JP2003104207A - 昇降荷台付き運搬車 - Google Patents

昇降荷台付き運搬車

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JP2003104207A
JP2003104207A JP2001304787A JP2001304787A JP2003104207A JP 2003104207 A JP2003104207 A JP 2003104207A JP 2001304787 A JP2001304787 A JP 2001304787A JP 2001304787 A JP2001304787 A JP 2001304787A JP 2003104207 A JP2003104207 A JP 2003104207A
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JP2001304787A
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Takeshi Yada
猛 矢田
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Mitsubishi Agricultural Machinery Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 荷台を昇降可能に支持する一本のマストを、
走行機体の前部に立設してなる昇降荷台付き運搬車の荷
台の揺振を軽減させる。 【解決手段】 走行機体5の前部に荷台4を昇降可能に
支持する一本のマスト6を立設し、前記荷台7を走行機
体5側に設置した昇降機構9を介して昇降作動するよう
に構成した昇降荷台付き運搬車において、前記マスト6
に嵌挿して荷台7を昇降可能に支持するスライド部30
に、前記荷台7の揺振を軽減させる揺振軽減手段Mを設
けた。

Description

【発明の詳細な説明】 【0001】 【発明の属する技術分野】本発明は、走行機体の前部に
マストを立設し、該マストに沿って荷台を昇降可能に設
けた昇降荷台付き運搬車の改良に関する。 【0002】 【従来の技術】従来、例えば特開2001−13892
0号公報に開示されているように、走行機体の前部に荷
台を昇降させるマストを立設した運搬車において、該運
搬車の前後バランス及び前方視界を良好にするために、
前記マストを単一な一本の支柱部材で構成したものが知
られている。上述したマストは、略正方形の中空断面を
有する単一な角パイプを使用して、その前側面の中央部
にはスライド溝を開設し、該スライド溝に荷台を固設し
てなる板状のスライド部を上下動可能に嵌挿すると共
に、該スライド部の上下(2箇所)にローラ軸を設け、
更に、該ローラ軸の両側にガイドローラを遊転可能に取
付けた状態で、前記角パイプ内の中空ガイド部に挿入す
ることにより、前記荷台を支持するように構成してあ
る。 【0003】 【発明が解決しようとする課題】ところが、上記従来の
荷台の支持方法では、マストとして使用する角パイプの
中空ガイド部、即ち、該角パイプ上下方向の内側ガイド
面(内幅)の寸法バラツキが大きく、それに伴って角パ
イプの中空ガイド部とガイドローラとの隙間が変動し、
特に、その隙間が広くなった状態ではマストを中心とす
る荷台の揺振が激しくなって、該荷台に載置した荷物の
荷ずれが発生する問題を有していた。 【0004】 【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決することを目的として創案したものであって、前輪と
後輪を左右に有する走行機体の後部にエンジン等を載置
すると共に、前記走行機体の前部に荷台を昇降可能に支
持する一本のマストを立設し、前記荷台を走行機体側に
設置した昇降機構を介して昇降作動するように構成した
昇降荷台付き運搬車において、前記マストに嵌挿して荷
台を昇降可能に支持するスライド部に、前記荷台の揺振
を軽減させる揺振軽減手段を設けたことを特徴としてい
る。 【0005】 【発明の実施の形態】本発明の一実施形態を図面に基づ
いて説明する。図1〜図3に示すように、Aは本発明に
係る昇降荷台付き運搬車であり、この運搬車Aは、左右
の前輪1と後輪2を有するミッションケース3の後方に
機台4を一体的に延設し、該機台4上にエンジンEを搭
載した走行機体5と、更に前記ミッションケース3の前
側に立設したマスト6と、このマスト6に荷台7等から
なる荷台部8を昇降スライド可能に支持し、前記走行機
体5側に設置したワイヤ巻取り方式の昇降機構9から延
長されたワイヤ10を介して荷台部8を昇降させるよう
に構成している。 【0006】以下各部の詳細な構成について説明する。
前記走行機体5は、各種の変速及び伝動機構を内装する
ミッションケース3の形状を、側面視で略へ字状に形成
し、その両辺の下部に前輪1と後輪2を各支持する車軸
1a,2aを軸支すると共に、後辺部には前記機台4を
設け、その上部にハンドル11を後方に向けて延設し、
且つ前傾した前辺部に前記昇降機構9を後述する構成に
より設置し、この昇降機構9の正逆駆動をハンドル11
側から昇降操作レバー12を介して切り換え操作可能に
構成している。尚、13はミッションケース3内の前後
進変速機構を切り換え操作するための操作レバーであ
る。 【0007】また、前記ミッションケース3の上部に軸
支した駆動軸14に、エンジンEからベルトクラッチ機
構15を介して動力が入力されると共に、前記駆動軸1
4からのチェン伝動によって、ミッションケース3の頂
部に軸支した入力軸16が駆動するようにしてある。そ
して、前記入力軸16からベベル型の正逆回転切り換え
機構17を介して前後方向に軸支した正逆回転軸18
を、前記昇降操作レバー12の操作によって正逆回転切
り換え可能に構成してある。 【0008】また、図3に示すように、前記昇降機構9
はミッションケース3上で箱型に形成した昇降機構ケー
ス19内に、巻取りドラム軸20とウォームホイル軸2
1を縦方向に軸支し、この巻取りドラム軸20とウォー
ムホイル軸21をチェン伝動機構22で連結し、更に、
前記ウォームホイル軸21に設けたウォームホイル23
と歯合するウォーム24を前後方向に軸支すると共に、
その軸端をジョイント25を介して前記正逆回転軸18
と連結してある。尚、前記巻取りドラム軸20にはワイ
ヤ10の端部を固着した巻取りドラム26を露出させた
状態で設けてある。 【0009】次に、前記荷台部8の構成について説明す
る。この荷台部8は、図4〜図6にで詳述するマスト6
の下部を、図1に示すように、ミッションケース3の前
部上方に突設させた取付けブラット27で支持すると共
に、走行機体5の前側中央部においてやや後傾状に立設
させてある。そして、前記マスト6は、略正方形の中空
断面を有する単一な角パイプからなり、該角パイプの内
側面を縦方向のガイド部28として、このガイド部28
内に嵌挿するガイドローラ29を遊転可能に取付けた板
状のスライド部30を介し、前記荷台7を前方に向けて
設置した構成としている。 【0010】また、前記荷台7は、図1及び図2に示す
ように、平面視で二股状の荷爪31と下向きU字状の背
受部32を側面視でL字状に屈曲させて一体的に形成
し、この背受部32の背後を前記スライド部30に固定
してある。そして、前記荷台7の背受部32をマスト6
の後傾斜に対して略平行に形成してあるので、荷物Qを
上積みするほど後方側に寄せて荷積みすることができ
る。即ち、上記構成により荷物Qを走行機体5側の重心
位置に近接させ、安定した状態で運搬作業が行えるよう
になっている。 【0011】また、前述した巻取りドラム26に巻き付
けたワイヤ10の他端を、板状のスライド部30の上部
と連結すると共に、その中途部は、前記マスト6の上部
と取付けブラット27に設けたガイドローラ33,34
を介して迂回状に巻き掛けられている。 【0012】そして、前記荷台7の下向きU字状の背受
部32の中途を横杆35で連結し、この横杆35と背受
部32上部とを図4〜図6に示すように、後述する荷台
7の揺振を軽減させる揺振軽減手段Mの調整スペースS
を確保しながら、左右一対のL型部材36,36で連結
することにより剛体枠を形成している。 【0013】また、前記L型部材36,36の後面側
(マスト6側)には、板状のスライド部30を固着して
なる取付けベース37がボルト38によって固定(4箇
所)してある。そして、前記板状のスライド部30の上
下には、ローラ軸39,39が設けてあり、そのローラ
軸39の両側にガイドローラ29,29を遊転可能に取
付けた状態で、前記マスト6の前側面の中央部に開設し
たスライド溝6aに前記板状のスライド部30を嵌挿す
ると共に、略正方形の中空断面を有する単一な角パイプ
からなるマスト6の内側面、即ち、縦方向のガイド部2
8に前記ガイドローラ29,29を嵌挿することによっ
て、前記荷台7の昇降を円滑に行えるように構成してあ
る。 【0014】更に、前述したスライド部30の上側に取
付けたガイドローラ29,29と対向するマスト6の前
側外面には、該マスト6の内側面とガイドローラ29と
の前後方向の隙間を調節する隙間調整ローラ40,40
が設けてあり、該隙間調整ローラ40,40は後述する
構成によって、前記荷台7の揺振を軽減させる揺振軽減
手段Mとして作用するようになっている。前記スライド
部30の上側に取付けたガイドローラ29,29と対向
するスライド部30の取付けベース37には、前記隙間
調整ローラ40,40をローラ軸41に遊嵌させて一体
化した状態で嵌挿支持可能な支持孔37aが設けてあ
り、該支持孔37aに前記隙間調整ローラ40,40と
ローラ軸41とを嵌挿支持させ、且つ、該ローラ軸41
の前側中央部の前記取付けベース37に設けた調整部材
37bに螺合する調整ネジ42によって、前記ローラ軸
41に遊嵌する隙間調整ローラ40,40の前後方向の
出量を調節することができる。 【0015】即ち、略正方形の中空断面を有する単一な
角パイプの内側面を縦方向のガイド部28とする前記マ
スト6は、その内幅の寸法バラツキに対して厚さのバラ
ツキが少く、したがって、前述した隙間調整ローラ4
0,40の前後方向の出量を調整ネジ42で調節するこ
とにより、前記スライド部30の上側に取付けたガイド
ローラ29,29と、前記マスト6の内側ガイド面との
隙間を極めて少なくすることが可能となり、それによっ
てマスト6を中心とする荷台7の揺振を軽減でき、該荷
台7に載置した荷物Qの荷ずれが発生する問題を解消す
ることができる。 【0016】また、図7に示す昇降荷台付き運搬車B
は、ハンドル11の回動操作に連繋して後輪2を操舵す
る操舵機構50を備えたものであって、前記ハンドル1
1を平面視で略U字状に形成すると共に、該ハンドル1
1の取付け基端部の左右方向中心部を、機台4の後端部
中心にブラケット51を介して固設した円筒体52に遊
嵌する支持軸53と溶接することにより、一体的な回動
式ハンドル11を形成してある。 【0017】そして、前記支持軸53の下端部に固着し
た取付けプレート(図示せず)を介して略コ字状のプレ
ート54の基端部が連結してあり、該プレート54の先
端部を走行機体5の機台4の外側面に沿って延設したロ
ッド55の基端部と連結すると共に、該ロッド55の先
端部を回動縦軸56の上端部に設けたプレート57と連
結し、次に、前記縦軸56の下端部に設けたプレート5
8の先端部にロッド59を連結し、更に、該ロッド59
の先端部を、後輪操舵の回動支点となるベアリングを内
装したベアリングホルダ60のアーム(図示せず)と連
結することによって、後輪2を操舵する操舵機構50を
連繋している。 【0018】尚、上述した昇降荷台付き運搬車Bには、
図8〜図9に示すようなハンドル11のロック機構61
が設けてある。即ち、前記ロック機構61は、ハンドル
11と溶接して一体化した支持軸53を回動自在に遊嵌
支持する円筒体52の下部において、該円筒体52の下
方に抜け出た支持軸53に、平面視で左側方に向けて略
扇形のプレート57を固着し、該プレート57の幅方向
略振り分け中心と、前記円筒体52の中心Pから半径R
との交点に孔57aを穿設すると共に、その孔57aに
嵌挿するロックピン62を弾装したホルダ63を円筒体
52側に固着し、常時は、前記孔57aにロックピン6
2を嵌挿することによってハンドル11をロックし、前
記運搬車Bの直進性を保持するように構成してある。 【0019】上述したハンドル11のロックを解除する
には、ハンドル11の右側グリップ部に設けたレバー6
4を引き操作し、該レバー64に連繋するワイヤ65を
介してロックピン62を孔57aから抜き取ればよく、
この状態でハンドル11を所望方向に回動することによ
って、走行機体5を回行させることができる。また、前
記ハンドル11の切り過ぎ(過回動)を防止する手段と
して、前記略扇形のプレート57に設けた孔57aと同
様の半径R上で、且つ、該孔57aの左右両側の振り分
け位置にピン57b,57bを突設させてある。即ち、
前記ピン57b,57bとロックピン62を接当させる
ことによって、ハンドル11の切り過ぎを防止するよう
に構成してある。 【0020】また、前記昇降荷台付き運搬車Bには、そ
の機側に露出状態で配設されている各種伝動ベルト、伝
動チェン及び駆動軸等の回転体を、上方から一体的に被
包するカバー体C(図7おいて、二点鎖線で示す)が設
けてあり、該カバー体Cの部品点数削減と外観性の向上
が図られている。 【0021】尚、上述した荷台7を昇降させるワイヤ巻
取り方式の昇降機構9は、ウォーム歯車装置の特徴であ
るウォームとウォームホイルの両歯車の摩擦力を利用し
て、荷台7上に荷物Qを載置して上昇させた状態でも、
それらの自重による自然下降を起こさないように構成し
てあるが、それに付加する手段として、図10及び図1
1に示すような荷台7の下降防止手段Hを設けてもよ
い。 【0022】以下、前記荷台7の下降防止手段Hについ
て説明する。図10に示すように、前記荷台7の昇降操
作レバー12の押し引き操作(図中矢印方向)によっ
て、前記ベベル型の正逆回転切り換え機構17を介して
軸支した正逆回転軸18の正逆回転を切り換えることが
でき、前記昇降操作レバー12の荷台7側先端部12a
の図中におけるU位置は正転(上昇)、N位置はニュー
トラル、Dの位置は逆転(下降)操作位置を示したもの
である。そして、前記昇降操作レバー12の荷台7側先
端部12aはL字状に曲げ加工してあり、前記N(ニュ
ートラル)位置においては、図11に示すように、正逆
回転軸18とウォーム24の軸端を連結するジョイント
25に固着したストッパ25aと、前記昇降操作レバー
12の荷台7側先端部12aを接当可能に構成すること
によって、前記荷台7の下降防止手段Hを形成してい
る。即ち、前記荷台7の下降防止手段Hは、前記昇降操
作レバー12をN(ニュートラル)位置に切り換え操作
したときに作用するもので、前記正逆回転軸18が荷台
7に載置した荷物Qの自重により荷台7の下降方向へ徐
々に回転し、更に、前記ストッパ25aと昇降操作レバ
ー12の荷台7側先端部12aが接当すると、前記正逆
回転軸18の回転を停止させるようになっている。 【0023】また、荷台7に載置した荷物Qを運搬する
際の荷崩れ防止策として、図12に示すように、マスト
6の下部をミッションケース(図示せず)の前部上方に
突設させた取付けブラット27で回動可能に支持し、前
記マスト6を荷物Qの通常載置位置である図中Tから後
方のT1位置へ傾倒させることによって、荷物Qを走行
機体側の重心位置に近接させて安定した状態で運搬でき
るように構成してもよい。そして、上述したマスト6の
側方に伸縮自在な把手付きポール70を設けることによ
って、荷台7に荷物Qが載置されて重くなったマスト6
の傾倒作業を更に容易化することができる。 【0024】 【発明の効果】以上説明したように本発明は請求項1の
ように、走行機体の前部に荷台を昇降可能に支持する一
本のマストを立設し、前記荷台を走行機体側に設置した
昇降機構を介して昇降作動するように構成した昇降荷台
付き運搬車において、前記マストに嵌挿して荷台を昇降
可能に支持するスライド部に、前記荷台の揺振を軽減さ
せる揺振軽減手段を設けたことによって、前記マストを
中心とする荷台の揺振を軽減でき、該荷台に載置した荷
物の荷ずれが発生する問題を解消することができる。
【図面の簡単な説明】 【図1】昇降荷台付き運搬車の側面図である。 【図2】同上平面図である。 【図3】ミッションケースと昇降機構を示す側面図及び
平面図である。 【図4】荷台7の揺振軽減手段を示す要部側面図であ
る。 【図5】同上要部平面図である。 【図6】同上要部正面図である。 【図7】操舵機構を備えた昇降荷台付き運搬車の側面図
である。 【図8】同上要部側面図である。 【図9】同上要部平面図である。 【図10】荷台7の下降防止手段を示す要部側面図であ
る。 【図11】同上要部断面図である。 【図12】マストの傾倒手段を示す要部側面図である。 【符号の説明】 1 前輪 2 後輪 4 荷台 5 走行機体 6 マスト 7 荷台 9 昇降機構 30 スライド部 E エンジン M 揺振規制手段

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 【請求項1】 前輪(1)と後輪(2)を左右に有する
    走行機体(5)の後部にエンジン(E)等を載置すると
    共に、前記走行機体(5)の前部に荷台(7)を昇降可
    能に支持する一本のマスト(6)を立設し、前記荷台
    (7)を走行機体(5)側に設置した昇降機構(9)を
    介して昇降作動するように構成した昇降荷台付き運搬車
    において、前記マスト(6)に嵌挿して荷台(7)を昇
    降可能に支持するスライド部(30)に、前記荷台
    (7)の揺振を軽減させる揺振軽減手段(M)を設けた
    ことを特徴とする昇降荷台付き運搬車。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN108313934A (zh) * 2018-04-16 2018-07-24 安徽合力股份有限公司 一种叉车门架的液压管路系统
CN114014218A (zh) * 2021-11-03 2022-02-08 中国人民解放军96815部队 一种新型高效手动搬运车及其关键参数最优选取方法

Cited By (3)

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CN108313934B (zh) * 2018-04-16 2023-11-21 安徽合力股份有限公司 一种叉车门架的液压管路系统
CN114014218A (zh) * 2021-11-03 2022-02-08 中国人民解放军96815部队 一种新型高效手动搬运车及其关键参数最优选取方法

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