JP2003115526A - チップ収納トレーの位置決め機構 - Google Patents

チップ収納トレーの位置決め機構

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JP2003115526A
JP2003115526A JP2001308194A JP2001308194A JP2003115526A JP 2003115526 A JP2003115526 A JP 2003115526A JP 2001308194 A JP2001308194 A JP 2001308194A JP 2001308194 A JP2001308194 A JP 2001308194A JP 2003115526 A JP2003115526 A JP 2003115526A
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JP2001308194A
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Hitoshi Sakata
均 阪田
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Sanyo Electric Co Ltd
Hitachi High Tech Instruments Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo High Technology Co Ltd
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    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01LSEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
    • H01L2221/00Processes or apparatus adapted for the manufacture or treatment of semiconductor or solid state devices or of parts thereof covered by H01L21/00
    • H01L2221/67Apparatus for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components; Apparatus not specifically provided for elsewhere
    • H01L2221/683Apparatus for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components; Apparatus not specifically provided for elsewhere for supporting or gripping
    • H01L2221/68304Apparatus for handling semiconductor or electric solid state devices during manufacture or treatment thereof; Apparatus for handling wafers during manufacture or treatment of semiconductor or electric solid state devices or components; Apparatus not specifically provided for elsewhere for supporting or gripping using temporarily an auxiliary support
    • H01L2221/68313Auxiliary support including a cavity for storing a finished device, e.g. IC package, or a partly finished device, e.g. die, during manufacturing or mounting

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 半導体チップを嵌め込む収納凹部が上面に形
成された矩形状のチップ収納トレーを所定位置に着脱自
在に位置決めするための位置決め機構であって、チップ
収納トレーの外形寸法のばらつきによる不都合を解消す
るようにしたものを提供する。 【解決手段】 所定位置に載置されたチップ収納トレー
1の第1の側面1aに当接する固定板3と、第1の側面
1aと反対側の第2の側面1bに接離する方向に弾性変
形可能でチップ収納トレー1を固定板3に向けて付勢す
る板バネ4と、第1の側面1aと交差する第3の側面1
cに当接する固定ピン5と、第3の側面1cと反対側の
第4の側面1dに接離する方向に移動可能でチップ収納
トレー1を固定ピン5との間に挟み込む偏心ピン7及び
ビス8とから成ることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、半導体チップを嵌
め込む収納凹部が上面に形成された矩形状のチップ収納
トレーを所定位置に着脱自在に位置決めするための位置
決め機構に関するものである。
【0002】
【従来の技術】半導体部品の製造工程においては、ダイ
シングシートやエンボステープ上に支持された半導体チ
ップを所定位置に着脱自在に位置決めされたチップ収納
トレーに向けて移送し、その上面に形成された収納凹部
内に嵌め込む処理が行われている。チップ収納トレーを
所定位置に着脱自在に位置決めする機構としては、例え
ば、図3に示すようなものが知られている。
【0003】この位置決め機構は、上面に多数の収納凹
部1eが碁盤目状に形成された複数個のチップ収納トレ
ー1(1個のみ図示)を一方向に所定間隔をおいて整列
した状態で支持するトレー支持テーブル2上に設けられ
たもので、所定位置に載置されたチップ収納トレーの第
1の側面1aに当接する固定板3と、チップ収納トレー
1における第1の側面1aと反対側の第2の側面1bに
接離する方向に弾性変形可能でチップ収納トレー1を固
定板3との間に挟み込む板バネ4と、チップ収納トレー
1における第1の側面1aと交差する第3の側面1cに
当接する一対の固定ピン5と、チップ収納トレー1にお
ける第3の側面1cと反対側の第4の側面1dに当接
し、チップ収納トレー1を各固定ピン5との間に挟み込
む一対のアングル6とから成っている。
【0004】固定板3は金属や硬質樹脂等から成り、ト
レー支持テーブル2の右側面にネジ等を介して固定され
ている。固定板3はチップ収納トレー1の第1の側面1
aに全長にわたって当接してチップ収納トレー1の右方
向への移動を阻止する。なお、この固定板3はチップ収
納トレー1を左右方向に位置決めする際の基準となるも
のである。
【0005】板バネ4はトレー支持テーブル2の左側面
にネジ等を介して固定され、垂直上方に向けて延びてお
り、上部に内側に向けて湾曲した断面C字形の湾曲部4
aを有している。チップ収納トレー1をトレー支持テー
ブル2の上面に載置する際に、この湾曲部4aが第2の
側面1bに押されて板バネ4が第2の側面1bから離れ
る方向に弾性変形し、第2の側面1bが湾曲部4aを乗
り越えると板バネ4が元の状態に弾性復帰する。この状
態で、板バネ4はチップ収納トレー1を右方向に付勢し
て固定板3に押し付けるとともにチップ収納トレー1の
左方向への移動を阻止する。
【0006】固定ピン5は金属や硬質樹脂等から成る円
柱状のもので、トレー支持テーブル2の上面に左右に間
隔をおいて立設されている。各固定ピン5はチップ収納
トレー1の第3の側面1cに当接してチップ収納トレー
1の前方への移動を阻止する。なお、この固定ピン5は
チップ収納トレー1を前後方向に位置決めする際の基準
となるものである。
【0007】アングル6は金属や硬質樹脂等から成る平
面視L字形のもので、トレー支持テーブル2の上面に左
右に間隔をおいて固定されている。各アングル6はチッ
プ収納トレー1の第4の側面1dに当接してチップ収納
トレー1の後方への移動を阻止する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】上述した位置決め機構
の場合、チップ収納トレー1の外形寸法のばらつきによ
ってチップ収納トレー1を装着しにくくなったり、チッ
プ収納トレー1の位置決め精度が低下したりすることが
あった。
【0009】すなわち、チップ収納トレー1の左右方向
の寸法のばらつきについては、板バネ4の弾性によって
吸収することができるが、前後方向の寸法のばらつきに
ついては、固定ピン5及びアングル6が移動できないた
め、吸収することができない。
【0010】したがって、チップ収納トレー1の前後方
向の寸法が所定値よりも大きい場合には、チップ収納ト
レー1を固定ピン5とアングル6の間に挿入する際の抵
抗が大きくなり、チップ収納トレー1の前後方向の寸法
が所定値よりも小さい場合には、チップ収納トレー1と
固定ピン5の間に隙間が生じるため、位置決め精度が低
下する。
【0011】本発明は上述した問題点に鑑みてなされた
ものであって、その目的は、半導体チップを嵌め込む収
納凹部が上面に形成された矩形状のチップ収納トレーを
所定位置に着脱自在に位置決めするための位置決め機構
であって、チップ収納トレーの外形寸法のばらつきによ
る不都合を解消するようにしたものを提供することにあ
る。
【0012】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ために、請求項1記載の発明は、半導体チップを嵌め込
む収納凹部が上面に形成された矩形状のチップ収納トレ
ーを所定位置に着脱自在に位置決めするためのものであ
って、所定位置に載置されたチップ収納トレーの第1の
側面に当接する第1の固定ストッパと、前記チップ収納
トレーにおける第1の側面と反対側の第2の側面に接離
する方向に弾性変形可能で前記チップ収納トレーを前記
第1の固定ストッパに向けて付勢する弾発部材と、前記
チップ収納トレーにおける第1の側面と交差する第3の
側面に当接する第2の固定ストッパと、前記チップ収納
トレーにおける第3の側面と反対側の第4の側面に接離
する方向に移動可能で前記チップ収納トレーを前記第2
の固定ストッパとの間に挟み込む可動ストッパとから成
ることを特徴としている。
【0013】また、請求項2記載の発明は、請求項1記
載の発明において、前記可動ストッパが、中心軸に沿っ
て延びる貫通孔を有するとともに該貫通孔が前記中心軸
に対して偏心した円筒状の偏心ピンと、前記貫通孔を貫
通して前記偏心ピンを前記チップ収納トレーが載置され
る面に対して固定するビスとから成ることを特徴として
いる。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明の具体的な実施形態
を図面を参照しながら説明する。図1は本発明の一実施
形態である位置決め機構を備えたトレー支持テーブルの
要部の斜視図、図2は図1の要部の縦断面図である。な
お、本実施形態において、上述した従来の位置決め機構
と同一の部分には同一の符号を付してあり、重複する説
明は省略してある。
【0015】図1に示すように、この位置決め装置は、
チップ収納トレー1の第4の側面1dに対向するととも
に左右に間隔をおいて配された一対の偏心ピン7と、こ
の偏心ピン7をトレー支持テーブル2に対して固定する
ための一対のビス8とを備えている。偏心ピン7とビス
8により、本発明の可動ストッパが構成されている。
【0016】図2に示すように、偏心ピン7は、中心軸
C.Lの方向に延びる貫通孔7aを有しており、この貫
通孔7aが中心軸C.Lに対して0.5mm偏心してい
る。ビス8は、外周部にネジ山が形成された直軸部8a
と、その上端部に形成された頭部8bとから成ってい
る。直軸部8aは貫通孔7aを貫通して下端部がトレー
支持テーブル2の上面に形成されたネジ孔2aに螺合す
る。
【0017】なお、9は位置決めピンで、チップ収納ト
レー1の誤装着を防止するためのものである。すなわ
ち、チップ収納トレー1の一つの角部は45゜に切除さ
れており、この角部が位置決めピン9に対向した状態に
おいてはチップ収納トレー1をトレー支持テーブル2上
に装着することができるが、他の角部が位置決めピン9
に対向した状態でチップ収納トレー1をトレー支持テー
ブル2上に装着しようとすると、その角部の下面に位置
決めピン9が当接するため、チップ収納トレー1を装着
することができない。なお、位置決めピン9は、チップ
収納トレー1が載置される矩形状の領域の各角部に設け
られた孔に挿脱自在となっており、4種類のチップ収納
トレー1の誤装着を防止することができる。本実施形態
のその他の構成は上述した従来のものと同様である。
【0018】次に、本実施形態の位置決め機構によりチ
ップ収納トレー1を位置決めする方法について説明す
る。
【0019】まず、ドライバーでビス8を緩めて偏心ピ
ン7が回転できるようにする。次いで、偏心ピン7を固
定ピン5から離れる方向に回転させ、チップ収納トレー
1をトレー支持テーブル2上に載置する。板バネ4がチ
ップ収納トレー1の第2の側面1bを右方向に付勢し、
第1の側面1aが固定板3に押し付けられてチップ収納
トレー1が左右方向に位置決めされる。
【0020】次に、一方の偏心ピン7を第4の側面1d
に接近する方向に回転させて第4の側面1dに押し付
け、この状態でビス8を締めて偏心ピン7をトレー支持
テーブル2に対して固定する。他方の偏心ピン7につい
ても同様にする。これによって、第3の側面1cが各固
定ピン5に押し付けられてチップ収納トレー1が前後方
向に位置決めされる。
【0021】このように、偏心ピン7が第4の側面1d
に接離する方向に移動可能であることにより、チップ収
納トレー1の前後方向の寸法が所定値より大きくてもチ
ップ収納トレー1を装着しにくくなることがない。ま
た、チップ収納トレー1の前後方向の寸法が所定値より
小さくても第3の側面1cと各固定ピン5の間に隙間が
生じることがないので、チップ収納トレー1の前後方向
の位置決め精度が低下することがない。
【0022】本実施形態では、可動ストッパが偏心ピン
7とビス8で構成されたことにより、構造が簡素である
ため、製造コストが安価である。
【0023】なお、本発明は上述した実施形態に限定さ
れるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲で上
述した実施形態に種々の変形を施すことができる。
【0024】
【発明の効果】以上説明したように請求項1記載の位置
決め機構によれば、可動ストッパが第4の側面に接離す
る方向に移動可能であることにより、チップ収納トレー
における第4の側面に直交する方向の寸法が所定値より
大きくてもチップ収納トレーを装着しにくくなることが
ない。また、チップ収納トレーにおける第4の側面に直
交する方向の寸法が所定値より小さくても第3の側面と
第2の固定ストッパとの間に隙間が生じることがないの
で、チップ収納トレーの同方向の位置決め精度が低下し
ない。
【0025】また、請求項2記載の位置決め機構は、可
動ストッパが、中心軸の方向に延びる貫通孔を有すると
ともに貫通孔が中心軸に対して偏心した円筒状の偏心ピ
ンと、偏心ピンの貫通孔を貫通して偏心ピンをチップ収
納トレーが載置される面に対して固定するビスとから成
ることにより、構造が簡素であるため、製造コストが安
価である。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の一実施形態である位置決め機構を備
えたトレー支持テーブルの要部の斜視図。
【図2】 図1の要部の縦断面図。
【図3】 従来の位置決め機構を備えたトレー支持テー
ブルの要部の斜視図。
【符号の説明】
1 チップ収納トレー 2 トレー支持テーブル 3 固定板(第1の固定ストッパ) 4 板バネ(弾発部材) 5 固定ピン(第2の固定ストッパ) 7 偏心ピン(可動ストッパの一部) 8 ビス(可動ストッパの一部)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 半導体チップを嵌め込む収納凹部が上面
    に形成された矩形状のチップ収納トレーを所定位置に着
    脱自在に位置決めするためのものであって、所定位置に
    載置されたチップ収納トレーの第1の側面に当接する第
    1の固定ストッパと、前記チップ収納トレーにおける第
    1の側面と反対側の第2の側面に接離する方向に弾性変
    形可能で前記チップ収納トレーを前記第1の固定ストッ
    パに向けて付勢する弾発部材と、前記チップ収納トレー
    における第1の側面と交差する第3の側面に当接する第
    2の固定ストッパと、前記チップ収納トレーにおける第
    3の側面と反対側の第4の側面に接離する方向に移動可
    能で前記チップ収納トレーを前記第2の固定ストッパと
    の間に挟み込む可動ストッパとから成ることを特徴とす
    るチップ収納トレーの位置決め機構。
  2. 【請求項2】 前記可動ストッパは、中心軸の方向に延
    びる貫通孔を有するとともに該貫通孔が前記中心軸に対
    して偏心した円筒状の偏心ピンと、前記貫通孔を貫通し
    て前記偏心ピンを前記チップ収納トレーが載置される面
    に対して固定するビスとから成ることを特徴とする請求
    項1に記載のチップ収納トレーの位置決め機構。
JP2001308194A 2001-10-04 2001-10-04 チップ収納トレーの位置決め機構 Pending JP2003115526A (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010176850A (ja) * 2009-01-27 2010-08-12 Hitachi High-Technologies Corp 試料ステージ装置
CN103206973A (zh) * 2012-01-11 2013-07-17 昆山允升吉光电科技有限公司 电动控制的载物台

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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