JP2003112184A - 流体磁気処理器 - Google Patents
流体磁気処理器Info
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- JP2003112184A JP2003112184A JP2001307879A JP2001307879A JP2003112184A JP 2003112184 A JP2003112184 A JP 2003112184A JP 2001307879 A JP2001307879 A JP 2001307879A JP 2001307879 A JP2001307879 A JP 2001307879A JP 2003112184 A JP2003112184 A JP 2003112184A
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Abstract
装着することができるとともに被装着体に対する着脱が
容易な流体磁気処理器を提供する。 【解決手段】 第1凹状溝11を有する第1部材1と、
第1凹状溝11とともに被挟着物を挟着する挟着対部を
形成するための第2凹状溝21を有する第2部材2とを
含み、第1部材1は第1凹状溝11の背後に第1磁石1
2を有しており、第2部材2は第2凹状溝21の背後に
第1磁石12との間に磁場を形成するための第2磁石2
1を有しており、第1部材1は第1凹状溝11の両側部
分のそれぞれから凹状溝11の深さ方向とは反対向きに
突設された、ベルト状係合部14を有しており、第2部
材2はベルト状係合部14を挿通するための貫通孔24
を有しているとともに貫通孔24にベルト状係合部14
に係合するロック部分25を有している流体磁気処理器
A。
Description
体(水等)に磁場を印加して磁気処理を施す流体磁気処
理器に関する。
ば水)に流体改質等の目的で磁場を作用させ磁気処理を
施す機器は既に知られている。
を流通させる管体に該機器を嵌合装着することで該機器
に含まれる一対の磁石を管体を間に挟むように対向配置
するもので、それにより管体及びその近辺に所定の磁界
を発生させるとともに、管体内部の流体に、その流れを
横切る該磁界の磁力線を作用させることで該流体に磁気
処理を施すものである。
としては、処理器が二分割されていて、これら分割部分
を管体に両側から当てがい、両者をボルト等で連結固定
するものや、管径がかわっても装着できるように、例え
ば、該処理器の分割部分が管体をそれらの間に挟んだ状
態で互いにスライドし磁石の相対距離を変えることがで
きるとともに、両分割部分を管体に安定的に嵌着固定で
きるものが提案されている。この場合も両分割部分はボ
ルト、ナット、ワイヤー等を用いて連結固定されてい
た。いずれにしてもかかる従来の磁気処理器は管体への
着脱に手間のかかるものであった。
に嵌合するように形成されており、断面形状が多角形状
の管体や、管継手部分等には取り付けにくかった。
の断面形状や外径を有する管体等の被装着体に装着する
ことができるとともに被装着体に対する着脱が容易な流
体磁気処理器を提供することを課題とする。
め本発明は、第1凹状溝を有する第1部材と、前記第1
凹状溝とともに被挟着物(水道管等の内部に流体が流れ
るもの)を挟着する挟着対部を形成するための第2凹状
溝を有する第2部材とを含み、前記第1部材は前記第1
凹状溝の背後に第1磁石を有しており、前記第2部材は
前記第2凹状溝の背後に前記第1磁石との間に磁場を形
成するための第2磁石を有しており、前記第1部材は前
記第1凹状溝の両側部分のそれぞれから該凹状溝の深さ
方向とは反対向きに突設された、断面鋸歯状を呈する凹
凸面を有するベルト状係合部を有しており、前記第2部
材は前記第2凹状溝の両側部分のそれぞれに前記ベルト
状係合部を挿通するための貫通孔を有しているとともに
該貫通孔に挿通される該ベルト状係合部の前記凹凸面に
係合可能にして該係合状態からの脱離操作も可能である
ロック部分を有していることを特徴とする流体磁気処理
器を提供する。
部材は前記第1磁石を有して前記ベルト状係合部と共に
合成樹脂にて一体的に形成されていてもよく、前記第2
部材は前記第2磁石を有して前記ロック部分と共に合成
樹脂材料にて一体的に形成されていてもよい。この場
合、例えばロック部分と第2部材本体とを連結部にて一
体的に連結状態とし、該連結部の弾力に抗して該ロック
部分を前記ベルト状係合部との係合位置(ロック位置)
からベルト状係合部からの脱離位置へ手動操作可能と
し、該手動操作を解除することで該連結部の弾性復元力
にてロック部分が前記係合位置へ復元できるようにして
もよい。
ネオジウム・フェライト・ボロン磁石を例示できる。該
第1及び第2磁石の磁力としては、残留磁束密度が13
000ガウス〜15000ガウスであり、また、前記流
体磁気処理器を呼び径20A相当の非磁性管体に装着し
たときに、管体中央部での磁束密度は2500ガウス〜
3000ガウスとなるものを例示できる。前記第1及び
第2磁石は、フッ素樹脂コーティングされていてもよ
い。
ロピレン、ABS樹脂等を例示できる。
曲げ自在で流体磁気処理器を被挟着物に装着したのち邪
魔にならないように折り曲げる、撓ませるなどできるも
のを用いてもよい。
くとも一方の底部には、様々の断面形状、外径の被挟着
物に装着できるように所定の厚さの弾性体が装着されて
いてもよい。前記弾性体を構成する弾性材として、発泡
ウレタン、ポリエチレンエラストマー等を例示できる。
としては例えば断面等脚台形状を挙げることができ、こ
れにより被挟着物の断面形状が円形の場合のみでなく、
楕円形状、多角形状等各種形状に対応することができ
る。前記第1及び第2凹状溝の断面形状として二等辺三
角形を呈するものも例示できる。これらの形状以外にも
被挟着物の各種断面形状に対応して適切に該被挟着物を
挟着できるものであればどのような形状であってもよ
い。また、前記第1及び第2凹状溝は共に同一の形状を
有していても良く、互いに異なる形状を有していてもよ
い。
挟着する場合、まず、第1部材の第1凹状溝を被挟着物
に外嵌する一方、第2部材の第2凹状溝を反対側から該
被挟着物に外嵌する。また、第1部材のベルト状係合部
を第2部材の貫通孔に通し入れ、該ベルト状係合部の断
面鋸歯状を呈する凹凸面に第2部材のロック部分を係合
させる。このようにして、被挟着物の外径にあわせて第
1部材及び第2部材の間隔を調整しつつ該被挟着物をし
っかりと両部材で挟着する。かくして、第1磁石及び第
2磁石によって被挟着物内部の空間に所定の磁界を形成
することができる。
合は、第2部材のロック部分を第1部材のベルト状係合
部から脱離させつつ第1部材及び第2部材を互いに反対
方向に動かして流体磁気処理器を被挟着物から外せばよ
い。
様々の断面形状や外径の管体等の被挟着物に対して容易
に着脱できる。
面形状や外径の被挟着物に対し一種類の該処理器で対応
できるので、処理器設置コストを抑えることができる。
図面を参照して説明する。
る。図2及び図3は図1に示す流体磁気処理器にて断面
円形状の被挟着物を挟着した状態の正面図及び平面図で
ある。
を有する第1部材1と、第1凹状溝11とともに管体
(被挟着物)Pを挟着するための第2凹状溝21を有す
る第2部材2とを含んでいる。
P内部の流体の流れ方向と直交する面で切断した断面
は、ともに等脚台形状を呈している。
bに第1永久磁石12を内蔵しており、第1磁石12は
表面がフッ素樹脂でコーティングされたネオジウム・フ
ェライト・ボロン磁石である。第1磁石の残留磁束密度
の理論値は13000ガウス〜15000ガウスであ
る。第1磁石12はN極を第1凹状溝11側に向けて配
置されている。第1凹状溝11の底部11aには弾性部
材13が底部11a全体を覆うように取り付けられてい
る。弾性部材13はそれとは限らないが、ここでは発泡
ウレタンで形成されている。
部分10、10のそれぞれから、第1凹状溝11の深さ
方向とは反対向きに且つ、第1部材本体と一体的に突設
された、ベルト状係合部14、14を有している。ベル
ト状係合部14は、第1凹状溝11とは反対側の面14
1に断面鋸歯状の凹凸面142を有している。図4に示
すように、凹凸面142は第1部材1側に向けて間欠的
に係合面144を呈するように三角形を連続に並べた断
面形状のものである。ベルト状係合部14、14は第1
部材1と一体的に形成されている。第1部材1及びベル
ト状係合部14はそれには限らないがここでは、耐水性
を有するABS樹脂で形成されている。
状溝21の背後21bに第2永久磁石22を内蔵してお
り、第1磁石12と同様にその表面がフッ素樹脂でコー
ティングされたネオジウム・フェライト・ボロン磁石で
ある。第2磁石の残留磁束密度の理論値は13000ガ
ウス〜15000ガウスである。第2磁石22はS極を
第2凹状溝21側に向けて配置されている。第2凹状溝
21の底部21aにはそれとは限らないが、ここでは発
泡ウレタンで形成された弾性部材23が底部21a全体
を覆うように取り付けられている。
これとは反対側から管体Pに外嵌される第1部材1のベ
ルト状係合部14に対応する位置に貫通孔24、24が
設けられている。貫通孔24にはロック部分25が設け
られている。
る屈曲部251を有している。ロック部分25は屈曲部
251の両側端部で連結部250を介して第2部材本体
に若干の回動が可能になるように一体的に連結支持され
ている。第2部材2及びロック部分25はそれとは限ら
ないがここでは、耐水性を有するABS樹脂で構成され
ている。
た先端部252には、ベルト状係合部14の前記凹凸面
142と係合し、第1部材1及び第2部材2を相対的に
係止するロック爪部253が形成されている。また、反
対側の部分254は、ロック爪部253とベルト状係合
部14の係合状態を解除するために用いられるレバー部
であり、このレバー部を手動操作して(ここでは押し
て)、ロック部分25全体を屈曲部251両側の前記連
結部250を支点にして、且つ、該連結部250の弾性
に抗して回動させることができ、これによりロック部分
25をベルト状係合部14からの脱離位置におくことが
できる。手動操作を解除するとロック部分25は連結部
250の弾性復元力にてベルト状係合部14の凹凸面と
係合し得るロック位置へ復帰する。
5の係合状態及び脱離状態を示す概略図を示す。ベルト
状係合部14の断面鋸歯状凹凸面142は、図4中上
側、換言すればロック部分25側が傾斜を有する斜面1
43になっている。係合部14をロック位置にあるロッ
ク部分25に摺動させて進めることで、ロック部分25
のロック爪部253が斜面143に押される。これによ
りロック部分25が屈曲部251両側の連結部250を
支点にして後退回動することで、鋸歯状凹凸面142の
1ピッチ分が通過でき、通過したのちにロック爪部25
3は元に戻る。また、係合部14を逆向きに移動させよ
うとしても、鋸歯状凹凸面143の図4中下面側のベル
ト状係合部14に略垂直な面144と、ロック部分25
のロック爪部253が歯合することで、移動しない。す
なわち、ベルト状係合部14とロック部分25を、ひい
ては、第1部材1と第2部材2とを係合し、相対的に固
定することができる。
対的に脱離させるときは、ロック部分25のレバー部2
54を押して、屈曲部251両側の連結部250を支点
にロック部分25を後退回動させる。そして、ロック爪
部253を凹凸面142から離脱させ、貫通孔24に係
合部14が通過できる空間を開けて係合部14を貫通孔
24から抜き取ることができる。
に装着する手順について説明する。
Pに外嵌する一方、第2部材2の第2凹状溝21を第1
凹状溝11とは反対側から管体Pに外嵌し、さらに、第
1部材1のベルト状係合部14、14を第2部材2の貫
通孔24、24に通し入れる。これによりベルト状係合
部14の断面鋸歯状を呈する凹凸面143を第2部材2
のロック部分25と係合させる。そして、管体Pの外径
にあわせて第1部材1及び第2部材2の相対距離を徐々
に狭めていき、第1凹状溝11及び第2凹状溝21に設
けられた弾性体13、23に管体Pが適度な圧力で締め
つけられて保持されるように係止する。かくして、第1
磁石12及び第2磁石22によって管体P内部の流体が
流れる空間に所定の磁界を形成することができる。
は、第2部材2のロック部分25のレバー部254を押
して屈曲部251両側の連結部250を支点に回動さ
せ、ロック部分25のベルト状係合部14と係合してい
るロック爪部253を係合部14が抜ける程度に後退さ
せて隙間を開ける。ロック部分25とベルト状係合部1
4が離れた状態でロック部分25を保持しつつ、第1部
材1及び第2部材2を互いに反対方向に動かして流体磁
気処理器Aを管体Pから外す。
処理器Aによって、管体P中央での磁束密度は2500
ガウス〜3000ガウス(理論値)となる。
挟着する流体磁気処理器Aの斜視図と該処理器が被挟着
物を挟着した正面図を示す。
も前述の断面円形状の管体Pを挟着したのと同様の手順
で挟着が可能である。
示す図7に示す流体磁気処理器Bは第1部材1′と第2
部材2′を含んでいる。第1部材1′は第1凹状溝1
1′を、第2部材2′は第2凹状溝21′を有してお
り、それら凹状溝は断面形状が二等辺三角形状を呈して
いる。また、第1凹状溝11′及び第2凹状溝21′は
斜面2面に弾性部材13′、23′が設置されている。
それ以外の部分については実質的に流体磁気処理器Aと
同様であり、実質上同一の部分には同一の符号が付して
ある。
材2′、弾性部材13′及び弾性部材23′は、それぞ
れ、流体磁気処理器Aの第1部材1、第2部材2、弾性
部材13及び弾性部材23と同一の材料を用いて形成さ
れている。また、その他の部材については、同一の符号
の部材は、同一の材料で形成されている。
び第2凹状溝21′の断面形状が二等辺三角形状を呈し
ていることで、被挟着物の外径が小さい場合、流体磁気
処理器Aの等脚台形状の断面の凹状溝に比べてより強固
に管体等の被挟着物を挟持することができる。
第1凹状溝11及び第2凹状溝21、第1凹状溝11′
及び第2凹状溝21′の断面形状は、ともに同一でそれ
ぞれ等脚台形状又は二等辺三角形状を呈しているが、そ
れに限られるものではなく、断面多角形の被挟着物を挟
着できるように裾部が広がっている形状であれば各種形
状を採用できる。また、これらの形状を組み合わせた形
状としてもよい。
に、第1凹状溝11及び第2凹状溝21、第1凹状溝1
1′及び第2凹状溝21′の断面形状が同一であった
が、同一でなくてもよい。
々の断面形状や外径を有する管体等の被装着体に装着す
ることができるとともに被装着体に対する着脱が容易な
流体磁気処理器を提供することができる。
した状態の正面図である。
態を示す概略拡大図である。
に示すのと同タイプの流体磁気処理器の斜視図である。
挟着物を挟着している状態を示す正面図である。
Claims (3)
- 【請求項1】第1凹状溝を有する第1部材と、 前記第1凹状溝とともに被挟着物を挟着する挟着対部を
形成するための第2凹状溝を有する第2部材とを含み、 前記第1部材は前記第1凹状溝の背後に第1磁石を有し
ており、前記第2部材は前記第2凹状溝の背後に前記第
1磁石との間に磁場を形成するための第2磁石を有して
おり、 前記第1部材は前記第1凹状溝の両側部分のそれぞれか
ら該凹状溝の深さ方向とは反対向きに突設された、断面
鋸歯状を呈する凹凸面を有するベルト状係合部を有して
おり、 前記第2部材は前記第2凹状溝の両側部分のそれぞれに
前記ベルト状係合部を挿通するための貫通孔を有してい
るとともに該貫通孔に挿通される該ベルト状係合部の前
記凹凸面に係合可能にして該係合状態からの脱離操作も
可能であるロック部分を有していることを特徴とする流
体磁気処理器。 - 【請求項2】前記第1部材は前記第1磁石を有して前記
ベルト状係合部と共に合成樹脂材料にて一体的に形成さ
れており、前記第2部材は前記第2磁石を有して前記ロ
ック部分と共に合成樹脂材料にて一体的に形成されてい
る請求項1記載の流体磁気処理器。 - 【請求項3】前記第1部材及び第2部材の凹状溝のうち
少なくとも一方の底部には所定の厚さの弾性体が装着さ
れている請求項1又は2記載の流体磁気処理器。
Priority Applications (1)
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---|---|---|---|
JP2001307879A JP3914407B2 (ja) | 2001-10-03 | 2001-10-03 | 流体磁気処理器 |
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Publications (2)
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JP3914407B2 JP3914407B2 (ja) | 2007-05-16 |
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Family Applications (1)
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Country | Link |
---|---|
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Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007229589A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Human Network:Kk | 磁気流体活性化装置の取付ユニット |
KR101208223B1 (ko) | 2010-07-21 | 2012-12-04 | 김복선 | 이동용 자화수 처리기 |
KR101293463B1 (ko) * | 2010-05-10 | 2013-08-09 | 배영무 | 입체 자기회로 |
JP7022466B1 (ja) | 2021-02-01 | 2022-02-18 | テンソー電磁技術工業株式会社 | 微小気泡増幅装置 |
-
2001
- 2001-10-03 JP JP2001307879A patent/JP3914407B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (6)
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JP2007229589A (ja) * | 2006-02-28 | 2007-09-13 | Human Network:Kk | 磁気流体活性化装置の取付ユニット |
JP4516036B2 (ja) * | 2006-02-28 | 2010-08-04 | 株式会社ヒューマンネットワーク | 磁気流体活性化装置の取付ユニット |
KR101293463B1 (ko) * | 2010-05-10 | 2013-08-09 | 배영무 | 입체 자기회로 |
KR101208223B1 (ko) | 2010-07-21 | 2012-12-04 | 김복선 | 이동용 자화수 처리기 |
JP7022466B1 (ja) | 2021-02-01 | 2022-02-18 | テンソー電磁技術工業株式会社 | 微小気泡増幅装置 |
JP2022117919A (ja) * | 2021-02-01 | 2022-08-12 | テンソー電磁技術工業株式会社 | 微小気泡増幅装置 |
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