JP2003120848A - 電磁弁駆動制御方法及び電磁弁駆動制御装置 - Google Patents
電磁弁駆動制御方法及び電磁弁駆動制御装置Info
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Abstract
できるようにし、信頼性の向上を図る。 【解決手段】 電磁弁を開弁状態から閉弁状態とすべ
く、ソレノイドへの通電電流が断とされた後、電磁弁が
閉弁状態となる直前(図3(B)参照)にソレノイドへ
再度の通電(図3(A)の符号ハ)を行うようにして、
電磁弁が閉弁状態となる際のいわゆるバウンジングの発
生が抑圧されて、電磁弁が確実に閉弁状態とされ信頼性
の高い動作を得ることができるようになっている。
Description
に係り、特に、動作特性の安定化等を図ったものに関す
る。
ては、燃料噴射ポンプからの燃料噴射量の制御を行うた
めに電磁弁が用いられており、安定、確実な電磁弁の動
作を確保する等の観点から様々な電磁弁駆動制御の方
法、装置等が提案されている(例えば、特開平9−12
6030号公報等参照)。
燃料噴射制御に用いられる電磁弁にあっては、そのソレ
ノイド電流の通電制御によって、電磁弁がいわゆる閉弁
状態とされて燃料噴射の停止を行う場合には、確実に閉
弁状態となることが求められる。しかしながら、現実に
は、弁が着座部に着座した際に生ずる反動によって、弁
が着座と着座部からの離間とを繰り返し、時間の経過と
共に徐々に収束してゆくといういわゆるバウンシング現
象が生ずることがある。このように、電磁弁が所望する
時点で閉弁状態とならないと、燃料噴射制御装置におい
ては、目標とする燃料噴射量が達成できず、内燃機関を
所望する運転状態とすることができなくなる等の不都合
を招く。本発明は、上記実状に鑑みてなされたもので、
バウンシングの発生を抑圧し、電磁弁の閉弁状態を安
定、且つ、確実に実現することのできる電磁弁駆動制御
方法及び電磁弁駆動制御装置を提供するものである。本
発明の他の目的は、電磁弁のバウンシングが抑圧され、
動作の信頼性の高い燃料噴射制御装置を提供することが
できる電磁弁駆動制御方法及び電磁弁駆動制御装置を提
供することにある。
するため、本発明に係る電磁弁駆動制御方法は、ソレノ
イドへの通電の有無によって開弁状態と閉弁状態とに選
択的に設定できるよう構成されてなる電磁弁の駆動制御
方法であって、前記電磁弁を開弁状態から閉弁状態とす
べく前記ソレノイドへの通電電流が断とされた後、所定
時間経過後に前記ソレノイドへ再度の通電を行うよう構
成されてなるものである。
断とされた後、所定時間経過後、より具体的には、電磁
弁が閉弁状態となる直前に、ソレノイドへ再度所定の電
流通電を行うことによって弁の振動を吸収し、従来と異
なり、一旦閉弁状態となった後に、極小さな開弁状態と
閉弁状態とが繰り返されるいわゆるバウンシングの発生
が抑圧され、安定、且つ、確実な電磁弁の動作が得られ
ることとなるものである。
明に係る電磁弁駆動制御装置は、ソレノイドへの通電の
有無によって開弁状態と閉弁状態とに選択的に設定でき
るよう構成されてなる電磁弁の駆動制御装置であって、
前記電磁弁を開弁状態から閉弁状態とすべく前記ソレノ
イドへの通電電流が断とされた後、所定時間経過後に前
記ソレノイドへ再度の通電が行われるよう構成されてな
るものである。
断とされた後、所定時間経過後、より具体的には、電磁
弁が閉弁状態となる直前に、ソレノイドへ所定の電流通
電が再度行われるものとなっており、そのため、電磁弁
が閉弁状態となった際の弁の振動が吸収され、従来と異
なり、一旦閉弁状態となった後に、極小さな開弁状態と
閉弁状態とが繰り返されるいわゆるバウンシングの発生
が抑圧され、安定、且つ、確実な電磁弁の動作が得られ
ることとなるものである。
て、図1乃至図4を参照しつつ説明する。なお、以下に
説明する部材、配置等は本発明を限定するものではな
く、本発明の趣旨の範囲内で種々改変することができる
ものである。最初に、本発明の実施の形態における電磁
弁駆動制御装置の構成例について、図1を参照しつつ説
明する。本発明の実施の形態における電磁弁駆動制御装
置は、内燃機関の燃料噴射装置において実現される場合
における例であり、燃料噴射制御と共に後述するような
電磁弁3の駆動制御を行う電子制御部(図1においては
「ECU」と表記)1と、この電子制御部1からの制御
信号に応じて電磁弁3への通電を行う通電駆動回路(図
1においては「DRV」と表記)2と、電磁弁3とから
構成されてなるものである。電子制御部1は、いわゆる
マイクロコンピュータ(図示せず)を中心に構成されて
なるもので、各種の信号、例えば、エンジン回転数に対
応した信号、アクセル開度に対応した信号などの内燃機
関の燃料噴射制御に必要な各種の情報が電子制御部1に
適する形式の信号として外部から入力されるようになっ
ている。そして、電子制御部1は、これらの信号に基づ
いて、いわゆるソフトウェア処理によって、燃料噴射制
御を行い、その燃料噴射制御の一環として、後述するよ
うな手順に沿って電磁弁3の駆動制御を行うようになっ
ている。
3aへの通電のための公知・周知の回路構成を有してな
るもので、電子制御部1からの制御信号に応じて、ソレ
ノイド3aへの通電量、通電期間が制御されるようにな
っている。電磁弁3は、図示されない燃料噴射ポンプ内
に設けられて、燃料噴射を制御するために用いられるも
ので、その基本的な構成は公知・周知のものである。な
お、本発明の実施の形態における電磁弁3は、ソレノイ
ド3aに通電されると弁(図示せず)が着座部(図示せ
ず)から離間されるようになっているもので、ソレノイ
ド3aへの通電が遮断された状態においては、弁が着座
部に着座して閉弁状態となるものとなっている。
駆動制御の処理手順がサブルーチンフローチャートによ
り示されており、以下、同図を参照しつつこの処理手順
について説明する。まず、このサブルーチンフローチャ
ートによって行われる電磁弁3の駆動制御は、特に、電
磁弁3を閉弁状態とするためにソレノイド3aへの通電
が遮断されて、それに伴い弁(図示せず)が着座部(図
示せず)へ着座する際に即座に着座せずに、着座部への
着座と着座部からの離間を繰り返すいわゆるバウンシン
グ現象を防止するためのものである。そして、このサブ
ルーチンフローチャートは、電子制御部1における燃料
噴射制御の一部としてメインルーチン処理の中で実行さ
れるものとなっている。
開始されると、電子制御部1による制御によりソレノイ
ド3aへの通電電流が断とされたか否かが判定され(図
2のステップS102参照)、ソレノイド3aへの通電
電流が断とされていない、すなわち、換言すれば、ソレ
ノイド3aへの通電が継続されており電磁弁3が開弁状
態とされていると判定された場合(NOの場合)には、
このサブルーチン処理は一旦終了されることとなる。一
方、ステップS102において、ソレノイド3aへの通
電電流が断とされたと判定された場合(YESの場合)
には、通電電流が断とされてから所定時間が経過したか
否かが判定されることとなる(図2のステップS104
参照)。この判定は、所定時間が経過したと判定される
まで繰り返され、所定時間が経過したと判定されると、
通電駆動回路2を介してソレノイド3aへ所定の電流
値、所定時間で再度の通電が行われ、一連の処理が終了
されることとなる(図2のステップS106参照)。
弁3の閉弁後、所定時間経過後に上述のステップS10
6のように再びソレノイド3aへ通電を行う意義につい
て説明することとする。まず、従来の電磁弁の制御にお
いて、電磁弁へ通電を開始し、所定時間後に通電を断と
した際の通電電流の波形が図4(A)に、そして、それ
に対応する電磁弁の開閉状態を示す状態図が図4(B)
に、それぞれ示されている。従来においては、通電が断
とされて電磁弁が一旦閉弁状態となった(図4(B)の
符号イの時点)後に、再び開弁状態となり、その後、ま
た閉弁状態となることが繰り返され、徐々に収束してゆ
くいわゆるバウンシングと称される現象が生ずることが
あった(図4(B)の符号ロの区間)。
おいては、電磁弁3を閉弁状態とするためにソレノイド
3aへの通電が断とされた後、所定時間経過後、具体的
には、電磁弁3が閉弁状態となる直前にソレノイド3a
に所定の電流値の通電を、所定時間行うことで(図3
(A)の符号ハの部分及び図3(B)参照)、上述した
ような弁(図示せず)の着座の際の反動に起因して生ず
るいわば振動が吸収されて、従来と異なり、通電状態か
ら通電断とされた後に、弁の振動現象であるいわゆるバ
ウンシングを生ずることなく確実に閉弁状態となるもの
となっている(図3(B)参照)。なお、電磁弁3を開
弁状態から閉弁状態とするためにソレノイド3aへの通
電が断とされた後において、電磁弁3が閉弁状態となる
直前のタイミング、その際にソレノイド3aへ通電する
所定の電流値及び通電時間は、電磁弁3の大きさや機械
的な特性等によって好適な値が種々異なるので、個々の
電磁弁毎にシュミレーションや実測値等のデータに基づ
いて設定するのが好適である。
開弁状態から閉弁状態とされた電磁弁において、弁の着
座による反動に起因して生ずるいわゆるバウンシングを
抑圧できるよう電磁弁の通電を制御したので、従来と異
なり、電磁弁が一旦閉弁状態となった後のいわゆるバウ
ンシングの発生が確実に抑圧され、電磁弁の閉弁状態を
安定、且つ、確実に実現することができ、電磁弁の動作
の信頼性向上に寄与することができるという効果を奏す
るものである。
置の構成例を示す構成図である。
部により実行される電磁弁駆動制御の処理手順を示すサ
ブルーチンフローチャートである。
する動作状態を示す図で、図3(A)は、ソレノイドへ
の通電電流の波形を模式的に示す波形図、図3(B)
は、電磁弁の動作状態を模式的に示す模式図である。
で、図4(A)は、ソレノイドへの通電電流の波形を模
式的に示す波形図、図4(B)は、電磁弁の動作状態を
模式的に示す模式図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 ソレノイドへの通電の有無によって開弁
状態と閉弁状態とに選択的に設定できるよう構成されて
なる電磁弁の駆動制御方法であって、 前記電磁弁を開弁状態から閉弁状態とすべく前記ソレノ
イドへの通電電流が断とされた後、所定時間経過後に前
記ソレノイドへ再度の通電を行うことを特徴とする電磁
弁駆動制御方法。 - 【請求項2】 所定時間は、電磁弁を開弁状態から閉弁
状態とすべく前記ソレノイドへの通電電流が断とされた
時点から前記電磁弁が閉弁状態となる直前までの時間と
して設定されたものであることを特徴とする請求項1記
載の電磁弁駆動制御方法。 - 【請求項3】 ソレノイドへの再度の通電における電流
値、通電時間は、電磁弁の閉弁後に、弁の振動が生じな
いような値に設定されたものであることを特徴とする請
求項2記載の電磁弁駆動制御方法。 - 【請求項4】 ソレノイドへの通電の有無によって開弁
状態と閉弁状態とに選択的に設定できるよう構成されて
なる電磁弁の駆動制御装置であって、 前記電磁弁を開弁状態から閉弁状態とすべく前記ソレノ
イドへの通電電流が断とされた後、所定時間経過後に前
記ソレノイドへ再度の通電を行うよう構成されてなるこ
とを特徴とする電磁弁駆動制御装置。 - 【請求項5】 所定時間は、電磁弁を開弁状態から閉弁
状態とすべく前記ソレノイドへの通電電流が断とされた
時点から前記電磁弁が閉弁状態となる直前までの時間と
して設定されたものであることを特徴とする請求項4記
載の電磁弁駆動制御装置。 - 【請求項6】 ソレノイドへの再度の通電における電流
値、通電時間は、電磁弁の閉弁後に、弁の振動が生じな
いような値に設定されたものであることを特徴とする請
求項5記載の電磁弁駆動制御装置。
Priority Applications (2)
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Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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-
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