JP2003088548A - 生理用ナプキンの包装構造 - Google Patents

生理用ナプキンの包装構造

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JP2003088548A
JP2003088548A JP2001286673A JP2001286673A JP2003088548A JP 2003088548 A JP2003088548 A JP 2003088548A JP 2001286673 A JP2001286673 A JP 2001286673A JP 2001286673 A JP2001286673 A JP 2001286673A JP 2003088548 A JP2003088548 A JP 2003088548A
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packaging material
napkin
packaging
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Akihisa Morita
晃央 森田
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 コンパクトで、包装材の使用量を少なくで
き、包装材が小さいにも拘わらずナプキンにシーツ止着
用の粘着層を十分に設けることのできる生理用ナプキン
の包装構造を提供すること。 【解決手段】 生理用ナプキン1と包装材5とからな
り、該ナプキン1に設けられた粘着層と該包装材5とを
粘着させてなり、前記包装材5が、前記ナプキン1と共
に長手方向に折り返されており、前記包装材5は、その
幅が前記ナプキン1の幅よりも小さく、前記ナプキン1
は、その幅が前記包装材5の幅よりも小さくなるよう
に、該ナプキン1の長手方向に沿う両側部11,11が
該ナプキン1の幅方向で且つその肌当接面側に折り返さ
れた状態で、該ナプキン1が該包装材5上に前記粘着層
を介して載置されており、前記包装材5は、前記ナプキ
ン1と共に長手方向に3つ折りされた状態で、該ナプキ
ン1を個装してある。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、コンパクトで、包
装材の使用量を少なくでき、包装材が小さいにも拘わら
ずナプキンにシーツ止着用の粘着層を十分に設けること
のできる生理用ナプキンの包装構造に関する。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】従来の
生理用ナプキン(以下、単にナプキンともいう)の包装
構造としては、例えば、図6及び図7に示すようなもの
がある。この包装構造は、図6に示すように、液透過性
の表面シート2’、液不透過性の裏面シート3’及び該
表面シート2’と該裏面シート3’との間に配された吸
収体4’を備えたナプキン1’を、これより長手方向及
び幅方向共に大きい包装材5’上に載置し、図7に示す
ように、この包装材5’を、ナプキン1’と共にそれら
の長手方向に、折り返し線C’−C’で折り返した後、
折り返し線D’−D’で折り返し、この包装材5’を、
該包装材5’の幅方向に沿う一方の端部52A’に設け
られた止着テープ6’により止着し、更に、包装材5’
の長手方向に沿う両側部51’,51’にヒートシール
によりシール部7’を形成し、該包装材5’を封止した
ものである。
【0003】図6及び図7に示す従来のナプキンの包装
構造によれば、ナプキン1’を簡便に包装することがで
きる一方、ナプキン1’より長手方向及び幅方向共に大
きい包装材5’を用いているため、包装材の使用量が多
く、そのコストが高い。また、ナプキン1’は、その長
手方向には折り返されているが、その幅方向には折り返
されておらず、包装構造がコンパクトではない。
【0004】ナプキンをその幅方向に折り返すことによ
り、コンパクト化を図った包装構造としては、例えば、
特開平3−176376号公報、特開平9−26692
8公報、特開平10−2908196号公報、特開平1
0−305059号公報等に開示されているものがあ
る。しかし、これらの公報に記載のナプキンの包装構造
は、何れもナプキンより長手方向及び幅方向共に大きい
包装材を用いており、包装材の使用量が多く、そのコス
トが高い。一方、包装材の大きさを極力小さくした包装
構造としては、例えば、特開平9−220255号公報
に開示されているものがある。この公報に記載のナプキ
ンの包装構造は、包装材の長さを、ナプキンの長さより
短くすることにより、包装材の使用量を少なくしようと
するものである。この包装構造においては、そのコンパ
クト化と包装材の使用量削減とを両立させることができ
るが、ナプキンの非肌当接面(裏面シート)側に設けら
れるシーツ止着用の粘着層の面積が小さく、十分なシー
ツ止着力が得られない。
【0005】従って、本発明の目的は、コンパクトで、
包装材の使用量を少なくでき、包装材が小さいにも拘わ
らずナプキンにシーツ止着用の粘着層を十分に設けるこ
とのできる生理用ナプキンの包装構造を提供することに
ある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、生理用ナプキ
ンとこれを個装する包装材とからなり、該生理用ナプキ
ンの非肌当接面側に設けられた粘着層と該包装材の内面
とを粘着自在に粘着させてなり、前記包装材が、前記生
理用ナプキンと共に、それらの長手方向に少なくとも3
つ折りに折り返され、且つ該包装材の幅方向に沿う一方
の端部に設けられた止着テープにより止着されている生
理用ナプキンの包装構造において、前記包装材は、その
幅が前記生理用ナプキンの幅よりも小さく、前記生理用
ナプキンは、その幅が前記包装材の幅よりも小さくなる
ように、該生理用ナプキンの長手方向に沿う両側部が該
生理用ナプキンの幅方向で且つその肌当接面側に折り返
された状態で、該生理用ナプキンが該包装材上に前記粘
着層を介して載置されており、前記包装材は、前記生理
用ナプキンと共に、それらの長手方向に少なくとも3つ
折りされた状態で、該生理用ナプキンを個装してある生
理用ナプキンの包装構造を提供することにより、前記の
目的を達成するものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の生理用ナプキンの
包装構造を、その好ましい一実施形態について、図1〜
図4を参照しながら説明する。本実施形態の生理用ナプ
キンの包装構造は、図1〜図4に示すように、生理用ナ
プキン(以下、単にナプキンともいう)1とこれを個装
する包装材5とからなり、該ナプキン1の非肌当接面
(裏面シート3)側に設けられた粘着層(図示せず)と
該包装材5の内面とを粘着自在に粘着させてなり、前記
包装材5が、前記ナプキン1と共に、それらの長手方向
に3つ折りに折り返され、且つ該包装材5の幅方向に沿
う一方の端部52Aに設けられた止着テープ6により止
着されているものである。
【0008】本実施形態の包装構造について詳述する
と、前記ナプキン1は、図1及び図2に示すように、そ
の肌当接面側に設けられた液透過性の表面シート2と、
その非肌当接面側に設けられた液不透過性の裏面シート
3と、該表面シート2と該裏面シート3との間に配され
た吸収体4とを備え、幅方向に延出する所謂フラップを
備えていない略陸上トラック形状のものである。表面シ
ート2、裏面シート3及び吸収体4は、公知のものを種
々用いることができる。本実施形態においては、前記粘
着層は、ナプキン1の前記両側部11,11における前
記非肌当接面(裏面シート3)側には設けられておら
ず、それ以外の該非肌当接面側には設けられている。更
に、この粘着層の設けられていない前記両側部11,1
1は、図2に示す如く、該両側部11,11同士が重な
らないように、該ナプキン1の幅方向にそれぞれ1度折
り返される。
【0009】前記包装材5は、図3に示すように、長方
形状であり、その幅が前記生理用ナプキン1の幅(図3
において、展開状態の生理用ナプキン1の長手方向に沿
う両側部11,11を2点鎖線で仮想的に示す)よりも
小さい。前記包装材5の形成材料は、公知のものを用い
ることができ、具体的には、厚さ5〜50μmのポリプ
ロピレン、ポリエステル、ポリエチレン、ポリビニルア
ルコール、あるいは不織布や紙、及びこれらの複合材料
等の包装材材料が挙げられる。前記包装材5の内面の剥
離処理は、公知の手法を用いて行うことができ、具体的
には、包装材の内面全面に、剥離処理剤を塗布するか又
は剥離テープ、剥離紙、剥離処理した不織布、剥離処理
したポリエチレンラミネート紙若しくは剥離処理したポ
リエチレンフィルム等の剥離部材を貼付する等して行う
ことができる。尚、前記止着テープ6は、本実施形態に
おいては、感圧式のものを用いている。
【0010】図1〜図4を参照して、本実施形態の生理
用ナプキンの包装構造の構成について、その包装順序と
共に説明する。先ず、前記生理用ナプキン1は、その幅
が前記包装材5の幅よりも小さくなるように、該生理用
ナプキン1の長手方向に沿う両側部11,11が該生理
用ナプキン1の幅方向で且つその肌当接面(表面シート
2)側に折り返される。即ち、展開状態のナプキン1の
長手方向に沿う両側部11,11は、図1及び図2に示
すように、それぞれ折り返し線A−A及びB−Bで表面
シート2側に、両側部11,11同士が重ならないよう
に折り返される。
【0011】ここで、折り返し線A−A及びB−Bの位
置は、図2に示すように、ナプキン1の長手方向に沿う
両側部11,11が、折り返し線A−A及びB−Bで折
り返した際に重ならず、また、図3に示すように、折り
返し線A−AとB−Bとの間隔が、包装材5の幅よりも
小さく、更に、吸収体4の長手方向に沿う両側縁部の外
側に近接した位置としてある。そして、ナプキン1は、
図3に示すように、折り返し線A−A及びB−Bで折り
返された状態で、該生理用ナプキン1全体が該包装材5
上に前記粘着層を介して載置される。
【0012】次いで、前記包装材5は、図3及び図4に
示すように、前記生理用ナプキン1と共に、それらの長
手方向に、折り返し線C−Cで折り返した後、折り返し
線D−Dで折り返され、3つ折りされる。その後、包装
材5は、その幅方向に沿う端部52Aが止着テープ6に
より止着され、更に、包装材5の長手方向に沿う両側部
51,51にヒートシールによるシール部7,7が形成
され、該両側部51,51が封止され、ナプキン1の個
装が完成する。
【0013】本実施形態の生理用ナプキンの包装構造に
よれば、先ず、ナプキンを幅方向に折り返し、次に、包
装材をナプキンと共に、それらの長手方向に折り返して
いるため、包装構造のコンパクト化が図られる。また、
包装材の幅が、ナプキンの幅より小さいため、包装材の
使用量(コスト)を削減することができる。また、包装
材の幅が小さくても、ナプキンにシーツ止着用の粘着層
を十分に設けることができる。
【0014】以上、本発明の生理用ナプキンの包装構造
を、その好ましい実施形態について説明したが、本発明
の生理用ナプキンの包装構造は、前述した実施形態に制
限されることなく、本発明の趣旨を逸脱しない限り、以
下に述べるように適宜変更が可能である。前記実施形態
においては、包装構造の厚みを薄くするために、ナプキ
ン1の長手方向に沿う両側部を、該両側部11,11同
士が重ならないように1度のみ折り返しているが、本発
明においては、包装構造の幅を小さくするために、該両
側部同士が重なるように折り返すこともでき、また、該
両側部11,11を2度以上折り返すこともできる。前
記実施形態においては、ナプキン1及び包装材5が長手
方向に3つ折りにされているが、本発明においては、ナ
プキン及び包装材を長手方向に4つ折り以上にすること
もできる。
【0015】前記実施形態においては、包装材5の両側
部51,51のシール部7をヒートシールにより形成し
てあるが、本発明においては、ヒートシールに代えて、
接着、粘着その他の封止手段を用いることができ、包装
の簡易化を重視して、シール部を省略することもでき
る。前記実施形態におけるナプキン1は、所謂フラップ
が設けられていないが、本発明においては、フラップの
設けられているナプキンを用いることもできる。その場
合には、該フラップの粘着層に粘着層保護シートを設け
ることが好ましい。図1〜図4に示す実施形態において
は、図3に示す状態において、包装材5の長さがナプキ
ン1の長さより長く、且つナプキン1全体が包装材5上
に載置されているが、図3に相当する図5に示す別の実
施形態のように、包装材5の長さがナプキン1の長さよ
り短いか若しくは等しくてもよく、ナプキン1の一部が
包装材5からはみ出ていてもよい。尚、図5に示す別の
実施形態は、包装材5の長さが異なる以外は、図1〜図
4に示す実施形態と同様の構成を有している。
【0016】
【発明の効果】本発明の生理用ナプキンの包装構造によ
れば、コンパクトで、包装材の使用量を少なくでき、包
装材が小さいにも拘わらずナプキンにシーツ止着用の粘
着層を十分に設けることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態の生理用ナプキンの包装構
造において、展開状態の生理用ナプキンを示す正面図で
ある。
【図2】図1に示す状態から、長手方向に沿う両側部が
折り返された状態の生理用ナプキンを示す正面図であ
る。
【図3】図2に示す状態の生理用ナプキンが、包装材上
に載置された状態を示す正面図である。
【図4】本発明の一実施形態の生理用ナプキンの包装構
造を示す正面図で、生理用ナプキンが個装された状態を
示す図である。
【図5】本発明の別の実施形態の生理用ナプキンの包装
構造を示す展開図(図3相当図)である。
【図6】従来の生理用ナプキンの包装構造において、生
理用ナプキンが包装材上に載置された状態を示す正面図
である。
【図7】従来の生理用ナプキンの包装構造を示す正面図
で、生理用ナプキンが個装された状態を示す図である。
【符号の説明】
1 生理用ナプキン 11 長手方向に沿う側部 2 表面シート 3 裏面シート 4 吸収体 5 包装材 51 長手方向に沿う側部 52A 幅方向に沿う端部 6 止着テープ 7 シール部

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 生理用ナプキンとこれを個装する包装材
    とからなり、該生理用ナプキンの非肌当接面側に設けら
    れた粘着層と該包装材の内面とを粘着自在に粘着させて
    なり、前記包装材が、前記生理用ナプキンと共に、それ
    らの長手方向に少なくとも3つ折りに折り返され、且つ
    該包装材の幅方向に沿う一方の端部に設けられた止着テ
    ープにより止着されている生理用ナプキンの包装構造に
    おいて、 前記包装材は、その幅が前記生理用ナプキンの幅よりも
    小さく、 前記生理用ナプキンは、その幅が前記包装材の幅よりも
    小さくなるように、該生理用ナプキンの長手方向に沿う
    両側部が該生理用ナプキンの幅方向で且つその肌当接面
    側に折り返された状態で、該生理用ナプキンが該包装材
    上に前記粘着層を介して載置されており、 前記包装材は、前記生理用ナプキンと共に、それらの長
    手方向に少なくとも3つ折りされた状態で、該生理用ナ
    プキンを個装してある生理用ナプキンの包装構造。
  2. 【請求項2】 前記生理用ナプキンは、前記両側部同士
    が重ならないように、該生理用ナプキンの幅方向に折り
    返されている請求項1に記載の生理用ナプキンの包装構
    造。
  3. 【請求項3】 前記両側部は、前記生理用ナプキンの幅
    方向にそれぞれ1度折り返されている請求項1又は2に
    記載の生理用ナプキンの包装構造。
  4. 【請求項4】 前記粘着層は、前記両側部における前記
    非肌当接面側には設けられていない請求項1〜3の何れ
    かに記載の生理用ナプキンの包装構造。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010529899A (ja) * 2007-06-18 2010-09-02 ザ プロクター アンド ギャンブル カンパニー 3つ折りの使い捨て吸収性物品、パッケージ化された吸収性物品、及び実質的に連続的に分布した吸収性粒子状ポリマー材料を備えたパッケージ化された吸収性物品の配列
JP2012081066A (ja) * 2010-10-12 2012-04-26 Kao Corp 吸収性物品の個装体
JP5565920B1 (ja) * 2013-09-20 2014-08-06 ユニ・チャーム株式会社 男性用尿取りパッドの包装体

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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