JP2003108529A - 個人情報表示システム - Google Patents
個人情報表示システムInfo
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- JP2003108529A JP2003108529A JP2001303444A JP2001303444A JP2003108529A JP 2003108529 A JP2003108529 A JP 2003108529A JP 2001303444 A JP2001303444 A JP 2001303444A JP 2001303444 A JP2001303444 A JP 2001303444A JP 2003108529 A JP2003108529 A JP 2003108529A
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- Measurement Of The Respiration, Hearing Ability, Form, And Blood Characteristics Of Living Organisms (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】宅配業者等の訪問者の身分をその場で確認でき
る個人情報表示システムを提供し、不審な訪問者に応対
する危険をなくす。 【解決手段】個人情報及び個人特定情報を予め記憶して
いるサーバーと、個人特定情報を通信回線を介してサー
バーに送信するユーザー端末とを有し、前記サーバー
は、予め記憶している個人特定情報と前記ユーザー端末
から送信された個人特定情報とを照合し、照合の結果に
応じて、前記個人特定情報と関連付けられて記憶してい
る個人情報を前記ユーザー端末に送信し、前記ユーザー
端末は前記サーバーから受信した個人情報を表示するこ
とを特徴とする個人情報表示システムを提供する。
る個人情報表示システムを提供し、不審な訪問者に応対
する危険をなくす。 【解決手段】個人情報及び個人特定情報を予め記憶して
いるサーバーと、個人特定情報を通信回線を介してサー
バーに送信するユーザー端末とを有し、前記サーバー
は、予め記憶している個人特定情報と前記ユーザー端末
から送信された個人特定情報とを照合し、照合の結果に
応じて、前記個人特定情報と関連付けられて記憶してい
る個人情報を前記ユーザー端末に送信し、前記ユーザー
端末は前記サーバーから受信した個人情報を表示するこ
とを特徴とする個人情報表示システムを提供する。
Description
【０００１】
【発明の属する分野】本発明は、訪問者等が自分の身分
情報を訪問先に提示することが可能な個人情報表示シス
テムに関する。
情報を訪問先に提示することが可能な個人情報表示シス
テムに関する。
【０００２】
【従来の技術】最近、ストーカーや強盗が宅配業者等を
装って玄関ドアを開けさせて、犯行に及ぶケースがあ
る。一般家庭等において、訪問者があった場合、その訪
問者の身分を確認したいというニーズがある。従来は、
ＴＶインターホンにて外見を確認したり、身分証の提示
を求めるようにしていた。
装って玄関ドアを開けさせて、犯行に及ぶケースがあ
る。一般家庭等において、訪問者があった場合、その訪
問者の身分を確認したいというニーズがある。従来は、
ＴＶインターホンにて外見を確認したり、身分証の提示
を求めるようにしていた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかし、賊が宅配業者
の制服を着用したり、身分証明書を偽造する可能性もあ
り、確実に身分を確認できるようにはなっていないとい
う課題があった。そこで、本発明の目的は、宅配業者等
の訪問者の身分を確実に確認できる個人情報表示システ
ムを提供することにある。
の制服を着用したり、身分証明書を偽造する可能性もあ
り、確実に身分を確認できるようにはなっていないとい
う課題があった。そこで、本発明の目的は、宅配業者等
の訪問者の身分を確実に確認できる個人情報表示システ
ムを提供することにある。
【０００４】
【課題を解決するための手段】上述の問題点を解決する
ために本発明による個人情報表示システムは、個人情報
及び個人特定情報を予め記憶しているサーバーと、個人
特定情報を通信回線を介してサーバーに送信するユーザ
ー端末とを有し、前記サーバーは、予め記憶している個
人特定情報と前記ユーザー端末から送信された個人特定
情報とを照合し、照合の結果に応じて、前記個人特定情
報と関連付けられて記憶している個人情報を前記ユーザ
ー端末に送信し、前記ユーザー端末は前記サーバーから
受信した個人情報を表示する。
ために本発明による個人情報表示システムは、個人情報
及び個人特定情報を予め記憶しているサーバーと、個人
特定情報を通信回線を介してサーバーに送信するユーザ
ー端末とを有し、前記サーバーは、予め記憶している個
人特定情報と前記ユーザー端末から送信された個人特定
情報とを照合し、照合の結果に応じて、前記個人特定情
報と関連付けられて記憶している個人情報を前記ユーザ
ー端末に送信し、前記ユーザー端末は前記サーバーから
受信した個人情報を表示する。
【０００５】また、本発明の好適な態様では、前記ユー
ザー端末は、個人を特定する情報を入力する手段を有
し、入力した個人特定情報をサーバーに送信する。これ
により、例えば訪問者がその場で個人特定情報を入力す
ることができるので、すぐに個人情報を表示することが
可能となる。
ザー端末は、個人を特定する情報を入力する手段を有
し、入力した個人特定情報をサーバーに送信する。これ
により、例えば訪問者がその場で個人特定情報を入力す
ることができるので、すぐに個人情報を表示することが
可能となる。
【０００６】また、本発明の好適な態様では、個人特定
情報が指紋情報である。これにより、確実に個人を特定
するこが可能となる。
情報が指紋情報である。これにより、確実に個人を特定
するこが可能となる。
【０００７】
【発明の実施の形態】以下、本発明による個人情報表示
システムの実施の形態を図を参照して説明する。図１は
個人情報表示システムの全体構成図である。１は情報セ
ンターで、各ユーザー宅を訪問する業者の個人情報が登
録されている。２はユーザーの宅内に設置されているユ
ーザー端末で通信回線４を介して情報センター１と接続
されている。３はユーザーの玄関先に設置されている個
人特定情報入力装置で、例えば訪問者が指紋を入力し、
指紋情報をユーザー端末に送出する。４は電話回線やイ
ンターネット等の通信回線である。５は、業者端末で、
宅配業者等が予め配達員の個人情報を入力して情報セン
ター１に送信する。
システムの実施の形態を図を参照して説明する。図１は
個人情報表示システムの全体構成図である。１は情報セ
ンターで、各ユーザー宅を訪問する業者の個人情報が登
録されている。２はユーザーの宅内に設置されているユ
ーザー端末で通信回線４を介して情報センター１と接続
されている。３はユーザーの玄関先に設置されている個
人特定情報入力装置で、例えば訪問者が指紋を入力し、
指紋情報をユーザー端末に送出する。４は電話回線やイ
ンターネット等の通信回線である。５は、業者端末で、
宅配業者等が予め配達員の個人情報を入力して情報セン
ター１に送信する。
【０００８】図２は個人特定情報入力装置３の機能ブロ
ック図である。３１は、指紋入力部でＣＣＤカメラや圧
力センサー等の既知の指紋入力装置で構成される。３２
は、テンキースイッチや操作ボタンにて構成されている
操作部である。３３は、ユーザー端末２と有線又は無線
にて接続し、指紋入力部３１からの指紋情報を送信した
りユーザー端末からの操作信号を受信するための送受信
部である。３４は、液晶ディスプレーやスピーカー等で
構成され本装置を操作する操作者に操作案内等を行う表
示部である。３５は、ＣＣＤカメラ等で構成されて訪問
者を撮像するための撮像部である。３６は、ＣＰＵやＲ
ＯＭ、ＲＡＭ等で構成される制御部で、前記の各部の動
作を制御する。
ック図である。３１は、指紋入力部でＣＣＤカメラや圧
力センサー等の既知の指紋入力装置で構成される。３２
は、テンキースイッチや操作ボタンにて構成されている
操作部である。３３は、ユーザー端末２と有線又は無線
にて接続し、指紋入力部３１からの指紋情報を送信した
りユーザー端末からの操作信号を受信するための送受信
部である。３４は、液晶ディスプレーやスピーカー等で
構成され本装置を操作する操作者に操作案内等を行う表
示部である。３５は、ＣＣＤカメラ等で構成されて訪問
者を撮像するための撮像部である。３６は、ＣＰＵやＲ
ＯＭ、ＲＡＭ等で構成される制御部で、前記の各部の動
作を制御する。
【０００９】図３はユーザー端末２の機能ブロック図で
ある。２１は、個人特定情報入力装置３と有線又は無線
にて接続し、指紋情報を受信したり操 作信号を送信す
る送受信部である。２２は、テンキースイッチや操作ボ
タンにて構成されている操作部である。２３は、通信回
線４と接続し、情報センター１と通信する通信部であ
る。２４は、液晶ディスプレーやスピーカー等で構成さ
れ本装置を操作する操作者に操作案内等を行う操作部で
ある。２５は、ＣＰＵやＲＯＭ、ＲＡＭ等で構成される
制御部で、前記の各部の動作を制御する。
ある。２１は、個人特定情報入力装置３と有線又は無線
にて接続し、指紋情報を受信したり操 作信号を送信す
る送受信部である。２２は、テンキースイッチや操作ボ
タンにて構成されている操作部である。２３は、通信回
線４と接続し、情報センター１と通信する通信部であ
る。２４は、液晶ディスプレーやスピーカー等で構成さ
れ本装置を操作する操作者に操作案内等を行う操作部で
ある。２５は、ＣＰＵやＲＯＭ、ＲＡＭ等で構成される
制御部で、前記の各部の動作を制御する。
【００１０】図４は、情報センター１の機能ブロック図
である。１１は通信サーバーで、通信回線４と接続し、
各ユーザー端末２及び業者端末５との通信を制御する。
１２は個人照合部で、ユーザー端末から送信された個人
特定情報と個人情報ＤＢ１３に記憶されている個人特定
情報とを照合する。１３は個人情報ＤＢで、宅配業者等
の配達員の氏名、年齢、顔画像、身長、年齢、個人特定
コード、指紋情報等が予め登録されている。１４は個人
情報登録部で、パソコンや指紋入力装置で構成され、宅
配業者等の配達員の氏名、年齢、顔画像、身長、年齢、
個人特定コード、指紋情報等を入力して登録する。
である。１１は通信サーバーで、通信回線４と接続し、
各ユーザー端末２及び業者端末５との通信を制御する。
１２は個人照合部で、ユーザー端末から送信された個人
特定情報と個人情報ＤＢ１３に記憶されている個人特定
情報とを照合する。１３は個人情報ＤＢで、宅配業者等
の配達員の氏名、年齢、顔画像、身長、年齢、個人特定
コード、指紋情報等が予め登録されている。１４は個人
情報登録部で、パソコンや指紋入力装置で構成され、宅
配業者等の配達員の氏名、年齢、顔画像、身長、年齢、
個人特定コード、指紋情報等を入力して登録する。
【００１１】図５は、本発明による個人情報表示システ
ムの動作を示すフロー図である。以下、図５を参照して
説明する。先ず、宅配業者等の訪問者は、訪問先に到着
すると、インターホン等でユーザーを呼び出す。ユーザ
ーは、訪問者が宅配業者等で配達員の身分を確認したい
場合には、ユーザー端末２の操作部２２を操作して起動
する（Ｓ０１）。ユーザー端末２の制御部２５は、送受
信部２１を介して、個人特定情報入力装置３に個人特定
情報入力指示コマンドを送信する（Ｓ０２）。
ムの動作を示すフロー図である。以下、図５を参照して
説明する。先ず、宅配業者等の訪問者は、訪問先に到着
すると、インターホン等でユーザーを呼び出す。ユーザ
ーは、訪問者が宅配業者等で配達員の身分を確認したい
場合には、ユーザー端末２の操作部２２を操作して起動
する（Ｓ０１）。ユーザー端末２の制御部２５は、送受
信部２１を介して、個人特定情報入力装置３に個人特定
情報入力指示コマンドを送信する（Ｓ０２）。
【００１２】個人特定情報入力装置３は、送受信部３３
を介して個人特定情報入力指示コマンドを受信すると、
表示部３４は個人特定情報の入力を促すメッセージ例え
ば「個人コードを入力し、続いて指紋を入力して下さ
い。」を液晶表示又は音声出力する。配達員は上記のメ
ッセージに従い、個人特定情報入力装置３の操作部３２
のテンキースイッチを使用して、自己を特定するコード
（例えば社員コード）を入力し、続いて指紋入力部３１
に指を置いて指紋を入力する（Ｓ０３）。個人特定情報
入力装置３は入力された個人特定コード及び指紋情報
（個人特定情報）を送受信部３３を介してユーザー端末
２に送信する（Ｓ０４）。
を介して個人特定情報入力指示コマンドを受信すると、
表示部３４は個人特定情報の入力を促すメッセージ例え
ば「個人コードを入力し、続いて指紋を入力して下さ
い。」を液晶表示又は音声出力する。配達員は上記のメ
ッセージに従い、個人特定情報入力装置３の操作部３２
のテンキースイッチを使用して、自己を特定するコード
（例えば社員コード）を入力し、続いて指紋入力部３１
に指を置いて指紋を入力する（Ｓ０３）。個人特定情報
入力装置３は入力された個人特定コード及び指紋情報
（個人特定情報）を送受信部３３を介してユーザー端末
２に送信する（Ｓ０４）。
【００１３】ユーザー端末２は送受信部２１を介して個
人特定コード及び指紋情報を受信すると、通信部２３に
て情報センターと接続する。尚、情報センターとの接続
はＳ０１で説明した起動操作によって予め接続処理をし
てもよい。ユーザー端末２は、ユーザー端末自身を識別
するコードとともに、個人特定情報入力装置２から受信
した配達員の個人特定コード及び指紋情報（個人特定情
報）を、通信部２３にて通信回線４を介して情報センタ
ーに送信する（Ｓ０５）。
人特定コード及び指紋情報を受信すると、通信部２３に
て情報センターと接続する。尚、情報センターとの接続
はＳ０１で説明した起動操作によって予め接続処理をし
てもよい。ユーザー端末２は、ユーザー端末自身を識別
するコードとともに、個人特定情報入力装置２から受信
した配達員の個人特定コード及び指紋情報（個人特定情
報）を、通信部２３にて通信回線４を介して情報センタ
ーに送信する（Ｓ０５）。
【００１４】情報センター１では、通信サーバー１１で
受信した個人特定情報に含まれている個人特定コードに
対応して記憶されている指紋情報を個人情報ＤＢから読
み出す。個人照合部１２では、ユーザー端末２から受信
した指紋情報と個人情報ＤＢ１３から読み出した指紋情
報を照合する。照合の結果、両方の指紋情報が一致して
いれば、個人特定コードに関連づけて登録している個人
情報（氏名、年齢、顔画像、身長、年齢等）を個人情報
ＤＢより読み出して、通信サーバー１１を介して、ユー
ザー端末２へ照合の結果とともに送信する（Ｓ０６）。
受信した個人特定情報に含まれている個人特定コードに
対応して記憶されている指紋情報を個人情報ＤＢから読
み出す。個人照合部１２では、ユーザー端末２から受信
した指紋情報と個人情報ＤＢ１３から読み出した指紋情
報を照合する。照合の結果、両方の指紋情報が一致して
いれば、個人特定コードに関連づけて登録している個人
情報（氏名、年齢、顔画像、身長、年齢等）を個人情報
ＤＢより読み出して、通信サーバー１１を介して、ユー
ザー端末２へ照合の結果とともに送信する（Ｓ０６）。
【００１５】ユーザー端末２では、情報センター１から
通信部２３を介して受信した照合結果及び個人情報を表
示部２４に表示する（Ｓ０７）。ここで、ユーザー端末
２は個人特定情報入力装置３の撮像部３５で撮像した訪
問者の画像を個人特定情報入力装置３より受信し、情報
センター１から受信した顔画像を並べて表示するように
してもよい。これにより、ユーザーが訪問者の顔を確認
しやすくなる。ユーザーはユーザー端末２に表示された
照合結果および個人情報を見て、配達員が正規の配達員
であることを確認して応対する。尚、個人情報ＤＢに登
録する個人情報は、情報センター１において個人情報登
録部より入力してもよいし、宅配業者等が有する端末か
ら入力して通信回線４を介して情報センター１に送信し
て登録するようにしてもよい。又、本実施形態において
は、ユーザー端末２をユーザーが操作することにより起
動するようにしたが、これに限らず、個人特定情報入力
装置３を訪問者が操作することで起動し、自動的に情報
センター１で個人認証してユーザー端末２に個人情報を
表示することも可能である。これによりユーザーの操作
を省くことができる。
通信部２３を介して受信した照合結果及び個人情報を表
示部２４に表示する（Ｓ０７）。ここで、ユーザー端末
２は個人特定情報入力装置３の撮像部３５で撮像した訪
問者の画像を個人特定情報入力装置３より受信し、情報
センター１から受信した顔画像を並べて表示するように
してもよい。これにより、ユーザーが訪問者の顔を確認
しやすくなる。ユーザーはユーザー端末２に表示された
照合結果および個人情報を見て、配達員が正規の配達員
であることを確認して応対する。尚、個人情報ＤＢに登
録する個人情報は、情報センター１において個人情報登
録部より入力してもよいし、宅配業者等が有する端末か
ら入力して通信回線４を介して情報センター１に送信し
て登録するようにしてもよい。又、本実施形態において
は、ユーザー端末２をユーザーが操作することにより起
動するようにしたが、これに限らず、個人特定情報入力
装置３を訪問者が操作することで起動し、自動的に情報
センター１で個人認証してユーザー端末２に個人情報を
表示することも可能である。これによりユーザーの操作
を省くことができる。
【００１６】
【発明の効果】本発明によれば、個人に特有の指紋情報
等のバイオメトリクスにより個人照合を行い、かつ照合
結果とともに氏名や顔画像等の個人情報を表示すること
ができるので、見知らぬ訪問者の身分が確認でき、安心
して応対することが可能となる。
等のバイオメトリクスにより個人照合を行い、かつ照合
結果とともに氏名や顔画像等の個人情報を表示すること
ができるので、見知らぬ訪問者の身分が確認でき、安心
して応対することが可能となる。
【図１】個人情報表示システムの全体構成図
【図２】個人特定情報入力装置の機能ブロック図
【図３】ユーザー端末の機能ブロック図
【図４】情報センター１の機能ブロック図
【図５】個人情報表示システムの動作を示すフロー図
１…情報センター
１１…通信サーバー
１２…個人照合部
１３…個人情報ＤＢ
１４…個人情報登録部
２…ユーザー端末
２１…送受信部
２２…操作部
２３…通信部
２４…表示部
２５…制御部
３…個人特定情報入力装置
３１…指紋入力部
３２…操作部
３３…送信部
３４…表示部
３５…撮像部
Claims (3)
- 【請求項１】個人情報及び個人特定情報を記憶している
サーバーと、個人特定情報を通信回線を介してサーバー
に送信するユーザー端末とを有し、前記サーバーは、予
め記憶している個人特定情報と前記ユーザー端末から送
信された個人特定情報とを照合し、照合の結果に応じ
て、前記個人特定情報と関連付けられて記憶している個
人情報を前記ユーザー端末に送信し、前記ユーザー端末
は前記サーバーから受信した個人情報を表示することを
特徴する個人情報表示システム。 - 【請求項２】前記ユーザー端末は、個人を特定する情報
を入力する手段を有し、入力した個人特定情報をサーバ
ーに送信することを特徴とした請求項１記載の個人情報
表示装置。 - 【請求項３】前記個人特定情報が指紋情報であることを
特徴とした請求項１又は２記載の個人情報表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001303444A JP2003108529A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 個人情報表示システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2001303444A JP2003108529A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 個人情報表示システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2003108529A true JP2003108529A (ja) | 2003-04-11 |
Family
ID=19123528
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2001303444A Pending JP2003108529A (ja) | 2001-09-28 | 2001-09-28 | 個人情報表示システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2003108529A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021238A1 (en) * | 2002-09-02 | 2004-03-11 | Keyprize Co., Ltd. | Deliver identification system and method thereof |
| JP2009224893A (ja) * | 2008-03-13 | 2009-10-01 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 電界通信システムおよび電界通信方法 |
| JP2010198238A (ja) * | 2009-02-24 | 2010-09-09 | Sogo Keibi Hosho Co Ltd | 訪問者管理システム、訪問者管理方法、および管理装置 |
| JP2011077835A (ja) * | 2009-09-30 | 2011-04-14 | Panasonic Electric Works Co Ltd | インターホンシステム |
| JP2013543757A (ja) * | 2010-11-08 | 2013-12-09 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 衛生順守モジュール |
| JP2016502422A (ja) * | 2012-10-22 | 2016-01-28 | コグキューブド コーポレーション | 分散型タンジブルグラフィカルユーザーインターフェースデバイスを利用する認知評価治療プラットフォーム |
| US9867562B2 (en) | 2011-10-20 | 2018-01-16 | Teladoc, Inc. | Vector space methods towards the assessment and improvement of neurological conditions |
-
2001
- 2001-09-28 JP JP2001303444A patent/JP2003108529A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004021238A1 (en) * | 2002-09-02 | 2004-03-11 | Keyprize Co., Ltd. | Deliver identification system and method thereof |
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| JP2013543757A (ja) * | 2010-11-08 | 2013-12-09 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 衛生順守モジュール |
| JP2016052544A (ja) * | 2010-11-08 | 2016-04-14 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 衛生順守モジュール |
| JP2016104122A (ja) * | 2010-11-08 | 2016-06-09 | ゴジョ・インダストリーズ・インコーポレイテッド | 衛生順守モジュール |
| US9867562B2 (en) | 2011-10-20 | 2018-01-16 | Teladoc, Inc. | Vector space methods towards the assessment and improvement of neurological conditions |
| JP2016502422A (ja) * | 2012-10-22 | 2016-01-28 | コグキューブド コーポレーション | 分散型タンジブルグラフィカルユーザーインターフェースデバイスを利用する認知評価治療プラットフォーム |
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