JP2003088464A - 炊飯器 - Google Patents

炊飯器

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JP2003088464A
JP2003088464A JP2001285444A JP2001285444A JP2003088464A JP 2003088464 A JP2003088464 A JP 2003088464A JP 2001285444 A JP2001285444 A JP 2001285444A JP 2001285444 A JP2001285444 A JP 2001285444A JP 2003088464 A JP2003088464 A JP 2003088464A
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JP
Japan
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rice cooker
color
panel
decorative sheet
lid
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JP2001285444A
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English (en)
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Akihiro Shinabe
晃宏 品部
Masahiro Koyama
政博 小山
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 内鍋を収納した炊飯器本体の上部を蓋体によ
り覆う炊飯器において、炊飯または保温での蓋体の表面
温度の変化を色で表示し、容易に、かつ的確に炊飯器の
状態を把握できるようにする。 【解決手段】 内鍋22を着脱自在に収納した炊飯器本
体21の上部を蓋体26で覆うよう構成する。蓋体26
の上面に、所定の温度で変色する加飾シート28a付き
のパネル28を配する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、内鍋を収納した炊
飯器本体の上部を蓋体により覆う炊飯器に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の炊飯器は図4に示すよう
に構成していた。以下、その構成について説明する。
【0003】図に示すように、炊飯器本体1は、ボディ
2と上枠3とで構成し、内部に内鍋4を着脱自在に収納
している。蓋体5は、炊飯器本体1の上部を覆うもの
で、この蓋体5は一方をヒンジ軸6にて固定し、かつヒ
ンジばね7にて開放方向に付勢している。炊飯器本体1
を必要以上に大きくすることなくするために、蓋体5内
に操作基板8を設置しており、操作部を有する加飾シー
ト9をインサート成形した透明可視部を有するアクリル
またはABS樹脂製の操作パネル10を蓋体5上に配置
することで、見易く、操作しやすいボタン配置を実現し
ている。
【0004】また、加飾シート9には操作基板8上のタ
クトスイッチを操作するエンボス加工がなされている。
また、外周には両面テープ11を貼り付けて、操作パネ
ル9を蓋体5に貼り付けるとともに、この両面テープ1
1で蓋体5と操作パネル9の間をシールしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】最近の炊飯器は、使い
やすく、コンパクト化の方向にある。このため、より使
いやすくコンパクト化を実現するために、製品の操作部
を蓋体上に設置する構成がとられることによりコンパク
ト化が実現している。
【0006】一方、炊飯器は機械的な製品であり、外観
部の色合いで、できるだけ機械性を出さない工夫がされ
てきている。しかし、炊飯器はただ鍋に米と水を入れ、
スイッチを押して炊飯するだけのものであり、炊飯器を
使用する際、使用者は炊飯器の表示部を見ながら操作す
るしかなかった。
【0007】また、コンパクト化を実現するために操作
部を蓋体5の上面に設置したことで、炊飯中に噴出する
蒸気が問題になってきている。炊飯器にて炊飯する際、
炊飯器からは多量の蒸気が噴出する。この蒸気は高温に
なっており、炊飯器の蒸気孔から直接製品外部に排出さ
れるには問題ないが、蒸気孔に何らかの障害物があった
場合、その障害物にて蒸気が直接放出されず、蒸気孔か
らでた蒸気が製品に再び返ってくる現象がある。
【0008】実際には、蓋体5の上面にふきん等を掛け
て炊飯した場合がこれらの現象にあたるが、蓋体5上に
ふきんを掛けた状態で炊飯すると、蒸気孔から噴出した
蒸気が直接外部に放出されず、蒸気はふきんと蓋体5の
間に充満してしまう。蓋体5上には加飾シート9付きの
操作パネル10を設置しているが、加飾シート9は摺動
性を求める部分であり、耐熱性が低く、高温の蒸気によ
り、変形してしまい、操作不良の原因になることがあっ
た。
【0009】蓋体5上の加飾シート9上には、蓋体8上
にはふきん等をのせて炊飯しないように、という内容の
注意文が印刷されているが、それでもなお、蓋体5上に
ふきん等の障害物を蒸気孔上にのせて炊飯するケースが
発生していた。
【0010】また、操作パネル10の耐熱温度も蒸気の
温度以下であり、操作パネル10も変形してしまい、蓋
体5と操作パネル10とは両面テープ11によりシール
しているために、操作パネル10の変形により、シール
性能が劣化する結果となり、安全性をも低下させてしま
うという問題を有していた。
【0011】本発明は上記従来の課題を解決するもの
で、炊飯または保温での蓋体の表面温度の変化を色で表
示し、容易に、かつ的確に炊飯器の状態を把握できるよ
うにすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、内鍋を着脱自在に収納した炊飯器本体の上
部を蓋体で覆うよう構成し、蓋体の上面に、所定の温度
で変色する加飾シート付きパネルを配したものである。
【0013】これにより、炊飯または保温での蓋体の表
面温度の変化を色で表示することができ、蓋体の上面を
見ることで容易に、かつ的確に炊飯器の状態を把握する
ことができる。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載の発明
は、内鍋を着脱自在に収納した炊飯器本体と、前記炊飯
器本体の上部を覆う蓋体とを備え、前記蓋体の上面に、
所定の温度で変色する加飾シート付きパネルを配したも
のであり、炊飯または保温での蓋体の表面温度の変化を
色で表示することができ、蓋体の上面を見ることで容易
に、かつ的確に炊飯器の状態を把握することができる。
【0015】請求項2に記載の発明は、上記請求項1に
記載の発明において、加飾シート付きパネルは、所定の
温度で変色する変色材料でコーティングしたものであ
り、温度により蓋体の上面に配した加飾シート付きパネ
ルの色が変化することで、炊飯中の蓋体の表面温度変化
を視的に確認することができる。
【0016】請求項3に記載の発明は、上記請求項1ま
たは2に記載の発明において、加飾シート付きパネル
は、印刷文字を所定の温度で変色する変色材料で印刷し
たものであり、蓋体の表面温度の変化により表示文字が
浮かびあがってくることで、その表示文字により使用者
に注意喚起ができるために、炊飯器の状態を的確に把握
することができる。
【0017】請求項4に記載の発明は、上記請求項1〜
3に記載の発明において、加飾シート付きパネルは、所
定の温度で変色する液晶表示部を有するものであり、使
用者が最もよく見える部分に温度変化による変色部があ
ることで、炊飯器の状態を一層的確に把握することがで
きる。
【0018】請求項5に記載の発明は、上記請求項1〜
4に記載の発明において、加飾シート付きパネルは、所
定の温度帯により多段階で変色するようにしたものであ
り、蓋体の表面温度により加飾シート付きパネルが段階
的に変色していくことで、使用者は蓋体の温度変化を段
階的に的確に把握することができ、さらに、繰り返し蓋
体上に障害物を置いて炊飯する異常使用の注意を促すこ
とができる。
【0019】請求項6に記載の発明は、上記請求項1〜
5に記載の発明において、加飾シート付きパネルは、異
常温度を検知して印刷文字を表示するようにしたもので
あり、異常温度により表示文字が浮かびあがってくるこ
とで、その表示文字により使用者に異常使用を伝えるこ
とができる。
【0020】請求項7に記載の発明は、上記請求項1〜
6に記載の発明において、加飾シート付きパネルは、前
記パネルに温度による変色材料を添加したものであり、
加飾シート付きパネルに温度変色材料をコーティングす
る必要がなくなり、製造コストを抑えながら、パネルの
温度変化を視的に確認することができる。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について、図面を参照
しながら説明する。
【0022】(実施例1)図1に示すように、炊飯器本
体21は、内鍋22を着脱自在に収納しており、上枠2
3とボディ24とで構成している。この炊飯器本体21
上面に、後方部のヒンジ部25に軸支している蓋体26
を設置している。蓋体26内部には炊飯器を操作する操
作基板27を設置しており、この操作基板27を覆うよ
うに加飾シート28aをインサート成形した操作パネル
28を設置している。
【0023】この操作パネル28は、操作パネル28か
らの嵌合爪29と外周に貼り付けている両面テープ30
により蓋体26に貼り付けており、両面テープ30によ
り蓋体26と操作パネル28の間のシールを行ってい
る。
【0024】操作パネル28の嵌合爪29は操作パネル
28の変形を考慮して、嵌合爪29の向きは操作パネル
28の外周方向になるよう設置しており、何かの理由に
より操作パネル28の外周が変形し、両面テープ30の
剥がす方向に浮き始めた場合、嵌合爪29の係り代は増
加する構成をとっている。また両面テープ30もある程
度の厚みをもった独立発砲体を採用しており、操作パネ
ル28が変形しても蓋体26と操作パネル28とのシー
ル性を確保できる構成をとっている。
【0025】操作パネル28にインサート成形している
加飾シート28aは、表面に温度によって変色する変色
材料31を何層かに分けてコーティングしている。この
ように何層かに分けた変色材料31は、所定の温度にな
ると変色作用が起こるために、操作パネル28の表面温
度により、何段階かにわけて操作パネル28の色を変化
させることができる。
【0026】上記構成において作用を説明する。炊飯、
保温によって、蓋体26の表面温度は変化し、また、蓋
体26の場所によっても表面温度の違いが発生する。炊
飯の炊き上げ時には、蓋体26の蒸気孔部は高温になる
ために、蒸気孔部が高温になっているときのみ蒸気孔部
に温度の高いイメージを受ける赤色に変色するように
し、かつ「蒸気孔部は高温になっています」というよう
な表示も出すことができる。
【0027】また、蓋体26の全体に変色材料31を何
層かにコーティングしておくと、炊飯中の温度、保温中
の温度は違うために、炊飯中の色、保温中の色、使用し
ていないときの色、というように色を分けることで、蓋
体26の上面を見るだけで、容易に、かつ的確に今の炊
飯器の状態を把握することができる。
【0028】また、操作パネル28の加飾シート28a
の印刷材料を温度による変色材料31を使用すること
で、表示文字そのものを温度により変化させることがで
き、さらに、蓋体26の表面温度の変化により、表示文
字が浮かびあがってくることで、その表示文字により使
用者に注意喚起ができるために、炊飯器の状態を的確に
把握することができる。
【0029】なお、本実施例では、操作パネル28にイ
ンサート成形している加飾シート28aは変色材料31
をコーティングしているが、所定の温度で変色する液晶
表示部を設けてもよく、この場合は、使用者が最もよく
見える部分に温度変化による変色部があることで、炊飯
器の状態を一層的確に把握することができる。
【0030】(実施例2)図2に示すように、加飾シー
ト28aは、常温での変色材料31aと、加飾シート2
8aの熱変形温度以下での変色材料31bと、加飾シー
ト28aの熱変形温度以上での変色材料31cとの3層
に分けてコーティングしている。
【0031】さらに、変色材料31aでは、図3に示す
ように、常温状態でも確認できる「ふきんかけて使用し
ない」という内容の注意文を表示させておく。変色材料
31bでは、さらに大きな文字で、かつ注意を促せるよ
うな黄色などの文字で注意文を表示させる。さらに、変
色材料31cでは、加飾シート28a全体にコーティン
グしておき、どの部分が高温になったかが確認できるよ
うにしておく。加えて、変色材料31bは温度が常温に
戻った際、通常状態の元の色に変色するように設定して
おく。
【0032】上記構成において作用を説明する。蓋体2
6上に何等かの障害物がある状態にて炊飯を行った場
合、たとえば、蓋体26上にふきんなどを掛けられた状
態にて炊飯を行った場合、炊飯にて噴出する蒸気が蒸気
孔(図示せず)から放出されずに、高温の蒸気が操作パ
ネル28に長時間接触することになる。
【0033】このような状態になると、操作パネル28
にインサート成形したペットフィルム製の加飾シート2
8aは熱変形温度が低いために、操作部であるエンボス
形状に加工さらた部分は熱変形を起こしてしまい、操作
不良になってしまう可能性が発生する。
【0034】ここで、加飾シート28aに、常温での変
色材料31aと、加飾シート28aの熱変形温度以下で
の変色材料31bと、加飾シート28aの熱変形温度以
上での変色材料31cとの3層に分けてコーティングし
ておくことで、使用者は操作パネル28の温度を視的に
確認できると同時に、蓋体26上にふきん等の障害物を
のせて炊飯を行ってはいけないという注意喚起を充分に
行うことができる。また、これらの注意喚起は、操作パ
ネル28の温度が上昇したときだけであるので、デザイ
ン性をも損なうことなく、注意喚起を促すことができ
る。
【0035】また、ふきん掛け炊飯を数回行っただけで
は、操作パネル28および加飾シート28aは変形しな
いが、ふきん掛け炊飯を繰り返し行われた場合には変形
してしまうことが考えられるため、変色材料31cは常
温に戻っても色は元の色に戻らないようにすることで、
使用者には操作パネル28の温度上昇を視的に確認でき
るだけでなく、繰り返し蓋体26上に障害物を置いて炊
飯しない、ということの注意を促すこともできる。
【0036】また、これらの変色材料31a、31b、
31cを操作パネル28の材料そのものに添加すると、
操作パネル28の加飾シート28a表面にコーティング
する必要がuくなり、製造コストを抑えながら、使用者
に操作パネル28の温度の異常上昇を知らせることがで
き、加飾シート28aの熱変形を抑えることができ、操
作不良の低減に繋がる。
【0037】
【発明の効果】以上のように本発明の請求項1に記載の
発明によれば、内鍋を着脱自在に収納した炊飯器本体
と、前記炊飯器本体の上部を覆う蓋体とを備え、前記蓋
体の上面に、所定の温度で変色する加飾シート付きパネ
ルを配したから、炊飯または保温での蓋体の表面温度の
変化を色で表示することができ、蓋体の上面を見ること
で容易に、かつ的確に炊飯器の状態を把握することがで
きる。
【0038】また、請求項2に記載の発明によれば、加
飾シート付きパネルは、所定の温度で変色する変色材料
でコーティングしたから、温度により蓋体の上面に配し
た加飾シート付きパネルの色が変化することで、炊飯中
の蓋体の表面温度変化を視的に確認することができる。
【0039】また、請求項3に記載の発明によれば、加
飾シート付きパネルは、印刷文字を所定の温度で変色す
る変色材料で印刷したから、蓋体の表面温度の変化によ
り表示文字が浮かびあがってくることで、その表示文字
により使用者に注意喚起ができるために、炊飯器の状態
を的確に把握することができる。
【0040】また、請求項4に記載の発明によれば、加
飾シート付きパネルは、所定の温度で変色する液晶表示
部を有するから、使用者が最もよく見える部分に温度変
化による変色部があることで、炊飯器の状態を一層的確
に把握することができる。
【0041】また、請求項5に記載の発明によれば、加
飾シート付きパネルは、所定の温度帯により多段階で変
色するようにしたから、蓋体の表面温度により加飾シー
ト付きパネルが段階的に変色していくことで、使用者は
蓋体の温度変化を段階的に的確に把握することができ、
さらに、繰り返し蓋体上に障害物を置いて炊飯する異常
使用の注意を促すことができる。
【0042】また、請求項6に記載の発明によれば、加
飾シート付きパネルは、異常温度を検知して印刷文字を
表示するようにしたから、異常温度により表示文字が浮
かびあがってくることで、その表示文字により使用者に
異常使用を伝えることができる。
【0043】また、請求項7に記載の発明によれば、加
飾シート付きパネルは、前記パネルに温度による変色材
料を添加したから、加飾シート付きパネルに温度変色材
料をコーティングする必要がなくなり、製造コストを抑
えながら、パネルの温度変化を視的に確認することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例の炊飯器の一部切欠した
側面図
【図2】本発明の第2の実施例の炊飯器の要部断面図
【図3】同炊飯器の平面図
【図4】従来の炊飯器の要部断面図
【符号の説明】
21 炊飯器本体 22 内鍋 26 蓋体 28 パネル 28a 加飾シート

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内鍋を着脱自在に収納した炊飯器本体
    と、前記炊飯器本体の上部を覆う蓋体とを備え、前記蓋
    体の上面に、所定の温度で変色する加飾シート付きパネ
    ルを配した炊飯器。
  2. 【請求項2】 加飾シート付きパネルは、所定の温度で
    変色する変色材料でコーティングした請求項1記載の炊
    飯器。
  3. 【請求項3】 加飾シート付きパネルは、印刷文字を所
    定の温度で変色する変色材料で印刷した請求項1または
    2記載の炊飯器。
  4. 【請求項4】 加飾シート付きパネルは、所定の温度で
    変色する液晶表示部を有する請求項1〜3のいずれか1
    項に記載の炊飯器。
  5. 【請求項5】 加飾シート付きパネルは、所定の温度帯
    により多段階で変色するようにした請求項1〜4のいず
    れか1項に記載の炊飯器。
  6. 【請求項6】 加飾シート付きパネルは、異常温度を検
    知して印刷文字を表示するようにした請求項1〜5のい
    ずれか1項に記載の炊飯器。
  7. 【請求項7】 加飾シート付きパネルは、前記パネルに
    温度による変色材料を添加した請求項1〜6のいずれか
    1項に記載の炊飯器。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007090071A (ja) * 2005-09-26 2007-04-12 Meyer Intellectual Properties Ltd 料理器具用の熱変色蓋
JP2017225706A (ja) * 2016-06-23 2017-12-28 東芝ホームテクノ株式会社 調理器

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