JP2003095192A - 船外機のタンク構造 - Google Patents

船外機のタンク構造

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JP2003095192A
JP2003095192A JP2001287226A JP2001287226A JP2003095192A JP 2003095192 A JP2003095192 A JP 2003095192A JP 2001287226 A JP2001287226 A JP 2001287226A JP 2001287226 A JP2001287226 A JP 2001287226A JP 2003095192 A JP2003095192 A JP 2003095192A
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JP
Japan
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engine
tank
outboard motor
engine cover
grommet
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JP2001287226A
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English (en)
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Shigeki Yomo
茂樹 四方
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Suzuki Motor Corp
Original Assignee
Suzuki Motor Corp
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B61/00Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing
    • F02B61/04Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers
    • F02B61/045Adaptations of engines for driving vehicles or for driving propellers; Combinations of engines with gearing for driving propellers for marine engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02BINTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
    • F02B75/00Other engines
    • F02B75/16Engines characterised by number of cylinders, e.g. single-cylinder engines
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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    • F02B2075/022Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
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Abstract

(57)【要約】 【課題】簡単な構造でグロメットを保持可能な船外機の
タンク構造を提供するにある。 【解決手段】ドライブシャフトハウジング6上端部に配
置したエンジン2の周囲を箱状の合成樹脂製エンジンカ
バー3で覆った船外機1において、エンジンカバー3内
にタンク37を配置すると共に、このタンク37はその
上面から注入路41が上方に向かって延び、この注入路
41はエンジンカバー3の上面に形成された注入路挿通
穴42からエンジンカバー3外上方に突出する一方、注
入路挿通穴42はエンジンカバー3の内側からグロメッ
ト45により塞がれ、このグロメット45保持用の鍔4
6をタンク37に設けたものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、船外機のタンク構
造に関する。
【0002】
【従来の技術】大型の船舶に搭載される大・中型の船外
機は燃料タンクを船舶側に配置することが一般的である
が、小型の船舶に搭載される小型の船外機はそのエンジ
ンを覆うエンジンカバー内に燃料タンクを配置する場合
が多い。
【0003】エンジンカバー内に燃料タンクを配置した
場合、給油のたびにエンジンカバーを着脱することは煩
わしいため、燃料の注入口のみをエンジンカバー外に設
けている。
【0004】燃料の注入口をエンジンカバー外に設ける
ためにはエンジンカバーに穴を形成する必要があり、こ
の穴からエンジンカバー内に海水等の異物が入らないよ
う、グロメット等を用いて穴をシールしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、エンジ
ンカバー内に配置される燃料タンクは通常ブロー形成さ
れるものが多く、形状の自由度制限が厳しいため、グロ
メットを保持するためのブラケット等を燃料タンクと一
体に設けることは困難であり、グロメット保持用ブラケ
ットを別部品として用意する必要があって、部品点数の
増加や組み付け工程の複雑化等を招く。
【0006】本発明は上述した事情を考慮してなされた
もので、簡単な構造でグロメットを保持可能な船外機の
タンク構造を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る船外機のタ
ンク構造は、上述した課題を解決するために、請求項1
に記載したように、ドライブシャフトハウジング上端部
に配置したエンジンの周囲を箱状の合成樹脂製エンジン
カバーで覆った船外機において、上記エンジンカバー内
にタンクを配置すると共に、このタンクはその上面から
注入路が上方に向かって延び、この注入路は上記エンジ
ンカバーの上面に形成された注入路挿通穴から上記エン
ジンカバー外上方に突出する一方、上記注入路挿通穴は
上記エンジンカバーの内側からグロメットにより塞が
れ、このグロメット保持用の鍔を上記燃料タンクに設け
たものである。
【0008】また、上述した課題を解決するために、請
求項2に記載したように、上記鍔を上記タンクに圧入ま
たは溶着の少なくともいずれか一方の方法で固着したも
のである。
【0009】さらに、上述した課題を解決するために、
請求項3に記載したように、上記エンジンの上方にエン
ジン始動装置を配置すると共に、上記グロメット保持用
鍔を上記エンジン始動装置の上方に配置し、その平面形
状を平面視で上記エンジン始動装置と重なる大きさおよ
び形状に設定したものである。
【0010】さらにまた、上述した課題を解決するため
に、請求項4に記載したように、上記エンジンカバー内
の上記エンジン前方の空間に上記タンクを配置したもの
である。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。
【0012】図1は、本発明に係る船外機の一例を示す
右側面図である。図1に示すように、この船外機1はバ
ーティカル型(縦形)エンジン2を有し、その周囲が箱
状のエンジンカバー3で覆われる。エンジン2の前下部
(図における右側)からはステアリングハンドル4が前
方に向かって延び、その先端にエンジン出力調整用のス
ロットルグリップ5が設けられる。
【0013】エンジンカバー3は上下に分割可能に形成
された例えば合成樹脂製のものであって、エンジンカバ
ー3は、船外機1側に固定されてエンジン2下部の周囲
を覆うロアーカバー3aと、エンジン2上部を覆う着脱
自在のアッパーカバー3bとに大きく二分割されて構成
される。
【0014】ロアーカバー3aの下部にはドライブシャ
フトハウジング6が設けられる。ドライブシャフトハウ
ジング6の上端部にはエクステンション部6aが一体に
形成され、その上方にエンジン2が配置されると共に、
ドライブシャフトハウジング6の下部にはギヤケース7
が設けられる。ギヤケース7の内部にはプロペラシャフ
ト8が軸支され、その後端にプロペラ9が設けられる。
【0015】エンジン2内にはクランクシャフト10が
ほぼ鉛直方向を向くよう縦置き(バーティカル)に設け
られる。ドライブシャフトハウジング6内にはクランク
シャフト10下端に連結されたドライブシャフト11が
下方に向かって延び、ドライブシャフト11の下端がベ
ベルギヤ12を介してプロペラシャフト8に連結され
る。エンジン2の出力、すなわちクランクシャフト10
の回転はドライブシャフト11およびベベルギヤ12を
経てプロペラシャフト8に伝達され、プロペラ9を回転
させる。
【0016】ドライブシャフトハウジング6の上部はク
ランプブラケット13の回転支持部13aに回動自在に
支持されると共に、このクランプブラケット13は船体
14のトランサム14aに固定される。すなわち、船外
機1は船体14に回動可能に設けられ、ステアリングハ
ンドル4を水平方向に振ることにより船外機1全体の向
きを変えて船体14の操舵を行うことができるように構
成される。
【0017】図2は、エンジン2部分の縦断面図であ
る。また、図3はエンジン2部分の平面図である。図
1、図2および図3に示すように、本実施形態に用いら
れるエンジン2は例えばOHV形式の動弁機構15を備
えた4サイクル単気筒エンジンであり、エンジン2は主
に船外機1の前側(図1〜図3における右側)に配置さ
れる上下に分割可能なクランクケース16a,16b
と、このクランクケース16a,16bの後側(図1〜
図3における左側)に配置され、クランクケースの上側
部分16aと一体に形成されるシリンダブロック17
と、このシリンダブロック17の後側(図1〜図3にお
ける左側)に配置されるシリンダヘッド18とから構成
される。
【0018】ロアーカバー3aの底面中央部分は開口部
19が開口されており、この開口部19はエンジン支持
プレート20によってロアーカバー3aの内側から塞が
れる。そして、エンジン2の下面(クランクケースの下
側部分16bの底面およびシリンダヘッド18の底面)
とドライブシャフトハウジング6上端部に形成されたエ
クステンション部6aの上面とが間にエンジン支持プレ
ート20を挟んで例えばボルト(図示せず)で共締めさ
れて一体化される。
【0019】図2に示すように、シリンダブロック17
は、船外機1の前後方向(図2における左右)に向かっ
て側面視でクランクシャフト10に直交する方向に延び
る筒状のシリンダ21を備えると共に、シリンダヘッド
18の後部は開口されてその内部に前記動弁機構15を
収納する動弁室22を形成し、この動弁室22はシリン
ダヘッドカバー23によって塞がれる。また、シリンダ
ヘッド18にはシリンダ21に整合する燃焼室24が形
成される。なお、燃焼室24には外方から点火プラグ
(図示せず)が結合される。
【0020】シリンダ21内にはピストン25が摺動自
在に挿入され、このピストン25とクランクシャフト1
0とがコンロッド26によって連結されてシリンダ21
内におけるピストン25の往復運動がクランクシャフト
10の回転運動に変換される。そして、エンジン2の上
方、クランクシャフト10の上端には発電用のフライホ
イール・マグネト装置27と、ロープ・リコイル型の手
動式エンジン始動装置28が設けられる。
【0021】シリンダヘッド18内には燃焼室24に繋
がる吸気ポート29と排気ポート30とが形成される。
また、シリンダヘッド18内には両ポート29,30を
開閉する吸気バルブ31および排気バルブ32が設けら
れる。
【0022】排気ポート30はシリンダヘッド18内を
エクステンション部6aに向かって下方に延び、エンジ
ン支持プレート20に形成される排気孔33からエクス
テンション部6a内に形成される排気通路34、ドライ
ブシャフトハウジング6内を経て排気ガスを機外に排出
するように構成される。また、シリンダブロック17の
上部には吸気装置を構成するキャブレタ35が配置さ
れ、その下流側がインレットパイプ36を介してシリン
ダヘッド18の上面に開口する吸気ポート29に接続さ
れる。
【0023】一方、エンジンカバー3内のエンジン2前
方(図1〜図3における右方)の空間にはブロー成形さ
れた合成樹脂製の燃料タンク37が配置される。燃料タ
ンク37は、エンジン支持プレート20の前端上面に設
けられたボス38と、クランクケースの上側部分16a
前面に設けられたボス39と、エンジン始動装置28の
前端下面に設けられたボス40とによって位置決め保持
される。
【0024】この燃料タンク37はその上面から燃料の
注入路41が上方に向かって延び、アッパーカバー3b
の上面に形成された注入路挿通穴42からアッパーカバ
ー3b外上方に突出し、この突出部分に形成される燃料
の注入口43がフューエルキャップ44により塞がれ
る。そして、注入路挿通穴42はアッパーカバー3bの
内側から例えば発泡ゴム等で成形されたグロメット45
により塞がれ、エンジンカバー3内に海水等の異物が入
らないようシールされる。
【0025】図4は、燃料タンク37の拡大平面図であ
り、図5は図4のV−V線に沿う断面図である。図2〜
図5に示すように、燃料タンク37から上方に向かって
延びる燃料の注入路41の途中、燃料の注入口43の直
下には平板状のグロメット保持用鍔46が設けられる。
【0026】この鍔46は、図2に示すように、エンジ
ン始動装置28の上方でグロメット45を下方から注入
路挿通穴42に密着させる部位に配置されると共に、図
3に示すように、その平面形状は平面視でエンジン始動
装置28と重なる大きさおよび形状に設定される。そし
て、この鍔46は燃料の注入路41に圧入または溶着の
少なくともいずれか一方の方法で固着される。
【0027】次に、本実施形態の作用について説明す
る。
【0028】一般にブロー形成される燃料タンク37は
その形状の自由度制限が厳しいが、平板状のグロメット
保持用鍔46を燃料タンク37に形成される燃料の注入
路41に圧入または溶着のいずれかの方法で固着するよ
うに構成したことにより、部品点数の増加や組み付け工
程の複雑化を最小限に抑えた状態でグロメット45を保
持可能になる。
【0029】また、グロメット保持用鍔46をエンジン
始動装置28の上方に配置し、その平面形状を平面視で
エンジン始動装置28と重なる大きさおよび形状に設定
したことにより、エンジン2寸法の増加を最小限に抑え
つつエンジンカバー3内のエンジン2前方の空間に燃料
タンク37を配置することが可能になる。
【0030】そして、エンジンカバー3内のエンジン2
前方の空間に燃料タンク37を配置したことにより、船
体14側からの燃料給油作業が容易になる。
【0031】なお、上述した実施形態においては本発明
を燃料タンク37に適用した例を示したが、例えば潤滑
油を貯留するオイルタンク(例えば2サイクルエンジン
を搭載した船外機)等にも適用可能である。
【0032】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係る船外
機のタンク構造によれば、コストを抑えた簡単な構造で
グロメットを保持可能になる。
【0033】また、エンジン前方の空間にタンクを配置
することが可能になる。
【0034】その結果、船体側からの燃料等の補給作業
が容易になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る船外機のタンク構造の一実施形態
を示す船外機の右側面図。
【図2】エンジン部分の縦断面図。
【図3】エンジン部分の平面図。
【図4】燃料タンクの拡大平面図。
【図5】図4のV−V線に沿う断面図。
【符号の説明】
1 船外機 2 エンジン 3 エンジンカバー 3b アッパーカバー(エンジンカバー) 6 ドライブシャフトハウジング 28 エンジン始動装置 37 燃料タンク(タンク) 41 燃料の注入路 42 注入路挿通穴 43 燃料の注入口 45 グロメット 46 グロメット保持用の鍔

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ドライブシャフトハウジング上端部に配
    置したエンジンの周囲を箱状の合成樹脂製エンジンカバ
    ーで覆った船外機において、上記エンジンカバー内にタ
    ンクを配置すると共に、このタンクはその上面から注入
    路が上方に向かって延び、この注入路は上記エンジンカ
    バーの上面に形成された注入路挿通穴から上記エンジン
    カバー外上方に突出する一方、上記注入路挿通穴は上記
    エンジンカバーの内側からグロメットにより塞がれ、こ
    のグロメット保持用の鍔を上記燃料タンクに設けたこと
    を特徴とする船外機のタンク構造。
  2. 【請求項2】 上記鍔を上記タンクに圧入または溶着の
    少なくともいずれか一方の方法で固着した請求項1記載
    の船外機のタンク構造。
  3. 【請求項3】 上記エンジンの上方にエンジン始動装置
    を配置すると共に、上記グロメット保持用鍔を上記エン
    ジン始動装置の上方に配置し、その平面形状を平面視で
    上記エンジン始動装置と重なる大きさおよび形状に設定
    した請求項1または2記載の船外機のタンク構造。
  4. 【請求項4】 上記エンジンカバー内の上記エンジン前
    方の空間に上記タンクを配置した請求項3記載の船外機
    のタンク構造。
JP2001287226A 2001-09-20 2001-09-20 船外機のタンク構造 Pending JP2003095192A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005344525A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Suzuki Motor Corp 船外機の吸気構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005344525A (ja) * 2004-05-31 2005-12-15 Suzuki Motor Corp 船外機の吸気構造

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