JP2003112628A - 鉄道車両用の車椅子リフタ装置 - Google Patents

鉄道車両用の車椅子リフタ装置

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JP2003112628A
JP2003112628A JP2001309716A JP2001309716A JP2003112628A JP 2003112628 A JP2003112628 A JP 2003112628A JP 2001309716 A JP2001309716 A JP 2001309716A JP 2001309716 A JP2001309716 A JP 2001309716A JP 2003112628 A JP2003112628 A JP 2003112628A
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JP
Japan
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lifter device
wheelchair
mounting table
vehicle
turning
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JP2001309716A
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English (en)
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Joji Otsuka
譲治 大塚
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KYB Corp
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Kayaba Industry Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 構造を簡素化して、格納スペースが小さい鉄
道車両用の車椅子リフタ装置を提供する。 【解決手段】 車椅子の乗り降りを可能とする鉄道車両
用の車椅子リフタ装置2において、略水平に延びて車椅
子を載せられる搭載テーブル11と、この搭載テーブル
11を車内とホームを結ぶ斜め方向に水平状態を保った
まま平行移動させるスライドジャッキ機構21と、この
スライドジャッキ機構21を非使用時に水平軸まわりに
回動させて搭載テーブル11を略垂直に立てる回動機構
41とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、鉄道車両におい
て、車椅子を利用する乗客の乗り降りに用いられる車椅
子リフタ装置の改良に関するものである。
【0002】
【従来の技術】鉄道車両において、乗降口の床面と駅の
プラットホームとの間に段差がある場合、車椅子で乗り
降りすることが困難なため、車椅子を載せて昇降する車
椅子リフタ装置が提案されている。
【0003】従来、この種の鉄道車両用の車椅子リフタ
装置として、例えば特開平8−175382号公報に開
示されたものは、図5に示すように、車椅子を搭載する
リフト板101と、このリフト板101を昇降するリン
ク機構102と、これらを折り畳み略垂直に立たせて格
納する格納機構103等を備えている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の鉄道車両用の車椅子リフタ装置にあっては、
リフト板101およびリンク機構102を折り畳んで格
納する構造のため、構造が複雑化するとともに、大きな
格納スペースを必要とするという問題点があった。
【0005】本発明は上記の問題点を鑑みてなされたも
のであり、構造を簡素化して、格納スペースが小さい鉄
道車両用の車椅子リフタ装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の発明は、車椅子の
乗り降りを可能とする鉄道車両用の車椅子リフタ装置に
適用する。
【0007】そして、略水平に延びて車椅子を載せられ
る搭載テーブルと、搭載テーブルを車内とホームを結ぶ
斜め方向に水平状態を保ったまま平行移動させるスライ
ドジャッキ機構と、このスライドジャッキ機構を非使用
時に水平軸まわりに回動させて搭載テーブルを略垂直に
立てる回動機構とを備えたことを特徴とするものとし
た。
【0008】第2の発明は、第1の発明において、スラ
イドジャッキ機構は車内とホームを結ぶ斜め方向に伸縮
可能に延びる一対のテレスコピック式ガイドレールと、
各ガイドレールに対して搭載テーブルをプッシュプルチ
ェーンを介して昇降させる昇降駆動機構とを備えたこと
を特徴とするものとした。
【0009】第3の発明は、第1または第2の発明にお
いて、搭載テーブルおよび回動機構を車両の乗降口に面
する作動位置と乗降口から離れて車両側部における格納
位置の間で平行移動させる格納機構とを備えたことを特
徴とするものとした。
【0010】第4の発明は、第1から第3のいずれか一
つの発明において、昇降駆動機構を駆動する昇降用モー
タと、回動機構を駆動する回動用モータと、昇降用モー
タおよび回動用モータを外部から手動で回転させられる
手動入力軸とを備えたことを特徴とするものとした。
【0011】
【発明の作用および効果】第1の発明によると、スライ
ドジャッキ機構は搭載テーブルを車内とホームを結ぶ斜
め方向に水平状態を保ったまま平行移動させるため、構
造を簡素化して軽量化が図れる。
【0012】搭載テーブルは斜め方向に水平状態を保っ
たまま平行移動するため、スタート時に生じるショック
が少なく、搭乗者に与える違和感を少なくすることがで
きる。
【0013】回動機構はスライドジャッキ機構を非使用
時に水平軸まわりに回動させて搭載テーブルを略垂直に
立てるため、車椅子リフタ装置の格納スペースを小さく
することが可能となる。
【0014】第2の発明によると、ガイドレールは使用
時に伸張して車内とホームを結ぶ十分な長さが確保され
るとともに、非使用時に収縮してコンパクト化がはかれ
る。
【0015】プッシュプルチェーンは搭載テーブルを各
ガイドレールに対して昇降させるとともに、ガイドレー
ルを伸縮させるため、昇降駆動機構の構造を簡素化して
軽量化が図れる。
【0016】第3の発明によると、車椅子リフタ装置は
その非使用時に乗降口から退いて車両側部に格納される
ため、乗降口から一般の乗客が乗り降りすることがで
き、車椅子専用の乗降口を設ける必要がなく、構造の簡
素化が図れる。
【0017】第4の発明によると、電源等の失陥時に手
動で車椅子リフタ装置を作動させることが可能となり、
緊急時の安全性を確保できる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を添付
図面に基づいて説明する。
【0019】図1に示すように、鉄道車両の側壁には乗
降口1が設けられており、この乗降口1はドアによって
開閉される。この乗降口1の内側には車椅子リフタ装置
2が設けられる。
【0020】図2、図3に示すように、車椅子リフタ装
置2は、略水平に延びて車椅子を載せられる搭載テーブ
ル11と、この搭載テーブル11を車内とホームを結ぶ
斜め方向に水平状態を保ったまま平行移動させるスライ
ドジャッキ機構21と、このスライドジャッキ機構21
を水平軸まわりに回動させて搭載テーブル11を略垂直
に立てる回動機構41と、回動機構41を介して搭載テ
ーブル11を車両の乗降口1に面する作動位置と乗降口
1から離れて車両側部における格納位置の間で平行移動
させる格納機構51とを備える。
【0021】搭載テーブル11が略水平に延びる作動位
置にあるとき、ガイドレール22は水平線に対して45
°傾斜している。図4に示すように、ガイドレール22
はベースブラケット42に回動可能に支持されるベース
レール23と、このベースレール23に対して摺動可能
に支持されるスライドレール24とを備える。これによ
り、ガイドレール22は使用時に伸張して車内とホーム
を結ぶ十分な長さが確保されるとともに、非使用時に収
縮してコンパクト化がはかれる。
【0022】搭載テーブル11は各スライドレール24
に沿って延びる2本のアーム12を備え、このアーム1
2にスライドレール24の内側に転接しつつ2対の支持
点となる2個のローラ13が連結される。搭載テーブル
11は2本のアーム12を介してガイドレール22に片
持ち支持され、十分な支持剛性が確保されるとともに、
軽量化が図れる。
【0023】昇降駆動機構31は2本のプッシュプルチ
ェーン32の一端が各アーム12に連結され、このプッ
シュプルチェーン32を介してテーブル11を昇降させ
る。プッシュプルチェーン32はアイドラスプロケット
33とドライブスプロケット34に掛け回され、ドライ
ブスプロケット34の回転によってアーム12を駆動す
る。プッシュプルチェーン32はドライブスプロケット
34の回転方向が切り換えられるのに伴って各アーム1
2をガイドレール22に沿って引き込んだり、押し出す
ことができる。
【0024】プッシュプルチェーン32は搭載テーブル
11を各ガイドレール22に対して昇降させるととも
に、ガイドレール22を伸縮させるため、昇降駆動機構
31の構造を簡素化して軽量化が図れる。
【0025】昇降駆動機構31は各ドライブスプロケッ
ト34が連結されるドライブシャフト35と、このドラ
イブシャフト35を回転駆動する昇降用モータ36と、
この昇降用モータ36の回転を減速してドライブシャフ
ト35に伝えるウォームギヤ式の減速機37とを備え
る。この減速機37は昇降用モータ36の非通電時には
搭載テーブル11に働く重力等によってドライブシャフ
ト35が回転しないように保持される非可逆仕様になっ
ている。
【0026】昇降用モータ36の作動を制御する図示し
ないコントローラは図示しないリミットスイッチ等を介
して搭載テーブル11を床5と同一高さとなる位置とホ
ーム3に接地する位置とに自動的に停止させる。
【0027】回動機構41は一方のベースレール23を
回転駆動する回動用モータ43と、この回動用モータ4
3の回転を減速してドライブシャフト35に伝えるウォ
ームギヤ式の減速機44とを備える。この減速機44は
回動用モータ43の非通電時には搭載テーブル11に働
く重力等によって回動用モータ43が回転しないように
保持される非可逆仕様になっている。
【0028】回動用モータ43の作動を制御する図示し
ないコントローラは図示しないリミットスイッチ等を介
して搭載テーブル11を略水平に延びる作動位置と略垂
直に延びる格納位置とに自動的に停止させる。
【0029】車椅子リフタ装置2の昇降駆動機構31お
よび回動機構41を手動で作動させる手動作動手段とし
て、昇降用モータ36および回動用モータ43は外部に
突出する手動入力軸38,45がそれぞれ設けられ、こ
れらに係合する図示しないハンドルを用いて昇降用モー
タ36および回動用モータ43を手動で回転させられる
構成としている。これにより、電源等の失陥時に手動で
車椅子リフタ装置2を作動させることが可能となる。
【0030】格納機構51は各ベースブラケット42を
摺動可能に支持するレール54と、ベースブラケット4
2に螺合する台形ネジが刻まれた台形ネジロッド53
と、この台形ネジロッド53を回転駆動する格納用モー
タ52とを備える。
【0031】なお、格納機構51はこれに限らず、ワイ
ヤやプッシュプルチェーンを用いる駆動機構を設けても
よい。
【0032】格納用モータ52の作動を制御する図示し
ないコントローラは図示しないリミットスイッチ等を介
して搭載テーブル11を乗降口1に面する作動位置と乗
降口1から離れた格納位置とに自動的に停止させる。
【0033】このようして車椅子リフタ装置2はその非
使用時に乗降口1から車両側部に退いて格納されるた
め、乗降口1から一般の乗客が乗り降りすることがで
き、車椅子専用の乗降口を設ける必要がなく、構造の簡
素化が図れる。
【0034】搭載テーブル11の先端には車止めフラッ
プ15が回動可能に連結される。各車止めフラップ15
は手動で操作され、ホーム3に連絡するスロープの機能
と、車椅子の車止めの機能とを果たす。
【0035】車椅子リフタ装置2は以上のように構成さ
れ、次にその動作について説明する。乗車時の作動は次
の手順で行われる。 図示しないスイッチを操作して格納用モータ52を作
動させ、搭載テーブル11を格納位置から乗降口1に面
する作動位置へと移動する。 続いて回動用モータ43を作動させ、搭載テーブル1
1を略90°回動させる。これにより、搭載テーブル1
1は略垂直に立った格納位置から略水平に延びる作動位
置に展開する。 続いて昇降用モータ36が作動し、ガイドレール22
を伸張させ、搭載テーブル11を下降させ、ホーム3に
接地する。 フラップ15を降ろし、車椅子を自走によりホーム3
から搭載テーブル11に載せ、フラップ15を立てて車
椅子の落下を防止する。 スイッチを操作して昇降用モータ36を作動させ、ガ
イドレール22を収縮させ、搭載テーブル11を床5と
同一高さまで上昇させる。そして、車椅子を自走により
搭載テーブル11上から車内へと移す。 スイッチを操作して回動用モータ43を作動させ、搭
載テーブル11を略90°回動させ、略垂直に立たせ
る。 続いて格納用モータ52が作動し、搭載テーブル11
を格納位置から乗降口1に面する作動位置へと移動す
る。
【0036】このようにして車椅子リフタ装置2は、ス
ライドジャッキ機構21を介して搭載テーブル11を車
内とホームを結ぶ斜め方向に水平状態を保ったまま平行
移動させるため、構造を簡素化して軽量化が図れるとと
もに、搭載テーブル11を昇降するスタート時に生じる
ショックが少なく、搭乗者に与える違和感を少なくする
ことができる。
【0037】回動機構41はスライドジャッキ機構21
を非使用時に水平軸Xまわりに回動させて搭載テーブル
11を略垂直に立て車両側部に格納するため、車椅子リ
フタ装置2の格納スペースを小さくすることが可能とな
る。
【0038】電源等の失陥時に手動で車椅子リフタ装置
を作動させることが可能となる。昇降用モータ36およ
び回動用モータ43は外部に突出する手動入力軸38,
45に係合するハンドルを用いて昇降用モータ36およ
び回動用モータ43を手動で回転させることにより、電
源等の失陥時に手動で車椅子リフタ装置2を作動させる
ことが可能となり、緊急時の安全性を確保できる。
【0039】本発明は上記の実施の形態に限定されず
に、その技術的な思想の範囲内において種々の変更がな
しうることは明白である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す鉄道車両の斜視図。
【図2】同じく図1のA−A線に沿う車椅子リフタ装置
の断面図。
【図3】同じく車椅子リフタ装置の側面図。
【図4】同じく車椅子リフタ装置の斜視図。
【図5】従来例を示す車椅子リフタ装置の構成図。
【符号の説明】
1 鉄道車両 2 車椅子リフタ装置 3 ホーム 5 車両の床 11 搭載テーブル 21 スライドジャッキ機構 22 ガイドレール 31 昇降駆動機構 36 昇降用モータ 41 回動機構 43 回動用モータ 51 格納機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 車椅子の乗り降りを可能とする鉄道車両
    用の車椅子リフタ装置において、 略水平に延びて前記車椅子を載せる搭載テーブルと、 この搭載テーブルを車内とホームを結ぶ斜め方向に水平
    状態を保ったまま平行移動させるスライドジャッキ機構
    と、 このスライドジャッキ機構を非使用時に水平軸まわりに
    回動させて搭載テーブルを略垂直に立てる回動機構と、 を備えたことを特徴とする鉄道車両用の車椅子リフタ装
    置。
  2. 【請求項2】 前記スライドジャッキ機構は車内とホー
    ムを結ぶ斜め方向に伸縮可能に延びる一対のテレスコピ
    ック式ガイドレールと、 この各ガイドレールに対して前記搭載テーブルをプッシ
    ュプルチェーンを介して昇降させる昇降駆動機構と、 を備えたことを特徴とする請求項1に記載の鉄道車両用
    の車椅子リフタ装置。
  3. 【請求項3】 前記回動機構を介して前記搭載テーブル
    を車両の乗降口に面する作動位置と乗降口から離れて車
    両側部における格納位置の間で平行移動させる格納機構
    とを備えたことを特徴とする請求項1または2に記載の
    鉄道車両用の車椅子リフタ装置。
  4. 【請求項4】 前記昇降駆動機構を駆動する昇降用モー
    タと、 前記回動機構を駆動する回動用モータと、 前記昇降用モータおよび前記回動用モータを外部から手
    動で回転させられる手動入力軸と、 を備えたことを特徴とする請求項1から3のいずれか一
    つに記載の鉄道車両用の車椅子リフタ装置。第3の発明
    によると、電源等の失陥時に手動で車椅子リフタ装置を
    作動させることが可能となる。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100863437B1 (ko) 2007-11-29 2008-10-16 현대자동차주식회사 버스의 휠체어 램프용 로딩장치
CN112172854A (zh) * 2020-09-24 2021-01-05 司俊雄 一种轨道交通列车自收纳隐藏式踏板及其辅助安全隔离机构
JP2021024406A (ja) * 2019-08-02 2021-02-22 近畿車輌株式会社 スロープ装置

Cited By (5)

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