え、該遊技球払出手段は、遊技球が供給されているか否
かに関わらず遊技球の払出動作を行う請求項1〜3のい
ずれかに記載の遊技球を用いたスロットマシン。 - 【請求項5】 前記ゲームの進行を制御するメイン制御
手段と、電源断時におけるゲーム状態を保持可能なゲー
ム状態保持手段と、を備え、前記メイン制御手段は電源
復旧時に前記ゲーム状態保持手段に保持されているゲー
ム状態に復帰させるための処理を行う請求項1〜4のい
ずれかに記載の遊技球を用いたスロットマシン。 - 【請求項6】 前記ゲームの進行を制御するメイン制御
手段と、該メイン制御手段とは別個に設けられたサブ制
御手段と、を備え、前記サブ制御手段は、前記遊技球取
込手段及び/または遊技球払出手段の制御を行う請求項
1〜5のいずれかに記載の遊技球を用いたスロットマシ
ン。 - 【請求項7】 前記有価価値蓄積手段に蓄積された有価
価値の大きさを精算する際に操作される精算指示手段
と、遊技球が返却される遊技球返却部と、前記遊技球待
機部に待機する遊技球を前記遊技球返却部に返却させる
際に操作される返却指示手段と、を備え、前記精算指示
手段と前記返却指示手段とが共通の指示手段にて兼用さ
れている請求項1〜6のいずれかに記載の遊技球を用い
たスロットマシン。 - 【請求項8】 遊技球が返却される遊技球返却部と、前
記遊技球待機部に待機する遊技球を前記遊技球返却部に
返却させる際に操作される返却指示手段と、を備え、前
記遊技球取込手段は前記遊技球待機部に待機する遊技球
を前記遊技球返却部に返却させる返却動作を行うことが
可能とされており、該遊技球取込手段は、前記返却指示
手段が操作された場合に前記返却動作を行う請求項1〜
7のいずれかに記載の遊技球を用いたスロットマシン。 - 【請求項9】 前記遊技球返却部に返却される遊技球を
検出する返却遊技球検出手段を備え、該返却遊技球検出
手段による遊技球の検出状況に応じて前記返却動作を停
止する請求項8に記載の遊技球を用いたスロットマシ
ン。 - 【請求項10】 前記遊技球取込手段により取込可能な
遊技球を検出する遊技球検出手段を備え、該遊技球検出
手段が1球以上の遊技球を検出している状態で前記所定
条件が成立した場合に、前記遊技球取込手段は取込動作
を開始する請求項1〜9のいずれかに記載の遊技球を用
いたスロットマシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001327518A JP2003126352A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 遊技球を用いたスロットマシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001327518A JP2003126352A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 遊技球を用いたスロットマシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003126352A true JP2003126352A (ja) | 2003-05-07 |
Family
ID=19143737
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001327518A Withdrawn JP2003126352A (ja) | 2001-10-25 | 2001-10-25 | 遊技球を用いたスロットマシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003126352A (ja) |
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004337532A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006136560A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2006197956A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-03 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2007143658A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007143649A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007202819A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007229393A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007236491A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007267917A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2011031074A (ja) * | 2010-11-16 | 2011-02-17 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
-
2001
- 2001-10-25 JP JP2001327518A patent/JP2003126352A/ja not_active Withdrawn
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004337532A (ja) * | 2003-05-19 | 2004-12-02 | Daiichi Shokai Co Ltd | 遊技機 |
| JP2006136560A (ja) * | 2004-11-12 | 2006-06-01 | Sankyo Kk | 遊技機 |
| JP2006197956A (ja) * | 2005-01-17 | 2006-08-03 | Sankyo Kk | スロットマシン |
| JP2007143658A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007143649A (ja) * | 2005-11-24 | 2007-06-14 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007229393A (ja) * | 2006-02-01 | 2007-09-13 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007202819A (ja) * | 2006-02-02 | 2007-08-16 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007236491A (ja) * | 2006-03-06 | 2007-09-20 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2007267917A (ja) * | 2006-03-31 | 2007-10-18 | Sankyo Kk | 遊技球を用いたスロットマシン |
| JP2011031074A (ja) * | 2010-11-16 | 2011-02-17 | Sankyo Co Ltd | 遊技機 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4082567B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2003260193A (ja) | スロットマシン | |
| JP3889596B2 (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2003305173A (ja) | スロットマシン | |
| JP2003070982A (ja) | スロットマシン | |
| JP2003102919A (ja) | スロットマシン | |
| JP4768932B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2003260183A (ja) | スロットマシン | |
| JP3643551B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2003088606A (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2003102917A (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2003126352A (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2003102913A (ja) | 遊技機 | |
| JP3889597B2 (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2000210408A (ja) | 遊技情報管理装置、およびスロットマシン | |
| JP2003275390A (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2003299773A (ja) | スロットマシン | |
| JP2003299769A (ja) | スロットマシン | |
| JP4362019B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP4451886B2 (ja) | スロットマシン | |
| JP2003079807A (ja) | 遊技機 | |
| JP2003159374A (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP3889594B2 (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン | |
| JP2003102909A (ja) | 遊技機 | |
| JP2003126348A (ja) | 遊技球を用いたスロットマシン |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20041004 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20070521 |