JP2003089200A - 蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材 - Google Patents

蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材

Info

Publication number
JP2003089200A
JP2003089200A JP2001281322A JP2001281322A JP2003089200A JP 2003089200 A JP2003089200 A JP 2003089200A JP 2001281322 A JP2001281322 A JP 2001281322A JP 2001281322 A JP2001281322 A JP 2001281322A JP 2003089200 A JP2003089200 A JP 2003089200A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ink
fluorescent
fluorescent image
fluorescent imaging
producing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2001281322A
Other languages
English (en)
Inventor
Satoshi Ito
聡 伊藤
Naoko Furusawa
直子 古澤
Takayuki Suzuki
隆行 鈴木
Hisahiro Okada
尚大 岡田
Hideki Hoshino
秀樹 星野
Noriko Ohara
徳子 大原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Konica Minolta Inc
Original Assignee
Konica Minolta Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Konica Minolta Inc filed Critical Konica Minolta Inc
Priority to JP2001281322A priority Critical patent/JP2003089200A/ja
Publication of JP2003089200A publication Critical patent/JP2003089200A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Inks, Pencil-Leads, Or Crayons (AREA)
  • Ink Jet (AREA)
  • Ink Jet Recording Methods And Recording Media Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 蛍光画像の再印字を防止し、蛍光画像の掲示
やつなぎ合わせの際、ブラックライトなどの光源がなく
ても作業が可能な、蛍光画像形成方法、インクジェット
プリンター及び蛍光画像作製用基材を提供する。 【解決手段】 蛍光画像を作製可能なインクジェットプ
リンターによる蛍光画像形成方法において、可視光下で
も視認可能な位置決めマークを付けることを特徴とする
蛍光画像形成方法、インクジェットプリンター及び蛍光
画像作製用基材。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、蛍光画像形成方
法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター及び蛍
光画像作製用基材に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、宣伝広告用途や店舗の内装等、様
々な用途で蛍光画像が多用されている。例えば蛍光イン
クのみを用いて、含有する蛍光体の励起光を照射してい
ない際にはそのインクが使用されていることが視認不可
能な蛍光画像を得る場合や、また、通常の色材インクを
塗布(吐出)した後に蛍光インクを塗布(吐出)し、昼
光、ブラックライト等の光源違いで「色違い」や「画像
違い」等の複数種類の画像を表現するような場合があ
る。
【0003】しかしながら、この様な蛍光画像は、ブラ
ックライトなどの紫外線励起光を照射することで発光し
て視認可能な状態となる。従って、蛍光画像を印字済み
の基材に間違えて再印字してしまうことや、蛍光画像を
掲示する際に画像の上下左右が判別できないことや、ま
た蛍光画像を用いた内装などをつなぎ合わせる際にブラ
ックライトなどの光源のもとで作業を行わなければなら
ない、などと言う問題点があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記のよう
な問題点を解消し、蛍光画像の再印字を防止し、蛍光画
像の掲示やつなぎ合わせの際、ブラックライトなどの光
源がなくても作業が可能な、蛍光画像形成方法、インク
ジェットプリンター及び蛍光画像作製用基材を提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の上記目的は、以
下の構成によって達成された。
【0006】1.蛍光画像を作製可能なインクジェット
プリンターによる蛍光画像形成方法において、可視光下
でも視認可能な位置決めマークを付けることを特徴とす
る蛍光画像形成方法。
【0007】2.位置決めマークが、紫外線の照射によ
り退色して消色するインクを用いて作製されることを特
徴とする前記1に記載の蛍光画像形成方法。
【0008】3.蛍光体を含有する蛍光インクを搭載し
たインクジェットプリンターにおいて、可視光下でも視
認可能な位置決めマーク作製用インクを搭載したことを
特徴とする蛍光画像作製用のインクジェットプリンタ
ー。
【0009】4.位置決めマーク作製用インクが、紫外
線の照射により退色して消色することを特徴とする前記
3に記載の蛍光画像作製用のインクジェットプリンタ
ー。
【0010】5.あらかじめ位置決めマークが施されて
いることを特徴とする蛍光画像作製用基材。
【0011】6.位置決めマークが、紫外線の照射によ
り退色して消色するインクを用いて作製されることを特
徴とする前記5に記載の蛍光画像作製用基材。
【0012】本発明を更に詳しく説明する。本発明の蛍
光画像形成方法における可視光下でも視認可能な位置決
めマークは、蛍光画像が形成されるメディアの任意の場
所につけることができる。好ましくは、蛍光画像に影響
を及ぼさない範囲が良く、メディアの上下左右の端部か
ら5cm以内、好ましくは3cm以内、より好ましくは
1cm以内が良い。
【0013】本発明における位置決めマークは、任意の
形状より選ぶことが可能である。また具体的に上下左右
などの文字であっても良い。
【0014】本発明における可視光下でも視認可能な位
置決めマーク作製用インクは、可視に吸収があるインク
より任意に選択することができる。好ましくは、太陽光
や照明あるいはブラックライトなどの紫外光により退色
して消色するインクが良い。具体的には、Basic
Blue 5、Basic Blue 7、Basic
Violet 1、Basic Violet 10
、Basic Orange 22、Basic R
ed 1:1、Basic Yellow 1、Bas
ic Yellow 2、Basic Yellow
3などが挙げられるが、これらに限定されるものではな
い。
【0015】本発明のインクジェット記録方法で使用す
るインクジェットヘッドはオンデマンド方式でもコンテ
ィニュアス方式でも構わない。また、吐出方式として
は、電気−機械変換方式(例えば、シングルキャビティ
ー型、ダブルキャビティー型、ベンダー型、ピストン
型、シェアーモード型、シェアードウォール型等)、電
気−熱変換方式(例えば、サーマルインクジェット型、
バブルジェット(登録商標)型等)、静電吸引方式(例
えば、電界制御型、スリットジェット型等)及び放電方
式(例えば、スパークジェット型等)などを具体的な例
として挙げることができるが、いずれの吐出方式を用い
ても構わない。
【0016】本発明の蛍光画像作製用基材としては、普
通紙、コート紙、インク液を吸収して膨潤するインク受
容層を設けた膨潤型インクジェット用記録紙、多孔質の
インク受容層を持った空隙型インクジェット用記録紙、
また基紙の代わりにポリエチレンテレフタレートフィル
ムなどの樹脂支持体を用いたものも用いることが出来
る。しかし、空隙型インクジェット用記録紙または空隙
型インクジェット用フィルムが、最も優れた性能を発揮
する。
【0017】空隙型インクジェット用記録紙または空隙
型インクジェット用フィルムとは、インク吸収能を有す
る空隙層が設けられている記録媒体を言い、該空隙層
は、主に親水性バインダーと無機微粒子の軟凝集により
形成されるものである。
【0018】空隙層の設け方は、皮膜中に空隙を形成す
る方法として種々知られており、例えば、二種以上のポ
リマーを含有する均一な塗布液を支持体上に塗布し、乾
燥過程でこれらのポリマーを互いに相分離させて空隙を
形成する方法、固体微粒子および親水性または疎水性バ
インダーを含有する塗布液を支持体上に塗布し、乾燥後
に、インクジェット記録用紙を水或いは適当な有機溶媒
を含有する液に浸漬して固体微粒子を溶解させて空隙を
作製する方法、皮膜形成時に発泡する性質を有する化合
物を含有する塗布液を塗布後、乾燥過程でこの化合物を
発泡させて皮膜中に空隙を形成する方法、多孔質固体微
粒子と親水性バインダーを含有する塗布液を支持体上に
塗布し、多孔質微粒子中や微粒子間に空隙を形成する方
法、親水性バインダーに対して概ね等量以上の容積を有
する固体微粒子及び/または微粒子油滴と親水性バイン
ダーを含有する塗布液を支持体上に塗布して固体微粒子
の間に空隙を作製する方法などが挙げられるが、本発明
のインクを用いる上では、いずれの方法で設けられても
良い。
【0019】本発明における蛍光画像を作製するための
蛍光体は、有機蛍光体でも良いし、無機蛍光体でも良
い。好ましくは、太陽光や照明に対する耐光性に優れる
無機蛍光体が良い。
【0020】蛍光画像の光源となる励起光については蛍
光画像の視認性が良好であれば特に制限は無いが、比較
的多く使われている波長254nmの光源やブラックラ
イトを適用することが好ましく、また、蛍光体によって
は波長405nm付近のパープリッシュブルーを励起光
に適用しても良い。
【0021】蛍光画像を使用する場所は屋内、屋外、水
周り等どのような環境でも使用可能であるが、昼光など
周囲の光量が少ない時間があるか、または積極的に励起
光を照射することが可能である環境が好ましい。例えば
屋内であれば地下や外光の入射が少ない場所、屋外であ
れば、安全表示、道路表示や広告、フリートマーキング
等が挙げられる。尚、本発明でいう「昼光」とは主に太
陽光、蛍光灯等を意味し、そこに含まれる可視光及び、
微量の紫外線を総称する。
【0022】
【実施例】以下に、本発明を実施例により具体的に説明
するが、本発明はこれらの実施例によって限定されるも
のではない。
【0023】実施例1 《無機蛍光体試料 Sr10(PO46Cl2:Eu2+
合成》 (蛍光体1)上記蛍光体は以下に示される、液相法フロ
ーにて一次粒子を作製した。炭酸ストロンチウム、燐酸
水素ナトリウム、塩化ユーロピウムをそれぞれ純水に溶
解し、これらを、アンモニアを加えた水中に約1ml/
minの速度で攪拌しながら滴下し、沈殿を得た。得ら
れた沈殿を濾過により分取して、室温で乾燥した。
【0024】乾燥物を、5%H2−N2雰囲気中、120
0℃で2時間の熱処理を施し蛍光体1を得た。
【0025】《インクの調製》 (B蛍光体インクの調製)以下の組成を、サンドミル分
散して蛍光体含有分散液を得た。分散には、予備分散工
程を経て粗分散物を得た後、ビーズミル分散機(VMA
−GETZMANN社製DISPERMATT SL−
C5)を用いてそれぞれの固体微粒子分散物を調製し
た。尚、ビーズミル分散では平均粒経0.3mmのジル
コニアビーズを用い、ビーズの充填率は80%とした。 蛍光体1 20g ノニポール400(三洋化成製) 5g Joncryl62(ジョンソンポリマー製 分子量8500) 2g アセチレニックグリコール 1g イオン交換水 50g この分散液35gを撹拌しながら、ジエチレングリコー
ル8g、1,5−ペンタンジオール7gおよびイオン交
換水50gを30分間かけて滴下してB蛍光体インクを
得た。
【0026】(位置決めマーク作製用インクの調製)以
下の組成を秤量、混合して位置決めマーク作製用インク
を得た。 Basic Yellow 1 1.5g エチルアルコール 15.0g イソプロピルアルコール 10.0g グリセリン 3.0g イオン交換水 70.5g 《サンプル作製》 (サンプル1)得られたB蛍光体インクと位置決めマー
ク作製用インクを用いて、エプソン製CL−700で、
印字メディア(白色普通紙)に印字を行った。B蛍光体
インクで「コニカ」の文字を印字し、位置決めマーク作
製用インクで「コニカ」の文字の上方の、印字メディア
の右端部に「上」と印字し、「コニカ」の文字の下方
の、印字メディアの右端部に「印字済み」と印字した。
【0027】(サンプル2)得られたB蛍光体インクの
みを用いて、エプソン製CL−700で、印字メディア
(白色普通紙)に印字を行った。B蛍光体インクで「コ
ニカ」の文字を印字した。
【0028】《評価》得られたサンプル1と2と、何も
印字していない印字メディア(白色普通紙)を用意し、
それぞれを見比べたところ、サンプル1はすぐに選別で
きたが、残りの二つは見分けがつかなかった。しかたが
ないので、サンプル1以外は適当に壁に掲示した。
【0029】それぞれのサンプルにブラックライト(東
芝ライテック株式会社製、FL40SBLB−A)を照
射したところ、サンプル1は、「コニカ」の青い文字が
上下左右正しい状態で表示されたが、サンプル2では、
上下が反対で、更に裏表が反対に表示されてしまった。
【0030】また、ブラックライトの照射を続けたとこ
ろ、位置決めマーク作製用インクで印字した文字が退光
して消色したので、蛍光画像の美観を損なうことはなか
った。以上より、本発明による効果が確認できる。
【0031】実施例2 《サンプル作製》 (サンプル3)実施例1で作製したB蛍光体インクと位
置決めマーク作製用インクを用いて、エプソン製CL−
700で、印字メディア(白色普通紙)に印字を行っ
た。B蛍光体インクで巨大な「コニカ」の文字を印字メ
ディア2枚にわたって印字し、位置決めマーク作製用イ
ンクで印字メディアの下端部にページ番号を、「コニ
カ」の文字の上下に棒線を印字した。
【0032】(サンプル4)実施例1で作製したB蛍光
体インクのみを用いて、エプソン製CL−700で、印
字メディア(白色普通紙)に印字を行った。B蛍光体イ
ンクで巨大な「コニカ」の文字を印字メディア2枚にわ
たって印字した。
【0033】《評価》得られたサンプル3と4を見比べ
たところ、サンプル3はページ順を含めすぐに選別でき
たが、サンプル4はページ順も印字面も判別できなかっ
た。それぞれのサンプルを2枚つないで壁に掲示した。
サンプル4は順番や裏表がわからないので適当に掲示し
た。
【0034】それぞれのサンプルにブラックライト(東
芝ライテック株式会社製、FL40SBLB−A)を照
射したところ、サンプル3は、「コニカ」の青い文字が
上下左右正しい状態で表示されたが、サンプル4では、
つなぎ目が重なり、2枚目が上下反対に表示されてしま
った。
【0035】また、ブラックライトの照射を続けたとこ
ろ、位置決めマーク作製用インクで印字した棒線やペー
ジ番号が退光して消色したので、蛍光画像の美観を損な
うことはなかった。以上より、本発明による効果が確認
できる。
【0036】実施例3 《蛍光画像作製用基材の作製》印字メディア(白色普通
紙)に予め実施例1で作製した位置決めマーク作製用イ
ンクを用いて印字範囲とページ番号を印字して蛍光画像
作製用基材を作製した。
【0037】《サンプル作製》 (サンプル5)実施例1で作製したB蛍光体インクを用
いて、エプソン製CL−700で、蛍光画像作製用基材
に印字を行った。B蛍光体インクで巨大な「コニカ」の
文字を蛍光画像作製用基材2枚にわたって印字した。
【0038】《評価》得られたサンプル5を、予め印字
してあった印字範囲とページ番号をもとにして、2枚つ
ないで壁に掲示した。
【0039】サンプル5にブラックライト(東芝ライテ
ック株式会社製、FL40SBLB−A)を照射したと
ころ、「コニカ」の青い文字が上下左右正しい状態で表
示された。
【0040】また、ブラックライトの照射を続けたとこ
ろ、位置決めマーク作製用インクで印字した印字範囲と
ページ番号が退光して消色したので、蛍光画像の美観を
損なうことはなかった。以上より、本発明による効果が
確認できる。
【0041】
【発明の効果】本発明により、蛍光画像の再印字を防止
し、蛍光画像の掲示やつなぎ合わせの際、ブラックライ
トなどの光源がなくても作業が可能な、蛍光画像形成方
法、インクジェットプリンター及び蛍光画像作製用基材
を提供することができた。
フロントページの続き (72)発明者 岡田 尚大 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内 (72)発明者 星野 秀樹 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内 (72)発明者 大原 徳子 東京都日野市さくら町1番地コニカ株式会 社内 Fターム(参考) 2C056 FD20 2H086 BA02 BA51 4J039 BC07 BC08 BC09 CA06 EA28 EA29 EA48 GA24

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 蛍光画像を作製可能なインクジェットプ
    リンターによる蛍光画像形成方法において、可視光下で
    も視認可能な位置決めマークを付けることを特徴とする
    蛍光画像形成方法。
  2. 【請求項2】 位置決めマークが、紫外線の照射により
    退色して消色するインクを用いて作製されることを特徴
    とする請求項1に記載の蛍光画像形成方法。
  3. 【請求項3】 蛍光体を含有する蛍光インクを搭載した
    インクジェットプリンターにおいて、可視光下でも視認
    可能な位置決めマーク作製用インクを搭載したことを特
    徴とする蛍光画像作製用のインクジェットプリンター。
  4. 【請求項4】 位置決めマーク作製用インクが、紫外線
    の照射により退色して消色することを特徴とする請求項
    3に記載の蛍光画像作製用のインクジェットプリンタ
    ー。
  5. 【請求項5】 あらかじめ位置決めマークが施されてい
    ることを特徴とする蛍光画像作製用基材。
  6. 【請求項6】 位置決めマークが、紫外線の照射により
    退色して消色するインクを用いて作製されることを特徴
    とする請求項5に記載の蛍光画像作製用基材。
JP2001281322A 2001-09-17 2001-09-17 蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材 Pending JP2003089200A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001281322A JP2003089200A (ja) 2001-09-17 2001-09-17 蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2001281322A JP2003089200A (ja) 2001-09-17 2001-09-17 蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2003089200A true JP2003089200A (ja) 2003-03-25

Family

ID=19105164

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2001281322A Pending JP2003089200A (ja) 2001-09-17 2001-09-17 蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2003089200A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR100609668B1 (ko) 기록재
US5925178A (en) Pigmented inkjet inks containing aluminum stabilized colloidal silica
DE60007280T2 (de) Bildaufzeichnungsmedium und Verfahren zu dessen Herstellung und Verwendung
CN101879820B (zh) 一种用于正喷灯箱胶片的喷墨记录材料
US20050253916A1 (en) Inkjet recording element
JP4093940B2 (ja) 感温変色性色彩記憶性液状組成物
JPH08310108A (ja) 印刷物、インク組成物および熱転写記録媒体
JP2003089200A (ja) 蛍光画像形成方法、蛍光画像作製用のインクジェットプリンター、蛍光画像作製用基材
JPH11321086A (ja) インクジェット記録媒体
CN1329211C (zh) 纳孔接收体元件和传质热成象方法
JP4179499B2 (ja) マーキング液
US20110117298A1 (en) Recording paper
US7384139B2 (en) Ink for inkjet printing
JP2007177007A (ja) インクジェット用インクセット及びインクジェット記録方法
JP2005532935A (ja) インクジェット記録要素
JP2003082263A (ja) インクジェット記録による蛍光画像形成方法、並びにインクジェット記録用インク、蛍光画像形成用記録媒体及びインクジェットプリンター
JP2014235395A (ja) 可逆熱変色性ラベル
JP5118277B2 (ja) 消色可能水性インキ組成物
JP2000211239A (ja) 近赤外吸収化合物を含有する被記録媒体および該媒体を用いた画像形成方法
JP3064881B2 (ja) ジェット印刷用水性インク組成物
US20080305284A1 (en) Inkjet Recording Element
US20020092441A1 (en) Phosphorescent ink composition
JP2003238871A (ja) インクジエツト印刷用水性インク
JP2003213172A (ja) ジェット印刷用インク組成物
US8075963B2 (en) Material for forming images by inkjet printing