JP2003110215A - 回路基板への電気部品の取付構造 - Google Patents

回路基板への電気部品の取付構造

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JP2003110215A
JP2003110215A JP2001304967A JP2001304967A JP2003110215A JP 2003110215 A JP2003110215 A JP 2003110215A JP 2001304967 A JP2001304967 A JP 2001304967A JP 2001304967 A JP2001304967 A JP 2001304967A JP 2003110215 A JP2003110215 A JP 2003110215A
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circuit board
insulating layer
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electric component
hole
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Mitsumasa Yoda
光正 依田
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Alps Alpine Co Ltd
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Alps Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路基板上に設けた絶縁層の切り欠き部から
外部に連通する溝部を設けることによって、半田の毛細
管現象による上昇を抑えて、端子の他部品へのショーテ
ィングの無いものを提供する。 【解決手段】 本発明の回路基板への電気部品の取付構
造において、回路基板1の他面側1cに設けられた絶縁
層3は、貫通孔1aに対応して設けられた切り欠き部3
aと、この切り欠き部3aから外部に連通する溝部3b
とを有し、電気部品4の本体部5が絶縁層3上に載置さ
れて、端子8がランド部2aに半田9付けされたため、
本体部5の下面に位置する絶縁層3は、切り欠き部3a
が溝部3bによって外部と開放(連通)された状態とな
っているため、この絶縁層3によって、毛細管現象が無
くなり、絶縁層3から上方(カバー7側)への半田9の
上昇が無くなり、従って、端子8と他部品の導通の無い
電気部品の取付構造が提供できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はテレビチューナ等に
使用して好適な回路基板への電気部品の取付構造に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来の回路基板への電気部品の取付構造
を図6,図7に基づいて説明すると、回路基板51は、
プリント基板からなり、複数の貫通孔51aが設けられ
ると共に、下面である一面側51bには、貫通孔51a
の周囲にランド部52aを有する導電材からなる配線パ
ターン52が設けられている。
【0003】表面弾性波フイルターやクリスタル発振器
等の電気部品53は、本体部54と、この本体部54か
ら突出する複数の端子57とで構成されている。また、
この本体部54は、電気素子等を内蔵した基体部55
と、この基体部55の外周を覆う金属製のカバー56と
で構成されると共に、カバー56は、その底壁56aに
複数の丸型の孔56bが設けられ、この孔56bから端
子57が孔56b内に設けられた絶縁体55aを介し
て、カバー56と非導通状態で突出している。
【0004】そして、この電気部品53は、本体部54
のカバー56、及び絶縁体55aが回路基板51の他面
側51cに載置されると共に、端子57が貫通孔51a
を貫通した状態で、端子57とランド部52aとがディ
ップ半田付け装置(図示せず)等によって、半田58付
けされる。
【0005】この半田付け時、半田58は、端子57と
貫通孔51a間の隙間を毛細管現象によって上昇すると
共に、回路基板51上にカバー56が載置された際、絶
縁体55aと回路基板51との間に僅かな隙間が生じる
ためため、半田58が絶縁体55aと回路基板51との
間の僅かな隙間にも毛細管現象により侵入する。その結
果、端子57とカバー56とが導通した状態となる。
【0006】なお、ここでは図示しないが、配線パター
ン52には、電気部品53以外のチップ型コンデンサや
抵抗器等の回路部品(図示せず)が半田付けされて、所
望の電気回路が形成されている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】従来の回路基板への電
気部品の取付構造は、底壁56aに孔56bを有するカ
バー56が回路基板51上に載置された状態で、端子5
7がランド部52aに半田58付けされるため、半田5
8が絶縁体55aと回路基板51との間の僅かな隙間に
も毛細管現象により侵入して、端子57とカバー56と
が導通した状態になるという問題がある。
【0008】そこで、本発明は、回路基板上に設けた絶
縁層の切り欠き部から外部に連通する溝部を設けること
によって、半田の毛細管現象による上昇を抑えて、端子
の他部品へのショーティングの無い回路基板への電気部
品の取付構造を提供することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の第1の解決手段として、複数の貫通孔を有する回路基
板と、この回路基板の一面側で、前記貫通孔の周囲に設
けられた導電材からなるランド部と、前記回路基板の他
面側で、前記貫通孔の周囲に設けられた絶縁層と、本体
部、及びこの本体部から延びる複数の端子とを有する電
気部品とを備え、前記絶縁層は、前記貫通孔に対応して
設けられた切り欠き部と、この切り欠き部から外部に連
通する溝部とを有し、前記電気部品の前記本体部が前記
絶縁層上に載置されて、前記本体部の下面と前記回路基
板の他面側との間に位置する前記切り欠き部が前記溝部
を介して外部に連通した状態で、前記端子が前記ランド
部に半田付けされた構成とした。
【0010】また、第2の解決手段として、前記電気部
品の前記本体部は、基体部と、この基体部の外周を覆う
金属製のカバーと、このカバーの底壁に設けられた複数
の孔と、この孔から突出する前記端子と、この端子が前
記カバーから非導通状態で突出するように前記孔内に設
けられた絶縁体とで構成され、前記カバーの底壁、及び
前記絶縁体が前記絶縁層上に載置された構成とした。ま
た、第3の解決手段として、一つの前記切り欠き部から
は、外部に連通する複数の前記溝部が設けられた構成と
した。
【0011】また、第4の解決手段として、前記切り欠
き部が前記貫通孔より大きく形成された構成とした。ま
た、第5の解決手段として、前記絶縁層の外周部が前記
本体部の下面の周囲から外部に突出した状態で形成され
た構成とした。
【0012】
【発明の実施の形態】本発明の回路基板への電気部品の
取付構造の図面を説明すると、図1は本発明の回路基板
への電気部品の取付構造の第1実施例に係る要部の拡大
断面正面図、図2は図1の2−2線における断面図、図
3は本発明の回路基板への電気部品の取付構造に係り、
電気部品の正面図、図4は本発明の回路基板への電気部
品の取付構造に係り、電気部品の下面図、図5は本発明
の回路基板への電気部品の取付構造の第2実施例に係る
要部の拡大断面平面図である。
【0013】本発明の回路基板への電気部品の取付構造
の第1実施例を図1〜図4に基づいて説明すると、回路
基板1は、プリント基板からなり、複数の貫通孔1aが
設けられると共に、下面である一面側1bには、貫通孔
1aの周囲にランド部2aを有する導電材からなる配線
パターン2が設けられている。
【0014】レジスト層やシルク層等の絶縁材からなる
絶縁層3は、塗布、或いは印刷によって回路基板1の他
面側1cで、貫通孔1aの外周に形成され、この絶縁層
3は、貫通孔1aに対応して設けられた切り欠き部3a
と、この切り欠き部3aから外部(絶縁層3の外周部)
に連通する複数の溝部3bとを有する。この第1実施例
では、切り欠き部3aは、貫通孔1aと同じ大きさで形
成されると共に、一つの切り欠き部3aには、外部に連
通する複数の溝部3bが形成されている。また、この実
施例では、切り欠き部3a間が溝部3bによって連通さ
れた状態となっている。
【0015】表面弾性波フイルターやクリスタル発振器
等の電気部品4は、図3,図4に示すように、本体部5
と、この本体部5から突出する複数の端子8とで構成さ
れている。また、この本体部5は、電気素子等を内蔵し
た基体部6と、この基体部6の外周を覆う金属製のカバ
ー7とで構成されると共に、カバー7は、その底壁7a
に複数の丸型の孔7bが設けられ、この孔7bから端子
8が孔7b内に充填された絶縁体6aを介して、カバー
7と非導通状態で突出している。
【0016】この電気部品4は、本体部5のカバー7の
底壁7a、及び絶縁体6aが回路基板1の他面側1cに
設けられた絶縁層3上に載置されると共に、端子8が貫
通孔1aを貫通した状態で、端子8とランド部2aとが
ディップ半田付け装置(図示せず)等によって、半田9
付けされる。
【0017】そして、電気部品4が載置された際、絶縁
層3の外周部は、本体部4の下面の周囲から外部に突出
した状態になると共に、本体部5と回路基板1の他面側
1cとの間に位置する切り欠き部3aは、本体部5と回
路基板1の他面側1cとの間に位置する溝部3bを介し
て外部に連通した状態となっている。
【0018】この半田付け時、半田9は、端子8と貫通
孔1a間の隙間を毛細管現象によって、回路基板1の貫
通孔1aの他面側1cまで上昇する。しかし、カバー7
の孔7b内の絶縁体6aの下面に位置する絶縁層3は、
貫通孔1aに対応して設けられた切り欠き部3aが溝部
3bによって外部と開放(連通)された状態となってい
るため、この絶縁層3によって、毛細管現象が無くな
り、絶縁層3から上方(絶縁層3と絶縁体6aとの間)
への半田9の上昇が無くなり、従って、端子8とカバー
7との導通が無くなる。
【0019】なお、ここでは図示しないが、配線パター
ン2には、電気部品4以外のチップ型コンデンサや抵抗
器等の回路部品(図示せず)が半田付けされて、所望の
電気回路が形成されている。
【0020】また、図5は本発明の回路基板への電気部
品の取付構造の第2実施例を示し、この第1実施例は、
絶縁層3の切り欠き部3aが貫通孔1aより大きく形成
されたもので、その他の構成は、前記第1実施例と同様
であり、同一部品に同一番号を付し、ここではその説明
を省略する。
【0021】なお、上記実施例では、金属製のカバー7
を使用した電気部品4で説明したが、このカバー7を使
用せず、端子8間が近接して配置された電気部品でも良
い。また、回路基板1の他面側1cにも配線パターンが
設けられると共に、この配線パターンを被覆するレジス
ト層からなる絶縁層3に、切り欠き部3aと溝部3bを
設けたものでも良く、更に、このレジスト層上にシルク
層を重ねて設けて絶縁層3を形成したものでも良い。
【0022】また、絶縁層3の外周部は、本体部5の底
面と同じ大きさ、或いは本体部5の底面の外周から内方
に位置した大きさでも良い。また、切り欠き部3aから
外部に連通する溝3bは、一つでも良い。
【0023】
【発明の効果】本発明の回路基板への電気部品の取付構
造において、回路基板1の他面側1cに設けられた絶縁
層3は、貫通孔1aに対応して設けられた切り欠き部3
aと、この切り欠き部3aから外部に連通する溝部3b
とを有し、電気部品4の本体部5が絶縁層3上に載置さ
れて、本体部5の下面と回路基板1の他面側1cとの間
に位置する切り欠き部3aが溝部3bを介して外部に連
通した状態で、端子8がランド部2aに半田9付けされ
たため、本体部5の下面に位置する絶縁層3は、貫通孔
1aに対応して設けられた切り欠き部3aが溝部3bに
よって外部と開放(連通)された状態となっているた
め、この絶縁層3によって、毛細管現象が無くなり、絶
縁層3から上方(カバー7側)への半田9の上昇が無く
なり、従って、端子8と他部品の導通の無い電気部品の
取付構造が提供できる。
【0024】また、電気部品4の本体部5は、基体部6
と、この基体部6の外周を覆う金属製のカバー7と、こ
のカバー7の底壁7aに設けられた複数の孔7bと、こ
の孔7bから突出する端子8と、この端子8がカバー7
から非導通状態で突出するように孔7b内に設けられた
絶縁体6aとで構成され、カバー7の底壁7a、及び絶
縁体6aが絶縁層3上に載置されたため、端子8とカバ
ー7の導通の無い電気部品の取付構造が提供できる。
【0025】また、一つの切り欠き部3aからは、外部
に連通する複数の溝部3bが設けられたため、絶縁層3
によって、半田9の上昇を一層、阻止できて、端子8と
他部品の導通の無い電気部品の取付構造が提供できる。
【0026】また、切り欠き部3aが貫通孔1aより大
きく形成されたため、半田9の上昇を確実に阻止でき
て、端子8と他部品の導通の無い電気部品の取付構造が
提供できる。
【0027】また、絶縁層3の外周部が本体部5の下面
の周囲から外部に突出した状態で形成されたため、電気
部品4の絶縁層3への載置を確実にできて、電気部品4
の取付姿勢を良好にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の回路基板への電気部品の取付構造の第
1実施例に係る要部の拡大断面正面図。
【図2】図1の2−2線における断面図。
【図3】本発明の回路基板への電気部品の取付構造に係
り、電気部品の正面図。
【図4】本発明の回路基板への電気部品の取付構造に係
り、電気部品の下面図。
【図5】本発明の回路基板への電気部品の取付構造の第
2実施例に係る要部の拡大断面平面図。
【図6】従来の回路基板への電気部品の取付構造に係る
要部の拡大断面正面図。
【図7】図6の7−7線における断面図。
【符号の説明】
1 回路基板 1a 貫通孔 1b 一面側 1c 他面側 2 配線パターン 2a ランド部 3 絶縁層 3a 切り欠き部 3b 溝部 4 電気部品 5 本体部 6 基体部 6a 絶縁体 7 カバー 7a 底壁 7b 孔 8 端子 9 半田

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の貫通孔を有する回路基板と、この
    回路基板の一面側で、前記貫通孔の周囲に設けられた導
    電材からなるランド部と、前記回路基板の他面側で、前
    記貫通孔の周囲に設けられた絶縁層と、本体部、及びこ
    の本体部から延びる複数の端子とを有する電気部品とを
    備え、前記絶縁層は、前記貫通孔に対応して設けられた
    切り欠き部と、この切り欠き部から外部に連通する溝部
    とを有し、前記電気部品の前記本体部が前記絶縁層上に
    載置されて、前記本体部の下面と前記回路基板の他面側
    との間に位置する前記切り欠き部が前記溝部を介して外
    部に連通した状態で、前記端子が前記ランド部に半田付
    けされたことを特徴とする回路基板への電気部品の取付
    構造。
  2. 【請求項2】 前記電気部品の前記本体部は、基体部
    と、この基体部の外周を覆う金属製のカバーと、このカ
    バーの底壁に設けられた複数の孔と、この孔から突出す
    る前記端子と、この端子が前記カバーから非導通状態で
    突出するように前記孔内に設けられた絶縁体とで構成さ
    れ、前記カバーの底壁、及び前記絶縁体が前記絶縁層上
    に載置されたことを特徴とする請求項1記載の回路基板
    への電気部品の取付構造。
  3. 【請求項3】 一つの前記切り欠き部からは、外部に連
    通する複数の前記溝部が設けられたことを特徴とする請
    求項1、又は2記載の回路基板への電気部品の取付構
    造。
  4. 【請求項4】 前記切り欠き部が前記貫通孔より大きく
    形成されたことを特徴とする請求項1から3の何れかに
    記載の回路基板への電気部品の取付構造。
  5. 【請求項5】 前記絶縁層の外周部が前記本体部の下面
    の周囲から外部に突出した状態で形成されたことを特徴
    とする請求項1から4の何れかに記載の回路基板への電
    気部品の取付構造。
JP2001304967A 2001-10-01 2001-10-01 回路基板への電気部品の取付構造 Withdrawn JP2003110215A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008177422A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Toshiba Corp プリント回路板及び電子機器
CN104320905A (zh) * 2014-08-25 2015-01-28 深圳市共进电子股份有限公司 印刷电路板、pcba板和电子设备

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008177422A (ja) * 2007-01-19 2008-07-31 Toshiba Corp プリント回路板及び電子機器
CN104320905A (zh) * 2014-08-25 2015-01-28 深圳市共进电子股份有限公司 印刷电路板、pcba板和电子设备

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