JP2003099483A - 図面管理システム - Google Patents

図面管理システム

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JP2003099483A
JP2003099483A JP2001294542A JP2001294542A JP2003099483A JP 2003099483 A JP2003099483 A JP 2003099483A JP 2001294542 A JP2001294542 A JP 2001294542A JP 2001294542 A JP2001294542 A JP 2001294542A JP 2003099483 A JP2003099483 A JP 2003099483A
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JP2001294542A
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Akihiko Sasagawa
彰彦 笹川
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Toshiba Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Engineering Corp
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Publication date
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    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02PCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
    • Y02P90/00Enabling technologies with a potential contribution to greenhouse gas [GHG] emissions mitigation
    • Y02P90/30Computing systems specially adapted for manufacturing

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  • Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
  • Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 文字、数字などの入力をすることなく機器名
と図面の種別名の選択操作で検索された図面が、図面作
成順又はプラント工事日順に表示される図面管理システ
ムを提供すること。 【解決手段】 プラントを構成する複数の機器の図面を
検索するために、機器の機器名列22および図面の種別
名列23を縦軸と横軸に分けて検索用画面として表示
し、この検索用画面において機器名列22および図面の
種別名列23から所望する機器名および図面の種別名を
選択して該当する図面群29を検索し、検索された図面
群29を図面作成順又はプラント工事日順に画面に表示
して履歴表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、プラントの設備さ
れた機器関係などのような大量の図面を管理する図面管
理システムに関する。
【0002】
【従来の技術】発電所などプラントには、設備された機
器に関する多数の図面があり、その枚数は数千枚以上と
なり非常に多く、以前工事された必要とする図面を入手
するのに長時間を要している。したがって、所望する図
面をより速く入手するために自動的に検索する方法が、
要求されている。コンピュータによる検索システムに
は、全文検索法とキーワード検索法が知られている。理
想とする検索法は、図面の全文検索に相当するシステム
開発が要求されている。
【0003】従来、コンピュータを用いて図面を検索す
る方法には、次のような検索方法が知られている。
【0004】第1の検索方法は、各図面にタイトル名を
記載してコンピュータに登録し、登録者以外の担当者に
より検索する際に登録者が入力したと推定されるタイト
ル名をコンピュータに入力して所望する図面を出力する
方法である。しかし、この検索方法は図面のタイトルの
みの登録であるために、図面作成者の記入するタイトル
名を検索者がコンピュータに入力しないと所望する図面
が検索されない。さらに、機器名が登録されていないた
め機器名と図面との関連性が不明である。従って、この
検索方法は多種の機器に関する図面が検索出力されてし
まい、実用的な検索方法でない。
【0005】さらに、この検索方法は図面検索のために
予めタイトル名を入力する必要があり、タイトル名の入
力ミスを招くときが多く、所望する図面を検索すること
ができない場合がある。特に、プラント図面には国内だ
けでなく多数国にプラント輸出した図面があり、タイト
ル名による検索方法は輸出した設備機器のプラント図面
などグローバルな図面管理に実用困難である。即ち、こ
れらの図面を加工するには高度な技術者により長時間か
けて図面の分類加工することが必要である。
【0006】第2の検索方法は、階層構造による検索方
法で、予め定められた階層構造に対応付けて各図面をコ
ンピュータに登録し、検索する際は、目的とする図面が
登録されている場所を上記階層構造から判断して、相当
するキーワードをコンピュータに入力し、対応する図面
を検索する方法である。
【0007】しかし、この検索方法は各設備・機器を対
象にした階層構造でないため、特定の機器を対象とした
図面を検索する場合には、絞込み検索をすることができ
ない。また、機器を対象とした階層構造によるコンピュ
ータ検索システムを構築しても機器のカテゴリは、総て
の利用者に予め周知させる必要がある。機器のカテゴリ
を、総ての利用者に予め周知させる手段は辞書を作成
し、この辞書を全サーチャーに調査前に周知させる必要
がある。上記辞書による機器名の検索は、相当の時間が
かかり、能率的な方法でない。さらに、この検索方法も
機器のカテゴリや階層構造の検索用キーワードの入力
は、入力ミスをする場合が多く、所望する図面を検索で
きない課題がある。
【0008】第3の検索方法は、各図面の作成年月日、
作成部門、外形図、系統図などの図面の種別による属性
を図面と対応付けてコンピュータに登録し、検索する際
は、目的とする図面が該当する属性を予想した、キーワ
ードを入力し目的とする図面を検索する方法である。し
かし、プラントにおいて、機器数は多数あり、これら総
ての機器名を熟知している利用者のみが利用できるとい
う課題がある。さらに、この検索方法も機器のカテゴリ
や階層構造の検索用キーワードの入力は、入力ミスをす
る場合が多く、所望する図面を検索できない課題があ
る。
【0009】プラント図面はメンテナンス時、故障時、
次期建設時、新規設計時、研究開発時などにおいて必要
とされる。従って、これらのタイミングで過去のプラン
ト図面の検索は、誰が検索しても該当する図面を検索で
きる手法が要求される。該当する図面を検索することが
できない場合は、例えば故障したときであれば修理時間
が長時間となり、プラントが発電所であれば、多数の顧
客に迷惑をかけることになる。また、新規設計時であれ
ば、再び開発時間が必要となるため設計期間が長期間と
なり、費用も嵩むなどの課題がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述したように、従来
提案されている図面検索方法は、検索キーワードや検索
文字を入力することにより、所望する図面を検索する方
法であるため利用者の能力によって、最適な図面を検索
できたり、できなかったりする方法であった。国内、外
国人の誰が検索しても最適な図面を検索できる検索方法
の開発が求められていた。特に、メンテナンス時や故障
時の図面の検索は、当該機器の図面によるメンテナンス
や修理でないと、機器を損傷したり機器を修理できない
場合があるなどの課題がある。
【0011】本発明は、かかる従来の問題を解決すべく
なされたもので、文字、数字などの入力をすることなく
機器名と図面の種別名の選択操作で検索された図面が図
面作成順又はプラント工事日順に表示される図面管理シ
ステムを提供することを目的とする。さらに、この発明
は検索回数を最小回数にして検索エラーの発生を減少さ
せた図面管理システムを提供することを目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、次の構成からなる図面管理システムを提供するもの
である。
【0013】即ち、請求項1の図面管理システムは、プ
ラントを構成する複数の機器の図面を検索するために、
検索用の各選択画素に関連付けて検索用ボタンが表示さ
れた検索用画面上で前記検索用ボタンを選択して前記図
面を検索する図面管理システムにおいて、前記機器の機
器名列および前記図面の種別名列を縦軸と横軸に分けて
前記検索用画面として表示する検索用画面表示手段と、
前記機器名列および前記図面の種別名列から所望する機
器名および図面の種別名を選択して該当する図面群を検
索する図面群検索手段と、検索された図面群を図面作成
順又はプラント工事日順の階層状に画面に表示して履歴
表示する図面表示手段とを具備してなることを特徴とす
る。
【0014】請求項1の発明によれば、検索された図面
が履歴表示されるので、メンテナンス対象図面、故障修
理時の図面、顧客の仕様書の過去の図面などの図面の決
定に誤まることがない。
【0015】請求項2の図面管理システムは、請求項1
記載の図面管理システムにおいて、前記履歴表示された
画面は検索された図面の名称が図面作成順又はプラント
工事日順に列記された画面であることを特徴とする。
【0016】請求項2の発明によれば、検索された図面
の名称が図面作成順又はプラント工事日順に列記される
ので、メンテナンス時、故障修理時、顧客の仕様書に過
去の図面が具体的に必要なとき、誤りなく対象図面を決
定することができる。
【0017】請求項3の図面管理システムは、請求項1
記載の図面管理システムにおいて、前記履歴表示された
画面は検索された図面が1枚づつ図面作成順又はプラン
ト工事日順に表示された画面であることを特徴とする。
【0018】請求項3の発明によれば、検索された図面
が1枚づつ図面作成順又はプラント工事日順に表示され
るので図面を見て検索対象図面を決定できる。
【0019】請求項4の図面管理システムは、請求項1
記載の図面管理システムにおいて、前記検索された図面
群のうち画面に表示された図面は変更可能であり、変更
された図面は改良図面として新規に記憶可能であること
を特徴とする。
【0020】請求項5の図面管理システムは、請求項1
記載の図面管理システムにおいて、前記検索された図面
群のうち最新の図面のみ選択して画面に表示され、この
図面は変更可能であり、変更された図面は改良図面とし
て新規に記憶可能であることを特徴とする。
【0021】請求項4、5の発明によれば、研究開発
時、新規設計時、改良工事時などにおいて、過去の実績
図面をパソコンやCAD画面に表示し、設計時に改良、
変更される新規技術、仕様書に基づく技術に変更するこ
とにより、信頼性の高い変更の必要のない部分の図面は
残し、改変される部分を改良したプラント機器を設計す
ることができる。変更部分のみ変更を追加する設計図の
作成は、設計時間の短縮に有効である。
【0022】
【発明の実施の形態】次に、本発明の図面管理システム
の実施形態を図1乃至19を参照して説明する。この実
施形態は同一表示画面上に機器名列と図面の種別名列が
表示された検索画面を表示し、この検索画面において多
数のプラント図面から所望する図面を検索するための機
器名および図面の種別名を選択することにより所望する
図面を検索し、前記表示画面を切換えて検索された図面
を履歴順に表示するようにしたものである。
【0023】即ち、この図面管理システムはプラントを
構成する複数の機器の図面を検索するために、検索用の
各選択画素に関連付けて検索用ボタンが表示された検索
用画面上で前記検索用ボタンを選択して前記図面を検索
するプラント図面管理システムにおいて、前記機器の機
器名列および前記図面の種別名列を縦軸と横軸に分けて
前記検索用画面として表示する検索用画面表示手段と、
前記機器名列および前記図面の種別名列から所望する機
器名および図面の種別名を選択して該当する図面群を検
索する図面群検索手段と、検索された図面群を図面作成
順又はプラント工事日順に画面に表示して履歴表示する
図面表示手段とを備えている。
【0024】検索用各選択画素はプラントを構成する設
備された機器名および各機器の図面の種別名である。
【0025】検索用画面は予め定められたプラントを構
成する設備された複数の機器名列および図面の種別名列
をたとえば横軸、縦軸としたマトリックス状に表示され
た画面である。検索用画面は横軸、縦軸に表示された各
機器名および各図面の種別名に関連付けられて検索用ボ
タンが設けられた表示画面でたとえばCRTや液晶表示
装置に表示される。検索用ボタンは独立して表示されて
もよいし、各機器名および各図面の種別名部分に重畳し
て機能を持たせてもよい。
【0026】各機器名列は当該プラントを構成するため
に設備された機器名が表示され、例えばプラントが発電
所であれば機器名は発電機、タービン、復水器、復水脱
塩装置、低圧給水加熱器、高圧給水加熱器、ボイラなど
の機器(装置、器など)である。図面が存在する機器に
ついては、検索ボタンとして機器名が設定される。プラ
ント図面には設備された機器類の図面の他、基礎工事の
図面や、プラント全体の配置図などの設備もあるが、こ
れらを総称してこの明細書では機器に分類して説明す
る。
【0027】図面の種別名列は管理(検索)対象である
全てのプラント図面の種別が付与されており、図面の種
別はたとえば系統図、配置図、ブロック図、システム構
成図、平面図、側面図、正面図、断面図、回路図、設備
機器の表である。ここでは表も図面の種別と分類してい
る。
【0028】マトリックス状検索画面上において、横軸
から検索する図面の機器名例えばC機器を選択し、縦軸
から所望する図面の種別名例えば配管図を選択すること
により、交点c4には、検索結果が検索出力図面の枚数
で表示される。交点が数字表示されることは、検索が終
了したことを示している。さらに、交点が数字表示され
ることは、検索式と検索結果の関係が明確となり検索結
果を管理するのに有効である。この交点に表示された数
字部分のクリックは、検索された内容を開き所望する図
面が表示される。表示された図面は、履歴順に配列され
て表示される。履歴順とは図面作成日順、工事日順、型
式順などである。この履歴順は指定することができる。
横軸と縦軸の表示は入れ替えて表示してもよい。
【0029】検索手段はCRTに表示された検索用画面
上において、該当する機器名および図面の種別名の表示
画面上にカーソルを移動させ、クリックすることにより
検索が実行される方式でもよいし、操作者の指で指圧を
かけることにより該当する機器名および図面の種別名を
選択してもよい。機器名および図面の種別名の選択は、
管理対象図面が記憶され収納された図面データファイル
から検索された図面群を出力する。出力された図面群
は、パソコン画面に表示したり、コピーしたり、インタ
ーネットを介して遠隔地のたとえば作業個所に送信する
ことができる。検索された図面群は機器が同一であり、
図面の種別が同一で図面が履歴順に出力される。図面群
とは多数の図面から検索された図面の総てを総称してい
る。
【0030】このような図面管理システムを実現するた
めの実施例は図1に示すものである。
【0031】図面管理システム1は検索画面データベー
ス2、図面の種別名別データベース3、機器名別データ
ベース4、図面データファイル5、入力手段6、CPU
7、RAM8、表示手段9利用者端末10などから構成
されている。
【0032】検索画面データベース2には横軸に機器名
の列が、縦軸に図面の種別名の列が記憶され各交点に検
索された図面情報が表示された図2に示すような検索画
面が各プラント毎、履歴順に記憶されている。図面の種
別名別データベース3には図3に示すように各管理対象
図面に対応する図面種別名毎に関連付けて図面の種別コ
ードおよび該当する各図面の図面番号が付与された検索
辞書が記憶され、図面番号は履歴順に記憶されている。
機器名別データベース4には、図4に示すようにプラン
トに設備されている各機器毎に関連付けて機器コードお
よび該当する各図面の図面番号が付与された検索辞書が
記憶され、図面の図面番号は履歴順に記憶されている。
上記履歴順とは図面作成日順、プラント(改良、改造)
建設工事日順など経時的に整理されていることである。
【0033】図面データファイル5には、図5に示すよ
うに上記図面番号に関連付けて図面作成日、図面番号、
プラントの建設内容、改良工事名などのデータが図面作
成日順に記憶される。入力手段6では図面データを入力
するための操作、検索画面を表示するための操作、図面
を検索するための操作、検索結果を表示するための操作
などの各操作情報が入力される。CPU7はこれらの図
1に示すような検索画面が記憶された検索画面データベ
ース2、図面種別データベース3、機器名別データベー
ス4、図面データベース5に記憶する制御、記憶された
データの読出し演算する制御をする。RAM8には検索
画面データベース2、図面種別データベース3、機器名
別データベース4、図面データベース5に記憶された図
面を検索するためのCPU6の制御プログラムが記憶さ
れている。表示手段9は検索画面や検索された図面など
を履歴順に表示する。
【0034】マトリックス状検索画面21は横軸にプラ
ントを構成する設備された機器名が列状に表示されて機
器名列22が表示され、縦軸に図面の種別名が列状に表
示されて図面の種別名列23が表示手段9の表示面24
に表示された画面である。この検索画面21は各プラン
ト毎に作成され検索画面データベース2に記憶され、登
録されている。各設備の機器名や図面の種別名には、図
3,4に示すように属性として割り当てられた演算処理
文字(コード)が予め定められている。図3には図面の
種別コードが、図4には機器コードが夫々定められてい
る。検索画面21は、図面を検索する際、最初に表示手
段9の表示面24に表示される画面である。
【0035】検索画面21はCRTモニタや液晶画面な
どの表示手段9の表示面24に映出される画像である。
縦軸には図面の種別名の列23たとえば外形図、組立
図、基礎図、配管図、斜視図、部品図、電気回路図、系
統図、システム図、断面図、ロジック図などが表示され
ている。横軸にはプラントを構成する機器、装置などの
機器名の列22たとえば発電所を構成する発電機、ター
ビン、復水器、復水脱塩装置、低圧給水加熱器、高圧給
水加熱器、ボイラなどの機器が列状に表示されている。
【0036】縦軸、横軸に表示された図面の種別名の列
23および機器名の列22は、多数の列になるため夫々
スクロールバー25、26が設けられ、表示対象を上
下、左右に移動させて多数の図面の種別名および機器名
を表示し選択し、追加できるように構成されている。多
数の図面の種別名および機器名を表示できることは、よ
り的確な図面の検索を可能にする。従って、新たな課題
が後に提案され開発されたときの図面は、図面の種別名
および機器名を逐次追加して記憶できるように拡張性を
持たせた構成になっている。
【0037】さらに、図面種別名別データベース3は図
3に示すような図面種別名、この各図面種別名に関連付
けて属性として割り当てられた図面の種別コードおよび
管理対象全図面について図面の種別毎に分類されて登録
されたテーブルである。機器名別データベース4は図4
に示すような機器名、この各機器名に関連付けて属性と
して割り当てられた機器コードおよび管理対象全図面に
ついて機器別毎に分類されて登録されたテーブルであ
る。
【0038】図面データファイル5には管理対象全図面
について、図5に示すように各図面に属性として割り当
てられた演算処理文字(コード・図面番号など)が関連
付けされて記憶、登録されている。さらに、必要に応じ
て図面の名称も記憶、登録される。図5はB機器の組立
図について、プラント工事順の階層状に記憶された状態
を示している。この場合、各プラント工事の階層をマト
リックステーブルで表現し、B機器の組立図が階層毎に
図面の番号が変わっていることを示している。
【0039】図面の種別名と機器名との交点27には、
検索結果がたとえば検索出力図面枚数で表示される。検
索の終了は交点27が数字表示に変化したときである。
この検索結果の図面枚数部分にマウスによりカーソルを
移動させた状態で、クリックすることにより選択すると
検索画面21は、図6に示すような検索された図面の履
歴順にリストが表示された図面表示画面28に変わる。
検索された図面のリストは、図面作成日や図面の名称な
どから所望する図面を決定することもできる。図2には
交点27が座標として図示されている。図6は図面作成
順の階層状に表示された状態を示す図である。
【0040】図5はB機器の組立図について、階層状に
記憶された状態を示しているが、表示画面として図5の
ように表示することもできる。図5のように表示した場
合は、プラント工事順の階層状に表示した状態となる。
この場合、各プラント工事の階層をマトリックステーブ
ルで表現し、B機器の組立図が階層毎に図面の番号が変
わっていることを示している。
【0041】図面表示画面28は所望する表示が可能で
ある。たとえば図面表示画面28に表示された図面番
号、図面の名称の表示部上をクリックすると図面表示画
面28は、指定された1枚の図面が表示された画面に変
わる。この表示手段9としてパソコンの表示装置を使用
すれば検索画面は、印刷(コピー)することができる
し、このシステムをインターネットに接続することによ
り電子メールで遠隔地にいる関係者に送信することがで
きる。このシステムのインターネットへの接続は、シス
テムをサーバを介して接続することにより可能となる。
インターネットに接続された遠隔地のパソコンは、上記
図面管理システム1を利用して検索することができる。
【0042】たとえばプラントが故障したとき、故障個
所の図面や修理方法などは、インターネットに接続され
たパソコンにより上記図面管理システムを呼び出し手元
に入手することができる。商談中などで、過去の図面の
閲覧が必要になったときは、同様にしてその席で所望す
る図面を入手することができる。
【0043】また、検索結果の表示法には図7に示すよ
うに図面表示画面28に複数枚の図面Pを表示すること
ができる。一度に表示することができる図面数は、1枚
の表示画面の大きさによって異なるが、スクロールバー
25、26を操作することにより順次画面を移動させ
て、検索回答図面Pを総て図面表示画面28に表示でき
る。検索回答図面Pの閲覧の結果、所望する1枚の図面
Pを拡大表示したい場合には、図7の図面表示画面28
上で小さく映像された当該図面Pの表示面上にカーソル
を移動させてクリックすることにより得られる。この結
果、図面表示画面28は拡大された1枚の図面Pに変わ
る。
【0044】図面表示画面28に表示された12枚の図
面は機器が同一であり、図面の種別が同一であるため、
たとえば発電機の外形図の図面が12枚表示されたとき
所望する図面を選択するために充分な大きさであり、枚
数である。図面表示画面28には上段部に検索された図
面の全枚数が表示され、下段部には検索された図面で表
示されていない残りの図面数が表示されるようになって
いる。
【0045】次に、図面の登録について図8のフローチ
ャートを参照して説明する。図1〜6と同一部分につい
ては、同一符号を用いて説明し、その詳細な説明を省略
する。
【0046】先ず、入力部6から図面登録のスタートボ
タンを操作する(S1)。CPU7はRAM8から検索
辞書作成プログラムを読出し、全図面について単位構成
要素である機器名や図面の種別名の属性として機器コー
ドや図面種別コードを決定して図面を登録するための図
9、10に示すような図面の種別や機器と対応するコー
ドの登録辞書を作成し、登録する(S2)。
【0047】プラントの建設工事が決定すると設計図の
作成を開始する。例えばイントラネットのLANに接続
されたCADシステムを利用して設計図を作成する。作
成された設計図はイントラネットを介して関係者、上司
の承認を得る。承認された図面は、1枚づつ図面の種別
名別データベース3、機器名別データベース4、図面デ
ータベース5に上記した要領で入力部6から入力する。
【0048】即ち、図面の登録は入力部6のキー操作に
よりRAM8に記憶された図11に示すような図面登録
プログラムを読出し(S3)、表示面24に表示して上
記登録辞書、図面番号付与手順書に基き、入力部6から
入力の対象とする図面番号、図面作成年月日、プラント
建設日のような履歴情報などを履歴順に入力し、登録す
る(S4)。続いて、入力部6から入力の対象とする図
面の種別名コードを入力し、登録する(S5)。上記C
ADシステム又は図面をスキャナで読取りデジタル信号
に変換した図面情報は、CPU7の制御により上記図面
の機器コード、図面の種別コード、図面番号に関連付け
て図面種別名別データベース3、機器名別データベース
4、図面データベース5に記憶され、登録される(S
6)。
【0049】機器名、図面の種別名が新規の場合、検索
画面21の縦軸、横軸にその名称は、追加登録される
(S7)。このような手順を繰り返すことにより多数の
図面は、登録されて、図面の登録作業を終了する(S
8)。このようにして図面種別名別データベース3、機
器名別データベース4、図面データベース5に登録され
たプラント図面の記憶状態は、図12に示すように履歴
順にマトリックス状に記憶されたことになる。履歴順に
記憶された図面は、図面作成順の階層状に収納されてい
る。図面の収納はプラント工事順の階層状に記憶しても
よい。図面群はプラント工事順の階層状に記憶してもよ
い。
【0050】図12にはX、Y面においてX軸方向に機
器名列22、Y軸方向において図面の種別名列23が表
示され、Z軸方向に履歴順たとえば図面作成日順に図面
群29が収納(記憶)されたマトリックス状態を示して
いる。この図12は、各機器毎に、各図面の種別毎に適
合する図面が区分けされて履歴順に記憶された状態を示
している。従って、機器名および図面の種別名を選択し
たとき検索された図面は、図12に示すようにZ軸方向
の図面作成順に検索出力が表示される。履歴順の表示
は、改造工事や改良工事、メンテナンス時、設計時、開
発時、故障して修理するときなどにおいて、所望する図
面を検索し易い。
【0051】登録された図面の検索手順を図13のフロ
ーチャートを参照して説明する。図1〜12と同一部分
については、同一符号を用いて説明し、その詳細な説明
を省略する。
【0052】先ず、図面の検索は入力部6からキー操作
してプラントを選択し、当該プラントのスタートボタン
を操作する(S11)ことによりスタートする。CPU
7は検索画面データベース2から図2に示すような検索
画面21を読み出して表示手段9の表示面24に検索画
面21を表示する(S12)。
【0053】機器名を決定する(S13)。機器名の選
択はスクロールバー25により機器名列22を左右に移
動させて入力部6からマウスによりカーソルを所望する
機器名の表示部上に移動させ、マウスで例えばB機器を
クリックすることにより機器名の入力を終了する。即
ち、機器名の選択は図4の検索辞書をCPU7の制御に
より機器名別データベース4から読出し、たとえばB機
器を選択したことにより機器コードB003が出力さ
れ、B003に記憶されている図面番号列を読み出す。
読み出された図面番号列は、履歴順例えば図面作成順に
なっておりCPU7の制御により一時RAM8に記憶さ
れる(S14)。検索画面上では図14に斜線で示すよ
うに総てのB機器の図面が読み出される。
【0054】図面の種別を決定する(S15)。図面の
種別の選択は、スクロールバー26により図面の種別名
列23を上下に移動させて入力部6からマウスによりカ
ーソルを所望する図面の種別の表示部上に移動させ、マ
ウスでクリックすることにより図面の種別名の入力を終
了する。
【0055】図面の種別名の選択はCPU7の制御によ
り図面の種別名別データベース3から図3の検索辞書を
読出し、たとえば組立図を選択したとすると対応する図
面の種別コード0Y001が出力され、図面の種別コー
ド0Y001に記憶されている図面を履歴順に図面番号
列を読み出す。読み出された図面番号列は、CPU7の
制御により一時RAM8に記憶される(S16)。検索
画面上では図15のように総ての組立図の図面が選択さ
れる。
【0056】機器名の選択と図面の種別名の選択が終了
後、図面の検索をする(S17)。図面の検索はCPU
7の制御により機器の選択により読み出された図面番号
と図面の種別の選択により読み出された図面番号のAN
D演算を実行する。このAND演算結果は交点b2に表
示され、検索された図面の件数又は図面の番号列が出力
される。この図面の番号列は履歴順であり一時RAM8
に記憶される。この記憶内容は例えば図6に示されてい
るような図面作成日順に並べられた例えばB機器、組立
図のAND演算した交点b2のリストである。この状態
は図16に点線枠で示された図面群が検索されたことに
なる。この図面群は図面作成日順の階層状に出力され
る。最新図面を所望する場合は、出力された上記図面群
からの最新の階層を選択する。
【0057】検索結果を表示する(S18)。出力形式
の決定は入力部6からの指定により表示手段9の図面表
示画面28に表示する。例えば、図6のような番号リス
トの表示を希望すれば、図面表示画面28には、上記検
索された図面が履歴順例えば図面作成順に配列された番
号列が表示される。表示された図面番号内の所望する図
面番号の表示面上にカーソルを移動させてクリックする
と図面表示画面28には、当該図面番号の図面が選択さ
れて、表示される。即ち、表示された画面内の所望する
図面番号の選択は、CPU7が認識し、図面データファ
イル5から該当する図面を読出し、表示手段9に表示す
る。
【0058】また、図6のような検索結果の図面表示を
指定した場合は、CPU7がRAM8から表示プログラ
ムを読出し、このプログラムの制御によりRAM8に記
憶された検索された図面の番号列の図面を図面データフ
ァイル5から読出し、一時RAM8に記憶される。この
記憶された検索された図面の番号列の図面は、一度に表
示可能な図面数例えば12枚の図面が図面表示画面28
に図7に示すように表示される。図面表示画面28に表
示された図面は、プリンタにより印刷することができ
る。閲覧後残り図面の表示は、エンターキーを選択する
ことによりCPU8の制御でRAM6から残り図面を読
出し、図面表示画面28に表示される。また、閲覧後残
り図面の他の表示法は、スクロールバー26により表示
図面を順次移動させて表示してもよい。
【0059】このようにして検索結果は図面表示画面2
8に表示される。検索された図面は、他の端末10にイ
ントラネットやインターネットを介して転送する制御も
できるし、図面の一部を修正し、修正した図面を新たに
新規図面として登録することもできる。このようにして
検索を終了する(S19)。
【0060】この実施形態では機器名の選択を最初に実
行したが、図面の種別名を最初に実行しても同様な作用
効果が得られる。さらに、上記実施例では図面の検索手
段として、機器名と図面の種別名のAND演算の実施例
について説明したが、機器名と図面の種別名のOR演算
でも、機器名と図面の種別名のNOT演算でも入力部6
から指定することにより実行することができる。
【0061】この実施形態による図面の検索は、ひとつ
の検索画面上で機器名と図面の種別名を選択することに
より、所望する図面を検索することができる。この図面
の検索は入力キー操作のミスがなく誰が操作しても、検
索のための教育も必要なく、同一検索結果の図面を検索
できる。
【0062】さらに、上記実施例では機器名と図面の種
別名とで決まる全図面を履歴順に出力した例について説
明したが、履歴順に出力された図面から所望する図面を
抽出するようにしてもよい。例えば改良工事は、一部を
改良し、他の部分は、変更せず技術はそのまま利用する
場合が多い。従って、図面データファイル5に記憶され
た最新図面を手元に読出し、その図面の改良部分を書き
換えることにより改良された設計図を作成することがで
きる。即ち、図面データファイル5に記憶された最新図
面をCAD端末に読出し、改良部分の図面を書き換える
ことにより、迅速に改良図面を作成することができる。
【0063】この実施形態は最新の図面を検索するプロ
グラムを予めRAM8に記憶しておき、このプログラム
を読み出すことにより最新図面のみ検索して表示するこ
とができる。図17はB機器を選択したときの最新図面
のみ選択した状態を説明するための図である。即ち、図
17はB機器での各図面の種別名上での最新の図面を選
択した状態を示した図である。図14は最新の1枚目と
いう意味で「−1」を追記して図示されている。図18
は組立図の最新の図面を選択した状態を示した図であ
る。B機器と組立図の最新図面は、図17と図18のA
ND演算することにより図19に示すようにb2−1の
図面を検索することができる。即ち、この検索結果は、
図6の検索された図面群のうち最新図面のみ検索した状
態である。改良設計図は図6の最新図面を改良して改良
設計図を作成できる。
【0064】
【発明の効果】この発明によれば、文字、数字などの入
力をすることなく機器名と図面の種別名の選択操作で検
索された図面が図面作成順又はプラント工事日順に表示
させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の図面管理システムの実施形態を説明す
るためのシステム構成図。
【図2】図1の検索画面の実施例を具体的に説明するた
めの説明図。
【図3】図1の図面の種別名別データベースの実施例を
説明するための説明図。
【図4】図1の機器名別データベースの実施例を説明す
るための説明図。
【図5】図1の図面データファイルに履歴順に記憶され
た実施例を説明するための説明図。
【図6】図1のシステムにより検索された図面の表示例
を説明するための説明図。
【図7】図6の他の図面の表示例を説明するための説明
図。
【図8】図1の図面を登録する実施例を説明するための
フローチャート。
【図9】図1の図面の種別名と図面の種別コードを登録
する実施例を説明するための説明図。
【図10】図1の図面の機器名と機器コードを登録する
実施例を説明するための説明図。
【図11】図1の図面を登録するための登録画面に登録
情報入力の実施例を説明するための説明図。
【図12】図1の図面データファイルに図面が登録され
た状態を説明するためのフローチャート。
【図13】図1の図面を検索するための実施例を説明す
るためのフローチャート。
【図14】図10において機器名を選択した状態を説明
するための記憶状態説明図。
【図15】図10において図面の種別名を選択した状態
を説明するための記憶状態説明図。
【図16】図11および12の操作により検索された状
態を設明するための記憶状態説明図。
【図17】図1の他の実施形態を説明するための機器名
選択状態を説明するための説明図。
【図18】図14の図面の種別名を選択した状態を説明
するための説明図。
【図19】図14および15のAND演算の結果を説明
するための設明図。
【符号の説明】
1…図面管理システム、2…検索画面データベース、3
…図面種別名別データベース、4…機器名別データベー
ス、5…図面データファイル、6…入力手段、7…CP
U、8…RAM、9…表示手段、10…利用者端末、2
1…検索画面、22…機器名列、23…図面の種別名
列、24表示面、25、26スクロールバー、27…交
点、28…図面表示画面、29…図面群。

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プラントを構成する複数の機器の図面を
    検索するために、検索用の各選択画素に関連付けて検索
    用ボタンが表示された検索用画面上で前記検索用ボタン
    を選択して前記図面を検索する図面管理システムにおい
    て、 前記機器の機器名列および前記図面の種別名列を縦軸と
    横軸に分けて前記検索用画面として表示する検索用画面
    表示手段と、 前記機器名列および前記図面の種別名列から所望する機
    器名および図面の種別名を選択して該当する図面群を検
    索する図面群検索手段と、 検索された図面群を図面作成日順又はプラント工事日順
    の階層状に画面に表示して履歴表示する図面表示手段と
    を具備してなることを特徴とする図面管理システム。
  2. 【請求項2】 前記履歴表示された画面は検索された図
    面の名称が図面作成順又はプラント工事日順に列記され
    た画面であることを特徴とする請求項1記載の図面管理
    システム。
  3. 【請求項3】 前記履歴表示された画面は検索された図
    面が1枚づつ図面作成順又はプラント工事日順に表示さ
    れた画面であることを特徴とする請求項1記載の図面管
    理システム。
  4. 【請求項4】 前記検索された図面群のうち画面に表示
    された図面は変更可能であり、変更された図面は改良図
    面として新規に記憶可能であることを特徴とする請求項
    1記載の図面管理システム。
  5. 【請求項5】 前記検索された図面群のうち最新の図面
    のみ選択して画面に表示され、この図面は変更可能であ
    り、変更された図面は改良図面として新規に記憶可能で
    あることを特徴とする請求項1記載の図面管理システ
    ム。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015220983A (ja) * 2014-05-13 2015-12-07 エルエス産電株式会社Lsis Co., Ltd. 高電圧直流送電システムを設計する装置及びその方法
JP2016122462A (ja) * 2016-02-18 2016-07-07 沖電気工業株式会社 情報検索装置、情報検索プログラム、および情報検索方法
JP2017033224A (ja) * 2015-07-31 2017-02-09 三菱電機株式会社 受配電設備の図面管理装置
JP2018073114A (ja) * 2016-10-28 2018-05-10 株式会社東芝 情報管理装置、及び、情報管理システム

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