JP2003124414A - 電子機器のファン制御装置 - Google Patents

電子機器のファン制御装置

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JP2003124414A
JP2003124414A JP2001313439A JP2001313439A JP2003124414A JP 2003124414 A JP2003124414 A JP 2003124414A JP 2001313439 A JP2001313439 A JP 2001313439A JP 2001313439 A JP2001313439 A JP 2001313439A JP 2003124414 A JP2003124414 A JP 2003124414A
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fan
main cpu
temperature
energy saving
cpu
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English (en)
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Tamotsu Hosono
保 細野
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Ricoh Co Ltd
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Ricoh Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 CPUがスリープ状態になっていても適切な
冷却を行う電子機器のファン制御装置を提供する。 【解決手段】 この電子機器のファン制御装置は、メイ
ンCPU(50)の省エネ移行・復帰モード(メインC
PUのスリープモードへの移行、メインCPUの電源O
FFまたは前2者からの復帰モード)に応じた省エネ信
号を出力する手段(30)と、メインCPUの冷却用フ
ァン(40)と、メインCPUの温度検出を行う手段
(20)と、前記検出された温度と前記省エネ信号とか
らメインCPUとは独立に前記冷却用ファン(40)の
ファン回転数を計算する手段(10)とを有し、メイン
CPU(50)の状態が停止していても前記メインCP
Uの冷却用ファンの回転数をリアルタイムに制御でき
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、高熱を発するCP
Uを搭載する電子機器のファン制御装置に関し、具体的
には、CPUがスリープ状態になっていても適切な冷却
を行う電子機器のファン制御装置に関し、高熱を発する
CPUを搭載するパソコンのマザーボード、プリンタ装
置や各種電気機器に適用して好適である。
【0002】
【従来の技術】従来、装置内の温度の上昇によって電子
機器が暴走したり、又は故障することを防ぐため、温度
センサにより装置内の温度を測定し、例えば、装置内の
温度が所定の50℃以上になると、冷却ファンをオンに
して装置内を冷却する方法が行われている。
【0003】また、特開2000−216315号公報
の「冷却用ファン付ヒートシンク及びその制御方法」で
は、CPUがスリープ状態になって停止した場合、ファ
ン回転数を制御できなくなることを防止するために、起
動時にCPUの種類を検出して固有のファン回転数を設
定し、CPUの動作状態をこのCPUとは独立に検出し
て、スリープ時にもCPUと別個にファン回転数を制御
できるようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述の特開2000−
216315号公報の技術では、CPUと独立したCP
U状態監視LSIによってCPUの動作状態がスリープ
/ノーマルであるかを検出し、スリープ時またはノーマ
ル時のCPU冷却用ファンの回転数を変えて制御してい
る。しかし、省エネモードへモード移行時には、ファン
の変速、停止等により温度上昇が発生するため、そのモ
ード移行直後とモード移行安定時とでは冷却に必要なフ
ァン回転数を別個に制御する必要がある。
【0005】本発明は、上述の実情に鑑みてなされたも
のであって、CPUがスリープ状態になり停止した場合
であっても、最適なファン制御を行うことができる電子
機器のファン制御装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、本発明の請求項1の電子機器のファン制御装置
は、メインCPUの省エネ移行・復帰モードに応じた省
エネ信号を出力する手段と、メインCPUの冷却用ファ
ンと、メインCPUの温度検出を行う手段と、前記検出
された温度と前記省エネ信号とからメインCPUとは独
立に前記冷却用ファンのファン回転数を計算する手段と
を有し、メインCPUの状態が停止していても前記メイ
ンCPUの冷却用ファンの回転数をリアルタイムに制御
できるようにしたことを特徴とする。また、本発明の請
求項2は、請求項1に記載の電子機器のファン制御装置
において、前記省エネ信号を受信したときに、前記冷却
用ファンの回転数を計算する手段は、その省エネ信号に
応じて、前記検出された温度の上昇を防ぐファンの回転
数を計算することを特徴とする。また、本発明の請求項
3は、請求項1または2に記載の電子機器のファン制御
装置において、前記省エネ信号は、メインCPUのスリ
ープモードへの移行、メインCPUの電源OFFまたは
前2者からの復帰モードのいずれかであることを特徴と
する。
【0007】上記のように構成することによって、メイ
ンCPUがスリープ状態で停止していても、メインCP
Uの温度をリアルタイムに検出することにより最適なフ
ァン回転数に制御できるため、ファンの消費電流、騒音
を低減させることができる。また、省エネ移行時のファ
ン減速・停止によって引き起こされる温度上昇を抑える
ような最適なファン回転数を提供することができる。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の電
子機器のファン制御装置の一実施例について説明する。
図1は、本発明の一実施例の電子機器のファン制御装置
の構成を示すブロック図である。図1において、本電子
機器は、少なくともファン制御装置10、温度検出セン
サ20、省エネ制御回路30、冷却用ファン40、CP
U50を含んでいる。
【0009】このファン制御装置10は、省エネ制御回
路30からの省エネ信号と温度検出センサ20からのC
PU50の温度とによって冷却用ファン40のファン回
転数を制御する。温度検出センサ20は、CPU50に
近接して設置され、サーミスタ等によりCPU50の温
度を検出し、その温度をファン制御装置10へ出力する
センサである。省エネ制御回路30は、本電子機器が省
エネモード(CPU50のスリープモードへの移行、C
PU50の電源OFFまたは前2者からの復帰モード)
に移行するときの制御信号を出力し、また省エネモード
から復帰するトリガを検知し、その検知信号を出力す
る。冷却用ファン40は、CPU50を冷却するための
ファンである。CPU50は、本電子機器を制御する消
費電力の大きいメインCPUである。
【0010】また、ファン制御装置10は、ファン制御
回路12、温度制御回路14とを含んでいる。温度制御
回路14は、ファン制御回路12へファン制御信号を出
力する。省エネ制御回路30からの省エネモードの制御
信号と温度検出センサ20からの温度とからCPU50
を推奨温度条件にて動作させるためのファン回転数を計
算し、その数値をファン制御回路12へ出力する。ま
た、その検出された温度によっては電子機器のシャット
ダウンも行っている。ファン制御回路12は、温度制御
回路14で求めたファン回転数で冷却用ファン40を制
御する。また、ファンの異常検知などの制御も行ってい
る。また、ファン制御装置10は、消費電力は非常に少
ないMPUと、ファン制御回路12や温度制御回路14
で用いるデータの保持を行うメモリ(RAMおよび不揮
発性メモリ)とを備えて処理している。
【0011】次に、図2は、本電子機器の起動時から省
エネモード時の処理を説明するフローチャートである。
この図2を用いて本電子機器のファン制御装置の動作を
説明する。まず、本電子機器の電源を立ち上げるとファ
ン制御装置10のMPUが最初にブートし、冷却用ファ
ン40の動作を開始する(ステップS10)。冷却用フ
ァン40は、電子機器が正常に動作できるように立ち上
がり時は最高速で回転する。この後に、CPU50がブ
ートし、電子機器の初期設定を行い、温度制御回路14
はCPU50の温度によってファンの回転数を定常状態
に適した回転数に設定して、静的制御に切り替える。
【0012】問題なく立ち上がり一定時間が経過して
も、何のイベントも起こらないときには、電子機器はC
PU50をスリープする省エネモードとなり省エネ1イ
ベントが発生する。省エネ制御回路30は、そのモード
に対応した制御信号を出力する。省エネ1移行イベント
が無いときには、発生するまで冷却用ファン40の回転
数は今まで通りに維持する(ステップS11)。
【0013】省エネ1イベントが発生して移行する時
は、ファン回転数を減速してスリープ状態に適切なファ
ン回転数にしてCPU50を冷却する(ステップS1
2)。この場合、急激に移行を開始するとCPU50の
温度が上昇してしまう恐れがあるため、冷却用ファン4
0の回転を動的に切り替えて制御することにより省エネ
移行時の温度上昇を防ぐようにする。このために、温度
制御回路14は、温度検出センサ20から計測されるC
PU50の温度の上昇/下降状況を監視し、その状況に
合わせて冷却用ファン40の回転数を計算し、ファン制
御回路12でその計算した回転数になるように冷却用フ
ァン40の回転を制御させる。この回転数は、例えば、
使用するCPU50のタイプごとに用意された、CPU
50の温度に対して冷却するのに必要な回転数を表とし
て予め用意して不揮発性メモリへ記憶しておき、本電子
機器の電源投入時にCPU50のタイプを検出して、フ
ァン制御装置10のMPUが使用するメモリへ設定す
る。または、電子機器を設置するときにファン制御装置
10に不揮発性メモリ中にCPU50に対応する回転数
の表を設定するようにしてもよい。
【0014】温度制御回路14は、CPU50の温度が
安定したことを検知して、ファンの回転をその温度に適
正なファンの回転数に設定し、ファン回転数を静的制御
させる(ステップS13)。このように冷却用ファンを
動的/静的に制御することにより、ファンの消費電力お
よび騒音を低減し、消費電流も節減することができる。
【0015】更に、省エネ1モードの状態から一定時間
が経過すると、CPU50の電源をOFFにする省エネ
モードとなり省エネ2イベントが発生し、省エネ制御回
路30は、そのモードに対応した制御信号を出力する。
省エネ2移行イベントが無いときには、発生するまで冷
却用ファン40の回転数は今まで通りに維持する(ステ
ップS14)。
【0016】省エネ2イベントが発生して移行する時
は、CPU50の電源をOFFとするが、その際ファン
の回転を急停止すると省エネモード1への移行時と同じ
く温度が上昇してしまう恐れがあるため、冷却用ファン
40の回転を動的に切り替えて制御することにより省エ
ネモード2へ移行する時の温度上昇を防ぐようにする
(ステップS15)。この動的切り替えの回転数は、省
エネモード1と同様な換算表をファン制御装置の不揮発
性メモリへ設定しておくことによって計算できる。
【0017】温度制御回路14は、CPU50の温度が
安定したことを検知して、ファンの回転を停止させる
(ステップS16)。
【0018】省エネモード中に、省エネ復帰イベントが
入った時は、CPU50の電源が入るので、温度制御回
路14は再び冷却用ファン40を最高速で回転させるよ
うに、ファン制御信号をファン制御回路12へ出す(ス
テップS17、S18)。その後、温度制御回路14は
CPU50の温度によってファンの回転数を定常状態に
適した回転数に設定して、静的制御に切り替える(ステ
ップS19)。
【0019】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、メインCPUがスリープ状態で停止していて
も、メインCPUの温度をリアルタイムに検出すること
により最適なファン回転数に制御できるため、ファンの
消費電流、騒音を低減させることができる。また、省エ
ネ移行時のファン減速・停止によって引き起こされる温
度上昇を抑えるような最適なファン回転数を提供するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の電子機器のファン制御装置の構成を
示すブロック図である。
【図2】 電子機器の起動時から省エネモード時の処理
を説明するフローチャートである。
【符号の説明】
10…ファン制御装置、12…ファン制御回路、14…
温度制御回路、20…温度検出センサ、30…省エネ制
御回路、40…冷却用ファン、50…CPU。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) F04D 27/00 101 H05K 7/20 J 5F036 G03G 21/00 398 H01L 23/46 D 21/20 B41J 29/00 P H05K 7/20 G03G 21/00 534 Fターム(参考) 2C061 CN02 CN08 CN16 HH03 HH11 HJ10 HK09 HK23 HN02 HN15 HT04 HT07 HT13 2H027 DA11 DA32 DA34 DA40 DA50 DE04 DE07 DE09 EA15 EC06 EE01 EE02 EE04 EE07 EF01 EF13 EF16 EG02 JA11 JB23 JB24 ZA07 3H021 AA01 AA08 BA06 BA12 CA06 CA09 DA04 EA07 EA09 EA12 3H045 AA06 AA09 AA12 AA26 AA31 BA19 BA32 CA23 CA24 CA29 CA30 DA05 DA45 EA34 EA35 EA38 5E322 BB05 5F036 AA01 BA04 BA24 BB35 BB37 BF01

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 メインCPUの省エネ移行・復帰モード
    に応じた省エネ信号を出力する手段と、メインCPUの
    冷却用ファンと、メインCPUの温度検出を行う手段
    と、前記検出された温度と前記省エネ信号とからメイン
    CPUとは独立に前記冷却用ファンのファン回転数を計
    算する手段とを有し、メインCPUの状態が停止してい
    ても前記メインCPUの冷却用ファンの回転数をリアル
    タイムに制御できるようにしたことを特徴とする電子機
    器のファン制御装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の電子機器のファン制御
    装置において、前記省エネ信号を受信したときに、前記
    冷却用ファンの回転数を計算する手段は、その省エネ信
    号に応じて、前記検出された温度の上昇を防ぐファンの
    回転数を計算することを特徴とする電子機器のファン制
    御装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または2に記載の電子機器のフ
    ァン制御装置において、前記省エネ信号は、メインCP
    Uのスリープモードへの移行、メインCPUの電源OF
    Fまたは前2者からの復帰モードのいずれかであること
    を特徴とする電子機器のファン制御装置。
JP2001313439A 2001-10-11 2001-10-11 電子機器のファン制御装置 Pending JP2003124414A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006058602A (ja) * 2004-08-20 2006-03-02 Ricoh Co Ltd 作像装置の冷却装置及び画像形成装置
JP2009083473A (ja) * 2007-09-14 2009-04-23 Ricoh Co Ltd 画像処理装置およびファン制御方法
JP2010156862A (ja) * 2008-12-27 2010-07-15 Canon Inc 画像形成装置、及び画像形成装置の制御方法
US8165727B2 (en) 2005-08-30 2012-04-24 Kabushiki Kaisha Toshiba Information processing apparatus and cooling control method
CN102937105A (zh) * 2012-11-27 2013-02-20 贯赛虎 一种自动电风扇
CN107741774A (zh) * 2017-09-30 2018-02-27 郑州云海信息技术有限公司 一种利用半导体热电材料回收废热的cpu散热器

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