JP2003103318A - 凹凸付与装置のバックアップロール - Google Patents

凹凸付与装置のバックアップロール

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JP2003103318A
JP2003103318A JP2001293313A JP2001293313A JP2003103318A JP 2003103318 A JP2003103318 A JP 2003103318A JP 2001293313 A JP2001293313 A JP 2001293313A JP 2001293313 A JP2001293313 A JP 2001293313A JP 2003103318 A JP2003103318 A JP 2003103318A
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roll
circular plate
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sheet
backup
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Takao Nishifuji
西藤孝夫
Hiroharu Nishifuji
西藤弘治
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】手近にある素材を用いて手軽に凹凸を付与でき
る装置において、安価なバックアップロールを使用した
廉価な装置を提供する。 【解決手段】多数重ねた円形板の外周部分でロール表面
を構成し、外周に凹凸を有する円形板と外周に凹凸の無
い円形板とが混在するロール1,2の間にシート状物を
通してシート状物に加工を施す凹凸付与装置において、
シート状物に凹凸を付与する機能を有しない凹凸の無い
円形板28,110が存在することから、該円形板をバ
ックアップロールに設けた円形板51で両円形板の滑動
を防止しつつバックアップすることにより、バックアッ
プロール50でバックアップされるロールを対向する他
のロールの変形状態に添うように変形させ、シート状物
の幅全面にわたって均一なロール加工を可能にする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本願発明は、シート状物に凹
凸加工を施す凹凸付与装置のバックアップロールに関す
る。特に、ロール表面が多数枚の円形板の外周で構成さ
れている凹凸付与装置のバックアップロールに関する。
【0002】
【従来の技術】対の押圧ロールからなる凹凸付与装置
は、各ロール端部に設けた軸受を介して鋏込んだシート
状物に押圧荷重を加えて押圧し、シート状物の全幅にわ
たって均一の凹凸加工が得られるように、設計・製作さ
れている。多数重ねた円形板の外周部分でロール表面を
構成したロールを使用する凹凸付与装置に関する発明と
しては、発明者・出願人による特願2001−1029
83がある。
【0003】ところで、一般にロールを使用した加工機
において、押圧荷重が大きくなると、ロール自体が弓状
に変形してロール面の直線性を保持できず、しかも両ロ
ール間の変位方向は互いに逆方向となってロールの変形
量は被加工物の中央部では端部に比べて大きくなること
から、被加工物の中央部では充分な押圧荷重が作用せ
ず、被加工物の幅全体にわたって同一の加工を施すこと
は困難となる。この問題に対処するため一般には、ロー
ルそのものの変形量を減少させて許容範囲に納めるべく
ロール径を大きくしてロールの剛性を高めたり、弓状変
形に対処できるようにロールの径を予めビア樽状に変化
させる設計をしたり、あるいはバックアップロールを設
ける等の方法により、ロール面の直線性を保持してい
る。特に、製品の厚さの均一性・平面性を重視してバッ
クアップロールを設ける場合には、バックアップされる
押圧ロールと同じ長さでかつ大径のバックアップロール
が採用されてきている。
【0004】しかし、ロール径を大きくする方法や、バ
ックアップされる押圧ロールと同じ長さでかつ大径のバ
ックアップロールを設ける方法は凹凸付与装置を大型化
することとなり、また、ロールの径をビア樽状に変化さ
せて設計・製作する方法は、被加工物の特性・形状によ
ってビア樽形状そのものを変化させなければならないこ
とから、多種の被加工物に対処できないという問題があ
る。
【0005】上記諸方法は、均一厚さで平面性が要求さ
れる製品を生産するには有用な方法であるが、一方、一
定厚さの既製品を被加工物としてさらにロール加工を加
える場合には、該被加工物の均一性・平面性が既に確保
されていることから、ロール面の直線性がそれ程問題と
ならない場合が多い。にもかかわらず、このようなロー
ル面の直線性がそれ程問題とならない場合にも上記諸方
法が用いられてきたため、装置は必要以上に高価なもの
とならざるを得ず、ロール面の許容できる直線性に見合
った安価な凹凸付与装置の供給が望まれていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本願発明の目的は、一
定厚さの既製品であるシート状物を被加工物として、さ
らに凹凸加工を加える凹凸付与装置でバックアップロー
ルを必要とする場合において、安価な凹凸付与装置を提
供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】多数重ねた円形板の外周
部分でロール表面を構成し、外周に凹凸を有する円形板
と外周に凹凸の無い円形板とが混在するロールの間にシ
ート状物を通してシート状物に加工を施す凹凸付与装置
においては、シート状物に凹凸を付与する機能を有しな
い凹凸の無い円形板が存在することから、該円形板をバ
ックアップロールに設けた円形板で、かつ両円形板の滑
動を防止しつつバックアップすることにより、バックア
ップロールでバックアップされるロールを対向する他の
ロールの変形状態に添うように変形させて、シート状物
の幅全面にわたって均一なロール加工を可能にする。
【0008】
【発明の実施の形態】以下、本願発明の好ましい実施の
形態を、添付図により具体的に説明する。なお、以下に
おいては、多数重ねた円形板からなるロールの間にシー
ト状物を通してシート状物に加工を施す凹凸付与装置の
一例として、外周に凹凸を有する円形板と外周に凹凸の
無い円形板とを混在させて、シート状物に凹凸加工を施
す装置(以下「凹凸付与装置」という。)を取り上げて
説明する。勿論本願発明は、シート状物の表裏2面の内
の1面に凸起を付与する場合にも適用可能なものであ
る。
【0009】図5は、凹凸付与装置の使用状況を示す概
略図である。凹凸付与装置は、対のロールの中の一のロ
ール(以下「一のロール」という。)1と該ロールに対
向する他のロール(以下「他のロール」という。)2の
間にシート状物6を通し、ロール表面の凹凸模様5で、
シート状物に凹凸を付与するものであるが、図5は、一
のロールをバックアップロール50でバックアップする
場合を示す。
【0010】図6および図7は、凹凸付与装置の概要を
示す図で、図6は装置を正面からみた場合の断面図、図
7は側面図である。なお、両図には、バックアップロー
ル50の他に他のロール2にもバックアップロール60
を設けた場合を示した。台板14には、一対の側柱11
・中板15・上板65からなる側壁ブロックが左右一対
のねじ等により固着される。側壁ブロック内には、下部
ピース16が設けられ、さらにその上部に下部軸受台1
2・上部軸受台13が側柱間にスライド自在に嵌合され
ている。左右一対の下部軸受台には一のロール1が軸受
を介して取り付けられ、また左右一対の上部軸受台には
他のロールが軸受を介して取り付けられ、上部軸受台は
中板に螺合されたねじ17と隙間調整つまみ18からな
る押し付け機構によって下方に押し付けられ、シート状
物6の厚さや性状に応じてロール間の隙間を自在に調整
できるようになっている。
【0011】下部バックアップロール50は、左右一対
の下部バックアップロール軸受台52によって台板にね
じ等で取り付け固定され、一のロール1を下方からバッ
クアップする。なお、高さの調整は、台板と下部バック
アップロール軸受台との間にシムプレートを挟みこむこ
と(図面省略)、あるいは押上げボルト58(図6)等
によって行なわれる。上部バックアップロール60の左
右一対の軸受台は、他のロール2の軸受台13と同様の
構造であり、側柱に取り付けられた上板65に螺合され
たねじ17と隙間調整つまみ18からなる押し付け機構
によって下方に押し付けられ、他のロールをバックアッ
プする。なお、両バックアップロールは一般には左右対
称に取り付けられるが、必要に応じ左右非対称に取り付
けることもできる。図6からも明らかなように、シート
状物の供給・排出の関係から、下部バックアップロール
50は台板に取り付けられることから、該ロールは一の
ロールに比べて長さの短いロールとすることができる。
【0012】手動ハンドル19を回すと、一のロール1
および他のロール2が回転しシート状物に凹凸が付与さ
れる。図6および図7では、一のロールに手動ハンドル
を設けた状態を示しているが、該ハンドルを他のロール
に設けてもよい。
【0013】図2は、ロール1・2を組み立てた状況を
示す。各ロールは、ロール軸23の始端で嵌合した止め
輪25、当て板24を介して、凹凸付き円形板20、ス
ペーサ28、凹凸の無い円形板(以下、単に「円形板」
という。)110を適宜交互に嵌合し、終端は始端と同
様に当て板、止め輪で把持・固定することによって組立
・構成される。
【0014】ロール軸23の長さは、凹凸加工されるシ
ート状物6の加工幅・装置の価格等を考慮して決定さ
れ、500mmないし1200mm程度である。また、
ロール軸径は、ロール軸の長さや凹凸加工されるシート
状物の性状を考慮して決定されるが、40mmないし6
0mm程度である。もちろんロールの凹凸加工に供する
部分の長さやロール軸径は、必要に応じ、より小さなあ
るいはより大きな寸法のものも製作でき、また、バック
アップロールとの関係も考慮して決定される。図3に凹
凸付き円形板20の一例を示す。凹凸付き円形板の厚さ
は一般には2mmないし3mm程度である。また、凹凸
の無い円形板110の一例を図4に示す。該円形板の厚
さは凹凸付き円形板と同様程度のものが使用され、外径
は凹凸付き円形板の凸が無い部分の径と同じ径のものが
使用される。スペーサ28は必要に応じ凹凸付き円形板
や円形板の間に適宜使用されるもので、形状は円形板と
同様であり、その厚さは一般に1mm以下で、外径は円
形板の外径より数mm小さいものが使用される(図示省
略)。もっとも、凹凸付き円形板・円形板・スペーサの
厚さは、装置が大型になるにつれて、より厚いものが使
用される。一般に、ロール軸には、炭素鋼・ステンレス
鋼が使用され、凹凸付き円形板・円形板・スペーサに
は、鋼・アルミ・ステンレス鋼・チタン・銅等の金属材
料の他、硬質の樹脂・ゴム等の非金属材料も使用され
る。
【0015】図1に、一のロール1と下部バックアップ
ロール50の関係を示す。他のロール2と上部バックア
ップロール60の場合も同様である。バックアップロー
ルは、バックアップ用円形板51(図4、図1)を用い
て、一のロールと同様な構造で組立てられるが、焼き嵌
めによって軸に嵌合してもよい。バックアップ用円形板
は、スペーサ28またはおよび円形板110を支えてバ
ックアップする。バックアップ用円形板の形状は、円形
板110と同様であり、厚さ・外径は使用される箇所、
例えばスペーサの箇所・円形板の箇所、に応じて設計・
製作される。材質は、一のロールの材料と同様の材質の
ものが使用される。
【0016】バックアップされる円形板の一部の円形板
の外周に、またはおよびバックアップロールに設けた円
形板の一部の円形板の外周に設ける滑動防止機構は、円
形板の外周に歯車の歯状の小さな凹凸を付けたもの、ロ
ーレット加工したもの、あるいは単に円形板の板厚方向
に細かな線状痕を付けた程度のものでもよい。また、こ
の場合のバックアップされる円形板とバックアップロー
ルに設けた円形板は、滑動を防止することが主であり、
滑動防止機構を有しない円形板が担うバックアップ荷重
と同じ荷重を負担しなくてもよい。
【0017】凹凸付与装置の場合、被加工物には一定厚
さの既製品を使用することから、すでに被加工物の均一
性・平面性が確保されており、ロール面の直線性がそれ
程問題とならない場合が多い。従って、バックアップロ
ールは下方のロール1本で済む場合が多く、この場合に
は図6に示すように、長さの短いロールで足り、凹凸付
与装置はそれ程大型化せずに済むことになる。
【0018】もちろん、図6および図7に示すように、
2本のバックアップロールとすることもでき、この場合
はロール面の直線性を維持することができることから、
凹凸加工物の平面性を確保することができる。
【0019】
【発明の効果】本願発明は、以上説明したような形態で
実施され以下に記載されるような顕著な効果を奏する。
【0020】本願発明では、ロールが多数重ねた円形板
で構成されている場合に、被加工物に凹凸を付与する機
能を有しない凹凸の無い円形板を利用し、該円形板をバ
ックアップロールでバックアップすることとしたことか
ら、凹凸付与装置の凹凸付与機能を損なうことがない。
【0021】また、バックアップに供される円形板に滑
動防止機構を設けて、円形板どうしの滑りを防止したこ
とから、ロールの回転中のバックアップすべき荷重を絶
えず確実にバックアップすることが可能である。その
上、バックアップに供される円形板に設ける滑動防止機
構の加工は、通常のロールとは異なって、板厚の薄い円
形板に簡易な加工を施せばすみ、機器価格の低減化を図
ることができる。
【0022】さらに、バックアップ用円形板で集中的に
バックアップできることから、長さの短いかつ径の小さ
なバックアップロールの使用が可能となる。それらの結
果、大きな押圧荷重を必要とする硬質・幅広の被加工物
でも被加工物の幅全体にわたって同一の凹凸加工を施す
ことが可能となり、凹凸付与装置を大型化せずに廉価な
機器を提供できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロールとバックアップロールの噛み合い状態を
示す正面図の一部および側面図の一部である。
【図2】ロールの断面図および平面図である。
【図3】凹凸付き円形板の平面図である。
【図4】凹凸の無い円形板およびバックアップ用円形板
の平面図である。
【図5】凹凸付与装置の使用状況を示す概略図である。
【図6】本願発明による装置を正面からみた場合の断面
図である。
【図7】本願発明による装置の側面図である。
【符号の説明】
1 一のロール 2 他のロール 5 凹凸模様 6 シート状物 11 側柱 12 下部軸受台 13 上部軸受台 14 台板 15 中板 16 下部ピース 17 ねじ 18 隙間調整つまみ 19 手動ハンドル 20 凹凸付き円形板 23 ロール軸 24 当て板 25 止め輪 28 スペーサ 50 下部バックアップロール 51 バックアップ用円形板 52 下部バックアップロール軸受台 58 押上げボルト 60 上部バックアップロール 65 上板 110 凹凸の無い円形板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4E090 AA04 BA05 HA10 4F209 AC03 PA04 PB02 PC03 PC05 PQ04

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多数重ねた円形板の外周部分でロール表面
    を構成し、外周に凹凸を有する円形板と外周に凹凸の無
    い円形板とが混在するロールの間にシート状物を通して
    シート状物に凹凸加工を施す凹凸付与装置において、外
    周に凹凸の無い円形板をバックアップロールに設けた円
    形板でバックアップすること、を特徴とする凹凸付与装
  2. 【請求項2】請求項1記載の発明において、バックアッ
    プされる円形板の一部の円形板の外周に、またはおよび
    バックアップロールに設けた円形板の一部の円形板の外
    周に、滑動防止機構を設けたこと、を特徴とする請求項
    1記載の凹凸付与装置
JP2001293313A 2000-11-02 2001-09-26 凹凸付与装置のバックアップロール Withdrawn JP2003103318A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006123393A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Sony Corp ロール金型の製造方法及びロール金型、並びに光学シート

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2006123393A (ja) * 2004-10-29 2006-05-18 Sony Corp ロール金型の製造方法及びロール金型、並びに光学シート
JP4635561B2 (ja) * 2004-10-29 2011-02-23 ソニー株式会社 ロール金型の製造方法及びロール金型

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