JP2003091251A - 蓄光材 - Google Patents

蓄光材

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JP2003091251A
JP2003091251A JP2001285073A JP2001285073A JP2003091251A JP 2003091251 A JP2003091251 A JP 2003091251A JP 2001285073 A JP2001285073 A JP 2001285073A JP 2001285073 A JP2001285073 A JP 2001285073A JP 2003091251 A JP2003091251 A JP 2003091251A
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phosphorescent
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layer
phosphor
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Katsumi Kato
克巳 加藤
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KIKUSUI TAPE CO Ltd
KIKUSUI TAPE KK
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KIKUSUI TAPE CO Ltd
KIKUSUI TAPE KK
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 昼間においてはバインダ自体の色を人の視覚
に訴えることができ、夜間には蓄光顔料の高性能の発光
効果を奏することのできる蓄光材を提供する。 【解決手段】 この蓄光材は、バインダ中に複数の粒状
の蓄光体を分散させてなる蓄光層を備える蓄光材であっ
て、蓄光体の直径が50〜1000μmであることを特
徴とする蓄光材である。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は蓄光材に関し、路面
標示用や避難通路標示用等の、たとえばシート状ないし
テープ状の蓄光材に関する。
【0002】
【従来の技術】本発明の背景となる蓄光材として、たと
えば特開平10−31439号公報には、再帰反射要素
が配置されてなる再帰反射領域と、蓄光顔料と樹脂成分
とを含有する蓄光発光領域とからなる夜行性再帰反射シ
ートにおいて、該再帰反射シートが特定範囲の再帰反射
性能を有し、且つ特定範囲の残光輝度を有する夜行性再
帰反射シートが開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の蓄光材は、粒径がたとえば10μm以下の微
粒子状ないし微粉末状の蓄光顔料を、バインダとしての
樹脂成分中に均一に分散させたものであったため、樹脂
成分に対して蓄光顔料を多量に添加しなければ蓄光作用
を得ることができなかった。しかも、この場合には樹脂
成分に対して均一に分散した、大量の蓄光顔料自体の色
がバインダ部分自体の色よりも優勢となるため、昼間の
蓄光材の色が蓄光顔料自体の色に支配されてしまう。そ
のため、たとえば白色のバインダを用いて昼間に白色の
蓄光材を得ようとしても、蓄光顔料が一般に黄色を帯び
ているため、蓄光材表面が黄色がかってしまうという不
都合があった。
【0004】それゆえに、本発明の主たる目的は、昼間
においてはバインダ部分自体の色を人の視覚に訴えるこ
とができ、夜間には蓄光顔料の高性能の発光効果を奏す
ることのできる蓄光材を提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、蓄光体の粒径
が蓄光・発光効果に影響することを見出したことからな
されたものである。即ち、本発明は、バインダ中に粒状
の蓄光体が分散されてなる蓄光層を備える蓄光材であっ
て、蓄光体の粒径が蓄光層の厚みの1/10以上あるこ
とを特徴とする、蓄光材である。また、本発明にかかる
蓄光材は、蓄光体の粒径が50〜1000μmであり、
好ましくは300〜700μmである蓄光材である。さ
らに、本発明にかかる蓄光材の蓄光層は、蓄光体がバイ
ンダ中に分散されるとともに、バインダ表面に散布され
たことにより形成されることが好ましい。また、本発明
にかかる蓄光材の蓄光層は、透明球体がバインダ中に分
散されていることが好ましく、さらには透明球体がバイ
ンダ中に分散されているとともに、バインダ表面に散布
されて形成されることが好ましい。さらに、本発明にか
かる蓄光材は、蓄光層の裏面に粘着剤層が設けられてい
てもよい。
【0006】本発明の上述の目的,その他の目的,特徴
および利点は、図面を参照して行う以下の発明の実施の
形態の詳細な説明から一層明らかとなろう。
【0007】
【発明の実施の形態】本発明において、蓄光体の粒径が
蓄光層の厚みの1/10以上とするのは、蓄光層の厚み
の1/10以下であれば、粒径が小さくなるために、夜
間時の発光効果が充分に得られないためである。なお、
蓄光体の粒径の上限は、蓄光層の厚みの1.2倍であ
る。これ以上になると、蓄光体の一部に力が加えられた
場合にバインダから剥がれ落ちることもあるからであ
る。蓄光体の粒径が蓄光層の厚みの1/10以上ではあ
るが、バインダ部分は、複数の粒状の蓄光体間を結着し
つつ蓄光体部分よりも大きな面積を占めるので、昼間に
おいては、バインダ部分の色が蓄光体部分の色よりも優
勢となり、人の視覚に強く訴えることとなる。一方、夜
間においては、個々の蓄光体の粒径が大きいため、従来
品よりも発光性能の良い蓄光材とすることができる。こ
こで、バインダ部分には、酸化チタンを添加して白色と
することが、一般的に行われるが、白色のみに限定され
るものでなく、他の色相を有する顔料が使用されていて
もよい。
【0008】蓄光体の粒径は50〜1000μmであ
り、好ましくは300〜700μmである。蓄光体の粒
径が50μm以下であれば、本発明の目的を達成するた
めには多量の蓄光体を使用する必要が生じ、バインダ部
分の色を阻害することになる。一方、蓄光体の粒径が1
000μm以上であれば、蓄光体をバインダで結着しに
くくなったり、バインダ表面へ散布した場合に、その保
持に支障を生じるからである。なお、ここでいう粒径は
平均粒径をいう。蓄光体の形状については、特に限定さ
れるものではない。
【0009】蓄光体はバインダに混入されるのみでな
く、バインダへの混入とバインダ表面への散布とがなさ
れていてもよい。バインダ表面に蓄光体が存在すること
は、発光効果が大きく、一方、蓄光材表面が磨耗しても
バインダ中に分散された蓄光体がバインダ表面に露出す
るので、長期にわたって蓄光発光効果を得ることができ
る。なお、蓄光体の粒径は混入用と散布用とで、粒径が
異なっていても良い。
【0010】本発明にかかる蓄光材の蓄光層は、透明球
体がバインダ中に分散されていることが好ましい。透明
球体がバインダ中に分散されていることから、光が当該
透明球体を通じて蓄光体に達することもあるからであ
る。さらには透明球体がバインダ中に分散されていると
ともに、バインダ表面に散布されて形成されることが好
ましい。透明球体をバインダ表面に散布することによ
り、蓄光材の再帰反射性を上げることができる。また、
バインダ中に透明球体を分散することにより、蓄光材表
面が磨耗してもバインダ中に分散された透明球体がバイ
ンダ表面に露出するので、長期にわたって再帰反射性を
得ることができる。ここで、透明球体の例としてはガラ
スビーズをあげることができるが、本発明においては、
ガラスビーズに限定されない。プラスチックビーズ、た
とえば、メチルメタアクリレートのようなアクリル系樹
脂であってもよい。また、透明球体の粒径は、特に限定
はないが、好ましくは90〜850μmである。
【0011】本発明にかかる蓄光材は、蓄光層の裏面に
粘着剤層が設けられていてもよい。この場合には、蓄光
材をシールまたはラベルとして使用することができる。
【0012】以下において、図をも参照し、さらに説明
する。図1は本発明にかかる蓄光材の一例を示す断面図
解図である。この一実施形態の蓄光シート10は、シー
ト状の蓄光層12を備える。蓄光層12は、バインダ1
4中に蓄光体16と透明球体としてのガラスビーズ18
とを分散させて、必要であればさらに添加剤を添加し、
シート状に成型することにより形成される。バインダ1
4としては、たとえば熱可塑性エラストマー、塩化ビニ
ル樹脂、ポリプロピレン、ポリエチレンなどが選択で
き、これらが複数組み合わされていてもよい。また、バ
インダ14中に添加される添加剤として充填剤等が添加
されていてもよい。蓄光体16は、主として、蓄光顔料
を平均粒径300〜700μmの球状に成型してなるも
のである。このような蓄光体16としては、たとえばイ
ージーブライト社製の耐水性、耐候性、耐熱性に優れた
平均粒径500μmの球状蓄光顔料を用いることができ
る。一実施の形態として、蓄光体を球状に成形したもの
を示したが、蓄光体の形状は球状に限定されるものでは
ない。なお、蓄光層12は、蓄光体粒径の10倍以下の
厚さに形成される。
【0013】蓄光体16はバインダに対して5〜30重
量%混入される。5重量%以下であれば発光効果に乏し
く、30重量%以上であればシート強度の低下を生じる
からである。また、蓄光体は蓄光層12表面に80〜2
00g/m散布される。80g/m以下であれば、
発光効果に乏しく、200g/m以上であれば蓄光体
の色とシート本来の色との識別が困難となるからであ
る。
【0014】蓄光層12の裏面には、粘着剤層20が形
成される。粘着剤としては、一般的に用いられる、たと
えばゴム系粘着剤またはアクリル系粘着剤を用いること
ができる。粘着剤の代わりに接着剤を用いてもよい。
【0015】この実施形態の蓄光材は、長時間、蓄光性
が持続し、夜間或いは暗部において優れた視認性を有す
る路面標示用或いは避難通路標示用テープまたはシート
として用いることができる。この場合、夜間や真っ暗な
場所において、危険な場所や避難通路などを認識させる
ことができる。また、透明球体としてのガラスビーズを
バインダ中に分散,表面には散布していることにより、
自動車のライトを効率的に反射させることができる。な
お、再帰反射性が必要でない場合には、ガラスビーズな
どの透明球体をバインダ中に混入、或いは、バインダ表
面への散布の必要は無い。
【0016】また、バインダ中に蓄光体およびガラスビ
ーズを分散させているので、バインダ表面が磨耗した場
合に、バインダ中に分散された蓄光体およびガラスビー
ズがバインダ表面に露出するので、長期にわたって蓄光
性、発光性、再帰反射性を得ることができる。
【0017】また、蓄光材のバインダ中にスリップ防止
剤を分散,散布させれば、非スベリ性を備えた路面標示
用テープまたはシートとして使用することができる。
【0018】蓄光材の他の実施の形態としては、バイン
ダ表面に蓄光体のみを、又は、蓄光体と透明球体を散布
した状態のものである。特に、テープやシート等におい
て、その厚さが薄い場合には、バインダ中に混入する蓄
光体は小さくせざるを得ないことから、蓄光効果に乏し
くなる故に、バインダ中に混入するよりも、バインダ表
面に散布することが、発光効果上好ましいからである。
この場合においても、散布する蓄光体の粒径、形状、散
布量等は、すでに記載されたものが用いられる。また、
透明球体を散布する場合においても、その粒径、散布量
等は、すでに記載されたものが用いられる。なお、蓄光
体等が散布された反対側の面に、粘着層が形成されてい
てもよい。
【0019】(実施例1)上述の実施形態の構成におい
て、平均粒径500μmの蓄光顔料(イージーブライト
社製)をバインダに対して10重量%練り込んで、厚さ
1400μmの蓄光層12を備える蓄光材10を形成し
た。その後、蓄光層12表面を薄く削り取り、蓄光顔料
を蓄光層12表面に露出させた。
【0020】(実施例2)上述の実施形態の構成におい
て、平均粒径500μmの蓄光顔料(イージーブライト
社製)をバインダに対して10重量%練り込み、さらに
バインダ表面に120g/m散布して、厚さ1400
μmの蓄光層12を備える蓄光材10を形成した。
【0021】(実施例3)上述の実施形態の構成におい
て、平均粒径500μmの蓄光顔料(イージーブライト
社製)をバインダに対して20重量%練り込み、さらに
バインダ表面に120g/m散布して、厚さ1400
μmの蓄光層12を備える蓄光材10を形成した。
【0022】実施例1〜3のそれぞれの蓄光層12を備
えた蓄光材10の残光輝度を以下の測定条件1および測
定条件2によって測定した。その結果、表1および表2
に示す。 測定条件1 光源:D65(20w)、200Lx(JIS規格条
件) 照射時間:4分、測定距離:1.0m、測定角度45° 測定機器:LS−100輝度計(ミノルタ製)
【0023】
【表1】
【0024】 測定条件2 光源:室内光(PM5:00,くもり、照度1050相
当) 照射時間:20分、測定距離:1.0m、測定角度45
° 測定機器:LS−100輝度計(ミノルタ製)
【0025】
【表2】
【0026】(比較例1)上述の実施例と同様の構成に
おいて、平均粒径3μmの蓄光顔料(イージーブライト
社製)を5重量%をバインダ中に練り込んで、厚さ14
00μmの蓄光層12を備える蓄光材10を形成した。
【0027】(比較例2)上述の実施例と同様の構成に
おいて、平均粒径3μmの蓄光顔料(イージーブライト
社製)を10重量%をバインダ中に練り込んで、厚さ1
400μmの蓄光層12を備える蓄光材10を形成し
た。
【0028】(比較例3)上述の実施例と同様の構成に
おいて、平均粒径3μmの蓄光顔料(イージーブライト
社製)を20重量%をバインダ中に練り込んで、厚さ1
400μmの蓄光層12を備える蓄光材10を形成し
た。
【0029】そして、比較例1〜比較例3の蓄光層12
を備えた蓄光材の残光輝度を測定条件1によって測定し
た。この結果を表3に示す。
【0030】
【表3】
【0031】表1ないし表3に示した結果からわかるよ
うに、本発明にかかる実施例は、比較例に比べて、より
大きな残光輝度を得ることができる。
【0032】
【発明の効果】本発明にかかる蓄光材では、蓄光体の粒
径が大きいことから、蓄光効果・発光効果に優れ、バイ
ンダ部分が大きな面積を占めるので、昼間においては、
バインダ部分の色が蓄光体部分の色よりも優勢となり、
人の視覚に強く訴えることとなる。この蓄光材は、テー
プやシート形状に成型して道路標示などに使用したり、
成型前の組成物を塗料として用いても良い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる蓄光材の一例を示す断面図解図
である。
【符号の説明】
10 蓄光シート 12 蓄光層 14 バインダ 16 蓄光体 18 ガラスビーズ 20 粘着剤層 22 はく離紙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G09F 13/16 G09F 13/16 F // G02B 5/128 G02B 5/128 Fターム(参考) 2D064 AA06 BA05 CA03 CA09 DA05 EA01 EB26 EB31 JA01 2H042 EA04 EA07 EA10 EA16 EA17 EA19 4H001 CA02 4J004 AA05 AA10 AB01 CA03 CA04 CA05 CC03 CC05 CD01 DB02 EA06 FA01 5C096 AA02 BA04 CA03 CC36 CE03 CE12 CE22 FA03

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 バインダ中に粒状の蓄光体が分散されて
    なる蓄光層を備える蓄光材であって、 前記蓄光体の粒径が、前記蓄光層の厚みの1/10以上
    あることを特徴とする、蓄光材。
  2. 【請求項2】 前記蓄光体の粒径が50〜1000μm
    であることを特徴とする、請求項1に記載の蓄光材。
  3. 【請求項3】 前記蓄光層は、前記蓄光体が前記バイン
    ダ中に分散されるとともに、前記バインダ表面に散布さ
    れることにより形成される、請求項1または請求項2に
    記載の蓄光材。
  4. 【請求項4】 前記蓄光層は、透明球体が前記バインダ
    中に分散されてなる、請求項1ないし請求項3のいずれ
    かに記載の蓄光材。
  5. 【請求項5】 前記蓄光層は、透明球体が前記バインダ
    中に分散されるとともに、前記バインダ表面に散布され
    たことにより形成される、請求項1ないし請求項3のい
    ずれかに記載の蓄光材。
  6. 【請求項6】 前記蓄光層の裏面に粘着剤層が設けられ
    たことを特徴とする、請求項1ないし請求項5のいずれ
    かに記載の蓄光材。
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