JP2003118582A - 手押し台車 - Google Patents

手押し台車

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JP2003118582A
JP2003118582A JP2001311470A JP2001311470A JP2003118582A JP 2003118582 A JP2003118582 A JP 2003118582A JP 2001311470 A JP2001311470 A JP 2001311470A JP 2001311470 A JP2001311470 A JP 2001311470A JP 2003118582 A JP2003118582 A JP 2003118582A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 手押しハンドルを簡単に可倒可能にし保管時
スペースを削減し使用時に前記ハンドルを容易かつ確実
に装着固定する。 【解決手段】 手押しハンドル3の先端部31に、断面
先細りのテーパ形状で外周面長手方向に縦溝311Gが
複数本形成されたハンドル装着部311と前記ハンドル
3を可倒可能に前記装着部311を軸支する支軸体31
2を有し、荷台面2Sに、前記装着部311の断面形状
に対応して奥行き挿入方向に孔径が小さくなり前記装着
部311を上下方向に着脱自在に抜き差し出来る装着孔
2H、該装着孔2Hに連通し前記支軸体312を上下に
移動可能に収納する支軸体収納溝2G、前記ハンドル3
を収容する収容部21が形成され、前記収納溝2Gに隣
接して開閉ロック機構を備えた回転体収納溝6が形成さ
れ、回転体収納溝6には前記収納溝2Gに収納された支
軸体312を上から押さえる止定部51を開閉ロック機
構として一部に有した回転体5が収納されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、荷物を載せて運搬
に使用する簡易型の手押し台車に関する。
【0002】
【従来技術】従来の手押し台車には、手押し台車の手押
しハンドルを簡単に可倒可能にして、しかも手押しハン
ドルの着脱も容易で、同ハンドルの固定も確実なものは
無かった。そのために、不使用時に台車の荷台面に簡易
に収納できず、保管時に台車の手押しハンドル部がじゃ
まになって、広いスペースが必要であった。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的は、従来
の手押し台車の前記欠点を無くし、手押しハンドルを簡
単に、たたみ、保管時に重ね置きが容易にできて、収納
スペースを削減するとともに、使用時には容易に且つ確
実に同ハンドルを装着固定することができ、使用後は同
ハンドルを容易に取り外すことができる手押し台車を提
供する。
【0004】
【課題を解決するための手段】鋭意検討の結果、荷台面
を有する荷台本体と、当該荷台本体に可倒可能に装着し
た手押しハンドルと、荷台本体に回転可能に取り付けた
車輪とを有する手押し台車において、前記手押しハンド
ルの先端部には、断面が先細りのテーパ形状をなし、か
つ外周面にハンドルの長さ方向に沿って縦溝が複数本形
成されたハンドル装着部と、手押しハンドルを可倒可能
に当該ハンドル装着部を軸支する支軸体を有し、前記荷
台本体の荷台面には、前記ハンドル装着部の断面テーパ
形状に対応して、奥行き挿入方向に孔径が小さくなり、
前記手押しハンドル先端部のハンドル装着部を上下方向
に着脱自在に抜き差しすることが可能な装着孔と、この
装着孔に連通し、前記ハンドル装着部に備えられた支軸
体を上下に移動可能に収納する支軸体収納溝を有するこ
とを特徴とするものである。
【0005】また、前記荷台本体の荷台面には、手押し
ハンドルが前倒状態において、手押しハンドルの直立部
とハンドル先端部を収容する収容部が形成されている。
さらに、支軸体収納溝に隣接して、開閉ロック機構を備
えた回転体収納溝が形成されており、当該回転体収納溝
には、支軸体収納溝に収納された支軸体を上から押さえ
る止定部を開閉ロック機構として一部に有した回転体が
収納されている。
【0006】本発明の手押し台車は、上記のような構成
を採っているので、保管時には、手押しハンドルを容易
に倒して荷台本体の荷台面に形成された手押しハンドル
を収容する収容部に容易に収容することができる。従っ
て、この状態で、手押し台車を積み重ねることが可能と
なり、保管スペースが大幅に削減される。また、使用時
には、前記収容部から手押しハンドルを容易に且つ確実
に荷台本体に装着固定して、使用可能状態に復帰するこ
とができる。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に基づいて詳
細に説明する。図1は本発明の手押し台車の概観図で、
図1(a)は全体図、図1(b)は手押しハンドルの先
端部の図、図1(c)は手押しハンドルを外した状態で
の手押しハンドル先端部近辺の荷台本体の図、図1
(d)は回転体の図である。図1において、1は手押し
台車、2は荷台本体、3は手押しハンドル、4は車輪で
ある。手押しハンドル3の先端部31には、断面が先細
りのテーパ形状をなし、かつ外周面に手押しハンドル3
の長手方向に沿って縦溝311Gが複数本形成されたハ
ンドル装着部311と、手押しハンドル3を可倒可能に
当該ハンドル装着部311を軸支する支軸体312を有
し、前記荷台本体2の荷台面2Sには、前記ハンドル装
着部311の断面テーパ形状に対応して、奥行き挿入方
向に孔径が小さくなり、前記手押しハンドル先端部31
のハンドル装着部311を上下方向に着脱自在に抜き差
しすることが可能な装着孔2Hと、この装着孔2Hに連
通し、前記ハンドル装着部311に備えられた支軸体3
12を上下に移動可能に収納する支軸体収納溝2Gを有
している。
【0008】また、前記荷台本体2の荷台面2Sには、
手押しハンドル3が前倒状態において、手押しハンドル
3の直立部32とハンドル先端部31を収容する収容部
21が形成されている。さらに、支軸体収納溝2Gに隣
接して、開閉ロック機構を備えた回転体収納溝6が形成
されており、当該回転体収納溝6には、支軸体収納溝2
Gに収納された支軸体312を上から押さえる止定部5
1を開閉ロック機構として一部に有した回転体5が収納
されていて、回転体5の回転体収納溝6からの飛び出し
防止のため回転体5の上側外周面9上を押さえる回転体
飛び出し防止蓋8が付されている。
【0009】図2は本発明の手押し台車の上記開閉ロッ
ク機構の回転体と支軸体との関係、本発明の手押し台車
の上記開閉ロック機構の回転体と支軸体と先端部と支軸
体収納溝と装着孔及び回転体収納溝の関係を説明するた
めの図で、台車の後輪右側寄りの部分を台車裏側から観
た概観図で、図2(a)は開閉ロック機構が開の状態の
斜視図、図2(b)は開閉ロック機構が閉の状態の斜視
図、図2(c)は回転体5の底面52に配した凹部52
1と前記凹部521に対応する荷台本体2の箇所に配し
た凹部(図示せず)にその両端を挿入するスプリング7
を回転体5の凹部521に挿入した斜視図、図2(d)
は図2(a)の状態を装着孔、支軸体収納溝及び回転体
収納溝との関係で示した平面図、図2(e)は図2
(b)の状態を装着孔、支軸体収納溝及び回転体収納溝
との関係で示した平面図である。図2において、5は回
転体、312は支軸体、312Aは支軸体312のハン
ドル装着部に連通する荷台幅方向外寄り側、312Bは
支軸体312の荷台幅方向内寄り側である。51は支軸
体312を上から押さえる止定部、2は荷台本体、2H
は装着孔、2Gは支軸体収納溝、6は回転体収納溝、1
0は回転用ハンドル、31は手押しハンドル先端部であ
る。
【0010】図2(a)、(d)に示す様に、回転体5
の止定部51が支軸体312を上から押さえていない状
態(この状態を「開閉ロック機構が開の状態」と言う)
の場合は、支軸体312は支軸体収納溝を上下に移動可
能で、これに伴って、手押しハンドルも上下に抜き差し
可能である。この場合、前記装着孔2Hがハンドル装着
部と該ハンドル装着部の断面テーパー形状に対応して、
奥行き挿入方向に孔径が小さくなっているので、前記手
押しハンドル先端部のハンドル装着部を上下方向に着脱
自在に抜き差しすることが可能で、スムーズに操作でき
る。しかも、ハンドル装着部には、断面が先細りのテー
パ形状をなすとともに外周面にハンドルの長さ方向に沿
って縦溝が複数本形成されているため、手押しハンドル
を上方向に容易かつスムーズに抜き出すことができる。
【0011】次に、図2(a)、(d)の状態から回転
体5を底面52に配した凹部521を中心に回転体上面
に設けた回転用ハンドル10を回転させて、図2
(b)、(e)に示す状態にして、回転体5の止定部5
1が支軸体312を上から押さえた状態(この状態を
「開閉ロック機構が閉の状態」と言う)の場合は、支軸
体312は支軸体収納溝を上下に移動できず、これに伴
って、手押しハンドルも上に抜き出すことが出来ない状
態となる。なお、前記スプリング7によって、回転体5
が荷台表面から飛び出さないように回転体5の上部に前
記飛び出し防止蓋を配している。
【0012】図3は、手押しハンドル装着部の詳細概観
図で、図3(a)、(b)、(c)は径方向断面図、図
3(d)、(e)は長さ方向断面図である。図3におい
て、311はハンドル装着部、313はハンドル装着部
内に嵌入した手押しハンドル本体である。本発明のハン
ドル装着部311は、断面が先細りのテーパ形状をな
し、かつ外周面にハンドルの長さ方向に沿って縦溝31
1Gが複数本形成されたものが適用されるが、図3
(a)、(b)、(c)に示す様に、その外周がコの字
形の組み合わせた形状もの、梅の花形状のもの、星形形
状のもの等、外周に凹凸がある形状のものが使用され
る。特に、図3(a)に示す凹凸断面の外周面を有する
ものが着脱の容易性と固定の確実性を確保する上で好ま
しい。中でも、図3(a)に示すハンドル装着部311
の場合、前記縦溝311Gは、長手方向(軸方向)に複
数形成されているが、この縦溝311Gはハンドル装着
部311の下端まで連通されているのではなく(連通さ
せることも可能である。)、途中で凹凸断面の凹凸差が
なくなり、実質的に同質外周面を形成している。これに
よって、装着孔2Hに対する着脱の確実性を保持しつ
つ、さらにハンドル装着部311の固着の確実性を向上
している。
【0013】なお、その断面形状は、図3(d)に示す
様に装着部311の上側311Tから下側311Bまで
が手押しハンドル本体313の長さ方向に平行な破線3
13Lに対して所定の角度θで傾斜しているもの、図3
(e)に示す様に装着部311の上側311Tから下側
311Bまでの途中331Mまでが手押しハンドル本体
313の長さ方向に平行な破線313Lに対して所定の
角度θで傾斜して、前記331Mから下側311Bまで
が前記破線313に平行なもの等が用いられる。なお、
図3(d)及び図3(e)において、Hは前記支軸体3
12の挿通穴である。
【0014】以上、詳細に記載したように、手押しハン
ドルの装着部の下側311Bは装着孔の上側よりも外径
が小さいので、使用時に、装着孔に容易に挿入できる。
また、ハンドル装着部と該ハンドル装着部の断面テーパ
ー形状に対応して、奥行き挿入方向に装着孔の孔径が小
さくなっているので、手押しハンドルと荷台本体が確実
に嵌入される。この状態で手押しハンドルは直立した状
態で使用可能である。
【0015】なお、前記スプリング7は単に金属製のス
プリングのみからなるものであるが、代替え品として、
スプリングの長さ方向の両端部または片一方の端部にプ
ラスチック製棒を嵌入したもの、スプリングの長さ方向
の両端部または片一方の端部を棒状形状のフラスチック
に埋め込んで一体化したもの等、回転体底面と荷台本体
との接触を防止する弾性を有するもので、且つ、その端
部形状が回転体底面に配した凹部521と前記凹部52
1に対応する荷台本体2の箇所に配した凹部に嵌合する
とともに回転体がスムーズに回転できるものであれば使
用できる。
【0016】図4は、手押し台車が不使用の際に、手押
しハンドルを荷台本体の荷台面に形成された手押しハン
ドル収容部に収納させた状態の図である。
【0017】図4の状態にするには、図2(a)、
(d)のように、開閉ロック機構を開の状態にしておい
て、手押しハンドル3の前記手押しハンドル先端部のハ
ンドル装着部311を上方向に引き抜いた後、手押しハ
ンドル3を前倒して荷台本体2に配した手押しハンドル
収容部21に収容するとともに前記収容部21から手押
しハンドル3が外れ無いように、荷台本体2に配した荷
台幅方向にスライドして前記収容部21から手押しハン
ドル3が飛び出すのを防止するスライド式ストッパー2
2を配している。図4では、スライド式ストッパー22
は一箇所のみ配しているが必要に応じて複数箇所配す
る。
【0018】
【発明の効果】以上、説明したように、本発明の手押し
台車は、上記のような構成を採っているので、保管時に
は、手押しハンドルを容易に前倒して荷台本体の荷台面
に形成された手押しハンドル収容部に収容することがで
きる。従って、この状態で、手押し台車を積み重ねるこ
とが可能となり、保管スペースが大幅に削減される。ま
た、使用時には、前記収容部から手押しハンドルを容易
に且つ確実に装着固定して使用可能状態に復帰すること
ができる。
【0019】特に、手押しハンドルの先端部には、断面
が先細りのテーパ形状をなし、かつ外周面にハンドルの
長さ方向に沿って縦溝が複数本形成されたハンドル装着
部が形成されているので、荷台本体への手押しハンドル
の着脱の容易性と固定の確実性を確保することができ
る。中でも、縦溝がハンドル装着部の下端至る途中でな
くなり、途中から下端に至って凹凸差のない外周面を形
成する構成では、荷台本体に設けられた装着孔に対する
着脱の確実性を保持しつつ、さらにハンドル装着部の固
着の確実性が向上する。従って、簡易型の手押し台車と
して使用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の本発明の手押し台車の概観図で、図1
(a)は全体図、図1(b)は手押しハンドルの先端部
の図、図1(c)は手押しハンドルを外した状態での手
押しハンドル先端部近辺の荷台本体の図、図1(d)は
回転体の図である。
【図2】本発明の手押し台車の開閉ロック機構の回転体
と支軸体との関係を説明するための図で、台車の後輪右
側寄りの部分を台車裏側から観た概観図で、図2(a)
は開閉ロック機構が開の状態の図、図2(b)は開閉ロ
ック機構が閉の状態の図、図2(c)は回転体の底面に
配した凹部と前記凹部に対応する荷台本体の箇所に配し
た凹部にその両端を挿入するスプリングを回転体の凹部
に挿入した図、図2(d)は図2(a)の状態を装着
孔、支軸体収納溝及び回転体収納溝との関係で示した
図、図2(e)は図2(b)の状態を装着孔、支軸体収
納溝及び回転体収納溝との関係で示した図である。
【図3】図3は、手押しハンドル先端部の各一例の詳細
概観図であり、(a),(b),(c)はそれぞれ径方向
断面図、(d),(e)はそれぞれ長さ方向断面図であ
る。
【図4】本発明の手押し台車手押し台車が不使用の際
に、手押しハンドルを荷台本体の荷台面に形成された手
押しハンドルを収容部に収納させた状態の概観図であ
る。
【符号の説明】
1 手押し台車 2 荷台本体 3 手押しハンドル 4 車輪 5 回転体 6 回転体収納溝

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】荷台面を有する荷台本体と、当該荷台本体
    に可倒可能に装着した手押しハンドルと、荷台本体に回
    転可能に取り付けた車輪とを有する手押し台車におい
    て、 前記手押しハンドルの先端部には、断面が先細りのテー
    パ形状をなし、かつ外周面にハンドルの長さ方向に沿っ
    て縦溝が複数本形成されたハンドル装着部と、手押しハ
    ンドルを可倒可能に当該ハンドル装着部を軸支する支軸
    体を有し、 前記荷台本体の荷台面には、前記ハンドル装着部の断面
    テーパ形状に対応して、奥行き挿入方向に孔径が小さく
    なり、前記手押しハンドル先端部のハンドル装着部を上
    下方向に着脱自在に抜き差しすることが可能な装着孔
    と、この装着孔に連通し、前記ハンドル装着部に備えら
    れた支軸体を上下に移動可能に収納する支軸体収納溝を
    有することを特徴とする手押し台車。
  2. 【請求項2】前記荷台本体の荷台面には、手押しハンド
    ルが前倒状態において、手押しハンドルの直立部とハン
    ドル先端部を収容する収容部が形成されている請求項1
    記載の手押し台車。
  3. 【請求項3】前記ハンドル装着部の縦溝が、ハンドル装
    着部の下端に至る途中でなくなり、途中から下端に至っ
    て凹凸差のない外周面が形成されている請求項1又は2
    記載の手押し台車。
  4. 【請求項4】支軸体収納溝に隣接して、開閉ロック機構
    を備えた回転体収納溝が形成されており、当該回転体収
    納溝には、支軸体収納溝に収納された支軸体を上から押
    さえる止定部を開閉ロック機構として一部に有した回転
    体が収納されている請求項1、2又は3記載の手押し台
    車。
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