JP2003095339A - スピンドルモータの輸送用梱包パックケース及びスピンドルモータの輸送用梱包パック - Google Patents

スピンドルモータの輸送用梱包パックケース及びスピンドルモータの輸送用梱包パック

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JP2003095339A
JP2003095339A JP2001290994A JP2001290994A JP2003095339A JP 2003095339 A JP2003095339 A JP 2003095339A JP 2001290994 A JP2001290994 A JP 2001290994A JP 2001290994 A JP2001290994 A JP 2001290994A JP 2003095339 A JP2003095339 A JP 2003095339A
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JP
Japan
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spindle motor
rotor hub
case
packing
pack case
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JP2001290994A
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Kenji Seki
健二 関
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Victor Company of Japan Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 HDD用スピンドルモータの輸送用梱包パッ
クケースの構造に関する。 【解決手段】 面対称に形成された一組のパックケース
8,9間にモータベース1とロータハブ2とからなるス
ピンドルモータ10を複数個装着して輸送するスピンド
ルモータの輸送用梱包パックケースにおいて、前記各パ
ックケース8,9の前記スピンドルモータを装着する部
分に、前記モータベース1を固定して衝撃、振動により
前記モータベース1が動くのを防止する前記モータベー
ス1の外周部の鍔部分13を嵌め込んで固定する嵌合溝
部4と、前記ロータハブ2を固定して衝撃、振動により
前記ロータハブが回転するのを防止する前記ロータハブ
2の側面を支持固定する側面固定部5とを設けた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、製品のスピンドル
モータを緩衝体により保護して輸送するスピンドルモー
タの輸送用梱包パックケースの構造に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来のハードディスクドライブ(以下H
DD)用スピンドルモータの輸送用梱包パックケース及
びその構造について、図8乃至図14を用いて、以下に
説明する。図8は従来のHDD用スピンドルモータの一
例の斜視図であり、図9乃至図14は従来のHDD用ス
ピンドルモータの梱包材のパックの一例を示した図であ
る。図8のHDD用スピンドルモータ10は、主として
アルミ材のステータ部11とロータ部12とから構成さ
れている。
【0003】ステータ部11はモータベース1の外周部
に鍔部13を形成し、鍔部13に3箇所の取付孔14を
備えている。ロータ部12はディスク(図示せず)を載
置するロータハブ2を構成している。ロータハブ2はモ
ータベース1にボール軸受や動圧軸受(図示せず)によ
り回転自在に保持されている。
【0004】この様な構成のHDD用スピンドルモータ
10を梱包して輸送する輸送用梱包パックケースは、図
11乃至図14に示すポリエステル(PET)やポリエ
チレン(PE)、ポリスチレン(PS)材からなる樹脂
製パックケース下8及びパックケース上9に図8のスピ
ンドルモータ10を複数個輸送物として詰めて梱包して
いる。
【0005】図9乃至図14において、パックケース上
9及びパックケース下8は透明で真空成形で厚さ1mm
以下に加工してある。パックケース下8は内周部にスピ
ンドルモータ10のモータベース1と嵌合する溝部をモ
ータベース保持部4として形成し、パックケース上9側
にもパックケース下8とほぼ面対称の、モータベース1
を保持する溝部をモータベース保持部4として形成して
いる。
【0006】これによりパックケース下8にパックケー
ス上9の蓋をすると内部の所定数、例えば15個のスピ
ンドルモータ10は、パックケース上9、パックケース
下8により各モータベース1がそれぞれ保持され、パッ
クケース内部での移動や振動を防止することが出来る。
スピンドルモータ10を所定数詰めて保持したパックケ
ース上9とパックケース下8とを図10に示されるよう
なパック23にして、そのパック23を樹脂製袋7に入
れ、減圧吸引し密閉封じして(図示せず)梱包する。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】このHDD用スピンド
ルモータ10の従来のHDD用スピンドルモータの輸送
用梱包パックケースは、モータベース1の外周部の鍔部
13はパックケース(樹脂ケース)の嵌合部に圧入固定
されているが、ロータハブ2は固定されてはいない。よ
って、ロータハブ2はステータ11のモータベース1に
対して回転自在であるので、輸送中の衝撃、振動により
ロータ12は僅かな回転の動きを生じ(Frettingとい
う)、ボール軸受表面及びベアリングレース面の荒れ
(バタフライ等)を引き起こす。このHDD用スピンド
ルモータ10がHDDに組み込まれた実装状態のもの
は、騒音値の上昇、音響寿命の低下等を引き起こすとい
う信頼性上重大な課題を有している。そこで、本発明は
上記課題に鑑みてなされたものであり、特に、各パック
ケース8,9のスピンドルモータを装着する部分に、モ
ータベース1を固定して衝撃、振動により前記モータベ
ース1が動くのを防止する前記モータベース1の外周部
の鍔部分13を嵌め込んで固定する嵌合溝部4と、ロー
タハブ2を固定して衝撃、振動により前記ロータハブが
回転するのを防止する前記ロータハブ2の側面を支持固
定する側面固定部5とを設けたスピンドルモータの輸送
用梱包パックケース、及びスピンドルモータが装着され
た本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パックケース
を、所定の袋に袋詰めし、袋の中の空気を減圧吸引し密
閉封じしたスピンドルモータの輸送用梱包パックを提供
することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1に記載された発明は、面対称に形成された
一組のパックケース8,9間にモータベース1とロータ
ハブ2とからなるスピンドルモータ10を複数個装着し
て輸送するスピンドルモータの輸送用梱包パックケース
において、前記各パックケース8,9の前記スピンドル
モータ10を装着する部分に、前記モータベース1を固
定して衝撃、振動により前記モータベース1が動くのを
防止する前記モータベース1の外周部の鍔部分13を嵌
め込んで固定する嵌合溝部4と、前記ロータハブ2を固
定して衝撃、振動により前記ロータハブが回転するのを
防止する前記ロータハブ2の側面を支持固定する側面固
定部5とを設けたことを特徴とするスピンドルモータの
輸送用梱包パックケースを提供し、請求項2に記載され
た発明は、スピンドルモータが装着された、請求項1に
記載されたスピンドルモータの輸送用梱包パックケース
を、所定の袋7に袋詰めし、前記所定の袋の中の空気を
減圧吸引し密閉封じしたことを特徴とするスピンドルモ
ータの輸送用梱包パックを提供するものである。
【0009】
【発明の実施の形態】本発明に係わるスピンドルモータ
の輸送用梱包パックケースの実施の形態につき、好まし
い実施例により、以下に図と共に説明する。以下に本発
明に係わるHDD用スピンドルモータの輸送用梱包パッ
クケースの実施例を図1乃至図8と共に説明する。本発
明のHDD用スピンドルモータの輸送用梱包パックケー
スの一実施例について、図1乃至図6と共に説明する。
【0010】この様な構成のHDD用スピンドルモータ
10を梱包して輸送する輸送用梱包パックケースは、図
1乃至図6に示すポリエステル(PET)やポリエチレ
ン(PE)、ポリスチレン(PS)材からなる樹脂製パ
ックケース下8及びパックケース上9に図8のスピンド
ルモータ10を複数個輸送物として詰めて梱包してい
る。
【0011】図1乃至図6において、パックケース上9
及びパックケース下8は透明で真空成形で厚さ1mm以
下に加工してある。図1乃至図6において樹脂製のパッ
クケース(緩衝体)上9、パックケース(緩衝体)下8
にはモータベース1の厚さより僅かに幅の広い溝を有す
る円弧状の嵌合溝部として形成されたモータベース保持
部4が設けられている。
【0012】梱包時、モータベース1は図1に示される
ように縦方向にして半円分を装着する。樹脂製のパック
ケース(緩衝体)上9及び下8には、モータベース1に
装着した状態でロータハブ2の側面に接触するようにし
てロータハブ2を保持する側面固定部5を設けてある。
【0013】所定台数(例えば15個)のHDD用スピ
ンドルモータ10をパックケース下8に詰め、上からモ
ータベース1とロータハブ2を固定しながらパックケー
ス上9を装着するとパック3が出来上がる。更に図2に
示されるように出来上がったパック3をそのまま樹脂製
袋7に袋詰めし、樹脂製袋7の空気を減圧吸引し密閉封
じする(図示せず)とHDD用スピンドルモータ10は
固定され梱包が完成する。
【0014】パックケース下8とパックケース上9に設
けたHDD用スピンドルモータ10の嵌合溝部4と側面
固定部5は、それぞれ上下面対称の位置に設けられてい
るので、HDD用スピンドルモータ10は上下半で固定
され、回転や振動を起こさないようにロータハブ2はモ
ータ軸に垂直な方向から、その側面に接触する側面固定
部5により固定される。
【0015】本発明のHDD用スピンドルモータの輸送
用梱包パックケースはモータベース1の外周部を梱包材
のモータベース保持部4で固定するだけでなく、ロータ
ハブ2も梱包材の側面固定部5で固定することによっ
て、ロータハブ2が輸送時の衝撃、振動により、回転や
振動するのを防止している。
【0016】つぎに、本発明のスピンドルモータの輸送
用梱包パックケースの他の実施例について、図7及び図
15と共に説明する。図7は本発明のHDD用スピンド
ルモータ10の輸送用梱包パックケースのパックケース
(緩衝体)上9を装着前のパックケース(緩衝体)下8
の梱包状態を示した図である。この様な構成のHDD用
スピンドルモータ10を梱包して輸送する輸送用梱包パ
ックケースは、図7に示すポリエステル(PET)やポ
リエチレン(PE)、ポリスチレン(PS)材からなる
樹脂製パックケース下8及びパックケース上9に図8の
スピンドルモータ10を複数個輸送物として詰めて梱包
している。
【0017】図7において、パックケース上9及びパッ
クケース下8は透明で真空成形で厚さ1mm以下に加工
してある。図15は本発明のHDD用スピンドルモータ
10の輸送用梱包パックケースを構成するロータハブ保
持材6の作成方法の一実施例を示した図である。梱包
時、モータベース1は縦方向にして半円分を装着する。
【0018】図7においては、ロータハブ2の回転を固
定するために、ロータハブ2の外周にエアークッション
等の樹脂フィルム(ポリエチレンシート)16を例えば
4折りにしたロータハブ保持材6を詰めた状態の輸送用
梱包パックケースのパックケース(緩衝体)下8を示し
ている。この輸送用梱包パックケースも前記の一実施例
と同様に輸送中のロータハブ2の回転を固定する効果が
ある。
【0019】ロータハブ保持材6は、ロータハブ2をモ
ータ軸の上下から固定しているが、HDD用スピンドル
モータ10の軸受の性能に影響を与えない範囲の力で固
定すればよい。ロータハブ保持材6は、軸受の性能に影
響を与えない範囲の力で固定すれば、弾性部材であれば
他の形状、他の材料でもよい。
【0020】図15に示されるように、この実施例では
ロータハブ保持材6は125mm×175mm×0.0
3mmのポリエチレンシート16を、4折り乃至8折り
にして(ここでは4折り)、隣接するスピンドルモータ
10のロータハブ2の上面とモータベース1の底面との
間に4折りすることにより弾性も持たせて挟み込んでい
る。
【0021】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パ
ックケースは、面対称に形成された一組の樹脂製の緩衝
体8,9間にモータベース1とロータハブ2とからなる
スピンドルモータ10を装着して輸送するスピンドルモ
ータの輸送用梱包パックケースにおいて、前記モータベ
ース1を前記輸送用梱包パックケースのモータベース保
持部分4で保持し、かつ前記ロータハブ2の外周部を前
記輸送用梱包パックケースのロータハブ保持材6で保持
し、輸送時前記ロータハブ2の回転を防止している。
【0022】ポリエチレンシート16を4折りにして詰
めた場合の効果としてはa ロータハブ2の側面をパッ
クにより傷がつかないb ロータハブ2に力が加わらな
いので軸受をいためない等の効果がある。
【0023】上記の実施例では、HDD用スピンドルモ
ータの輸送用梱包パックケース及びHDD用スピンドル
モータの輸送用梱包パックの場合について説明して来た
が他のスピンドルモータの場合にも適用出来るものであ
る。
【0024】
【発明の効果】以上詳述したように本発明の請求項1に
記載されたスピンドルモータの輸送用梱包パックケース
により輸送されるスピンドルモータは、スピンドルモー
タのモータベースとロータハブとがそれぞれ固定される
ので、輸送中に衝撃、振動等が加わってもロータハブの
回転やロータハブの振動(Frettingという)が起こらな
くなり、ボール軸受のレース面の荒れ(バタフライ等)
が発生しなくなる。
【0025】従って、本発明の請求項1に記載されたス
ピンドルモータの輸送用梱包パックケースによりロータ
ハブを固定し梱包搬送されたスピンドルモータが組み込
まれたHDD装置等は、騒音値の上昇もなく、音響寿命
の低下を招くこともない信頼性の高い性能を維持するこ
とが出来る。
【0026】請求項1に記載された発明は、ロータハブ
の回転を防止する側面固定部は各パックケースに形成さ
れてスピンドルモータのロータハブの側面をパックケー
スに均一に固定するので、ロータハブの固定がスピンド
ルモータのスラスト方向に悪影響を与えないように出来
る。
【0027】請求項2に記載された発明は、スピンドル
モータの入ったパックを所定の袋に袋詰めし、所定の袋
の空気を減圧吸引し密閉封じして輸送されるので、輸送
中の防塵効果及び振動防止効果をより確実なものに出来
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パック
ケースにおけるモータベースとロータハブを固定したス
ピンドルモータのパックケース上を装着する前のパック
ケース下の梱包状態を示す図である。
【図2】図1にパックケース上を装着した本発明のスピ
ンドルモータの輸送用梱包パックの梱包状態を示したパ
ック斜視図である。
【図3】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パック
ケースのパックケース上の一実施例の構造を示した図で
ある。
【図4】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パック
ケースのパックケース下の一実施例の構造を示した図で
ある。
【図5】図3の本発明のスピンドルモータの輸送用梱包
パックケースのパックケース上の一実施例の側面図であ
る。
【図6】図4の本発明のスピンドルモータの輸送用梱包
パックケースのパックケース下の一実施例の断面図であ
る。
【図7】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パック
ケースの他の実施例を示すパックケース上を装着前の梱
包状態を示す図である。
【図8】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パック
ケースに梱包されるスピンドルモータの一例の斜視図で
ある。
【図9】モータベースの外周部を保持した従来のHDD
用スピンドルモータの梱包状態を示す図である。
【図10】図9のHDD用スピンドルモータの梱包状態
にパックケース上を装着した梱包状態を示した斜視図で
ある。
【図11】従来のHDD用スピンドルモータの輸送用梱
包パックケースのパックケース下の一例の構造を示した
図である。
【図12】従来のHDD用スピンドルモータの輸送用梱
包パックケースのパックケース上の一例の図である。
【図13】図11の従来のHDD用スピンドルモータの
輸送用梱包パックケースのパックケース下の一例の側面
図である。
【図14】図12の従来のHDD用スピンドルモータの
輸送用梱包パックケースのパックケース上の一例の断面
図である。
【図15】本発明のスピンドルモータの輸送用梱包パッ
クケースを構成するロータハブ保持材の作成方法の一実
施例を示した図である。
【符号の説明】
1 モータベース 2 ロータハブ 3 パック 4 嵌合溝部 5 側面固定部 6 ロータハブ保持材(ロータハブ保持部) 7 樹脂製袋 8 輸送用梱包パックケースのパックケース下(緩衝
体) 9 輸送用梱包パックケースのパックケース上(緩衝
体) 10 HDD用スピンドルモータ 11 ステータ 12 ロータ 13 モータベース1の外周部の鍔部分 14 取付孔 16 ポリエチレンシート 23 パック

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】面対称に形成された一組のパックケース間
    にモータベースとロータハブとからなるスピンドルモー
    タを複数個装着して輸送するスピンドルモータの輸送用
    梱包パックケースにおいて、 前記各パックケースの前記スピンドルモータを装着する
    部分に、 前記モータベースを固定して衝撃、振動により前記モー
    タベースが動くのを防止する前記モータベースの外周部
    の鍔部分を嵌め込んで固定する嵌合溝部と、 前記ロータハブを固定して衝撃、振動により前記ロータ
    ハブが回転するのを防止する前記ロータハブの側面を支
    持固定する側面固定部とを設けたことを特徴とするスピ
    ンドルモータの輸送用梱包パックケース。
  2. 【請求項2】スピンドルモータが装着された、請求項1
    に記載されたスピンドルモータの輸送用梱包パックケー
    スを、所定の袋に袋詰めし、前記所定の袋の中の空気を
    減圧吸引し密閉封じしたことを特徴とするスピンドルモ
    ータの輸送用梱包パック。
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