JPH0428209A - ソレノイドの動作状態検出装置 - Google Patents

ソレノイドの動作状態検出装置

Info

Publication number
JPH0428209A
JPH0428209A JP13248990A JP13248990A JPH0428209A JP H0428209 A JPH0428209 A JP H0428209A JP 13248990 A JP13248990 A JP 13248990A JP 13248990 A JP13248990 A JP 13248990A JP H0428209 A JPH0428209 A JP H0428209A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
solenoid
valve
coil
state
operating state
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP13248990A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2582460B2 (ja
Inventor
Katsuro Fujimoto
藤本 克郎
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Yazaki Corp
Original Assignee
Yazaki Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Yazaki Corp filed Critical Yazaki Corp
Priority to JP2132489A priority Critical patent/JP2582460B2/ja
Publication of JPH0428209A publication Critical patent/JPH0428209A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2582460B2 publication Critical patent/JP2582460B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Magnetically Actuated Valves (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はソレノイドの動作状態検出装置に係り、より詳
細には、例えば開閉弁や切換え弁などを作動し、その状
態に保持するためなどに使用されるラッチングソレノイ
ドなどのソレノイドの動作状態を検出するソレノイドの
動作状態検出装置に関するものである。
〔従来の技術〕
一般に、開閉弁や切換え弁などを作動させる場合、開閉
制御信号や切換え制御信号の入力に応じてソレノイド駆
動回路がラッチングソレノイドに駆動電流を流すことに
よってラッチングソレノイドを駆動し、このラッチング
ソレノイドの駆動によって弁を作動するようになってい
る。
このような場合、制御信号を入力しても弁が作動されな
いことがあるので、制御信号の入力後に弁が確実に作動
されたかどうかを確認することが必要になる。
従来、この弁作動の確認を行うために、ラッチングソレ
ノイドが発生ずる漏洩磁束中にリードスイッチを設置し
、漏洩磁束がラッチングソレノイドの動作状態によって
互いに異なることを利用してリードスイッチをオン・オ
フIIJ J卸することによりラッチングソレノイドの
動作状態を示すアンサバンク信号を発生ずるようにした
ソレノイドの動作状態検出装置が使用されている。
しかし、上述した従来のソレノイドの動作状態検出装置
の構成では、漏洩磁束の大小によりリードスイッチをオ
ン・オフ駆動してアンサバック信号を発生しているので
、リードスイッチの接触片が切離する磁束レヘルにバラ
イ」きがあると、ソレノイドの動作状態を確実にアンサ
ハックできなくなるため、リードスイッチの設置位置を
微妙に調整することが必要になる。特に、効率すなわち
性能の向−1−を図ったソレノイドの場合には、漏洩磁
束が極端に少なくなるため、上述したリードスイッチの
オン・オフ動作の不正確さが益々顕著になる。また、リ
ードスイッチは機械的な接触片を有しているため、接触
片の摩耗などによって故障する可能性が高いなど信頼性
の点で劣るという問題もある。
そこで本出願人は、ソレノイドの動作状態を面倒な調整
を必要とすることなく、確実に検出できると共に、信頼
性の向上を図った新規のソレノイドの動作状態検出装置
を提案した。
この提案の装置は、交流信号(例えば正弦波信号)をソ
レノイドのコイルに流し、該コイルに流れた交流信号と
、元の交流信号との位相差を検出することにより、ソレ
ノイドの動作状態を検出するものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかし、−に記提案のソレノイドの動作状態検出装置で
は、交流信号(例えば正弦波信号)をソレノイドのコイ
ルに流し、該コイルに流れた交流信号と、元の交流信号
との位相差を検出することにより、ソレノイドの動作状
態を検出するものであるため、ソレノイドの動作状態を
検出するまでの時間が長くなり、また構成も複雑である
という問題があった。
よって本発明は、ソレノイドの動作状態を短時間で検出
でき、構成も簡単なソレノイドの動作状態検出装置を提
供することを課題としている。
〔課題を解決するための手段〕
」二層課題を解決するため本発明により成されたソレノ
イドの動作状態検出装置は、第1図の基本構成図に示す
ように、ソレノイド1の可動片1゜を第1の状態から第
2の状態に、又は第2の状態から第1の状態にそれぞれ
駆動する第1又は第2の駆動電流を該ソレノイド1のコ
イル■−に流し、その後の該ソレノイド1の動作状態を
検出するソレノイドの動作状態検出装置において、前記
第1又は第2の駆動電流を前記ソレノイド1のコイルL
に流した後、該ソレノイド1のコイル[、に流ず検出信
号を出力する検出信号出力手段5aと、前記検出信号を
流したときレノイド1のコイルLの両端に発生する電圧
と基準電圧とを比較する比較手段4と、前記検出信号を
所定時間遅延する遅延手段6と、前記比較手段4と遅延
手段6の各出力によりソレノイド1の動作状態を検出す
る検出手段7とを備えることを特徴としている。
〔作用〕
上記構成において、ソレノイド1のコイルr7に第1又
は第2の駆動電流を流した後、検出信号出力手段5aよ
り該コイルLに検出信号を流し、コイルL5の両端に発
生する電圧と基準電圧とを比較手段4にて比較し、この
ときソレノイド1の第1又は第2の動作状態によりコイ
ルLのインダクタンスが相異なるので、コイルLの両端
に発生ずる電圧波形が動作状態によって異なり、比較手
段4の比較出力も動作状態によって異なる。そこで検出
手段7は、遅延手段6からの遅延された検出信号と比較
手段4からの出力とにより、ソレノイド1の動作状態を
検出することができる。
〔実施例〕 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は本発明によるソレノイドの動作状態検出装置の
一実施例を示す回路ブロック図であるが、該実施例を説
明する前に、本発明の動作原理を第3図について説明す
る。
第3図はガス遮断弁への一例を示し、同図において、ガ
ス遮断弁Aば、ラッチングソレノイド1と、該ラッチン
グソレノイド1により作動される弁体10と、該弁体1
0により開閉される弁孔111を有する弁座11とによ
り構成されている。
また、ラッチングソレノイド1は、コイルし、可動片1
.及び磁石Mgより構成されていて、可動片1.には上
記弁体10が一体に設けられている。
ガス遮断弁Aは、弁体10が弁座11に当接していると
きには弁孔111が閉じられ弁閉状態(第3図右側)と
なり、当接していないときには弁孔11、が開かれ弁開
状態(第3図左側)となる。
以上のような構成において、弁体10が弁座11に当接
している弁閉状態にあるとき、ラッチングソレノイド1
のコイルLに直流弁開電流を流すと、可動片1、が励磁
される。この励磁された可動片】1の磁極が磁石Mgの
磁極と一致するように2F記弁開電流の方向を設定する
と、可動片11がスプリングに抗して磁石Mgに吸引さ
れ、ごれによって弁体10が弁座11から離れて弁開状
態となる。
また、弁開状態からコイルLに前記弁開電流と逆方向の
直流弁閉電流を流すと、可動片11は磁石Mgの磁力を
減少させる方向の磁極となるように励磁されるので、そ
れまで磁石Mgに吸引されていた可動片1.と磁石Mg
との間のスプリングの力が働いて可動片11が移動し、
弁体10が弁座11に当接して弁閉状態となる。
なお、ランチングソレノイド川は、弁開から弁閉又は弁
閉から弁開状態に移行するとき弁閉駆動電流又は弁開駆
動電流が所定期間コイルしにそれぞれ流され、その後該
駆動電流が流されなくなっても、弁体10をその状態に
維持(ラッチ)できるように構成されている。
ここで、ラッチングソレノイド1のコイルI5のインダ
クタンスについて考察すると、弁閉時における可動片1
.とコイルLとの磁気的結合は弁開時における磁気的結
合に比して大きくなる。従って、前者の磁束は後者の磁
束より大きくなるため、弁閉時におけるコイルLのイン
ダクタンスは弁開時のインダクタンスより大きくなる。
第2図に戻り、本発明によるソレノイドの動作状態検出
装置の実施例について説明する。
ラッチングソレノイド川のコイルI7の両端には弁駆動
回路2が接続され、該コイルLには抵抗R1、トランジ
スタQ1 、Q2が電rj、VCCニ対シテ直列接続さ
れ、トランジスタQ2にはコンデンサC1が並列に接続
されている。コイル■7の出力電圧はダイオードD、、
D2にょろりミッタを介してアンプ3に入力され、その
出力電圧はコンパレータ4に入力される。該コンパレー
タ4の他方の入力にば電源Vccを抵抗R2と半固定抵
抗R:lにより分圧された基準電圧が印加されている。
また、5ば予め定めたプログラムに従って動作するマイ
クロコンピュータ(CPU)であり、外部信号に応じて
弁駆動回路2に対して弁開制御信号又は弁閉制御信号を
出力すると共に、トランジスタQ、、Q2に対して検出
要求信号を出力する。
該検出要求信号は遅延回路6にも入力され、その遅延出
力がDフリップフロップより構成されるラッチ回路7の
D入力に供給される。更に該ランチ回路7のCK(クロ
ック)入力にはコンパレータ4の出力が供給される。そ
してラッチ回路7のQ出力がCPU5にアンザバック信
号として入力され、これによってCPU5は弁開及び弁
閉状態を判断する。
以上の構成において、その動作を第4図に示ずCPU5
が実行する仕事を示すフローチャートと、第5図(a)
乃至(j)の各部波形図とを参照して説明する。
CPU5はその最初のステップS1において弁駆動回路
2に対し弁開制御信号(第5図(a))又は弁閉制御信
号(第5図(b))を出力する。どちらの制御信号を出
力するかは、CP U 5が外部から人力される信号に
基づいて決定する。今、ガス遮断弁Aが弁開状態にあっ
て、CPU5が弁閉制御信号(第5図(a))を出力し
たとする。CP U 5が出力する弁閉制御信号は弁駆
動回路2に入力され、これに応じて弁駆動回路2は、そ
の出力端子Cを1ルベル、出力端子dをLレベルにして
、ラッチングソレノイド1のコイル■7に対して出力端
子Cから出力端子dの方向に所定時間直流弁閉駆動電流
(第5図(C))を流す。このことによって上述したよ
うに可動片IIが駆動されてガス遮断弁Aが弁閉状態と
なる(第5図(e))。
次にステップS2に進み、CP U 5は検出要求信号
を所定時間出力しく第5図(f))、1−ランジスタQ
I 、Q2をオンさせる。これによりコイルLには電源
Vccより検出電圧が印加され、コイルLの出力電圧が
アンプ3によって増幅され、増幅された出力(第5図(
(2))がコンパレータ4に入力される。該アンプ3の
出力はコイル■、のインダクタンスと抵抗R3の時定数
によって立下がる。そこでコンパレータ4は該コイルL
の電圧と基準電圧とを比較し、コイル■−の電圧が基準
電圧より大きい期間t1ではコンパレータ4の出力はH
レベルに反転する(第5図(11) )。−力検出要求
信号は遅延回路6により所定時間t。遅延され(第5図
(j))ラッチ回路7のD入力に供給される。ラッチ回
路7はD入力とCK入力にそれぞれ供給された遅延出力
とコンパレータ出力とにより、Q出力の極性が決定され
る。
すなわち、上述のように遮断弁Aの弁閉時におけるコイ
ル■、のインダクタンスは、弁開時のインダクタンスよ
り大きくなる。従って、検出要求信号を供給したときの
立下り時定数ば弁閉時の方が弁開時より大きくなるので
、第5図(g)のようにコイルLの出力電流は弁閉時の
方が弁開時より長時間に渡って流れることにより、コン
パレータ4の出力も第5図(h)のようにI]レベルの
期間t、が弁閉時の方が長くなる。
一方遅延回路6からの出力は、弁開及び弁開の状態に拘
らず第5図(i)のように検出要求信号から所定時間も
。遅延されているので、ラッチ回路7のQ出力は第5図
(j)のように1.>1.のとき(弁開から弁閉状態に
なったとき)にはHレベルとなり、1.、<18のとき
(弁閉から弁開状態になったとき)にはLレベルとなる
なお、上記構成において、遅延回路6を別途膜けずに、
検出要求信号出力後にCPU内部に備えたタイマ等によ
り所定時を計時し、計時後の信号をCP U 5より直
接遅延信号としてラッチ回路7に供給してもよい。
更にランチ回路7 (Dフリップフロップ)の機能をC
PU5が行うようにしてもよく、その場合にはラッチ回
路7を省略できる。
〔効果〕
以」二説明したよ・うに本発明によれば、ソレノイドの
コイルに検出信号を流し、コイルの両端に発生ずる電圧
と基準電圧とを比較し、このときソレノイドの動作状態
によりコイルのインダクタンスが相異なることによって
比較出力も動作状態によって異なり、この電圧比較の結
果と遅延された検出信号とにより、ソレノイドの動作状
態を検出するようにしているので、位相比較によって検
出するようにした従来のものに比べて、 弁開及び弁開
の各状態を短時間で検出することができ、しかも簡単な
構成で実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるソレノイドの動作状態検出装置の
基本構成を示す図、 第2図は本発明によるソレノイドの動作状態検出装置の
一実施例を示す回路プロ・ンク図、第3図は本発明のソ
レノイド動作原理を説明するための説明図、 第4図は第2図中のCPUが行う仕事を示すフローチャ
ート、 第5図は第2図中の各部の波形を示す図である。 1・・・(ラッチング)ソレノイド、1′・・・可動片
、2・・・弁駆動回路、5a・・・cpu (検出信号
出力手段)、4・・・コンパレータ(比較手段)、6・
・・遅延回路(遅延手段)、7・・・ラッチ回路(検出
手段)、L・・・コイル、A・・・ガス遮断弁。 図 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】  ソレノイドの可動片を第1の状態から第2の状態に、
    又は第2の状態から第1の状態にそれぞれ駆動する第1
    又は第2の駆動電流を該ソレノイドのコイルに流し、そ
    の後の該ソレノイドの動作状態を検出するソレノイドの
    動作状態検出装置において、 前記第1又は第2の駆動電流を前記ソレノイドのコイル
    に流した後、該ソレノイドのコイルに流す検出信号を出
    力する検出信号出力手段と、前記検出信号を流したとき
    レノイドのコイルの両端に発生する電圧と基準電圧とを
    比較する比較手段と、 前記検出信号を所定時間遅延する遅延手段と、前記比較
    手段と遅延手段の各出力によりソレノイドの動作状態を
    検出する検出手段とを備える、ことを特徴とするソレノ
    イドの動作状態検出装置。
JP2132489A 1990-05-24 1990-05-24 ソレノイドの動作状態検出装置 Expired - Fee Related JP2582460B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2132489A JP2582460B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ソレノイドの動作状態検出装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2132489A JP2582460B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ソレノイドの動作状態検出装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0428209A true JPH0428209A (ja) 1992-01-30
JP2582460B2 JP2582460B2 (ja) 1997-02-19

Family

ID=15082571

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2132489A Expired - Fee Related JP2582460B2 (ja) 1990-05-24 1990-05-24 ソレノイドの動作状態検出装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2582460B2 (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04196203A (ja) * 1990-11-27 1992-07-16 Tokimec Inc ソレノイドの可動鉄心位置チエツク方法
US6243069B1 (en) 1997-04-22 2001-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Liquid crystal display with image reading function, image reading method and manufacturing method
JP2009501505A (ja) * 2005-07-13 2009-01-15 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電磁アクチュエータの駆動制御のための装置及び電磁アクチュエータの最初のインダクタンスの検査方法
JP2013544026A (ja) * 2010-10-25 2013-12-09 ジオ・インコーポレイテッド 設定変更可能なソレノイド発動方法及び装置

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04196203A (ja) * 1990-11-27 1992-07-16 Tokimec Inc ソレノイドの可動鉄心位置チエツク方法
US6243069B1 (en) 1997-04-22 2001-06-05 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Liquid crystal display with image reading function, image reading method and manufacturing method
JP2009501505A (ja) * 2005-07-13 2009-01-15 ローベルト ボツシユ ゲゼルシヤフト ミツト ベシユレンクテル ハフツング 電磁アクチュエータの駆動制御のための装置及び電磁アクチュエータの最初のインダクタンスの検査方法
JP2013544026A (ja) * 2010-10-25 2013-12-09 ジオ・インコーポレイテッド 設定変更可能なソレノイド発動方法及び装置

Also Published As

Publication number Publication date
JP2582460B2 (ja) 1997-02-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0442805B2 (ja)
JPH0882378A (ja) 双方向性流量制御弁の駆動回路
JPH0428209A (ja) ソレノイドの動作状態検出装置
US5341282A (en) Circuit for detecting short-circuiting of inductive load drive devices
JP3181030B2 (ja) ソレノイドの動作状態検出装置及び動作状態検出方法
JP3167876B2 (ja) ソレノイドの動作状態検出装置
KR880013205A (ko) 회로 차단기
US9589753B2 (en) Method for controlling a contactor device, and control unit
JP3144470B2 (ja) 衝撃検出装置、遮断弁制御装置、衝撃検出方法及び遮断弁制御方法
JPH06162891A (ja) リレー駆動回路
JP3144471B2 (ja) ソレノイドの動作状態検出装置及び動作状態検出方法
JPH0629829B2 (ja) ソレノイドの動作状態検出装置
JP3148252U (ja) 駆動回路付きラッチ式電磁弁
JPS6226729A (ja) リレー駆動方法
JPH0365881B2 (ja)
WO2024043290A1 (ja) スイッチ機構及び電源投入方法
JPH10110608A (ja) 内燃機関の動弁装置
KR100260176B1 (ko) 솔레노이드 구동장치
JPH09292271A (ja) 流体通路用双方向遮断弁の異常開閉検出方法及びその装置
KR970005948Y1 (ko) 전자석의 코일구동장치
JPH07220598A (ja) 電磁操作開閉器
JP2000275109A (ja) 電磁石コイルの温度検出装置
JP3805009B2 (ja) 電磁弁制御装置
JP2000283327A (ja) 電磁弁の着座検出装置
JPH11182727A (ja) 電磁弁駆動装置

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees