JP2003104421A - 飲料用缶 - Google Patents

飲料用缶

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JP2003104421A
JP2003104421A JP2001299888A JP2001299888A JP2003104421A JP 2003104421 A JP2003104421 A JP 2003104421A JP 2001299888 A JP2001299888 A JP 2001299888A JP 2001299888 A JP2001299888 A JP 2001299888A JP 2003104421 A JP2003104421 A JP 2003104421A
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rim
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Mariko Nakagawa
真理子 中川
Yukihisa Taguchi
幸央 田口
Kazuo Makino
和夫 牧野
Kiyoshi Torii
清志 鳥井
Masuo Kato
益夫 加藤
Kenzo Azeyanagi
健三 畔柳
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Suntory Ltd
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Dai Nippon Printing Co Ltd
Suntory Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 飲料用缶のオーバーキャップを利用して宣伝
効果を高める。 【解決手段】 プルタブ(8)が設けられた缶体(1)
の端板(2)にリーフレット(3)が載せられ、リーフ
レット(3)の上から缶体(1)の端板(2)及びリム
(6)にオーバーキャップ(4)が被せられる。リーフ
レット(3)に宣伝や飲料の特性、品質、効能等を印刷
等により表示し、消費者に訴えることができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、オーバーキャップ
が被せられた飲料用缶に関する。
【0002】
【従来の技術】飲料用缶の端板にはプルタブが設けられ
ており、このプルタブに指を掛けて端板の上方に引いた
り押し上げたりすることにより缶体の端板に注出口を開
けることができる。ところが、缶体の端板は露出状態に
あり、消費者が缶体内の飲料を飲む場合は注出口の周り
に口を付けなければならず、抵抗感を抱く消費者も少な
くない。そこで、従来、缶体の端板にオーバーキャップ
を被せて販売することが試みられている。消費者が口を
付ける箇所とその周辺をオーバーキャップにより覆って
おくことにより、缶が消費者の手に渡るまで清潔性を保
持しようとする。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のオーバーキャッ
プは単に透明又は不透明な合成樹脂により成形されてい
るだけなので、アイキャッチ効果、宣伝効果等に劣ると
いう欠点がある。また、飲料の特性、品質、効能等を消
費者に訴える手段として使用し難いという問題もある。
【0004】また、従来のオーバーキャップは単に皿状
に形成され、缶体の端板に被せられるだけのものである
に過ぎないので、自動販売機内で缶が転動する際に加わ
る衝撃等によりオーバーキャップが缶体から脱落する場
合があり、また缶を暖めて販売する場合はオーバーキャ
ップが膨張して缶体から脱落したりするという不具合が
ある。
【0005】本発明は、上述した従来の問題点を解消す
ることができる手段を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、請求項1の発明は、プルタブ(8)が設けられた缶
体(1)の端板(2)にリーフレット(3)が載せら
れ、リーフレット(3)の上から缶体(1)の端板
(2)及びリム(6)にオーバーキャップ(4)が被せ
られた飲料用缶を採用する。
【0007】この請求項1の発明によれば、飲料用缶の
端板(2)及びリム(6)がオーバーキャップ(4)に
より覆われ、プルタブ(8)及びプルタブ(8)により
開けられる注出口の周りが清潔に保たれる。また、リー
フレット(3)には宣伝や飲料の特性、品質、効能等が
印刷等により表示され、このリーフレット(3)がオー
バーキャップ(4)と缶体(1)の端板(2)との間に
保持される。オーバーキャップ(4)が透明である場合
はオーバーキャップ(4)を透して、またオーバーキャ
ップ(4)が透明でない場合はオーバーキャップ(4)
を開けることによりリーフレット(3)の表示内容(1
7)が消費者の目に止まる。
【0008】また、請求項2の発明は、オーバーキャッ
プ(4)における少なくとも缶体(1)のリム(6)に
対応する外周部(11)が透明に形成され、缶体(1)
の端板(2)に対応する中央部(10)に所望の表示内
容(16)が表示された請求項1に記載の飲料用缶を採
用する。
【0009】この請求項2の発明によれば、オーバーキ
ャップ(4)における少なくとも缶体(1)のリム
(6)に対応する外周部(11)が透明であるから、オ
ーバーキャップ(4)の上からリム(6)及びその周辺
部の状態を目視することができ、清潔性等について確認
することができる。また、オーバーキャップ(4)の中
央部(10)には所望の表示内容(16)が印刷等によ
り表示される。消費者はこの表示を見ることで飲料の商
品名、生産者等を知ることができる。
【0010】また、請求項3の発明は、オーバーキャッ
プ(4)の外周部(11)に、缶体(1)のリム(6)
を抱き込む環状の凹部(12)と、リーフレット(3)
を端板(2)に押し付ける凸部(13)とが設けられた
請求項1又は請求項2に記載の飲料用缶を採用する。
【0011】この請求項3の発明によれば、オーバーキ
ャップ(4)の環状の凹部(12)が缶体(1)のリム
(6)に密着し、凸部(13)がリーフレット(3)を
介し缶体(1)の端板(2)に密着するので、オーバー
キャップ(4)が缶体(1)に強固に固定される。従っ
て、自動販売機内で缶が転動する際に衝撃等が加わって
もオーバーキャップ(4)が缶体(1)から脱落し難
く、また缶を暖めて販売する場合にオーバーキャップ
(4)が膨張しても缶体から容易に脱落しない。
【0012】また、請求項4の発明は、オーバーキャッ
プ(4)の環状凹部(12)の内周における缶体(1)
のリム(6)の下端に臨む箇所に突起(14又は15)
が形成された請求項1乃至請求項3のいずれかに記載の
飲料用缶を採用する。
【0013】この請求項4の発明によれば、突起が缶体
のリムの下端に係合するので、オーバーキャップは缶体
により強固に固定され、衝撃が加わったり熱膨張が生じ
たりしても、缶体から脱落し難くなる。
【0014】また、請求項5の発明は、オーバーキャッ
プ(4)の外周壁(12a)が缶体(1)の円筒壁
(5)の表面よりも内側に収まるように形成された請求
項1乃至請求項4のいずれかに記載の飲料用缶を採用す
る。
【0015】この請求項5の発明によれば、オーバーキ
ャップ(4)の外周壁(12a)が缶体(1)の円筒壁
面よりも内側に収まるので、他の物体に接触し難くな
り、缶体(1)から脱落し難くなる。また、自動販売機
内で多数の缶を横倒し状態で積み上げても傾かなくな
り、自動販売機からの排出が適正に行われる。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につき
図面を参照して説明する。ただし、本発明はこの実施の
形態に限定されるものではない。
【0017】図1に示すように、この飲料用缶は、飲料
が充填された缶体1と、缶体1の端板2に載せられるリ
ーフレット3と、リーフレット3の上から缶体1の端板
2に被せられるオーバーキャップ4とを具備する。
【0018】缶体1は、図1及び図4に示すように、円
筒壁5と、円筒壁5の両端を閉じる円形の端板2とを具
備した密封容器であり、内部には茶、コーヒー等の飲料
が充填されている。円筒壁5と端板2との境界部には製
缶時にリム6が形成される。リム6は円筒壁5よりも小
径に形成され、円筒壁5の両端部7はリム6よりも小径
に形成されており、このためリム6から円筒壁5の端部
7にかけて段差が生じ、リム6の下端と円筒壁5の端部
7との間には環状溝が生じている。端板2はリム6の上
端より下方へ陥没し、このためリム6と端板2との間に
は凹部が生じている。一方の端板2には、プルタブ8が
取り付けられ、プルタブ8により開封される注出口が半
切れ線9により形成されている。プルタブ8はリム6と
端板2との間の凹部内に収まっている。
【0019】リーフレット3は、図1及び図4に示すよ
うに、上記凹部内に収まる大きさの円形の紙片であり、
その表裏には飲料の商品名、品質、効能等の所望の表示
内容(17)が印刷等により表示されている。リーフレ
ット3は円形に限らず長方形、三角形等他の形状であっ
てもよいし、一枚に限らず複数枚に折り畳んだり綴じた
りしたものであってもよい。
【0020】オーバーキャップ4は、図1乃至図4に示
すように、缶体1の端板2を覆う円板状の中央部10
と、缶体1のリム6を覆う外周部11とを備え、圧空成
形、真空成形等の成形手段により合成樹脂シートで一体
成形される。オーバーキャップ4は不透明でもよいが、
缶体1のリム6、端板2等の状態をオーバーキャップ4
外から視認することができるよう望ましくは透明に形成
される。また、自動販売機で缶体1内の飲料を暖める場
合は、例えば55℃前後の温度に耐え得る耐熱性も付与
される。合成樹脂としては、オーバーキャップ4に透明
性、リサイクル性、焼却性、耐熱性等を与えようとする
場合は、例えばアモルファスポリエチレンテレフタレー
トを使用することができる。合成樹脂シートの厚さは例
えば0.2mm〜0.4mmとすることができる。
【0021】オーバーキャップ4における少なくとも缶
体1のリム6に対応する外周部11は透明に形成され、
缶体1の端板2に対応する中央部10には所望の表示内
容16が表示されている。例えば、中央部10の表面に
白色インキ等が円形にベタ印刷され、このベタ印刷され
たインキ層の上から商品名等の文字や絵柄等が所望の色
インキで印刷される。印刷は成形されたオーバーキャッ
プ4に対して行うこともできるが、望ましくは合成樹脂
シートの段階で印刷を行い、次いで圧空成形等を行い、
しかる後シートから打ち抜いてオーバーキャップ4を得
る。
【0022】また、オーバーキャップ4の11外周部に
は、缶体1のリム6を抱き込む環状の凹部12と、リー
フレット3を端板2に押し付ける凸部13とが設けられ
ている。オーバーキャップ4の環状の凹部12が缶体1
のリム6の周りに密着し、凸部12がリーフレット3を
介し缶体1の端板2に密着する。凸部13が形成される
ことにより、オーバーキャップ4の中央部10は円錐台
形に隆起し、この隆起部内の空洞内に上記プルタブ8や
リーフレット3が収まる。凸部13は図示例では環状に
形成されるが、間欠的に形成してもよい。
【0023】また、オーバーキャップ4の環状凹部12
の内周における缶体1のリム6の下端に臨む箇所には突
起14,15が所望のピッチで複数個形成されている。
突起14,15は環状凹部12の相対向する内周面の双
方に設けられており、これらの相対向する突起14,1
5がリム6の下端を内外から挟む。また、外側の内周面
の突起14は上述したリム6の下端と円筒壁との間の環
状溝に嵌り込む。突起14,15は環状凹部12の相対
向する内周面の双方に設けられているが、片方の内周面
例えば外側の内周面にのみ設けることもできる。これら
の突起14,15が缶体1のリム6の下端に係合するこ
とにより、オーバーキャップ4は缶体1に強固に固定さ
れ、衝撃が加わったり熱膨張が生じたりしても缶体1か
ら容易に脱落しなくなる。
【0024】オーバーキャップ4は上述したようにその
外周部11に缶体1のリム6を抱き込む環状の凹部12
を有するが、図3及び図4に示すように、この凹部12
の外周を形成する外周壁12aはリム6の外周に沿って
スカート状に垂れ下がっている。また、外周壁12aの
下端は、オーバーキャップ4の出荷、自動キャッピング
装置内のスタッキング等の際に多数のオーバーキャップ
4を積み重ねることができるようにラッパ状に広がって
いる。図4に示すように、このラッパ状に広がったオー
バーキャップ4の外周縁は缶体1の円筒壁5の表面より
も内側に収まるように形成されている。これにより、オ
ーバーキャップ4を缶体1に被せると、上述したリム6
から円筒壁5の端部7にかけて生じた段差内にオーバー
キャップ4の外周壁12aが収まり、他の物体に接触し
難くなる。また、自動販売機内で多数の缶を横倒し状態
で積み上げた場合に、缶は傾斜することなく水平に保た
れる。
【0025】
【発明の効果】請求項1の発明によれば、プルタブが設
けられた缶体の端板にリーフレットが載せられ、リーフ
レットの上から缶体の端板にオーバーキャップが被せら
れた飲料用缶であり、飲料用缶の端板がオーバーキャッ
プにより覆われるのでプルタブ及びプルタブにより開け
られる注出口の周りが清潔に保たれる。また、リーフレ
ットには宣伝や飲料の特性、品質、効能等が印刷等によ
り表示され、このリーフレットがオーバーキャップと缶
体の端板との間に保持されるので、宣伝効果が高まり、
アイキャッチ効果も高まる。
【0026】請求項2の発明によれば、オーバーキャッ
プにおける少なくとも缶体のリムに対応する外周部が透
明に形成され、缶体の端板に対応する中央部に所望の事
項が表示された請求項1に記載の飲料用缶であり、オー
バーキャップにおける少なくとも缶体のリムに対応する
外周部が透明であるから、オーバーキャップの上からリ
ム及びその周辺部の状態を目視することができ、清潔性
等について確認することができる。また、オーバーキャ
ップの中央部には所望の事項が印刷等により表示され
る。消費者はこの表示を見ることで飲料の商品名、生産
者等を知ることができる。
【0027】請求項3の発明によれば、オーバーキャッ
プの外周部に、缶体のリムを抱き込む環状の凹部と、リ
ーフレットを端板に押し付ける凸部とが設けられた請求
項1又は請求項2に記載の飲料用缶であり、オーバーキ
ャップの環状の凹部が缶体のリムに密着し、凸部がリー
フレットを介し缶体の端板に密着するので、オーバーキ
ャップが缶体に強固に固定される。従って、自動販売機
内で缶が転動する際に衝撃等が加わってもオーバーキャ
ップが缶体から脱落し難く、また缶を暖めて販売する場
合にオーバーキャップが膨張しても缶体から脱落し難
い。
【0028】請求項4の発明によれば、オーバーキャッ
プの環状凹部の内周における缶体のリムの下端に臨む箇
所に突起が形成された請求項1乃至請求項3のいずれか
に記載の飲料用缶であり、突起が缶体のリムの下端に係
合するので、オーバーキャップは缶体により強固に固定
され、衝撃が加わったり熱膨張が生じたりしても、缶体
から脱落し難くなる。
【0029】請求項5の発明によれば、オーバーキャッ
プの外周縁が缶体の円筒壁面よりも内側に収まるように
形成された請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の飲
料用缶であり、オーバーキャップの外周壁が缶の円筒壁
面よりも内側に収まるので、他の物体に接触し難くな
り、缶から脱落し難くなる。また、自動販売機内で多数
の缶を横倒し状態で積み上げても傾かなくなり、自動販
売機からの排出が適正に行われる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る飲料用缶の要部を示す分解斜視図
である。
【図2】オーバーキャップの平面図である。
【図3】オーバーキャップの半断面図である。
【図4】オーバーキャップを被せた飲料用缶の半断面図
である。
【符号の説明】
1…缶体 2…端板 3…リーフレット 4…オーバーキャップ 5…円筒壁 6…リム 8…プルタブ 10…中央部 11…外周部 12…凹部 12a…外周壁 13…凸部 14,15…突起 16,17…表示内容
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田口 幸央 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本ポリマー株式会社内 (72)発明者 牧野 和夫 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本ポリマー株式会社内 (72)発明者 鳥井 清志 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本ポリマー株式会社内 (72)発明者 加藤 益夫 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 (72)発明者 畔柳 健三 東京都新宿区市谷加賀町一丁目1番1号 大日本印刷株式会社内 Fターム(参考) 3E062 AA04 AB02 AC03 DA02 DA06 JA03 JB08 JC02 3E084 AA02 AA12 AB01 BA03 BA08 CA01 CC03 DA01 DC03 FA09 FC09 GA08 GB12 JA19 KB01 LA02 LB02 LD01

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プルタブが設けられた缶体の端板にリー
    フレットが載せられ、リーフレットの上から缶体の端板
    及びリムにオーバーキャップが被せられたことを特徴と
    する飲料用缶。
  2. 【請求項2】 オーバーキャップにおける少なくとも缶
    体のリムに対応する外周部が透明に形成され、缶体の端
    板に対応する中央部に所望の事項が表示されたことを特
    徴とする請求項1に記載の飲料用缶。
  3. 【請求項3】 オーバーキャップの外周部に、缶体のリ
    ムを抱き込む環状の凹部と、リーフレットを端板に押し
    付ける凸部とが設けられたことを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載の飲料用缶。
  4. 【請求項4】 オーバーキャップの環状凹部の内周にお
    ける缶体のリムの下端に臨む箇所に突起が形成されたこ
    とを特徴とする請求項1乃至請求項3のいずれかに記載
    の飲料用缶。
  5. 【請求項5】 オーバーキャップの外周壁が缶体の円筒
    壁の表面よりも内側に収まるように形成されたことを特
    徴とする請求項1乃至請求項4のいずれかに記載の飲料
    用缶。
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