JP2004148102A - 吸収性物品 - Google Patents
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Abstract
【課題】包装用シートを用いることなく、肌に接する側となる表面シートを露出することなく折り畳み状態に保持する。
【解決手段】液透過性の表面シート21と、液不透過性の防漏シート22と、これらの表面シート21および防漏シート22間に介在された液保持性の吸収体23と、からなる縦長状の本体2を有する吸収性物品、例えば、生理用ナプキン1において、本体2が折り込まれて複数層に重なるとともに、複数層に重なった本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁の重なり部分がそれぞれ接着されている。
【選択図】 図2
【解決手段】液透過性の表面シート21と、液不透過性の防漏シート22と、これらの表面シート21および防漏シート22間に介在された液保持性の吸収体23と、からなる縦長状の本体2を有する吸収性物品、例えば、生理用ナプキン1において、本体2が折り込まれて複数層に重なるとともに、複数層に重なった本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁の重なり部分がそれぞれ接着されている。
【選択図】 図2
Description
本発明は、使用者が下着とともに狭い股間において着用する生理用ナプキン、失禁用パット、おりもの処理用パットなどの吸収性物品に関するものである。
一般に、生理用ナプキンなどの吸収性物品は、基本的に、液透過性の表面シートと、液不透過性の防漏シートと、これらの表面シートおよび防漏シート間に介在された液保持性の吸収体と、からなる縦長状の本体を少なくとも有している。そして、吸収性物品は、本体の前後端縁および左右端縁からそれぞれ外方に延出する大きさの包装用シート上に、その防漏シート側が接するように配置され、長手方向にいわゆる三つ折り、すなわち、本体の前方部が包装用シートの前方部とともに折り畳まれて、本体の中間部に重ねられた後、本体の後方部が包装用シートの後方部とともに折り畳まれて、先に折り畳まれた包装用シートの前方部に重ねられて三層重ねされ、個別に包装されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照)。
特開平9−10257号公報
特開平9−327478号公報
しかしながら、吸収性物品が包装用シートによって個別に包装されていることにより、折り畳まれた吸収性物品が周囲に接触しないように、特に、肌に接することになる表面シートを露出させることなく折り畳み状態に保持することができるものの、吸収性物品の使用に際しては、包装用シートを開封しなければならず、また、開封された包装用シートは、廃棄物として処理されることになる。
このように、吸収性物品を個別に包装する包装用シートは、資源を消費するばかりでなく、その処理費用を必要とするものである。
本発明は、このような問題点に鑑みてなされたものであり、包装用シートを用いることなく使用前の折り畳み状態に保持することのできる吸収性物品を提供するものである。
本発明は、液透過性の表面シートと、液不透過性の防漏シートと、これらの表面シートおよび防漏シート間に介在された液保持性の吸収体と、を含む縦長状の本体を少なくとも有する吸収性物品において、本体が複数層に重なるように折り畳まれるとともに、折り畳まれた本体の表面シートおよび防漏シートの左右各側縁の重なり部分がそれぞれ接着されていることを特徴とするものである。
本発明によれば、本体を複数層に重なるように折り畳んで、それらの左右各側縁の重なり部分を接着することにより、肌に接する側の表面シートを外方に露出することなく折り畳み状態に保持することができる。
この結果、吸収性物品を個別に包装する包装用シートが不要となり、その分省資源となるとともに、処理費用が不要となる。
本発明において、前記本体の表面シートおよび防漏シートの左右各側縁からウイング部がそれぞれ延出されていると、各ウイング部を下着の外面側に折り返すことにより、本体の、接着部となった左右各側縁部分を下着の外方に折り返すことができる。このため、接着部が肌に接触して不快感を覚えることがない。
本発明において、前記各ウイング部が表面シート側にそれぞれ折り込まれて、その外面に粘着剤が塗布されるとともに、両ウイング部の粘着剤塗布部にまたがって離型紙が貼着されていると、ウイング部を表面シート側に折り込んだ状態に保持することができる。また、離型紙を剥離して各ウイング部を下着の外方にそれぞれ折り返すことにより、その粘着剤塗布部を介して下着の外面に各ウイング部を貼着することができる。このため、吸収性物品を下着に対して移動しないように固定することができる。
本発明において、前記防漏シートの少なくとも一部に粘着剤が塗布されるとともに、粘着剤塗布部には離型紙が貼着されていると、吸収性物品の使用時において、離型紙を剥離することにより、粘着剤によって吸収性物品を下着に貼着することができ、吸収性物品を下着に対して移動しないように固定することができる。
本発明によれば、包装用シートを用いることなく生理用ナプキンなどの吸収性物品を折り畳み状態に保持することができることから、吸収性物品を個別に包装する包装用シートが不要となり、その分省資源となるとともに、その処理費用が不要となる。
以下、本発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。
図1および図2には、本発明の吸収性物品である生理用ナプキン1の一実施形態が示されている。
この生理用ナプキン1は、縦長状の本体2と、本体2の略中間部2Bにおいて、本体2の左右各側縁とそれぞれ一体化された略台形状の一対のウイング部3とから構成されている。そして、本体2は、液透過性の表面シート21と、液不透過性の防漏シート22と、これらの表面シート21および防漏シート22間に介在された液保持性の吸収体23と、を含み、本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁に各ウイング部3がそれぞれ延設されている。
なお、各ウイング部3は、通常、表面シート21に接するように折り込まれており、その表面には粘着剤が塗布された粘着剤塗布部3aを有している。また、左右のウイング部3の粘着剤塗布部3aにまたがって離型紙4が貼着されて、各ウイング部3が本体2の左右側縁から幅方向外方に延出しないように、表面シート21と接する位置に保持されている。
また、防漏シート22もその表面に粘着剤が塗布された粘着剤塗布部22aを長手方向にわたって有しており、この粘着剤塗布部22aにも離型紙5が貼着されている。
なお、ウイング部3を、表面シート21に接続するのに代えて、防漏シート22に接続することもできる。例えば、本体2の左右各側縁24において、表面シート21が防漏シート22の一部を覆っている場合、ウイング部3を表面シート21で覆われていない防漏シート22に接続してもよい。
一方、生理用ナプキン1は、本体2の表面シート21上に各ウイング部3が折り込まれて重なった状態で三つ折りされている。具体的には、図3において、本体2の一方の端部2Aが線Aに沿って折り畳まれて、表面シート21同士が接した状態で中間部2Bに重ねられた後、他方の端部2Cが線Bに沿って折り畳まれて、その表面シート21が先に折り畳まれた一方の端部2Aの防漏シート22に重ねられて三層重ねされている。そして、三つ折りされて三層重ねされた生理用ナプキン1は、本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24の重なり部分がそれぞれ熱溶着あるいは超音波溶着などによって接着されていることから、肌に接する側の表面シート21が露出しないように被覆されるとともに、その被覆状態に保持されている。
この場合、一方の端部2Aの表面シート21と中間部2Bの表面シート21との接着強度は、ウイング部3と表面シート21との接着強度よりも弱く設定されている。また、他方の端部2Cの表面シート21と一方の端部2Aの防漏シート22との接着強度は、ウイング部3と表面シート21との接着強度よりも弱く設定されている。さらに、一方の端部2Aの表面シート21とウイング部3が接着されている場合、その接着強度は、ウイング部3と中間部2Bの表面シート21または防漏シート22との接着強度より弱く設定される。
この結果、生理用ナプキン1は、肌に接する表面シート21を内方に隠蔽した状態で三つ折りされて三層重ねされるとともに、左右各側縁24が接着されて三層重ね状態に保持されていることから、包装用シートが不要となり、その分省資源となるとともに、処理費用が不要となる。
次に、このように構成された生理用ナプキン1の使用方法について説明する。
まず、三つ折り状態に保持された生理用ナプキン1を取り出し、本体2の他方の端部2Cの先端を摘んで、その折り畳み方向とは逆方向に折り返すことにより、他方の端部2Cの表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24を、一方の端部2Aの表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24との接着部から剥離させ、他方の端部2Cを中間部2Bに連続するように展開させる。同様に、本体2の一方の端部2Aの先端を摘んで、その折り畳み方向とは逆方向に折り返すことにより、一方の端部2Aの表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24を、中間部2Bの表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24との接着部から剥離させ、一方の端部2Aを中間部2Bに連続するように展開させる(図3参照)。
この後、防漏シート22に貼着されている離型紙5を粘着剤塗布部22aから剥離し、粘着剤塗布部22aを下着の股部内面に貼着する。次いで、左右のウイング部3の粘着剤塗布部3a間にわたって貼着されている離型紙4を剥離した後、各ウイング部3を下着のクロッチ部回りに折り返して、下着の外面に貼着することにより、生理用ナプキン1を下着に対して移動しないように装着することができる。
この際、各ウイング部3を外方に折り返すことにより、本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24のうち、接着部となった中間部2Bの左右各側縁24がウイング部3とともに下着の外方にそれぞれ折り込まれることにより、接着部が肌に接触して不快感を覚えることがない。
なお、前述した実施形態においては、ウイング部3を有する生理用ナプキン1について説明したが、生理用ナプキン1に限定するものではなく、また、使用状況によっては、ウイング部3を必ずしもの必要とするものではない。
また、ウイング部3を本体2の中間部2Bに設けた場合を例示したが、下着に移動しないように装着できればよいことから、一方の端部2Aあるいは他方の端部2Cにウイング部3を設けてもよく、その取付位置を限定するものではない。
さらに、生理用ナプキン1を三つ折りして三層重ねした場合を例示したが、二つ折りであっても、四つ折りであってもよい。
さらにまた、ウイング部3を本体2の中間部2Bに設けて、各ウイング部3の折り返し時に接着部となる中間部2Bの左右各側縁24を下着の外面側にそれぞれ折り返す場合を説明したが、ウイング部3の裾部分を長くするなどして、本体2の左右各側縁24全体を下着の外面にそれぞれ折り返すようにすることが好ましい。
ところで、図5および図6には、本発明の吸収性物品である生理用ナプキン1の他の実施形態が示されている。
この生理用ナプキン1も、液透過性の表面シート21と、液不透過性の防漏シート22と、これらの表面シート21および防漏シート22との間に介在された液保持性の吸収体23と、を含む縦長状の本体2を有している。そして、防漏シート22は、縦長方向の一方の端部に粘着剤が塗布された粘着剤塗布部22aを有しており、粘着剤塗布部22aには離型紙5aが貼着されている。
ここで、生理用ナプキン1は、離型紙5aが外方に露出することなく三つ折りされている。具体的には、図6に示すように、本体2の一方の端部2Aは線Aで折り畳まれて、表面シート21が接した状態で中間部2Bに重ねられ、他方の端部2Cは線Bで折り畳まれて、三つ折りの生理用ナプキン1が形成される。この結果、図5(b)に示すように、粘着剤塗布部22aおよび離型紙5aは外方に露出せず、他方の端部2Cの表面シート21と離型紙5aが接するように重ねられる。そして、三つ折りされて三層重ねされた生理用ナプキン1は、本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24の重なり部分が熱溶着や超音波接着、あるいは、接着剤などによって接着されている。このため、肌に接する側の表面シート21が露出しないように被覆されるとともに、その被覆状態に保持されている。
なお、この実施形態では、粘着剤塗布部22aを本体2の一方の端部に設けた場合を説明したが、粘着剤塗布部22aを本体2の両端部に設けてもよく、防漏シート22の少なくとも一部に設けてあればよい。また、本体2が折り畳まれたときに、離型紙5aが外方に露出している状態であってもよい。さらに、本体2は、前述したように、ウイング部を備えていてもよい。
一方、図7および図8には、本発明の吸収性物品である生理用ナプキン1のもう一つの実施形態が示されている。
この生理用ナプキン1も、液透過性の表面シート21と、液不透過性の防漏シート22と、これらの表面シート21および防漏シート22との間に介在された液保持性の吸収体23と、を含む縦長状の本体2を有している。そして、防漏シート22は、縦長方向の両端部に粘着剤が塗布された粘着剤塗布部22a,22bを有しており、粘着剤塗布部22a、22bにはそれぞれ離型紙5a,5bが貼着されている。
ここで、生理用ナプキン1は、離型紙5a,5bが外方に露出することなく四つ折りされている。具体的には、図8に示すように、本体2の一方の端部2Aが線Aで折り畳まれて、表面シート21同士が接した状態で中間部2Bに重ねられ、同様に、他方の端部2Cが線Bで折り畳まれて、表面シート21同士が接した状態で中間部2B’に重ねられ、さらに、中間部2B,2B’が線Cで折り畳まれて、四つ折りの生理用ナプキン1が形成される。この結果、図7(b)に示すように、粘着剤塗布部22a,22bおよび離型紙5a,5bは、外方に露出しない状態で折り畳まれている。そして、四つ折りされて四層重ねされた生理用ナプキン1は、本体2の表面シート21および防漏シート22の左右各側縁24の重なり部分が熱溶着や超音波接着、あるいは、接着剤などによって接着されている。このため、肌に接する側の表面シート21が露出しないように被覆されるとともに、その被覆状態に保持されている。
この実施形態では、粘着剤塗布部22a,22bを本体2の両端部に設けた場合を説明したが、粘着剤塗布部22a,22bは本体2の一端部のみに設けてもよく、防漏シート22の少なくとも一部に設けてあればよい。また、本体2が折り畳まれたときに、離型紙5a,5bが外方に露出している状態であってもよい。その場合、離型紙5a,5bの露出している部分が、外側に折られていると、収納時にかさばらないので好ましい。さらに、本体2は、前述したように、ウイング部を備えていてもよい。
また、1枚の離型紙を粘着剤塗布部22a,22bの間に挟んで折り畳むこともできる。その場合、折り畳んだときに内包される空気の逃げ場を考慮して、粘着剤塗布部22a,22bの少なくともいずれか一方を、例えば、ストライプ形状、クロス形状、ドット形状などの形状にして、端部2Aまたは2Cの全面が粘着剤塗布部となっていないことが好ましい。また、その場合、離型紙が外方に露出していると、使用の際に露出している部分の離型紙を摘むことができ、開封し易くなるので好ましい。離型紙の露出している部分が外側に折られていると、収納時にかさばらないので好ましい。
以上のように本発明によれば、生理用ナプキンなどの吸収性物品を、包装用シートを用いて個別に包装することなく、かつ、肌に接する側となる表面シートを露出することなく折り畳み状態に保持して提供することができる。
1 生理用ナプキン
2 本体
2A 一方の端部
2B,2B’ 中間部
2C 他方の端部
21 表面シート
22 防漏シート
22a,22b 粘着剤塗布部
23 吸収体
3 ウイング部
3a 粘着剤塗布部
4,5、5a,5b 離型紙
2 本体
2A 一方の端部
2B,2B’ 中間部
2C 他方の端部
21 表面シート
22 防漏シート
22a,22b 粘着剤塗布部
23 吸収体
3 ウイング部
3a 粘着剤塗布部
4,5、5a,5b 離型紙
Claims (4)
- 液透過性の表面シートと、液不透過性の防漏シートと、これらの表面シートおよび防漏シート間に介在された液保持性の吸収体と、を含む縦長状の本体を少なくとも有する吸収性物品において、本体が複数層に重なるように折り畳まれるとともに、折り畳まれた本体の表面シートおよび防漏シートの左右各側縁の重なり部分がそれぞれ接着されていることを特徴とする吸収性物品。
- 前記本体の表面シートおよび防漏シートの左右各側縁からウイング部がそれぞれ延出されていることを特徴とする請求項1記載の吸収性物品。
- 前記各ウイング部が表面シート側にそれぞれ折り込まれて、その外面に粘着剤が塗布されるとともに、両ウイング部の粘着剤塗布部にまたがって離型紙が貼着されていることを特徴とする請求項2記載の吸収性物品。
- 前記防漏シートの少なくとも一部に粘着剤が塗布されるとともに、粘着剤塗布部には離型紙が貼着されていることを特徴とする請求項1または2記載の吸収性物品。
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---|---|---|---|
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---|---|---|---|
JP2002295916 | 2002-10-09 | ||
JP2003314077A JP2004148102A (ja) | 2002-10-09 | 2003-09-05 | 吸収性物品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004148102A true JP2004148102A (ja) | 2004-05-27 |
Family
ID=32473522
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003314077A Pending JP2004148102A (ja) | 2002-10-09 | 2003-09-05 | 吸収性物品 |
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Country | Link |
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2011518600A (ja) * | 2008-04-24 | 2011-06-30 | エスセーアー・ハイジーン・プロダクツ・アーベー | 吸収用品 |
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2003
- 2003-09-05 JP JP2003314077A patent/JP2004148102A/ja active Pending
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