JP2003089622A - 養育毛剤組成物 - Google Patents

養育毛剤組成物

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JP2003089622A
JP2003089622A JP2001286200A JP2001286200A JP2003089622A JP 2003089622 A JP2003089622 A JP 2003089622A JP 2001286200 A JP2001286200 A JP 2001286200A JP 2001286200 A JP2001286200 A JP 2001286200A JP 2003089622 A JP2003089622 A JP 2003089622A
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hair
acid
alcohol
amino acids
growth
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Satsuki Miyauchi
さつき 宮内
Tetsushi Serizawa
哲志 芹澤
Makoto Egawa
真 江川
Enko Sato
円康 佐藤
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Lion Corp
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Lion Corp
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Abstract

(57)【要約】 【解決手段】 N−アシルアミノ酸又はその塩と、脂肪
酸とアルコールとから構成されるエステルとを配合して
なることを特徴とする養育毛剤組成物。 【効果】 本発明の養育毛剤組成物は、優れた養育毛効
果を与えると共に、べたつき・ごわつきのない良好な使
用感を有するものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、優れた養育毛効果
を有すると共に、使用感に優れた養育毛剤組成物に関す
る。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来、
抜け毛を予防又は抑制して、頭髪の生育や発毛を促す育
毛剤の薬効成分としては、センブリエキス、ビタミンE
アセテート、ミノキシジル等の血管拡張剤、トウガラシ
チンキ等の刺激剤、パントテン酸、ビオチン等のビタミ
ン類、ホルモン剤、抗炎症剤、殺菌剤等が使用されてき
た。しかし、これらの作用は弱く、十分な効果を得るこ
とはできなかった。また、特開平8−337515号公
報では、N−アシルアミノ酸に育毛効果があり、中でも
奇数炭素数アシル基を有するN−アシルアミノ酸、その
アルカリ金属塩、アルカリ土類金属塩及びエタノールア
ミン塩に、上述の成分に比べ優れた育毛効果があること
が報告されている。
【0003】しかしながら、上記成分は育毛効果が十分
発揮される濃度で配合すると、べたつき・ごわつきのあ
る使用感となり、この改善が強く望まれていた。
【0004】本発明は、上記事情に鑑みなされたもの
で、優れた養育毛効果を与え、しかもべたつき・ごわつ
きのない良好な使用感を有する養育毛剤組成物を提供す
ることを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段及び発明の実施の形態】本
発明者らは、上記目的を達成するため鋭意検討を重ねた
結果、N−アシルアミノ酸又はその塩に、エステル類を
配合することにより、優れた養育毛効果を有する上、べ
たつき・ごわつきのない優れた使用感を有することを見
出し、本発明をなすに至った。
【0006】従って、本発明は、N−アシルアミノ酸又
はその塩と、脂肪酸とアルコールとから構成されるエス
テルとを配合してなることを特徴とする養育毛剤組成物
を提供する。この場合、上記N−アシルアミノ酸として
は、そのアシル基が奇数炭素数のアシル基であること
が、より好適である。
【0007】以下、本発明につき更に詳細に説明する
と、本発明の養育毛剤組成物は、N−アシルアミノ酸又
はその塩と、エステル類とを配合したものである。
【0008】ここで、N−アシルアミノ酸とは、アミノ
酸中のアミノ基の少なくとも一つが、アシル基によりア
シル化されたものであるが、このN−アシルアミノ酸の
製造に使用されるアミノ酸としては、天然由来のアミノ
酸、非タンパク性アミノ酸あるいは化学合成により製造
されたアミノ酸のいずれも使用でき、例えば、α−アミ
ノ酸、β−アミノ酸,γ−アミノ酸,δ−アミノ酸、脂
肪族アミノ酸、芳香族アミノ酸、複素環アミノ酸、中性
アミノ酸、酸性アミノ酸、塩基性アミノ酸があり、さら
に具体的には、アラニン、バリン、ロイシン、イソロイ
シン、メチオニン、トリプトファン、フェニルアラニ
ン、グリシン、セリン、トレオニン、システイン、チロ
シン、アスパラギン、グルタミン、アスパラギン酸、グ
ルタミン酸、β−アラニン、ヒドロキシリシン、シトル
リン、5−アミノレブリン酸、γ−アミノ酪酸、リシ
ン、ヒスチジン、アルギニン、オルニチンなどが用いら
れる。
【0009】本発明においては、N−アシルアミノ酸と
して、好ましくは下記一般式(I)で表される化合物が
用いられる。
【0010】
【化1】
【0011】但し、上記式(I)中、Rは置換基を有し
ていてもよい脂肪族炭化水素基を表し、R1及びR2はそ
れぞれ水素原子、アルキル基、ヒドロキシアルキル基、
アリール基、ヒドロキシアリール基、−(CH2yCO
OHまたは−(CH2zNH 2を表し、これらの基は各
々その炭素原子に結合した水素原子の一部がカルボキシ
ル基(−COOH)あるいはアミノ基(−NH2)で置
換されていてもよい。ここで、上記アルキル基、ヒドロ
キシアルキル基、アリール基、ヒドロキシアリール基の
炭素数は、特に制限されるものではないが、炭素数1〜
10であり、アルキル基、ヒドロキシアルキル基の場合
は特に1〜5であると、より好適である。
【0012】また、x、y及びzは各々0〜4の整数を
表す。上記一般式(I)において、Rで表される脂肪族
炭化水素基は直鎖、分岐あるいは飽和、不飽和のいずれ
のものでもよく、置換基を有していてもよいが、好まし
くはCH3(CH2n−で表される基が挙げられる。こ
こで、上記nは、特に制限されるものではないが、1〜
27の整数であることが好ましく、より好ましくは10
〜16の整数、特に11〜15の範囲の奇数であること
が好適であり、上記RCOで示されるアシル基が奇数炭
素数を有することが好ましい。炭素数が上記範囲を逸脱
する場合は、育毛効果が十分得られない場合がある。
【0013】更に、上記N−アシルアミノ酸としては、
α−アミノ酸からなるものが好ましく、具体的には、ロ
イシン、イソロイシン、アスパラギン酸、バリン、メチ
オニン等が好適であり、これらの中でも特に、本発明に
おいてはN−アシルイソロイシンが好ましく用いられ
る。
【0014】本発明に使用されるN−アシルアミノ酸の
塩としては、ナトリウム、カリウム等のアルカリ金属
塩、カルシウム等のアルカリ土類金属塩、モノエタノー
ルアミン、ジエタノールアミン等の有機アミン塩、リシ
ン、ヒスチジン、アルギニン、オルニチン等の塩基性ア
ミノ酸塩等が挙げられる。これらの中でも、塩基性アミ
ノ酸塩が好ましい。
【0015】上記N−アシルアミノ酸、特に奇数炭素数
アシル基を有するN−アシルアミノ酸又はその塩の配合
量は、使用目的、処方形態等に応じて適宜決定すること
ができるが、通常は組成物全体に対し0.001〜50
%(質量%、以下同様)の範囲で使用すると好適であ
り、0.001〜50%であるとより好ましい。配合量
が0.001%未満では本発明の効果が得られない場合
があり、また、50%を超える場合はそれ以上の効果の
増加が得られず、不経済となる場合がある。
【0016】本発明に用いるエステルとしては、脂肪酸
とアルコールとのエステルが好適であり、構成する脂肪
酸としては、炭素鎖を構成する炭素原子の数が2〜3
0、特に6〜20であることが好ましく、これは偶数で
も奇数でもよい。また、その炭素鎖は飽和又は不飽和の
いずれのものであってもよく、不飽和鎖の場合、複数の
二重結合を含んでいてもよい。例えばカプロン酸、カプ
リン酸、ウンデカン酸、ラウリン酸、ミリスチン酸、パ
ルミチン酸、ステアリン酸、ベヘニン酸、オレイン酸、
リノール酸などが挙げられる。また、アルコールとして
は特に制限はなく、低級アルコールでも高級アルコール
でもよく、第一級、第二級、並びに第三級のいずれであ
ってもよく、また1価、2価、3価のいずれであっても
よい。例えば、エチルアルコール、プロピルアルコー
ル、イソプロピルアルコール、ブチルアルコール、ベン
ジルアルコール、ラウリルアルコール、ミリスチルアル
コール、セタノール、ステアリルアルコール、オレイル
アルコール、ベヘニルアルコール等が挙げられるが、好
ましくは低級アルコール、より好ましくは1価あるいは
2価の低級アルコールがよい。炭素数が多くなるとある
いは3価以上になると製剤に溶かしにくくなり、目的の
効果が発揮されない場合がある。かかる点からアルコー
ルの炭素数は1〜30、特に1〜12であることが好ま
しい。上記の脂肪酸とアルコールとのエステルは、例え
ば、ミリスチン酸イソプロピル、ミリスチン酸ブチル、
パルミチン酸イソプロピル、ステアリン酸エチル、ステ
アリン酸ブチル、オレイン酸エチル、リノール酸エチ
ル、リノール酸イソプロピル、イソステアリン酸エチ
ル、イソステアリン酸イソプロピル、ジカプリル酸プロ
ピレングリコール、トリイソオクタン酸トリメチロール
プロパン、トリ−2−エチルヘキサン酸グリセリン等が
挙げられ、これらは一種または二種以上を用いることが
できる。
【0017】本エステルの配合量は、組成物全体の0.
01〜50%であることが好ましく、より好ましくは
0.1〜20%である。配合量が0.1%未満では、十
分な効果が得られず、20%を越えるときしみ感が発生
し、使用感上好ましくない場合が生じる。
【0018】本発明の養育毛剤組成物の剤型は、特に制
限されるものではなく、例えば可溶化系、乳化系、分散
系、油−水二層系など種々の剤型として用いることがで
き、例えば液状、エアゾール、チック、ジェル、クリー
ム、ローション等の剤型で使用することができる。更に
は、本発明の組成物を不織布等に含浸させ、シート状と
して使用することもできる。これらは各剤型の常法に準
じて製造することができ、使用に際して容器を使用する
場合はその材質、形状に特に制限はなく、通常用いられ
るものを使用することができる。そして、各剤型の常法
に従って常用量で使用することによって、すぐれた養育
毛効果が発揮される。
【0019】なお、本発明の組成物には、本発明の効果
を妨げない範囲で上記成分以外に任意の成分を配合する
ことができる。任意成分としては、例えば、多価アルコ
ール、界面活性剤、油脂類、シリコーン類、ガス類、香
料、上記成分以外のビタミン類、ホルモン類、アミノ酸
類、皮膚機能亢進剤、角質向上剤、紫外線吸収剤、溶
剤、酸化防止剤、pH調整剤、色素、清涼化剤、植物エ
キス等が挙げられ、これらを配合して育毛剤、育毛スプ
レー、ヘアトニック、ヘアリキッド、ヘアローション、
ヘアスプレー、クリーム、シャンプー、リンス等の頭髪
用剤などとして利用できる。
【0020】
【実施例】次に本発明を実施例に基づき具体的に説明す
るが、本発明は下記実施例に制限されるものではない。
なお、下記例において%は、質量%である。
【0021】[実施例1〜7、比較例1〜6]表1に示す
組成からなる実施例1〜7、比較例1〜6のローション
タイプの養育毛剤を常法により調製し、その育毛効果及
び使用感を下記方法により評価した。結果を表1に併記
する。 〈育毛効果〉育毛評価は、以下の方法で行なった。ま
ず、体重2.5kgのニュージーランドホワイト種雄ウ
サギの背部を除毛し、休止期にあるもののみを8羽、実
験に供した。除毛した背部に被験試料を各0.2mlず
つ、週2回、60日間塗布し、休止期毛が成長期毛に変
換する日数を調べた。その結果を表1に示す。なお、表
1中の「促進日数」とは、休止期毛から成長期毛への変
換が、エタノールのみを塗布した場合に比べて何日間促
進されたかを示すものである。また、育毛効果の評価は
以下の基準に従った。 育毛効果促進日数 〜6日…無効、7〜20日…有
効、21日〜…著効 〈使用感の評価〉べたつき・ごわつきの評価は、5名の
専門パネラーにより官能評価で行った。洗髪後、タオル
ドライした頭髪に、各被験試料を2mlスポイトで滴下
し、毛髪に対する使用感(べたつき・ごわつき)をそれ
ぞれ下記5段階の評価基準に従って評価し、その平均点
を示した。 〈判定基準〉 良い 5点 やや良い 4点 どちらとも言えない 3点 やや悪い 2点 悪い 1点
【0022】
【表1】
【0023】[実施例8]下記表2に示す組成の養育毛剤
を常法に準じて調製した。なお、下記例で、香料は下記
配合のものを使用した。 ラベンダー油1.0(香料中の質量%)、レモン油1.
0、オレンジ油1.0、イランイラン油1.0、ベンジ
ルベンゾエート10.0、ベンジルアセテート1.0、
セレストライド0.5、オイゲノール0.5、ゲラニル
ニトリル0.5、メチルジヒドロジャスモネート5.
0、イソEス−パ1.5、ライムトール0.5、リナロ
ール10.0、リナリルアセテート10.0、リラール
10.0、γ−メチルヨノン3.0、エチレンブラシエ
ート1.0、ガラクソライド50%ベンジルベンゾエー
ト溶液1.0、β−フェニルエチルアルコール5.0、
サンタロール0.5、ベチベリルアセテート1.0、ア
セチルセレドン2.0、ベルガモット油1.0、ゲラニ
オール1.0、セージクラリー油0.5、ヘキシルサリ
シレート0.5、ジャスミンアブソリュート0.1、ヒ
ドロキシシトロネロール0.1、リグストラール0.
1、トリエチルシトレート0.5、ジプロピレングリコ
ール30.0
【0024】
【表2】
【0025】[実施例9]下記表3に示す組成からなる育
毛スプレーを常法に準じて調製した。
【0026】
【表3】 *N−メタクリロイルエチル−N,N−ジメチルアンモ
ニウム・α−N−メチルカルボキシベタイン・メタクリ
ル酸アルキル共重合体
【0027】[実施例10]下記表4に示す組成のA油相
部とB水相部とを70℃でそれぞれ溶解し、B水相部に
A油相部を加えて均一乳化した。さらに、冷却しながら
C香料を加えて養毛クリームを調製した。
【0028】
【表4】
【0029】
【発明の効果】本発明の養育毛剤組成物は、優れた養育
毛効果を与えると共に、べたつき・ごわつきのない良好
な使用感を有するものである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 江川 真 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 (72)発明者 佐藤 円康 東京都墨田区本所1丁目3番7号 ライオ ン株式会社内 Fターム(参考) 4C076 AA12 AA17 AA25 BB31 CC18 DD08 DD34 DD37 DD38 DD42 DD43 DD45 DD46 DD50 DD52 FF12 FF15 FF16 FF43 4C083 AA072 AA112 AA122 AC012 AC022 AC072 AC102 AC292 AC302 AC351 AC352 AC392 AC402 AC422 AC442 AC482 AC542 AC642 AC661 AC662 AD042 AD132 AD532 AD552 AD632 AD662 BB41 CC37 DD08 DD23 DD27 DD31 EE06 EE07 EE22 EE28 4C206 AA01 AA02 GA03 GA26 MA02 MA05 MA37 MA48 MA83 NA14 ZA92

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 N−アシルアミノ酸又はその塩と、脂肪
    酸とアルコールとから構成されるエステルとを配合して
    なることを特徴とする養育毛剤組成物。
  2. 【請求項2】 N−アシルアミノ酸のアシル基が奇数炭
    素数アシル基である請求項1記載の養育毛剤組成物。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006213682A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Daizo:Kk 発泡性エアゾール組成物
JP2013032320A (ja) * 2011-08-03 2013-02-14 Milbon Co Ltd 頭部用外用剤

Cited By (3)

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