JP2007041739A - ファン駆動制御方法及び装置 - Google Patents

ファン駆動制御方法及び装置 Download PDF

Info

Publication number
JP2007041739A
JP2007041739A JP2005223622A JP2005223622A JP2007041739A JP 2007041739 A JP2007041739 A JP 2007041739A JP 2005223622 A JP2005223622 A JP 2005223622A JP 2005223622 A JP2005223622 A JP 2005223622A JP 2007041739 A JP2007041739 A JP 2007041739A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
cpu
load factor
drive control
fan drive
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2005223622A
Other languages
English (en)
Inventor
Takuji Yamamoto
卓司 山本
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Platforms Ltd
Original Assignee
NEC AccessTechnica Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC AccessTechnica Ltd filed Critical NEC AccessTechnica Ltd
Priority to JP2005223622A priority Critical patent/JP2007041739A/ja
Publication of JP2007041739A publication Critical patent/JP2007041739A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Cooling Or The Like Of Electrical Apparatus (AREA)
  • Control Of Electric Motors In General (AREA)

Abstract

【課題】 ファンの寿命低下や騒音の発生を抑制することができるとともに、急峻なCPUの負荷率上昇時にファンをタイミングよく駆動することができるファン駆動制御装置を提供する。
【解決手段】 CPU11を搭載した電子機器の内部を冷却するファン12の駆動制御装置であって、ファン12に対する駆動電力をON−OFFするスイッチ手段14と、電子機器の内部温度を検出するとともに、該検出値に基づいてスイッチ手段14をON−OFF制御する温度検出IC15と、CPU11の負荷率をソフトウェアにより算出する負荷率算出手段16とを備え、CPU11は、負荷率算出手段16による算出値に基づいてスイッチ手段14をON−OFF制御する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、例えば、パーソナルコンピュータ等のシステム又はCPUを冷却するためのファンの駆動制御方法及び装置に関する。
電子機器に搭載されるCPUは、その温度が上昇すると熱暴走を引き起こし、機器に障害が発生するおそれがある。
そこで、従来から、CPUが実装されたプリント基板のヒートシンクにファン(冷風機)を取り付け、このファンを常時駆動させるか、或いはCPUの温度に基づいてファンの駆動を制御することにより、CPUの温度上昇を抑制している。
しかし、ファンを常時駆動させる場合は、ファンの寿命低下や騒音の原因となる。一方、CPUの温度に応じてファンの駆動を制御する場合は、ファンを常時回転させる必要がないため、ファンの寿命低下や騒音の発生は抑制することができるが、急峻なCPUの負荷率上昇時にCPUの温度に基づくファンの駆動制御が追従できないことがある。このため、急峻なCPUの負荷率上昇時に、ファンを駆動するタイミングが遅れてしまうことがある。
このような事情から、従来においては、CPUの温度に基づくファンの駆動制御と、CPUの負荷率に基づくファンの駆動制御とを併用したファン駆動制御装置が提案されている(例えば、特許文献1〜3参照)。
特開昭62−034211号公報 特開平07−248852号公報 特開平11−330756号公報
しかしながら、上記特許文献1〜3に記載のファン駆動制御装置においては、いずれの場合も、CPUの負荷率をCPUの消費電流の増減により判断している。このため、CPU負荷率の検出の即応性に劣り、急峻なCPUの負荷率上昇時にファンを駆動するタイミングを遅らせる原因になる。
本発明は、このような不都合を解消するためになされたものであり、ファンの寿命低下や騒音の発生を抑制することができるのは勿論のこと、急峻なCPUの負荷率上昇時にファンをタイミングよく駆動することができるファン駆動制御方法及び装置を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のファン駆動制御方法は、CPUを搭載した電子機器の内部を冷却するファンの駆動制御方法であって、
ソフトウェアにより算出された前記CPUの負荷率に基づいて、前記ファンの駆動を制御するとともに、前記電子機器の内部温度に基づいて、前記ファンの駆動を制御する構成としてある。
上記構成によれば、電子機器の内部温度及びCPUの負荷率に基づいて、ファンの駆動を制御しているので、ファンの駆動時間を短くすることでき、これにより、ファンの寿命延長を図ることができる。また、ファンの駆動時間を短くできるため、ファンが回転することによる騒音の発生時間も短くすることができる。
さらに、電子機器の内部温度に基づくファンの駆動制御と、CPUの負荷率に基づくファンの駆動制御とを併用し、かつ、CPUの負荷率をソフトウェアにより算出して、CPU負荷率の検出の即応性を高めているので、急峻なCPUの負荷率上昇時にファンをタイミングよく駆動することができる。
さらに、CPUの負荷率をソフトウェアにより算出しているため、ファンを駆動させるときのCPU負荷率の規定値を任意に変更することができる。
また、本発明のファン駆動制御方法は、前記ソフトウェアにより算出されたCPU負荷率に応じて、前記ファンに対する駆動電圧を制御する構成としてある。
上記構成によれば、駆動中のファンの回転速度をCPUの負荷率に応じて制御することができるので、ファンの寿命低下及び騒音の発生をより効果的に抑制することができる。
さらに、本発明のファン駆動制御方法は、前記CPUの負荷率を、システム経過時間に占める、最低プライオリティに設定されたアイドルタスクの実行時間の割合により算出する構成としてある。
本発明のファン駆動制御装置は、CPUを搭載した電子機器の内部を冷却するファンの駆動制御装置であって、
前記ファンに対する駆動電力をON−OFFするスイッチ手段と、
前記電子機器の内部温度を検出するとともに、該検出値に基づいて前記スイッチ手段をON−OFF制御する温度検出制御手段と、
前記CPUの負荷率をソフトウェアにより算出する負荷率算出手段と、
を備え、
前記CPUは、前記負荷率算出手段による算出値に基づいて前記スイッチ手段をON−OFF制御する構成としてある。
上記構成によれば、電子機器の内部温度及びCPUの負荷率に基づいて、ファンに対する駆動電力をON−OFFするスイッチ手段を制御しているので、ファンの駆動時間を短くすることでき、これにより、ファンの寿命延長を図ることができる。また、ファンの駆動時間を短くできるため、ファンが回転することによる騒音の発生時間も短くすることができる。
さらに、電子機器の内部温度に基づくファンの駆動制御と、CPUの負荷率に基づくファンの駆動制御とを併用し、かつ、CPUの負荷率をソフトウェアにより算出して、CPU負荷率の検出の即応性を高めているので、急峻なCPUの負荷率上昇時にファンをタイミングよく駆動することができる。
さらに、CPUの負荷率をソフトウェアにより算出しているため、スイッチ手段をON制御して、ファンを駆動させるときのCPU負荷率の規定値を任意に変更することができる。
また、本発明のファン駆動制御装置は、前記温度検出制御手段が、前記CPUの近傍位置の温度を検出する構成としてある。
さらに、本発明のファン駆動制御装置は、前記負荷率算出手段は、システム経過時間に占める、最低プライオリティに設定されたアイドルタスクの実行時間の割合により、前記CPUの負荷率を算出する構成としてある。
さらに、本発明のファン駆動制御装置は、前記ファンに電力を供給する駆動用電源を電圧可変型とし、前記CPUは、前記負荷率算出手段による算出値に応じて前記駆動用電源の出力電圧を制御する構成としてある。
上記構成によれば、駆動中のファンの回転速度をCPUの負荷率に応じて制御することができるので、ファンの寿命低下及び騒音の発生をより効果的に抑制することができる。
さらに、本発明のファン駆動制御装置は、前記電子機器が、パーソナルコンピュータとしてある。
本発明によれば、電子機器の内部温度に基づくファンの駆動制御と、CPUの負荷率に基づくファンの駆動制御とを併用し、かつ、CPUの負荷率をソフトウェアにより算出しているので、ファンの寿命低下や騒音の発生を抑制することができるとともに、急峻なCPUの負荷率上昇時にファンをタイミングよく駆動することができる。
以下、本発明の実施の形態の一例を図を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態の一例であるファン駆動制御装置を説明するためのブロック図である。
本発明の実施の形態の一例であるファン駆動制御装置10は、図1に示すように、例えば、パーソナルコンピュータ内のシステム又はCPU11を冷却するファン12と、該ファン12に駆動電力を供給する駆動用電源13と、該駆動用電源13からファン12に供給される駆動電力をON−OFFするスイッチ手段14と、CPU11近傍の温度を検出するとともに、該検出値に基づいてスイッチ手段14をON−OFF制御する温度検出IC(温度検出制御手段)15と、CPU11の負荷率をソフトウェアにより算出する負荷率算出手段16とを備えている。
スイッチ手段14は、トランジスタ17と、該トランジスタ17に並列接続された抵抗18とを有している。このトランジスタ17をCPU11及び温度検出IC15によって制御することにより、ファン12に対する駆動用電源13からの駆動電力をON−OFF制御する。
温度検出IC15は、CPU11の近傍位置に配置されており、検出温度が予め設定された規定値以上となると、スイッチ手段14のトランジスタ17を制御して、ファン12に対する駆動用電源13からの駆動電力をONにする。これにより、ファン12が回転して、パーソナルコンピュータ内の冷却が行われる。
負荷率算出手段16は、パーソナルコンピュータ等の記憶手段(ROMやハードディスク等)に記憶された負荷率算出プログラムをRAMにロードして、CPU11によりCPU負荷率を算出するものであり、例えば、次式(1)を用いてCPU負荷率を算出する。
CPU負荷率(%)=100(A−B)/A …(1)
但し、A:システム経過時間
B:アイドル合計時間
ここで、システム経過時間とは、CPU負荷率の測定終了時間から測定開始時間を引いた時間差分情報をいう。
また、アイドル合計時間とは、システム経過時間内におけるCPUが処理する命令のない状態(アイドル)の合計時間をいう。
そして、負荷率算出手段16によって算出されたCPU負荷率の算出値が、予め設定された規定値以上になると、CPU11の端子機能を利用して、スイッチ手段14のトランジスタ17を制御し、ファン12に対する駆動用電源13からの駆動電力をONにする。これにより、ファン12が回転して、パーソナルコンピュータ内の冷却が行われる。
上記の説明から明らかなように、この実施の形態では、温度制御IC15が、CPU11の近傍位置の温度に基づいて、スイッチ手段14のトランジスタ17を制御して、ファン12に対する駆動電力をON−OFFするとともに、CPU11が、CPU負荷率に基づいて、スイッチ手段14のトランジスタ17を制御して、ファン12に対する駆動電力をON−OFFしている。
このため、ファン12を常時回転させる場合に比べて、ファン12の駆動時間を短くすることでき、これにより、ファン12の寿命延長を図ることができる。また、ファン12の駆動時間を短くできるため、ファン12が回転することによる騒音の発生時間も短くすることができ、これにより、騒音の発生を抑制することができる。
また、温度制御IC15によるCPU11の温度に基づくファン12の駆動制御と、CPU11によるCPU負荷率に基づくファン12の駆動制御とを併用し、かつ、負荷率算出手段16によってCPU負荷率をソフトウェアにより算出して、CPU負荷率の検出の即応性を高めている。
このため、急峻なCPU11の負荷率上昇時に、温度制御IC15によるCPU11の温度に基づくファン12の駆動制御が追従できない場合であっても、CPU11によるCPU負荷率に基づくファン12の駆動制御によって、ファン12をタイミングよく駆動することができる。
さらに、CPU負荷率をソフトウェアにより算出しているため、スイッチ手段15をON制御して、ファン12を駆動させるときのCPU負荷率の規定値を任意に変更することができる。
次に、図2を参照して、本発明の他の実施の形態であるファン駆動制御装置を説明する。なお、上記実施の形態と重複する部分については、図に同一符号を付して、その説明を省略する。
本発明の他の実施の形態であるファン駆動制御装置20は、ファン12に駆動電力を供給する駆動用電源として、電圧可変型駆動用電源21を用いている。
そして、CPU11によるCPU負荷率に基づくファン12の駆動制御が行われている際に、負荷率算出手段16によって算出されたCPU負荷率の算出値に応じて、CPU11の端子機能を利用して、可変電圧型駆動用電源2の出力電圧を変更する。
この実施の形態では、駆動中のファン12の回転速度をCPU11の負荷率に応じて制御することができるので、CPU負荷率が比較的低いときに、不必要にファン12を高速回転させないようにすることができる。これにより、ファン12の寿命低下及び騒音の発生をより効果的に抑制することができる。その他の構成及び作用効果は、上記実施の形態と同様である。
なお、本発明のCPU、電子機器、ファン、スイッチ手段、温度検出制御手段、負荷率算出手段、駆動用電源、電圧可変型駆動用電源等の構成は、上記実施の形態に例示したものに限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において適宜変更可能である。
本発明のファン駆動制御方法及び装置は、パーソナルコンピュータや、CPUを搭載したその他の電子機器に好適に用いることができる。
本発明の実施の形態の一例であるファン駆動制御装置を説明するためのブロック図である。 本発明の他の実施の形態であるファン駆動制御装置を説明するためのブロック図である。
符号の説明
10,20 ファン駆動制御装置
11 CPU
12 ファン
13 駆動用電源
14 スイッチ手段
15 温度検出IC(温度検出制御手段)
16 負荷率算出手段
21 電圧可変型駆動用電源

Claims (8)

  1. CPUを搭載した電子機器の内部を冷却するファンの駆動制御方法であって、
    ソフトウェアにより算出された前記CPUの負荷率に基づいて、前記ファンの駆動を制御するとともに、前記電子機器の内部温度に基づいて、前記ファンの駆動を制御することを特徴とするファン駆動制御方法。
  2. 前記ソフトウェアにより算出されたCPU負荷率に応じて、前記ファンに対する駆動電圧を制御することを特徴とする請求項1に記載したファン駆動制御方法。
  3. 前記CPUの負荷率を、システム経過時間に占める、最低プライオリティに設定されたアイドルタスクの実行時間の割合により算出することを特徴とする請求項1又は2に記載したファン駆動制御方法。
  4. CPUを搭載した電子機器の内部を冷却するファンの駆動制御装置であって、
    前記ファンに対する駆動電力をON−OFFするスイッチ手段と、
    前記電子機器の内部温度を検出するとともに、該検出値に基づいて前記スイッチ手段をON−OFF制御する温度検出制御手段と、
    前記CPUの負荷率をソフトウェアにより算出する負荷率算出手段と、
    を備え、
    前記CPUは、前記負荷率算出手段による算出値に基づいて前記スイッチ手段をON−OFF制御することを特徴とするファン駆動制御装置。
  5. 前記温度検出制御手段は、前記CPUの近傍位置の温度を検出することを特徴とする請求項4に記載したファン駆動制御装置。
  6. 前記負荷率算出手段は、システム経過時間に占める、最低プライオリティに設定されたアイドルタスクの実行時間の割合により、前記CPUの負荷率を算出することを特徴とする請求項4又は5に記載したファン駆動制御装置。
  7. 前記ファンに電力を供給する駆動用電源を電圧可変型とし、前記CPUは、前記負荷率算出手段による算出値に応じて前記駆動用電源の出力電圧を制御することを特徴とする請求項4〜6のいずれか一項に記載したファン駆動制御装置。
  8. 前記電子機器が、パーソナルコンピュータであることを特徴とする請求項4〜7のいずれか一項に記載したファン駆動制御装置。
JP2005223622A 2005-08-02 2005-08-02 ファン駆動制御方法及び装置 Pending JP2007041739A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005223622A JP2007041739A (ja) 2005-08-02 2005-08-02 ファン駆動制御方法及び装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2005223622A JP2007041739A (ja) 2005-08-02 2005-08-02 ファン駆動制御方法及び装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2007041739A true JP2007041739A (ja) 2007-02-15

Family

ID=37799674

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2005223622A Pending JP2007041739A (ja) 2005-08-02 2005-08-02 ファン駆動制御方法及び装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2007041739A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009217500A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Hitachi Plant Technologies Ltd 電子機器の冷却システム及び冷却方法
WO2010050080A1 (ja) * 2008-10-31 2010-05-06 株式会社日立製作所 物理計算機及び冷却装置の制御方法及びサーバシステム
JP2011155206A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nec Corp 電子機器制御システム及び制御方法
CN111142640A (zh) * 2019-12-31 2020-05-12 联想(北京)有限公司 一种电子设备的控制方法
US10725458B2 (en) 2016-10-20 2020-07-28 Mitsubishi Electric Corporation Life prediction device
US11086371B2 (en) 2018-06-06 2021-08-10 Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. Heat suppression in an information processing device in an initial setting mode

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009217500A (ja) * 2008-03-10 2009-09-24 Hitachi Plant Technologies Ltd 電子機器の冷却システム及び冷却方法
WO2010050080A1 (ja) * 2008-10-31 2010-05-06 株式会社日立製作所 物理計算機及び冷却装置の制御方法及びサーバシステム
JP2011155206A (ja) * 2010-01-28 2011-08-11 Nec Corp 電子機器制御システム及び制御方法
US10725458B2 (en) 2016-10-20 2020-07-28 Mitsubishi Electric Corporation Life prediction device
US11086371B2 (en) 2018-06-06 2021-08-10 Lenovo (Singapore) Pte. Ltd. Heat suppression in an information processing device in an initial setting mode
CN111142640A (zh) * 2019-12-31 2020-05-12 联想(北京)有限公司 一种电子设备的控制方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP4384182B2 (ja) ファン回転速度制御方法
US7949233B2 (en) Method and device for controlling a heat-dissipating fan for an electronic component
JP2007041739A (ja) ファン駆動制御方法及び装置
KR20060004234A (ko) 팬 동작 제어 장치 및 방법
US8502491B2 (en) Rotation direction control method for a cooling fan and rotation direction control circuit thereof
JP4474642B2 (ja) ファン制御冷却システム
JP4855806B2 (ja) 電源装置
US20140036443A1 (en) Graphic card with multiple fans and controlling method thereof
US6777900B2 (en) Method for controlling hear dissipation of electronic device
JP6460499B2 (ja) コンピュータの電源が切れた状態で待機電源部を冷却するファン制御回路を備えたコンピュータ用電源供給装置及びその制御方法
US9712104B2 (en) Control method of over-temperature protection, driver chip and control system of over-temperature protection
JP2008084173A (ja) 冷却機能を有する情報処理装置
JP2007191101A (ja) 電動パワーステアリングシステム
JP2010245181A (ja) 電子機器冷却装置
CN109429469B (zh) 电源供应器的风扇转速控制装置及控制方法
US7839636B2 (en) Image processing apparatus, fan control method, and energy-saving control device
JP2009200169A (ja) 電子機器筐体のファン制御装置
JP3811166B2 (ja) 電子機器
JP2009217776A (ja) 情報処理装置
JP2006318354A (ja) 電子機器及び電源制御装置
JP2011199205A (ja) 電子機器
JP2009281302A (ja) 電動ファン制御装置
JP5608889B2 (ja) 電子制御装置
US7512162B2 (en) Dynamic thermal management of laser devices
JP2006085497A (ja) 冷却方法、冷却システム、および冷却プログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20081209

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20090209

A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20090728