JPH09144932A - ソレノイドバルブ駆動回路 - Google Patents

ソレノイドバルブ駆動回路

Info

Publication number
JPH09144932A
JPH09144932A JP30266695A JP30266695A JPH09144932A JP H09144932 A JPH09144932 A JP H09144932A JP 30266695 A JP30266695 A JP 30266695A JP 30266695 A JP30266695 A JP 30266695A JP H09144932 A JPH09144932 A JP H09144932A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid valve
duty
dark current
transistor
potential difference
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP30266695A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshihiro Okada
芳裕 岡田
Atsushi Murai
淳 村井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Unisia Automotive Ltd
Original Assignee
Unisia Jecs Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Unisia Jecs Corp filed Critical Unisia Jecs Corp
Priority to JP30266695A priority Critical patent/JPH09144932A/ja
Publication of JPH09144932A publication Critical patent/JPH09144932A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ソレノイドバルブの閉弁応答性を改善する。 【解決手段】 CPU3にソレノイドバルブ1の目標開
度を与える信号が入力される(A)と、これに基づいて
デューティが算出される(B)。そして、差動増幅器5
(オペアンプ)が、プルダウン抵抗4を介して流される
暗電流IOFFでソレノイドバルブ1の両端の電位差を検
出し、これに応じてデューティが補正される(C)。補
正されたデューティ信号が駆動用トランジスタ2に送出
され(D)、駆動用トランジスタ2は、これに従ってソ
レノイドバルブ1の駆動を制御する。トランジスタ6
は、デューティ信号と同期した暗電流制御信号でオンオ
フ制御され(E)、ソレノイドバルブ1の閉弁動作時に
は暗電流IOFF を遮断し、駆動電流IONが直ちに開弁閾
値を下回るようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ソレノイドバルブ
の開閉を制御する駆動回路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、自動車の燃料タンクの蒸発燃
料を処理するため、パージコントロールバルブ等に用い
られるソレノイドバルブの制御には、図3に示すような
駆動回路が用いられている。ソレノイドバルブ1の通電
回路の接地側に駆動用トランジスタ2が直列に接続され
ており、このトランジスタ2は中央演算装置(CPU)
3からのデューティ信号によりオンオフ制御される。
【0003】また、駆動用トランジスタ2に対し並列に
プルダウン抵抗4が接続されていて、駆動用トランジス
タ2のオフ期間中にプルダウン抵抗4を介して暗電流が
流れるようになっている。また、ソレノイドバルブ1の
両端の電位差を検出するように、電位差検出手段として
の差動増幅器(オペアンプ)5が設けられ、その出力は
CPU3に入力されている。
【0004】ここで、CPU3には、目標開度設定部A
と、その目標開度に応じたデューティを算出するデュー
ティ算出部Bと、算出されたデューティをオペアンプ5
の出力により補正するデューティ補正部Cと、補正され
たデューティの信号を駆動用トランジスタ2のベースに
出力するデューティ出力部Dとが設けられている。この
ような従来のソレノイドバルブ駆動回路では、先ず、C
PU3の端子7に入力された信号により、目標開度設定
部Aでソレノイドバルブ1の目標開度が設定され、これ
に基づいてデューティ算出部Bでデューティが算出され
る。基本的には、このデューティに基づいてソレノイド
バルブ1の駆動が行われる。
【0005】しかし、ソレノイドバルブ1が温度変化の
激しい場所に設置された場合、その電気的抵抗は温度に
依存して変化するため、同じデューティ信号が送出され
たとしても、実際の開閉動作に差異が生じ、ソレノイド
バルブ1を通過する流体の量が不安定になる可能性があ
る。そこで、駆動用トランジスタ2がオフの期間中に、
プルダウン抵抗4(温度変化の少ない場所に設置)を介
して微弱な暗電流IOFF を流し、ソレノイドバルブ1の
両端の電位差をオペアンプ5によって検出する。そし
て、端子8を介してCPU3に入力されたソレノイドバ
ルブ1の両端の電位差と電源電圧とからソレノイドバル
ブ1の電気抵抗値が計算され、これに応じて、デューテ
ィ補正部Cでデューティが補正される。
【0006】例えば、ソレノイドバルブ1の電気抵抗値
が大きい場合には、流れる電流量が小さくなってしまう
ので、目標開度に応じた開弁時間を確保できるようにデ
ューティを大きく補正する。補正されたデューティの信
号が、デューティ出力部Dにより端子9から駆動用トラ
ンジスタ2に送出されると、これに従って駆動用トラン
ジスタ2を介して流れる電流がオンオフ制御されて、ソ
レノイドバルブ1が駆動される。
【0007】このようにして、ソレノイドバルブ1の温
度変化に対応した制御を行う構成としていた。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のソレノイドバルブ駆動回路では、暗電流IOF
F が存在するため、ソレノイドバルブ1を閉じる場合、
デューティ信号に対するソレノイドバルブの応答性が悪
くなるという問題点があった。すなわち、図4のタイム
チャートに示すように、暗電流IOFF の副次的な効果と
して、デューティ信号のオフからオンへの切換時には、
駆動電流IONがより速く開弁の閾値に達し、オン信号送
出から実際に開弁が行われるまでの遅れ時間Ta が短縮
されるが、反面、デューティ信号のオンからオフへの切
換時には、駆動電流IONの切れが悪く、実際に閉弁され
るまでの遅れ時間Tb が長くなってしまう。
【0009】このように、閉弁の遅れ時間Tb が長くな
ることにより、開弁のデューティ下限値を小さくするこ
とができず、ソレノイドバルブ1の緻密な制御の妨げと
なっていた。本発明はこのような従来の問題点に鑑み、
暗電流の副次的な効果のうち、開弁時の良好な応答性を
そのままにして、閉弁時の応答性を改良したソレノイド
バルブ駆動回路を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】このため、請求項1に係
る発明では、ソレノイドバルブの通電回路に直列に介装
される駆動用トランジスタをデューティ信号によりオン
オフ制御する駆動制御手段を備える一方、前記駆動用ト
ランジスタに対し、並列に接続されたプルダウン抵抗
と、前記駆動用トランジスタのオフ期間中に前記プルダ
ウン抵抗を介して流れる暗電流によるソレノイドバルブ
の両端の電位差を検出する電位差検出手段と、検出され
た電位差に応じて前記駆動制御手段によるデューティ信
号を補正するデューティ信号補正手段と、を備えるソレ
ノイドバルブ駆動回路において、前記駆動用トランジス
タに対し並列で前記プルダウン抵抗に対し直列にスイッ
チング手段を接続し、このスイッチング手段を、少なく
とも前記駆動用トランジスタのオンからオフへの切換時
にオフし、前記電位差検出手段による電位差の検出時に
オンにする暗電流制御手段を設けたことを特徴とする。
【0011】これにより、ソレノイドバルブの閉弁時の
応答性が向上するとともに、ソレノイドバルブ閉弁後に
暗電流が安定するまでの時間も短縮される。また、請求
項2に係る発明では、 前記暗電流制御手段は、前記ス
イッチング手段を、前記デューティ信号のオンからオフ
への切換時点よりも所定時間だけ先にオフし、前記切換
時点から所定時間経過後に再びオンするものであること
を特徴とする。
【0012】また、請求項3に係る発明では、前記暗電
流制御手段は、前記スイッチング手段を、前記デューテ
ィ信号のオンからオフへの切換時よりも所定時間だけ先
にオフし、前記ソレノイドバルブの通電回路を流れる電
流が所定値以下になったときに再びオンするものである
ことを特徴とする。
【0013】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1は、本発明のソレノイドバル
ブ駆動回路の概略構成図である。ソレノイドバルブ1の
通電回路の接地側に駆動用トランジスタ2が直列に接続
されており、このトランジスタ2はCPU3からのデュ
ーティ信号によりオンオフ制御される。
【0014】また、駆動用トランジスタ2に対し並列に
プルダウン抵抗4が接続されていて、駆動用トランジス
タ2のオフ期間中にプルダウン抵抗4を介して暗電流が
流れるようになっている。また、ソレノイドバルブ1の
両端の電位差を検出するように、電位差検出手段として
のオペアンプ5が設けられ、その出力はCPU3に入力
されている。
【0015】さらに、本発明では、暗電流IOFF を制御
するスイッチング手段としてのトランジスタ6が、駆動
用トランジスタ2に対し並列で、プルダウン抵抗4に対
し直列に接続されている。トランジスタ6はCPU3か
らの信号によりオンオフ制御される。CPU3には、目
標開度設定部Aと、その目標開度に応じたデューティを
算出するデューティ算出部Bと、算出されたデューティ
をオペアンプ5の出力により補正するデューティ補正部
Cと、補正されたデューティ信号を駆動用トランジスタ
2のベースに出力するデューティ出力部Dと、デューテ
ィ信号と同期させてトランジスタ6のベースに暗電流制
御信号を出力する暗電流制御部Eとが設けられている。
【0016】本発明のソレノイドバルブ駆動回路では、
先ず、CPU3の端子7に入力された信号により、目標
開度設定部Aでソレノイドバルブの目標開度が設定さ
れ、これに基づいてデューティ算出部Bでデューティが
算出される。次に、駆動用トランジスタ2がオフの期間
中に、プルダウン抵抗4を介して微弱な暗電流IOFF
流れ、ソレノイドバルブ1の両端の電位差がオペアンプ
5によって検出されるこの部分が電位差検出手段に相当
する。
【0017】そして、端子8を介してCPU3に入力さ
れたソレノイドバルブ1の両端の電位差と電源電圧とか
らソレノイドバルブ1の電気抵抗値が計算され、これに
応じて、デューティ補正部Cでデューティが補正され
る。この部分がデューティ信号補正手段に相当する。補
正されたデューティ信号が、デューティ出力部Dにより
端子9から駆動用トランジスタ2に送出されると、これ
に従って駆動用トランジスタ2を介して流れる電流がオ
ンオフ制御されて、ソレノイドバルブ1が駆動される。
この駆動用トランジスタ2が駆動制御手段に相当する。
【0018】また、CPU3の端子10からは、デューテ
ィ信号と同期した暗電流制御信号が送出され、トランジ
スタ6を介して流れる暗電流IOFF がオンオフ制御され
る。この部分が暗電流制御手段に相当する。このデュー
ティ信号および暗電流制御信号とソレノイドバルブ1の
開閉との関係を、図2のタイムチャートで説明する。
【0019】開弁動作時、すなわち、デューティ信号が
オフからオンに切り替わるときには、暗電流制御信号は
オンの状態であり、トランジスタ6を介して暗電流I
OFF が流れている。このため、駆動電流IONがより速く
開弁の閾値に達し、デューティ信号がオンになってから
実際に開弁が行われるまでの遅れ時間Ta が短縮され
る。
【0020】そして、閉弁動作時には、デューティ信号
のオンからオフへの切換時より、所定時間Tc だけ先に
暗電流制御信号をオフにして、トランジスタ6により暗
電流IOFF を遮断する。このようにすることで、デュー
ティ信号がオフになると、駆動電流IONが直ちに開弁閾
値を下回るので、実際に閉弁されるまでの遅れ時間Tb
が短くて済み、応答性が改善される。
【0021】デューティ信号がオフになってから、駆動
電流IONが十分小さくなる所定時間Td が経過したなら
ば、再び暗電流制御信号をオンにすると、直ちに、暗電
流I OFF がトランジスタ6を介して流れ、ソレノイドバ
ルブ1両端の電位差を検出できる状態に戻る。このよう
に、トランジスタ6を、少なくとも駆動用トランジスタ
2のオンからオフへの切換時にオフし、オペアンプ5に
よる電位差の検出時にはオンにして、閉弁時の応答性が
改善されたことにより、ソレノイドバルブ1両端の電位
差を検出する構成の駆動回路でも、閉弁時における暗電
流IOFF の悪影響を排して、開弁のデューティ下限値を
小さくすることができ、ソレノイドバルブ1の緻密な制
御が可能となる。
【0022】尚、閉弁後に再び暗電流制御信号をオンに
するタイミングは、図示点線のように、オペアンプ5の
出力に基づいて実際の駆動電流IONを検出し、それが所
定値以下になったことを判定基準として決定してもよ
い。また、スイッチング手段は、トランジスタ(6)の
代わりにリレー等で構成しても同様である。
【0023】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1に係る発
明によれば、ソレノイドバルブの閉弁時に、暗電流を遮
断することによって、デューティ信号に対する応答性が
向上するという効果がある。これにより、ソレノイドバ
ルブを緻密に駆動することができ、正確な流量制御が可
能となる。
【0024】また、ソレノイドバルブ閉弁後に暗電流が
安定するまでの時間も短縮されるため、ソレノイドバル
ブの両端の電位差を検出するための時間をより長く確保
することができ、精度の高いデューティの補正が可能に
なるという効果もある。また、請求項2に係る発明によ
れば、再び暗電流を流すタイミングを簡便な方法で決定
することができ、実施が容易になるという効果がある。
【0025】また、請求項3に係る発明によれば、再び
暗電流を流すタイミングを駆動電流の実測により決定す
るため、より正確な制御を実現できるという効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明のソレノイドバルブ駆動回路の概略構
成図
【図2】 本発明の回路の動作を説明するタイムチャー
【図3】 従来のソレノイドバルブ駆動回路の概略構成
【図4】 従来の回路の動作を説明するタイムチャート
【符号の説明】
1 ソレノイドバルブ 2 駆動用トランジスタ 3 CPU(中央演算装置) 4 プルダウン抵抗 5 差動増幅器(オペアンプ) 6 トランジスタ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ソレノイドバルブの通電回路に直列に介装
    される駆動用トランジスタをデューティ信号によりオン
    オフ制御する駆動制御手段を備える一方、 前記駆動用トランジスタに対し、並列に接続されたプル
    ダウン抵抗と、 前記駆動用トランジスタのオフ期間中に前記プルダウン
    抵抗を介して流れる暗電流によるソレノイドバルブの両
    端の電位差を検出する電位差検出手段と、 検出された電位差に応じて前記駆動制御手段によるデュ
    ーティ信号を補正するデューティ信号補正手段と、 を備えるソレノイドバルブ駆動回路において、 前記駆動用トランジスタに対し並列で前記プルダウン抵
    抗に対し直列にスイッチング手段を接続し、 このスイッチング手段を、少なくとも前記駆動用トラン
    ジスタのオンからオフへの切換時にオフし、前記電位差
    検出手段による電位差の検出時にオンにする暗電流制御
    手段を設けたことを特徴とするソレノイドバルブ駆動回
    路。
  2. 【請求項2】前記暗電流制御手段は、前記スイッチング
    手段を、前記デューティ信号のオンからオフへの切換時
    点よりも所定時間だけ先にオフし、前記切換時点から所
    定時間経過後に再びオンするものであることを特徴とす
    る請求項1記載のソレノイドバルブ駆動回路。
  3. 【請求項3】前記暗電流制御手段は、前記スイッチング
    手段を、前記デューティ信号のオンからオフへの切換時
    よりも所定時間だけ先にオフし、前記ソレノイドバルブ
    の通電回路を流れる電流が所定値以下になったときに再
    びオンするものであることを特徴とする請求項1記載の
    ソレノイドバルブ駆動回路。
JP30266695A 1995-11-21 1995-11-21 ソレノイドバルブ駆動回路 Pending JPH09144932A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30266695A JPH09144932A (ja) 1995-11-21 1995-11-21 ソレノイドバルブ駆動回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30266695A JPH09144932A (ja) 1995-11-21 1995-11-21 ソレノイドバルブ駆動回路

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH09144932A true JPH09144932A (ja) 1997-06-03

Family

ID=17911733

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30266695A Pending JPH09144932A (ja) 1995-11-21 1995-11-21 ソレノイドバルブ駆動回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH09144932A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11184542A (ja) * 1997-12-25 1999-07-09 Jatco Corp ソレノイド駆動制御装置
KR100495574B1 (ko) * 2001-10-18 2005-06-16 가부시키가이샤 봇슈오토모티브시스템 전자 밸브 구동 제어 방법 및 전자 밸브 구동 제어 장치
JP2011149353A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Toyota Motor Corp 吸排気弁制御装置
JP2021032124A (ja) * 2019-08-22 2021-03-01 株式会社デンソー 電磁弁制御装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11184542A (ja) * 1997-12-25 1999-07-09 Jatco Corp ソレノイド駆動制御装置
KR100495574B1 (ko) * 2001-10-18 2005-06-16 가부시키가이샤 봇슈오토모티브시스템 전자 밸브 구동 제어 방법 및 전자 밸브 구동 제어 장치
JP2011149353A (ja) * 2010-01-22 2011-08-04 Toyota Motor Corp 吸排気弁制御装置
JP2021032124A (ja) * 2019-08-22 2021-03-01 株式会社デンソー 電磁弁制御装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2000358397A (ja) 負荷駆動装置
EP0229632A2 (en) Flowmeter-controlled valving
US7116113B1 (en) Systems and methods for sense FET calibration
KR100413141B1 (ko) 전자장치의제어방법및제어장치
JPH09144932A (ja) ソレノイドバルブ駆動回路
JP2002181361A (ja) 室圧制御装置
JPH10103559A (ja) 電子膨張弁駆動回路
JPH10178737A (ja) 負荷の制御方法および装置
KR0179541B1 (ko) 위상제어 부하구동 장치 및 방법
JP4332986B2 (ja) 質量流量制御装置
JP3181030B2 (ja) ソレノイドの動作状態検出装置及び動作状態検出方法
JP2000009248A (ja) ソレノイドバルブの駆動装置
US20240029981A1 (en) Relay control apparatus
JPH1140416A (ja) ソレノイド駆動装置
JPH08219119A (ja) 機器動作監視装置
JP2001242939A (ja) バルブの開閉制御方法
JP4125649B2 (ja) 流量計の電池電圧検出方法
JPH0428209A (ja) ソレノイドの動作状態検出装置
JPH06280658A (ja) 内燃機関の電磁式燃料噴射弁駆動制御装置
JPS5824771A (ja) 冷媒流量制御装置
JPH07217990A (ja) 故障診断装置付きの給水装置
JP2000087645A (ja) パワーウインド装置
KR100629778B1 (ko) 유체 흐름 전환을 위한 솔밸브의 전원제어장치 및 방법
KR100201007B1 (ko) 디젤엔진에 있어 전자식 연료분사 제어장치
JP2588613B2 (ja) 電磁弁のデューティ制御装置