JP2003106936A - センサヘッド、これを具備した輝度分布測定装置、外観検査装置及び表示ムラ検査評価装置 - Google Patents

センサヘッド、これを具備した輝度分布測定装置、外観検査装置及び表示ムラ検査評価装置

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JP2003106936A
JP2003106936A JP2001297876A JP2001297876A JP2003106936A JP 2003106936 A JP2003106936 A JP 2003106936A JP 2001297876 A JP2001297876 A JP 2001297876A JP 2001297876 A JP2001297876 A JP 2001297876A JP 2003106936 A JP2003106936 A JP 2003106936A
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JP2001297876A
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Noboru Yamakawa
山川  昇
Toshihiro Taguchi
智弘 田口
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SAKURAI ENGINEERING KK
Japan Science and Technology Agency
Original Assignee
SAKURAI ENGINEERING KK
Japan Science and Technology Corp
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  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Photometry And Measurement Of Optical Pulse Characteristics (AREA)
  • Testing Of Optical Devices Or Fibers (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 センサヘッドの構成をユニット化し、センサ
ユニットを小型化し、センサユニットの複数配列し、所
定長のセンサヘッドを、検査に必要なパネル画像を高速
に得ること。 【解決手段】 一般的な長さのリニアイメージセンサを
含むサブモジュールを複数個、直列又は千鳥状に並列に
長さ方向に並べるように構成する。これにより、撮像長
さの長いセンサヘッドが得られる。又、上記センサヘッ
ド及び検査パネルを載置するテーブルを走査する。この
走査に合わせセンサヘッドの撮像データをメモリに読み
込む。この画像データを再構成して輝度分布を測定す
る。さらに、目視検査に必要とされると同じ視野角の輝
度データ画像を高速に複数作製し、画像表示し外観検査
を行う。また、上記異なる視野角の画像データを、相互
比較することにより、検査パネル表面に発生する構造的
な表示ムラ欠陥を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、液晶ディスプレイ
(LCD,Liquid Crystal Display )パネル等から放
射する光の分布を検知するセンサヘッド、及びセンサヘ
ッドが撮像した画像データを利用した輝度分布測定装
置、外観検査装置、検査評価する検査評価装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、LCDパネル等による表示装置の
輝度分布測定装置は、例えば特開平8−220014号
公報に記載されように、CCD(Charge Coupled Devic
e )リニアイメージセンサ(以下、リニアイメージセン
サ)を使用したものが知られている。本発明者らは、複
数視野角に対応した位置にそれぞれリニアイメージセン
サを配置して、高速度に発光物の視野角特性を測定する
センサヘッドを発明した(特願2000−220014
号特許願)。
【0003】図9は、本発明者らが発明したセンサヘッ
ドを示す。図中、1はセンサヘッド、2はリニアイメー
ジセンサ、3はLCDパネル、4は画素、4Lは画素ラ
イン、5は光学系、特にロッドレンズアレイを表す。複
数のリニアイメージセンサ2は半円筒面1Sに、その中
心軸1Aに直角な面において図の4の位置を中心とする
複数の角度θに対応する位置に中心軸と平行に配置され
る。この角度θは、画素4を通り中心軸1Aと直角な面
内の垂直線1Bに対する画素4の放射光方向の角度で、
垂直な面方向における画素4の視野角である。撮像した
い方向の視野角、例えば図9の例では0°,20°,4
0°,60°,80°の方向で放射光が入射するように
リニアイメージセンサ2を配置する。
【0004】ロッドレンズアレイ5は、その受光面にパ
ネル上の画像を等倍に結像するように受光素子撮像点間
に配置され、所定の範囲内の放射光のみを入射して、所
定方向の放射光の輝度を正確に撮像するものである。半
円筒の中心軸1Aを測定する画素ライン4Lの中心線に
合わせると、画素ラインのほぼ中央のターゲットライン
の発光ポイントに対してリニアイメージセンサが配置さ
れた角度における輝度がそのリニアイメージセンサ2に
より撮像できる。
【0005】図10は、図9のセンサヘッドを使用した
輝度分布測定装置、表示ムラ検査評価装置の概念図を示
している。図中、1X,1YはそれぞれX,Y方向走査
の図9のセンサヘッド、9はLCDパネル3をX,Y方
向又は回転方向(方位角φ方向)に移動させるテーブ
ル、11は光源、12は画像処理装置、13はLCDド
ライバ、14はテーブル駆動制御装置、15は光源制御
装置、16は測定結果、検査結果等を表示する表示装
置、17はホストコンピュータ、17Mは評価基準値等
を記憶するメモリ、18は制御部(表示ムラデータ処理
部を含む)を表す。
【0006】LCDドライバ13は、Y方向の1画素ラ
イン4Lにおける画素を順次動作させ、各画素素子に対
応したリニアイメージセンサ2内の各画素素子に対応す
るCCDイメージセンサの出力を読み取り走査すること
により、画素素子が放射した受光量を電気信号に変換し
て画像処理装置12に送信する。
【0007】1ラインの輝度分布測定がおわると、テー
ブル9はテーブル駆動制御装置14により、X方向に移
動され、ラインセンサ2は次の画素ライン4Lにおける
画素素子が放射する光を測定する。画像処理装置12は
測定データをホストコンピュータ17に送信し、ホスト
コンピュータ17は測定データを記憶、処理し、画素を
検査し、検査結果を表示部16に表示する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】複数視角に対応した輝
度分布測定装置では、より大画面に対応した撮像長さの
長いセンサヘッドが要求されている。複数の長尺なリニ
アイメージセンサにより構成されるセンサヘッドでは、
リニアイメージセンサ自身の寸法精度やひずみの問題が
存在し、複数のリニアイメージセンサの焦点を同一線上
に合わせるような光学的組立調整が非常に難しい。本発
明は、製造技術が難しい長尺なリニアイメージセンサを
使用せずに、比較的平易な方法でセンサヘッドの撮像長
さを拡大し、製造方法も容易にすることを目的とする。
【0009】従来のパネル面の表示ムラ検査評価は、あ
る一方向だけから取得した画像からムラ領域を検出する
ものであった。しかし、視野角に依存するような構造的
パネルムラ、例えばギャップムラのように正面画像のみ
からではムラの判別が煩雑で、且つ判別が困難であっ
た。パネルを傾けることでムラ領域の輝度値が明らかに
変化する構造的パネルムラなどに対しては、1枚の画像
だけでムラを検出し、パネル面のムラを正確に分類し、
検査評価することは原理的に無理である。本発明は必要
な複数の視野角の画像データを容易に得ることができる
ことを目的とする。
【0010】さらに、縮小光学系を採用したリニアセン
サからなるラインカメラを複数個直列に配置した撮像系
を用いた、幅広の大型ワークに対応した外観検査装置の
例はある。しかしながら、縮小光学系(広い範囲の像を
小さなCCDエリアに結像させるもの)では1対1の等
倍実像を得ることができないために表示ムラ検査に必要
な輝度精度が確保できない。縮小光学系を使ったシステ
ムでは、周辺部と中心部では光量差が大きく、ムラ検査
精度を悪化させる原因となっている。また、従来の縮小
光学系ヘッドの装置は光学的制約により大型である。本
発明は表示ムラ検査精度が確保できる正確な撮像画像を
得ることを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明は、一般的な長さのリニアイメージセンサ(例
えばレンズ縮小型のリニアイメージセンサで長さ30mm〜
100mm 程度のセラミックベースパッケージ)にて構成さ
れたサブモジュールを基本単位とし、そのサブモジュー
ルを長さ方向に複数個、直列又は千鳥状に並べるように
構成したものである。これにより、検査対象パネルに対
応した撮像長さの長いセンサヘッドが得られる。
【0012】又、複数の視野角に配置されたリニアイメ
ージセンサから撮り込んだLCDパネル等の検査対象パ
ネル(以下パネル)の撮像データを取り込み、メモリに
記憶する。記憶された画像データを再構成して、LCD
パネルの輝度を測定する装置に使用する。さらに、記憶
された画像データから目視検査に必要とされる所定の視
野角、方位角における撮像画像を複数高速に作製し、画
像を表示し外観検査を行うことができる装置を提供す
る。また、上記異なる視野角、方位角の撮像画像を、相
互比較することにより、パネル表面に発生する構造的な
表示ムラ欠陥を検出する装置を提供する。
【0013】
【発明の実施の形態】以下、図1〜図8を参照して実施
例について本発明を説明する。図1は長撮像センサヘッ
ドの実施例を示す。図9の従来例と相違する構成は、長
尺のセンサヘッドを長手方向に配置した複数のサブモジ
ュール1Mで構成する点である。図の例では、サブモジ
ュールを長手方向に例えば直列に3個1M1〜1M3並
べ、撮像長さを長くしている。しかし、各サブモジュー
ル内のセンサユニットのリニアイメージセンサ間隔間の
画素については撮像されない。テーブルを移動して、セ
ンサヘッドでパネルを撮像しても各サブモジュールの間
に撮像されない部分が生じる。
【0014】図2は、センサヘッドの構成要素をユニッ
ト化、モジュール化して、任意の大きさのパネルに適応
できるセンサヘッドを得るようにしたセンサユニット、
サブモジュール例を示す。図2(a)はセンサユニット
の断面図、(b)はセンサユニット長手方向の断面図、
(c)はセンサユニットをサブモジュール内の所望角度
位置に簡単に配置する図を示す。図中、5はロッドレン
ズアレイ、6はセンサユニット、4aは画素中の撮像ポ
イント、7は受光素子、8は信号処理回路、10はサブ
モジュールフレームを表す。
【0015】センサユニットフレーム6aは遮光材で構
成され、サブモジュールフレーム10はセンサユニット
6を所定の角度位置に挿入固定できるように構成され
る。リニアイメージセンサ2は、パネル上の撮像ポイン
ト4aの画素の放射光を受光した受光素子7aがこの受
光量を電気量に変換し、タイミング読取り走査して電気
信号として出力する。信号処理回路8は、この出力電気
信号を撮像信号としてA/D変換し、センサヘッドの受
光素子位置(撮像ポイント)信号とともにメモリに送信
する回路である。
【0016】図3はパネル全領域の画素のX方向におけ
る輝度を撮像する方法を説明する図である。テーブル9
をX方向に移動走査して画素ラインの中央をセンサヘッ
ドのターゲットラインに合わせて、サブモジュ−ル1M
1〜1M3のリニアイメージセンサを(a)の矢印方向
でのタイミング読取り走査によりパネル画素内の撮像ポ
イントにおける撮像データを出力する。これを繰り返し
てテーブルのX方向の移動走査を完了する(図2
(b))。
【0017】このとき、未撮像の領域(図で空白の部
分)が残るので、これを撮像するために、未撮像領域の
中心がサブモジュール1Mの中心に位置するように、例
えばステージ動作によりサブモジュール間隔の1/2ず
らした位置までセンサヘッドをY方向に移動させる(図
2(c))。次に、先のX方向の反対方向にテーブルを
移動して未撮像領域の画素内の撮像ポイントを撮像す
る。撮像データには重複する部分が生じるが(図2
(d))、例えば、次に説明するような方法で一つを選
択することにより、両方の撮像データを合成して検査パ
ネル1枚分の画像データを作製する。上記のテーブルと
センサヘッドの移動走査は、両者のいずれかを移動走査
させても良いし、両者を移動走査させても良い。
【0018】図4は、検査パネル上の撮像ポイントの撮
像及び撮像データのメモリ記憶を簡単に説明する模式図
を示す。この説明例は、検査パネルが8×6個の画素、
サブモジュール1Mが3個1M1〜1M3で、各サブモ
ジュールのリニアイメージセンサそれぞれが5個の受光
素子を所定の位置に直列配置されているとする例であ
る。(a)はパネル上の撮像ポイント(撮像時の受光素
子位置)とサブモジュール位置、及び撮像データとの関
係を示す。上側のサブモジュールは図3(a)のとき、
下側のサブモジュールは図3(c)のときの相互の位置
関係を示す。
【0019】図4(b)はサブモジュールの撮像データ
を画像処理装置内のメモリに記憶する際の処理を説明す
る図を示す。パネル領域外における撮像データはパネル
の座標検出によりパネル領域外であると検出されるの
で、メモリに読み込まれない。図4の例では上側位置で
のサブモジュール1M3が撮像したc4,c5,下側位
置でのサブモジュール1M1が撮像したa1’,a
2’,a3’の撮像データはメモリに記憶されない。重
複する画素の撮像対象点の撮像データは順次読み込むの
で、後に読み込み入力したデータが利用される。下側で
のサブモジュールが上側のサブモジュールより後に読み
込むので、下側でのサブモジュールの撮像データが残る
ことになる。
【0020】図4(c)は、図3の走査が終了し、セン
サヘッドの撮像データが画像処理装置内のメモリに記憶
された状態を示す(サブモジュールの撮像データは
(a)と対応している。)。このメモリのアドレスは撮
像ポイントの座標と対応している。(c)の撮影データ
は、サブモジュール内の所定角度のセンサユニットで撮
像したパネル1画像のデータである。
【0021】図5(a)は視野角に対応した角度A〜G
の位置にセンサユニット6A〜6Gを配置したサブモジ
ュール例を示す。(b)は一つの撮像ポイントに対し
て、(a)の各センサユニットが撮像したデータを示
す。図3,図4のようにテーブル、サブモジュールを走
査して、図4(c)の各角度毎に撮像データを得る。こ
れにより、7個の視野角で撮像されたパネル画像を得る
ことができる。さらに、テーブルを所定角度φ回転させ
て、図3と同じようにテーブル及びサブユニットを走査
して、異なる方位角における7個の視野角で撮像された
パネル画像を得ることができる。
【0022】図6は、センサヘッドの撮像データをもと
に、異なる視野角,方位角の画像を記憶する処理及び画
像処理を行う画像処理装置12の概念図を示す。図中、
12M1,12M2・・・は、方位角φ1,φ2・・・
それぞれにおける視野角A〜GのLCDパネル画像デー
タを記録するメモリ、12Nは画像メモリ、12Aはセ
ンサヘッドより送られた撮像データを、メモリ12M
1,12M2,・・・に記憶させる処理、画像処理を行
うサブCPUを表す。
【0023】所定の撮像ポイント(x,y)における視
野角θ(角度A〜G),方位角φの撮像データをメモリ
12M1,12M2,・・・から読み取り、メモリ12
Nに記憶し、表示装置16で表示する。表示(画像又は
印刷)を輝度で表すことにより、パネルの所定位置
(x,y)における画素の輝度分布が測定される。
【0024】又、メモリ12M1,12M2,・・・に
記憶された画像は、パネルを異なる視野角、方位角に傾
けて外観観察した目視像に対応している。従って、パネ
ルの欠陥を発見できる視野角、方位角の画像をメモリ1
2M1,12M2,・・・から読み出した画像データか
ら再構成し、表示装置16にこれらの画像を表示するこ
とにより、外観検査をすることができる。例えば、液晶
パネルの生産工程におけるラビング欠陥(ガラス基板上
の同一方向の細かいキズの筋)検査に効果的である。
【0025】また、上記異なる視野角及び方位角におけ
る各撮像画像に現れる欠陥を相互比較することにより、
パネル表面に現れる構造的ムラを全て正確に分類し、評
価することができる。正面画像では発見できなくて、視
野角に依存する構造的ムラ、例えばギャップムラは正面
画像と所定視野角画像とを比較することにより、ムラ検
出とその評価は効果的に行える。
【0026】図7はセンサヘッドの他の実施例を示す。
サブモジュール1M1〜1M6を長手方向に千鳥状配列
として撮像長さを長くする。この場合、撮像長さを検査
対象パネルの幅より大きくすることにより、1回のテー
ブル走査でLCDパネル全体の撮像データを取り込むこ
とができる。図1のセンサヘッドでは画素ラインが1本
であったが、本実施例は撮像ターゲットラインは2本存
在する。
【0027】図7のセンサヘッドは図1のセンサヘッド
に比べて走査の数は少ない。これに対して、図1のセン
サヘッドは図7のセンサヘッドに比べ、構成するリニア
イメージセンサの全数量が少ないために、センサヘッド
全体が比較的コンパクトに安価に製造できる。
【0028】図8は、図4と同じく、(a)はパネル上
の撮像ポイントとサブモジュール位置、及び撮像データ
との関係を示す。(b)はサブモジュールの撮像データ
を画像処理装置内のメモリに記憶する際の処理を説明す
る模式図を示す。撮像されたデータはサブモジュール1
M1からサブモジュール1M6の順で読取り走査され、
画像処理装置内のメモリに記憶される。撮像ポイント及
びパネル領域外、重複撮像データの処理は図4と同じで
ある。
【0029】図7のセンサヘッドの撮像データは、図1
のセンサヘッド撮像データと同じく、画像処理装置12
において撮像データをサブCPU12Aで、センサヘッ
ドの配置に合わせた走査によりメモリ12M1,12M
2,・・・に撮像データを取り込み、画像データを記録
し、この画像データを上記と同じ方法で再構成して、輝
度分布を測定する装置、外観検査装置及び表示ムラ検査
評価装置に使用する。
【0030】
【発明の効果】本発明によれば、検査対象のパネルサイ
ズが大きくなっても、リニアイメージセンサに長尺なも
のを必要とせず、基本となるサブモジュールの数を増加
することにより、平易な方法で撮像長さを長くすること
が可能である。また、サブモジュールの個数の増減によ
り、大型ディスプレイや逆に小型ディスプレイへ、その
大きさに対し柔軟に対応できる。
【0031】1対1の等倍実像の撮像に必要な長尺のリ
ニアイメージセンサを製作するにはその歩留まりと製造
技術面の難易度から大変高コストなものとなる。それと
比較し、取込幅の短いリニアイメージセンサは高性能で
安価なものの入手が容易で、その使用により、性能向上
とコスト削減の両方が期待できる。
【0032】さらに、センサヘッドの撮像長さをサブモ
ジュールの数の増減で行う場合は、サブモジュールが生
産管理の主とした対象であるため、その管理が単純で、
生産性の側面からもメリット大である。さらに、センサ
ヘッドとその光学系がコンパクトに構成できるため、装
置全体の小型化が可能である。
【0033】また、複数の視野角に対応するセンサユニ
ットでパネルの各ポイントを撮像した撮像データを視野
角毎に画像データをメモリに記憶し、画像データを再構
成することにより、輝度分布測定、外観検査に必要なデ
ータ及び表示ムラ検査評価に必要なデータが高速に得ら
れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のセンサヘッドを透視図で模式的に表し
た図である。
【図2】本発明のセンサユニット、センサモジュールを
模式的に表した図である。
【図3】図1のセンサヘッド及びパネルの走査、撮像を
説明する図である。
【図4】図1のセンサヘッドによるパネル上の撮像ポイ
ントの撮像、撮像データのメモリ記憶を簡単に説明する
模式図である。
【図5】撮像ポイントの視野角方向における撮像データ
取込みを説明する図である。
【図6】画像データ処理を説明する概念図である。
【図7】本発明の別のセンサヘッドを透視図で模式的に
表した図である。
【図8】図7のセンサヘッドによるパネル上の撮像ポイ
ントの撮像、撮像データのメモリ記憶を簡単に説明する
模式図である。
【図9】従来のセンサヘッドを模式的に表した図であ
る。
【図10】センサヘッドの検出データを利用して輝度分
布測定、表示ムラ検査評価等を処理する装置の概念図で
ある。
【符号の説明】
1 ・・・ センサヘッド 2 ・・・ リニアイメージセンサ 3 ・・・ パネル 4 ・・・ 画素 5 ・・・ ロッドレンズアレイ 6,6A〜6G・・・センサユニット 9 ・・・ XYテーブル 12・・・ 画像処理装置 1M,1M1〜1M6 サブモジュール 12M1〜 ・・・ メモリ θ ・・・ 視野角 φ ・・・ 方位角
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G01N 21/84 G01N 21/84 Z (72)発明者 田口 智弘 熊本県八代市松江町302 櫻井エンジニア リング株式会社内 Fターム(参考) 2G051 AA73 AB02 AB20 CA03 CA08 CC09 DA07 EA12 EA14 2G065 AA02 AB23 BA04 BA33 BA34 BB03 BB06 BB46 BC07 BC11 BC19 BC31 BC33 BC35 BD01 DA20 2G086 EE10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に直列に並べることを
    特徴とするセンサヘッド。
  2. 【請求項2】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に、千鳥状に並べるこ
    とを特徴とするセンサヘッド。
  3. 【請求項3】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に直列に並べるセンサ
    ヘッドを具備した輝度分布測定装置であって、 パネルを載置するテーブル、サブモジュールを走査し、 複数のリニアイメージセンサの検出撮像データを読み取
    り、所定角度における輝度画像毎に画像データをメモリ
    に記憶させることを特徴とするセンサヘッドを具備した
    輝度分布測定装置。
  4. 【請求項4】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に、千鳥状に並べたセ
    ンサヘッドを具備した輝度分布測定装置であって、 パネルを載置するテーブル、サブモジュールを走査し、 複数のリニアイメージセンサの検出撮像データを読み取
    り、所定角度における輝度画像毎に画像データをメモリ
    に記憶させることを特徴とするセンサヘッドを具備した
    輝度分布測定装置。
  5. 【請求項5】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に直列に並べたセンサ
    ヘッドを具備した外観検査装置であって、 パネルを載置するテーブル、サブモジュールを走査し、 複数のリニアイメージセンサの検出撮像データを読み取
    り、所定角度における輝度画像毎に画像データをメモリ
    に記憶させることを特徴とするセンサヘッドを具備した
    外観検査装置。
  6. 【請求項6】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に、千鳥状に並べたセ
    ンサヘッドを具備した外観検査装置であって、 パネルを載置するテーブル、サブモジュールを走査し、 複数のリニアイメージセンサの検出撮像データを読み取
    り、所定角度における輝度画像毎に画像データをメモリ
    に記憶させることを特徴とするセンサヘッドを具備した
    外観検査装置。
  7. 【請求項7】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に直列に並べたセンサ
    ヘッドを具備した表示ムラ検査評価装置であって、 パネルを載置するテーブル、サブモジュールを走査し、 複数のリニアイメージセンサの検出撮像データを読み取
    り、所定角度における輝度画像毎に画像データをメモリ
    に記憶させることを特徴とするセンサヘッドを具備した
    表示ムラ検査評価装置。
  8. 【請求項8】 リニアイメージセンサとその受光面にパ
    ネル上の撮像対象を等倍に結像するように受光素子撮像
    点間に配置されたロッドレンズアレイとを含むセンサユ
    ニットを構成し、 センサユニットの長手方向を平行に、且つ、センサユニ
    ットの撮像点を中心軸とし、センサユニットの断面が中
    心軸に直角な面において中心軸に対して放射状に所定の
    角度で複数のセンサユニットを配置するサブモジュール
    を構成し、 サブモジュールを複数個長手方向に、千鳥状に並べたセ
    ンサヘッドを具備した表示ムラ検査評価装置であって、 パネルを載置するテーブル、サブモジュールを走査し、 複数のリニアイメージセンサの検出撮像データを読み取
    り、所定角度における輝度画像毎に画像データをメモリ
    に記憶させることを特徴とするセンサヘッドを具備した
    表示ムラ検査評価装置。
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