JP2003093800A - アイロン - Google Patents

アイロン

Info

Publication number
JP2003093800A
JP2003093800A JP2001296846A JP2001296846A JP2003093800A JP 2003093800 A JP2003093800 A JP 2003093800A JP 2001296846 A JP2001296846 A JP 2001296846A JP 2001296846 A JP2001296846 A JP 2001296846A JP 2003093800 A JP2003093800 A JP 2003093800A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
opening
operating
water tank
closing
iron
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP2001296846A
Other languages
English (en)
Inventor
Mamoru Ikejima
衞 池島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2001296846A priority Critical patent/JP2003093800A/ja
Publication of JP2003093800A publication Critical patent/JP2003093800A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Irons (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ポンプ装置の有無による異なった2種類のア
イロンを共用の把手により簡単な構成で提供する。 【解決手段】 水タンク5から気化室3への水の供給を
制御する開閉装置10と、前記開閉装置10を動作させ
る第1の操作部11により、前記水タンク5内の水を吐
出するポンプ装置作動用の開口部16を塞ぐようにした
ものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は衣類等のしわ伸ばし
を行うアイロンに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種のアイロンは、図8〜図1
0に示すように構成されていた。以下、その構成につい
て説明する。
【0003】図に示すように、ヒータ30を有するベー
ス31の上方に水を貯えるタンク32を配置し、このタ
ンク32内の水をノズル33を通してベース31に形成
した気化室(図示せず)に供給するようにしている。そ
して、ノズル33の孔部34を開閉する開閉桿35を第
1の操作部36の操作により上下動させ、気化室への水
の供給と停止を制御する。
【0004】第1の操作部36は、この第1の操作部3
6の押圧操作によって上下動しながら回動する回転体3
7と、この回転体37をガイドするカム38を備え、回
転体37は係合するカム38により回転しながら上下方
向の二位置に変位して保持されるように構成しており、
第1の操作部36は握り部を有する把手39に設けた開
口部40より上方へ突出している。
【0005】また、一度に多量の水を気化室へ供給して
一時的に多量のスチームを噴出させる増量スチーム発生
装置を付加するときは、図9および図10に示すよう
に、予めタンク32の開閉桿35の近傍に形成したシリ
ンダ41にピストン42を設けてポンプ装置43を構成
する。この場合、ポンプ装置43を駆動させる第2の操
作部44と、開閉桿35を操作する第1の操作部36は
並べて配設される。
【0006】したがって、ポンプ装置43を操作する第
2の操作部44と、開閉桿35を操作する第1の操作部
36を突出させる2つの開口部40、45を設けた把手
46を新たに作成し、これら2つの操作部36、44が
設けられるようにしていた。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の構成では、ポンプ装置43を付加する場合
は、第2の操作部44も装着可能な専用の把手46を作
成する必要があり、新たな金型の製作が必要となる等、
製造効率が悪いという問題があった。また、スチームの
噴出と停止の操作を行う第1の操作部36は、カム38
の径によってその形状が必然的に決定されることとなる
ため、大きくすることが難しく、使い勝手が悪いという
問題があった。
【0008】本発明は、上記課題を解決するもので、ポ
ンプ装置の有無による異なった2種類のアイロンを、共
用の把手により簡単な構成で提供するとともに、スチー
ムの噴出、停止の操作を行う操作部の操作を容易にして
使い勝手をよくすることを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、水タンクから気化室への水の供給を制御す
る開閉装置と、前記開閉装置を動作させる第1の操作部
により、前記水タンク内の水を吐出するポンプ装置作動
用の開口部を塞ぐようにしたものである。
【0010】これにより、把手の形状を異ならせること
なく増量スチーム付のアイロンと、増量スチームのない
アイロンの両方を得ることができるとともに、増量スチ
ームがないアイロンの場合は、第1の操作部を大型化し
て使い勝手をよくすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、気化室を設けたベースと、前記ベースの上方に配置
した水タンクと、握り部を有した把手と、前記水タンク
から気化室への水の供給を制御する開閉装置と、前記開
閉装置を動作させる第1の操作部とを具備し、前記第1
の操作部により前記水タンク内の水を吐出するポンプ装
置作動用の開口部を塞ぐようにしたものであり、ポンプ
装置駆動用の第2の操作部の有無にかかわらず、同じ形
状の把手で増量スチーム付のアイロンと、増量スチーム
のないアイロンの両方を実現することができるととも
に、増量スチームがないアイロンの場合は、第1の操作
部を大型化して使い勝手をよくすることができる。
【0012】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、気化室を設けたベースと、前記ベ
ースの上方に配置した水タンクと、握り部を有した把手
と、前記水タンクから気化室への水の供給を制御する開
閉装置と、前記開閉装置を動作させる第1の操作部と、
前記開閉装置に近接して前記水タンクに設けたポンプ装
置用のシリンダと、前記シリンダの上方にこれと対向さ
せて設けた開口部とを具備し、前記開口部に嵌入する嵌
合部を有した押圧体を前記第1の操作部に取り付けたも
のであり、同じ形状の把手で増量スチーム付のアイロン
と、増量スチームのないアイロンの両方を簡単な構成で
実現することができる。
【0013】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、水タンクの底部に設けた
ノズル部と、前記ノズル部を開閉する開閉桿と、前記開
閉桿を動作させる第1の操作部を有し、前記第1の操作
部は、前記開閉桿の上部に連係させた回転体と、前記回
転体を前記ノズル部の開閉各位置に保持するカムと、前
記回転体を動作させる操作釦を備え、前記操作釦に押圧
体を取り付けたものであり、開閉装置を円滑、かつ、的
確に動作させて使い勝手をよくすることができる。
【0014】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、開口部を第1の操作部の近傍
に設け、押圧体の上部を握り部の幅方向に長く形成した
ものであり、押圧体の押圧部の面積を広くすることがで
き、操作性をよくして使い勝手を向上することができ
る。
【0015】請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、押圧体に第1の操作部と嵌合
部を連結する壁を設けたものであり、第1の操作部の構
成を強固にすることができるとともに、第1の操作部と
嵌合部の間に異物が挟まれるのを防止することができ、
安全で使い勝手のよいアイロンを得ることができる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0017】(実施例1)図1および図2に示すよう
に、1はヒータ2を埋設したベース、3は前記ベース1
に形成した気化室、4はこの気化室3を上方より覆う蓋
体である。5は前記ベース1の上方に配置した水タンク
で、握り部6を有した把手7の下方もしくは前方に取り
付けている。
【0018】水タンク5の底部にはノズル部8を設け、
このノズル部8に形成した孔部9を、その同軸上に配置
した開閉装置としての開閉桿10の上下動作により開閉
する。開閉桿10を上下動させる第1の操作部11は、
開閉桿10の上部に連係させた回転体12と、この回転
体12をノズル部8の開閉各位置に保持するカム13
と、回転体12と係合し動作させる操作釦14を備えて
いる。
【0019】15は開閉桿10に近接して水タンク5内
に設けた増量スチームを発生させるためのポンプ装置用
のシリンダで、このシリンダ15と対向させて把手7に
開口部16を設け、この開口部16に嵌入する嵌合部1
7を有した押圧体18を操作釦14に取り付けている。
この押圧体18を操作釦14とともに上下に手動操作す
ることで、開閉桿10が上下に動作し、気化室3への水
の供給と停止を制御するように構成している。
【0020】上記構成において動作を説明すると、アイ
ロンがけをする場合に使用者は、ヒータ2によりベース
1が所定の温度に加熱された状態にてアイロンがけを開
始し、布のしわを伸ばすために必要に応じて、第1の操
作部11を操作して開閉桿10を上昇させてノズル部8
を開く。ノズル部8から気化室3に滴下した水は気化し
てベース1のかけ面よりスチームを噴出させ、アイロン
がけを行う布に水分を吸収させる。
【0021】第1の操作部11は、水タンク5内の水を
吐出するポンプ装置作動用の開口部16を塞ぐようにし
たものであり、開口部16に嵌入する嵌合部17を有し
た押圧体18を操作釦14に固着して第1の操作部11
を構成している。したがって、ポンプ装置駆動用の第2
の操作部を有しない場合は、操作釦14に固着した押圧
体18の嵌合部17が開口部16を塞いで上下動するも
のであり、増量スチーム付のアイロンと、増量スチーム
のないアイロンの両方を、同じ形状の把手7により簡単
な構成で実現することができる。
【0022】また、この第1の操作部11は、アイロン
がけを行っている間、スチームの噴出と停止の操作を頻
繁に行うものであるため、できる限り大きく押し易い形
状であることが望ましく、ポンプ装置駆動用の第2の操
作部を有しない場合は、把手7の開口部16に嵌入する
嵌合部17を有した押圧体18をカム13の径内で上下
動作する操作釦14に取り付けることで、実際に操作す
る際に指で押す押圧体18の上面を操作釦14の上面よ
り広く取ることが可能となり、押し易く、操作性を向上
することができる。
【0023】そして、ポンプ装置駆動用の第2の操作部
を有した増量スチーム付の場合は、各々単独で操作可能
な操作部を設けることで、同じ形状の把手7で増量スチ
ーム付のアイロンを実現することができる。
【0024】なお、上記実施例では、ポンプ装置を増量
スチーム発生用として説明したが、スプレーノズルを設
けて噴霧用としてもよい。また、第1の操作部および開
口部を把手に設けたが、水タンクに設けてもよい。
【0025】(実施例2)図3に示すように、開口部1
6を操作釦14の側方に近接して配置し、第1の操作部
11に取り付けた押圧体18の上面を握り部6の幅方向
に長く形成したものである。他の構成は上記実施例1と
同じである。
【0026】上記構成によれば、第1の操作部11の上
面を握り部6の幅方向に大型化することができ、握り部
6からの距離を変化させることなく押圧部分の面積を拡
大することができるため、押しやすく操作性をよくする
ことができる。
【0027】(実施例3)図4〜図7に示すように、押
圧体18の上面下方に第1の操作部11と嵌合部17を
連結する壁19を設けたものである。このとき、嵌合部
17が嵌入する開口部16のみが開いた形状では、壁1
9が把手7およびその下方のカム13に干渉して第1の
操作部11が押圧できず、壁19を下方へ伸ばすことが
できない。
【0028】そこで、開口部16と第1の操作部11の
操作釦14の間で、把手7および回転体12と係合する
カム13との動作を妨げない範囲で、カム13の上部の
一部を第1の操作部11を操作し上下動させた時に、壁
19が把手7に嵌入する状態まで伸ばせるように切り欠
き部20を設けている。
【0029】これにより、第1の操作部11の押圧時に
壁19を切り欠き部20に嵌入させることができるよう
になり、第1の操作部11の押圧動作を妨げることな
く、押圧体18の上面下方に壁19を設けることができ
るようになる。他の構成は上記実施例1と同じである。
【0030】上記構成によれば、押圧部18を操作釦1
4に取り付けた第1の操作部11の状態は、正面から見
るとブリッジ形状であるため、第1の操作部11が上昇
しているときは操作釦14と嵌合部17との間に空間が
生じている。この空間は第1の操作部11を押圧操作す
る際に異物が入り込む可能性を生じさせるものである
が、この空間を第1の操作部11に設けた壁19によっ
てなくすことができ、異物を挟むことなく安全、かつ、
円滑に操作を行うことができる。
【0031】
【発明の効果】本発明の請求項1に記載の発明によれ
ば、気化室を設けたベースと、前記ベースの上方に配置
した水タンクと、握り部を有した把手と、前記水タンク
から気化室への水の供給を制御する開閉装置と、前記開
閉装置を動作させる第1の操作部とを具備し、前記第1
の操作部により前記水タンク内の水を吐出するポンプ装
置作動用の開口部を塞ぐようにしたから、ポンプ装置の
有無による異なった2種類のアイロンを、共用の把手に
より簡単な構成で実現することができる。
【0032】また、請求項2に記載の発明によれば、気
化室を設けたベースと、前記ベースの上方に配置した水
タンクと、握り部を有した把手と、前記水タンクから気
化室への水の供給を制御する開閉装置と、前記開閉装置
を動作させる第1の操作部と、前記開閉装置に近接して
前記水タンクに設けたポンプ装置用のシリンダと、前記
シリンダの上方にこれと対向させて設けた開口部とを具
備し、前記開口部に嵌入する嵌合部を有した押圧体を前
記第1の操作部に取り付けたから、同じ形状の把手で増
量スチーム付のアイロンと、増量スチームのないアイロ
ンの両方を簡単な構成で実現することができる。
【0033】また、請求項3に記載の発明によれば、水
タンクの底部に設けたノズル部と、前記ノズル部を開閉
する開閉桿と、前記開閉桿を動作させる第1の操作部を
有し、前記第1の操作部は、前記開閉桿の上部に連係さ
せた回転体と、前記回転体を前記ノズル部の開閉各位置
に保持するカムと、前記回転体を動作させる操作釦を備
え、前記操作釦に押圧体を取り付けたから、開閉装置を
円滑、かつ、的確に動作させて使い勝手をよくすること
ができる。
【0034】また、請求項4記載の発明によれば、開口
部を第1の操作部の近傍に設け、押圧体の上部を握り部
の幅方向に長く形成したから、押圧体の押圧部の面積を
広くすることができ、操作性をよくして使い勝手を向上
することができる。
【0035】また、請求項5に記載の発明によれば、押
圧体に第1の操作部と嵌合部を連結する壁を設けたか
ら、第1の操作部と嵌合部の間に異物が挟まれるのを防
止することができ、安全で使い勝手のよいアイロンを得
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1のアイロンの要部断面図
【図2】同アイロンの要部を断面で示した側面図
【図3】本発明の実施例2のアイロンの把手の前部上面
【図4】本発明の実施例3のアイロンの一部切欠した把
手の上部断面図
【図5】同アイロンの一部切欠した把手の上部正面図
【図6】同アイロンの切り欠き部の上面図
【図7】同アイロンのカム部の断面図
【図8】従来のアイロンの要部断面図
【図9】同ポンプ装置を有したアイロンの要部断面図
【図10】同アイロンの一部切欠した把手の前部上面図
【符号の説明】
1 ベース 5 水タンク 7 把手 10 開閉桿(開閉装置) 11 第1の操作部 16 開口部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 気化室を設けたベースと、前記ベースの
    上方に配置した水タンクと、握り部を有した把手と、前
    記水タンクから気化室への水の供給を制御する開閉装置
    と、前記開閉装置を動作させる第1の操作部とを具備
    し、前記第1の操作部により前記水タンク内の水を吐出
    するポンプ装置作動用の開口部を塞ぐようにしたアイロ
    ン。
  2. 【請求項2】 気化室を設けたベースと、前記ベースの
    上方に配置した水タンクと、握り部を有した把手と、前
    記水タンクから気化室への水の供給を制御する開閉装置
    と、前記開閉装置を動作させる第1の操作部と、前記開
    閉装置に近接して前記水タンクに設けたポンプ装置用の
    シリンダと、前記シリンダの上方にこれと対向させて設
    けた開口部とを具備し、前記開口部に嵌入する嵌合部を
    有した押圧体を前記第1の操作部に取り付けたアイロ
    ン。
  3. 【請求項3】 水タンクの底部に設けたノズル部と、前
    記ノズル部を開閉する開閉桿と、前記開閉桿を動作させ
    る第1の操作部を有し、前記第1の操作部は、前記開閉
    桿の上部に連係させた回転体と、前記回転体を前記ノズ
    ル部の開閉各位置に保持するカムと、前記回転体を動作
    させる操作釦を備え、前記操作釦に押圧体を取り付けた
    請求項1または2記載のアイロン。
  4. 【請求項4】 開口部を第1の操作部の近傍に設け、押
    圧体の上部を握り部の幅方向に長く形成した請求項1〜
    3のいずれか1項に記載のアイロン。
  5. 【請求項5】 押圧体に第1の操作部と嵌合部を連結す
    る壁を設けた請求項1〜4のいずれか1項に記載のアイ
    ロン。
JP2001296846A 2001-09-27 2001-09-27 アイロン Withdrawn JP2003093800A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001296846A JP2003093800A (ja) 2001-09-27 2001-09-27 アイロン

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001296846A JP2003093800A (ja) 2001-09-27 2001-09-27 アイロン

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003093800A true JP2003093800A (ja) 2003-04-02

Family

ID=19118014

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001296846A Withdrawn JP2003093800A (ja) 2001-09-27 2001-09-27 アイロン

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003093800A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN109023883B (zh) 具有两种蒸汽模式切换功能的蒸汽熨斗
JP2006068532A (ja) 容器を満たすための開口部を一体としたハンドルを備えたアイロン
CN208965285U (zh) 具有两种蒸汽模式切换功能的蒸汽熨斗
JPH038240B2 (ja)
JP4667188B2 (ja) スチームアイロン
JP2003093800A (ja) アイロン
JPH0634880B2 (ja) コ−ドレスアイロン
JPH046398B2 (ja)
JP4583278B2 (ja) スチームアイロン
JP3656577B2 (ja) アイロン
JP6567465B2 (ja) アイロン
JP2819758B2 (ja) スチームアイロン
JP7152870B2 (ja) スチーマー
JP2001178998A (ja) スチームアイロン
JPS60171098A (ja) スチ−ムアイロン
JP3430902B2 (ja) スチームアイロン
JP3728772B2 (ja) 噴霧式アイロン
JP2000042291A (ja) 電気洗濯機
JPH046397B2 (ja)
JPS5943037Y2 (ja) スチ−ムアイロン
JPH02191495A (ja) スチームアイロン
JPS605916Y2 (ja) スチ−ムアイロン
JPS607680Y2 (ja) アイロン
JPH0547240B2 (ja)
JPH079298U (ja) スチームアイロン

Legal Events

Date Code Title Description
RD01 Notification of change of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421

Effective date: 20050701

A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20061101