JP2003096730A - 通行防止装置 - Google Patents

通行防止装置

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JP2003096730A
JP2003096730A JP2001286426A JP2001286426A JP2003096730A JP 2003096730 A JP2003096730 A JP 2003096730A JP 2001286426 A JP2001286426 A JP 2001286426A JP 2001286426 A JP2001286426 A JP 2001286426A JP 2003096730 A JP2003096730 A JP 2003096730A
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Takashi Manden
貴史 万殿
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Aida Engineering Ltd
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Aida Engineering Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【技術的課題】地中に埋設されるベース部材と、該ベー
ス部材内に設定され、車などの通行を阻止する通行防止
位置と、該通行防止位置よりも下方で通行を許容する通
行許容位置との間で上下動可能とされた通行防止部材と
からなる通行防止装置において、通行防止位置にある通
行防止部材に車などが接触して、当該通行防止部材を傾
斜させても、過大な変形が生じるのを防止する。 【課題解決のための手段】筒状ベース部材14の開口1
4’に、通行防止部材15の傾斜動に伴って変形や変位
を生じることにより該通行防止部材15の傾斜動を緩衝
する緩衝装置を設ける。緩衝装置は、筒状ベース部材1
4の開口14’に設けられ、通行防止部材15を通す開
口を有し、通行防止部材15の傾斜動によって変形する
弾性部材とすることができる。弾性部材としては、液体
やガス等を封入した流体封入袋とすることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する分野】本発明は、地中に埋設され、必要
に応じ地表に延出されて車などの通行を防止するための
装置に関する。
【0002】
【技術的背景】この種の通行防止装置の代表的なものと
して、図1に示されるごときものがある。すなわち、こ
の装置1では、地中に埋設される筒状のベース部材2
と、該筒状ベース部材内に設定され、同ベース部材の地
表開口2’を通して上下方向で摺動可能にされた棒状の
通行防止部材3とを有しており、通行防止部材は手動に
よって若しくは図示しないモータによって昇降されるよ
うになっている。
【0003】通行防止部材が、図1(a)にあるような、
地上に延出した通行防止状態にあるときに、該通行防止
部材に車等が接触することはよく起こることであり、そ
のような接触が生じた場合、地上に延出している通行防
止部材が通常の使用時における傾斜可能範囲を超えて傾
いてしまい、図1(b)に示すように、車等との接触部分a
だけでなく、当該通行防止部材3とベース部材2の開口
2’との接触部分でも変形が生じてしまい、その変形が
大きい場合には、通行防止部材をベース部材内に戻すこ
とができず、通行の支障になってしまうといった虞があ
った。
【0004】
【技術的解決課題】本発明は、このような点に鑑み、車
等との少々の接触があったとしても、上記の如き過大な
変形が生じないようにする緩衝手段を有する通行防止装
置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】すなわち、本発明におい
ては、地中に設定されて、地上に面する開口を有する筒
状ベース部材と、該筒状ベース部材内に設定され、同ベ
ース部材の前記開口を通して上下動可能とされ、該開口
より上方に延出した通行防止位置と、該通行防止位置よ
り下方位置とされた通行許容位置との間で可動の通行防
止部材とを有する通行防止装置において、筒状ベース部
材の開口に設定され、通行防止部材の傾斜動に伴って変
形や変位を生じることにより該通行防止部材の傾斜動を
緩衝する緩衝手段を備えることを基本的特徴とする通行
防止装置を提供する。
【0006】具体的には、緩衝装置は、筒状ベースの開
口に設けられ、通行防止部材の傾斜動により弾性変形さ
れるようになされた緩衝部材を有するものとすることが
できる。すなわち、緩衝部材の弾性変形によって緩衝作
用を行うものである。より具体的には、通行防止部材は
棒状部材とされ、緩衝部材には該通行防止部材を通る開
口が設けられ、通行防止部材が該開口内周面に摺動する
ようになされ、その下端部外周には緩衝部材が設けられ
る。
【0007】また本発明に係る通行防止装置では、通行
防止部材の上下動を許容する開口を有し、通行防止部材
の傾斜動とともに動く環状部材と、該環状部材と前記筒
状ベース部材の前記開口の内周面との間に設定された流
体封入袋とを備え、流体封入袋は前記環状部材の動きに
伴って変形するようになされている緩衝装置を備えるも
のとすることもできる。流体封入袋の変形によって緩衝
作用を行うものである。流体封入袋は、環状部材の周囲
に環状に設定することができる。
【0008】更に、本発明に係る通行防止装置では、通
行防止部材の上下動を許容する開口を有し、通行防止部
材の傾斜動とともに動く環状部材を備え、該環状部材の
半径方向外周面、及び、前記筒状ベース部材の前記開口
の内周面のうちの一方に環状の溝を形成し、他方に該溝
と密封係合して同溝内に環状の密封空間を形成する環状
の突起を形成して、該密封空間に流体を封入し、この流
体により、環状部材の動きに対する緩衝作用を行うよう
にすることもできる。
【0009】また、本発明に係る通行防止装置において
は、通行防止部材の上下動を許容する開口を有し、通行
防止部材の傾斜動とともに動く回動部材と、前記ベース
部材に固定され、回動部材を回動可能に支持する支持部
材と、回動部材を所要の回動位置に保持するとともに、
同回動部材の回動を許容し、回動された回動部材を前記
所要位置に向けて付勢する弾性部材とを有する緩衝部材
とを有することを特徴とする緩衝装置を設けることもで
きる。具体的には、回動部材は球形外面を有し、支持部
材が該球形外面に摺動係合する球形内面を有するように
することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明に係る通行防止装置の実施形態
につき、添付図面を参照しながら説明する。
【0011】図2は、本発明に係る通行防止装置10の
第1の実施形態を示す。すなわち、この通行防止装置1
0は、基本的構成要素は前述の従来のものと同じであ
り、筒状ベース部材14と、該筒状ベース部材14内に
上下動可能に収納された通行防止部材15とを有してい
る。
【0012】筒状ベース部材14は、地中に埋設され、
その上方端は地表面Eとほぼ同じレベルとされ、該上方
端には通行防止部材を通る開口14’が形成されてい
る。本発明に係る通行防止装置における1つの特徴は、
この開口14’の内周面にゴムなどの比較的軟質で弾性
変形可能な筒状緩衝部材16を設けることである。該筒
状緩衝部材16は、通行防止部材15を上下動可能に通
すための開口16’を有している。この緩衝部材16
は、通行防止部材15が、図1(b)に示したように車など
との接触により通常の使用状態において許容されている
傾斜角度よりも過大に傾斜された場合でも、該緩衝部材
16自体が変形することにより、通行防止部材15や、
ベース部材14の開口14’に変形が生じるのを防止
し、また、変形が生じてもそれが過大になって当該通行
防止部材をベース部材内に収納することができないよう
な事態が生じないようにする。
【0013】また、本発明に係る通行防止装置において
は、通行防止部材15の下端部の周囲に、上記と同様の
環状緩衝部材17が設けられている。この緩衝部材17
は、通行防止部材が大きく傾斜された場合に、その下端
部がベース部材14の内面と接触することにより当該通
行防止部材15及びベース部材14に、操作の支障とな
るような変形が生じるのを防止するためのものである。
図示の装置において、ベース部材14の開口14’の上
端内周にはスクレーパ部材18が設けられており、その
内周縁が通行防止部材15の周面に接触して、異物がベ
ース部材14内部に入るのを防止するようになってい
る。
【0014】図3は、本発明に係る通行防止装置の他の
実施形態が示されている。すなわち、この装置において
は、基本的には上記実施形態のものと同じ構成を有して
いるが、環状緩衝部材20において相違を有する。この
実施形態における環状緩衝部材20は、通行防止部材1
5を通し、その上下動を可能とする開口を有する環状部
材23、及び、該環状部材23とベース部材14の開口
14’の内周面との間に設けられた環状の流体封入部材
25とから構成されている。
【0015】環状部材23はベース部材14の開口内周
面に設けられた環状溝28内に半径方向で変位可能に設
けられており、同環状部材の外周面には環状突起30が
設けられ、該環状突起30が前記環状溝28の外周内面
に設けられた第2の環状溝32内に嵌合され、該第2の
環状溝32の外周内面と前記環状突起30の外周面との
間に前記流体封入部25が設定されている。
【0016】流体封入部25は、第2の環状溝32の外
周内面と前記環状突起30の外周面との間に空気等のガ
スや、水、オイル等の液体等を封入するためのものであ
り、例えば伸縮自在のゴム製環状チューブ等に流体を封
入し、これを当該流体封入部25内に設定したり、また
は、前記環状突起30自体を第2の環状溝32内に密封
係合した状態で設定し、流体を該突起30と第2の環状
溝32の外周内面との間の隙間に直接封入するようにす
ることもできる。
【0017】図4は、本発明に係る通行防止装置の更に
別の実施形態を示している。すなわち、この通行防止装
置は、基本的構成は前述のものと同じであるが、環状緩
衝部材40の構成が異なる。
【0018】すなわち、この環状緩衝部材40は、ベー
ス部材の開口14’の下部においてベース部材14の内
周面に取り付けられた環状の球面支持部材42と、該球
面支持部材内に回動に取り付けられた回動支持部材44
とからなる。球面支持部材42は、その内面が所定半径
の球面形状とされており、回動支持部材44は、その外
面が球面支持部材42の球形内面に対応する半径の球面
形状とされている。該回動支持部材44は、通行防止部
材15を摺動可能に通す貫通孔を有しており、通行防止
部材15が車などとの接触によって傾斜するような場合
には、球面支持部材42内で回動することによって、通
行防止部材15の傾斜を許容する。図において、参照番
号48で示すのは、球面支持部材42と回動支持部材4
4とに接着して取り付けられたゴム等の弾性変形可能な
部材であり、通行防止部材の傾斜にともなって回動支持
部材44が球面支持部材42内で回動するのを許容する
とともに、通行防止部材15への外力が除かれたときに
は、その弾性復元力で元の状態、すなわち、通行防止部
材15を垂直な状態に戻す作用をなす。この復元作用を
行うための手段としては、このような形態のものでなく
ても可能であり、当業者にとって種々の手段を用いるこ
とは容易であろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、従来の通行防止装置の一例を示すもの
であり、(a)は通行防止部材が通行防止位置にある状態
を示し、(b)は車などの接触により過大な外力が加わ
り、通行防止部材に変形(損傷)が生じている状態を示し
ている。
【図2】図2は、本発明に係る通行防止装置の第1の実
施形態を示す図である。
【図3】図3は、本発明に係る通行防止装置の第2の実
施形態を示す図である。
【図4】図4は、本発明に係る通行防止装置の第3の実
施形態を示す図である。
【参照番号の説明】
10 通行防止装置 14 筒状ベース部材 15 通行防止部材 E 地表面 14’ 16 筒状緩衝部材 16’ 開口 17 環状緩衝部材 18 スクレーパ部材 20 環状緩衝部材 23 環状部材 25 流体封入部材 28 環状溝 30 環状突起 32 第2の環状溝 40 環状緩衝部材 42 球面支持部材 44 回動支持部材 48 弾性部材

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】地中に設定されて、地上に面する開口を有
    する筒状ベース部材と、 該筒状ベース部材内に設定され、同ベース部材の前記開
    口を通り上方に延出した通行防止位置と、該通行防止位
    置より下方位置とされた通行許容位置との間で可動の通
    行防止部材と、 筒状ベースの前記開口に設けられ、通行防止部材の傾斜
    動により弾性変形されて該傾斜動に対する緩衝作用を行
    う緩衝部材と、 を有することを特徴とする通行防止装置。
  2. 【請求項2】前記緩衝部材が前記通行防止部材を通る開
    口を有する環状とされ、該通行防止部材は緩衝部材の前
    記開口内周面に摺動するようになされた棒状部材とさ
    れ、該棒状部材の下端部外周に緩衝部材が設けられてい
    ることを特徴とする請求項1に記載の通行防止装置。
  3. 【請求項3】地中に設定されて、地上に面する開口を有
    する筒状ベース部材と、 該筒状ベース部材内に設定され、同ベース部材の前記開
    口を通り上下可能とされた通行防止部材であって、前記
    開口の上方に延出した通行防止位置と、該通行防止位置
    より下方位置とされた通行許容位置との間で可動の通行
    防止部材と、 前記通行防止部材の上下動を許容する開口を有し、通行
    防止部材の傾斜動とともに動く環状部材と、該環状部材
    と前記筒状ベース部材の前記開口の内周面との間に設定
    された流体封入袋とを備え、流体封入袋は前記環状部材
    の動きに伴って変形するようになされている緩衝装置と
    を有することを特徴とする通行防止装置。
  4. 【請求項4】前記流体封入袋が、前記環状部材の周囲に
    設定された環状の袋とされていることを特徴とする請求
    項3に記載の通行防止装置。
  5. 【請求項5】地中に設定されて、地上に面する開口を有
    する筒状ベース部材と、 該筒状ベース部材内に設定され、同ベース部材の前記開
    口を通して上下動可能とされた通行防止部材であって、
    前記開口の上方に延出した通行防止位置と、該通行防止
    位置より下方位置とされた通行許容位置との間で可動の
    通行防止部材と、 前記通行防止部材の上下動を許容する開口を有し、通行
    防止部材の傾斜動とともに動く環状部材と、 を有し、該環状部材の半径方向外周面、及び、前記筒状
    ベース部材の前記開口の内周面のうちの一方に環状の溝
    が形成され、他方に該溝と密封係合して同溝内に環状の
    密封空間を形成する環状の突起が形成され、前記密封空
    間に流体が封入されていることを特徴とする通行防止装
    置。
  6. 【請求項6】地中に設定されて、地上に面する開口を有
    する筒状ベース部材と、 該筒状ベース部材内に設定され、同ベース部材の前記開
    口を通して上下動可能とされた通行防止部材であって、
    前記開口の上方に延出した通行防止位置と、該通行防止
    位置より下方位置とされた通行許容位置との間で可動の
    通行防止部材と、 筒状ベースの前記開口に設けられた環状緩衝装置であっ
    て、前記通行防止部材の上下動を許容する開口を有し、
    通行防止部材の前記傾斜動とともに動く回動部材と、前
    記ベース部材に固定され、前記回動部材を回動可能に支
    持する支持部材と、回動部材を所要の回動位置に保持す
    るとともに、同回動部材の回動を許容し、回動された回
    動部材を前記所要位置に向けて付勢する弾性部材とを有
    する環状緩衝装置とを有することを特徴とする通行防止
    装置。
  7. 【請求項7】前記回動部材が球形外面を有し、前記支持
    部材が該球形外面に摺動係合する球形内面を有すること
    を特徴とする請求項6に記載の通行防止装置。
  8. 【請求項8】前記弾性部材が、前記球形外面と球形内面
    との間に設定され、それらに固着されていることを特徴
    とする請求項7に記載の通行防止装置。
  9. 【請求項9】地中に設定されて、地上に面する開口を有
    する筒状ベース部材と、 該筒状ベース部材内に設定され、同ベース部材の前記開
    口を通して上下動可能とされた通行防止部材であって、
    前記開口の上方に延出した通行防止位置と、該通行防止
    位置より下方位置とされた通行許容位置との間で可動の
    通行防止部材と、 前記筒状ベース部材の開口に設定され、前記通行防止部
    材の傾斜動に伴って変形や変位を生じることにより該通
    行防止部材の傾斜動を緩衝する緩衝装置とを備えること
    を特徴とする通行防止装置。
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