JP2003115683A - フィルタ目詰まり監視方法および電子機器 - Google Patents

フィルタ目詰まり監視方法および電子機器

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JP2003115683A
JP2003115683A JP2001300957A JP2001300957A JP2003115683A JP 2003115683 A JP2003115683 A JP 2003115683A JP 2001300957 A JP2001300957 A JP 2001300957A JP 2001300957 A JP2001300957 A JP 2001300957A JP 2003115683 A JP2003115683 A JP 2003115683A
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temperature
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alarm
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Shinya Watanabe
慎也 渡辺
Kazuya Hoshino
和哉 星野
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 フィルタ目詰まりの早期発見が可能なフィル
タ目詰まり監視方法およびそのような監視機能を備えた
電子機器を実現する。 【解決手段】 電子回路(200)を内蔵した筐体(1
00)内に強制冷却用の空気がフィルタ(104)を通
して流入する電子機器であって、フィルタを通して筐体
内に流入する空気の流速を測定(202)しこの流速が
予め定められた閾値を下まわったときに警報を発する。
また、筐体内の温度を測定(204)しこの温度が予め
定められた閾値を上まわったときに電子回路の動作を停
止させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、フィルタ(fil
ter)目詰まり監視方法および電子機器に関し、特
に、電子回路を内蔵する筐体内に強制冷却用の空気を流
入させる入口に設けられたフィルタの目詰まりを監視す
る方法およびそのような監視機能を備えた電子機器に関
する。
【0002】
【従来の技術】例えば医用画像撮影装置のオペレータコ
ンソール(operator console)等のよ
うに、筐体に電子回路を内蔵する電子機器は筐体の内部
に強制空冷用の外気を送入し、電子回路の発熱に伴う内
部温度の過度の上昇を防止するようにしている。
【0003】強制空冷用の外気は電動ファン(fan)
によって送入される。電動ファンによる外気の送入口に
は防塵用のフィルタが設けられる。フィルタには漉し取
った塵がたまるので適宜に掃除をする必要がある。
【0004】そこで、電子機器には、フィルタの目詰ま
りの程度を監視し、適時に警報を出すとともに冷却に支
障を来すほど目詰まりした場合には電子回路を強制的に
停止させ、過剰な温度上昇による故障を予防する手段が
組み込まれる。
【0005】フィルタの目詰まりの程度の判定は、電子
機器の稼働時の筐体内の温度の経時的な推移すなわちト
レンド(trend)に基づいて行われ、このトレンド
が所定の第1の閾値を超えたときに警報を発し、第1の
閾値よりも大きな第2の閾値を超えたとき強制停止を行
うようにしている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】電子機器の内部温度は
周囲温度に影響される。周囲温度は電子機器の設置場所
の空調条件等によって左右されるので、閾値としては確
実な警報が行える値が設定される。そのような閾値設定
により、警報の発生はフィルタの目詰まりがかなり進ん
だ時点となる傾向がある。このため、警報発生から強制
停止まで十分な時間的余裕がなく、フィルタの掃除が間
に合わずに強制停止に至ることがあり得る。
【0007】そこで、本発明の課題は、フィルタ目詰ま
りの早期発見が可能なフィルタ目詰まり監視方法および
そのような監視機能を備えた電子機器を実現することで
ある。
【0008】
【課題を解決するための手段】(1)上記の課題を解決
するためのひとつの観点での発明は、電子回路を内蔵す
る筐体内に強制冷却用の空気を流入させる入口に設けら
れたフィルタの目詰まりを監視するに当たり、前記フィ
ルタを通して前記筐体内に流入する空気の流速を測定し
この流速が予め定められた閾値を下まわったときに警報
を発する、ことを特徴とするフィルタ目詰まり監視方法
である。
【0009】(2)上記の課題を解決する他の観点での
発明は、電子回路を内蔵した筐体内に強制冷却用の空気
がフィルタを通して流入する電子機器であって、前記フ
ィルタを通して前記筐体内に流入する空気の流速を測定
しこの流速が予め定められた閾値を下まわったときに警
報を発する警報手段、を具備することを特徴とする電子
機器である。
【0010】(1)および(2)に記載の各観点での発
明では、フィルタを通して筐体内に流入する空気の流速
を測定しこの流速が予め定められた閾値を下まわったと
きに警報を発する。フィルタを通して筐体内に流入する
空気の流速のトレンドはフィルタの目詰まりを忠実に反
映しているので、フィルタ目詰まりの早期発見が可能と
なる。
【0011】前記流速は、発熱体の風上側と風下側の温
度差を利用して測定することが、センサを小型化する点
で好ましい。前記流速の測定値を通信回線を通じて外部
に送信することが、電子機器の保守サービス業者等によ
る状況把握を容易にする点で好ましい。
【0012】前記筐体内の温度を測定しこの温度が予め
定められた閾値を上まわったときに前記電子回路の動作
を停止させることが、電子回路の故障を予防する点で好
ましい。
【0013】前記温度の測定値を通信回線を通じて外部
に送信することが、電子機器の保守サービス業者等によ
る状況把握を容易にする点で好ましい。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して本発明の実
施の形態を詳細に説明する。なお、本発明は実施の形態
に限定されるものではない。図1に電子機器の概略の構
成を示し、図2にそのブロック(block)図を示
す。この電子機器は、医用画像撮影装置のオペレータコ
ンソール等である。
【0015】本装置は本発明の実施の形態の一例であ
る。本装置の構成によって、本発明の装置に関する実施
の形態の一例が示される。本装置の動作によって、本発
明の装置に関する実施の形態の一例が示される。
【0016】同図に示すように、本装置は筐体100を
有する。筐体100の内部には電子回路基板200が収
容されている。筐体100は底部に電動ファン102を
備えている。電動ファンの回転により、筐体100の外
部の空気が筐体100の底部の開口に設けられたフィル
タ104を通して筐体100の内部に送り込まれる。内
部に送り込まれた空気は、電子回路基板200を強制的
に空冷した後に、筐体100の上部の通気口106から
排出される。
【0017】筐体100の内部には、風速センサ(se
nsor)202および温度センサ204がそれぞれ設
けられている。風速センサ202は、強制冷却用の空気
の流れから見て電子回路基板200の風上に設けられ、
温度センサは風下に設けられている。なお、風速センサ
202は電子回路基板200上の風上側の適宜の位置に
設けてもよく、温度センサ204は電子回路基板200
上の風下側の適宜の位置に設けてもよい。
【0018】風速センサ202としては、発熱素子の両
側に温度検出素子をそれぞれ設け、発熱素子から受ける
温度を風上側となる温度検出素子と風下側となる温度検
出素子でそれぞれ検出し、それらの温度差に基づいて風
速を検出するセンサ等が利用される。そのようなセンサ
は小型化された市販のものが入手可能である。温度セン
サ204としては、例えば測温抵抗対等が利用される。
【0019】図2に示すように、風速センサ202に対
応して風速測定部222および警報発生部224が設け
られ、温度センサ204に対応して温度測定部242お
よび強制停止部244が設けられる。
【0020】風速測定部222は風速センサ202の検
出信号に基づいて風速測定値を求める。風速測定値は警
報発生部224に入力される。警報発生部224は、風
速測定値が所定の閾値を下まわったときに警報信号を出
力する。警報信号は表示部232に入力される。表示部
232は警報を表示する。風速センサ202、風速測定
部222および警報発生部224からなる部分は、本発
明における警報手段の実施の形態の一例である。
【0021】温度測定部242は温度センサ204の検
出信号に基づいて温度測定値を求める。温度測定値は強
制停止部244に入力される。強制停止部244は、温
度測定値が所定の閾値を上まわったときに強制停止信号
を出力し、電子回路本体300の動作を停止させる。強
制停止信号は表示部232に入力され、表示部232に
よって強制停止状態が表示される。温度センサ204、
温度測定部242および強制停止部244からなる部分
は、本発明における停止手段の実施の形態の一例であ
る。
【0022】風速測定部222の風速測定値および温度
測定部242の温度測定値は、通信部234に入力され
る。通信部234は、温度測定値を通信回線を通じて外
部に通信する。通信の相手は例えば電子機器の管理や保
守を行う担当部署ないしサービス(service)業
者等である。通信部234は、本発明における通信手段
の実施の形態の一例である。
【0023】管理や保守を行う担当部署ないしサービス
業者等は、通信された風速測定値および温度測定値のト
レンドを監視し、警報発生前あるいは強制停止前にフィ
ルタ104の清掃や交換等を行う等適宜の処置を行う。
【0024】風速測定部222、警報発生部224、温
度測定部242、強制停止部244、通信部234およ
び電子回路本体300は、電子回路基板200上に構成
されている。表示部232は、筐体100の外面の使用
者が見やすい位置に設けられる。
【0025】図3に、警報発生部224による警報条件
および強制停止部244による停止条件を示す。同図に
示すように、警報発生部224による警報条件すなわち
風速についての警報条件として、風速の閾値Vaが設定
されている。閾値Vaは、風速が電子機器の使い始めの
頃の風速V0から有意に低下した風速とする。
【0026】電子機器の稼働時間の増加とともにフィル
タ104の目詰まりが進むことにより、フィルタ104
を通過する空気の風速は、例えば同図に示すように、使
い始めの頃の風速V0から時間とともに低下する。この
ため、やがて風速が閾値Vaを下まわるときがきて、こ
のとき警報が発せられる。このような警報に基づいて、
フィルタ104の清掃や交換等の適宜の処置が行われ
る。
【0027】このように、風速を利用してフィルタ10
4の目詰まりを判定するので、従来のように温度を利用
する場合のように周囲温度の影響を受けることがない。
このため、閾値Vaとしては、警報を早期にかつ確実に
行わせるための値が設定可能となり、そのようなに値を
設定した場合、従来よりも早期の警報を確実に行うこと
ができる。
【0028】一方、電子機器の内部温度は、風速低下に
伴う冷却効果の減少によって上昇する。上記の警報にも
かかわらずフィルタ104の清掃等が行われない場合に
は、冷却効果のいっそうの低減によって温度上昇が続く
ことになる。
【0029】このような温度上昇に対しては、電子回路
本体の故障予防のための閾値Tsが設定されており、温
度が閾値Tsを超えたときに強制停止部244によって
電子回路本体300の動作が強制的に停止させられる。
上記のように目詰まり警報が早期に行われることによ
り、警報時点t1から強制停止時点t2までは十分な時
間的余裕がある。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、フィルタ目詰まりの早期発見が可能なフィルタ目
詰まり監視方法およびそのような監視機能を備えた電子
機器を実現する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態の一例の装置の概略構成を
示す図である。
【図2】本発明の実施の形態の一例の装置のブロック図
である。
【図3】警報条件および強制停止条件を示す図である。
【符号の説明】
100 筐体 102 電動ファン 104 フィルタ 106 通気口 200 電子回路 202 風速センサ 204 温度センサ 222 風速測定部 224 警報発生部 242 温度測定部 244 強制停止部 232 表示部 234 通信部 300 電子回路本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 渡辺 慎也 東京都日野市旭が丘四丁目7番地の127 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 内 (72)発明者 星野 和哉 東京都日野市旭が丘四丁目7番地の127 ジーイー横河メディカルシステム株式会社 内 Fターム(参考) 5E322 AB10 BA05 EA11

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電子回路を内蔵する筐体内に強制冷却用
    の空気を流入させる入口に設けられたフィルタの目詰ま
    りを監視するに当たり、 前記フィルタを通して前記筐体内に流入する空気の流速
    を測定しこの流速が予め定められた閾値を下まわったと
    きに警報を発する、ことを特徴とするフィルタ目詰まり
    監視方法。
  2. 【請求項2】 前記流速は、発熱体の風上側と風下側の
    温度差を利用して測定する、ことを特徴とする請求項1
    に記載のフィルタ目詰まり監視方法。
  3. 【請求項3】 前記流速の測定値を通信回線を通じて外
    部に送信する、ことを特徴とする請求項1または請求項
    2に記載のフィルタ目詰まり監視方法。
  4. 【請求項4】 前記筐体内の温度を測定しこの温度が予
    め定められた閾値を上まわったときに前記電子回路の動
    作を停止させる、ことを特徴とする請求項1ないし請求
    項3のうちのいずれか1つに記載のフィルタ目詰まり監
    視方法。
  5. 【請求項5】 前記温度の測定値を通信回線を通じて外
    部に送信する、ことを特徴とする請求項4に記載のフィ
    ルタ目詰まり監視方法。
  6. 【請求項6】 電子回路を内蔵した筐体内に強制冷却用
    の空気がフィルタを通して流入する電子機器であって、 前記フィルタを通して前記筐体内に流入する空気の流速
    を測定しこの流速が予め定められた閾値を下まわったと
    きに警報を発する警報手段、を具備することを特徴とす
    る電子機器。
  7. 【請求項7】 前記流速は、発熱体の風上側と風下側の
    温度差を利用して測定する、ことを特徴とする請求項6
    に記載の電子機器。
  8. 【請求項8】 前記流速の測定値を通信回線を通じて外
    部に通信する通信手段、を具備することを特徴とする請
    求項6または請求項7に記載の電子機器。
  9. 【請求項9】 前記筐体内の温度を測定しこの温度が予
    め定められた閾値を上まわったときに前記電子回路の動
    作を停止させる停止手段、を具備することを特徴とする
    請求項6ないし請求項8のうちのいずれか1つに記載の
    電子機器。
  10. 【請求項10】 前記温度の測定値を通信回線を通じて
    外部に通信する通信手段、を具備することを特徴とする
    請求項9に記載の電子機器。
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