JP2003095364A - エビ包装用トレー及びそれを用いたエビの冷凍包装体 - Google Patents

エビ包装用トレー及びそれを用いたエビの冷凍包装体

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JP2003095364A
JP2003095364A JP2001290802A JP2001290802A JP2003095364A JP 2003095364 A JP2003095364 A JP 2003095364A JP 2001290802 A JP2001290802 A JP 2001290802A JP 2001290802 A JP2001290802 A JP 2001290802A JP 2003095364 A JP2003095364 A JP 2003095364A
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Japan
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shrimp
tray
packaging
shrimps
headed
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JP2001290802A
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English (en)
Inventor
Kazunori Matsuzawa
和範 松沢
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Nissui Corp
Original Assignee
Nippon Suisan Kaisha Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 取り出し時に髭や脚を破損する虞のないエビ
包装用トレーの提供。再包装が簡単かつ確実な有頭エビ
包装体の提供。 【解決手段】 エビの大きさにかかわらず、有頭である
か頭なしかであるかにかかわらず一定のエビを包装する
ことができる一つの形の包装用トレーを用いて包装する
エビの包装方法。包装用トレーは、柔軟性透明素材で形
成され、仕切りを介して平行に形成された複数の溝形凹
部を有し、溝形凹部は複数列平行に形成され隣り合う溝
形凹部は仕切りによって区画され、溝形凹部の横断面形
状はU字形であり伸長状態で収容されたエビ類の安定が
得られ、仕切りは収容されたエビを左右両側から支持す
る断面逆V字形に形成され、任意の間隔で補強リブが設
けられている構造のものである。溝形凹部は伸長状態の
エビ類を収容して注水ブロック品にするに十分な深さを
有する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】車エビ、大正エビ等の有頭エビの
冷凍包装用のトレー及び同トレーを用いた有頭エビ冷凍
包装体に関し、詳しくは、エビ類の鬚、脚等の突出物を
欠損させることなく冷凍且つ使用に供することのできる
有頭エビの冷凍包装用のトレー及び同トレーを用いた有
頭エビの冷凍包装体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エビ等の甲殻類は日本人の好む食材であ
り、特に車エビや大正エビ等は有頭の状態で調理された
ものが好まれるので、有頭の状態で消費者に提供するこ
とが試みられており、その方法として、凍結したエビを
平らなトレーに収容して、包装用ラップによりストレッ
チ包装したり、エビを収容する溝を形成したトレーを用
いて凍結し、トレーごと包装するものがある。
【0003】エビを1尾ずつ急速冷凍すると、背を丸め
るようにして体が曲がってしまい、体が曲がってしまっ
たエビは商品としての外見が劣るばかりでなく、包装が
しにくく完全な包装ができず、包装の途中や、輸送、保
管時の取り扱いの際、髭、脚等の突出部が欠損して商品
価値を損ねることが多かった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、平らなトレー
を用いた場合、エビ同士が一体になって凍結しているの
で、分離するとき髭や脚を破損してしまうおそれがあ
り、また、エビを収納する溝を形成したトレーを用いて
も、収納持には溝により保持されているので分離された
状態になっているので、上記の問題は解決できるが、保
形性の高い材質で作成したトレーを用いているので、取
り出すとき、髭や脚は冷凍状態にあるため折ってしてし
まうおそれがあった。
【0005】そこで、本発明は、取り出し時に髭や脚を
破損する虞のないトレーを提供するとともに、再包装が
簡単かつ確実な有頭エビ包装体を提供することを課題と
する。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、エビの大きさ
にかかわらず、有頭であるか頭なしかであるかにかかわ
らず一定のエビを包装することができる一つの形の包装
用トレーを用いて包装するエビの包装方法を要旨として
いる。
【0007】上記の包装用トレーが、柔軟性透明素材で
形成され、仕切りを介して平行に形成された複数の溝形
凹部を有し、溝形凹部は複数列平行に形成され隣り合う
溝形凹部は仕切りによって区画され、溝形凹部の横断面
形状はU字形であり伸長状態で収容されたエビ類の安定
が得られ、仕切りは収容されたエビを左右両側から支持
する断面逆V字形に形成され、任意の間隔で補強リブが
設けられている構造のものであり、その場合、本発明
は、柔軟性透明素材で形成され、仕切りを介して平行に
形成された複数の溝形凹部を有し、溝形凹部は複数列平
行に形成され隣り合う溝形凹部は仕切りによって区画さ
れ、溝形凹部の横断面形状はU字形であり伸長状態で収
容されたエビ類の安定が得られ、仕切りは収容されたエ
ビを左右両側から支持する断面逆V字形に形成され、任
意の間隔で補強リブが設けられている構造の、エビの大
きさにかかわらず、有頭であるか頭なしかであるかにか
かわらず一定のエビを包装することができる包装用トレ
ーを用いて包装するエビの包装方法である。
【0008】溝形凹部は伸長状態のエビ類を収容して注
水ブロック品にするに十分な深さを有しており、その場
合、本発明は、柔軟性透明素材で形成され、仕切りを介
して平行に形成された複数の溝形凹部を有し、溝形凹部
は複数列平行に形成され隣り合う溝形凹部は仕切りによ
って区画され、伸長状態のエビ類を収容して注水ブロッ
ク品にするに十分な深さを有しており、溝形凹部の横断
面形状はU字形であり伸長状態で収容されたエビ類の安
定が得られ、仕切りは収容されたエビを左右両側から支
持する断面逆V字形に形成され、任意の間隔で補強リブ
が設けられている構造の、エビの大きさにかかわらず、
有頭であるか頭なしかであるかにかかわらず一定のエビ
を包装することができる包装用トレーを用いて包装する
エビの包装方法である。
【0009】エビ類を収容した後、注水し凍結して注水
しブロック品にした後、ジッパー付き袋に収納してお
り、その場合、本発明は、柔軟性透明素材で形成され、
仕切りを介して平行に形成された複数の溝形凹部を有
し、溝形凹部は複数列平行に形成され隣り合う溝形凹部
は仕切りによって区画され、伸長状態のエビ類を収容し
て注水ブロック品にするに十分な深さを有しており、溝
形凹部の横断面形状はU字形であり伸長状態で収容され
たエビ類の安定が得られ、仕切りは収容されたエビを左
右両側から支持する断面逆V字形に形成され、任意の間
隔で補強リブが設けられている構造の、エビの大きさに
かかわらず、有頭であるか頭なしかであるかにかかわら
ず一定のエビを包装することができる包装用トレーを用
いてエビ類を収容した後、注水し凍結して注水しブロッ
ク品にした後、ジッパー付き袋に収納するエビの包装方
法である。
【0010】また、本発明は、有頭エビを一列毎に頭の
向きを変えて伸長状態一列に一尾ずつ収容しており、あ
るいは有頭エビを頭の向きをそろえて伸長状態で一列に
二尾ずつ収容する上記のいずれかのエビの包装方法であ
る。さらにまた、本発明は、無頭エビを向きをそろえて
伸長状態で一列に三尾ずつ収容する上記のいずれかのエ
ビの包装方法である。また、本発明は、これらの方法で
得た包装品を同一のケースに収納して包装するエビの包
装方法である。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明で用いるトレーは、ポリプ
ロピレン(耐寒グレード)製であり、方形の皿状をなし
仕切によって平行に形成され、伸長状態のエビ類が1尾
ずつ収まる溝形凹部を有している。図2のトレー(1)
の例では溝形凹部(2)は6列平行に形成されており、
隣り合う溝形奥部は仕切(3)によって区画される。各
溝形凹部の幅・深さ・長さは、伸長状態のエビが1尾ず
つ収まるように形成されており、溝形凹部の横断面形状
は、図3に示すように、収容されたエビが安定するよう
な形状にする。また、エビの取り出しを容易にするため
に、仕切には凹所(4)を設けてある。上記のように、
トレーを弾力のある素材で作成したため、フレキシブル
に各種大きさのエビを並べられる。
【0012】本発明で用いるトレーは耐寒性のポリプロ
ピレンで作成したので、有頭エビをトレーに並べたまま
凍結することができ、また、トレーに並べ凍結したエビ
は、解凍することなく1列づつ容易に取り出すことがで
きる。(トレーに弾力があるため、取り出したい列の底
を押すとエビがすぐ持ち上がり取り出せる。)
【0013】図5および図6に示すように、合成樹脂製
の袋体(5)にその口部から一定の幅をおいて内側に相
対して噛合片(6)を設け、その袋体内に有頭エビを収
めたトレーを収納し、噛合片を嵌合して口を塞ぎ、袋体
の口端辺をシールして包装体を形成する(図7および図
8参照)。なお、9は、シール部(7)とジッパー
(8)との間に設けた開封用のミシン目である。使用の
際には、口部をミシン目(9)を以て切り取り、ジッパ
ー(8)を開放して内容物を取り出し、その後、ジッパ
ー(8)を閉じることにより、残ったエビを解凍せずに
そのまま凍結状態で冷凍保管できる。凍結後ポリ袋に入
れて運搬すると「折れないIQF(バラ凍結品)品」と
なり、通常の袋に入れただけのIQF品の「折れやす
い」という短所を克服できる。トレーの底面に孔がない
ので、トレーにエビを並べ注水すると、1列づつの注水
ブロック品を作ることもできる。
【0014】
【作用】エビの大きさにかかわらず、有頭であるか頭な
しかであるかにかかわらず一定のエビを包装することが
できる一つの形の包装用トレーを提供することができ
る。トレーをフレキシブルな素材で形成したので、トレ
ーをかしめて凍結状態のエビを取り出せるので、エビに
無理な力を与えないので、取り出し作業中にエビの突出
部を欠損させることがない。伸長してトレーの溝形凹部
に収められたエビはその全身が、鬚を始めとする他の突
出部ごと該凹部に収容され、両側面を凹部の側壁で支持
されているので、取扱中にエビの突出部が欠損するのを
防止すると共に、冷凍中にエビが背を丸めるのを防止で
きる。トレーの底を無孔にしたので注水ブロック品にで
き、注水ブロック品にすると、髭、脚等の突出部が体と
一体になって凍結できるので、取り出し時に髭、脚等の
突出部の欠損をより確実に防ぐことができる。
【0015】
【実施例】図面にもとづいて本発明の実施例を説明する
が、細部の構成は以下の実施例によって限定されるもの
ではない。
【0016】実施例1 図9は、Lサイズのエビ(10)を包装した冷凍有頭エ
ビの包装体であり、背部を状向きにして一尾ずつ頭部の
方向を逆にして計6尾の有頭エビを収納したトレーをジ
ッパー付き袋に収納して凍結した有頭エビの包装体であ
り、図8は、Mサイズのエビを包装した冷凍有頭エビの
包装体であり、背部を状向きにして一尾ずつ頭部の方向
を逆にして6尾の有頭エビをトレー幅方向(溝に直交す
る方向)に並べて収納し、同様に並べた6尾の有頭エビ
の頭部及び尾部をを先に収納した有頭エビの頭部及び尾
部に対向するようにして収納したトレーをジッパー付き
袋に収納して凍結した有頭エビの包装体である。
【0017】次に、上記有頭エビの冷凍包装体の製造を
説明する。 水揚げされたばかりの活きエビを冷塩水に浸濆し、活
きじめと同時に予冷する。 予冷したエビを死後硬直しないうちに、1尾ずつ真っ
直ぐに伸ばしてトレーの溝形凹部に腹部を下にして収め
る。エビを溝形凹部に収めるとき、体を伸ばすと同時
に、凍結後欠損しやすい髭や脚等の突出部を体の下側に
折り込み、また、尾部は形を整えた状態で溝形凹部に収
める。Lサイズの有頭エビは、一列毎に頭の向きを変え
て伸長状態一列に一尾ずつ収容する。Mサイズの有頭エ
ビは頭の向きをそろえて伸長状態で一列に二尾ずつ収容
する。 トレーに並べて収納したエビは、トレーごと冷凍装置
に送り込んで急速冷凍する。注水ブロック品にする場合
は、エビ類を収容した後、注水し凍結の処理をする。 トレーと共に冷凍されたエビはジッパー付き袋に袋詰
めされる。髭や脚も一体に凍結しており、しかもトレー
がフレキシブルなので、トレーから取り出すとき破損す
ることがない。
【0018】袋詰品は同一のケースに収納して包装す
る。袋詰品は包装したエビの大きさ、有頭無頭にかかわ
らず同じ大きさと形状をしているので、無頭エビを向き
をそろえて伸長状態で一列に三尾ずつ収容し、凍結し、
袋詰した袋詰品等を一定量ずつ混ぜ合わせて同一ケース
に包装することができる。
【0019】
【発明の効果】取り出し時に髭や脚を破損する虞のな
く、再包装が簡単かつ確実なエビ包装用トレーを提供す
ることができる。エビの大きさにかかわらず、有頭であ
るか頭なしかであるかにかかわらず一定のエビを包装す
ることができる一つの形の包装用トレーを提供すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】一つの形の包装用トレーを用いて大きさの異な
る三種類のエビを包装した包装態様を説明する図面であ
る。
【図2】本発明の一実施例である包装用トレーの平面図
である。
【図3】図2の包装用トレーの側面図である。
【図4】図2の包装用トレーの平面図である。
【図5】有頭エビを収めたトレーを収納し、噛合片を嵌
合して口を塞ぎ、袋体の口端辺をシールして包装体を形
成するための合成樹脂製の袋体の平面図である。
【図6】図5の袋体のジッパーの説明図である。
【図7】包装用トレーを収納した合成樹脂製の袋体の斜
視図である。
【図8】有頭エビを12尾収納した冷凍包装体の斜視図
である。
【図9】有頭エビを6尾収納した冷凍包装体の斜視図で
ある。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) B65D 81/18 B65D 81/18 A Fターム(参考) 3E033 AA10 BA16 DA08 DD04 EA05 GA03 3E035 AA20 AB02 BA02 BB01 BB10 3E064 AA05 BA21 EA09 FA01 HN06 HN21 HP02 3E067 AB02 AC03 BA10A BA10B BA12C BB14C BB16B BC02A BC02B CA30 EA18 FA04 FC01 GA01 GD01 GD10

Claims (8)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エビの大きさにかかわらず、有頭である
    か頭なしかであるかにかかわらず一定のエビを包装する
    ことができる一つの形の包装用トレーを用いて包装する
    エビの包装方法。
  2. 【請求項2】 上記の包装用トレーが、柔軟性透明素材
    で形成され、仕切りを介して平行に形成された複数の溝
    形凹部を有し、溝形凹部は複数列平行に形成され隣り合
    う溝形凹部は仕切りによって区画され、溝形凹部の横断
    面形状はU字形であり伸長状態で収容されたエビ類の安
    定が得られ、仕切りは収容されたエビを左右両側から支
    持する断面逆V字形に形成され、任意の間隔で補強リブ
    が設けられている構造のものである請求項1のエビの包
    装方法。
  3. 【請求項3】 溝形凹部は伸長状態のエビ類を収容して
    注水ブロック品にするに十分な深さを有する請求項2の
    エビの包装方法。
  4. 【請求項4】 エビ類を収容した後、注水し凍結して注
    水しブロック品にした後、ジッパー付き袋に収納する請
    求項3のエビの包装方法。
  5. 【請求項5】 有頭エビを一列毎に頭の向きを変えて伸
    長状態一列に一尾ずつ収容する請求項1ないし4のいず
    れかのエビの包装方法。
  6. 【請求項6】 有頭エビを頭の向きをそろえて伸長状態
    で一列に二尾ずつ収容する請求項1ないし4のいずれか
    のエビの包装方法。
  7. 【請求項7】 無頭エビを向きをそろえて伸長状態で一
    列に三尾ずつ収容する請求項1ないし4のいずれかのエ
    ビの包装方法。
  8. 【請求項8】 請求項5、6および/または7の方法で
    得た包装品を同一のケースに収納して包装するエビの包
    装方法。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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JP6994784B1 (ja) 2020-10-09 2022-01-14 株式会社丸善 食品の冷凍用容器及び冷凍食品の製造方法

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