JP2003123124A - 送金先登録システム - Google Patents

送金先登録システム

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JP2003123124A
JP2003123124A JP2001311813A JP2001311813A JP2003123124A JP 2003123124 A JP2003123124 A JP 2003123124A JP 2001311813 A JP2001311813 A JP 2001311813A JP 2001311813 A JP2001311813 A JP 2001311813A JP 2003123124 A JP2003123124 A JP 2003123124A
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JP
Japan
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remittance
remittance destination
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button
card
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JP2001311813A
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English (en)
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Masamitsu Arai
真光 新井
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は送金先登録システムに関し、1回の
取引により複数の送金先を記録、登録することができる
送金先登録システムを提供することを目的としている。 【解決手段】 ホストコンピュータ10と自動取引装置
20が回線5を介して接続されたシステムにおいて、前
記自動取引装置20に、送金先登録ボタン41と、登録
継続ボタン42を設け、前記送金先登録ボタン41が押
されると、前記自動取引装置20は送金先の登録処理を
行ない、該登録が終了したら、登録継続ボタン42が押
されると、前記自動取引装置20は送金先登録処理を継
続して行なうように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は金融機関や郵便局等
に設置される現金自動預払機等の自動取引装置(例えば
ATM端末装置)を用いた送金先登録システムに関す
る。
【0002】
【従来の技術】金融機関や郵便局等に設置してある現金
自動預払機等の自動取引装置には、振込や振替取引等の
送金取引を行なえるようになったものがある。従来の装
置では、振込先や振替先等の複数の送金先を顧客媒体
(例えば通帳、磁気カード、ICカード、紙カード等)
へ記録したり、ホストコンピュータのデータベース等へ
登録する場合には、送金先毎に最低1回取引を行なう必
要がある。つまり、従来の装置では、1回の取引で1つ
の送金先を記録、登録することが可能なようになってい
る。
【0003】図7は自動取引装置の全体構成例を示すブ
ロック図である。1〜4は自動取引装置が具備する機能
を示している。機能1は、磁気ストライプのリード/ラ
イト、ICチップへのアクセス、振込券カード発行等を
行なうものであり、機能2は磁気ストライプのリード/
ライト、印字、通帳発行等を行なうものであり、機能3
は画面表示、音声誘導、タッチパネル等、取引操作を行
なうものであり、機能4は通信回線を使用してホストコ
ンピュータと接続を行なうものである。5は通信回線で
ある。該通信回線5を介してホストコンピュータと接続
されている。
【0004】図8は従来の送金先登録方法を示すフロー
チャートである。先ず、ユーザはタッチパネルの送金取
引ボタンを押して送金取引を選択する(S1)。次に、
送金先金融機関を選択し、送金先口座番号を入力し、送
金先名を入力し、送金元金融機関を選択し、送金元口座
番号を入力し、送金元名を入力し、送金金額を入力する
処理を一括して行なう(S2)。
【0005】ステップS2の処理が終了したら、送金取
引を行なう(S3)。送金取引とは、相手方口座番号へ
現金を入金することをいう。送金取引が終了したら、ユ
ーザはタッチパネルの送金先登録ボタンを押して送金先
登録を選択する(S4)。その時、自動取引装置は登録
するかどうかを聞いてくる(S5)。登録しない場合に
は取引は終了する。登録する場合には、送金先登録処理
を行なう(S6)。ここで、送金先登録処理とは、顧客
媒体(通帳、磁気カード、ICカード、紙カード等)へ
の記録や、ホストコンピュータとの交信によりデータベ
ースへ登録する場合をいう。送金先登録処理が終了した
ら、取引は終了する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】前述した従来の装置で
は、1回の取引で1回の送金先が登録されるものであ
り、複数の送金先を記録したり、登録したりしたい場合
には、複数回の取引を行なう必要があった。本発明はこ
のような課題に鑑みてなされたものであって、1回の取
引により複数の送金先を記録、登録することができる送
金先登録システムを提供することを目的としている
【0007】
【課題を解決するための手段】(1)図1は本発明の原
理ブロック図である。図7と同一のものは、同一の符号
を付して示す。図において、10はホストコンピュー
タ、20は該ホストコンピュータ10と接続される自動
取引装置、30はホストコンピュータ10と接続され、
各種データを記憶するデータベースである。ホストコン
ピュータ10は、ファイル検索やファイル編集を行なう
ファイル制御部11と、全体の制御動作をお行なう主制
御部12と、通信回線5と接続され、回線制御を行なう
回線制御部13から構成されている。自動取引装置20
は、顧客操作を行なう顧客操作部21と、全体の制御を
行なう主制御部22と、通信回線5と接続され、回線制
御を行なう回線制御部23から構成されている。ホスト
コンピュータ10と自動取引装置20は回線制御部1
3、23と通信回線5を介して接続されている。41は
顧客操作部21と接続された送金先登録ボタン、42は
顧客操作部21と接続された登録継続ボタンである。
【0008】このように構成すれば、顧客操作部21を
操作し、送金先登録ボタン41と登録継続ボタン42を
使用して、送金先を複数記録、登録するようにでき、1
回の取引により複数の送金先を記録、登録することがで
きる。
【0009】ここで、「記録」とは顧客媒体に送金先を
記録することであり、「登録」とはデータベース30に
送金先を登録することである。 (2)請求項2記載の発明は、前記送金先は、顧客媒体
及びホストコンピュータに付属のデータベース30に登
録されることを特徴とする。
【0010】このように構成すれば、送金先データを顧
客媒体及びデータベース30に登録しておくことで、次
回送金処理を行なう場合に、操作性を向上させることが
できる。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態例を詳細に説明する。動作システムとして
は、図1に示すシステムを用いる。図2は自動取引装置
の外観構成例を示す図である。図において、51はカー
ドを挿入するカード挿入部、52は通帳を挿入する通帳
挿入部である。53は操作パネルで各種情報が表示され
ると共に、操作がタッチ方式で行なわれる。ユーザは、
カードと通帳をそれぞれの挿入部に挿入した後、操作パ
ネル53を操作して各種の取引を行なう。
【0012】図3は送金先登録専用取引の方法を示すフ
ローチャートである。先ず、ユーザは顧客操作部21に
付属している送金先登録ボタン41を押す。図4はキー
入力時の表示例を示す図である。図4の(a)におい
て、61は現金を引き出す時のお引出しボタン、62は
残高照会を行なう時の残高照会ボタン、63は送金する
時の送金ボタン、64は現金を入金する時のお預入れボ
タン、65は通帳記入を行なう時の通帳記入ボタン、4
1は送金先登録を行なう時の送金先登録ボタンである。
【0013】ユーザが送金先登録ボタン41を押すと、
主制御部22はそのことを検知し、送金先登録専用取引
が選択されることになる(S1)。次の工程で、ユーザ
は操作パネル53を操作して、送金先金融機関選択、送
金先口座番号入力、送金先名入力、送金元金融機関選
択、送金元口座番号入力、送金元名入力という一連の操
作を行なう(S2)。次に、ユーザは送金先登録処理を
行なう(S3)。送金先登録処理とは、顧客媒体(通
帳、磁気カード、ICカード、紙カード等)への記録
と、ホストコンピュータとの交信によりホストコンピュ
ータ10のデータベース30へ登録等の自動取引装置2
0で現在実現されている送金先登録処理のことをいう。
このように構成すれば、送金先データを顧客媒体及びデ
ータベース30に登録しておくことで、次回送金処理を
行なう場合に、操作性を向上させることができる。
【0014】送金先登録処理が終了したら、自動取引装
置20は、送金先登録処理を続行するかどうかをユーザ
に聞いてくる(S4)。図4の(b)はこの時の操作パ
ネル53の表示状態を示している。71は送金先登録を
継続しない場合に用いる未継続ボタン、42は送信先登
録を継続する場合に用いる登録継続ボタンである。ここ
で、ユーザが登録継続ボタン42をタッチすると、ステ
ップS2に戻り、次の送金先の登録処理を行なう。以上
の送金先登録を必要な数だけ繰り返す。
【0015】所定の数の送金先登録処理が終了したら、
ユーザは未継続ボタン71をタッチする。この結果、主
制御部22は、操作パネル53上にそれまで登録された
送信先情報を表示する(S5)。これにより、ユーザは
自分が登録した送金先情報が間違っていないかどうかを
確認することができる。なお、登録内容の表示の表示の
代わりに、プリンタにより登録内容をプリントするよう
にしてもよい。
【0016】このように、本発明によれば、顧客操作部
21を操作し、送金先登録ボタン41と登録継続ボタン
42を使用して、送金先を複数記録、登録するようにで
き、1回の取引により複数の送金先を記録、登録するこ
とができる。
【0017】上述の実施の形態例では、送金元情報をユ
ーザに入力させる場合を示したが、送金元の情報が特定
できる場合、例えば送金先登録を選択してからカードや
通帳を挿入させる場合には、これらに送金元情報が記録
されているので、送金元情報の入力は行なう必要がな
い。
【0018】また、未継続ボタン71をタッチした後、
送金先情報を記録した顧客媒体、例えばICカードをユ
ーザへ提供することも考えられる。この種の顧客媒体に
は送金先登録情報が記録されている。
【0019】また、本実施の形態例では、送金先登録専
用取引を行なう場合を示したが、送金取引自体に送金先
情報を記録や登録する機能を組み合わせることも可能で
ある。例えば、送金取引後、ステップS4の処理を行な
い、登録継続ボタン42をタッチした場合には、S2→
S3→S4→S2…と繰り返すことも可能である。
【0020】図5は複数の送金先を顧客媒体へ記録する
方法例を示す図である。図1と同一のものは、同一の符
号を付して示す。図において、100は顧客媒体であ
り、例えば通帳、磁気カード、ICカード、紙カード等
が用いられる。顧客媒体100において、101〜10
3は送金先情報データであり、それぞれのデータは、送
金人毎に送金先銀行、送金先口座名、受取人氏名から構
成されている。
【0021】20は自動取引装置である。自動取引装置
20において、21は顧客制御部であり、ガイダンス表
示等を行なう表示部202及び各種情報を入力する入力
部203より構成されている。表示部202と入力部2
03とで、図2の操作パネル53を構成している。22
は各種の制御を行なう主制御部である。
【0022】205はカードを操作するカード機構部
で、カードライト部207、カードリード部206、カ
ード発行部208及びICチップアクセス部209より
構成されている。図2に示すカード挿入部51もカード
機構部205に含まれる。210は通帳機構部であり、
通帳リード部211、通帳ライト部212及び通帳印字
部213より構成されている。図2に示す通帳挿入部5
2も通帳機構部210に含まれる。このように構成され
たシステムの記録方法を説明すれば、以下の通りであ
る。
【0023】カードをカード機構部205へ、又は通
帳を通帳機構部210に挿入する。そして、表示部2
02に表示されたガイダンスに従い、入力部203を使
用して送金先金融機関、送金先口座番号、送金先名を入
力する。その情報を基に、主制御部22では、顧客媒
体100へ記録できるように送金先登録データを生成す
る。磁気カードであれば、カードライト部207によ
り磁気ストライプへ送金先登録情報を記録する。IC
カードであれば、ICチップアクセス部209によりI
Cチップへ送金先登録情報を記録する。通帳であれ
ば、通帳ライト部212により磁気ストライプへ送金先
登録情報を記録する。紙カードであれば、カード発行
部208によりカードを発行し、カードライト部20
7により磁気ストライプへ送金先登録情報を記録する。
【0024】とと又は又は又はの処理を繰
り返すことにより、送金先情報データ201〜203が
1回の取り引きで顧客媒体100へ記録される。図6は
複数の送金先をホストコンピュータのデータベースへ登
録する方法例を示す図である。図1、図5と同一のもの
は、同一の符号を付して示す。図において、30はデー
タを記憶するデータベースであり、101〜103は送
金先情報レコードであり、それぞれのレコードは、送金
人毎に送金先銀行、送金先口座、受取人氏名から構成さ
れている。
【0025】ホストコンピュータ10において、305
はファイルを制御するファイル制御部であり、ファイル
を検索するファイル検索部301と、ファイルを編集す
るファイル編集部302より構成されている。12は各
種の制御を行なう主制御部、13は自動取引装置20と
通信回線5を介して通信を行なう回線制御部である。
【0026】自動取引装置20において、21は顧客操
作部であり、ガイダンス表示等を行なう表示部202と
各種情報を入力する入力部203より構成されている。
22は各種の制御を行なう主制御部であり、23は通信
回線5を介してホストコンピュータ10と通信を行なう
回線制御部である。このように構成されたシステムの登
録方法を説明すれば、以下の通りである。
【0027】複数の送金先をホストコンピュータ10の
データベース30に登録する場合、202に表示され
たガイダンスに従い、入力部203を使用して送金先金
融機関、送金先口座番号、送金先名、送金元金融機関、
送金元口座番号、送金元名を入力する。その情報を基
に、主制御部22ではホストコンピュータ10へ送信す
る送金先登録電文を編集する。編集後、回線制御部2
3、回線制御部13により通信回線5を介して送金先登
録電文を送信し、送金先登録情報をホストコンピュータ
10に通知する。
【0028】ホストコンピュータ10では、回線制御
部13で受信した送金先情報を主制御部12によりファ
イル制御部305へ渡し、ファイル制御部305のフ
ァイル編集部302により当該情報をデータベース形式
に編集し、ファイル制御部305はデータベース30
の送金先情報レコード101を更新する。〜の処理
を繰り返すことにより、送金先情報レコード101〜1
03が1回の取り引きでデータベース30に登録され
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
以下の効果が得られる。 (1)請求項1記載の発明によれば、顧客操作部を操作
し、送金先登録ボタンと登録継続ボタンを使用して、送
金先を複数記録、登録するようにでき、1回の取引によ
り複数の送金先を記録、登録することができる。
【0030】(2)請求項2記載の発明によれば、送金
先データを顧客媒体及びデータベース30に登録してお
くことで、次回送金処理を行なう場合に、操作性を向上
させることができる。
【0031】このように、本発明によれば、1回の取引
により複数の送金先を記録、登録することができる送金
先登録システムを提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の原理ブロック図である。
【図2】自動取引装置の外観構成例を示す図である。
【図3】送金先登録専用取引の方法を示すフローチャー
トである。
【図4】キー入力時の表示例を示す図である。
【図5】複数の送金先を顧客媒体へ記録する方法例を示
す図である。
【図6】複数の送金先をホストコンピュータのデータベ
ースへ登録する方法例を示す図である。
【図7】自動取引装置の全体構成例を示すブロック図で
ある。
【図8】従来の送金先登録方法を示すフローチャートで
ある。
【符号の説明】
5 通信回線 10 ホストコンピュータ 11 ファイル制御部 12 主制御部 13 回線制御部 20 自動取引装置 21 顧客操作部 22 主制御部 23 回線制御部 30 データベース 41 送金先登録ボタン 42 登録継続ボタン

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ホストコンピュータと自動取引装置が回
    線を介して接続されたシステムにおいて、 前記自動取引装置に、送金先登録ボタンと、登録継続ボ
    タンを設け、 前記送金先登録ボタンが押されると、前記自動取引装置
    は送金先の登録処理を行ない、該登録が終了したら、登
    録継続ボタンが押されると、前記自動取引装置は送金先
    登録処理を継続して行なうことを特徴とする送金先登録
    システム。
  2. 【請求項2】 前記送金先は、顧客媒体及びホストコン
    ピュータに付属のデータベースに登録されることを特徴
    とする請求項1記載の送金先登録システム。
JP2001311813A 2001-10-09 2001-10-09 送金先登録システム Withdrawn JP2003123124A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001311813A JP2003123124A (ja) 2001-10-09 2001-10-09 送金先登録システム

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JP2001311813A JP2003123124A (ja) 2001-10-09 2001-10-09 送金先登録システム

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ID=19130570

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JP2001311813A Withdrawn JP2003123124A (ja) 2001-10-09 2001-10-09 送金先登録システム

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Effective date: 20050104