JP2003101612A - 通話装置 - Google Patents

通話装置

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JP2003101612A
JP2003101612A JP2001292604A JP2001292604A JP2003101612A JP 2003101612 A JP2003101612 A JP 2003101612A JP 2001292604 A JP2001292604 A JP 2001292604A JP 2001292604 A JP2001292604 A JP 2001292604A JP 2003101612 A JP2003101612 A JP 2003101612A
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Japan
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voice
call
answering
intercom
message
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JP2001292604A
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English (en)
Inventor
Kouta Iwabuchi
航太 岩渕
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Panasonic Electric Works Co Ltd
Original Assignee
Matsushita Electric Works Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 通話システムにおいて通話先からの呼出に対
する留守応答にあたって、女性であっても留守設定時の
音声記憶を促す適切な音声メッセージ対応の可能な通話
装置を提供すること。 【解決手段】 通話先となるドアホン子器からの呼出に
対して留守応答を可能としたインターホン親機である。
装置本体には、ボイスチェンジスイッチ2を設けてあ
り、このボイスチェンジスイッチ2を操作することによ
って、マイク3から入力され音声IC4に記憶された音
声を、周波数の低い男性的な音声に変換するDSP51
を介して留守応答メッセージとし、留守応答させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、いたずらや押売等
を撃退する機能を備えた通話装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来から、インターホンシステムの通話
装置となる室内側インターホン親機においては、玄関に
設置したドアホン子器の呼出釦を押すと、その装置本体
では呼出音が出力され、この呼出に応えるためハンドセ
ットを取り上げれば通話が可能となる。ところで、この
ようなインターホンシステムにおいては、ハンドセット
を通じて通話をしなければならない。そのため、例えば
押売や、疑わしい誘い等を目的としたこちらが会う意志
がない来客や不心得者、あるいは悪質ないたずらの場合
においても、対応することとなり、時として不運にも玄
関で出迎えることになる。特に、女性の一人暮らしの場
合には、何らかの対応が要望されている。
【0003】したがって、本出願人は、上記問題へ効果
的に対処をするため、特開平7−99546として開示
されている、通話装置となるインターホン親機に、ボイ
スチェンジスイッチを設けてあり、このボイスチェンジ
スイッチを押すことによって、インターホン親機から入
力された音声を、周波数の低い男性的な音声に変換して
出力する構成としたインターホンシステムを提案してい
る。この場合、図5(a)に示すように、インターホン
親機のマイク100から入力された音声を周波数変換回
路101にて低い周波数の音声に変換させてドアホン子
器に出力できるので、女性であっても、安心して応答す
ることができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、最近の、画
像あるいは音声データの圧縮技術の進展、あるいはCP
U周辺の回路デバイスとしてのメモリ素子の記憶容量増
加等に伴い、インターホンシステムにて実現される新た
な機能として、インターホン親機に、ドアホン子器から
送出される音声を記憶させる記憶手段となる音声ICを
設けたものが提案されている。このようなインターホン
システムは、インターホン親機の装置本体には、ドアホ
ン子器を介して、さらに来訪者による音声記憶を促す音
声メッセージを出力させるメッセージ出力手段となる音
声IC102が設けられている。
【0005】そして、来訪者等がドアホン子器に設けら
れている呼出釦を予め決められた多くの回数操作した
り、あるいは、来訪者からの呼出に対して建物内の居住
者等が予め決められた時間応答しなかったりすると、音
声IC102から「ご用の方はピーの後にご用件をお話
しください」等といったような、予めインターホン親機
のマイク100から記憶させた音声メッセージをドアホ
ン子器から流し、上記記憶手段への来訪者による音声記
憶を促すようになっている。したがって、この場合、建
物内に居住者がいない留守状態であっても来訪者に対し
てより適切な対応ができて使い勝手が良い。しかしなが
ら、上記の場合においては、留守中等に女性自らの声に
よる音声メッセージを流されたときに、上記の不心得者
にその住宅が女性の一人暮らしのものとして解らせる結
果となって、防犯上の観点において犯罪を誘発する原因
の1つとなることが懸念される。
【0006】本発明は、上記事由に鑑みてなしたもの
で、その目的とするところは、通話システムにおいて通
話先からの呼出に対する留守応答にあたって、女性であ
っても留守設定時の音声記憶を促す適切な音声メッセー
ジ対応の可能な通話装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の通話装置にあっては、ドアホン子器、ある
いは外線電話等による通話先からの呼出に対して留守応
答を可能とした通話装置であって、装置本体には、ボイ
スチェンジスイッチを設けてあり、このボイスチェンジ
スイッチを操作することによって、音声入力手段から入
力され記憶手段に記憶された音声を、周波数の低い男性
的な音声に変換する音声変換手段を介して留守応答メッ
セージとし、留守応答させる構成としたことを特徴とし
ている。
【0008】この構成にて、装置本体に設けられている
ボイスチェンジスイッチを操作することによって、音声
入力手段から入力され記憶手段に記憶されて留守応答メ
ッセージとなる音声が、音声変換手段を経て周波数の低
い男性的な音声に変換されて留守応答メッセージとされ
る。
【0009】そして、上記ボイスチェンジスイッチを、
前記音声入力手段を用いた通話先との通常通話するとき
に前記音声変換手段による音声変換を可能とする切換ス
イッチにて形成させることが好ましい。この場合、音声
変換手段は、装置本体に設けられているボイスチェンジ
スイッチを切り換えて、音声入力手段から入力され記憶
手段に記憶されて留守応答メッセージとなる音声を周波
数の低い男性的な音声に変換すること、あるいは通話先
と通常通話するときにおける同様の音声変換することの
両方の状態において利用される。
【0010】また、上記記憶手段を、前記留守応答時の
通話先による通話記憶手段と兼ねるようにし、且つ、そ
の通話記憶内容を高速再生させるときに前記音声変換手
段による音声変換を可能とさせるのが好ましい。この場
合、留守応答時の通話先による通話記憶手段が、音声入
力手段から入力し留守応答メッセージとして音声を記憶
させる記憶手段と兼用される。音声変換手段が、留守応
答時の通話先による通話記憶内容を高速再生させるとき
の音声変換に利用される。
【0011】
【発明の実施の形態】図1乃至図4は、請求項1乃至3
全ての発明に対応する実施の形態を示し、図1は、本発
明の一実施例の通話装置のボイスチェンジスイッチ部分
を示す概略構成図、図2は、同通話装置に対応させたイ
ンターホンシステムの回路構成を示すブロック図、図3
は、同通話装置の外観を示す正面図、図4は、同通話装
置の実施例による機能の説明図である。以下、これらの
図を参照しながら、本発明のインターホンシステムの詳
細を説明する。
【0012】この実施形態の通話装置1は、通話先とな
るドアホン子器からの呼出に対して留守応答を可能とし
たインターホン親機であって、図1に示すように、装置
本体には、ボイスチェンジスイッチ2を設けてあり、こ
のボイスチェンジスイッチ2を操作することによって、
マイク3から入力され音声IC4に記憶された音声を、
周波数の低い男性的な音声に変換するDSP51を介し
て留守応答メッセージとし、留守応答させる構成として
いる。
【0013】また、該実施形態の通話装置1において
は、ボイスチェンジスイッチ2を、前記マイク3を用い
た通話先との通常通話するときにDSP51による音声
変換を可能とする切換スイッチ2にて形成させてもい
る。
【0014】詳しくは、この通話装置1は、図3に示す
ような外観を有しており、この場合、ハンズフリー機能
も備えている。すなわち、良く知られている電話機のよ
うな通話のためにハンドセットはなく、ドアホン子器1
3からの呼出の有ったときに通話状態へ移行させる通話
中スイッチ1aを設けている。なお、1bはモニタスイ
ッチであり、ドアホン子器13に電源を供給して、ドア
ホン子器13のマイクより集音された周囲の音を通話装
置1のスピーカ1dより放音できる構成となっている。
【0015】図2において、5は上記切換スイッチ2を
形成する切換リレー、音声変換を行うDSP51、マイ
ク3もしくはスピーカ1dへの出力切替をおこなう2線
−4線回路52を有して形成される通話制御回路部で、
6はドアホン子器13からの通常の通話を可能とする増
幅アンプ、7は通話装置1からの音声信号をドアホン子
器13に出力する増幅アンプである。8はドアホン子器
13からの音声信号を復調して通話装置1のスピーカ1
dより出力する復調回路である。9はマイク3から応答
となる通話信号を入力し変調してドアホン子器13に向
け出力させるための変調回路であり、10は通話装置1
の操作パネルにある各スイッチの押釦やドアホン子器1
3からの呼出信号によって通話装置1全体を制御する制
御回路で、マイクロコンピュータ(以下マイコンと称す
る)にて形成されている。
【0016】通話中スイッチ1aは、ドアホン子器13
からの呼出信号に応答して通話音声を入力するためのも
ので応答釦(1a)にて操作され、また、モニタスイッ
チ1bは、玄関の周囲音を集音するのに利用することが
でき、モニタ釦(1b)にて操作されるようになってい
る。1cは留守設定スイッチであり、女性の一人暮らし
の場合には、居留守の時にも利用することが好ましい。
【0017】11はドアホン子器13を制御するドアホ
ン制御回路であり、12はドアホン子器13の呼出釦1
3aに呼応して上記制御回路10のマイコンに検知信号
を送出する呼出検知回路である。
【0018】ボイスチェンジスイッチ2は、この場合、
音声IC4へメッセージ録音(記憶)するときは切換ス
イッチ2となる切換リレーを図1に示すようにa側に設
定させ、また、通常、ドアホン子器13からの呼出信号
に応答して音声を入力する場合にはb側に設定させて切
り換える。すなわち、留守応答メッセージを記憶させる
際には、まず、切換スイッチ2をa側に設定させてマイ
ク3の音声入力し、使用者の生の声を音声IC4へ記憶
させる。すなわち、後述するDSP51にて音声変換す
ることなく、記憶させることによって、以降所望の声質
に変換させることが可能となり、留守応答メッセージの
声質を変更できる。
【0019】DSP51は、女性の声質を音声信号の周
波数を低くすることによってボイスチェンジ機能を実現
する音声変換手段で、ディジタルシグナルプロセッサと
も呼ばれている。この場合、このDSP51は、上記ボ
イスチェンジスイッチ2を切り換えて、マイク3から入
力され音声IC4に記憶されて留守応答メッセージとな
る音声を周波数の低い男性的な音声に変換するように機
能し、あるいは通話先と通常通話するときにおける同様
の音声変換することの両方の状態において機能させて使
用することができる。
【0020】図4は、この実施の形態の通話装置1側に
て設定し使用できる留守設定機能を示す動作説明図であ
る。この基本動作を説明すると、ドアホン子器13から
の呼出に先駆けて、留守釦1cを操作し留守設定をすれ
ば、留守応答モードに設定される(モード1)。この場
合、ドアホン子器13からの呼出に自動的に応答して、
通話装置1の音声IC4に予め録音させていた音声メッ
セージをドアホン子器に出力できる(モード1a)。ま
た、留守釦1cを操作して留守応答モードに設定した後
も、ドアホン子器13に応答するため通話中スイッチ1
aを操作したときに、留守応答モードを自動的に解除し
て、ドアホン子器13との通話が出来る(モード1
b)。すなわち、知人などからの呼出に対しては、通常
の音声にて通話を行うことができる。
【0021】また、この通話装置1においては、前記音
声IC4を、留守応答モード時の通話先による通話記憶
手段と兼ねるようにし、且つ、その通話記憶内容を高速
再生させるときにDSP51による音声変換を可能とさ
せることができる(モード2)。すなわち、従来の留守
番電話やインターホンなどの留守録音においては、通話
先による音声記憶内容を再生する際には、記憶時と同一
の早さにて再生させているが、この場合、例えば2倍の
再生スピードをもって通話先による音声記憶内容を再生
するようにし、このときに、DSP51によって周波数
を低くした音声に変換するように機能させている。この
ように、記憶音声の確認の際に高速再生し、且つ周波数
を低くするよう音声変換を行うことにて、早口ではある
が伝言を残した人を声質からも確認することが可能とな
って、より使い勝手が優れる。
【0022】したがって、以上説明した通話装置1によ
ると、装置本体に設けられているボイスチェンジスイッ
チ2を操作することによって、マイク3から入力され音
声IC4に記憶されて留守応答メッセージとなる音声
が、DSP51を経て周波数の低い男性的な音声に変換
されて留守応答メッセージとされるので、インターホン
システムにおいてドアホン子器13からの呼出に対する
留守応答にあたって、女性であっても留守設定時の音声
記憶を促す男性的な声質による適切な音声メッセージを
送出して対応することが出来る。
【0023】そして、DSP51は、装置本体に設けら
れているボイスチェンジスイッチ2を切り換えて、マイ
ク3から入力され音声IC4に記憶されて留守応答メッ
セージとなる音声を周波数の低い男性的な音声に変換す
ること、あるいは通話先と通常通話するときにおける同
様の音声変換することの両方の状態において利用される
ので、適宜声質を選択して通話応答することが出来て使
い勝手が良い。また、留守応答時の通話先による通話記
憶手段が、マイク3から入力し留守応答メッセージとし
て音声を記憶させる音声IC4と兼用され、且つ、DS
P51が、留守応答時の通話先による通話記憶内容を高
速再生させるときの音声変換に利用されるので、記憶音
声の確認の際に高速再生し、且つ周波数を低くするよう
音声変換を行うことにて、早口ではあるが伝言を残した
人を声質からも確認することが可能となって、より使い
勝手が優れる。
【0024】なお、本発明は、上記に示されたインター
ホンシステム以外に、勿論、電話機などにおいても適用
したものを含むことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】本発明は、上述の如く実施されて、請求
項1記載の通話装置にあっては、装置本体に設けられて
いるボイスチェンジスイッチを操作することによって、
音声入力手段から入力され記憶手段に記憶されて留守応
答メッセージとなる音声が、音声変換手段を経て周波数
の低い男性的な音声に変換されて留守応答メッセージと
されるので、通話システムにおいて通話先からの呼出に
対する留守応答にあたって、女性であっても留守設定時
の音声記憶を促す男性的な声質による適切な音声メッセ
ージを送出して対応することが出来る。
【0026】また、請求項2記載の通話装置にあって
は、音声変換手段は、装置本体に設けられているボイス
チェンジスイッチを切り換えて、音声入力手段から入力
され記憶手段に記憶されて留守応答メッセージとなる音
声を周波数の低い男性的な音声に変換すること、あるい
は通話先と通常通話するときにおける同様の音声変換す
ることの両方の状態において利用されるので、適宜声質
を選択して通話応答することが出来て使い勝手が良い。
【0027】また、請求項3記載の通話装置にあって
は、留守応答時の通話先による通話記憶手段が、音声入
力手段から入力し留守応答メッセージとして音声を記憶
させる記憶手段と兼用される。音声変換手段が、留守応
答時の通話先による通話記憶内容を高速再生させるとき
の音声変換に利用されるので、記憶音声の確認の際に高
速再生し、且つ周波数を低くするよう音声変換を行うこ
とにて、早口ではあるが伝言を残した人を声質からも確
認することが可能となって、より使い勝手が優れる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の通話装置のボイスチェンジ
スイッチ部分を示す概略構成図である。
【図2】同通話装置に対応させたインターホンシステム
の回路構成を示すブロック図である。
【図3】同通話装置の外観を示す正面図である。
【図4】同通話装置の実施例による機能の説明図であ
る。
【図5】本発明の従来例である通話装置の説明図であ
る。
【符号の説明】
1 通話装置 2 ボイスチェンジスイッチ(切換スイッチ) 3 マイク(音声入力手段) 4 音声IC(記憶手段) 51 DSP(音声変換手段)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドアホン子器、あるいは外線電話等によ
    る通話先からの呼出に対して留守応答を可能とした通話
    装置であって、装置本体には、ボイスチェンジスイッチ
    を設けてあり、このボイスチェンジスイッチを操作する
    ことによって、音声入力手段から入力され記憶手段に記
    憶された音声を、周波数の低い男性的な音声に変換する
    音声変換手段を介して留守応答メッセージとし、留守応
    答させる構成としたことを特徴とする通話装置。
  2. 【請求項2】 前記ボイスチェンジスイッチを、前記音
    声入力手段を用いた通話先との通常通話するときに前記
    音声変換手段による音声変換を可能とする切換スイッチ
    にて形成させた請求項1記載の通話装置。
  3. 【請求項3】 前記記憶手段を、前記留守応答時の通話
    先による通話記憶手段と兼ねるようにし、且つ、その通
    話記憶内容を高速再生させるときに前記音声変換手段に
    よる音声変換を可能とさせた請求項1又は2記載の通話
    装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007201658A (ja) * 2006-01-25 2007-08-09 Megachips System Solutions Inc インターホンシステム
JP2007523557A (ja) * 2004-02-20 2007-08-16 エスケーテレコム カンパニー リミテッド 加入者基盤のリングバックトーンサービスにおける個人情報転送方法及びその装置

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